JPS5897094A - 音声認識方式 - Google Patents

音声認識方式

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Publication number
JPS5897094A
JPS5897094A JP56195833A JP19583381A JPS5897094A JP S5897094 A JPS5897094 A JP S5897094A JP 56195833 A JP56195833 A JP 56195833A JP 19583381 A JP19583381 A JP 19583381A JP S5897094 A JPS5897094 A JP S5897094A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
word
section
sequence
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP56195833A
Other languages
English (en)
Inventor
教幸 藤本
佐藤 泰雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56195833A priority Critical patent/JPS5897094A/ja
Publication of JPS5897094A publication Critical patent/JPS5897094A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、本発明紘音声応答部O案内に゛よ)不特定単饋数よ)
成る音声系列を入力する音声g織方式で、腋音声系列の
最終単語をこれに引続く無音期間で検出するようにし良
音声g織方弐に関する一0″Cあふ− 従来、電w1回線を用いた音声認識方式の1例線第11
1IIc示す!5に、電話機1よ〕交換機2.FIA路
制御部5を介して破線で囲んだ音声1織装置1゜と績絖
畠れる。
音声ii*装置10はg81m接続部4に!31声応1
115と音声Im織部6−111切替えられ、ζO両者
が計算機システム8とオンツイン接続された主制御部7
によ)制御される。すなわち、主制御部7かもの命令コ
ードに基づくメツセージに対応する音声パラメータが音
声応答部5!合成され、D/ム変換後音声メツ竜−ジと
して電話回線に送出され為。
たとえば「ζちらは×××銀行テレホンセンタでござ−
・tす」、「!−ビスコードをど5(″」というよりな
メツ竜−ジが送られ、使用者がこれに応じて;−ドを1
単語ずつ音声入力する。この場合コード0桁数が特定さ
れて−る場合には合図音を桁数だけ所定間隔で発し、そ
れぞれに応じて数字が発音される。これを電話回線を通
して音声−酸部6に入力し、音声パラメータを検出しl
f#微抽出し、候補単鎖をしぼ〕、標準パターンと照合
、41定を行なう。
このようにして、認識された音声パラメータは主制御部
7の制御によル媒体に記憶され、表示器に表示され、印
字部に印字される。
以上は音声入力の桁数C単語)が特定されてい終単曙を
検出すゐに唸、終ルを示す指定語を付加するようにメツ
セージを送ル、最終単語に付加され九指定曙を1i繊し
検出する。しかし、これ紘メツセージが長くなル、さら
に指定語が単語と混同しWIIINA)O原因となるこ
とが起る。
本発明の目的は音声応答部の案内によル不特定単語数よ
構成る音声系列を入力する音声認識方式で、該音声系列
O最終単語を簡単にかつ適確に検出する音声ms方式を
提供することである。
前記目的を達成するため、本発明の音声g磯方武紘音声
応答部の案内によ)不特定単語数よ構成る音声系列を入
力する音声g織方式において、前記音声系列の認識され
た単語に引続き一定時間以上の無音期間が存在すること
Kよ)、前記音声系列の最終単語を検出する手段を具え
たことを特徴とするものである。
以下本発明を実施例につき詳述する。
場合、最終単語が入力した後には必ず一定時間以上の無
音期間が存在する。これを検出してその音声系列の終了
を知るようにし良ものでh4゜これによル、メツセージ
を長くすることなく誤)発生のおそれもなくなる。
なお、音声応答部の案内後、最初の音声系列の先頭単語
の入力までの無音期間は不動作として除外する必要があ
る。
第2図は本発明の実施例の構成説明図でTo7+、第1
図O音声認識部60詳細回路例を示す。
同図にお匹て、音声入力信号をアナ四グ前処場部11に
入れて所定の雑音しきい値を設けて増幅し、A/D変換
部12でデジタル信号に変換する。次にパラメータ計算
部13で自己相関係数計算やLPG分析等を行ない音声
パラメータを検出し、特徴抽出部14で特徴を抽出し、
音声パラメータに対応する候補パターンを候補削減部1
5で削減する。これらの候補パターンを照合部14に入
れ、標準パターン登鎌部17に格納された標準パターン
と照合し、判定部18で判定して副制御部19を介して
前述の主制御部7に過多、計算機システム8の制御を受
ける。
以上紘従来の音声III織部酸部成の1例で6ゐが、本
発明で紘ム/D変換部12の出力を分岐して無音区間検
出部21を設け、A/D変換され良音声系列の各単語入
力後O#lI音区間を検出し、一定時間以上也なり九時
信号を馬制御部19に送ル最鵜の単語を検出し、音声系
列を終了する。まえ、最初の音声応答部の案内後、音声
系列の先頭単IIt人カする鷹でa1ml制御部19か
らの制御信号を得て無音区間検出部21を不動作とする
以上説明し九ように、本発WAKよれば、音声応答部の
案内によ)、不特定単語数よ)成る音声系列の最終単語
を、これに引続く一定時間以上の無音期間O存在で検出
することによル、メツセージで音声系列の終了を示す指
示を行なう必l!4なく、音声系列に$l示語を付加し
III織WA)を発生するおそれが全くな(な)、簡単
で信頼度O高い音声系列oysaが可能となる。
【図面の簡単な説明】
嬉1E紘音声認繊装置の一般構成説明図、第2図は本発
@IDK施例の構成説明図であ)、図中、4紘1III
制御部、5は音声応答部、6は音声露酸部、7は主制御
部、10線音声1織装置、12はVD弯換部、1sはパ
ラメータ計算部、14紘特徴抽出部、15は候補削減部
、16線照会部、17紘標準パタ一ンi&鍮部、18社
判定部、19紘鋼制御部、21は無音区間検出部を示す
。 特許出願人富士通株式秦社 復代理人 弁理士 1)坂 養 重

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α)音声応答部の案内によ〕不特定単語数よ)成る音声
    系列を入力する音声g織方式KThいて、前記音声系列
    owtwaされた単語に引続龜一定時間以上の無音期間
    が存在することによル、前記音声系列の最終単語を検出
    する手段を^えたことt−特徴とす為音声1llIa方
    式。 (2)前記最終単語を検出する手段が、音声応答部の案
    内後前記音一系列の先頭単語を検出するまでの無音期間
    性不動作とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の音声認識方式。
JP56195833A 1981-12-05 1981-12-05 音声認識方式 Pending JPS5897094A (ja)

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JP56195833A JPS5897094A (ja) 1981-12-05 1981-12-05 音声認識方式

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JP56195833A JPS5897094A (ja) 1981-12-05 1981-12-05 音声認識方式

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Publication Number Publication Date
JPS5897094A true JPS5897094A (ja) 1983-06-09

Family

ID=16347762

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JP56195833A Pending JPS5897094A (ja) 1981-12-05 1981-12-05 音声認識方式

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JP (1) JPS5897094A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6243699A (ja) * 1985-08-21 1987-02-25 株式会社日立製作所 音声入力方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6243699A (ja) * 1985-08-21 1987-02-25 株式会社日立製作所 音声入力方法

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