JPS589543A - 蒸気タ−ビン発電装置 - Google Patents
蒸気タ−ビン発電装置Info
- Publication number
- JPS589543A JPS589543A JP10594381A JP10594381A JPS589543A JP S589543 A JPS589543 A JP S589543A JP 10594381 A JP10594381 A JP 10594381A JP 10594381 A JP10594381 A JP 10594381A JP S589543 A JPS589543 A JP S589543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor shaft
- generator
- steam turbine
- pressure
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/083—Structural association with bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超高圧・高温度に使用される蒸気タービン発
電装置に係υ、特に、この蒸気タービン発電装置のスラ
スト応力処理装置に関する。
電装置に係υ、特に、この蒸気タービン発電装置のスラ
スト応力処理装置に関する。
従来の蒸気タービン発電装置は、熱効率の向上を図る関
係上、主蒸気管による蒸気条件の高温・高圧化が望まれ
ておシ、従来は、主蒸気は臨界圧246%gとし、主蒸
気及び再熱蒸気温度538℃或は566℃として採用さ
れている。
係上、主蒸気管による蒸気条件の高温・高圧化が望まれ
ておシ、従来は、主蒸気は臨界圧246%gとし、主蒸
気及び再熱蒸気温度538℃或は566℃として採用さ
れている。
又一方、従来の蒸気タービン発電装置は、第1図乃至第
6図に示されるように、蒸気タービン建屋の基礎台上に
設けられた一対のラジアル軸受■に高圧タービン■の高
圧ロータ軸Haを軸装し。
6図に示されるように、蒸気タービン建屋の基礎台上に
設けられた一対のラジアル軸受■に高圧タービン■の高
圧ロータ軸Haを軸装し。
この高圧ロータ軸1[aの一端部に接手■を設け、との
接手■に接続された中圧タービン■の中圧ロータ軸IV
a を一対のラジアル軸受Iに軸装すると共に、この一
方のラジアル軸受■と上記接手■との間に位置する上記
中正ロータ軸I%’&にスラスト軸受Vを設置し、さら
に、上記中圧ロータ軸IVaの一端部に接手■を設け、
との接手■に接続された第1低圧タービン■の低圧ロー
タ軸111aを一対のラジアル軸受■に軸装し、この一
方の低圧ロータ軸Vlaを支承する2シアル軸受Iの一
端に、接手■を介して、第2低圧タービン■の低圧ロー
タ軸■aを連結し、この低圧ロータ軸■aを一対のラジ
アル軸受■に軸装し、この低圧ロータ軸■aの一端部に
、接手■を介して、一対のラジアル軸受■で支承された
発電機■のロータ軸■aを接続したものである。
接手■に接続された中圧タービン■の中圧ロータ軸IV
a を一対のラジアル軸受Iに軸装すると共に、この一
方のラジアル軸受■と上記接手■との間に位置する上記
中正ロータ軸I%’&にスラスト軸受Vを設置し、さら
に、上記中圧ロータ軸IVaの一端部に接手■を設け、
との接手■に接続された第1低圧タービン■の低圧ロー
タ軸111aを一対のラジアル軸受■に軸装し、この一
方の低圧ロータ軸Vlaを支承する2シアル軸受Iの一
端に、接手■を介して、第2低圧タービン■の低圧ロー
タ軸■aを連結し、この低圧ロータ軸■aを一対のラジ
アル軸受■に軸装し、この低圧ロータ軸■aの一端部に
、接手■を介して、一対のラジアル軸受■で支承された
発電機■のロータ軸■aを接続したものである。
又一方、上記蒸気タービン発!装置に組込まれるラジア
ル軸受は、第2図に拡大して示されるように、ラジアル
枠体1にラジアルメタル(軸受)2を設け、このラジア
ルメタル2に高クロム鋼材によるロータ軸na と一体
のスリーブ3を回転自在に支承したものである。
ル軸受は、第2図に拡大して示されるように、ラジアル
枠体1にラジアルメタル(軸受)2を設け、このラジア
ルメタル2に高クロム鋼材によるロータ軸na と一体
のスリーブ3を回転自在に支承したものである。
特に、上記ロータ軸Ha のスリーブ3は高クロム鋼材
によるロータ軸11a の熱伝導車よシ良好なCγ−M
o −V 4A材を焼ばめによって圧入されてお)、又
、上記ロータ軸11aの端部に設けられた接手■は、上
記スリーブ3と同じように、焼ばめによって圧入すると
