JPS589393B2 - 電子時計の照明装置 - Google Patents
電子時計の照明装置Info
- Publication number
- JPS589393B2 JPS589393B2 JP51101017A JP10101776A JPS589393B2 JP S589393 B2 JPS589393 B2 JP S589393B2 JP 51101017 A JP51101017 A JP 51101017A JP 10101776 A JP10101776 A JP 10101776A JP S589393 B2 JPS589393 B2 JP S589393B2
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- JP
- Japan
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- electrode
- plate
- electrode plate
- board
- electric field
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/1333—Constructional arrangements; Manufacturing methods
- G02F1/1335—Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
- G02F1/1336—Illuminating devices
- G02F1/133602—Direct backlight
- G02F1/133603—Direct backlight with LEDs
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G17/00—Structural details; Housings
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受光型の電気光学的表示装置を有する電子時計
の夜間照明用光源として、時計に内蔵されるエレクトロ
ルミネッセンス装置（以下ＥＬ板と称す）の構造に関す
るものである。
の夜間照明用光源として、時計に内蔵されるエレクトロ
ルミネッセンス装置（以下ＥＬ板と称す）の構造に関す
るものである。
本発明の目的は、高圧の駆動電圧を必要とするＥＬ板の
電極周辺に発生する電界をシールドして時計装置に悪影
響を与えないようにする。
電極周辺に発生する電界をシールドして時計装置に悪影
響を与えないようにする。
最も合理的な一方法を実現することである。
従来ＥＬ板を発光させることにより液晶表示装置を備え
た電子腕時計の照明を行う方式が提案されているが、前
記ＥＬ板を発光させる場合、対向する２個の電極間に印
加する交流電圧が、たとえば、１５０Ｖ程度の波高値を
必要とするため、前記ＢＬ板の２個の電極の周辺には強
い電界が発生し、この電界により、ＥＬ板の近傍に配置
された液晶表示装置や、時計回路を構成するＭＯＳ−Ｆ
ＥＴのような感電界素子が影響を受けて、誤動作を生ず
る結果となっていた。
た電子腕時計の照明を行う方式が提案されているが、前
記ＥＬ板を発光させる場合、対向する２個の電極間に印
加する交流電圧が、たとえば、１５０Ｖ程度の波高値を
必要とするため、前記ＢＬ板の２個の電極の周辺には強
い電界が発生し、この電界により、ＥＬ板の近傍に配置
された液晶表示装置や、時計回路を構成するＭＯＳ−Ｆ
ＥＴのような感電界素子が影響を受けて、誤動作を生ず
る結果となっていた。
これを防止する為、ＢＬ板を上記感電界素子から離した
り、別部材による電界遮蔽板を設ける、等の方法を行う
ことは、限られたスペースに部品の高密度配置を要求さ
れる電子腕時計においては困難である。
り、別部材による電界遮蔽板を設ける、等の方法を行う
ことは、限られたスペースに部品の高密度配置を要求さ
れる電子腕時計においては困難である。
従来のＢＬ板は発光物質をはさんで対向する２個の電極
板を有し、その２個の電極間に交流電圧を印加すること
により発光を得る構造であり、一方の電極板を時計回路
の一部に接続することにより電位を固定しても、他方の
電極板周辺に生ずる電界により、ＥＬ板の近傍にある感
電界素子に誤動作を生ずることになった。
板を有し、その２個の電極間に交流電圧を印加すること
により発光を得る構造であり、一方の電極板を時計回路
の一部に接続することにより電位を固定しても、他方の
電極板周辺に生ずる電界により、ＥＬ板の近傍にある感
電界素子に誤動作を生ずることになった。
本発明のＥＬ板は３層構造の電極板を有し、最上層の電
極板と最下層の電極板とを接続して一方の電極となし、
この電極を時計回路の一部に接続すると共に、この電極
