JPS589624A - ソ−ラ−グリ−ンハウス - Google Patents
ソ−ラ−グリ−ンハウスInfo
- Publication number
- JPS589624A JPS589624A JP56106685A JP10668581A JPS589624A JP S589624 A JPS589624 A JP S589624A JP 56106685 A JP56106685 A JP 56106685A JP 10668581 A JP10668581 A JP 10668581A JP S589624 A JPS589624 A JP S589624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar
- house
- insulating material
- heat
- heat insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は地中熱交換方式によるソーラーグリーンへウス
に関し、更に詳しくは、日中地中へ蓄熱をしたソーラー
グリーンハウスの該地中蓄熱を外部へ放散しないよう断
熱材をもってソーラーグリーンハウス周辺を仕切って、
ハウス地中への保湿性を高くして、蓄熱効果を高めたソ
ーラーグリーンハウスを提供せんとするものである。
に関し、更に詳しくは、日中地中へ蓄熱をしたソーラー
グリーンハウスの該地中蓄熱を外部へ放散しないよう断
熱材をもってソーラーグリーンハウス周辺を仕切って、
ハウス地中への保湿性を高くして、蓄熱効果を高めたソ
ーラーグリーンハウスを提供せんとするものである。
従来・ソーラーグリーンハウスとして日中の太陽光線を
ハウス角番ζ取入れて各種植物の育成に利用する方式と
、最近は、該ソーラーハウスの地熱を利用する２共に１
日中において大腸熱を該地中へ蓄熱せしめ夜−この地熱
をへウス内に取出ｂ （保温に利用しようとするソーラ
ーグリーンハウスウスが出現しつつある。
ハウス角番ζ取入れて各種植物の育成に利用する方式と
、最近は、該ソーラーハウスの地熱を利用する２共に１
日中において大腸熱を該地中へ蓄熱せしめ夜−この地熱
をへウス内に取出ｂ （保温に利用しようとするソーラ
ーグリーンハウスウスが出現しつつある。
後者の地中熱交換方式においては、その蓄熱途上、地中
周辺より外部へ該地熱が放散され蓄熱効果が悪いことが
指運されている。とりわけ、ソーラーグリーンハウスの
設置個所が水分の多いような場所においては、該水分を
もって伝熱が大きくなるために、蓄熱された熱量がハウ
ス外の地中よりより多（流出し、その熱損失量が大きく
なる 本発明は、このような地中熱交換方式によるソーラーグ
リーンハウスにおいて、その蓄熱効果を高めんがため、
本発明者らが鋭意研究した結果、本発明を完成したもの
である。その本発明の要旨とするとＣろは、ソーラーグ
リーンハウスの内外境界線下部の地中に断熱材をもって
地中に断熱層を設けて内外を仕切る仁とを特徴とする。
周辺より外部へ該地熱が放散され蓄熱効果が悪いことが
指運されている。とりわけ、ソーラーグリーンハウスの
設置個所が水分の多いような場所においては、該水分を
もって伝熱が大きくなるために、蓄熱された熱量がハウ
ス外の地中よりより多（流出し、その熱損失量が大きく
なる 本発明は、このような地中熱交換方式によるソーラーグ
リーンハウスにおいて、その蓄熱効果を高めんがため、
本発明者らが鋭意研究した結果、本発明を完成したもの
である。その本発明の要旨とするとＣろは、ソーラーグ
リーンハウスの内外境界線下部の地中に断熱材をもって
地中に断熱層を設けて内外を仕切る仁とを特徴とする。
本発明の詳細を図示した実施例に基づき更に説明すると
、第１図は地中熱交換方式によるソーラーグリーンハウ
スを示すものであり、従来公知のこれらのグリーンハウ
スと同様に、上面に透明フィルム■■が張設され、その
内部の耕作地内に管側壁へ熱交換をよくするための熱交
換用のフィン等を設けたペイプ■が埋設され、一方のバ
イブロ■からハウス内の空気を吸引し、他方の排出口■
から熱交換され昇温された空気をハウス内へ放出可能書
こしている７日中は、ハウス内の温度が高くなるため必
要以上昇温した時にはその熱量を熱交換用のペイプ■を
