JPS5896035A - フロログルシンの精製方法 - Google Patents

フロログルシンの精製方法

Info

Publication number
JPS5896035A
JPS5896035A JP56193942A JP19394281A JPS5896035A JP S5896035 A JPS5896035 A JP S5896035A JP 56193942 A JP56193942 A JP 56193942A JP 19394281 A JP19394281 A JP 19394281A JP S5896035 A JPS5896035 A JP S5896035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phloroglucin
solvent
acid
aqueous solution
alkaline aqueous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56193942A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0247452B2 (ja
Inventor
Makoto Nakamura
誠 中村
Tsutomu Chiyoda
千代田 勉
Shinichi Hasegawa
慎一 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP56193942A priority Critical patent/JPS5896035A/ja
Priority to GB08232917A priority patent/GB2110680B/en
Priority to US06/443,691 priority patent/US4463197A/en
Priority to NL8204639A priority patent/NL8204639A/nl
Publication of JPS5896035A publication Critical patent/JPS5896035A/ja
Publication of JPH0247452B2 publication Critical patent/JPH0247452B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C37/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C37/68Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation
    • C07C37/70Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment
    • C07C37/72Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment by liquid-liquid treatment

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフロログルシンの8製方法に関する。
1.8.5−トリイソプロピルベンセン(以下TIPと
いう)の酸化により得られる1、3(1〕 、5−トリイソプロピルベンゼントリヒドロベルオキシ
ド(以下T I(P Oという)を溶剤の存在下に酸に
より分解してフロログルシンを得ることはよく知られて
いる。
フロログルシンは医薬中間体、ジアゾ感光紙用カップラ
ー、安定剤、架橋剤、分析用試薬等の各種用途に使用さ
れており、高純度品が要求されている。
また、フロログルシンはアルカリ水溶液中では酸素を吸
収してフロログルシン自身が劣化し、着色する傾向かあ
り、この傾向はフロログルシンの純度が悪い場合に特に
顕著である。
ところで、TIPの酸化により得られるTI(POの酸
分解により型造されるフロログルシンはアセチルフェノ
ール類、カルビノールフェノール類、イソプロペニルフ
ェノール類、イソプロピルフェノール類、カルビノール
フェノール類とフロロゲルシンとの縮合物、フロログル
シンとアセトンとの縮合物等の各種の不純物を含んでお
り、従って酸分解反応物よりこれらを分陰し、F、!f
製する必要かあるか、これら不純呻jは[1的物のフロ
ログルシンと構造かす1シ似してフロロクルシンとよく
似た物性を示し、またフロログルシンは沸点を有しない
ことから、不純物の精製分離が非常にI’!j%1tで
あった。
このようなことから、本発明名らはT RP Oを溶剤
の存在下に酸分解して得られるフロログルシン合力の反
応生成物から不純物を効率よく除去し、フロロクルシン
を有41Jに精製する方法について検討の結果、本発明
に至った。
すなわち本発明は、T )L P Oを溶剤の存在下に
酸分解して得られる反応生成物から生成アセトンおよび
溶剤を除去したのちの粗フロログルシンを、粗フロロク
ルシンに対して4〜25倍重量のアルカリ水および該ア
ルカリ水に対して0.05〜65〜6倍重量カリ水と分
液可能なケトン類またはエステル類から選はれた上様溶
剤の共存下にpi−17,5〜12の範囲において抽出
処理し、分離された抽出アルカリ水溶液を酸析したのち
析出結晶を貴結晶することを特徴とするフロログルシン
の都゛製方法である。
以下、本発明方法につき詳細に説明する。
