JPS58926B2 - ロ−ル成形機に於けるカセツト状ロ−ルの組替え装置 - Google Patents
ロ−ル成形機に於けるカセツト状ロ−ルの組替え装置Info
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- JPS58926B2 JPS58926B2 JP14116880A JP14116880A JPS58926B2 JP S58926 B2 JPS58926 B2 JP S58926B2 JP 14116880 A JP14116880 A JP 14116880A JP 14116880 A JP14116880 A JP 14116880A JP S58926 B2 JPS58926 B2 JP S58926B2
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- roll
- forming machine
- rolls
- roll forming
- unit
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軽量型鋼、サツシュ等成形のための曲板加工
を行なうためのロール成形機に於て、その使用ロールの
被加工物に即応したものへの組替えを極めて容易かつ迅
速化させるために、該ロールをカセット的変換が許容化
される形態となすと共に、使用する多数のロールの保管
及び組替えが顕著な合理性をもって達成化されるように
構成したことを特徴とするロール成形機に於けるカセッ
ト状ロールの組替え装置に関するものである。
を行なうためのロール成形機に於て、その使用ロールの
被加工物に即応したものへの組替えを極めて容易かつ迅
速化させるために、該ロールをカセット的変換が許容化
される形態となすと共に、使用する多数のロールの保管
及び組替えが顕著な合理性をもって達成化されるように
構成したことを特徴とするロール成形機に於けるカセッ
ト状ロールの組替え装置に関するものである。
ロール成形機は、同一ベッド上に数段乃至十数段のロー
ルを列設し、素材が夫々のロールを通過する毎に少しづ
つその変形がなされ、素材が最終ロールを通過した際に
所望形状の成形が完了すると云うような成形加工を行な
わせるためのものである。
ルを列設し、素材が夫々のロールを通過する毎に少しづ
つその変形がなされ、素材が最終ロールを通過した際に
所望形状の成形が完了すると云うような成形加工を行な
わせるためのものである。
処で、上記した如きロール成形機は、成形対象物に即応
した型面を具えたロールを組込んであるため、例えば、
その成形対象物の変更がなされた場合、それまで組込ま
れていたロールを取外すと共に新たな成形対象物に即応
した型面を具えたロールにセットしなおさなければなら
ないものである。
した型面を具えたロールを組込んであるため、例えば、
その成形対象物の変更がなされた場合、それまで組込ま
れていたロールを取外すと共に新たな成形対象物に即応
した型面を具えたロールにセットしなおさなければなら
ないものである。
従来、このようなロールの組替え作業は、ロールスタン
ドの形式によっても異なるが、対向状態で設けられてい
るスタンドのうち一方を取外し、上下のロール軸から今
迄組込まれていた型ロール及びスペーサーを除去した後
に、新たな型ロール及びスペーサーを組込み、然る後、
前記取外し状態にあるスタンドを再び組込むことに依っ
てロールの交換目的の達成化を図るように成すことを通
例とするものであった。
ドの形式によっても異なるが、対向状態で設けられてい
るスタンドのうち一方を取外し、上下のロール軸から今
迄組込まれていた型ロール及びスペーサーを除去した後
に、新たな型ロール及びスペーサーを組込み、然る後、
前記取外し状態にあるスタンドを再び組込むことに依っ
てロールの交換目的の達成化を図るように成すことを通
例とするものであった。
然し乍ら、このような方式であると、そのロール組替え
作業には著しい煩雑性を伴い、このような作業を数段乃
至十数段存在する各ロール毎に施すには多大の時間をさ
かなければならないばかりでなく、組替え後のロールに
