JPS5895304A - 光フアイバ−通信ケ−ブルの組立て方法と装置 - Google Patents

光フアイバ−通信ケ−ブルの組立て方法と装置

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JPS5895304A
JPS5895304A JP57202824A JP20282482A JPS5895304A JP S5895304 A JPS5895304 A JP S5895304A JP 57202824 A JP57202824 A JP 57202824A JP 20282482 A JP20282482 A JP 20282482A JP S5895304 A JPS5895304 A JP S5895304A
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JP
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tubular member
sealing
optical fibers
forming
seam
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JP57202824A
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ジヨセフ・ウインタ−
マイクル・ジエイ・プライヤ−
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Olin Corp
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Olin Corp
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4479Manufacturing methods of optical cables
    • G02B6/4486Protective covering
    • G02B6/4488Protective covering using metallic tubes
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4401Optical cables
    • G02B6/4415Cables for special applications
    • G02B6/4427Pressure resistant cables, e.g. undersea cables

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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ここに開示された発明は、光フアイバー通信ケーブルを
組み立てる方法と装置に関する。本発明によって作られ
るケーブルは、地下、海底、およびその他の通信用途に
効用を有する。
通信用に用いられる光ファイバーの出現により、直径が
比較的小さいケーブルの構成が可能となった。一般に光
フアイバー通信ケーブルは、最小直径内に必要な電気的
、光学的、および物理的機能の全てを具えるように設計
される。更に、ケーブルは、比較的長い連続長さとずぐ
れたたわみ特性とを持つように構成されることが望まし
い。更にまた海底用の場合、ケーブルは、静水圧温度、
および海の及ばず作用によって生ずる応力に耐えなけれ
ばならない。
光フアイバー通信ケーブルは一般に、内管またはケーブ
ル心線を防護するために絶縁層を内部に用いた補強11
Nを包むポリエチレン、ポリイミド、ポリアミド、エポ
キシ母材内のプラスチック・フィラメントまたはその他
の同様なプラスチックのような適宜のプラスチック材料
の幾つかの層から成るものである。この内部またはケー
ブル心線は、これを管状心線として使用できるような材
料でしばしば作られる。海底用に用いられる場合には、
1本以上のガラス光ファイバーを置くことを助けるため
に、適当なポリエチレンまたはその他の長鎖プラスチッ
ク・ゲル材料がしばしば心線に含まれる。光ファイバー
・ケーブルの代表的なものが米国特許第3,955,8
78号、第4.118594号、第4,146,302
号、第4,201.<S O7号、第4,212,09
7号、第4+2””39,366号、第4.232,9
35号、第4.257.675号、第4.275.29
4号、第4,278,835号、第4,279,470
号、第4,288,144号と、ドイツ公開公報第2,
507.649号と、1979年12月2日より7ト1
までのアメリカ機械学会冬季年次大会で発表されたウィ
ルキンス(Wilkins )の「光ケーブルの設計指
針(Guideline to theDesign 
of 0ptj−cal 0ables) jと、19
80年11月16日より20日までのアメリカ機械学会
冬季年次大会で発表されたウィルキンス(Wilkin
s)の「電気光学的配列支持ケーブル(Electro
−Optical Array 5upport 0a
ble)Jと、1979年10月ワシントンD、O,で
の工EE−mA 5OON で発表されたウィルキンス
(Wilkins)の「小規模海底光ケーブルについて
の最近の経験について(RθcentExperien
ce With Small 、 Undersea 
0pticalaab1es)jと、1981年10月
16日より15日までのカリフォルニア(0alifo
rnia)州、サン・ディエゴ(San Diego)
での国際遠隔測定学会総会(Internationa
l ’[l’elemetry 5ociety 0o
nference)で発表されたウィルキンス(Wil
kins)の「電気光学的ケーブルはいかに小さくでき
るが? (HowSmall  Oan  an El
ectro−Optical  0able  Be 
 ?  )Jと、1981年10月13日より15日ま
でのカリフォルニア(0alifornia)州、サン
・ディエゴ(San Diego )での国際遠隔測定
学会総会(工nternational Teleme
try 5ociety 0onference)で発
表されたウィルギンス(Wilkins)等の「海底用
、単一フアイバー多重゛中継、全二重、電気光学的デー
タリンクの設計ならびに機能(Designand P
erformance of an Un、derse
a Single−Fiber。
Multi−Repeater、 Full Dupl
ex、 Electro−OpticalData L
ink ) Jとに示され、論議されている。
これらの光ケーブルを組み立てるための種々の方法が技
