JPS5895475A - フライトシミュレータにおける目標機模型の撮像装置 - Google Patents
フライトシミュレータにおける目標機模型の撮像装置Info
- Publication number
- JPS5895475A JPS5895475A JP56175257A JP17525781A JPS5895475A JP S5895475 A JPS5895475 A JP S5895475A JP 56175257 A JP56175257 A JP 56175257A JP 17525781 A JP17525781 A JP 17525781A JP S5895475 A JPS5895475 A JP S5895475A
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- JP
- Japan
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- model
- camera
- target aircraft
- projector
- aircraft model
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- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B9/00—Simulators for teaching or training purposes
- G09B9/02—Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft
- G09B9/08—Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft for teaching control of aircraft, e.g. Link trainer
- G09B9/30—Simulation of view from aircraft
- G09B9/305—Simulation of view from aircraft by viewing with a camera a small-scale model of the terrain
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
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- Educational Technology (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、球面ドームの内面をスクリーンにしたドーム
スクリーンに目標機模型の投映像を投影して模擬操縦を
行うフライトシミュレータにおいてζそのドームスクリ
ーンのあるシミュレータ室等の通常の環境で目標機模型
のみをズームレンズ付TVカメラで撮影する目標機模型
の撮像装置に関するものである。
スクリーンに目標機模型の投映像を投影して模擬操縦を
行うフライトシミュレータにおいてζそのドームスクリ
ーンのあるシミュレータ室等の通常の環境で目標機模型
のみをズームレンズ付TVカメラで撮影する目標機模型
の撮像装置に関するものである。
かかるフライトシミュレータとして、ドームスクリーン
にスカイ・アームプロジェクタ−で水平線及び空、地面
、を全周に映し出しておき、この画面上にズームレンズ
付TVカメラで撮像した目標機模型の像をTVプロジェ
クタ−で投影して重ねる方式が本件出願人により提案さ
れている。従ってこの方式では、ドームスクリーンにT
Vプロジエク多−で目標機模型の像を投影するための前
段として、ズームレンズ付TVカメラで目標機模型を撮
影する撮像装置が不可欠になる。ここで、撮像装置は3
軸ジンバル構造で保持されている目標機模型に種々姿勢
変化を与え、これをズームレンズ付TVカメラで相対距
離に応じてズーム比及び輝度を変化させながら撮影する
ものであるが、この場合にスクリーン上の像の大きざが
例えば15倍以上の変化が必要であることから、TVカ
メラのレンズのズーム比も例えば15倍以上のものを使
用することになり、このため撮影画角は広角から挟角の
広い範囲にわたって変化する。
にスカイ・アームプロジェクタ−で水平線及び空、地面
、を全周に映し出しておき、この画面上にズームレンズ
付TVカメラで撮像した目標機模型の像をTVプロジェ
クタ−で投影して重ねる方式が本件出願人により提案さ
れている。従ってこの方式では、ドームスクリーンにT
Vプロジエク多−で目標機模型の像を投影するための前
段として、ズームレンズ付TVカメラで目標機模型を撮