本発明方法において、精製のための出発原料である粗フ
ロロクルシンは、’!’I(P(Jを溶斉1:の存在下
に酸分解して得られる反応生成物からあらかじめ生成ア
セトンおよび溶九を蒸留等にJ:り除去したものである
か、後述するように、酸分解時に用いる溶剤が以下に述
べる抽出処理に用いる溶剤と同じであれはこれを金杯除
去する必要はなく、必要量だけを残して抽出溶剤に代え
てもよい。
また、ここで生成アセトンおよびンC剤の除去とあるは
、必すしも絶対的な除去を意味するものではなく、次工
仇以後の処理に特に悪影響を与えない極度でよい。
かかる粗フロログルシンはアルカリ水およびアルカリ水
と分欣可寵なケトン類またはエステル類から選はれた有
機溶剤の共存下に拍出処理し、フロログルシンを含むア
ルカリ水溶成層と不純物を含む有機溶剤層に分離する。
ここで使用されるアルカリ水とは、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、水酸化リチウム、水酸化バリウム、水
酸化カルシウム、炭酸ソーダ、炭酸カリウム、アンモニ
ア等の一般的なアルカリ物質を水に溶解してなる水溶液
であり、アルカリ水としての使用量は相フロログルシン
に対17て4〜25倍升″量である。アルカリ水のアル
カリ濃度は抽出処理時におけるpHか7.5〜12を維
持するに必要な量である1、また、アルカリ水と分液用
hpなケトン類またはエステル類として、具体的にはメ
チルイソブチルケトン、メチル−〇−プロピルケトン、
メチル−n−ブチルケトン、ジエチルケトン、エチル−
n−ブチルケトンのような脂肪族ケトン、アセトフェノ
ンのようなアルキルアルケトン、シクロヘキサノンのよ
うなシクロアルカノンなどのケトン類、I!rl:酸エ
チル、酢酸n−プロピル、酢酸イソプロピル、酢酸n−
ブチル、酢酸イソブチル、プロピオン酸メチル、プロピ
オン酸ブチルのようなアルキルエステル類、安息香酸メ
チル、安息香酸エチル、サリチル酸メチルのような芳香
族エステル類などのエステル類が911 示され、メチ
ルイソブチルケトン、メチル−n−プロピルケトン、ア
セトフェノン、F:酸エチル、酢酸イソプロピルが好ま
しく用いられる。
ここで、その他の溶剤たとえば脂肪族炭化水素、)香族
炭化水素、脂環族、ハロケン化炭化水素、エーテル類、
アルコール類は分離効果の点で好ましくない。
溶剤の使用量は、抽出溶剤の種類、抽出温度等の抽出条
件によっても異なるが、一般的にはアルカリ水溶液に対
して0.05〜10倍重量、好ましくは0.1〜5倍重
量の範囲である。
伺、T H,P Oの分解反応時に使用する溶剤が抽出
処理に使用する有機溶剤と同じである場合には、分解反
応生成物から該溶剤を除去するときに、留出量等を調節
し、必要量の溶剤量を残存させて、残存溶剤を抽出溶剤
として使用することもできる。
抽出処理時のpHは、抽出温度、溶剤の種類等にもよる
か、Ji %’ 7.5〜12、好ましくは8〜11の
範囲である。
抽出温度は、抽出処理時に結晶等の個体が析出しない温
度以上であれはよいが、あ才り高温ではフロログルシン
の安定性で好まし、くなく、一般には10〜100℃で
ある。
抽出方法は特に限定なく、回分式、連続式を問わず通常
の方法で行われ、抽出回数も任意である。
この抽出処理によって、フロログルシンはアルカリ水1
曽側に抽出され、不純物は有機溶剤層へ移行するので、
これを分離すること認より不純物は除去される。
かくして得られたアルカリ水層を酸によって中和、酸析
し、フロログルシンの結晶を析出させる。
このとき使用される酸は硫酸、塙酸、酢酸、炭酸、硝酸
、リン酸術一般的な酸であり、酸析はこれらの酸の使用
により酸析水溶液のpI−1が5以下となるまで行われ
る。酸析の温度は通常5〜80℃であるか、最終的には
析出結晶を分離するためにO〜20℃程度に冷却される
かくして、高純度のフロログルシンが得られるか、更に
高純度とするために、これを再結晶する。
再結晶溶媒としては、通常水が使用される。
再結晶方法自体は通常の操作方法が用いられるが、一般
的には適当量の水と上記析出結晶を混合し、40℃以上
に加温して結晶を完全に溶解させたのち0〜20℃に冷
却して再度結晶を析出せしめ、これを沖別することによ
り行われる。
かくして、粗フロログルシンより高純度でフロログルシ
ンが得られるが、より高純度品を目的とする場合には再
結晶時に活性炭を用いるとより有効である。を占性炭を
使用する場合、その使用量は通常0.001〜10重量
9b(対水溶液っである。
また、活性炭と共に還元能を有する還元剤だ、とえば亜
硫酸水素ナトリウム、チオ硫酸ナトリウム、亜ニチオン
酸ナトリウムを併用すると着色防止の一ヒからも更に子
)勿!でちる。、この場合の還元剤の使用量は対争水浴
液中の濃度として通常10〜10.4 ppmである。
なお、本発明方法において各工程すなわち、抽出処理、
中和酸析、再結晶のそれぞれの工程、特に抽出処理工程
を窒素雰囲気下で実施することはフロログルシンの劣化
防止、着色防止のうえからも非常にη効である。
かくして本発明の方法に従えは、THPOの酸分解によ
り得られる粗70ログルシンから、フロログルシンを高
純度で精製することができる。
次に、実施例により本発明を説明する。
実施例I T I Pを酸化して得られる’I’ HP Oをメチ
ルイソブチルケ1ヘンの共存]・に酸分解して得られる
反応生成物より生成ア老トンおよびMI BKを除去し
てフロログルシン含量68重量%の粗フロログルシンを
得た。。
