JPS5892686A - N−ホスホノメチルグリシンの3−混合トリアルキルスルホニウム塩及び除草組成物ならびに除草方法 - Google Patents
N−ホスホノメチルグリシンの3−混合トリアルキルスルホニウム塩及び除草組成物ならびに除草方法Info
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- JPS5892686A JPS5892686A JP4032782A JP4032782A JPS5892686A JP S5892686 A JPS5892686 A JP S5892686A JP 4032782 A JP4032782 A JP 4032782A JP 4032782 A JP4032782 A JP 4032782A JP S5892686 A JPS5892686 A JP S5892686A
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、新規な化合物類、及び植物の自然生長、す
なわち、成育の調節にそれらを使用することに関する。 特にこの発明は、植物の種々な農業上又は固装上の性質
を変化させる目的で、植物の自然生長を変更させ又同時
に好ましくない植物を抑制するための植物の化学的処理
に関する0 植物生長に関する種々の特徴を変更又は調節することに
よって、種々な有益な効果かえられることは農業及び固
装の分野における当業者の間ではよく知られているO 例えば、特定のタイプの処理は植物に有利な様式の落l
it’もたらす・すなわち、さらに索が生長するのを抑
えて、一方生童的植物部分tより一層発展させるのであ
る・その結果生産的部分は特別な生長を示し、続く収穫
作業か容易となる・亜麻、棉及び豆作物並びに同様な性
質の他の作物の場合には落葉剤は特に有用である・落葉
剤により葉は枯れるが植物の他の部分は損傷されていな
い故とれは除草作用ではない・事笑、 !;8させよう
とするとき、処理植物が枯死するのは、枯死した植物に
葉が付着残留する故好ましくない働植物生長調節剤によ
り現われる他の反応は植物生長の一般的な遅滞である。 この反応には床机な種々の有益な特徴が存在する。これ
は、特定の植物では正常な頂S(芽)優勢を減少又は消
失させる原因となり、その結果、主茎は一層短かくな2
て側枝が増加する・自然生長のこの変更は、より小さな
、よりやぶ状植物を生じさせ、これはしばしば、かんば
つ及び病害虫感染に強い抵抗性を示す・芝草の場合植物
生長遅滞は特に好ましい。この種の草の縦生長が減少す
ると根の発展が増加して、より密なより強い芝かえられ
る・芝草の生長の遅滞はゴルフコース及び同様な草地の
草刈りの間隔を長くするのに役立つ。 サイレージ作物、ポテト、サトウキビ、サトウ大根、ブ
ドウ、メロン及び果樹のような゛多くの植物で、植物生
長を遅滞させると収穫時の炭°水化物の含量が増加する
結果かえられる。植物の追歯な生長段階におけるそのよ
うな生長の遅滞すなわち抑制は、植物の生長に消費され
る実効膨水化物を減少して、その結果デンプン及び/又
はショ糖の含量が高められる・枝tつめて茂った樹温に
して果樹め生長を遅滞させると、しばしば縦方向の伸長
は減少する。これらの事項は果樹への接近を容品にして
収穫操作を簡単にする手段に役立つ。 N−ホスホノメチルグリシンの新規3−混合トリアルキ
ルスルホニウム塩類は植物の自然生長及び好ましくない
植物の抑制の両方に用いられる。これらの塩は次の一般
式を有する・ Rs ■ (式中、R1#R雪及びR1はCI−C・アR1e R
@及びR3の中2つ以上は同じでnい。)好ましくは、
R1e RH及びR1はそれぞれC1〜c4アルキルを
表わし、R,IRl及びRsの中2つ以上は同じでない
。 又、この発明は、植物の自然生長な抑制する方法に関す