対しては夫々その上下のロール間の間隙調整を個々に施
さなければならず、結局、このような方式であると、そ
の作業性が極めて悪く、成形作業の能率が著しく低下す
ることを余儀なくされた。
作業には著しい煩雑性を伴い、このような作業を数段乃
至十数段存在する各ロール毎に施すには多大の時間をさ
かなければならないばかりでなく、組替え後のロールに
対しては夫々その上下のロール間の間隙調整を個々に施
さなければならず、結局、このような方式であると、そ
の作業性が極めて悪く、成形作業の能率が著しく低下す
ることを余儀なくされた。
本発明は、ロール成形機のベッド上に於ける各ロール取
付は該当箇所に、夫々一対づつのロールスタンドを固設
し、回転自在に支承された上下のロールと該ロールを回
転させるための歯車機構とを一体構造となしたロールユ
ニットを、上記ロールスタンドに対し抜き差し自在のも
のとし、すなわち、成形用ロールをカセット的に組替え
可能のものとし、これに依り被加工物変更に伴うロール
の組替えが極めて容易かつ迅速化されて、既述した如き
在来方式に於ける問題点の解消化を図ると同時に、組替
えのために複数セット用意されているロールユニット群
の保管及びその組替えのための取出移動等が極めて簡便
に達成化されるように構成したことを特徴とするもので
ある。
付は該当箇所に、夫々一対づつのロールスタンドを固設
し、回転自在に支承された上下のロールと該ロールを回
転させるための歯車機構とを一体構造となしたロールユ
ニットを、上記ロールスタンドに対し抜き差し自在のも
のとし、すなわち、成形用ロールをカセット的に組替え
可能のものとし、これに依り被加工物変更に伴うロール
の組替えが極めて容易かつ迅速化されて、既述した如き
在来方式に於ける問題点の解消化を図ると同時に、組替
えのために複数セット用意されているロールユニット群
の保管及びその組替えのための取出移動等が極めて簡便
に達成化されるように構成したことを特徴とするもので
ある。
以下、本発明の構成を図面について詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の全体的構成を示したもので
あって、ロール成形機に於けるベッドAには所要数のロ
ール機構B、B・・・・・・が配設されており、該各ロ
ール機構B、B・・・・・・には駆動用モーターCの駆
動力がウオーム減速機り、D・・・・・・及び各ロール
機構B、B・・・・・・に設けた後述する如き歯車機構
を介して伝えられるように成っている。
あって、ロール成形機に於けるベッドAには所要数のロ
ール機構B、B・・・・・・が配設されており、該各ロ
ール機構B、B・・・・・・には駆動用モーターCの駆
動力がウオーム減速機り、D・・・・・・及び各ロール
機構B、B・・・・・・に設けた後述する如き歯車機構
を介して伝えられるように成っている。
又、上記した各ロール機構B、B・・・・・・は、ベッ
ドA上における各ロール取付は該当箇所に夫々一対ツつ
固設されたロールスタンドs、s′ と、該ロールスタ
ンドに対し上堰から着脱自在に差込まれるように成した
ロールユニットUとで構成されており、該ロールユニッ
トUは、回転自在に支承された上下のロールと該ロール
を回転させるための歯車機構とを一体構造となしたもの
であり、その具体的な構成については後に詳述する。
ドA上における各ロール取付は該当箇所に夫々一対ツつ
固設されたロールスタンドs、s′ と、該ロールスタ
ンドに対し上堰から着脱自在に差込まれるように成した
ロールユニットUとで構成されており、該ロールユニッ
トUは、回転自在に支承された上下のロールと該ロール
を回転させるための歯車機構とを一体構造となしたもの
であり、その具体的な構成については後に詳述する。
E・・・・・・はロール成形機と並行する如く設けた格
納棚であって、各欄は前記ロールユニットUを整然たる
収容状態におくためにその内部は第1図に示す如く所要
幅づつに仕切られている。
納棚であって、各欄は前記ロールユニットUを整然たる
収容状態におくためにその内部は第1図に示す如く所要
幅づつに仕切られている。
又、各格納棚E・・・・・・は夫々第2図に示す如くE
