JPS5898272A - 刻印装置 - Google Patents

刻印装置

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Publication number
JPS5898272A
JPS5898272A JP19733881A JP19733881A JPS5898272A JP S5898272 A JPS5898272 A JP S5898272A JP 19733881 A JP19733881 A JP 19733881A JP 19733881 A JP19733881 A JP 19733881A JP S5898272 A JPS5898272 A JP S5898272A
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JP
Japan
Prior art keywords
marking
steel pipe
character wheel
letter
character
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19733881A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Arimoto
有本 弘
Reiji Toyofuku
豊福 「れい」治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE SEIMITSU KK
Original Assignee
KOBE SEIMITSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KOBE SEIMITSU KK filed Critical KOBE SEIMITSU KK
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Publication of JPS5898272A publication Critical patent/JPS5898272A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/407Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material
    • B41J3/413Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for marking on special material for metal

Landscapes

  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として鋼管および丸、角、多角形材(以下鋼
管という)などの被刻印物に数字、文字、記号などを新
漬の配列により打刻する自動刻印装置に関する。
鋼管などの金属−次製品は仕分け、貯蔵に際しての識別
のためには着色マーキングを施すより刻印を施すのが確
実である。この刻印は長尺鋼管を定尺切断した場合シこ
も定尺鋼管のすべてtこ付されている必要があり、この
ことは後日プラントにおいて使用中1こ鋼管をこ亀裂、
破損などが生じた場合に、原因、責任の追求の手掛りと
なる。
数多くの刻印を手作業により打刻することは、打刻にか
なり大きい力が要求されるので、危険を伴い、確実性を
欠き誤も生じ得る。このため自動刻印装置が各種開発さ
れ、円板の周上に刻印を配列し転回操作し被刻印物と近
接させて打刻するものも知られているが、従来のこの種
刻印装置は刻印体の刻印の選択の操作性tこ不充分な点
があり、また被刻印物の刻印個所の定位に多次元の運動
を要し、刻印速度、正確性の向L1刻印の多様化Vこつ
き、満足な機能を発揮するものは知られていない。
本発明は、先行技術の刻印装置の不充分性、欠点を解消
し、刻印の速度が早く、正確で、刻印の多様Cヒおよび
刻印個所の選択の自由rヒに富む高能率の自動刻印装置
を与えたものである。
本発明の刻印装置は、固設架台の上部に刻印作動部を第
1の部分回転モータをこより駆動される水平移動機Mに