術上周知されている。一つの方法は割りアルミニウム管
内に光ファイバーを置くものである。更に、気密シール
を施すために、アルミニウム管とファイバーの土に銅テ
ープで作られた鋼管が形成される。その後で鋼管を絶縁
層と補強部材層と外装とで取り巻くことができる。これ
と別の方法によれば、アルミニウム管と光ファイバーは
銅テープ層と絶縁層と外装とで取り巻かれる。米国特許
鉛4,2ろ9,666号はこれらの方法の例証となるも
のである。
第二の方法においては、金属管6ゴ金属ストリツプの押
出しまたはロールなどによって製造される。
管は創り開かれ、管内に1本以上の光ファイバーが挿入
される。望むならば、目止めゲルを屯数または複数のフ
ァイバーと共に挿入することができる。次いで管は絞っ
て閉じられ、裂は目は溶接などによって閉ざされる。管
は最終的には、絶縁層と、耐力部分と、外被とにJ:っ
て取り巻かれる。
ウイルキンス(Wilkins)の[電気光学的配列支
持ケーブル(Electro−Optical Arr
ay 5upportCable) Jと、米国特許第
4,275,294号とはこの方法の例証となるもので
ある。同様な方法が米国特許第4,212,097号お
よび同第4.279,470号に示されている。
更に他の技術上周知の方法は、銅材料のフラット・テー
プ拐から導電管をロールするものである。
管を蕾封する前に、単数または複数の光ファイバーおよ
び/または目止めあるいは圧力緩和層が管の溝内に挿入
される。次いで管は閉鎖され、恒久的に溶接またははん
だ付けされる。合成材料から成り、高張カイオ料を含有
する付加的な層を導電管を被覆するために用いることが
できる。この種の方法の例証となるものが米国特許第4
,146.302号、同第4,2ろ礼935および同第
4,257.675号である。
これらの方法による光通信ケーブルの製作は、極めて長
い連続長さの組み立てられたケーブルを得ることができ
ないために阻害されていた。更にまた管には、1本以上
のガラスの導体ロッドまたは直径が約1/2圏  のフ
ァイバーを混ぜなければならない。往々にして、混ぜる
間に1本以上のファイバーのキングあるいは切断が生じ
、その結果ケーブルは使えないものになる。また、管の
封止作業中、ファイバーに損傷が生ずることもあり得る
。ファイバー混入作業が首尾よくいったとしても、ファ
イバーを適正な分離状態に保ちながら適当な充てん利で
管を充たず、という問題は依然として残されている。
1 封止作業中、管状心線内に緩衝材料が存在する場合には
、これが時折り閉ざされた継ぎ目に流れ込むことが発見
されている。この緩衝材料の継ぎ目への浸出は、はんだ
佃けあるいは溶接によって形成された継ぎ目に不利な影
響を与える可能性がある。その結果として、管状心線は
望む程度の密閉性を持たなくなる。
本発明によれば、光フアイバー通信ケーブルを組み立て
る改良された方法と装置が得られる。本発明による組立
て方法は、金属または合金のストリップで管状部材を形
成することと、管状部材をシールすることと、シールさ
れた管状部材内に1本以上の光ファイバーを引き出すこ
ととを包含する。封止作業が完了した後、1本以上の光
ファイバーを管状部材内に引き出すことにより、単数ま
たは複数のファイバーが損傷する司能性は最小限となる
更に詳細に述べると、本発明による組立て方法は、融剤
を塗布する場所を通し、次いでほぼ整ったすきまのない
継ぎ目を冶する管状部材を形成ず2 るダイを通して金属または合金のス) IJツブを引っ
張ることを包含する。成形作業後、管状部材は継ぎ目を
シールする場所を通過する。継ぎ目のシール作業中、1
本以−Fの光ファイバーおよび/または緩衝材料が、管
状部材の内部にある防護外装に収められる。防護外装は
、シール作業からの熱の1本以上の光ファイバーおよび
/または緩衝材料への伝達をかなり防止し、継ぎ目のシ
ール作業への緩衝材料のいかなる不利な影響をも防止し
、全般的に単数または複数の光ファイバーを防護する。
継ぎ目のシールが完了した後、単数または複数のファイ
バーおよび/または緩衝材料が管状部材内に引き出され
る。第一の実施例においては、シールされた管状部材内
に緩衝材料が引き出される位置よりも下流で、管状部材
内に単数または複数の光ファイバーが引き出される。第
二の実施例においては、緩衝材料と共に、単数または複
数の光ファイバーが、シールされた管状部材内に引き出
される。第三の実施例においては、何等の緩衝材料をも
伴わずに1.lii&または複数の光ファイバーが、シ
ールされた管状部材内に引き出される。
必要があれば、心線を形成する管状部材を、電力を伝達
する電気導体として用いることができる。
あるいはまた、管状部材を専ら強度部材として用いるこ
ともできる。
心線が製作された後、これを1層以上の伺加層で取り巻
くことができる。単数または複数の付加層は、絶縁層、
耐力層および/または外部被覆とを包含することができ
る。
本発明による光フアイバー通信ケーブルを組み立てる装
置は、シール作業完了後1本以上の光ファイバーを管状
部材内に引き出すための毛管装置または防護外装を包含
する。第一の実施例においては、毛管装置が、シールさ
れた管状部材内に緩衝材料と1本以上のファイバーとの
両者を挿入するための同心の室または通路を具備する。
なるべくなら、同心の室または通路の一方が他方よりも
先方に管状部材内に延在することか望ましい。好適な実
施例においては、毛管装置が、シールされた管状部材内
に緩衝材料が注入される位置よりも下流で、1本以上の
光ファイバーを管状部材内に挿入する。第二の実施例に
おいては、毛管装置が、緩衝材料と1本以上の光ファイ
バーとをほぼ同時に管状部材内に挿入するための単一の
通路または室を具備する。第三の実施例においては、毛
管装置がシールされた管状部材内に、いがなる緩衝材料
をも伴わずに1本以上の光ファイバーを挿入するための
単一の通路または室を具備する。
継ぎ目のシール作業による熱の、1本以上のファイバー
および/または緩衝材料への伝達を相当程度防止するた
めには、毛管装置または防護外装を、なるべくなら比較
的低い熱伝導率を有する材料で形成することが望ましい
。更に、毛管装置または防護外装は、継ぎ目をシールす
る装置で管状部材に接着されることなく且つ継ぎ目のシ
ール作業による温度に耐える材料で形成されるべきであ
る。毛管装置の形成に適する材料には、高級ステンレス
鋼、耐熱合金、セラミックス、および絶縁材料が含まれ
る。あるいはまた、毛管装置を複合材料で形成すること
もできる。複合材料は、低い R 熱伝導率を有する外部材料と、より高い熱伝導率を有す
る内部材料とを具備することができる。
必要があれば、毛細装置を外部の冷却装置に接続するこ
とができる。こうすることによって、毛細装置内の熱を