l、E2゜E3の三段となるように構成されており、更
に、各段の棚の底部分には夫々出没受台eが装設されて
おり、該受台eは通常は各棚内に引込まされているが、
ロールユニットUの取出しまたは返却時にあってはモー
ターfの始動に基き前方に突出し、ロールユニットUの
取出しまたは返却の便を図るように構成されている。
l、E2゜E3の三段となるように構成されており、更
に、各段の棚の底部分には夫々出没受台eが装設されて
おり、該受台eは通常は各棚内に引込まされているが、
ロールユニットUの取出しまたは返却時にあってはモー
ターfの始動に基き前方に突出し、ロールユニットUの
取出しまたは返却の便を図るように構成されている。
Gは走行用台車であって、ロール成形機と格納棚E・・
・・・・どの間に設けた台車走行用テーブルH上に取付
けた軌条用ラックJと係合しており、該台車Gはこれに
積載するモーターgを介して回転する歯車に基き、該ラ
ックJ上を移動可能とする如く構成されている。
・・・・どの間に設けた台車走行用テーブルH上に取付
けた軌条用ラックJと係合しており、該台車Gはこれに
積載するモーターgを介して回転する歯車に基き、該ラ
ックJ上を移動可能とする如く構成されている。
nは該台車G上に立設するポスト、jは該ポストhに対
して昇降自在に取付けたアームであって、その先端には
ロールユニットUに対するつかみ用チャックkが装設さ
れている。
して昇降自在に取付けたアームであって、その先端には
ロールユニットUに対するつかみ用チャックkが装設さ
れている。
mはアームjに対する昇降操作用モーター、nは該アー
ムjを180度反転させるための反転用シリンダーであ
る。
ムjを180度反転させるための反転用シリンダーであ
る。
上記した走行用台車Gは、そのアームjを介してロール
成形機側にセットされているロールユニットUを吊上げ
ると共に180度反転してこれを格納棚E・・・・・・
側に移動させて所要棚内に収容し、今度は所望のロール
ユニットを該棚から取出してロール成形機側に移送し、
このような操作をロールの各段毎に施すことに依り、被
加工物の変更に伴うロールユニットの全段的組替えを行
なわせるためのものである。
成形機側にセットされているロールユニットUを吊上げ
ると共に180度反転してこれを格納棚E・・・・・・
側に移動させて所要棚内に収容し、今度は所望のロール
ユニットを該棚から取出してロール成形機側に移送し、
このような操作をロールの各段毎に施すことに依り、被
加工物の変更に伴うロールユニットの全段的組替えを行
なわせるためのものである。
尚、前述した格納棚Eの数及び段数であるが、図面に示
す実施例に於ては四箇、三段としであるが、これは必要
に応じて適宜設定するものとする。
す実施例に於ては四箇、三段としであるが、これは必要
に応じて適宜設定するものとする。
又、各ロールユニットUの被加工物変更に伴う組替えは
、今迄使用していた一連のロールユニット群すべてに対
して行なうことを原則とするものであり、従って、例え
ば、第1図に於て右方に位置する2つの格納棚に対しそ
の各段に夫々−セット毎のロールユニット群を収容して
おくと共に、右端に位置する収納部は空としておけば、
走行用台車Gを介してロール成形機に於ける第1段目の
ロールユニットを移動させて該空の収納部に収納した後
、その隣りの収納部から新たな第1段目のロールユニッ
トを取出してこれをロール成形機の第1段目にセットし
、次に2段目のロールユニットを移動させて上記新たな
一段目のロールユニットの取出しに基き空となった収納
部に入れると云うような操作を繰返して行なうことに依
って、ロールユニットの合理的組替えが許容化されるこ
ととなる。
、今迄使用していた一連のロールユニット群すべてに対
して行なうことを原則とするものであり、従って、例え
ば、第1図に於て右方に位置する2つの格納棚に対しそ
の各段に夫々−セット毎のロールユニット群を収容して
おくと共に、右端に位置する収納部は空としておけば、
走行用台車Gを介してロール成形機に於ける第1段目の
ロールユニットを移動させて該空の収納部に収納した後
、その隣りの収納部から新たな第1段目のロールユニッ