共に、さらに、両者をキー4で強固に固定されている。
によるロータ軸11a の熱伝導車よシ良好なCγ−M
o −V 4A材を焼ばめによって圧入されてお)、又
、上記ロータ軸11aの端部に設けられた接手■は、上
記スリーブ3と同じように、焼ばめによって圧入すると
共に、さらに、両者をキー4で強固に固定されている。
又、上記ロータ軸11aのスリーブ3は、第3図に示さ
れるように、高クロム調料によるロータ軸Iaに熱伝導
率の良好々耐熱性及び耐摩耗性のリング部材を一体的に
埋込んで溶着したものである。
れるように、高クロム調料によるロータ軸Iaに熱伝導
率の良好々耐熱性及び耐摩耗性のリング部材を一体的に
埋込んで溶着したものである。
又一方、上述した蒸気タービン発電装置に組込まれるス
ラスト軸受Vは、第4図に示されるように、ロータ軸■
a と静止部材との相対的な熱膨張差、つまシ、伸び差
を最も好ましい値として軸方向の間隙を蒸気リークによ
る内部効率の低下を最小限に抑えるためのものである。
ラスト軸受Vは、第4図に示されるように、ロータ軸■
a と静止部材との相対的な熱膨張差、つまシ、伸び差
を最も好ましい値として軸方向の間隙を蒸気リークによ
る内部効率の低下を最小限に抑えるためのものである。
即ち、上記スラスト軸受Vは、高圧ロータ軸11aと中
圧ロータ軸■a との中間に設置され、ておシ、しか
も、このスラスト軸受Vは、第4図に拡大して示される
ように、静止部材と一体のスラスト枠体5に一対のスラ
ストメタル(軸受)6を設け、この両スラストメタル5
に中圧ロータ軸]Va と一体のスラスト軸受部7の
両側をスラスト支承し得るようになっている。
圧ロータ軸■a との中間に設置され、ておシ、しか
も、このスラスト軸受Vは、第4図に拡大して示される
ように、静止部材と一体のスラスト枠体5に一対のスラ
ストメタル(軸受)6を設け、この両スラストメタル5
に中圧ロータ軸]Va と一体のスラスト軸受部7の
両側をスラスト支承し得るようになっている。
又、上記スラスト軸受Vのスラスト軸受部7は、第5図
に示されるように、焼ばめによって圧入すると共に、さ
らに両者をキー4′で強固に固定したものもある。
に示されるように、焼ばめによって圧入すると共に、さ
らに両者をキー4′で強固に固定したものもある。
さらに又、上記スラスト軸受部7は、第6図に示される
ように、熱伝導率の良好な耐熱性及び耐摩耗性の両輪体
7aを溶着したものを提案されている。
ように、熱伝導率の良好な耐熱性及び耐摩耗性の両輪体
7aを溶着したものを提案されている。
このように、従来の蒸気タービン発電装置に使用されて
いるとの種のロータ軸のクロム鋼材は、熱伝導率が低い
関係上、軸受特性が劣化するばかりでなく、微細な異物
が軸受ジャーナル部に潤滑油と共に混入すると、各軸受
が局部的に過熱を引き起し、′ゴーリングIと呼ばれる
進展性のあるジャーナル部を損傷するおそれがあるため
、高クロム鋼材のロータ軸の外周に、このロータ軸よシ
も熱伝導率の良いCγ−Mo−V鋼材によるスリーブ3
を焼ばめしたシ、又は溶着させている。
いるとの種のロータ軸のクロム鋼材は、熱伝導率が低い
関係上、軸受特性が劣化するばかりでなく、微細な異物
が軸受ジャーナル部に潤滑油と共に混入すると、各軸受
が局部的に過熱を引き起し、′ゴーリングIと呼ばれる
進展性のあるジャーナル部を損傷するおそれがあるため
、高クロム鋼材のロータ軸の外周に、このロータ軸よシ
も熱伝導率の良いCγ−Mo−V鋼材によるスリーブ3
を焼ばめしたシ、又は溶着させている。
又一方、上記高圧ロータ軸Ua と中圧ロータ軸IVa
との中間に設置されたスラスト軸受■は、上述したよ
うに、Cγ−Mo−V鋼材によるスラスト軸受部7とし
たシ、又は焼ばめによって圧入若しくは溶着し得るよう
になっている。
との中間に設置されたスラスト軸受■は、上述したよ
うに、Cγ−Mo−V鋼材によるスラスト軸受部7とし
たシ、又は焼ばめによって圧入若しくは溶着し得るよう
になっている。
しかしながら、上述した従来の蒸気タービン発電装置は
、臨界圧力246%g・主蒸気及び再熱蒸気温度538
℃或は566℃程度の蒸気条件のもとで運転されている
ので、一応の成果を得ることができるけれども、蒸気温
度が、例えば、315%g。
、臨界圧力246%g・主蒸気及び再熱蒸気温度538
℃或は566℃程度の蒸気条件のもとで運転されている
ので、一応の成果を得ることができるけれども、蒸気温
度が、例えば、315%g。
主蒸気及び再熱蒸気温度が600°C以上の蒸気条件と
して採用する新たな蒸気タービン発電装置は、最早、上
述したクロム鋼材によるロータ軸に熱伝導率の良好な金