と中間層の電極板との間に交流電圧を印加して、該ＥＬ
板を発光せしむるものであり、ＥＬ板の上下面いずれも
時計回路の電位と概略等しく、該ＥＬ板に近接した時計
回路や液晶表示装置に誤動作を生じせしめるような強電
界は生じない。
極板と最下層の電極板とを接続して一方の電極となし、
この電極を時計回路の一部に接続すると共に、この電極
と中間層の電極板との間に交流電圧を印加して、該ＥＬ
板を発光せしむるものであり、ＥＬ板の上下面いずれも
時計回路の電位と概略等しく、該ＥＬ板に近接した時計
回路や液晶表示装置に誤動作を生じせしめるような強電
界は生じない。
以下に図面に従い本発明の基本的な構成と実施例につい
て説明を行う。
て説明を行う。
第１図は、本発明のＢＬ板の基本的な構成を示す断面図
であり、図上で上より透明な第１の電極板１、エレクト
ロルミネツセンス物質（ 以下ＥＬ物質と称す）４、絶
縁物５、第２の電極板２、絶縁物６、及び第３の電極板
３が順次重なった積層構造を有している。
であり、図上で上より透明な第１の電極板１、エレクト
ロルミネツセンス物質（ 以下ＥＬ物質と称す）４、絶
縁物５、第２の電極板２、絶縁物６、及び第３の電極板
３が順次重なった積層構造を有している。
通常において上記積層構造は透明な板材（ガラス板又は
透明なプラスチック）７０面上に構成されると共に、周
辺部は防湿のために適当なシール材料８でシールされて
いる。
透明なプラスチック）７０面上に構成されると共に、周
辺部は防湿のために適当なシール材料８でシールされて
いる。
第１の電極板１はアルミニュウム等の金属薄膜をエンチ
ング加工して網目状にしたものや、酸化インジュウムや
、酸化錫のような透明な導電物質で作られている。
ング加工して網目状にしたものや、酸化インジュウムや
、酸化錫のような透明な導電物質で作られている。
第２の電極２及び第３の電極３は金属製であり、蒸着法
により形成された薄膜か金属の薄板？接着して得られる
。
により形成された薄膜か金属の薄板？接着して得られる
。
ＥＬ物質４は硫化亜鉛に小量の金属元素（例えばＣｕ，
Ｍｎ等）を混入したものであり、その粉末に適当なバイ
ンダーを加えて塗布したものと、蒸着法により形成され
た薄膜のものとがある。
Ｍｎ等）を混入したものであり、その粉末に適当なバイ
ンダーを加えて塗布したものと、蒸着法により形成され
た薄膜のものとがある。
絶縁物５はチタン酸バリュウムを塗布したり、二酸化シ
リコンを蒸着して得られる薄膜である。
リコンを蒸着して得られる薄膜である。
二酸化シリコンのような透明な材料を使用する場合にお
いては、絶縁物５をＥＬ物質４の両面に形成することも
ある。
いては、絶縁物５をＥＬ物質４の両面に形成することも
ある。
第２の電極板２と第３の電極板３の間にある絶縁物６は
ポリエステルフイルム又はその他の誘電体であり、絶縁
物５に比較して十分に厚く、誘電率は小さいものが望し
い。
ポリエステルフイルム又はその他の誘電体であり、絶縁
物５に比較して十分に厚く、誘電率は小さいものが望し
い。
第１の電極板１と第３の電極板３は電気的には接続して
おり、第２の電極板２を上下から包み込みＥＬ板の一方
の電極を構成するとともに時計に内蔵された状態にあっ
ては、時計回路の一部に接続され、ＥＬ板の上下面の電
位を時計回路の電位と概略等しくし、該電極と、第２の
電極板２の引出し電極９との間に高圧の交流電圧を印加
して該ＥＬ板を発光させても、近傍にある時計回路の感
電界素子に外乱電界を与えないようにしている。
おり、第２の電極板２を上下から包み込みＥＬ板の一方
の電極を構成するとともに時計に内蔵された状態にあっ
ては、時計回路の一部に接続され、ＥＬ板の上下面の電
位を時計回路の電位と概略等しくし、該電極と、第２の
電極板２の引出し電極９との間に高圧の交流電圧を印加
して該ＥＬ板を発光させても、近傍にある時計回路の感
電界素子に外乱電界を与えないようにしている。
第２図は上述した本発明になるＥＬ板を夜間照明用光源
として腕時計に使用した応用例であり、腕時計の断面構
成を示す。
として腕時計に使用した応用例であり、腕時計の断面構
成を示す。
図面上で１０はツイストネマチツク液晶を用いた液晶表
示装置であり、電池１１を電源とする時計回路１２によ
り駆動される。
示装置であり、電池１１を電源とする時計回路１２によ
り駆動される。
１３は本発明の電極構造を有するＥＬ板であり、前記電
池１１を電源とするＥＬ板駆動回路１４に接続されかつ
ＥＬ板の外面に配置された２個の電極板の共通電極は、
前記時計回路１２の一部に接続されているため、ＥＬ板
の周辺に強い電界は生じない。
池１１を電源とするＥＬ板駆動回路１４に接続されかつ
ＥＬ板の外面に配置された２個の電極板の共通電極は、
前記時計回路１２の一部に接続されているため、ＥＬ板
の周辺に強い電界は生じない。