トを取出してこれをロール成形機の第1段目にセットし
、次に2段目のロールユニットを移動させて上記新たな
一段目のロールユニットの取出しに基き空となった収納
部に入れると云うような操作を繰返して行なうことに依
って、ロールユニットの合理的組替えが許容化されるこ
ととなる。
結局、このようなロールユニットの組替え方式を採る場
合は、格納棚の収納部の数(区画された数)を、ロール
成形機のロール段数より一つ多くするように設定してお
けば良いわけである。
合は、格納棚の収納部の数(区画された数)を、ロール
成形機のロール段数より一つ多くするように設定してお
けば良いわけである。
これは格納棚Eの各段E1.E2.E3についても同様
である。
である。
第3図乃至第6図は上記したロールユニットUとこれを
支持するためのロールスタンドS、S′より成るロール
機構B、B・・・・・・の具体的実施例を表わしたもの
であって、その構成は下記の通りである。
支持するためのロールスタンドS、S′より成るロール
機構B、B・・・・・・の具体的実施例を表わしたもの
であって、その構成は下記の通りである。
先ず、ロール機構Bに於けるロールユニットUの構成を
説明する。
説明する。
第3図乃至第6図に於て、1はスペーサー1a。
1aを介してその中央部に型ロール1bを固定して成る
下ロール軸であって、その両端は、下ロール軸承板2,
2′に対しベアリング3,3′を介して回転自在に支承
されている。
下ロール軸であって、その両端は、下ロール軸承板2,
2′に対しベアリング3,3′を介して回転自在に支承
されている。
4,4′は雨下ロール軸承板2,2′の夫々の両側部に
固設した案内杆であって、その上半部は該下ロール軸承
板2.2′の上方に所要長さ突出しており、又、対向状
態にある該両案内杆4,4の上端には夫々上板5,5′
が架設されている(第5図参照)。
固設した案内杆であって、その上半部は該下ロール軸承
板2.2′の上方に所要長さ突出しており、又、対向状
態にある該両案内杆4,4の上端には夫々上板5,5′
が架設されている(第5図参照)。
6゜は雨下ロール軸承板2,2′をその下端部に於て螺
子6a、6a′を介して連結する連結杆であって、これ
に依り該下ロール軸承板2,2′は所定間隔を保っての
対向状態下に保持されるようになっている(第4図参照
)。
子6a、6a′を介して連結する連結杆であって、これ
に依り該下ロール軸承板2,2′は所定間隔を保っての
対向状態下に保持されるようになっている(第4図参照
)。
7はスペーサー7a、7aを介してその中央部に型ロー
ル7bを固定して成る上ロール軸であって、その両端は
、上ロール軸承板8,8′に対しベアリング9,9′を
介して回転自在に支承されている。
ル7bを固定して成る上ロール軸であって、その両端は
、上ロール軸承板8,8′に対しベアリング9,9′を
介して回転自在に支承されている。
又、該上ロール軸承板8,8′の夫々のシ両側部には縦
溝10,10が形成されており、該上ロール軸承板8,
8′は該縦溝10,10を前述した案内杆4,4に対し
て係合させることに依って昇降自在に支持されている(
第5図参照)。
溝10,10が形成されており、該上ロール軸承板8,
8′は該縦溝10,10を前述した案内杆4,4に対し
て係合させることに依って昇降自在に支持されている(
第5図参照)。
11.11′は上板5,5′及び上ロール軸承。
板8,8′の両側部寄りを遊嵌貫通すると共にその下端
を下ロール軸承板2,2′に対して螺着した案内ボルト
であって、該上ロール軸承板8,8′の昇降を案内する
使命を荷っている(第3図及び第5図参照)。
を下ロール軸承板2,2′に対して螺着した案内ボルト
であって、該上ロール軸承板8,8′の昇降を案内する
使命を荷っている(第3図及び第5図参照)。
12.12′はその下端を夫々上ロール軸承板8.8′
の上端縁中央部にピン13,13′を介して連結した調
整用螺子軸であって、その上端寄り部分は、上板5,5
(の中央部分に装着した調整ナツト14,14′に対し
夫々螺合させられており、該調整ナツト14,14′の
回動に基き該螺子軸12.12’の昇降運動が行なわれ