より水平移動可能に装備し、刻印作動部tこは披作、動
部の上下位置調節機構を付設するとともに被作動部が昇
降打刻作動するよう装備し、被作動部の下端tこは刻印
を周上に一有するキャラクターホイーIしを水平軸のま
わりシこ第2の部分回転モータにより回転させる選字機
構を装備し、その下位に被刻印物を所定位置に保持する
保持機構を設け、両部1分回転モータおよびその付属セ
ンサおよび刻印作動部の昇降刻印作動を統一制御ユニツ
))こより制御するようにしたことを特徴とする。
以下、本発明を添付回の実施例やこより具体的かつ詳細
Vこ説明する。
第1図は本発明の1実施例の刻印装置の正面図、第2図
はその側面図、第3図はその部分縦断正面図、第4図は
その部分縦断破@側面図、第5図はその刻印作動部の部
分縦断正面図、第6図はその部分縦断側面図を示す。
この装置は、枠状の架台11)が固設され、その上部を
こは刻印作動部12)およびその水平移動機構(3)が
装備される。この水平移動機d4 +31は、架台(1
)の上梁i41の下面に、第4図に最もよくみられるよ
うな楔状断面の、前後1、対の水平ガイドバー161が
取付けられており、刻印作動部(2)はその左右対をな
す球軸受を有するガイドシュー16)によりこれと嵌り
合い水平方向に案内される。
また、架台11)には刻印作動部(2)の水平案内方向
と平行tこ第1の部分回転モータ(7)、例えばスTノ
ビングモータ、パフレスモータが取付けられており、こ
れtこカップリング18)を介し連結され軸受1911
101 &こより支承されたねじ軸111)が刻印作動
部(2)のめねじ部1121と螺合する(第6図参照)
こうしてfJlの部分回転モータ(7)tこよりねじ軸
(111を回転させることにより刻印作動部(2)は水
平シこ移動する。
刻印作動部12)は、この例では縦軸配置の液圧シリン
ダ113)を支持枠141 )こ取付けて構成され、架
台上梁(4)の窓孔より上方に突出している。刻印作動
部は機械式、電磁式などの作動方式も選択できるが、液
圧シリンダ++3)は一定の刻印力を発揮させるのに有
利である。刻印作動部の液圧シリンダ113)は下方に
延びるピストンロッド(国およびこれに連結した支持ヘ
ッド(16)を被作動部として有し、支持枠(14)に
は支持ヘッド(国の上下位置調節機構+17)が付設さ
れる。上下位置調節機構(lηは、この例では、ハンド
ル(181に取付けた傘歯車(19)が縦軸線のねじ軸
@)の上端の傘歯車Qυと噛合い、ねじ軸(ハ)に螺合
するめねじ部材−が支持ヘッドfleAの上端に接する
よう1乙なっている。こうしてハンドルQ81を回転さ
せることにより支持ヘッド(161はピストンロッドn
FAとともに昇降し、鋼管条の大小による上下位置が調
節される。支持ヘッド(161は下部にキーC4を有し
支持枠囲のキー溝14)と嵌り合い上下方向運動を案内
させるとともtこt14]と(1Gの回動を防止した。
(至)は支持ヘッド(1φの上下調節した刻印作動開始
位置を表示するためめねじ部材−に取付けられた指標で
ある。
支持ヘッド0■は液圧シリンダ1131とともに上下位
置調節することも可能である。
刻印作動部の被駆動部である支持ヘッド116)の下端
をこは選字機構(至)を装備する。選字機構(至)は刻
印を円周上に有する刻印文字円板すなわらキャラクタ−
ホイール(5)が水平軸線のもとに軸受(至)翰tこよ
り転回自在tこ支承されカップリング田を介し第2の部
分回転モータリ時により転回させられるようになってい
る。これらの部分回転モ−夕171 (11)としては
ステッピングモータあるいはバIレスモークを使用する
ことができる。
選字機構(社)の下位には、被刻印物C@を所定位置に
保持する保持機構−〇が設けられている。添付図シこは
被刻印物C(2の代表例として鋼管が示されている。こ
の場合に適当な保持機構(至)の例として、液圧シリン
ダ(至)−こよって昇降し鋼管の移送パスラインに合わ
せて上下位置決めされるV字購形受部(至)と両側の案
内機構(至)■によって平行操作される上位の逆v字溝
形押え部(至)とからなる。逆V字溝形押え部(至)は
中央部の上方は、水平移動機構(3)ヲこよる水平移動
範囲にわたって刻印作動部121によって打刻動作の降