影する撮像装置が不可欠になる。ここで、撮像装置は3
軸ジンバル構造で保持されている目標機模型に種々姿勢
変化を与え、これをズームレンズ付TVカメラで相対距
離に応じてズーム比及び輝度を変化させながら撮影する
ものであるが、この場合にスクリーン上の像の大きざが
例えば15倍以上の変化が必要であることから、TVカ
メラのレンズのズーム比も例えば15倍以上のものを使
用することになり、このため撮影画角は広角から挟角の
広い範囲にわたって変化する。
ところで、このように変化しても必要な目標機模型のみ
を撮像するには模型以外のすべてを黒色にする必要があ
り、一方挟角の場合に模型を画面内に入れるのに模型と
TVカメラの闇を成る程度離間しなければならない。そ
のため、この模型とTVカメラの間を含めた画角面全体
を黒色にする必要があり、このことから特別に黒色の搬
像室を設けてこの室に撮像装置を据付け、目標機模型の
撮影を行う必要があった。
を撮像するには模型以外のすべてを黒色にする必要があ
り、一方挟角の場合に模型を画面内に入れるのに模型と
TVカメラの闇を成る程度離間しなければならない。そ
のため、この模型とTVカメラの間を含めた画角面全体
を黒色にする必要があり、このことから特別に黒色の搬
像室を設けてこの室に撮像装置を据付け、目標機模型の
撮影を行う必要があった。
本発明はこのような事情に鑑み、通常の環境でズーム比
の大きいズームレンズ付TVカメラにより目標機模型の
みを鮮明に撮影することを可能に゛したフライトシミュ
レータにおける目標機模型の撮像装置を提供することを
目的とする。
の大きいズームレンズ付TVカメラにより目標機模型の
みを鮮明に撮影することを可能に゛したフライトシミュ
レータにおける目標機模型の撮像装置を提供することを
目的とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を具体的に説明
すると、図において符号1は本発明によるme装置であ
り、加圧式球面ドームの内面をスクリーンにしたドーム
スクリーン2と同じシミュレータ室等の通常の環境に据
付けてあり、3軸ジンバル構造の機構3で保持されてい
る目標機模型へに対してズームレンズ4を有するTVカ
メラ5が対向離間して配設されている。機構3は据付は
台6の上にU字形のヨーイング支持体1がモータ駆動す
べく取付けられ、このヨーイング支持体7゛のTVカメ
ラ5と反対の側にピッチング支持体8が同様にモータ駆
動すべく取付けられ、ピッチング支持体8に取付けたロ
ーリングモータ9の伝動系に直接結合した状態で目標機
模型へが支持体7゜8の内部空間に位置し、これらの支
持体1.8とモータ9の駆動で三次元的に姿勢変化し得
るようになっている。
すると、図において符号1は本発明によるme装置であ
り、加圧式球面ドームの内面をスクリーンにしたドーム
スクリーン2と同じシミュレータ室等の通常の環境に据
付けてあり、3軸ジンバル構造の機構3で保持されてい
る目標機模型へに対してズームレンズ4を有するTVカ
メラ5が対向離間して配設されている。機構3は据付は
台6の上にU字形のヨーイング支持体1がモータ駆動す
べく取付けられ、このヨーイング支持体7゛のTVカメ
ラ5と反対の側にピッチング支持体8が同様にモータ駆
動すべく取付けられ、ピッチング支持体8に取付けたロ
ーリングモータ9の伝動系に直接結合した状態で目標機
模型へが支持体7゜8の内部空間に位置し、これらの支
持体1.8とモータ9の駆動で三次元的に姿勢変化し得
るようになっている。
そして、かかる3輪ジンバル構造の機構3の目標機模型
A以外が無反射黒色に塗布され、機構3の目標機模型A
後方が撮影されるのを防ぐため、その機構3の目標機模
型へのカメラ5と反対の側にカメラ側を無反射黒色にし
た遮蔽板10が据付は台6からの取付はアーム11に取
付けて設けである。
A以外が無反射黒色に塗布され、機構3の目標機模型A
後方が撮影されるのを防ぐため、その機構3の目標機模
型へのカメラ5と反対の側にカメラ側を無反射黒色にし
た遮蔽板10が据付は台6からの取付はアーム11に取
付けて設けである。
ここでTVカメラ5は焦点距離が、例えば9.5〜13
3− のズームレンズ4を使用した場合に、目標機模
型Aの大きさが肩幅で60−とすれば、カメラ及び模型
相互の距離は約4.5gi必要になる。そこで、かかる
TVカメラ5のズームレンズ4と目標機模型Aとの間に
鮮明な撮像を得るために、遮光筒12が脚13により略
水平に架設される。遮光筒12は広角のとき散乱する外
光がカメラに入らないような、例えば直径0.5−で長
さが3−の大きさのもので、その内面が無反射黒色に・
塗布されており、更に模型A側の端部に模型A以外の機
構3の部分が入るのを防ぐ透視孔14を有して内面が無