、これに依り上ロール軸承板8,8′の昇降、すなわち
、上位の型ロール7bと下位の型ロール1bとの間隙調
節が成されるように構成されている(第3図乃至第5図
参照斥 15は上ロール軸70基端に固設した回動用歯車、16
及び17は下ロール軸10基端部に夫々固設した連動用
歯車及び駆動用歯車であって、該連動用降車16は上記
回動用歯車15と咬み合っており、また、該駆動用歯車
17は既述したウオーム減速機りに於ける回転歯車dと
咬み合い可能とする如く構成されており、該回転歯車d
の回動に基き上記各歯車17,16,15を介して下ロ
ール軸1及び上ロール軸70所定方向への回転がなされ
、その型ロール1b、7bに依るロール成形が行なわれ
るように構成されている(第4図及び第1図参照)。
の上端縁中央部にピン13,13′を介して連結した調
整用螺子軸であって、その上端寄り部分は、上板5,5
(の中央部分に装着した調整ナツト14,14′に対し
夫々螺合させられており、該調整ナツト14,14′の
回動に基き該螺子軸12.12’の昇降運動が行なわれ
、これに依り上ロール軸承板8,8′の昇降、すなわち
、上位の型ロール7bと下位の型ロール1bとの間隙調
節が成されるように構成されている(第3図乃至第5図
参照斥 15は上ロール軸70基端に固設した回動用歯車、16
及び17は下ロール軸10基端部に夫々固設した連動用
歯車及び駆動用歯車であって、該連動用降車16は上記
回動用歯車15と咬み合っており、また、該駆動用歯車
17は既述したウオーム減速機りに於ける回転歯車dと
咬み合い可能とする如く構成されており、該回転歯車d
の回動に基き上記各歯車17,16,15を介して下ロ
ール軸1及び上ロール軸70所定方向への回転がなされ
、その型ロール1b、7bに依るロール成形が行なわれ
るように構成されている(第4図及び第1図参照)。
上述した如き構成になるロールユニットUは、下記する
如き構成になるロールスタンドS、S′に対して着脱自
在に差込まれるわけであるが、該ロールスタンドS、S
′の具体的構成は下記の通りである。
如き構成になるロールスタンドS、S′に対して着脱自
在に差込まれるわけであるが、該ロールスタンドS、S
′の具体的構成は下記の通りである。
第2図及び第6図に於て、S、S′はヘッドA上におけ
る各ロール取付は該当箇所に夫々所定間隔を保って相対
向する如く立設した一対のロールスタンドであって、該
ロールスタンドS、S′は並行状に立上る2本の立上り
杆18,18を夫々具えており、該立上り杆18,18
の内側面には、既述シたロールユニットUに於ける案内
4,4に対する係合用縦溝18a、18aが夫々形成さ
れている。
る各ロール取付は該当箇所に夫々所定間隔を保って相対
向する如く立設した一対のロールスタンドであって、該
ロールスタンドS、S′は並行状に立上る2本の立上り
杆18,18を夫々具えており、該立上り杆18,18
の内側面には、既述シたロールユニットUに於ける案内
4,4に対する係合用縦溝18a、18aが夫々形成さ
れている。
又、該立上り杆18,18の上端には抑止用プレート1
9,19がボルト20.20を介して螺合止着されるよ
うに構成されており、ロールスタンドS、S′ニ対スル
ロールユニットUの差込み時に、該抑止用プレート19
,19の上着をなすことに依り、該ロールユニットUの
引抜きが不能化されるように構成されている(第3図参
照)。
9,19がボルト20.20を介して螺合止着されるよ
うに構成されており、ロールスタンドS、S′ニ対スル
ロールユニットUの差込み時に、該抑止用プレート19
,19の上着をなすことに依り、該ロールユニットUの
引抜きが不能化されるように構成されている(第3図参
照)。
尚、ロールスタンドS、S′に対するロールユニットU
の差込み時に於ては、その駆動用歯車17はウオーム減
速機りの回転歯車dに対して自動的に係合するような寸
法的設定が成されている。
の差込み時に於ては、その駆動用歯車17はウオーム減
速機りの回転歯車dに対して自動的に係合するような寸
法的設定が成されている。
本発明は以上のような構成を有するものであって、第1