属材料を焼ばめしたシ、若しくは。
して採用する新たな蒸気タービン発電装置は、最早、上
述したクロム鋼材によるロータ軸に熱伝導率の良好な金
属材料を焼ばめしたシ、若しくは。
溶着する手段を使用するだけでは困難である。
本発明は、上述した難点を解消するために、蒸気タービ
ンのロータ軸に発電機のロータ軸を接手を介して接続し
、この発電機のロータ軸がわにスラスト応力を設け、こ
れによシ、蒸気タービンがわからの熱伝導を低減し、高
温度の熱応力によるスラスト応力を円滑に処理し得るよ
うにしたことを目的とする蒸気タービン発電装置を提供
するものである。
ンのロータ軸に発電機のロータ軸を接手を介して接続し
、この発電機のロータ軸がわにスラスト応力を設け、こ
れによシ、蒸気タービンがわからの熱伝導を低減し、高
温度の熱応力によるスラスト応力を円滑に処理し得るよ
うにしたことを目的とする蒸気タービン発電装置を提供
するものである。
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。なお
、本発明は、上述し九具体例と同一構成部材には同じ符
号を附して説明する。
、本発明は、上述し九具体例と同一構成部材には同じ符
号を附して説明する。
第7図において、符号Iは蒸気タービン礁屋の基礎台に
設けられた一対をなすラジアル軸受であって、この両ラ
ジアル軸受■には高圧タービンIの高圧ロータ軸1[a
が回転自在に軸装されておシ、この高圧ロータ軸Uaの
一端部には接手■が設けられている。又、との接手■に
は発電機■のロータ軸■aが接続されておシ、このロー
タ軸■aは他の一対のラジアル軸受Iによって回転自在
に軸装されている。さらに、上記接手■に近接した上記
発電機■のロータ軸■aにはスラスト軸受Vが設けられ
ておシ、このスラスト軸受Vは、上記高圧ロータ軸1r
a による高温度による熱伝導の影響を受けないように
、上記ラジアル軸受Iや接手■を介して上記発電機■の
ロータ軸■aがわに設けられている。従って、本発明の
スラスト応力は蒸気タービンがわからの熱伝導を低減し
た位置で処理されるようになっている。
設けられた一対をなすラジアル軸受であって、この両ラ
ジアル軸受■には高圧タービンIの高圧ロータ軸1[a
が回転自在に軸装されておシ、この高圧ロータ軸Uaの
一端部には接手■が設けられている。又、との接手■に
は発電機■のロータ軸■aが接続されておシ、このロー
タ軸■aは他の一対のラジアル軸受Iによって回転自在
に軸装されている。さらに、上記接手■に近接した上記
発電機■のロータ軸■aにはスラスト軸受Vが設けられ
ておシ、このスラスト軸受Vは、上記高圧ロータ軸1r
a による高温度による熱伝導の影響を受けないように
、上記ラジアル軸受Iや接手■を介して上記発電機■の
ロータ軸■aがわに設けられている。従って、本発明の
スラスト応力は蒸気タービンがわからの熱伝導を低減し
た位置で処理されるようになっている。
なお、上記スラスト軸受Vは、第4図に示されるように
、発電機■のロータ軸■aを削シ出して一体的な形状を
なすスラスト軸受部に形成するようにしてもよいこと勿
論である。
、発電機■のロータ軸■aを削シ出して一体的な形状を
なすスラスト軸受部に形成するようにしてもよいこと勿
論である。
次に、第8図に示される実施例は、本発明による他の実
施例であって、これは発電機■の他のロータ軸■aに、
各接手■を介して、中圧タービン■の中圧ロータ軸R’
a及び低圧タービン■の低圧ロータ軸Via を連結し
、他方、高圧タービン■の高圧ロータ軸…aに低圧ター
ビン■の低圧ロータ軸Waを接手■を介して接続したも
のであって、上述した実施例と同一内容をなすものであ
る。
施例であって、これは発電機■の他のロータ軸■aに、
各接手■を介して、中圧タービン■の中圧ロータ軸R’
a及び低圧タービン■の低圧ロータ軸Via を連結し
、他方、高圧タービン■の高圧ロータ軸…aに低圧ター
ビン■の低圧ロータ軸Waを接手■を介して接続したも
のであって、上述した実施例と同一内容をなすものであ
る。
以上述べたように本発明によれば、蒸気タービンのロー
タ軸に発電機のロータ軸を接手を介して接続し、この発
電機のロータ軸がわにスラスト軸受を受けであるので、
蒸気タービンのロータ軸装らの熱伝導を低減できるばか
夛でなく、スラスト軸受部に熱伝導率の良好な部材を焼
ばめしたシ、又は溶着する必要もなくなシ、製造コスト
を大幅に低減できると共に、超高圧・高温度の蒸気ター
ビンに利用することもできる等の優れた効果を有するも
のである。
タ軸に発電機のロータ軸を接手を介して接続し、この発
電機のロータ軸がわにスラスト軸受を受けであるので、
