JPS5897231A - 負荷時タップ切換器用真空しゃ断器の開閉機構 - Google Patents
負荷時タップ切換器用真空しゃ断器の開閉機構Info
- Publication number
- JPS5897231A JPS5897231A JP19447081A JP19447081A JPS5897231A JP S5897231 A JPS5897231 A JP S5897231A JP 19447081 A JP19447081 A JP 19447081A JP 19447081 A JP19447081 A JP 19447081A JP S5897231 A JPS5897231 A JP S5897231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- cam
- insulated
- load
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Protection Of Transformers (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
l)発明の技術分野
本発明は真空パルプをアーク開閉素子として使用した抵
抗式負荷時タッグ切換器に係り、特にガス絶縁機器に使
用する場合に好適な負荷時タッグ切換器の切換開閉器に
関する。
抗式負荷時タッグ切換器に係り、特にガス絶縁機器に使
用する場合に好適な負荷時タッグ切換器の切換開閉器に
関する。
2)従来技術
真空バルブはし中断性能が良いこと、接点寿命が長いこ
と、またアークにより油を汚損することがないため保守
が容易であることなどの理由により、抵抗式負荷時タ、
f切換器にも使用されてきている。特に−近年変圧器の
不燃化、小形化の必要性からガス絶縁炭圧器に対する要
求が高まるにつれ、そのようなガス絶縁変圧器に使用す
る負荷時タップ切換器においては、機器の不燃性という
観点からすると、従来の油中でアーク、をし中断する方
式のものでは不適当であるため、真空・櫂ルプを使用し
たガス絶縁負荷時タッ!切換iを用いることが望まれて
いる。
と、またアークにより油を汚損することがないため保守
が容易であることなどの理由により、抵抗式負荷時タ、
f切換器にも使用されてきている。特に−近年変圧器の
不燃化、小形化の必要性からガス絶縁炭圧器に対する要
求が高まるにつれ、そのようなガス絶縁変圧器に使用す
る負荷時タップ切換器においては、機器の不燃性という
観点からすると、従来の油中でアーク、をし中断する方
式のものでは不適当であるため、真空・櫂ルプを使用し
たガス絶縁負荷時タッ!切換iを用いることが望まれて
いる。
真空・々ルブを使用したガス絶縁負荷時タッグ切換器は
、真空パルプを使用した切換開閉器とタップ選択器とに
よや構成されており、切換開閉器は圧力が大気圧かそれ
より僅かに高いだけの絶縁性ガスを封入した容器内に収
納されている。即ち、ガス絶縁負荷時タッグ切換器に使
用される絶縁性ガスの絶縁耐力はガス圧に依存し、ガス
圧力が高い程絶縁耐力が高くなるにも拘らず、ガス絶縁
負荷時タ、f切換器の切換開閉器が収納される容器内の
ガス圧力は、真空・櫂ルブのベローズの寿命がガス圧力
が高い程短くなるため、前述のように大気圧と等しいか
、それより僅かに高い程度で使用されることとなる。
、真空パルプを使用した切換開閉器とタップ選択器とに
よや構成されており、切換開閉器は圧力が大気圧かそれ
より僅かに高いだけの絶縁性ガスを封入した容器内に収
納されている。即ち、ガス絶縁負荷時タッグ切換器に使
用される絶縁性ガスの絶縁耐力はガス圧に依存し、ガス
圧力が高い程絶縁耐力が高くなるにも拘らず、ガス絶縁
負荷時タ、f切換器の切換開閉器が収納される容器内の
ガス圧力は、真空・櫂ルブのベローズの寿命がガス圧力
が高い程短くなるため、前述のように大気圧と等しいか
、それより僅かに高い程度で使用されることとなる。
ところで、このようなガス絶総員荷時タップ切換器では
、複数の真規バルブを一定の順序で開閉するためカム全
利用した駆動機構を使用することがある。そのような、
従来のカム機構の例を第1図に示す。
、複数の真規バルブを一定の順序で開閉するためカム全
利用した駆動機構を使用することがある。そのような、
従来のカム機構の例を第1図に示す。
第1図において、1は真空バルブ、2は真空バルブ1の
可動N3に連結された緩衝装置、4は−4に平面カム5
と接触N6t−@えた操作口、ドアをガイドするための
軸受である。平面カム5が図示しない[動源によって回
転するCとにより、平囲カム5の傾斜部が接触部6t−
押上げ、その結果操作ロッド7、緩衝h!2を介して真
空ノマルプ1が投入される。平面カムが逆方向に回転し
た場合、接触部6はバネ8によりて平面カム5の斜面に
沿って押下げられるため真空バルブ1は開極される。
可動N3に連結された緩衝装置、4は−4に平面カム5
と接触N6t−@えた操作口、ドアをガイドするための
軸受である。平面カム5が図示しない[動源によって回
転するCとにより、平囲カム5の傾斜部が接触部6t−
押上げ、その結果操作ロッド7、緩衝h!2を介して真
空ノマルプ1が投入される。平面カムが逆方向に回転し
た場合、接触部6はバネ8によりて平面カム5の斜面に
沿って押下げられるため真空バルブ1は開極される。