これ等の構成要素は、ケース胴１５、裏ブタ１６、風防
ガラス１７からなる外装ケースに収納されている。
ガラス１７からなる外装ケースに収納されている。
この構成において、ＥＬ板１３は昼光下においては液晶
表示装置１０を貫通する光線の反射面として作用し、暗
い場所においては該ＥＬ板１３の放射する光線により液
晶表示装置１０を照明する。
表示装置１０を貫通する光線の反射面として作用し、暗
い場所においては該ＥＬ板１３の放射する光線により液
晶表示装置１０を照明する。
第３図は本発明の電極構造を有するＥＬ板１３を時計に
内蔵して使用する場合のＥＬ板駆動回路１４の実施例を
示すブロック図であり、ＥＬ板１３には該ＥＬ板１３の
外面に配置された２個の電極板１及び３の共通電極１８
と、中間に配置された電極板２の電極９とがある。
内蔵して使用する場合のＥＬ板駆動回路１４の実施例を
示すブロック図であり、ＥＬ板１３には該ＥＬ板１３の
外面に配置された２個の電極板１及び３の共通電極１８
と、中間に配置された電極板２の電極９とがある。
ＥＬ板駆動回路１４は３個の巻線１９，２０，２１を有
するトランスとトランジスタ２２と、該トランジスタの
直流バイアス抵抗２３と交流帰還コンデンサ２４を有し
、前記ＥＬ板１３を同調コンデンサとした反結合形発振
回路を構成して、スイッチ２５を介して時計回路１２と
共用する電源電池１１に接続される。
するトランスとトランジスタ２２と、該トランジスタの
直流バイアス抵抗２３と交流帰還コンデンサ２４を有し
、前記ＥＬ板１３を同調コンデンサとした反結合形発振
回路を構成して、スイッチ２５を介して時計回路１２と
共用する電源電池１１に接続される。
このような回路において、前記トランスの巻線２１０巻
数を池の２個の巻線の巻数より十分大とすることにより
、スイッチ２５を介して供給せられる電池１１の直流電
圧を、高圧の交流電圧に変換してＥＬ板１３０２個の電
極９及び１８に印加することができる。
数を池の２個の巻線の巻数より十分大とすることにより
、スイッチ２５を介して供給せられる電池１１の直流電
圧を、高圧の交流電圧に変換してＥＬ板１３０２個の電
極９及び１８に印加することができる。
前記ＥＬ板１３の外面に配置された２個の電極板の共通
電極１８はトランス１個の巻線１９を経由して時計回路
１２の電源の一端に接続されているため、ＥＬ板１３の
外周部の電位は時計回路１２の電位と概略等し《保たれ
ており、時計回路１２を構成する感電界素子に対して、
外乱電界が印加されることはない。
電極１８はトランス１個の巻線１９を経由して時計回路
１２の電源の一端に接続されているため、ＥＬ板１３の
外周部の電位は時計回路１２の電位と概略等し《保たれ
ており、時計回路１２を構成する感電界素子に対して、
外乱電界が印加されることはない。
以上にＢＬ板１３の電極構造に関する本発明の詳細を説
明したが、本発明のＥＬ板１３を受光型の電気光学的表
示装置を有する電子時計に、夜間の照明用光源として内
蔵することにより、該ＥＬ板１３の電極に高圧の交流電
圧を印加しても、正確な表示を行いかつ該ＥＬ板１３に
対して前記表示装置１０又は時計回路１２を接近して配
置することが可能となるため、時計装置の小型化が可能
となったまたＥＬ板が面発光体であることから、表示装
置の全面に対して均一な照明が可能となりＥＬ板の美く
しい発光色によって、時計の商品価値を高めることがで
きる。
明したが、本発明のＥＬ板１３を受光型の電気光学的表
示装置を有する電子時計に、夜間の照明用光源として内
蔵することにより、該ＥＬ板１３の電極に高圧の交流電
圧を印加しても、正確な表示を行いかつ該ＥＬ板１３に
対して前記表示装置１０又は時計回路１２を接近して配
置することが可能となるため、時計装置の小型化が可能
となったまたＥＬ板が面発光体であることから、表示装
置の全面に対して均一な照明が可能となりＥＬ板の美く
しい発光色によって、時計の商品価値を高めることがで
きる。
第１図は本発明になる電極構造を有すＥＬ板の断面図、
第２図は本発明になるＥＬ板を液晶表示式腕時計に内蔵
した場合の時計断面図、第３図は本発明のＥＬ板を時計
に内蔵する場合の回路例を示すブロック線図である。 １，２，３・・・・・電極板、４・・・・・・エレクト
ロルミネツセンス物質、５・・・・・・絶縁物。
第２図は本発明になるＥＬ板を液晶表示式腕時計に内蔵
した場合の時計断面図、第３図は本発明のＥＬ板を時計
に内蔵する場合の回路例を示すブロック線図である。 １，２，３・・・・・電極板、４・・・・・・エレクト
ロルミネツセンス物質、５・・・・・・絶縁物。
Claims (1)
- １ エレクトロルミネツセンス物質に交流電界を印加し
て発光せしむるエレクトロルミネッセンス装置において
、前記エレクトロルミネツセンス物質の上面に配置した