容易に取り出すことができる。
本発明の方法と装置とによって製作されるケーブルは、
比較的小さい直径とすぐれたたわみ特性とを具えなけれ
ばならない。このケーブルはまた、海の及ぼす作用に抗
し、海底で・の使用に伴う圧力と温度とに耐え得るもの
でなければならない。更に、本発明の方法と装置とによ
って製作されるケーブルは、貯蔵リールに一様に巻き付
けられ、最小の全容積を以てリールに貯蔵され、比較的
長い連続長を持つことができる。
本発明の目的は、比較的小さい直径を有する光フアイバ
ー通信ケーブルを組み立てる方法と装置を提供すること
にある。
本発明の更に目的とするところは、比較的長い連続長を
有する光フアイバー通信ケーブルを組み立てる上述の如
き方法と装置を提供することにある。
本発明の更に目的とするところは、比較的程度の高い密
閉性を具えるシールされた管状心線を有する光フアイバ
ー通信ケーブルを組み立てる上述の如き方法と装置を提
供することにある。
6 本発明の更に目的とするところは、単数または複数のフ
ァイバーに対する損傷の危険が最小限となるように、シ
ール作業の完了後に管状心線内に1本以上の光ファイバ
ーを挿入する上述の如き方法と装置を提供することにあ
る。
本発明の更に目的とするところは、必要があれば、管状
心線のシール作業に不利に影響することなく、単数また
は複数のファイバーの周りに緩衝材料を挿入する上述の
如き方法と装置とを提供することにある。
以上その他の目的は、次の説明と図面とによって更に明
シようとなろう。
光フアイバー通信ケーブルを組み立てる方法と装置なら
びに本発明によって製作されるケーブルの実施例を、同
種の部分が同梱の数字で表示された図面に示す。
本発明によれば、光ファイバー通信ケーブル@組み立て
る方法と装置とが得られる。本組立て法は、比較的小さ
い直径と比較的長い連続長とを有する金属または合金の
管状部材を具備する心線を有するケーブルの組立てがで
きる管形成技法を利用している。この方法と装置とによ
って製作されるケーブルは、地下、海底およびその他の
用途に対する全ての電気的、物理的および使用上の拘束
条件を満足し々ければならない。
更にまた、この方法と装置は、すぐれた強さとたわみ特
性とを示す心線を有する比較的小さい直径のケーブルの
製作を可能とする。この方法と装置とによって製作され
るケーブルは、在来のケーブルのおおよそ四分の−の直
径ど、在来のケーブルのおおよそ十分の−の輸送容積と
を具えることができる。
本発明の光フアイバー通信ケーブル組立て法は比較的安
価且つ簡単に行われる。この方法によれば、部材内の単
数または複数のファイバーにごくわずかな危険を残すだ
けで、管状部材を形成し、充てんし、シールする問題が
容易に解決される。
またこれによって、内外面にほとんど欠点がなく、充分
に円形且つ同心で6D、製作の前後を通じて内外面共に
充分清潔であシ、電気導体として使用9 できる管状部材が作られる。
ここで図面について説明する。第1図々いし第6図は、
海底用に特に有用な第一形式のケーブル心線11を組み
立てる装置10を示す。装置10は、金属または合金の
ストリップ12をつかみ、成形ダイ16を通してストリ
ップを引っ張ることにより、これを管状部材14に形成
するものである。ストリップ材から管を形成するだめの
ダイの使用は技術上周知のことである。ジョン・ワイリ
ー・アンド・サンズ社(John Wiley and
 5ons。
工nc、)のマイo y −L−ベーデ−r y (M
yron L。
Begeman)等([製造方法(Manufactu
ringProcesses) 41957年第6版、
第286頁斤いし第285頁)によって、ス) IJツ
ブ材から管を形成するだめの種々のダイか開示されてい
る。
任意のダイ装置を利用することができる。但しストリッ
プ12は、ダイ16を通過する前にフラックス塗布部1
5を通される。フラックス塗布部15では、ストリップ
12の縁にフラックスが塗布される。フラックス塗布部
15は、技術上周知0 の任意の在来のフラックスを塗布する任意の在来の装置
を具備するものでよい。なるべくなら、管状部材14は
、整ったすきまのない縁40を有する縦の継ぎ目38で
形成されることが望ましい。
継ぎ目38はいずれの側に形成されても良いが、なるべ
くなら絹、ぎ目38は下方に面することが望ましい。フ
ラックス塗布部15とダイ16とを通してス) IJツ
ブ12を引っ張るために、巻取り IJ−ル(図示せず
)のような任意の適当な装置を用いることができる。
管状部材14はダイ16によって成形された後、継ぎ目
38をシールするために42部に送られる。
42部は、任意の適当なシール機構、即ち技術上周知の
はんだ付は装置、溶接装置、ろう付は装置等を具備する
ことができる。好適な装置においては42部が継ぎ目3
8をはんだ付けする装置を具備する。
はんだの供給はタンクまたは槽44内で行われる。はん
だは、ポンプ(図示せず)のような在来の方法で、オリ
フィス47を有するはんだ付はヘッド46に送られる。
はんだは、なるべくなら、はんだの噴流を生成するに充
分な圧力で、はんだ付はヘッド46とオリフィス47と
を経て送られることが望ましい。管状部材14と継ぎ目
38とは、はんだの噴流の上を通される。はんだの噴流
上における管状部材の移動と、表面張力とによって、は
んだは縁40によって形成される継ぎ目の界面に送り込
まれる。はんだは継ぎ目38内に毛管作用で浸入し、こ
れにほぼ充満する。はんだの凝固後、管状部材14は完
全にシールされる。このようにして管状部材をシールす
ることによシ、管状部材は比較的高度の密閉性を具える
ことができる。継ぎ目38と管状部材14とをシールす
るために、銀ろう、高温はんだ、鉛−すずはんだ、鉛−
アンチモンはんだ、すず−アンチモンはんだのような低
温はんだ等を含む任意の適当なはんだを用いることがで
きる。
はんだ付はヘッド46上を通った後、管状部材14は、
余ったはんだを全て取り除くだめのぬぐい取シ装置48
上を通る。ぬぐい取り装置4Bは、ばね式またはその他
任意の適当々ぬぐい機構を具備することができる。
管状部材の形成ならびにシール作業中、1本以上の光フ
ァイバー18と緩衝材料30とが防護外装または毛管装
置17の中に置かれる。管形成作業は、なるべく防蝕外
装または毛管装置170周りで行われることが望ましい
。毛管装置17は、1本以上のファイバー18と緩衝材
料30とに対するシール作業による損傷を防止し、緩衝
材料が継ぎ目の中に浸入してシール作業に不利に影響を
及ぼすことを防ぐようにされている。はんだが凝固し、
管状部材14がシールされた後、1本以上の光ファイバ
ーと緩衝材料30とが管状部材内に挿入される。ここに
用いたように、挿入されるという言葉は、毛管装置から
取シ出して、シールされた管状部材内に入れることを意