図に示す状態に於て、駆動用モーターCを回動させれば
、その駆動力は各ウオーム減速機り、D・・・・・・に
伝えられると共に、その各回転歯車dを介して、各ロー
ルユニットUに於ける駆動歯車17が回転することとな
る結果、連動用歯車16及び回動用歯車15が連動して
下ロール軸1及び上ロール軸7の回転、すなわち、各上
下のロールが回転して所定のロール成形加工が行なわれ
ることとなる。
図に示す状態に於て、駆動用モーターCを回動させれば
、その駆動力は各ウオーム減速機り、D・・・・・・に
伝えられると共に、その各回転歯車dを介して、各ロー
ルユニットUに於ける駆動歯車17が回転することとな
る結果、連動用歯車16及び回動用歯車15が連動して
下ロール軸1及び上ロール軸7の回転、すなわち、各上
下のロールが回転して所定のロール成形加工が行なわれ
ることとなる。
被加工物の変更に伴うロールの組替えに際しては、各ロ
ール機構B、B・・・・・・に於ける各抑止用プレート
19.19を取外すことに依り、ロールユニットUをロ
ールスタンドS′S′から引抜き可能状態に保っておく
。
ール機構B、B・・・・・・に於ける各抑止用プレート
19.19を取外すことに依り、ロールユニットUをロ
ールスタンドS′S′から引抜き可能状態に保っておく
。
然る後、走行用台車Gを作動させると共に、既述した如
くアームjを介してその往路的運動時にロール成形機側
のロールユニットを格納棚E側に移動させると共に復路
的運動時に該格納棚E側に収容のロールユニットをロー
ル成形機側に移動させると云う運動を次々に成すことに
依って、該ロール成形機に最初にセットされていた各ロ
ールユニットを、新たな被加工物に即応した別のロール
ユニット(格納棚にあらかじめ収容すれていたロールユ
ニット)との組替えが成されることとなる。
くアームjを介してその往路的運動時にロール成形機側
のロールユニットを格納棚E側に移動させると共に復路
的運動時に該格納棚E側に収容のロールユニットをロー
ル成形機側に移動させると云う運動を次々に成すことに
依って、該ロール成形機に最初にセットされていた各ロ
ールユニットを、新たな被加工物に即応した別のロール
ユニット(格納棚にあらかじめ収容すれていたロールユ
ニット)との組替えが成されることとなる。
このような組替え完了後は、再び抑止用プレート19,
19を取付けることに依す、ロールユニットとロールス
タンドとの連結を図れば、ロール成形作業に従事可能状
態となるわけである。
19を取付けることに依す、ロールユニットとロールス
タンドとの連結を図れば、ロール成形作業に従事可能状
態となるわけである。
本発明は、ロール成形機のベッド上に於ける各ロール取
付は該当箇所に、夫々一対づつのロールスタンドS、S
′を固設し、回転自在に支承された上下のロールと該ロ
ールを回転させるための歯車機構とを一体構造と成した
ロールユニットUを、上記ロールスタンドS、S′に対
し上方より抜き。
付は該当箇所に、夫々一対づつのロールスタンドS、S
′を固設し、回転自在に支承された上下のロールと該ロ
ールを回転させるための歯車機構とを一体構造と成した
ロールユニットUを、上記ロールスタンドS、S′に対
し上方より抜き。
差し自在とする如く構成し、更に、ロール成形機の側方
にこれと並行する如く所要数にして所要段数の格納棚E
・・・・・・を配設し、該格納棚に収容されているロー
ルユニットとロール成形機にセットされているロールユ
ニットとを組替えるための昇降自在にしてかつ180度
の反転可能とするアームjを具えた走行用台車Gを、ロ
ール成形機と格納棚E・・・・・・どの間にこれらと並
行する方向に移動可能とする如く設けたことを特徴とす
るロール成形機に於けるカセット状ロールの組替え装置
に係るものである。
にこれと並行する如く所要数にして所要段数の格納棚E
・・・・・・を配設し、該格納棚に収容されているロー
ルユニットとロール成形機にセットされているロールユ
ニットとを組替えるための昇降自在にしてかつ180度
の反転可能とするアームjを具えた走行用台車Gを、ロ
ール成形機と格納棚E・・・・・・どの間にこれらと並
行する方向に移動可能とする如く設けたことを特徴とす
