JPS5893519A - 袋状板の熱間張出し型 - Google Patents
袋状板の熱間張出し型Info
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- JPS5893519A JPS5893519A JP56190884A JP19088481A JPS5893519A JP S5893519 A JPS5893519 A JP S5893519A JP 56190884 A JP56190884 A JP 56190884A JP 19088481 A JP19088481 A JP 19088481A JP S5893519 A JPS5893519 A JP S5893519A
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- Japan
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- plate
- bag
- baglike
- gas injection
- mold
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/021—Deforming sheet bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/021—Deforming sheet bodies
- B21D26/025—Means for controlling the clamping or opening of the moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/039—Means for controlling the clamping or opening of the moulds
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、袋状板の熱間張出し型に係〕、、特に、複雑
形状の張出し成形においても袋状板を傷めることがなく
、張出し成形の適用範囲の拡大を志向した、袋状板の熱
間張出し型に関するものである。
形状の張出し成形においても袋状板を傷めることがなく
、張出し成形の適用範囲の拡大を志向した、袋状板の熱
間張出し型に関するものである。
まず、従来の、袋状板の熱間張出し型の一例と、この張
出し型によって熱間張出し成形を行なう方法を、第1.
2図を使用して説明する。
出し型によって熱間張出し成形を行なう方法を、第1.
2図を使用して説明する。
第1図は、従来の、袋状板の熱間張出し型の一例を示す
断面図、第2図は、第1図の入方向から見た側面図であ
る。
断面図、第2図は、第1図の入方向から見た側面図であ
る。
各図において、1は、袋状板に係る、一端面封止のパイ
プ、2.3は、型締めし“た状態において、所望形状(
この例では、波形)を張出し成形することができる成形
面2a、3aが型彫りされ、それぞれの内部に加熱用ヒ
ータ(図示せず)が埋込。
プ、2.3は、型締めし“た状態において、所望形状(
この例では、波形)を張出し成形することができる成形
面2a、3aが型彫りされ、それぞれの内部に加熱用ヒ
ータ(図示せず)が埋込。
まれた上型、下型である。上型2は1.ブレス4の上グ
イセット5に固定され、下型3は、下ダイセット6に固
定されてい、る。7は、下ダイセット6に固定され、上
型2の動きをガイドし、上、下型2.3の位置合わせを
可能にするガイドバーである。
イセット5に固定され、下型3は、下ダイセット6に固
定されてい、る。7は、下ダイセット6に固定され、上
型2の動きをガイドし、上、下型2.3の位置合わせを
可能にするガイドバーである。
8は、パイプ1の開口部1aに挿入された、ガス注入口
9を穿設した中子、10.11は、パイプ1を、中子8
が挿入された開口部−1aで上下方向からクランプする
ことができる駒、ガス注入機構本体で奢り、ガス注入機
構は、前記中子8.駒10、ガス注入機構本体11から
構成されている。
9を穿設した中子、10.11は、パイプ1を、中子8
が挿入された開口部−1aで上下方向からクランプする
ことができる駒、ガス注入機構本体で奢り、ガス注入機
構は、前記中子8.駒10、ガス注入機構本体11から
構成されている。
そして、ガス注入機構本体11は、下グイセット6、に
固定されてめる。12は、駒10をガス注入機構本体1
1に締結する、ねじである。
固定されてめる。12は、駒10をガス注入機構本体1
1に締結する、ねじである。
このように構成した、従来の、袋状板の熱間張出し型に
よってパイプ1に波形を張出−し成形する方法を説明す
る。
よってパイプ1に波形を張出−し成形する方法を説明す
る。
まず、パイプ1を下型3上に載置し、パイプ1の開口部
1aに中子8を挿入し、その開口部1aを、ガス注゛入
機構本体11と入駒10とでクランプする。
1aに中子8を挿入し、その開口部1aを、ガス注゛入
機構本体11と入駒10とでクランプする。
パイプ1の内部に、ガス注入口9から圧力媒体に係る空
気を供給し予圧を付与し、加熱ヒーター(図示せず)に
通電し、パイプ1を加熱しながら、パイプ1は少しずつ
上、下型2,3の成形面2.a。
気を供給し予圧を付与し、加熱ヒーター(図示せず)に
通電し、パイプ1を加熱しながら、パイプ1は少しずつ
上、下型2,3の成形面2.a。
3aにならって変形する。そして上型2と下型3が当接
して型締めが終わる。
して型締めが終わる。
ここで前記空気の圧力を昇圧し、加工圧力を付与して、