味する。本発明の好適な実施例においては、管状部材へ
の1本以上の光フアイバー挿入位置の直ぐ上流で、緩衝
材料30が管状部材14内に挿入される。
1本以上の光ファイバー18と緩衝材料30とを管状部
材内に挿入するだめの毛管装置まだは防蝕性装置7は、
単数まだは複数の光ファイバー18を通過させる第一の
室または通路20と、緩衝材料30を挿入する同心の第
二の室または通路32とを具備することができる。室ま
たは通路20は、第一端部に入口開口部24をそガえた
圧力シール22を有する。単数または複数の光ファイバ
ー18は開口部24を通って通路20に入る。
通路20の他端には出口開口部26がある。通路20と
出口26とは、なるべくはんだが凝固し且つ管状部材が
シールされた後に、単数または複数の光ファイバー18
を案内し、管状部材14内に単数まだは複数のファイバ
ー18を出入させることが望ましい。シール作業が完了
した後に単数まだは複数のファイバー18を管状部材内
に取シ出すことの一つの利点は、シール作業の結果とし
て単数または複数のファイバーに及ぼされる損1蕩の危
険が最小限となることである。この形式の光フアイバー
通信ケーブルを組み立てる好適外方法においでは、緩衝
材料30が管状部材14内に注入3 まだは挿入された位置の下流で単数または複数のファイ
バー18が管状部材14内に挿入される。
適当々いかなる技法を用いても良いが、単数または複数
のファイバー18は、なるべくならば、適当な任意の方
法で、適当な任意の装置(図示せず)により、単数また
は複数のファイバーをその一端から引っ張ることによっ
て、管状部材14内にこれを入れることが望ましい。
好適な実施例においては、管状部材内に緩衝材料30を
挿入するだめの室または通路32が通路20を同心状に
取υ囲んでいる。緩衝材料30は、寿るべくならば加圧
されながら、入口開口部34を経て通路32に入る。通
路32は出口開口部または出口ノズル36を有し、ここ
を経て緩衝材料30が管状部材内に流入する。通路32
は、はんだの凝固後まで、緩衝材料30が管状部材内に
流入しないことを保証するに充分な距離にまで延在する
。管状部材14内に緩衝材料30を注入することを、は
んだが凝固し管状部材14がシールされた後まで待つこ
とにより、緩衝材料がシール作4 業に不利な影響を及ぼすか、またはその逆の危険が最小
限に止められ、改善されたシールが行われる。シール作
業が完了する前、あるいははんだの凝固以前に緩衝材料
30が挿入された場合には、はんだが継ぎ目の界面内に
毛管作用で浸入することを阻止されるだめ、緩衝材料3
0が継ぎ口内に流入し、シール作業に不利な影響を及ぼ
す可能性がある。
緩衝材料30が管状部材14内に流入する際に管状部材
14をほぼ充たし且つ単数または複数の光ファイバー1
8をほぼ取シ囲むように、なるべくならば緩衝材料30
を加圧して通路32内に通すことが望ましい。緩衝材料
30は管状部材14内における単数または複数のファイ
バー18の位置決めに役立つ。加圧された緩衝材料30
を通路32に供給するためには、適当な任意の機構(図
示せず)を用いてもよい。緩衝材料30は、管状部材1
4と単数またけ複数のファイバー18との動きにより、
一部分が開口部36を流過するようになる。矢印Aの方
向における管状部材14と単数または複数のファイバー
18との動きにより、緩衝材料30に対して吸引力が生
ずる。この吸引力は、開口部36を経て管状部材14内
に緩衝材料30を引き入れるのに役立つ。
緩衝材料30は、はとんど任意の形状で、またほとんど
任意の所望温度で、これを通路36内に導くことができ
るが、緩衝材料30を加熱された状態で通路32内に挿
入するのが望ましいことが見いだされている。この加熱
された状態は、緩衝材料をよシ流動的にするととによっ
て、緩衝材料30の流動性を増大させるものでおる。こ
の流動性の増大の結果として、緩衝材料を、通常必要と
されるよりも低い吸引力でノズル36を経て管状部材内
に引き入れることができるものと信じられている。緩衝
材料30が通路32に入る前、後のいずれにおいても、
これを加熱するために、適当な任意の在来の加熱装置(
図示せず)を用いることができる。
毛管装置17の好適な実施例において、通路20.32
は同一空間を占めるものではない。な7 るべくならば、出口26.36は、単数または複数の光
ファイバー18の管状部材内への引き出しが行われる位
置より上流で緩衝材料30が管状部材14に入るように
配設されると六が望ましい。
必要があれば、管状部材14をその正11i1j; 7
所要寸法に仕上げるため、これをダイ50に通すことが
望ましい。サイジング・ダイ50は、なるべくなら空引
きダイを具備することが望ましい。サイジング・ダイ全
便用する場合、単数または複数の光ファイバー18を、
々るべく女ら管状部材14がサイジング・ダイ50を通
過する直前またはこれと同時に管状部制内に挿入するこ
とが望まし7い。
緩衝材料30と単数または複数のファイバー18とを前
述の方法と同様にして挿入することによシ、緩衝材料3
0と単数または複数のファイバー18とを管状部材14
内に挿入するに要する力の大きさは軽減できるものと信
じられる。これらの力を軽減することによシ、挿入中の
単数壕だけ複数の光ファイバー18の損傷またはキンク
の可能性は最小限となる。
8 第5図は、ケーブル心線11を組み立てる装置80の別
の実施例を示す。第1図ないし第6図の実施例における
ごとく、金属または合金のストリップ12が、ストリッ
プの縁40にフラックスを塗布するだめのフラックス塗
布部15を通シ、次いで管状部材14を形成するだめの
ダイ16を通って引っ張られる。
管状部材がシールされ、シール材料、即ちはんだ、が凝
固した後、緩衝材料30と単数または複数のファイバー
18とが、毛管装置または防護性装置1によって、はぼ
同時に挿入される。毛管装置81は、なるべくなら、第
一端部に入口開口部84をそガえた圧力シール82を有
する単一の通路86を具備することが望ましい。単数ま
たは複数の光ファイバー18は開口部84を経て通路8
6に入る。通路86の側壁には、なるべくシール82に
近接して、緩衝材料30を通路86内に供給するために
、入口開口部87が設けられる。
好適な装置においては、圧力シール82と入口開口部8
7とは互いにほぼ直角を外す。圧力シール82と反対側
の通路86の端部には出口開口部88が設けられる。
通路86は、はんだが凝固し且つ管状部材14が完全に
シールされた後、単数または複数のファイバー18と緩
衝材料30とが管状部材14内に引き出されるに充分な
距離まで管状部材内に延在する。前と同様に、管状部材
14内に緩衝材料30を引き出すことを、はんだが凝固
し、管状部材14が完全にシー1ルされた後まで待つこ
