JPS5894631A - 摺動材料 - Google Patents
摺動材料Info
- Publication number
- JPS5894631A JPS5894631A JP56191914A JP19191481A JPS5894631A JP S5894631 A JPS5894631 A JP S5894631A JP 56191914 A JP56191914 A JP 56191914A JP 19191481 A JP19191481 A JP 19191481A JP S5894631 A JPS5894631 A JP S5894631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- hard
- less
- hard substance
- etching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/12—Structural composition; Use of special materials or surface treatments, e.g. for rust-proofing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2204/00—Metallic materials; Alloys
- F16C2204/20—Alloys based on aluminium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
、+:元明はなじみ性および耐摩耗性に優賞た駆動材料
に関するものである。
に関するものである。
従来、摺動材料として、例えばAI−高Sn系、A7!
−低Sn糸、Al−Cd系、Al−Pb系およびA I
−S’ i系合金のものが知ら扛ている。又、CU金
合金47材料としてはCu −P b系、Cu−S n
系がある。しかし、これらの合金は、潤滑金属が多くな
ると強度性能が低下するため潤滑金属の添加室には限界
があり、充分ななじみ性を有・する摺動拐料が得られな
いという問題がある。なじみ性を得るために上記合金の
表面にp bA−金メッキを施す場合があるが、特にA
ll合金のPb合金メッキは、画処理としてCU又はN
1のストライク・メッキを行なわなけ扛ばならないとい
う煩雑さがある。また、Pb合金メッキはなじみ性能が
優nている反面、軟かいため耐摩耗性の点で劣ってる・
り耐久性に問題がある。
−低Sn糸、Al−Cd系、Al−Pb系およびA I
−S’ i系合金のものが知ら扛ている。又、CU金
合金47材料としてはCu −P b系、Cu−S n
系がある。しかし、これらの合金は、潤滑金属が多くな
ると強度性能が低下するため潤滑金属の添加室には限界
があり、充分ななじみ性を有・する摺動拐料が得られな
いという問題がある。なじみ性を得るために上記合金の
表面にp bA−金メッキを施す場合があるが、特にA
ll合金のPb合金メッキは、画処理としてCU又はN
1のストライク・メッキを行なわなけ扛ばならないとい
う煩雑さがある。また、Pb合金メッキはなじみ性能が
優nている反面、軟かいため耐摩耗性の点で劣ってる・
り耐久性に問題がある。
不発明は以上の点に鑑み、なじみ性および耐摩耗性の両
者の点で優扛た摺動材料を得ることを目的としてなさ扛
たもので、金属母材に硬質物を添加するとともに母材表
向より硬質物の一部を突出させ、かつ、該表面に、厚さ
が硬質物の突出量以上であるpbもしくはPb合金のメ
ッキ層を被覆したことを特徴としている。
者の点で優扛た摺動材料を得ることを目的としてなさ扛
たもので、金属母材に硬質物を添加するとともに母材表
向より硬質物の一部を突出させ、かつ、該表面に、厚さ
が硬質物の突出量以上であるpbもしくはPb合金のメ
ッキ層を被覆したことを特徴としている。
以下図示英施例に基づいて本発明を説明する。
m11図は本発明品の一例を示す拡大断面図で、A1合
金を母材とする下地(1)内に硬質物(2〕としてSi
を姫加し、その表面をエツチングして該硬質物(2)の
一部を表面より突出させ、さらになじみ性に優れたpb
金合金メッキ層(3)を被覆したものである。
金を母材とする下地(1)内に硬質物(2〕としてSi
を姫加し、その表面をエツチングして該硬質物(2)の
一部を表面より突出させ、さらになじみ性に優れたpb
金合金メッキ層(3)を被覆したものである。
上記エツチングの深さは硬質物(2)の粒径の略半分で
あり、具体的には、エツチング深さは1〜50μが望ま
しく、−!た硬質物(2)の粒径は2〜200μ、特に
20〜100μが望ましい。メッキ層(3)とじの一種
以上および残部がPbよりなる組成をユ占用するのが望
ましく、またその厚さはエツチング深さよりもノ享くし
ておくことが好ましい。しかして成形直後のメッキ層(
3)の厚さは1〜15μであるのが1捷しいが、1〜5
μが更に望ましい。このメッキ層(3)の衣面が摺動面
となって軸受等として・凌能するのであるが、−受とし
て使用される間にメッキ層(8)の表面は若干摩耗し、
帛2図に示すように、硬質?l <2)の頭部が露出す
るようになる。このように硬質物(2)が4出した後は
、硬質物(2)の作用により耐摩耗性が得らnlこn以
上摩耗することはなく、メッキ層(8)のなじみ性を長
期にわたって維持することが可能となる。またあらかじ
め硬角′pIJ(2)の頭部が縮量するようにメッキし
ても同等の効果かめる。
あり、具体的には、エツチング深さは1〜50μが望ま
しく、−!た硬質物(2)の粒径は2〜200μ、特に
20〜100μが望ましい。メッキ層(3)とじの一種
以上および残部がPbよりなる組成をユ占用するのが望
ましく、またその厚さはエツチング深さよりもノ享くし
ておくことが好ましい。しかして成形直後のメッキ層(
3)の厚さは1〜15μであるのが1捷しいが、1〜5
μが更に望ましい。このメッキ層(3)の衣面が摺動面