3)従来技袷の間一点
このようなカム全利用した駆動機構は、カムの形状さえ
正確であれば確実に一定の順序でIl!数の真空バルブ
を駆動することができる利点がある一方、カムは耐摩耗
性や耐衝撃性を必要とすること゛から金属性のものが必
要となるため、カムの運動を真空バルブの可動電極に伝
える駆動軸には絶縁物を使用して両者間全絶縁する必要
があった。ここで、ガス絶縁負荷時タ、プ切換器でFi
前述のようにガス圧が低く絶縁耐力が低いため、カムの
運動を真空・1ルプに伝える絶縁物製駆動軸の長さは長
くなり、従って切換開閉器の高さが高くなるという欠点
があった。特に、ガス絶”総員荷時タッグ切換器を使用
するガス絶縁変圧器Fi屋内で使用されることが多いた
め、切−換開閉器の高さが高いと、切換開閉器を点検等
の目的で吊り上げるためには建屋の天井を高くしておか
ねばならないといった問題があるため、切換開閉器の高
さは低い方が望ましかつた。
正確であれば確実に一定の順序でIl!数の真空バルブ
を駆動することができる利点がある一方、カムは耐摩耗
性や耐衝撃性を必要とすること゛から金属性のものが必
要となるため、カムの運動を真空バルブの可動電極に伝
える駆動軸には絶縁物を使用して両者間全絶縁する必要
があった。ここで、ガス絶縁負荷時タ、プ切換器でFi
前述のようにガス圧が低く絶縁耐力が低いため、カムの
運動を真空・1ルプに伝える絶縁物製駆動軸の長さは長
くなり、従って切換開閉器の高さが高くなるという欠点
があった。特に、ガス絶”総員荷時タッグ切換器を使用
するガス絶縁変圧器Fi屋内で使用されることが多いた
め、切−換開閉器の高さが高いと、切換開閉器を点検等
の目的で吊り上げるためには建屋の天井を高くしておか
ねばならないといった問題があるため、切換開閉器の高
さは低い方が望ましかつた。
また、第1図に示したようなカム機構では、複数の真空
バルブはカムの回転軸全中心とする同心円上に配置され
るため、真空バルブの個数が多い場合には、各真空・々
ルブ間の絶縁距離を確保すると真空バルブが配置される
同心円の直径は大きくならざるを得す、その結果、切換
開閉器の直径が大きくなってしまうという問題があった
。一方、切換開閉器の直径を小さくするに#″i、真空
バルブをカムの上下に配置すればよいが、その場合には
切換開閉器の高さが一層高くなってしまうという欠点が
あった。
バルブはカムの回転軸全中心とする同心円上に配置され
るため、真空バルブの個数が多い場合には、各真空・々
ルブ間の絶縁距離を確保すると真空バルブが配置される
同心円の直径は大きくならざるを得す、その結果、切換
開閉器の直径が大きくなってしまうという問題があった
。一方、切換開閉器の直径を小さくするに#″i、真空
バルブをカムの上下に配置すればよいが、その場合には
切換開閉器の高さが一層高くなってしまうという欠点が
あった。
4)発明の目的
本発明は上記従来装置の欠点を除き、フン/’Fクドな
負荷時タッグ切換器の切候開[ifl器全提供すること
を目的とする。
負荷時タッグ切換器の切候開[ifl器全提供すること
を目的とする。
5)発明の構成
この目的全達成するため、本発明は、カムの上下両面に
真空パルプt−設け、これらの真空バルブの駆動軸にレ
バー全弁してカムの押上げ全反転して加えるようにし念
ことを特徴とする。
真空パルプt−設け、これらの真空バルブの駆動軸にレ
バー全弁してカムの押上げ全反転して加えるようにし念
ことを特徴とする。
6)発明の実施例
以下1本発明を第2図の実施例を参照して説明する。尚
、第2図に示す切換開閉器はサーート31tl−中心に
して上下対称であるので一方についてのみ説明し、他方
については同一番号を付して説明を省略する。
、第2図に示す切換開閉器はサーート31tl−中心に
して上下対称であるので一方についてのみ説明し、他方
については同一番号を付して説明を省略する。
図において、21.22Fiそれぞれの間に挿入された
間隔管23によりて相互間に一定の寸法が確保された状
態でスタッド24とす、ト25により締め付けられたす
4−トであり、図示しない支持部材によって負荷時タッ
グ切換器の切換開閉器室に装着される。26は図示しな
いIAA順源に連結きれて回転するシャフトでサポート
21.22にベアリング27を介して保持されている。
間隔管23によりて相互間に一定の寸法が確保された状
態でスタッド24とす、ト25により締め付けられたす
4−トであり、図示しない支持部材によって負荷時タッ
グ切換器の切換開閉器室に装着される。26は図示しな
いIAA順源に連結きれて回転するシャフトでサポート
21.22にベアリング27を介して保持されている。
28tjシヤフト26にキー29に介して固定され、上
下に2つの溝をhつ溝カムで、シャフト26上において
上下方向にS動じないようにスナップリンダ30により
押えられており、シャフト26と共に回転する。314
−1溝カムの外周面に設けられている溝に一合されてい
るローラで、溝カム28が回転することにより溝にガイ
ドされて上下方向に移動する。32はローラ31を取付
けているガイドで、ガイド32の一端はローラ31t−
回転可能に支持し、他端はサポート21にピン33&に
ヨリ固定されたガイドビン33によりガイドサレル。
下に2つの溝をhつ溝カムで、シャフト26上において
上下方向にS動じないようにスナップリンダ30により