とにより、継ぎ目38内に緩衝材料30が浸入すること
によシ緩衝材料30を損傷し7あるいはシール作業に不
利な影響を及ぼすようないかなる危険も最小限にされる
適当ないかなる技法を用いても良いが、単数または複数
のファイバー18は、なるべくならば、適当な任意の方
法で、適当な任意の装置(図示せず)により、単数また
は複数のファイバー18をその一端から引っ張ることに
よって、管状部材14内にこれを引き入れることが望ま
しい。緩衝材料30は、これが管状部材14をほぼ充た
し且つ単数または複数の光ファイバー18をほぼ取り囲
むように、なるべくならばこれを加圧しながら通路86
内に挿入することが望ましい。緩衝材料30は捷た、そ
の流動性が増大するように、なるべくならば加熱された
状態でこれを通路86内に挿入することが望ましい。単
数または複数のファイバー18が管状部材14とほぼ同
一速度で動く際に、緩衝材料30は、管状部材を充たさ
なければならないためにより早い速度で流れる必要があ
るので、緩衝材料30の流動性を増大させることが望ま
しい。−!た、この増大された流動性によって、緩衝材
料全管状部材14内に流入させる際に発揮される必要の
ある力の大きさも軽減されるものと信じられる。緩衝材
料30は、管状部材14と単数または複数のファイバー
18との動きによって生成される吸引力によシ、一部分
が開口部86を流過するようになる。
サイジング・ダイ50を使用する必要がある場合は、な
るべくならば、出口開口部88を、サイジング・ダイの
位置のかなυ近くに置くことが望ス 1 ましい。また、サイジング・ダイ50は、寿るべくなら
空引きダイを具備することが望捷しい。出口開口部88
をこの位置に置くことにより、緩衝材料30と幣数また
は複数のファイバー18とを管状部材14内に挿入する
に要する力の大きさは軽減できるものと信じられる。
ある用途に対しては、ケーブル心線内の単数または複数
の光ファイバーを緩衝材料で稍如囲む必要はない。第6
図は、この種ケーブル心線11′を形成する別の装置1
00を示す。装置100は、自由な状態にある1本以上
の光ファイバーを密に取り囲む管状部材内に挿入する場
合に容易に対応できるものである。
 9 前述の実施例におけるごとく、金属または合金のストリ
ップ12が、ストリップの縁40にフラックスを塗布す
るためのフラックス塗布部15を通り、次いで管状部材
14を形成するためのダイ16を通って引っ張られる。
次いで管状部材14は継ぎ目38をシールする42部上
を通過する。
管状部材がシールされ、シール拐料、即ちはんだ、が凝
固した後、単数または複数のファイバー18が毛管装置
または防護性装置02によって管状部材内に挿入さ4、
あるいは引き出される。毛管装置102は、第一端部に
゛入ロ開ロ部106をそなえたシール104を有する単
一の通路108を具備する。単数または複数の光ファイ
バー18は開口部106を経て通路108に入る。シー
ル104と反対側の通路108の端部には出口開口部1
10がある。通路108は、はんだが凝固し且つ管状部
拐14が完全にシールされた後、単数筐たは複数のファ
イバー18が開口部110から現れ、単数筐たは複数の
ファイバーが部材14内に引き出されるに充分な距離ま
で管状部材内に延1 在する。毛管装置または防護性装置02は、シール作業
が単数または複数の光ファイバーを損傷する可能性を最
小限にする。
適当ないかなる技法を用いても良いが、単数筐たは複数
のファイバー18は、なるべくならば、過当な任意の方
法で、適当な任意の装置(図示せず)により、単数また
は複数のファイバー18をその一端から引っ張ることに
よって、管状部材14内にこf′Lを引き入れることが
望ましい。必要があれは、ケーブル心線11′に精確な
外径を与えるために、サイソング・ダイ(図示せず)を
装置100に備えることができる。
毛管装置または防護性装置7,81,102は、これら
をある性状を有する材料で作ることが望ましい。第一に
、この材料は、部材14を形成する金属筐たは合金に接
着し得るものであってはならない。材料が接着し得る場
合には、シール作業によって毛管装置が部材14に接着
されることがある。第二に、この材料は、シール作業の
もたらす温度に耐え得なければならず、従って、丁ぐれ
た高温特性を具えなけ;itはならない。最後に、この
材料は、高い強度特性を有し且つ比較的低い熱伝導率を
有するものでなければならない。比較的低い熱伝導率を
有する材料を用いることにより、単数または複数の光フ
ァイバーおよび/または任意の充てん材料に伝達される
シール作業中に発生する熱は極めてわずかないしほとん
ど皆無となる。
毛管装置筐たは防護外被を作る適当な材料には、高ニッ
ケル合金、セラミック材料、高級ステンレス鋼、サファ
イアのような耐熱合金、絶縁性材料、ならびに比較的低
い熱伝導率を有する外部材料と外部材料よりも高い熱伝
導率を有する内部材料とを含む複合拐料が包含される。
前述の諸材料は例示に止まるものであり、決して制約さ
れるものではないことを認識しなげればならない。他の
適当な材料を用いて差し支えない。
ある種の高温の状況下では、毛管装置fたは防睦外装に
冷却装置を備えることが望ましい。このようにして、各
党ファイバーおよび/または任意の緩@材料を、シール
作業中に生成される熱から5 更に防睦することができる。冷却装置は適黒な任意の在
米の方法で、これを備えることができる。
例えは、毛管装置筐たけ防護外装を外部の冷却装置11
2に連結することができろ。冷却装置112は、技術上
周知の適当な任意の在米の冷却装置v具備することがで
きる。冷却は、こT1を毛管装置または防護外装のいず
れかまたは各の通路に施すこともできる。冷却な施丁こ
とが望!しい場合には、毛管装置または防護外装を前述
の複合拐料で形成するのが有利であろう。熱伝導率がよ
り高い内部材料を冷却装置に連結できt’Lば、外部材
料はその防護機能を発揮する。
ケーブル心線11複たは11′は、任意の必要数量の光
ファイバー18を包含することができる。
好適な実施例にあっては、1本ないし6本の元ファイバ
ーが心線内に置かれる。各光ファイバー18は、なるべ
くならば光伝導性のガラス・ロンドを具備することが望
ましいが、適当な任意の光ファイバーをケーブル内に用
いることができる。
単数または沈砂のファイバーを管状部材14内6 に入れるためには適当な任意の技法を用いることができ
るが、いかなる重大な背面張力をも加えることなく、単
数または複数のファイバーを、その一端から引っ張って
入iることか望ましい。各ファイバー18は管状部材の
形成作業中はとんど拘束を受けないままなので、各ファ
イバーははホ無張力の状態にあるが、管状部材14は、
心線形成工程の結果として、最大に近い弾性張力を受け
る。
こうすること°により、荷重を取り去った後に各ファイ