る。その方法は、上記化合物の有効な植物調節、非致死
量を該植物に適用することから成る。さらに又、この発
明は、好ましくない植物を抑制する方法に関する。その
方法は、その化合物の除草有効量を好ましくない植物に
その出芽後状態時に適用することから成る。 ここでは、「自然生長」の語は人為的外部影響が存在し
ない場合における、植物の遺伝的特質及び環境による植
物の正常な生活環な指すものとす=、こめ化合物の好ま
しい利用は、畑作サトウキビ及びソルガオ(Sorgh
wm)のショ糖収量を増加させるにある。、「調節」の
語は、ここでは、化学的方法によって植物を枯死はさせ
ないか正常な生活環に一時的若しくは永久的変更又は変
化がもたらされることt指丁・ 「除草有効量」の語は、ここで開示の化合物が、植物又
はその一部分な枯死させる量を指す。「植物」とは発芽
した種子、出芽中の実生、及び確立した植物で機及び地
上部分を含むものの意味である。除草効果には枯死、落
書、乾燥、萎縮、葉やけ及びわい性化な含む・除草効果
は一般に生長調節効果より高い適用割合で達成される。 「アルキル丁の語は、ここでは、直鎖及び分枝鎖アルキ
ルの両方を含む・炭素原子の範囲はその上限及び下限を
含むものとする・例えば、メチル、エチル、n−プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、n−ブチル、・・C−ブチ
ル、ペンチル、インペンチル、ネオペンチル−■]−ペ
ンチル、ヘキシル、イソヘキシル$ l@e −ヘ
キシル、及び類似基である・「3−混合アルキル」の語
は、3つのアルキル部分な含んだスルホニウム陽イオン
中のアルキル置換基な指丁が、これらのアルキル部分の
中の2つ以上は同じでない・ 上記の一般式で表わされる化合物の範囲内にある特定な
化合物の例は次の通りである・N−ホスホノグリシンの
ジエチルメチルスルホニウム塩N−ホスホノグリシンの
ジメチルエチルスルホニ9ム塩N−ホスホノグリシンの
ジエチルイソプロピルスルホニラ−諷N−ホスホノグリ
シンのジエチル−1−ブチ、ル スルホニウム塩N−ホ
スホノグリシンのジー―−ブチルメチルスルホニウム塩
N−ホスホノグリシンのジメチル−n−ブチ、ル スル
ホニウム塩N−ホスホノグリシンのジメチルイソゾロビ
ル スルホニウム塩この発明によると、植物の自然生長
の調節は、前記の化合物又はそのような化合物の製剤を
植物又は地上部分のどこかに収穫の約4〜lO週前K[
!!適用するととKよづて遂行できる・適mK調節した
適用では除草結果t伴なわず生長調節が遂行できる。有
効量は、処理用に特に選定した化合物によるのは勿論の
こと、遂行すべぎ調節効果、処理される植物の種類及び
その生育段階、ならびに一時的効果を求めるか、永久効
果を求めるかkよって変化する・適当な植物調節量t゛
決定る際の他の因子としては、適用方法及び温度又は降
雨のような天候条件がある。生長調節は、植物の生理学
的過程若しくは形態学過程の何れか又は両方の組合せ、
或いはこれらの連続に’JkFt丁化合物の効果により
発生するのである・形態学的変化は、一般に処理植物又
はその部分のどこかにおける寸法、形状、色又は組織の
変化さらに果実又は花の量を観測することによって認知
される。 他方、生理学的過程の変化は処理植物の内部に生起して
いて通常は観測者の目には見え′1 ない◎この種の変化はしばしば、植物内に於てホルモン
のように化合物が、自然に生産され・貯蔵され、或いは
利用されることで生起サレる。形態学的変化につづいて
生理学的変化か肉眼で検出できるようになる。なお、種
々な生理学過程における変化の性質及び程度を測定する
ための多数の方法が尚業者間で知られている・ この発明の化合物は、多数の方法で処理植物の自然生長
の調節に利用できる。そし