下を行うキャラクタ−ホイール(社)を受入れる窓孔(
至)が開設され、その両側に逆V字形部があり、前後壁
によって受部C15を抱く形でガイドされる。こうして
保持機構′、■は被刻印物C局の鋼管の直径が例えばl
O〜100aiと異なる場合にも第4図中鎖線<a (
drで示すように、それを受入れて保持する。
第1および第2の部分回転モータ(7)および(1ηは
、回転量あるいは転回角を検出するための機構、例えば
センサディスク4刀が取付けられている。センサuI)
は例えばディスクに孔を配分して設け、発光素子と光電
変換素子とを対設した検知部嗜およびIQと関連し番孔
を通る光量の変化−こ応答するようになっている。
この刻印装置tこは、別置のコンピュータからなる統合
制御ユニット(図示せず)および液圧ユニット(財)が
設けられる。統合制御ユニットはコンピュータ技術によ
り各種に構成されるものであるが、例えば選宇部となる
キーボード、それに連なる記憶部、演算部、パIレス変
換部などの記憶、信号受取、演算、動作指令の回路がら
なり、センサー9υからの信号を受は部分回転モータ]
7)ζ(ηに回転指令を与え、これと関連して刻印作動
部(2)の液圧シリンダ(1鵠により支持ヘッド(16
)に従ってキャラクターホイーIし鋤を昇降させ、被刻
印物(至)tこ一連の雨印を順次打刻作動するよう制御
する。
この装置を作動させるには、被刻印物(至)例えば鋼管
を装(1前後の移送ライン(図示せず)によって保持機
構If3を通して送る。この場合、V字l14形受部C
’Aは液圧シリンダ(至)により鋼管移送ラインの高さ
に位置させ、逆V字溝形押え部(至)は鋼管の通過が可
能なようにして置く。こうして所定刻印位置を窓孔C@
の位置に持来し抑え部(至)を降下させ受部(至)との
間に保持する。次いで一ト下位置調節機構fluこより
選字機構(ハ)のキャラクターホイーIしく社)を鋼管
(@の所定刻印位置に降=F接近させておくとよい。
次いで打刻動作を開始する。すなわら選字機fN(至)
の部四転モータ((υによりキャラクタ−ホイール(転
)を正逆何21かの近廻りのステッピング回転をこより
刻印する文字を下端に移し、刻印作動部(2)により支
持ヘッド(国、選字機構(イ)およびキャラクターホイ
ーlし■を降下させ一定の強力な刻印力を以て第1字の
刻印を行い、上昇とともに第1部分回転モータ17)の
回転により刻印作動部’2+の全体を水平に所定間隔送
り、第1字刻印と同様にして第2字を刻印し、以下この
作動な反覆して全刻印を終る。この作動は制御ユニット
、図示しない別置式の装置により刻印の順列選択に従い
設定されたプログラムにより遂行すれる。この一連の刻
印作動は自動連続的−こ継続して速かtこ行なわれる。
以上のようにして本装置り刻印速度は早く、また正確で
ある。キャラクタ−ホイール■をこは、数字の他アlレ
ファベット文字、各種の記号、標章など多くの刻印を設
けて置くことができ、またキャラクターホイーlしく財
)は締付ナツト(埒に多様な選択をすることができる。
水平移動機構(31による刻印作動部(21の水平移動
方向は被刻印物C(X5の刻印列方向と一致すればよく
、この条件のもとに選字+a構(至)の軸線、従ってキ
ャラクターホイーlしくイ)の軸線は被刻印物C@と平
行でなく、例えば直角とすることが可能である。被刻印
物(至)は管に限らず、例えば金属板等であっても、保
持機構G(3をそれに適応するよう設計することtこよ
り一連の打刻を行なわせることができる。この装置は本
来安全性の高いものであるが、各部の作動範囲の限定の
ためリミットスイッチ叩、光電変換器等を適宜に設けへ
制御ユニットと協働作用させるようにすればさらに安全
となる。
第7.8および9図は本発明の他の実施例を示す。この
実施例において前実施例と均等の部分は同一の符号を付
して指摘し、説明の重複は省略する。
この実施例においては、刻印作動部(2)は4方に延び
る支腕(至)の先端に設けたローラーにより架台Il+
のヒ板品に架載され、縦軸のまわりに旋回、例えば90
’旋回可能なようにせられている。刻印作動部(2)か
ら延びる突部(財)が架台上板(4)の下面に接し、こ
れシこより打刻の反力は受止められる。刻印作動部(2
)を旋回させても被刻印物G@の刻印個所からキャラク