通じて地中へ放出し、熱交換して耕作地の下部に地熱と
この熱交換による熱の蓄積をなさしめるものであり、夜
間化必要に応じて該バイブ■内の空気を移動させること
により、パイプ側壁外の地熱とパイプ内の空気とを熱交
換して、ハウス内に放出するものである。なお、パイプ
■には、空気を移動させるための）１ン■が設けられて
おり１．スミのペイプ■はへウスの長さ方向に沿って多
数本平行配列されている仁とは当然である。
、第１図は地中熱交換方式によるソーラーグリーンハウ
スを示すものであり、従来公知のこれらのグリーンハウ
スと同様に、上面に透明フィルム■■が張設され、その
内部の耕作地内に管側壁へ熱交換をよくするための熱交
換用のフィン等を設けたペイプ■が埋設され、一方のバ
イブロ■からハウス内の空気を吸引し、他方の排出口■
から熱交換され昇温された空気をハウス内へ放出可能書
こしている７日中は、ハウス内の温度が高くなるため必
要以上昇温した時にはその熱量を熱交換用のペイプ■を
通じて地中へ放出し、熱交換して耕作地の下部に地熱と
この熱交換による熱の蓄積をなさしめるものであり、夜
間化必要に応じて該バイブ■内の空気を移動させること
により、パイプ側壁外の地熱とパイプ内の空気とを熱交
換して、ハウス内に放出するものである。なお、パイプ
■には、空気を移動させるための）１ン■が設けられて
おり１．スミのペイプ■はへウスの長さ方向に沿って多
数本平行配列されている仁とは当然である。
本発明は、仁のようなソーラーグリーンハウスにおいて
、ハウスの境界下部に押出発泡スチレン ビーズ成型に
よる発泡スチレン、ポリウレタンフォームなどの断熱材
■を一定の深さまで埋設し、ハウス内の耕作地部分と外
部の土地と一定の深さで断熱せんとするものである、こ
の断熱材■は、深さが約ＳｏａＭ−４ｍ程度、厚さが２
ａｓ〜２０ａ１程度のものが考えられ、ソーラーグリー
ンハウスの使用場所に応じて条件を組合わせるものであ
る。
、ハウスの境界下部に押出発泡スチレン ビーズ成型に
よる発泡スチレン、ポリウレタンフォームなどの断熱材
■を一定の深さまで埋設し、ハウス内の耕作地部分と外
部の土地と一定の深さで断熱せんとするものである、こ
の断熱材■は、深さが約ＳｏａＭ−４ｍ程度、厚さが２
ａｓ〜２０ａ１程度のものが考えられ、ソーラーグリー
ンハウスの使用場所に応じて条件を組合わせるものであ
る。
このような断熱材■の使用の結果、ソーラーグリーンハ
ウスの耕作地から他の土地への流出熱量が低減し、／Ｘ
ウス室温が上昇し、しかも地温が上昇する。又へウス内
の地温分布が均一になり、作物の成育も大きく、ハウス
内全体を通じて均一になされることになる。
ウスの耕作地から他の土地への流出熱量が低減し、／Ｘ
ウス室温が上昇し、しかも地温が上昇する。又へウス内
の地温分布が均一になり、作物の成育も大きく、ハウス
内全体を通じて均一になされることになる。
次に、本発明の実施例を記載する。第２図は本発明を実
施するために作製した実験／Ｘウスを示し、図中人の部
分は本発明にかかる１１ウスでその周囲に断熱材■が地
中に設けられている。
施するために作製した実験／Ｘウスを示し、図中人の部
分は本発明にかかる１１ウスでその周囲に断熱材■が地
中に設けられている。
この時の断熱材■は、６１の厚さで深さが９０３になる
ものを使用している。各ハウスは、間口８ｍ、奥行６
” ＊面積１８１！１’、地中へ埋設した熱交換パイプ
は塩化ビニル製で、内径１ｏｓ、パイプ開隔は４０ｃ１
１、地下４０ｆｆｉの位置に設定し、送風ファンは出力
ｌＯＯワットを使用し、屋根は塩化ビニル製で透明フィ
ルムを２重張りにし、実験期間は１２月〜８月において
実施した。
ものを使用している。各ハウスは、間口８ｍ、奥行６
” ＊面積１８１！１’、地中へ埋設した熱交換パイプ
は塩化ビニル製で、内径１ｏｓ、パイプ開隔は４０ｃ１
１、地下４０ｆｆｉの位置に設定し、送風ファンは出力
ｌＯＯワットを使用し、屋根は塩化ビニル製で透明フィ
ルムを２重張りにし、実験期間は１２月〜８月において
実施した。
なお、図中Ｂはムにおける断熱材層以外の条件において
は全（同じものである。乙れらの結果は、第３図の如く
地中温度分布として表わされている。第８図は、各ハウ
スの境界付近の土地断函図を図の下部に設けてお外、図