蒸気タービンのロータ軸装らの熱伝導を低減できるばか
夛でなく、スラスト軸受部に熱伝導率の良好な部材を焼
ばめしたシ、又は溶着する必要もなくなシ、製造コスト
を大幅に低減できると共に、超高圧・高温度の蒸気ター
ビンに利用することもできる等の優れた効果を有するも
のである。
第1図は従来の蒸気タービン発電装置の線図、第2図及
び第3図は上記蒸気タービン発電装置に組込まれる各2
シアル軸受の拡大断面図、第4図乃至第6図は上記蒸気
タービン発電装置に組込まれる各スラスト軸受の各拡大
断面図、第7図は本発明による蒸気タービン発電装置の
線図、第8図は本発明の他の実施例を示す図である。 ■・・・ラジアル軸受、■・・・高圧タービン、l[a
・・・高圧ロータ軸、■・・・接手、■・・・中圧ター
ビン、IVa・・・中圧ロータ軸、■・・・スラスト軸
受、■、■・・・低圧タービン、Wa、Wa・・・低圧
p−夕 軸、■・・・発電機、Wa・・・ロータ軸。
び第3図は上記蒸気タービン発電装置に組込まれる各2
シアル軸受の拡大断面図、第4図乃至第6図は上記蒸気
タービン発電装置に組込まれる各スラスト軸受の各拡大
断面図、第7図は本発明による蒸気タービン発電装置の
線図、第8図は本発明の他の実施例を示す図である。 ■・・・ラジアル軸受、■・・・高圧タービン、l[a
・・・高圧ロータ軸、■・・・接手、■・・・中圧ター
ビン、IVa・・・中圧ロータ軸、■・・・スラスト軸
受、■、■・・・低圧タービン、Wa、Wa・・・低圧
p−夕 軸、■・・・発電機、Wa・・・ロータ軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、蒸気タービンのロータ軸に発電機のロータ軸を接手
を介して接続し、この発電機のロータ軸がわにスラスト
軸受を設けたことを特徴とする蒸気タービン発電装置。 2、高圧ロータ軸に発電機のロータ軸を接手を介して接
続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蒸
気タービン発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10594381A JPS589543A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 蒸気タ−ビン発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10594381A JPS589543A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 蒸気タ−ビン発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589543A true JPS589543A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14420923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10594381A Pending JPS589543A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 蒸気タ−ビン発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589543A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011137449A (ja) * | 2009-12-31 | 2011-07-14 | General Electric Co <Ge> | 蒸気タービン運転に関連するシステム及び装置 |
CN102383881A (zh) * | 2010-09-03 | 2012-03-21 | 阿尔斯通技术有限公司 | 蒸汽轮机设备 |
EP3056695A1 (en) * | 2015-02-10 | 2016-08-17 | General Electric Technology GmbH | Single shaft combined cycle power plant shaft arrangement |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10594381A patent/JPS589543A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011137449A (ja) * | 2009-12-31 | 2011-07-14 | General Electric Co <Ge> | 蒸気タービン運転に関連するシステム及び装置 |