なわち、成育の調節にそれらを使用することに関する。 特にこの発明は、植物の種々な農業上又は固装上の性質
を変化させる目的で、植物の自然生長を変更させ又同時
に好ましくない植物を抑制するための植物の化学的処理
に関する0 植物生長に関する種々の特徴を変更又は調節することに
よって、種々な有益な効果かえられることは農業及び固
装の分野における当業者の間ではよく知られているO 例えば、特定のタイプの処理は植物に有利な様式の落l
it’もたらす・すなわち、さらに索が生長するのを抑
えて、一方生童的植物部分tより一層発展させるのであ
る・その結果生産的部分は特別な生長を示し、続く収穫
作業か容易となる・亜麻、棉及び豆作物並びに同様な性
質の他の作物の場合には落葉剤は特に有用である・落葉
剤により葉は枯れるが植物の他の部分は損傷されていな
い故とれは除草作用ではない・事笑、 !;8させよう
とするとき、処理植物が枯死するのは、枯死した植物に
葉が付着残留する故好ましくない働植物生長調節剤によ
り現われる他の反応は植物生長の一般的な遅滞である。 この反応には床机な種々の有益な特徴が存在する。これ
は、特定の植物では正常な頂S(芽)優勢を減少又は消
失させる原因となり、その結果、主茎は一層短かくな2
て側枝が増加する・自然生長のこの変更は、より小さな
、よりやぶ状植物を生じさせ、これはしばしば、かんば
つ及び病害虫感染に強い抵抗性を示す・芝草の場合植物
生長遅滞は特に好ましい。この種の草の縦生長が減少す
ると根の発展が増加して、より密なより強い芝かえられ
る・芝草の生長の遅滞はゴルフコース及び同様な草地の
草刈りの間隔を長くするのに役立つ。 サイレージ作物、ポテト、サトウキビ、サトウ大根、ブ
ドウ、メロン及び果樹のような゛多くの植物で、植物生
長を遅滞させると収穫時の炭°水化物の含量が増加する
結果かえられる。植物の追歯な生長段階におけるそのよ
うな生長の遅滞すなわち抑制は、植物の生長に消費され
る実効膨水化物を減少して、その結果デンプン及び/又
はショ糖の含量が高められる・枝tつめて茂った樹温に
して果樹め生長を遅滞させると、しばしば縦方向の伸長
は減少する。これらの事項は果樹への接近を容品にして
収穫操作を簡単にする手段に役立つ。 N−ホスホノメチルグリシンの新規3−混合トリアルキ
ルスルホニウム塩類は植物の自然生長及び好ましくない
植物の抑制の両方に用いられる。これらの塩は次の一般
式を有する・ Rs ■ (式中、R1#R雪及びR1はCI−C・アR1e R
@及びR3の中2つ以上は同じでnい。)好ましくは、
R1e RH及びR1はそれぞれC1〜c4アルキルを
表わし、R,IRl及びRsの中2つ以上は同じでない
。 又、この発明は、植物の自然生長な抑制する方法に関す
る。その方法は、上記化合物の有効な植物調節、非致死
量を該植物に適用することから成る。さらに又、この発
明は、好ましくない植物を抑制する方法に関する。その
方法は、その化合物の除草有効量を好ましくない植物に
その出芽後状態時に適用することから成る。 ここでは、「自然生長」の語は人為的外部影響が存在し
ない場合における、植物の遺伝的特質及び環境による植
物の正常な生活環な指すものとす=、こめ化合物の好ま
しい利用は、畑作サトウキビ及びソルガオ(Sorgh
wm)のショ糖収量を増加させるにある。、「調節」の
語は、ここでは、化学的方法によって植物を枯死はさせ
ないか正常な生活環に一時的若しくは永久的変更又は変
化がもたらされることt指丁・ 「除草有効量」の語は、ここで開示の化合物が、植物又
はその一部分な枯死させる量を指す。「植物」とは発芽
した種子、出芽中の実生、及び確立した植物で機及び地
上部分を含むものの意味である。除草効果には枯死、落
書、乾燥、萎縮、葉やけ及びわい性化な含む・除草効果
は一般に生長調節効果より高い適用割合で達成される。 「アルキル丁の語は、ここでは、直鎖及び分枝鎖アルキ