中■は土地を示し、その内部に塩化ビニルＩ嘴イブがｇ
ｏｓ間隔で埋設されている。この土地の右端部分はソー
ラーハウスの外部と内部との境界線上に相当し通常の地
中熱交換方式においては、骸境界部分付近に近づくにつ
れ、地中温度が低下する傾向にある５図の中で、＠ｉ１
ソーラーグリーンハウスのＢにおける最低温度の移行か
へウスのす。■は、土の最低温度を示している。これら
の図を見て分るように、ハウスムにおいては境界付近に
おいて１７°Ｃであったが、ハウス、Ｂにおいては１８
°Ｃにその最低温度が低下している。
は全（同じものである。乙れらの結果は、第３図の如く
地中温度分布として表わされている。第８図は、各ハウ
スの境界付近の土地断函図を図の下部に設けてお外、図
中■は土地を示し、その内部に塩化ビニルＩ嘴イブがｇ
ｏｓ間隔で埋設されている。この土地の右端部分はソー
ラーハウスの外部と内部との境界線上に相当し通常の地
中熱交換方式においては、骸境界部分付近に近づくにつ
れ、地中温度が低下する傾向にある５図の中で、＠ｉ１
ソーラーグリーンハウスのＢにおける最低温度の移行か
へウスのす。■は、土の最低温度を示している。これら
の図を見て分るように、ハウスムにおいては境界付近に
おいて１７°Ｃであったが、ハウス、Ｂにおいては１８
°Ｃにその最低温度が低下している。
なお、該図の地中温度分布は８月１４日の測定であり、
地中測定点は図下部の地中■におけるＸ印部分である。
地中測定点は図下部の地中■におけるＸ印部分である。
この実施例を熱損失量の面から見てみると、該ハウス当
り４ケ月で約２８００００ｋｃａｌの差を生じたのが知
見され、更には、１月７日から２月８日の８８日間の厳
寒期において、ハウスＡでは最低室温は６．２℃（平均
値）であったのに対し、へウスＢでは最低室温は５．３
℃（平均値）であって、約１℃の差を生じ、断熱材を用
いることの使用効果が知見されている。
り４ケ月で約２８００００ｋｃａｌの差を生じたのが知
見され、更には、１月７日から２月８日の８８日間の厳
寒期において、ハウスＡでは最低室温は６．２℃（平均
値）であったのに対し、へウスＢでは最低室温は５．３
℃（平均値）であって、約１℃の差を生じ、断熱材を用
いることの使用効果が知見されている。
更に植物栽培実験において、２種類の大根を成育した。
２．５ケ月経過後収穫したが、断熱材を用いたハウスＡ
で育った方が、ハウスｉで□育ったものに比べ１９％と
８７％の増量が認められている。
で育った方が、ハウスｉで□育ったものに比べ１９％と
８７％の増量が認められている。
図面は、本発明の実施例を示すものであり、第１図は本
発明を実施した時のソーラーグリーンハウスの断面図、
第２図は本発明を実施しないハウスを平行配列したもの
の平面図を示し、第８図は第２図における地中温度の変
化を示す図並びにその地中の断面図を示すものである。 ■透明フィルム、■パイプ、■吸入口、■排出口、■フ
ァン、■断熱材、■地中特許出願人 鐘淵化学工業株
式会社 介３犯 矛 ρ
発明を実施した時のソーラーグリーンハウスの断面図、
第２図は本発明を実施しないハウスを平行配列したもの
の平面図を示し、第８図は第２図における地中温度の変
化を示す図並びにその地中の断面図を示すものである。 ■透明フィルム、■パイプ、■吸入口、■排出口、■フ
ァン、■断熱材、■地中特許出願人 鐘淵化学工業株
式会社 介３犯 矛 ρ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 地中熱交換方式によるソーラーグリーンＩ）
ウスにおいて、ハウス境界付近にそって該境界の下部地
中に一定深さまで断熱材を埋設し、ソーラーハウス内の
耕作地とソーラーハウス外部の土地との間を仕切りした
ことを特徴とするソーラーグリーンハウス。 （２）断熱材として発泡合成樹脂板を用いてなる特許請
求の範囲第１項記載のソーラーグリーンハウス。 （３） 断熱材が表皮層を有する発泡合成樹脂板を用
いてなる特許請求の範囲第１項又は第２項記載のソーラ
ーグリーンハウス。 −ラーグリーンハウス。 （６）断熱材の埋設深さが５０ｅＩＩ〜２ｍである特許
請求の範囲第１項記戦のソーラーグリーンハウス。 （６） 断熱材の厚さが２ｍ〜２０αである特許請求
の範囲第ｉ項記載のソーラーグリーンハウスう