押えられており、シャフト26と共に回転する。314
−1溝カムの外周面に設けられている溝に一合されてい
るローラで、溝カム28が回転することにより溝にガイ
ドされて上下方向に移動する。32はローラ31を取付
けているガイドで、ガイド32の一端はローラ31t−
回転可能に支持し、他端はサポート21にピン33&に
ヨリ固定されたガイドビン33によりガイドサレル。
このガイドビン33はローラ31が溝カム28のmK沿
りてガイドされる際に発生する横振れや水平方向分力全
防止すると共に上下動を確実に行わせるために設けられ
ている。絶縁駆動軸34は一端をガイド32に、他端を
口、ドエンド35に各各ピン36を介して固定される。
りてガイドされる際に発生する横振れや水平方向分力全
防止すると共に上下動を確実に行わせるために設けられ
ている。絶縁駆動軸34は一端をガイド32に、他端を
口、ドエンド35に各各ピン36を介して固定される。
ロッドエンド35はバネケース37と連結されたレバー
38と連結する。レバー38はサポー)22に固定され
た軸受39の固定ピン40に回転自在に取付けられ、ガ
イド32からの上下動全バネケース37に伝達する。バ
ネケース37にはワイプバネ41が内蔵されており、真
空・9ルプ42の可動電極43Qζ必賛な接触荷重全与
える。尚、以上は1対の真空バルブ全有する切換開閉器
について説明したが、シャフト26の同心円上には、バ
ネケース37゜レバー38.絶縁駆動軸34から成る開
閉機構および真空バルブ42が複数個配置される。
38と連結する。レバー38はサポー)22に固定され
た軸受39の固定ピン40に回転自在に取付けられ、ガ
イド32からの上下動全バネケース37に伝達する。バ
ネケース37にはワイプバネ41が内蔵されており、真
空・9ルプ42の可動電極43Qζ必賛な接触荷重全与
える。尚、以上は1対の真空バルブ全有する切換開閉器
について説明したが、シャフト26の同心円上には、バ
ネケース37゜レバー38.絶縁駆動軸34から成る開
閉機構および真空バルブ42が複数個配置される。
以上の構成で、図示されていない駆動源がシャフト26
に回転力を与えると、キー29を介して溝カム28が回
転する。溝カム28が回転すると、溝カム28の外周面
に設けられた溝に嵌合されているローラ311Ii溝の
形状に従って上下方向へ移動する。その結果、ローラ3
1を取付けているガイド32が上下方向へ移動し、その
運動が絶縁駆動軸34.レバー38.Δ本ケース3フt
−介して真空パルプ42の可動電極43に伝わ9、真空
パルプ42の開閉を行う。
に回転力を与えると、キー29を介して溝カム28が回
転する。溝カム28が回転すると、溝カム28の外周面
に設けられた溝に嵌合されているローラ311Ii溝の
形状に従って上下方向へ移動する。その結果、ローラ3
1を取付けているガイド32が上下方向へ移動し、その
運動が絶縁駆動軸34.レバー38.Δ本ケース3フt
−介して真空パルプ42の可動電極43に伝わ9、真空
パルプ42の開閉を行う。
このように、本実施例の負荷時タップ切換器の切換開閉
器においては、真空バルブ全上下に配置へ したので、真空パルプを配置するカムの回転軸を中心と
する同心円の直径は、同心円上に配置される真空パルプ
の個数を少なくできるため小さくなり、従って、切換開
閉器直径も小さくて済む、tた、カムの動きにより上下
する絶縁駆動軸を真空・9ルプと平行に設け、レー1−
を介して真空バルブ全開閉するようにし念ので、絶縁駆
動軸を真空パルプに直結した場合に比べて、高さが低く
なる等の利点が得られる。
器においては、真空バルブ全上下に配置へ したので、真空パルプを配置するカムの回転軸を中心と
する同心円の直径は、同心円上に配置される真空パルプ
の個数を少なくできるため小さくなり、従って、切換開
閉器直径も小さくて済む、tた、カムの動きにより上下
する絶縁駆動軸を真空・9ルプと平行に設け、レー1−
を介して真空バルブ全開閉するようにし念ので、絶縁駆
動軸を真空パルプに直結した場合に比べて、高さが低く
なる等の利点が得られる。
7)発明の効果
以上のように、本発明によれば、極めてフン・ダクトな
負荷時タッグ切換器が得られる。
負荷時タッグ切換器が得られる。
第1図は従来のカム機構を示す断面図、第2図は本発明
の一実施例に係る負荷時タッグ切換器における切換開閉
器部分の断面図である。 26・・・シャフト、28・・・溝カム、31・・・ロ
ーラ、34・・・絶縁駆動軸、38・・・レバー、37
・・・バネケース、42・・・真空パルプ、43・・・
可動電極。 第1図
の一実施例に係る負荷時タッグ切換器における切換開閉
器部分の断面図である。 26・・・シャフト、28・・・溝カム、31・・・ロ
ーラ、34・・・絶縁駆動軸、38・・・レバー、37
・・・バネケース、42・・・真空パルプ、43・・・
可動電極。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カムを中心とする同心円上でカムの上下に配置された嶺
数の真空パルプと、これらの真空パルプとカムの間でカ
ムを中心とする同心円上に真空パルプと平行に設けられ
、カムに応動する駆動軸と、この駆動軸と真空・々ルブ
の可動電極間に支点を有し、駆動軸の動き全真空パルプ
の可動電極に伝えるレバーとからなることを特徴とする