ルの両方を含む・炭素原子の範囲はその上限及び下限を
含むものとする・例えば、メチル、エチル、n−プロピ
ル、イソプロピル、ブチル、n−ブチル、・・C−ブチ
ル、ペンチル、インペンチル、ネオペンチル−■]−ペ
ンチル、ヘキシル、イソヘキシル$ l@e −ヘ
キシル、及び類似基である・「3−混合アルキル」の語
は、3つのアルキル部分な含んだスルホニウム陽イオン
中のアルキル置換基な指丁が、これらのアルキル部分の
中の2つ以上は同じでない・ 上記の一般式で表わされる化合物の範囲内にある特定な
化合物の例は次の通りである・N−ホスホノグリシンの
ジエチルメチルスルホニウム塩N−ホスホノグリシンの
ジメチルエチルスルホニ9ム塩N−ホスホノグリシンの
ジエチルイソプロピルスルホニラ−諷N−ホスホノグリ
シンのジエチル−1−ブチ、ル スルホニウム塩N−ホ
スホノグリシンのジー―−ブチルメチルスルホニウム塩
N−ホスホノグリシンのジメチル−n−ブチ、ル スル
ホニウム塩N−ホスホノグリシンのジメチルイソゾロビ
ル スルホニウム塩この発明によると、植物の自然生長
の調節は、前記の化合物又はそのような化合物の製剤を
植物又は地上部分のどこかに収穫の約4〜lO週前K[
!!適用するととKよづて遂行できる・適mK調節した
適用では除草結果t伴なわず生長調節が遂行できる。有
効量は、処理用に特に選定した化合物によるのは勿論の
こと、遂行すべぎ調節効果、処理される植物の種類及び
その生育段階、ならびに一時的効果を求めるか、永久効
果を求めるかkよって変化する・適当な植物調節量t゛
決定る際の他の因子としては、適用方法及び温度又は降
雨のような天候条件がある。生長調節は、植物の生理学
的過程若しくは形態学過程の何れか又は両方の組合せ、
或いはこれらの連続に’JkFt丁化合物の効果により
発生するのである・形態学的変化は、一般に処理植物又
はその部分のどこかにおける寸法、形状、色又は組織の
変化さらに果実又は花の量を観測することによって認知
される。 他方、生理学的過程の変化は処理植物の内部に生起して
いて通常は観測者の目には見え′1 ない◎この種の変化はしばしば、植物内に於てホルモン
のように化合物が、自然に生産され・貯蔵され、或いは
利用されることで生起サレる。形態学的変化につづいて
生理学的変化か肉眼で検出できるようになる。なお、種
々な生理学過程における変化の性質及び程度を測定する
ための多数の方法が尚業者間で知られている・ この発明の化合物は、多数の方法で処理植物の自然生長
の調節に利用できる。そし
【それぞれの化合物は植物の
種類又は適用割合によって真なる調節効果をもたらすこ
とを理解すべ餘である・すなわち、効果は化合物の適用
割合及び植物によって変化する。 除草効果は同様な方法によつ七えられ、そして所望の結
果に応じて適用の強さを変化させることができる・ この発明の化合物は、N−ホスホノメチルグリシンを酸
化銀に作用させて銀塩な形成させるか、水酸化ナトリレ
ムと反応させてナトリウム塩を形成させ、゛そして銀塩
又はナトリウム塩tトリアルキルスルホニウム又はトリ
アルキルスルホキソニウム ハライドで処理することに
よって容易Km造で赦る。又は、グリシンを直接酸化プ
ロピレンの存在下でトリフ # *ルスルホニウム又は
トリアル中ルスルホキソニウム ハクイドと反応させる
ことKよってもできる。N−ホスホノメチルグリシンは
「グリホスエート」の昔過名称で知られていて、商業的
に利用できる原料である。 これは、グリシンのホスホノメチル化、すなわち、エチ
ルグリシンとホルムアルデヒド及びジエチルホスファイ
トとの反応又はN−ホスフィノメチルグリシンの酸化に
よって製造できる・そのような方法は米1iil特許第
3、799.758号(フランツ、1974年3月26