パイプ1の表面を上、下型2,3の成形面2a、3aに
なじませ、成形面2a、3aの形状を転写し、波形の張
出し成形を終了する。
パイプ1の表面を上、下型2,3の成形面2a、3aに
なじませ、成形面2a、3aの形状を転写し、波形の張
出し成形を終了する。
以上説明した従来の、袋状板の熱間張出し型による張出
し成形は、前述したパイプ1に波形を成形するような、
単純な形状あものにおいては問題なく適用できる。
し成形は、前述したパイプ1に波形を成形するような、
単純な形状あものにおいては問題なく適用できる。
しかし、複雑形状の張出し成形を行なう場合には、従来
のように、ガス7注入機構を下グイセット6に固定した
ものでは、型締め時に、袋状板の、上、下型とガス注入
機構との境目(第1図におゆるX位置)に傷がつくか、
場合によっては座屈して破損するおそれもあった。
のように、ガス7注入機構を下グイセット6に固定した
ものでは、型締め時に、袋状板の、上、下型とガス注入
機構との境目(第1図におゆるX位置)に傷がつくか、
場合によっては座屈して破損するおそれもあった。
この理由は、型閉め時に、袋状板は変形しながら上下方
向へ変位する(複雑形状の張出し成形においては、その
゛変位量が大きい)のに対して、ガス注入機構が固定さ
盲ているために前記袋状板の開口部近傍も固定している
ので、前記境目Xに過大な拘束力が発生することKよる
ものであ、る。
向へ変位する(複雑形状の張出し成形においては、その
゛変位量が大きい)のに対して、ガス注入機構が固定さ
盲ているために前記袋状板の開口部近傍も固定している
ので、前記境目Xに過大な拘束力が発生することKよる
ものであ、る。
したがって、従来の、袋状板の熱間張出し型は、単純な
形状の張出し成形にのみ使用され、複雑形状の張出し成
形を行なうことができないと伝う欠点があった。
形状の張出し成形にのみ使用され、複雑形状の張出し成
形を行なうことができないと伝う欠点があった。
本発明は、上記した従来技術の欠点を除去して、複雑形
状の張出し成形を行なうものにおいても、型締め時に、
袋状板を傷めることのない、袋状板の熱間張出し型の提
供を、羊の目的とするものである。
状の張出し成形を行なうものにおいても、型締め時に、
袋状板を傷めることのない、袋状板の熱間張出し型の提
供を、羊の目的とするものである。
本発明の特徴は、予め袋状に形成してなる袋状板の開口
部をガス注入機構でクランプし、前記袋状板を加熱しな
がら、前記ガス注入機構に設けたガス注入口からその内
部へ圧力媒体を供給し、前記袋状板を上型と下型に型彫
シされている成形面に張出すことによって、張出し成形
品を成形、する袋状板の熱間張出し型において、ガス注
入機構を、型締め時に生ずる袋状板の変位に応じて、上
下方向へ自在に移動しうるように構成した袋状板の熱間
張出し型にある。
部をガス注入機構でクランプし、前記袋状板を加熱しな
がら、前記ガス注入機構に設けたガス注入口からその内
部へ圧力媒体を供給し、前記袋状板を上型と下型に型彫
シされている成形面に張出すことによって、張出し成形
品を成形、する袋状板の熱間張出し型において、ガス注
入機構を、型締め時に生ずる袋状板の変位に応じて、上
下方向へ自在に移動しうるように構成した袋状板の熱間
張出し型にある。
以下本発明を、複雑形状を有する張出し成形品の一例と
して、送風機用インペラの羽根を張出し成形する実施例
によって説明する。
して、送風機用インペラの羽根を張出し成形する実施例
によって説明する。
第3図は、張出し成形品の一例としての、送風機用イン
ペラ6羽根を示す斜視図、第4図は、第3図に係る羽根
を張出し成形するための袋状板を示す斜視図である。
ペラ6羽根を示す斜視図、第4図は、第3図に係る羽根
を張出し成形するための袋状板を示す斜視図である。
羽根13は、第3図に示すように、その先端から付は根
(第3図において左端)の方へ行くにしたがって断面積
が小さくなり、且つ捩れている。
(第3図において左端)の方へ行くにしたがって断面積
が小さくなり、且つ捩れている。
この羽根13を張出し成形するためには、第4図に示す
ような袋状板14を使用する。この袋状板14は、1枚
の板材をその折曲げ部、14aで折曲げ、合せ目14b
を溶接にて接合して袋状にし、折曲げ部14aと反対側
に、空気を注入する開口部146を設け、そこに、つば
14dを形成してなるものである。
ような袋状板14を使用する。この袋状板14は、1枚
の板材をその折曲げ部、14aで折曲げ、合せ目14b
を溶接にて接合して袋状にし、折曲げ部14aと反対側
に、空気を注入する開口部146を設け、そこに、つば
14dを形成してなるものである。
この袋状板14から羽1!13を張出し成形する方法を
、第5.6図を使用して説明する。
、第5.6図を使用して説明する。
第5図ヒ、本発明の一実施例に係る、袋状板の熱間張出
し型の一例を示す断面図、第6図は、第5図の入方向か
ら見た側面図である。
し型の一例を示す断面図、第6図は、第5図の入方向か
ら見た側面図である。
各図において、第1図と同一番号を付したものは同一部
分である。そして、IOA、IIAは、袋状板14を、
中子8人が挿入された開口部14Cで上下方向からクラ
ンプすることができる駒、ガス注入機構本体であり、ガ
ス注入機構は、前記中子8A、駒10A、ガス注入機構
本体11Aから構成されている。そして、ガス注入機構
本体11Aは、その両側(第6図)に取付けたべ!リン
グ15によって、ガイドバー7に上下動自在に支持いて
、所望形状の羽根13を張出し成形することができる成
形面2b、3bが型彫シされ、それぞれの内部に加熱ヒ