バーに静的な圧mを加えることができ、そ4゜によって
、単数または複数のファイバー18をキ゛ ンクするこ
となしに正味の静的圧縮に等しい外装内の塑性ひずみの
増大を行うこともできる。
あるいはゴだ、必要があれば、単数筐たは複数の光ファ
イバー18をケーブル心線11=!たは11′内でらせ
ん状に巻くことができる。
緩衝拐料30は適当な任意の非硬化目止め材料を包含す
ることができる。緩衝材料が加熱される温度は、選定さ
れた充てん材とその粘度特性とに依存する。好適な実施
例においては、緩衝材料30が、約35゛″Cないし約
150℃、なるべくなら約100℃、の範囲の温度でそ
の通路内に最初に専かねるゲルを包含する。
大きい曲けまたは静水応力を受ける用能件のあるケーブ
ルの場合には、緩衝材料30の使用が極めて望ましい。
緩衝材料30は二つの重要な機能な有する。第一に、こ
れが単数チたは複数のファイバー18を潤滑して粘着と
微細な曲けとを防止する。第二に、これによって単数ま
たは複数のファイバー18に静水的な、周囲圧力環境が
与えられる。
管状部材14馨形成するために用いら4るストリップ1
2は、なるべくならは、成形ダイ装置16によって形成
さハる管の外周よりも大きい初期幅を有することが望ゴ
しい。この初期幅は管の外周よりも約5%ないし約15
%、なるべくは約10%、たけ大きい。このような当初
のストリップρ)ら始めることにより、管の形成中に作
られる継ぎ目38はかなりの圧mを受り゛、これによっ
て、スプリング・バックが生じた場合でもほとんど閉ざ
されたままでいる。機械的なかみ合い接合を必要とする
場合は、管の形成中に継ぎ目38に沿って機械的なシー
ルが形成されろように、適幽な任意の方法でストIJツ
ブ12の縁40が形造られる。
ス) IJッゾ12ならびに管状部材14を構成する材
料は、一定の伝導率、強さ、および厚さ対直径比率特性
を具えなけわばならない。部材14はなるべくならば完
成したケーブルの中で導体として作用することが望まし
いので、材料は高い導電率を具えなければならない。こ
のケーブル装置の場合、管状部材14は、約25 Kl
l離れて位置し得る中継器(図示せず)間に電流を搬送
するために使用できる。
部材14はなるべくならケーブル内の唯一の金属成分で
あることが望ましいので、この材料は高い強度特性を具
えなげればならない。この林料は、なるべくなら、かな
りの降伏強さと比較的高い降伏ひずみとを具えることが
望ましい。部材は、ケーブルのどのような曲けに対して
も部材を充分弾性状態に保つに足りる降伏強さを有する
材料で形9 成されなげればならない。決して塑性状態になることが
なく、充分弾性状態を保たれる部材を有することによっ
て、単数才たけ複数のガラス繊維に張力を加えることに
よって単数すたは複数のガラス繊維を損傷する危険は最
/h限となる。
比較的高い降伏ひずみを有′1−る林料は、こ4によっ
てケーブルの最外径を減少できるので、重要である。管
状部材を形成1゛る材料の降伏ひすみは、管状部材に永
久ひずみを与えずしかも単数ずたは複数の光ファイバー
を損傷しないようにして、どtl、程の極限強さの外側
耐力層を使用できるカ・、をも定めるものである。
管状部材14を製作するために用いられる材料はまた、
製作中および取付は中の確実な巻き力を持続できるもの
で7Zければならない。従って、すぐれた成形特性を示
す厚さ対直径比率Kが必要となる。材料がすぐれた成形
特性を具えていない場合には、管状部材の壁が管の形成
中にうねり、あるいは座屈を生ずる可能性がある。こ才
1が部旧の内面に生じた場合には、年数または複数の光
ファn イパ−18が、傾斜面に向かって微細な曲けを受げ且つ
減衰量の大きな増加がもたらされる可能性がある。
t8適なストリップ材料は、約25ないし102襲IA
O8の範囲の導電率と、約2100 kgf /は2(
30ksi )ないし約6300 kgf/(’nz”
 (90に81)の範囲、なるべくなら約3 b 00
 kgf /珈2(50ksi )ないし約4200 
kgf / twa” (60に81)の範囲、の降伏
強さと、約0.0017ないし0.0095の範囲の降
伏ひずみと、約0.02ないし0.50の厚さ対直径比
率とを有するものである。数多くの金属および合金が必
要な組合わせの強さと、導電率と、厚さ対直径比率とを
具えており、従って使用することができる。好適な実施
例においては、ス) 17ツプ12ならびに管状部材1
4を形成する林料は、CDA 15100で表示される
オーリン社(01in Corporation )製
の銅/ジルコニウム合金を包含する。銅合金C! 15
100は、約95%工AOEIの導電率と、約4340
 kgf/”’ (62ksi )の降伏強さと、約0
.0034の降伏ひずみと、約0.15の厚さ対直径比
率とを有する。
ス) IIツブはフラックス塗布部と、成形ダイおよび
/!たはサイジング・ダイとを通して引つ張らハるので
、ス) IIツブの損傷を回避するためには、やや硬い
I料が望ゴしい。選定さ4る林料はハードの約1/4以
上の硬さを具えなければならない。銅合金C1511’
lOは、この要件に適うように硬化させることができる
。打込・な実施例においては、銅合金C15100がハ
ードの約’/4ないしほぼスゾIJングの範囲の硬さを
有する。この硬さの範囲の銅合金C15100で形成さ
4る管状部材は、高温時の製作技法を用いてケーブル心
線の周りに単数または複数の外層が作ら4る賜金に特に
適していることが見いだされている。
ケーブル心線11または11′が、装置10、装置80
、または装置100のいずれかを用いて紹み立てられた
後、ケーブル心線を1層以上の伺加層で取り囲むことが
できる。例えば、部材14の周りに絶縁層56を作るこ
とができる。管状部材14が電気導体として用いられる
場合は、代表的なケーブルはこのような絶縁層をそなえ
ている。
絶R)@56は、適当な任意の在来の装置を用A、適当
な任意の在来の方法によって、これを作ることができる
。例えは、適当な任意の押出し装置721(よって、在
来の方法で、ケーブル心線の周りに絶縁層56を押し出
てことができる。絶縁層56には適当な任意の材料を使
用できるが、なるべくならば、M!2縁層56は高密度
ボlノエチレンを包含することが望!しい。絶縁層は、
なるべくならば、システム遠隔測定に参加せずに、絶縁
体としてのみ作用することが望ましい。しかし、必要が
あわば、システム遠隔測定に参加するようにこれを設計
することができる。管状部材14が電気導体として使用
されないW合は、絶縁層56を除外して良い。
第4図に示すごとく、ケーブルには、劇力層58を設け
ることができる。絶縁層56が設けられている場合は、
なるべくならば、その周りに耐久層を作るものとする。