この粗フロログルシンを下3i2の抽出条件で(9) 各f!II溶剤とアルカリ水により抽出処理し、アルカ
リ水への分配比を調査した結果、第1表に示す結果を得
た。
抽出条件 アルカリ水量 :11.5重量倍(対粗フロログルシン
〕アルカリの種類:水酸化ナトリウム 溶  剤  量=0.5重量倍(対アルカリ水)抽出詩
画:8.5 I 温度=60℃ 第1表 実施例2 実施例1で得た粗フロログルシン100y−をメチルイ
ソブチルケトン270g−1水5402に溶解し、攪拌
しながら温度40 ’CでpI(9まで45重量%水酸
化ナトリウム水溶液を加える。その後、これを静置、分
液しアルカリ水層を分離するっこのアルカリ水層に新た
にメチルイソブチルケトン1601を加え、攪拌したの
ち静置、分液し、アルカリ水層を分離する。得られたア
ルカリ水層を攬、拌しながらこれに80重量%硫酸水浴
液を温度40℃にてpH12,5になるまで加えて酸析
する。
上記操作はいずれも窒素雰囲気下にて実施する。酸析液
を15℃まで冷却し、析出結晶をろ別する。
得られた結晶に水300y−を加え、70〜75℃に加
熱してこれを溶解させる、この水溶液に活性炭1.81
および亜硫酸水素ナトリウム0.0025’を添加し、
よく攪拌する。
その後同温度で熱ろ過して活性炭を除き、母液を撹拌し
ながら温度15℃まで冷却し、析出結晶をr別し、乾燥
して無色のフロロクルシン結晶を得た。このときの純度
は98%以上(無水物)であり、m、pは217〜21
9℃であった。
一力、抽出勉理によって分音されたメチルイソブチルケ
トン崩と酸析および再結晶母液を混合し2.40℃にで
攪拌しながら45九量%水酸化ナトリウム水浴液を加え
、p■■を9.3としたのち静置、分液″する。分諒さ
扛たアルカリ水溶液について削記と同様の酸析、再結晶
処理を行い、フロログルシンを回収する。
以上の処理により、フロロクルシンの精製収率は90%
であったっ 同、上り己例において、枯性綾および亜硫酸水素ナトリ
ウムを用いない以外は全く同様にして粗フロログルシン
を精製したところ、得られた結晶か若干淡黄色を帯びて
いること以外は純度、収率についても同様の結果を得た
つ実施例8 抽出溶剤としてメチルイソブチルケトンに代えて酢酸エ
チルエステルを使用する以外は実施例2とまったく同様
の条件、方法にて粗フロログルシンの精製を行った。
得られたフロログルシンは純度98.0%(無水物)以
上、融点217〜219℃であり、精製収率は88%で
あった。
比軟例1 実施例1で待た粗フロログルシン1005’を水54o
zにm、に70〜75℃にて溶解した。この時、タール
状物が下Jiとなった。
このタール状物を分離後、15tまで冷却して結晶を析
出させた。
固液分陰後、結晶を水54o7に温度70〜75℃にて
溶解し、少量のタール状物を分離後、15℃まで冷却し
、再結晶を行ってフロログルシンの結晶を侍だ。
再度、だ解、再結晶を行い、フロログルシン結晶を得た
。8回毎結晶後のフロログルシン純度は85.3%(無
水物)であった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.8.5−)リイソブロパルベンゼントリヒドロペル
    オキシドを溶剤の存在下に酸分解し、専 生成アセトンおよび溶剤を留去したのち粗フロログルシ
    ンを、粗フロロクルシンに刈して4〜25倍重量のアル
    カリ水および該アルカリ水に対して0.05〜6倍重量
    のアルカリ水と分液可lしなケトン類またはエステル類
    から選ばれた有機溶剤の共存下にpH7,5〜12の範
    囲において抽出処理し、分離された抽出アルカリ水溶液
    を酸析しtこのち祈出結晶を再結晶することを特徴とす
    るフロログルシンの精製方法。
JP56193942A 1981-12-01 1981-12-01 フロログルシンの精製方法 Granted JPS5896035A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56193942A JPS5896035A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 フロログルシンの精製方法
GB08232917A GB2110680B (en) 1981-12-01 1982-11-18 Method for purifying phloroglucin
US06/443,691 US4463197A (en) 1981-12-01 1982-11-22 Method for purifying phloroglucin
NL8204639A NL8204639A (nl) 1981-12-01 1982-11-30 Werkwijze voor het zuiveren van floroglucinol.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56193942A JPS5896035A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 フロログルシンの精製方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5896035A true JPS5896035A (ja) 1983-06-07
JPH0247452B2 JPH0247452B2 (ja) 1990-10-19