ータ(図示せず)が埋込まれた上型、下型である。
分である。そして、IOA、IIAは、袋状板14を、
中子8人が挿入された開口部14Cで上下方向からクラ
ンプすることができる駒、ガス注入機構本体であり、ガ
ス注入機構は、前記中子8A、駒10A、ガス注入機構
本体11Aから構成されている。そして、ガス注入機構
本体11Aは、その両側(第6図)に取付けたべ!リン
グ15によって、ガイドバー7に上下動自在に支持いて
、所望形状の羽根13を張出し成形することができる成
形面2b、3bが型彫シされ、それぞれの内部に加熱ヒ
ータ(図示せず)が埋込まれた上型、下型である。
このように構成した本実施例の、袋状板の熱間張出し型
によって羽根13を張出し成形する方法を説明する。
によって羽根13を張出し成形する方法を説明する。
まず、袋状板14の、つげ1′4dを、駒10Aガス注
入機構本体11Aの両方に引掛けて、開口部14Cを前
記駒10人、ガス注入機構本体11Aで上下方向からク
ランプするとともに、ねじ16を締めて、中子8Aで、
つば14dを固定する。
入機構本体11Aの両方に引掛けて、開口部14Cを前
記駒10人、ガス注入機構本体11Aで上下方向からク
ランプするとともに、ねじ16を締めて、中子8Aで、
つば14dを固定する。
次に、この状態で型締めを行なう(加熱ヒータによる袋
状板14の加熱、および空気の供給方法は、従来例と同
様であるので説明を省略する)が、上型2Aをプレス4
で押し下げる。上型2Aの最も凸になっている部分が、
まず袋状板14に接触し、さらに上型2人を下降させる
と、袋状板14は変形し、上下方向に変位しながら型締
めが進行する。このとき、袋状板14の開口部14C近
傍をクランプしているガス注入機構は、ベアリング15
によってガイドバー7に上下動自在に支持されているの
で、袋状板14の前記変位に応じて、上下方向へ自在に
移動する。したがって、袋状板14の、上、下型2A、
3Aと駒10人、ガス注入機構本体11Aとの境目Xに
は、拘束力がほとんど発生しないので、袋状板14に傷
がついたり、座屈して破損したりすることはなく、所望
形状の羽根13を張出し成形することができるものであ
る。
状板14の加熱、および空気の供給方法は、従来例と同
様であるので説明を省略する)が、上型2Aをプレス4
で押し下げる。上型2Aの最も凸になっている部分が、
まず袋状板14に接触し、さらに上型2人を下降させる
と、袋状板14は変形し、上下方向に変位しながら型締
めが進行する。このとき、袋状板14の開口部14C近
傍をクランプしているガス注入機構は、ベアリング15
によってガイドバー7に上下動自在に支持されているの
で、袋状板14の前記変位に応じて、上下方向へ自在に
移動する。したがって、袋状板14の、上、下型2A、
3Aと駒10人、ガス注入機構本体11Aとの境目Xに
は、拘束力がほとんど発生しないので、袋状板14に傷
がついたり、座屈して破損したりすることはなく、所望
形状の羽根13を張出し成形することができるものであ
る。
以上詳細に説明したように本発明によれば、予め袋状に
形成してなる袋状板の開口部をガス注入機構でクランプ
し、前記袋状板を加熱しながら、前記ガス注入機構に設
けたガス注入口からその内部へ圧力媒体を供給し、前記
袋状板を上型と下型に型彫りされている成形面に張出す
ことによって、張出し成形品を成形する袋状板の熱間張
出し型において、ガス注入機構を、型締め時に生ずる袋
状板の変位に応じて、上下方向へ自在に移動しうるよう
に構成したので、複雑形状の張出し成形を行なうものに
おいても、型締め時に、袋状板を傷めることのない、袋
状板の熱間張出し型を提供することができる。
形成してなる袋状板の開口部をガス注入機構でクランプ
し、前記袋状板を加熱しながら、前記ガス注入機構に設
けたガス注入口からその内部へ圧力媒体を供給し、前記
袋状板を上型と下型に型彫りされている成形面に張出す
ことによって、張出し成形品を成形する袋状板の熱間張
出し型において、ガス注入機構を、型締め時に生ずる袋
状板の変位に応じて、上下方向へ自在に移動しうるよう
に構成したので、複雑形状の張出し成形を行なうものに
おいても、型締め時に、袋状板を傷めることのない、袋
状板の熱間張出し型を提供することができる。
第1図は、従来の、袋状板の熱間張出し型の一例を示す
断面図、第2図は、第1図OA方向から亘た側面図、第
3図は、張出し成形品の一例としての、送風機用インペ
ラの羽根を示す斜視図、第4図は、第3図に係る羽根を
張出し成形するための袋状板を示す斜視図、第5図は、
本発明の一実]施例に係る、袋状板の熱間張出し型の一
例を示す断面図、第6図は、第5図の入方向から見た側
面図である。 2人・・・上型、2b・・・成形面、3A・・・下型、
3b・・・成形面、8人・・・中子、9・・・ガス注入
口、10A・・・駒、11人・・・ガス注入機構本体、
13・・・羽根、14・・・袋状板、14C・・・開口
部、15・・・ベア1ノン!jI、3目 茅
4目
断面図、第2図は、第1図OA方向から亘た側面図、第
3図は、張出し成形品の一例としての、送風機用インペ
ラの羽根を示す斜視図、第4図は、第3図に係る羽根を
張出し成形するための袋状板を示す斜視図、第5図は、
本発明の一実]施例に係る、袋状板の熱間張出し型の一
例を示す断面図、第6図は、第5図の入方向から見た側
面図である。 2人・・・上型、2b・・・成形面、3A・・・下型、
3b・・・成形面、8人・・・中子、9・・・ガス注入
口、10A・・・駒、11人・・・ガス注入機構本体、
13・・・羽根、14・・・袋状板、14C・・・開口