るロール成形機に於けるカセット状ロールの組替え装置
に係るものである。
上記構成を具えた本発明に依れば、被加工物の変更に伴
うロールの組替えがロールユニットUの差換えに基き達
成化され、かつその組替え作業はアームjを具えた走行
用台車Gを介して機械的に可能化されるものであるから
、在来の如くロールのみをスタンドから取外してその変
換を行なうように成したものに於て生じたその作業の煩
雑性、作業時間の多大性等に基く作業能率の劣悪性は全
く解消化されることとなる。
うロールの組替えがロールユニットUの差換えに基き達
成化され、かつその組替え作業はアームjを具えた走行
用台車Gを介して機械的に可能化されるものであるから
、在来の如くロールのみをスタンドから取外してその変
換を行なうように成したものに於て生じたその作業の煩
雑性、作業時間の多大性等に基く作業能率の劣悪性は全
く解消化されることとなる。
更に、走行用台車Gの移動及びそのアームjの昇降及び
180度の反転操作等は、マイクロコンピュータ−利用
に基く全自動的制御を採ることができるから、本発明に
依ればほとんど無人的なロール組替え許容化されること
となる。
180度の反転操作等は、マイクロコンピュータ−利用
に基く全自動的制御を採ることができるから、本発明に
依ればほとんど無人的なロール組替え許容化されること
となる。
更に、格納棚E・・・・・・は多段的なものとなしであ
るから、多種類セットのロールユニット群の収容が可能
化されることとなり、従って、ロールユニットの合理的
保管ができることとなる。
るから、多種類セットのロールユニット群の収容が可能
化されることとなり、従って、ロールユニットの合理的
保管ができることとなる。
図は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は平
面図、第2図は側面図、第3図はロール機構部分のみを
表わした一部切欠正面図、第4図は同上縦断面図、第5
図はロールユニットの要部を示す斜視図、第6図は一側
のロールスタンドを示す斜視図である。 A・・・ベッド、B・・・ロール機構、C・・・駆動用
モーター、D・・・ウオーム減速機、S、S′・・・ロ
ールスタンド、U・・・ロールユニット、E・・・格納
棚、e・・・出没受台、G・・・走行用台車、j・・・
アーム、k・・・チャック、1・・・下ロール軸、2,
2′・・・下ロール軸承板、4・・・案内杆、6・・・
連結杆、7・・・上ロール軸承板、10・・・縦溝、1
1,11’・・・案内ボルト、12.12′・・・調整
用螺子軸、14,14′・・・調整ナツト、15・・・
回動用歯車、16・・・連動用歯車、17・・・駆動用
歯車、d・・・回転歯車、18・・・立上り杆、18a
・・・係合用縦溝、19・・・抑止用プレート。
面図、第2図は側面図、第3図はロール機構部分のみを
表わした一部切欠正面図、第4図は同上縦断面図、第5
図はロールユニットの要部を示す斜視図、第6図は一側
のロールスタンドを示す斜視図である。 A・・・ベッド、B・・・ロール機構、C・・・駆動用
モーター、D・・・ウオーム減速機、S、S′・・・ロ
ールスタンド、U・・・ロールユニット、E・・・格納
棚、e・・・出没受台、G・・・走行用台車、j・・・
アーム、k・・・チャック、1・・・下ロール軸、2,
2′・・・下ロール軸承板、4・・・案内杆、6・・・
連結杆、7・・・上ロール軸承板、10・・・縦溝、1
1,11’・・・案内ボルト、12.12′・・・調整
用螺子軸、14,14′・・・調整ナツト、15・・・
回動用歯車、16・・・連動用歯車、17・・・駆動用
歯車、d・・・回転歯車、18・・・立上り杆、18a
・・・係合用縦溝、19・・・抑止用プレート。
Claims (1)
- 1 ロール成形機のヘッド上に於ける各ロール取付は該
当箇所に、夫々一対づつのロールスタンドS、S′を固
設し、回転自在に支承させた上下のロールと該ロールを
回転させるための歯車機構とを一体構造と成したロール
ユニットUを、上記ロールスタンドS、S′に対し上方
より抜き差し自在とする如く構成し、更に、ロール成形
機の側方にこれと並行する如く所要数にして所要段数の