Family

ID=16316303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56193942A Granted JPS5896035A (ja) 1981-12-01 1981-12-01 フロログルシンの精製方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4463197A (ja)
JP (1) JPS5896035A (ja)
GB (1) GB2110680B (ja)
NL (1) NL8204639A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2840608B1 (fr) * 2002-06-11 2005-07-01 Seranalis Procede de preparation de 1,3,5-triaminobenzene et son hydrolyse en phloroglucinol de haute purete
ITMI20091959A1 (it) * 2009-11-10 2011-05-11 Carthesia S A S Di Emanuela Migli Avacca & C Procedimento per la preparazione di floroglucinolo idrato

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB751598A (en) * 1952-12-18 1956-06-27 Hooker Electrochemical Co Meta-substituted phenols and method for their synthesis
DD12239A1 (de) * 1955-04-20 1956-10-16 Wolfen Filmfab Veb Verfahren zur Herstellung von Phenolen
GB1412308A (en) * 1973-01-11 1975-11-05 Bp Chem Int Ltd Removal of mineral acid catalyst from cumene hydroperoxide cleavage products
JPS5139636A (en) * 1974-09-27 1976-04-02 Mitsui Petrochemical Ind Hidorokinonno seiseihoho

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0247452B2 (ja) 1990-10-19
NL8204639A (nl) 1983-07-01
GB2110680A (en) 1983-06-22
US4463197A (en) 1984-07-31
GB2110680B (en) 1985-09-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4772754A (en) Process for the isolation of p-hydroxybenzaldehyde
EP0220855B1 (en) Process for recovering 4,4' dihydroxydiphenyl sulfone from an isomer mixture
US4016210A (en) Crystallization process
JPS6118537B2 (ja)
JPS5896035A (ja) フロログルシンの精製方法
US3974084A (en) Process for the manufacture of anhydrous alkali metal arylate solutions and separation of the arylates from alkali metal sulfite
JP3291991B2 (ja) O,s−ジメチル n−アセチルホスホルアミドチオエートの精製法
JP2697054B2 (ja) p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法
US5304677A (en) Method for producing 2,6-dihydroxybenzoic acid
JPS61106535A (ja) 安息香酸の回収法
JPH0446253B2 (ja)
US3205260A (en) Process for the purification of terephthalic acid
JP3291987B2 (ja) O,s−ジメチル−n−アセチルホスホルアミドチオエートの精製法
JP2697056B2 (ja) p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造法
JPS6315252B2 (ja)
JP2697055B2 (ja) p―ヒドロキシベンズアルデヒドの製造方法
JP3001097B1 (ja) ソルビン酸の製造法
US3016401A (en) Naphthalene separation process
JP2874281B2 (ja) ビフェニル―4,4’―ジオールの分離精製方法
JPH0468301B2 (ja)
US1973472A (en) Purification of methyl-para-amino phenol
JPH0327342A (ja) シコニンの製造方法
JPS62255445A (ja) 2,4,6−トリメチルフエノ−ルの精製法
KR830002452B1 (ko) 머어캅토벤 조티아졸의 정제방법
JPS602289B2 (ja) ビニルフエノ−ルの改良分離精製法