CN102383881A (zh) * | 2010-09-03 | 2012-03-21 | 阿尔斯通技术有限公司 | 蒸汽轮机设备 |
JP2012057615A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-22 | Alstom Technology Ltd | 蒸気タービンプラント |
DE102011111707B4 (de) | 2010-09-03 | 2021-07-29 | General Electric Technology Gmbh | Dampfturbinenanlage |
EP3056695A1 (en) * | 2015-02-10 | 2016-08-17 | General Electric Technology GmbH | Single shaft combined cycle power plant shaft arrangement |
JP2016148334A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | ゼネラル エレクトリック テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングGeneral Electric Technology GmbH | 一軸型コンバインドサイクルパワープラントの軸配列 |
US10544706B2 (en) | 2015-02-10 | 2020-01-28 | General Electric Technology Gmbh | Single shaft combined cycle power plant shaft arrangement |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4805728B2 (ja) | 蒸気タービンロータ及び蒸気タービン | |
JPS61135902A (ja) | ロ−タ・シヤフトアセンブリ | |
US4534700A (en) | Externally mounted exhaust-gas turbocharger with uncooled gas duct | |
US2414788A (en) | Turbine construction | |
JPS589543A (ja) | 蒸気タ−ビン発電装置 | |
JP4559781B2 (ja) | 蒸気タービンケーシングおよび蒸気タービン | |
JP2000274208A (ja) | 蒸気タービン発電設備 | |
US6688847B2 (en) | Shaft structure and bearing structure for tail end of rotor of gas turbine | |
JP2004169562A (ja) | 蒸気タービン | |
US6733231B2 (en) | Vapor tube structure of gas turbine | |
JP4413732B2 (ja) | 蒸気タービンプラント | |
JPS5944481B2 (ja) | 蒸気タ−ビンロ−タ系 | |
JPS5817322B2 (ja) | ガスタ−ビンロ−タの軸結合構造 | |
JPS6240524B2 (ja) | ||
CN102132008A (zh) | 降低用于流体机械的外壳的热载荷 | |
JPH0641723B2 (ja) | 蒸気タ−ビン | |
US2266577A (en) | Elastic fluid turbine | |
CA1122835A (en) | Necked-down bolt for connecting thermal shock-stressed structural parts | |
US20120228862A1 (en) | Temperature reducing flange for steam turbine inlets | |
JP2000282807A (ja) | 蒸気タービン設備 | |
KR20110127062A (ko) | 터보 기계 | |
JP2001123802A (ja) | タービンロータ | |
JPH048908A (ja) | 回転機器のスラスト軸受装置 | |
JPH06346993A (ja) | 高温部用配管構造 | |
JP2004278432A (ja) | 蒸気タービン発電プラント |