反射黒色のドーナツ板15が取付各プられている。
3− のズームレンズ4を使用した場合に、目標機模
型Aの大きさが肩幅で60−とすれば、カメラ及び模型
相互の距離は約4.5gi必要になる。そこで、かかる
TVカメラ5のズームレンズ4と目標機模型Aとの間に
鮮明な撮像を得るために、遮光筒12が脚13により略
水平に架設される。遮光筒12は広角のとき散乱する外
光がカメラに入らないような、例えば直径0.5−で長
さが3−の大きさのもので、その内面が無反射黒色に・
塗布されており、更に模型A側の端部に模型A以外の機
構3の部分が入るのを防ぐ透視孔14を有して内面が無
反射黒色のドーナツ板15が取付各プられている。
次いでこのように構成された撮像装置1で撮影した像を
投影するドームスクリーン2の方について説明すると、
ドームスクリーン2の内部略中心下部にパイロットが模
擬操縦するコックピットリがあり、このコックビット1
6のすぐ後ろに立設する架構11にスカイ・アースプロ
ジェクタ−18が搭載されて、このプロジェクタ−18
からドームスクリーン2上に水平線B及びそれに伴う空
と地を全周に投影するようになっている。また、架構1
1には上記搬像装置1とケーブル19で配線されたTV
プロジェクタ−20及びミラー駆動装置21とが搭載さ
れ、TVプロジェクタ−20からの像をミラー駆動装置
21によりピッチング及びヨーイング方向に光軸を変化
させてドームスクリーン2の広い範囲に投影する構造に
なっている。
投影するドームスクリーン2の方について説明すると、
ドームスクリーン2の内部略中心下部にパイロットが模
擬操縦するコックピットリがあり、このコックビット1
6のすぐ後ろに立設する架構11にスカイ・アースプロ
ジェクタ−18が搭載されて、このプロジェクタ−18
からドームスクリーン2上に水平線B及びそれに伴う空
と地を全周に投影するようになっている。また、架構1
1には上記搬像装置1とケーブル19で配線されたTV
プロジェクタ−20及びミラー駆動装置21とが搭載さ
れ、TVプロジェクタ−20からの像をミラー駆動装置
21によりピッチング及びヨーイング方向に光軸を変化
させてドームスクリーン2の広い範囲に投影する構造に
なっている。
本発明はこのように構成されているから、撮像装置1に
おいてはそれが適宜散乱した外光のある環境にあっても
、3輪ジンバル構造の機構3で保持されている目標機模
型への周囲の支持体1.8及びカメラと反対側が遮蔽板
10により黒色の無反射の雰曲気になっている。また、
その模型Aから対向離間して配置されているTVカメラ
5のズームレンズ4には広角の場合でも外光が入らない
ように遮光@12で遮光され、且つズームレンズ4は透
視孔14を透して模型Aのみを映すように規制されるこ
とで、ズーム比を大きく変化しながら模型、への種々の
姿勢を撮影する場合に、周囲の環境に影響されることな
く常に鮮明な映像を撮影することができる。こうしてI
ll装置1で撮影された像はドームスクリーン2におい
てスカイ・アースプロジェクタ−18による水平線及び
空地の背景投影撮画面上に、TVプロジェクタ−20及
びミラー駆動装置21により重ねて明瞭に投影され、こ
の目標機模型の投影像A′を見ながら目標追跡等のシミ
ュレーションを行い得るのである。
おいてはそれが適宜散乱した外光のある環境にあっても
、3輪ジンバル構造の機構3で保持されている目標機模
型への周囲の支持体1.8及びカメラと反対側が遮蔽板
10により黒色の無反射の雰曲気になっている。また、
その模型Aから対向離間して配置されているTVカメラ
5のズームレンズ4には広角の場合でも外光が入らない
ように遮光@12で遮光され、且つズームレンズ4は透
視孔14を透して模型Aのみを映すように規制されるこ
とで、ズーム比を大きく変化しながら模型、への種々の
姿勢を撮影する場合に、周囲の環境に影響されることな
く常に鮮明な映像を撮影することができる。こうしてI
ll装置1で撮影された像はドームスクリーン2におい
てスカイ・アースプロジェクタ−18による水平線及び
空地の背景投影撮画面上に、TVプロジェクタ−20及
びミラー駆動装置21により重ねて明瞭に投影され、こ
の目標機模型の投影像A′を見ながら目標追跡等のシミ
ュレーションを行い得るのである。
以上の説明から明らかなように本発明によると、フライ
トシミュレータにおいて目標機模型へを撮影する撮像装
置1が、その模型Aの周囲及びそれとTVカメラ5との
間が外光に影響されない撮影状態になっており、通常の
環境でも大きいズーム比の変化において常に模型Aのみ
の鮮明な映像を撮影することができるので、黒色の空等
は不要で、据付は場所も任意に定め得る。また、鮮明な
映像を撮影することができるため、ドームスクリーン2