となって軸受等として・凌能するのであるが、−受とし
て使用される間にメッキ層(8)の表面は若干摩耗し、
帛2図に示すように、硬質?l <2)の頭部が露出す
るようになる。このように硬質物(2)が4出した後は
、硬質物(2)の作用により耐摩耗性が得らnlこn以
上摩耗することはなく、メッキ層(8)のなじみ性を長
期にわたって維持することが可能となる。またあらかじ
め硬角′pIJ(2)の頭部が縮量するようにメッキし
ても同等の効果かめる。
上記下地j1)としては、A71合金に限らず、Cu系
あるいはFe系、いらにA l−S i −Cu系、A
β−8i −P b系等のA7i系の合金を用いること
ができ、また、硬質物(2)としては、ピンカース硬さ
が300以上のものであわ、は何でもよく、s1以外に
′到えばkl−Cr、AA−Fe、A、/−Ti。
あるいはFe系、いらにA l−S i −Cu系、A
β−8i −P b系等のA7i系の合金を用いること
ができ、また、硬質物(2)としては、ピンカース硬さ
が300以上のものであわ、は何でもよく、s1以外に
′到えばkl−Cr、AA−Fe、A、/−Ti。
A l−M n 青のAll合金重化合物、Fe−B。
F” e −P等のFe系金属間化合物、その他Mn−
8i、Cu−8n等の金!ζ間化合物等が適用でき、そ
の語加岐は1〜20 wt%が望ましい。硬質物(2)
n下地(1)表面から突出させる方法は、下地(1)が
A1合金の場合、10%NaOH水浴液あるいは5%H
(J3水浴液によるエツチング、下地(1)がCu合金
の場合、10%H2O3,10%NH30H水溶液によ
るエツチング、下地(1)がFe合金の場合、10%H
NO3水4液によるエツチングがそnぞ扛可能である。
8i、Cu−8n等の金!ζ間化合物等が適用でき、そ
の語加岐は1〜20 wt%が望ましい。硬質物(2)
n下地(1)表面から突出させる方法は、下地(1)が
A1合金の場合、10%NaOH水浴液あるいは5%H
(J3水浴液によるエツチング、下地(1)がCu合金
の場合、10%H2O3,10%NH30H水溶液によ
るエツチング、下地(1)がFe合金の場合、10%H
NO3水4液によるエツチングがそnぞ扛可能である。
また、上記エツチングに誓え、下地(1)の表面をワイ
ヤブラシでブラッシングしたり、あるいはバフ研摩する
ことにより硬質物(2)を社用させるようにしてもよく
、こ扛らの研摩とエツチングを併用してもよい。なお、
この際、硬質物(2)が多少剥浴しても全体の性能に影
響勿及ぼすものではない。pb金合金メッキ方法は、電
気メッキはもちろんのこと、スパッタリング、蒸后法等
の真空メッキを採用することもできる。
ヤブラシでブラッシングしたり、あるいはバフ研摩する
ことにより硬質物(2)を社用させるようにしてもよく
、こ扛らの研摩とエツチングを併用してもよい。なお、
この際、硬質物(2)が多少剥浴しても全体の性能に影
響勿及ぼすものではない。pb金合金メッキ方法は、電
気メッキはもちろんのこと、スパッタリング、蒸后法等
の真空メッキを採用することもできる。
ゐ3図は、本発明品と従来品の焼付荷電を実1.λによ
り求の、比較したものである。本発明品は試料No、
1〜9、従来品は試料No、 10〜13で、そnぞn
下地は絹物、圧砺材等で構成さn、、試料No、 1〜
4,12がp、1合金、試料N015〜7゜10.11
がCu合金、試料No、 8 、9 、13がFe合金
である。本発明品について、硬質物の種鶏および硬質物
を下地表面から突出させる処理方法は、試料No、2が
ブラッシング、試料No、3゜4がHCI 水舒液に
よるエツチングおよびバフ研摩をそ扛ぞn採用したこと
を除き、他はすべてエツチングのみによっている。Pb
合金のメッキは電気メッキあるいはスパッタリングによ
り行ない、 5− 従来品においては試料No、11のみPbメッキを施し
ている。実験条件は次のとおりである。
り求の、比較したものである。本発明品は試料No、
1〜9、従来品は試料No、 10〜13で、そnぞn
下地は絹物、圧砺材等で構成さn、、試料No、 1〜
4,12がp、1合金、試料N015〜7゜10.11
がCu合金、試料No、 8 、9 、13がFe合金
である。本発明品について、硬質物の種鶏および硬質物
を下地表面から突出させる処理方法は、試料No、2が
ブラッシング、試料No、3゜4がHCI 水舒液に
よるエツチングおよびバフ研摩をそ扛ぞn採用したこと
を除き、他はすべてエツチングのみによっている。Pb
合金のメッキは電気メッキあるいはスパッタリングによ
り行ない、 5− 従来品においては試料No、11のみPbメッキを施し
ている。実験条件は次のとおりである。
〔実・2条件〕
試料の大きさ : 16φX5を
相手材: 545C焼入れ、150φ
相手材の周速 : 15 m /sec潤滑油:10
W−301 灯油 9 荷 l:20分毎に20Kgづつ暫増以上の条件の
下に試料No、1〜13の焼付荷重を計測し7ζ0本発
明品(試料No、 i〜9)は、いすnも従来品(試料
No、10〜16)よりも焼付荷重が高く、耐摩耗性が
優扛ており、特にA71!合金においてはメッキのV’
ll ’!R1厚さに関係なく安定した1庄能を示して
いる。また、Ct1合金およびFe合金は、試料10,
11.13の・実験産米により示さ扛るよりに、本来、
焼付荷電は比板的低いのであるが、本発明品においては
焼付荷電が100に9以上も上昇することがわかる。
W−301 灯油 9 荷 l:20分毎に20Kgづつ暫増以上の条件の
下に試料No、1〜13の焼付荷重を計測し7ζ0本発
明品(試料No、 i〜9)は、いすnも従来品(試料
No、10〜16)よりも焼付荷重が高く、耐摩耗性が
優扛ており、特にA71!合金においてはメッキのV’
ll ’!R1厚さに関係なく安定した1庄能を示して
いる。また、Ct1合金およびFe合金は、試料10,
11.13の・実験産米により示さ扛るよりに、本来、