日)明細書に記載されている・ 次の実施例で説明する通りこの発明の化合物は植物の自
然生長ケ調節するか又は雑草を枯死させる・調節反応は
、しばしば当然好ましく、作物齢済に及ぼす効果には常
に重要な意義が含まれる・かくて植物の生長中における
個々の調節効果の意義の評価に当っては、個々の植物に
おける収穫の増加、単位面積轟りの収穫の増加、ならび
に収穫及び/又はそれにつづく作業の経費の減少を皆考
慮に入れるぺぎである。 以下の特定実施例は単に説明用であって、この発明の化
合物の製法及び植物生長の調節ならびに好ましくない植
物の抑制の実施を制限するためのものではない。 実施例1 反応容器に50−の水、 5.1F (0,03モル)
のN−ホスホノメチルグリシン及び8.65 f (0
,03モル)のヨウ化 ジ−n−ブチルメチル スルホ
ニウムを装入した。この容器中へ更に2.2F(0,0
375モル)の酸化プロピレンを装入した・全反応混合
物を室温で1.夜間放置した。終って、この反応混合物
を3回ジエチルエーテルで抽出して相を分離さiた。水
性相tストリップして11.1.fの生成物をえた・こ
の物質’k 1 Ovatづつのテシラヒドロフランで
2回、次K 10 mAのアセトンを加えて砕き、そし
てストリップしてii、orの生成物tえた。この生成
物を更に20 mlのアセトンで、次K 10 mt
のジエチル エーテルを加えて砕鯉、そしてストリップ
した。そして、低融点の固体9.8f’f:えた。この
生成物の分子構造は、プロトン・核磁気共鳴を用いて標
題の化合物にと一致することを確認した・実施例2 50−の水、6.76F(0,04モル)のN−ホスホ
ノメチルグリシン、 9.3 f (0,04モル)の
ヨウ化 ジエチルメチル スルホニウム及び2,9 f
(0,05モル)の酸化プ薗ピレンを実施例1と同様
に、室温で1晩反応させ、ジエチル エーテルで一回抽
出して、次に水性相から揮発分をストリップした(収量
12.3F)、アセトン及びジエチルエーテルを加えて
砕き、揮発分tストリップさせて、12、Ofの標題の
化合物(60〜65℃で分解)をえた・生成物の分子構
造は、プロトン・核磁気共鳴によって標題の化合物と一
致することt’i[lIiした。 実施例3 6.76F(0,04モル)のN−ホスホノメチルグリ
シン、9.:M(0,04モル)のヨウ化 ジメチルイ
ソプロピル スルホニウム及び3.5 t (0,06
モル)の酸化プロピレンt。 実施例1と同様に、室温で1晩反応させ、ジエチル エ
ーテルで2回抽出して、次に水性相をストリップして生
成物(収量11.8f)をえた。これをアセトン(10
mlづつ2回)ン加えて砕き・再び生成物をストリップ
して30″ 11D = 1.5232の生成物11.2f)kえた
。 生成物の分子構造はプロトン・核磁気共鳴によって標題
の化合物と一致することt′確認したO 実施例4 50−の水、6.8?(0,04モル)のN−ホスホノ
メチルグリシン、1o、 o r (0,041)のヨ
ウ化 ジメチル−n−ブチル スルホニウム及び3.5
f (0,06モル)の酸化プロピレンt、実施例1
と同様に、室温で1晩反応させ、ジエチル エーテルで
2回抽出し水性相を分離して揮発分tストリップして生
成物(収量12.4F)1にえた。アセトン(10−づ
つ2回)を加えて砕き、ストリップして吸湿性の白色固
体12.9fYえた。生成物の分子構造はプロトン・核
磁気共鳴によって標題の化合物と一致することを確認し
た。 上記の一般式の範囲内の他の化合物類は、追歯な出発原
料を用いて上記の何れかの方法によって製造で鎗る・ 実施例5 この例では、実施例1及び2で製造した化合物の出芽後
除草活性な説明する。 15.2 X 22.9
X 8.9C11寸法のアルミニウム製平箱K、市販
殺真菌剤シス−N (() IJジクロロチル)チオー