負荷時夕。 !切換器の切換開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19447081A JPS5897231A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 負荷時タップ切換器用真空しゃ断器の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19447081A JPS5897231A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 負荷時タップ切換器用真空しゃ断器の開閉機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897231A true JPS5897231A (ja) | 1983-06-09 |
| JPS6348372B2 JPS6348372B2 (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=16325078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19447081A Granted JPS5897231A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 負荷時タップ切換器用真空しゃ断器の開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320320U (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-10 |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP19447081A patent/JPS5897231A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6320320U (ja) * | 1986-07-19 | 1988-02-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6348372B2 (ja) | 1988-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1123020C (zh) | 带预选器的步进开关 | |
| JP6373254B2 (ja) | 負荷時タップ切換器 | |
| CN103534777B (zh) | 改进的抽头变换器 | |
| US9183998B2 (en) | Tap changer having an improved vacuum interrupter actuating assembly | |
| US20140176273A1 (en) | Tap changer having a vacuum interrupter assembly with an improved damper | |
| CA2828032C (en) | Switching apparatus | |
| KR20130036120A (ko) | 캠 슬롯의 위치가 보상되는 선택 스위치 메커니즘 | |
| JPS5897231A (ja) | 負荷時タップ切換器用真空しゃ断器の開閉機構 | |
| CN208796900U (zh) | 一种真空断路器的开合闸加速机构 | |
| US5243160A (en) | Operating mechanism for an inert gas filled circuit breaker | |
| US20050016962A1 (en) | Switch mechanism | |
| JP2022510154A (ja) | 負荷時タップ切換器及び負荷時タップ切換器用の負荷切換器 | |
| CN116490950B (zh) | 控制电力切换开关所用的真空灭弧室的系统、电力切换开关和有载分接开关 | |
| US5641059A (en) | Actuator for a switch having independently rotatable halfshafts | |
| US2261711A (en) | Circuit breaker | |
| JPH0142123B2 (ja) | ||
| US3852553A (en) | Vacuum switch with toggle assembly operating mechanism | |
| CN217768144U (zh) | 一种隔离触头及具有该隔离触头的真空有载分接开关 | |
| JPH03150814A (ja) | 負荷時タップ切換装置の蓄勢機構 | |
| CN115020131B (zh) | 一种真空管驱动装置及有载分接开关 | |
| CN111063558A (zh) | 一种双工位接触头结构装置 | |
| KR102256452B1 (ko) | 가스 절연 개폐 장치용 레버 구동 구조 | |
| KR100474380B1 (ko) | 가스절연배전반용 차단기 메카니즘의 동력전달장치 | |
| CN2302587Y (zh) | 干式变压器有载开关 | |
| JPS61160918A (ja) | 負荷時タツプ切換器 |