部、15・・・ベア1ノン!jI、3目 茅
4目
Claims (1)
- 1、予め袋状に形成してなる袋状板の開口部をガス注入
機構でクランプし、前記袋状板を加熱しながら、前記ガ
ス注入機構に設けたガス注入口からその内部へ圧力媒体
を供給し、前記袋状板を上型と下型に型彫りされている
成形面に張出すことによって、張出し成形品を成形する
袋状板の熱間張出し型において、ガス注入機構を、型i
め時に生ずる袋状板の変位に応じて、上下方向へ自在に
移動しうるように構成、したことを特徴とする袋状板の
熱間張出し型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190884A JPS5893519A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 袋状板の熱間張出し型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56190884A JPS5893519A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 袋状板の熱間張出し型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5893519A true JPS5893519A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16265340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56190884A Pending JPS5893519A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 袋状板の熱間張出し型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5893519A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5415021A (en) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Folmer; Carroll W. | Apparatus for high pressure hydraulic forming of sheet metal blanks, flat patterns, and piping |
WO2018173575A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2018-09-27 | 住友重機械工業株式会社 | 成形システム及び成形方法 |
CN113210488A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-08-06 | 保隆(安徽)汽车配件有限公司 | 一种端锥成型方法、成型模具及端锥 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075168A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-20 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56190884A patent/JPS5893519A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5075168A (ja) * | 1973-11-07 | 1975-06-20 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5415021A (en) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Folmer; Carroll W. | Apparatus for high pressure hydraulic forming of sheet metal blanks, flat patterns, and piping |
WO2018173575A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2018-09-27 | 住友重機械工業株式会社 | 成形システム及び成形方法 |
KR20190126292A (ko) * | 2017-03-21 | 2019-11-11 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 성형시스템 및 성형방법 |
JPWO2018173575A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2020-01-23 | 住友重機械工業株式会社 | 成形システム及び成形方法 |
US11691192B2 (en) | 2017-03-21 | 2023-07-04 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Forming system |
CN113210488A (zh) * | 2021-05-10 | 2021-08-06 | 保隆(安徽)汽车配件有限公司 | 一种端锥成型方法、成型模具及端锥 |
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