〕−4−シクロヘキセン−1,2−ノカルがキシミド〔
キャプタ/(Captan、)登録商標〕および17−
17−17肥料それぞれ50 ppm ?含む砂質ロー
ム土禰。 を深さ7.6 anに充たした。それぞれの半箱の幅を
横切って数条のうねを作って、種々の単性及び広葉雑草
両方を、1つのうねに1橿ずつ播種した。使用した雑草
のmmは次の通りである。 草°性雑草 A・ イエローナットセッジ B、 フォックステイル (Foxtail ) 8etaria s
p。 C0ウォーターグラス D・ ワイルド オート (Wild oat ) Av@na fa
tua広東雑草 E、 カーリ−ドック (Curly dock ) Rumex c
rispusF・ −年少モー二ンググローリー (Annual morning glory ) l
pamo軸putpursaG、ベルベットリーフ (Velvetl@af )
ノmutllon theophrast
jH,マスタード (Mustard )
Brasaiea sP最初に広葉種t、4
日1kK草性種を播種した・それぞれ植物の大館さに応
じて、出芽後うね尚り20〜50本の苗かえられるよう
に、それぞれの種子を十分に蒔いた。 播種の10日後、全種類の出芽実生に試験化合物の水溶
液を吹き付けた。溶液は希釈して、これtニーカー当り
80ガロン(750t/ヘクタール)の割合で吹き付け
たときに、各試験に好ましい適用割合、すなわち、ニー
カー轟り065〜4.0ポンド試験化合物(0,56〜
4.48Vヘクタール)となるようにした・全熱処理し
ない子箱を加え【、処理子箱における雑草抑制の程ft
−測るための標準に使用した・ 19日後、肉眼で〇−〜100%の範囲で抑制−を用い
て、それぞれの5ねの各雑草を試験子箱標準と比較しゝ
・て等綴付けした・ここで、〇−は標準の5ねと同じ生
長度を示し、100−はその5ねでは全雑草が完全に枯
死したことを示す・すべての種類の植物損傷な考慮に入
れた・この結果vsgtilに示した・纂1表 1崖】法 この発明の化合物は、植物調節剤又は除草剤いずれに使
用するにせよ、植物が土壌から出芽した後直接その植物
に適用する時に最も薗 有効である。農業置場に適用する場合は、散布を助ける
ためこの化合物は一般に、追加成分及び希釈担体な含ん
だ製剤とされる・そのような追加成分及び希釈担体には
、水、有機溶剤、粉末、顆粒、表面活性剤、油中水−又
は水中油−懸濁液、湿潤剤及び乳化剤がある。 製剤は一般に粉末、溶液、乳化性濃厚液又は湿潤性粉末
の型とされる。 ん 粉剤 粉剤は、活性化合物を密な自由流動性を有する固体担体
と組合せた密な粉体組成物である。これは適用に歯り、
乾いた状態で速かに定着して風によって希望しない場所
に運ばれないように工夫されている。 担体は鉱物質又は植物質源からのもので、高いかさ密度
、低表面積w*j′る低液体吸収性の有機又は無機質粉
末が好ましい。追歯な担体としては雲母質滑石、集ろう
石、稠密カオリン、粘土、タバコ屑および粉砕リン酸カ
ルシウム鉱石がある。 粉剤は時によりイオン性、陰イオン性又は非イオン性の
固体又は液体の湿潤剤を含ませることによってその性質
は向上する。好ま1い湿潤剤には、アルキルベンゼン−
又はアルキルナフタレン−スルホネート、硫酸化脂肪ア
ルコール、アミン又は酸アミド、ナトリウムインチオネ
ートの長鎖酸エステル、ナトリウムスルホサクシネート
のエステル、硫酸化−又はスルホン化脂肪酸エステル、
石油スルホネート、スルホン化植物油及びジーーシャリ
ーアセチレニツク グリコールがある。分散剤もまた同
様に粉末組成物に使用される一代表的な分散剤には、メ
チル セルローズ、ホリヒニル アルコール、リクニン
スルホネート、重合アルキルナフタレン スルホネー
ト、・ナトリウムナフタレン スルホネート、ポリメチ
レン ビスナフタレン スルホネート及びナトリウム−