ターホイーlし翰がずれることのないよう、ギャラクタ
ーホイ−lし■は刻印作llIh部(2)の前記旋回縦
軸線上に配置される。例えば鋼管の被刻印物6局の刻印
個所の変更のため、鋼管c切は1対のべ?レトがV字形
をよう配置した旋回式の保持機構;i上に置かれ自軸の
まわりに旋回転位可能とせられている。これらの刻印作
動部(2)の旋回および被刻印物(至)の旋回の機能が
本発明の本来の機能に付加されることにより、刻印の個
所、刻印文字配列を多様に選択することができる。
以上のように、本発明によると、刻印速度が高速で、刻
印が正確であり、安全性が高く、高能率で自動的に一連
の打刻を連続遂行することのできる高性能刻印装置が得
られる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の刻印装置の正面図、第2図
はその側面図、第8図はその部分縦断正面図、第4図は
その部分縦断破断側面図、第5図はその刻印作動部の部
分縦断正面図図、第6図はその部分縦断側面図である。 第、7図は本発明の他の実施例の刻印装置の側面図、第
8図はその平面図、第9図はその正面図である。 11)・・固設架台、121・・刻印作動部、(3)・
・水平移動機構、(4)・・上梁、(5)・・水平ガイ
ドバー、16)eeガイドシュー、(7)・−第1部分
回転モータ(ステッピングモータ) 、+81・・カッ
プリング、1911101・・軸受、+II・・ねじ軸
、(121・・めねじ部、131・φ液圧シリンダ、[
141φ・支持枠、(151・・ピストンロンド、(圃
・・支持ヘッド、(!η・・上下位置調節機構、圃・・
ハンドlし、(19)・・傘歯車、−・・ねじ軸、CD
・・傘歯車、の・・めねじ部材、@・・キー、■・・キ
ー溝、(ハ)・番指標、(至)書・選字機構、翰・拳刻
印文字円板(キャラクタ−ホイール)、(至)翰・・軸
受、(至)・・カップリング、(2)・−第2部分回転
モータ(ステッピングモータ)、(至)4・・被刻印物
、(1・・保持機構、(至)・・液圧シリンダ、(至)
・・V字溝形受部、帽1参案内機構、(→・・逆V字溝
形押え部、…・・窓孔、(ト)・・スイッチ、(財)・
・センサーディスク、143+kl・−検知部、■・・
液圧ユニット、−〇・締付ナツト、(至)・・支腕、−
・・ローリ、(4)・・上板、−・・突部、4(3・・
旋回式保持機構。 特許出願人代理人氏名 算11コ 17 算2図 算3図 体5 )’A 蕪8図 舘7図 7−”’−’; 1し 8 1N≧ミー 7 −111.〜 〜/ j   : 、−s ’=−−−、l ]貫、I −j −認 、O ゛、へ・\7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固設架台力上部に刻印作動部を第1の部分回転モ
    ータeこより駆動される水平移動機構をこより水平移動
    可能tこ装備し、刻印作動部には波作動部の上下位置調
    節機構を付設するとともに岐作動部が昇降打刻作動する
    よう装備し、仮作動部の下端には刻印を周上に有するキ
    ャラクタ−ホイールを水平軸のまわりに第2の部分回転
    モータeこより回転させる選字機構を装備し、その下位
    に被刻印物を所定位置に保持する保持機構を設け、両部
    分四転モータおよびその付属センサおよび刻印作動部の
    昇降刻印作動を統合制御ユニツ)rこより制御するよう
    にしたことを特徴とする刻印装置。 121 @J記水平移動機構が固定架台の上部tこ縦軸
    のまわりtこ旋回可能しこ装備され、前記キャラクター
    ホイーIしが前記縦軸線上tこ配置され、前記保持機構
    が被刻印物の刻印位置変四可能をこ装備されて円周に添
    って刻印または平面板上の任意角度pこ刻印可能にする
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の刻印装
    置。
JP19733881A 1981-12-07 1981-12-07 刻印装置 Pending JPS5898272A (ja)

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