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106685A JPS589624A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ソ−ラ−グリ−ンハウス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106685A JPS589624A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ソ−ラ−グリ−ンハウス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589624A true JPS589624A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14439911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106685A Pending JPS589624A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ソ−ラ−グリ−ンハウス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589624A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100864360B1 (ko) | 2007-06-12 | 2008-10-17 | 박왈서 | 농업용 난방 하우스에서 외부 지 냉 차단 및 방열을 위한단열 패널 사용 시스템 |
| CN103026929A (zh) * | 2013-01-19 | 2013-04-10 | 安徽科技学院 | 一种日光温室埋板保温技术 |
| KR101305953B1 (ko) * | 2011-06-03 | 2013-09-12 | 김성모 | 비닐하우스 및 비닐하우스의 제조방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52107941A (en) * | 1976-02-26 | 1977-09-10 | Kiichirou Naotaka | Green house for gardening |
| JPS5618516A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Kenji Tanaka | Vinyl greenhouse utilizing natural heat |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56106685A patent/JPS589624A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52107941A (en) * | 1976-02-26 | 1977-09-10 | Kiichirou Naotaka | Green house for gardening |
| JPS5618516A (en) * | 1979-07-24 | 1981-02-21 | Kenji Tanaka | Vinyl greenhouse utilizing natural heat |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100864360B1 (ko) | 2007-06-12 | 2008-10-17 | 박왈서 | 농업용 난방 하우스에서 외부 지 냉 차단 및 방열을 위한단열 패널 사용 시스템 |
| KR101305953B1 (ko) * | 2011-06-03 | 2013-09-12 | 김성모 | 비닐하우스 및 비닐하우스의 제조방법 |
| CN103026929A (zh) * | 2013-01-19 | 2013-04-10 | 安徽科技学院 | 一种日光温室埋板保温技术 |
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