全荷重の着干の部分は管6 状部材14に支えらねるが、而づ力層はケーブル内の主
要な張力要素として役立つ。この層はまた、ケーブル心
線11を完全に被覆し防@する馴層耗層として作用する
。ポリエチレン、ポリイミド、エポキシド、およびその
他同様のプラスチック材料のような任意の適当な材料を
層58に用いることができる。好適な実施例においては
、この層が、熱硬化性エポキシの母材に含まれるプラス
チック拳フィラメントのコントラへリツクスを包含する
この層の製作は、適当な任瀬の製作装置74により、周
知の方法で、即ちダイ装置を使用して檄を作って行われ
る。
ケーブルには一般に外部被覆60が設げら4る。
外部被覆60は、水の浸入に対する障壁として役立ち、
外からの切断作用あるいは摩擦力を緩和する。外部被覆
60は、エラヌトマ材料のような任意の適当な材料で形
成することができろ。外部被覆60は、技術上周知さハ
た任意の在来の装置により、任意の周知さねた方法でこ
4.を作ることができる。例えば、在来の押出し装置7
6により、4 在来の方法で、外部被惜60を押出し成形することがで
きる。好適な実施例においては、被覆60が黒色ポリウ
レタンの層を包含する。第4図は、最終的に組み立てら
i。たケーブル70の実施例を示す。
管状導体14をシールするには、適当な任意のはんだを
使用することができるが、ケーブル心線110周りに1
層以−ヒの付加層を形成する製作技法に高温が用すられ
ろ場合には、なるべくならば、銀ろうのような高温用の
はんだを使用するのが望寸しい、ということが見いださ
れている。
本発明によって生成された光フアイバー通信ケーブルは
、理論的には、はぼ無限の長さをもつことができる。中
継器間の約25に11の長さのケーブルは本方法ならび
に本装置によって作ることができる。
本発明によって組み立てられる光フアイバー通信ケーブ
ルは任意の所望直径を具えることができるが、本発明は
、比較的小さい直径を有するケーブルを却み立てるのに
特に適している。管状部材14は任意の所望の内径およ
び外径を具えることができる。例えは、この部材14け
、約Q、17cxないし約0.25mの範囲の内径と、
約0.24cn&ないし約り、35I4の範囲の外径と
を具えることができる。管状部拐が銅合金015100
で作らガる好適な実施例においては、部材14の内径が
約0.1823虫で、部材14の外径が約[1,26[
] 4にである。本発明妬よって製作されろケーブルの
最外径は約0.821 mないし約0.977cnムの
範囲である。銅合金015100の管状部相を有する好
適な実施例においては、ケーブルの最外径が約[1,9
267副である。
管状部材14を作るのに用いられるス) IIツブ12
は、任意の適当な形状をなすことができろ。
例えは、ストIJツブ12は台形の形を具えることがで
きろ。
本発明の方法による光フアイバー通信ケーブルの組立て
は幾つかの和声を有する。第一に、単数または検数の元
ファイバーおよび/または緩衝材料ケ低減された圧力で
管状部側に挿入でき、そハによって単数寸たは複数の光
ファイバーを破損し、キンクし、あるいは損傷する可能
性が低減される。
第二に、高度の密閉性を与えつつ、効果的なシールを行
いながら、管状部材を形成することができる。第三に、
管状部材が比較/」・さい直径を具えるようにこれを形
成することができ、それによってケーブルの最°も外側
の山径が小さくなる。
本発明によって製作されるケーブルは、こtl、を地下
および地上の双方、ならびに海底における通信用に用い
ることができる。例えばこr−を、深海の感知器に支援
データと電力を供給するために用いることもできる。ま
たとT′Lを、地下、地上、ならびに海底の電話用に用
いることもできろ。
管状部側は、銅合金C!15100で形成されたものと
して、好適な実施例の中で説明されたが、これは、庖望
の導電率、強さ、および成形特性を示す任意の金属ずた
は合金で形成することができる。
管状部材をシールする機構は、特定のはんだ付は作業に
関して説明さねだが、適当な任意のはんだ付け、ろう付
け、あるいは溶接の技法を用いることができる。例えは
、シール作業は、強力溶接あるいはレーず装置を用いて
行うことができる。
緩衝材料ならびに部数または板数のファイバーを管状部
材内に引き出すための毛管装置の第一の実施例は、長さ
の異なった同心の通路を有するものとして示されたが、
毛管装置は、同心の通路がほぼ同じ長さケ有1.、該衝
材料と単数または板数のファイバーとをほとんど同時に
管状部材内に引き出てように、こ4を修正することがで
きろ。切に、必要ならば、通路が非同心となるように毛
管装置17を修正することができる。更にまた、種種の
毛管装置または肋膜外装の実施例の単数または検数の通
路は、任意の所望の断面形状と、任意の頗望の縦方向の
形状および長さとを有することができる。。
光ファイバー曲信ケーブルは、P縁周と、酬力層と、外
部被覆とを有するものとして示さ4.だが、心線の周り
に任意の数の防謹層を作ることができる。
1 以上に述べた目的と、方法と、利点とを完全に満足する
光フアイバー通信ケーブルを組み立てる新規な方法が本
発明とともにここに提示さ4たことは明りようである。
本発明は、その特定の実施例に結び付けて説明さ4たが
、幾多の選択、修正、変更が前述の説明に徴丁jば当業
名には明りようとなることはあきらかである。従って、
本発明の精神と特許請求の範囲を逸脱することのない全
てのこのような選択、修正および変更を保腰しようとす
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本以上の光ファイバーと緩衝材料とを有する
第一形式の光フアイバー通信ケーブル心線の組立てに用
いられる装置の図式的な部分断面側面図、第2図は第1
図の装置の一部分の図式的な部分断面底面図、第6図は
元ファイバー通信ケーブルの外層の製作に用いられる装
置の図式的な部分断面図、第4図は本発明に従って作ら
れる第一のケーブル実施例の図式的な断面図、第5図は
1本以上の元ファイバーと緩衝材料とを有する光8 ファイバー通信ケーブル心線の組立てに用いられる装置
の第二実施例の図式的な部分断面側面図、第6図は緩衝
材料を全く含まない元ファイバー通信ケーブル心線を組
み立てる装置の別の実施例の図式的な部分断面図、第7
図は第6図の装置によって形成される元ファイバー通信
ケーブル心線の図式的な断面図である。 12ニストリツプ  44:貯留槽 14:管状部月    46=はんだ付はヘッド装置1
6:成形ダイ   56:絶縁層 17:毛管装置   58:耐力層 18:光ファイバー  60:外部被覆30:緩衝材料
   81:毛管装置 38:継ぎ目   102:毛管装置 代理人 浅 利   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)金属または合金のストリップと1本以上の光ファ