透明な第一の電極板と、前記エレクトロルミネッセンス
物質の下面に配置した第二の電極板と、絶縁物を介して
前記第二の電極板に対向して配置した第三の電極板を有
し、前記第一の電極板と第三の電極板を電気的に接続し
て、一方の電極となし、第二の電極板を他方の電極とし
たことを特徴とする電子時計の照明装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101017A JPS589393B2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 | 電子時計の照明装置 |
| US05/819,432 US4208869A (en) | 1976-07-31 | 1977-07-27 | Illumination device for electronic timepiece |
| GB31610/77A GB1540562A (en) | 1976-07-31 | 1977-07-27 | Illumination device for electronic timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101017A JPS589393B2 (ja) | 1976-08-24 | 1976-08-24 | 電子時計の照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5326173A JPS5326173A (en) | 1978-03-10 |
| JPS589393B2 true JPS589393B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14289432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51101017A Expired JPS589393B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-08-24 | 電子時計の照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589393B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890081A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-28 | 鹿島建設株式会社 | 異種類の液体を同時に貯蔵できる浮屋根式貯槽 |
| JPS5890082A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-28 | 鹿島建設株式会社 | 浮屋根式貯槽 |
| JPH0413230B2 (ja) * | 1983-01-19 | 1992-03-09 | Sumitomo Denki Kogyo Kk | |
| JPH0427119B2 (ja) * | 1984-08-17 | 1992-05-11 | Tsukishima Kikai Co |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712407U (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-28 | 株式会社リック・ジャパン | カットフリー肌着 |
-
1976
- 1976-08-24 JP JP51101017A patent/JPS589393B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890081A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-28 | 鹿島建設株式会社 | 異種類の液体を同時に貯蔵できる浮屋根式貯槽 |
| JPS5890082A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-28 | 鹿島建設株式会社 | 浮屋根式貯槽 |
| JPH0413230B2 (ja) * | 1983-01-19 | 1992-03-09 | Sumitomo Denki Kogyo Kk | |
| JPH0427119B2 (ja) * | 1984-08-17 | 1992-05-11 | Tsukishima Kikai Co |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5326173A (en) | 1978-03-10 |
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