焼付荷電は比板的低いのであるが、本発明品においては
焼付荷電が100に9以上も上昇することがわかる。
なお、下地(1)の合金としてA l −Z n合金を
用 6− いることができ、Znの作用によりPb合金のメッキに
おいてストライクメッキ等の前処理を7i′It1丁必
要がなくなりさらに容易々ものとなる。
用 6− いることができ、Znの作用によりPb合金のメッキに
おいてストライクメッキ等の前処理を7i′It1丁必
要がなくなりさらに容易々ものとなる。
以上のように本発明によ扛ば、なじみ性および耐摩耗性
の倒れた摺動材料を得ることがでさるという効果が得ら
扛る。
の倒れた摺動材料を得ることがでさるという効果が得ら
扛る。
第1図は本発明の一実施例を示す拡大v−ir面図、諾
2図は本発明品をある程度使用した後の状態を示す拡太
映面図、第3商は本発崗品および従来品の眉5分および
実験粕果を示す区である。 (1):余端母材 (2):硬買物(8)二メッ
キ層 特許出願人 大登工巣株式会社[′・、′P代−・里人
弁理士 山 崎 宗 秋旨、」 7− 第 1 図
2図は本発明品をある程度使用した後の状態を示す拡太
映面図、第3商は本発崗品および従来品の眉5分および
実験粕果を示す区である。 (1):余端母材 (2):硬買物(8)二メッ
キ層 特許出願人 大登工巣株式会社[′・、′P代−・里人
弁理士 山 崎 宗 秋旨、」 7− 第 1 図
Claims (1)
- 釜属母材と、この金属母材りに添加さnl一部をこの金
属母材表面より突出させた硬質物と、上目己表面を被覆
し、厚さが上記硬質物の該表面からの突出量と実質的に
同一もしくはこの突出量以上であるPbもしくはPb@
金のメッキ層とを偏えたことを特徴とする摺動材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191914A JPS5894631A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 摺動材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56191914A JPS5894631A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 摺動材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894631A true JPS5894631A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16282540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56191914A Pending JPS5894631A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 摺動材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4916026A (en) * | 1986-07-15 | 1990-04-10 | Balzers Aktiengesellschaft | Laminate |
JP2010001981A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Daido Metal Co Ltd | 摺動部材 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318172A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-20 | Hitachi Ltd | Device for tracking weighed grain |
JPS5346441A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-26 | Suzuki Motor Co | Multiilayer composite plating layer |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56191914A patent/JPS5894631A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5318172A (en) * | 1976-08-02 | 1978-02-20 | Hitachi Ltd | Device for tracking weighed grain |
JPS5346441A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-26 | Suzuki Motor Co | Multiilayer composite plating layer |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4916026A (en) * | 1986-07-15 | 1990-04-10 | Balzers Aktiengesellschaft | Laminate |
JP2010001981A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Daido Metal Co Ltd | 摺動部材 |
JP4564082B2 (ja) * | 2008-06-20 | 2010-10-20 | 大同メタル工業株式会社 | 摺動部材 |
US8053088B2 (en) | 2008-06-20 | 2011-11-08 | Daido Metal Company Ltd. | Slide member |
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