格納棚E・・・・・・を配設し、該格納棚に収容されて
いるロールユニットとロール成形機にセットされている
ロールユニットとを組替えるための昇降自在にしてかつ
180度の反転可能とするアームjを具えた走行用台車
Gを、ロール成形機と格納棚E・・・・・・との間にこ
れらと並行する方向に移動可能とする如く設けたことを
特徴とするロール成形機に於けるカセット状ロールの組
替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14116880A JPS58926B2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | ロ−ル成形機に於けるカセツト状ロ−ルの組替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14116880A JPS58926B2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | ロ−ル成形機に於けるカセツト状ロ−ルの組替え装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5768224A JPS5768224A (en) | 1982-04-26 |
| JPS58926B2 true JPS58926B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=15285710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14116880A Expired JPS58926B2 (ja) | 1980-10-10 | 1980-10-10 | ロ−ル成形機に於けるカセツト状ロ−ルの組替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58926B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4557129A (en) * | 1984-09-04 | 1985-12-10 | Tishken Products Co. | Multiple tooling roll forming machine with turret type rotary motion |
| US4831857A (en) * | 1988-03-18 | 1989-05-23 | Tishken Products Co. | Machine with quick disconnect between spindle drive train and power transmission |
| JPH026114U (ja) * | 1988-06-25 | 1990-01-16 | ||
| US5461896A (en) * | 1994-02-18 | 1995-10-31 | Abbey Etna Machine Company | Automated changeover tube mill |
| US6240763B1 (en) | 1999-05-21 | 2001-06-05 | Danieli Technology, Inc. | Automated rolling mill administration system |
| KR100671450B1 (ko) | 2004-10-07 | 2007-01-22 | 박호직 | 롤포오밍기 |
| JP5563123B2 (ja) * | 2013-04-24 | 2014-07-30 | 中部エンジニアリング株式会社 | ロール型ユニット |
-
1980
- 1980-10-10 JP JP14116880A patent/JPS58926B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5768224A (en) | 1982-04-26 |
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