    イバーとを用意し、管成形ダイ装置を用意し、前記ダイ
    装置を通して前記ストリップを引っ張って管状部材を形
    成し、前記の1本以上の光ファイバーを前記管状部材内
    に挿入することを特徴とする光フアイバー通信ケーブル
    の組立て方法。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の方法において、更
    に、緩衝のための材料と前記の1本以上の光ファイバー
    とを用意し、前記の1不以上の光ファイバーをほぼ取り
    囲み且つ位置決めするように前記緩衝材料を前記部材内
    に注入することを特徴とするもの。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の方法において、更
    に、前記恥杓形成段、階が継ぎ目を有する部材を形成す
    ることを包含し、前記継き目をシールしてシールされた
    管状部材を形成することを特徴とするもの。 (4)特許請求の範囲第6項に記載の方法において、更
    に、前記のファイバーを挿入し緩衝材料を注入する段階
    が前記シール段階に生じ、そのため前記の1本以上の光
    ファイバーを損傷する可能性が最小限となり、従って前
    記緩衝材料が前記継ぎ目のシールに不利な影響を与えな
    いことを特徴とするもの。 (5)特許請求の範囲第6項に記載の方法において、更
    に、前記シール段階が前記継ぎ目をはんだ付けすること
    を包含し前記管状部材に所望の程度の密閉性を与えるこ
    とを特徴とするもの。 (6)特許請求の範囲第1項または第2拍のいずれにも
    記載の方法において、更に、前記部材の周りに絶縁層を
    作り、前記絶縁層の周りに耐力層を作り、前記耐力層の
    周りに外部被覆を作ることを特徴とするもの。 (7)特許請求の範囲第1項または第2項のいずれにも
    記載の方法において、更に、前記光ファイバーの各を拘
    束されない状態で前記管状部材内に入れることを特徴と
    するもの。 (8)特許請求の範囲第1項または第2項のいずれにも
    記載の方法において、更に、前記の1本以上のファイバ
    ーを前記管状部材内に入れ且つ前記シール段階中に前記
    の1本以上のファイバーを防護するための毛管装置を用
    意し、前記毛管装置が前記シール段階中に前記管状部材
    に接着せず且つ比較的低い熱伝導率を有する材料で形成
    され、従って前記シール段階中に生ずる熱が前記の1本
    以上の光ファイバーに不利な影響を及ぼさず、前記毛管
    装置の周りに前記管状部材を形成することを特徴とする
    もの。 (9)特許請求の範囲第8項に記載の方法において、更
    に、前記緩衝材料を前記毛管装置を経て前記管状部材内
    に流入させることを特徴とするもの。 (10)特許請求の範囲第1項に記載の方法におし・て
    、更に、前記管状部材が管状の電気導体を成すことを特
    徴とするもの。 ■ 金属または合金のストリップから管状部材を形成す
    るためのダイ装置と、1本以上の光ファイバーを前記管
    状部材内に入れる装置とを具備することを特徴とする光
    フアイバー通信ケーブルの組立て装置。 (12、特許請求の範囲第11項に記載の装’+tlL
    において、更に、前記取り入れ装置が緩衝材料を前記管
    状部材内に入れる装置をそなえ、前記緩衝材料が前記各
    光ファイバーを取り囲むことを特徴とするもの。 (13)特許請求の範囲第11項または第12項のいず
    れにも記載の装置において、更に、前記管状部材が員ぎ
    目を有し、シールされた管状部材を得るために前記継ぎ
    目をシールする装置を具備し、それによって前記取り入
    ゛れ装置が前記各光ファイバーをシール作業中防護する
    ことを特徴とするもの。 04I)特許請求の範囲第11項または第12項のいず
    れにも記載の装置において、更に、前記取り入れ装置が
    前記管状音1S材に接着せず且つ比較的低い熱伝導率を
    有する材料で作られ前記の1本以上の光ファイバーを入
    れ/−)ための1本以上の通路を有し、それによって、
    前記シール作業中に生ずる熱が前記の1本以上の光ファ
    イバーに不利な影響を及ぼさないことを特徴とするもの
    。 (1勺  特許請求の範囲第14項に記載の装置におい
    て、更に、前記材料が耐熱合金、ステンレス鋼、セラミ
    ックスおよび絶縁材料から成るグループから選定される
    ことを特徴とするもの。 (16)特許請求の範囲第14項に記載の装置において
    、更に、前記材料が複合材料を包含し、前記複合材料が
    比較的低い熱伝導率を有する第一材料を包含する外層と
    、前記第一材料よりも高い伝導率を有する第二材料を包
    含する内層とを有することを特徴とするもの。 0η 特許請求の範囲第13項に記載の装置において、
    更に、前記シール装置がはんだの貯留槽と、はんだの噴
    流を形成するはんだ付はヘッド装置とを具備し、それに
    よ、つて、前記管状部材と前記継ぎ目とが前記噴流を通
    過する間に前記はんだが前記継ぎ口内に毛管作用を行い
    、これによって前記管状部材がシールされることを特徴
    とするもの。 吐 特許請求の範囲第11項または第12項のいずれに
    も記載の装置において、更に、前記部材の周りに絶縁層
    を作る装置と、前記絶縁層の周りに耐力層を作る装置と
    、前記耐力層の周りに外部被覆を作る装置とが包含され
    ることを特徴とするもの0 (19)特許請求の範囲第1項ないし第1D項のいずれ
    もに従って形成される製品。
JP57202824A 1981-11-23 1982-11-18 光フアイバ−通信ケ−ブルの組立て方法と装置 Pending JPS5895304A (ja)

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JPS61122615A (ja) * 1984-11-15 1986-06-10 ブリテイシユ・テレコミユニケーシヨンズ・パブリツク・リミテツド・カンパ 光フアイバケーブルおよびその製造方法
JPS62502499A (ja) * 1985-04-10 1987-09-24 アメリカン テレフオン アンド テレグラフ カムパニ− 光ファイバ−ケ−ブルとその製造法

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