において背景投影に重ねて投影する場合に特に有利にな
る。
トシミュレータにおいて目標機模型へを撮影する撮像装
置1が、その模型Aの周囲及びそれとTVカメラ5との
間が外光に影響されない撮影状態になっており、通常の
環境でも大きいズーム比の変化において常に模型Aのみ
の鮮明な映像を撮影することができるので、黒色の空等
は不要で、据付は場所も任意に定め得る。また、鮮明な
映像を撮影することができるため、ドームスクリーン2
において背景投影に重ねて投影する場合に特に有利にな
る。
図面は本発明による装置の一実施例を示づ斜視図である
。 1・・・撮像装置、2・・・ドームスクリーン、3・・
・3軸ジンバル構造の機構、5・・・TVカメラ、10
・パ・遮蔽板、′12・・・遮光筒、14・・・透視孔
、15・・・ドーナツ板、A・・・目標機模型。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
。 1・・・撮像装置、2・・・ドームスクリーン、3・・
・3軸ジンバル構造の機構、5・・・TVカメラ、10
・パ・遮蔽板、′12・・・遮光筒、14・・・透視孔
、15・・・ドーナツ板、A・・・目標機模型。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人弁理士 小 橋 信 淳 同 弁理士 村 井 進
Claims (1)
- 目標機模型を保持する3輪ジンバル構造の機構の該目標
機模型の周囲を無反射黒色にし、上記目標機模型と対向
11111L、τ配置されるズームレンズ付TVカメラ
との闇に、ズーム比が大きい変化する場合に充分な遮光
を行う°遮光筒を配置し、該遮光筒の内面は無反射黒色
とし、且つ模型側に模型のみが見える程度の透視孔を有
して内面が無反射黒色のドーナツ板を取付け、上記目標
機模型のTVカメラと反対の側にカメラ側を無反射黒色
とする遮蔽板を設けて、スクリーンへ投影する目標機模
型の映像を撮影することを特徴とするフライトシミュレ
ータにおける目標機模型の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175257A JPS5895475A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | フライトシミュレータにおける目標機模型の撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56175257A JPS5895475A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | フライトシミュレータにおける目標機模型の撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895475A true JPS5895475A (ja) | 1983-06-07 |
JPH0131347B2 JPH0131347B2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=15992996
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56175257A Granted JPS5895475A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | フライトシミュレータにおける目標機模型の撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895475A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020071252A (ko) * | 2001-03-05 | 2002-09-12 | (주)브이알시스템 | 3차원 공간이동형 시뮬레이터 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56175257A patent/JPS5895475A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020071252A (ko) * | 2001-03-05 | 2002-09-12 | (주)브이알시스템 | 3차원 공간이동형 시뮬레이터 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0131347B2 (ja) | 1989-06-26 |
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