N−メチル−N(長鎖酸)タウレートがある。 さらK、粉末組成物には、粉剤の製造を助けるためにし
ばしば不活性□な1吸収性粉砕助剤が含まれる・適当な
粉砕助剤にはフタプルヵイト粘土、ケイソウシリカ、合
成微細シリカ、合成カルシウム及びマグネシウム シリ
ケートがある・ 代表的な粉末組成物には、通常全組成−の30〜90重
量−〇淡度で担体が含まれている。粉砕助剤は通常5〜
50重量係含まれ、湿潤剤は約1.0重量−までである
。分散剤が存在する場合は、・約0.5重量%までであ
り、そして少量の固化防止剤及び帯電防止剤も含まれる
。全組成物の粒形は通常30〜50ミクロンである。 B・ 溶液剤 活性化合物の水溶液は、この溶液tニーカー当り約1〜
約200ガpン(h9〜約1875 t/ヘクタール)
の割合で適用した場合に、必要量の活性成分が役、与さ
れるように調整されている。代表的には、通常0,05
〜0.5重量%の少量の非植物毒性の表面活性::′ 剤が含まれていて、溶液剤の湿潤性を改良して溶液が植
物の表直に行きわたるようにされている。この点につい
て、陰イオン性、陽イオン性、非イオン性、両性及びツ
ビツテルイオy (Zwlt@rioni@)表面活性
剤はすべて用いられる・ 適当な陰イオン表面活性剤には脂肪鎖に8〜18個の炭
素原子をもった脂肪アルコールサルフェートのアルカリ
金属、アンモニウム、又はアミン塩及びアルキル鎖に9
〜15個の炭素原子をもったアルキル ベンゼンスルホ
ン酸のナトリウム塩がある。適当な陽イオン表面活性剤
には、8〜18個の炭素原子のアルキル鎖tもったジメ
チル ジアルキル4級アンモニウム ハライドがある・
適当な非イオン表面活性剤には10〜18個の炭素原子
Y4つた脂肪アルコールとポリオキシエチレンとの附加
物、6〜12個の炭素原子のアルdtkllA”1jt
4bつたア、ルキル フェノールのポリエチレン オキ
シド縮金物で、アルキル フェノール1モルに5〜25
モルのWl化1fレンが結合したもの及びソルビタン
エステル1モル当りに対して10〜40モルの酸化エチ
レンが結合した酸化ポリエチレンJI合物がある・適当
な両性表面活性剤には8〜18個の炭素原子な含む1個
の脂肪族置換基及び他にサルフェート又はスルホネート
のような陰イオン性水溶性基1個をもったIN2級及び
纂3級脂肪族アミン誘導体カドある。ナトリウム−3−
ドデシルアミラブルビオネート及びナトリウム−3−ド
デシル アミノ・プロパ/スルホネートがその例である
。適当なツビツテルイオン表面活性には、8〜18個の
炭素原子を含んだ1個の脂肪族置換基と1個の陰イオン
性水溶性基なもった置換基とtもった脂肪族第4級アン
モニウム化合WWil導体がある。その例は、3−(N
、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニオ)プロパ
ン−1−スルホネート及び3−(N、N−ジメチル−N
−へ中サテシルアンモニオ)−2−ヒドロキシ プロパ
ン−1−スルホネートである・C・ 乳化性濃厚液 乳化性濃厚液は、活性原料と乳化剤とが非水溶性溶媒中
に溶解している液である・使用に先立ってこの湊厚液を
水で希釈すると溶媒の小滴の懸濁液が形成される・ 乳化性績厚液に使用される代表的な溶媒には、ウィード
油(We@d oilm )、塩素化炭化水素及び水に
非混和性のエーテル及びケトンがある。 代表的な乳化剤には陰イオン性又は非イオン性表面活性
剤又はこの2つの混合物がある。 例には長鎖マーキャブタンポリエトキシ アルコール、
アルキルアリール ポリエトキシアル;iル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルのポリオ
キシエチレン エーテル、脂肪−又はロジン−酸のポリ
オキシエチレン グリコール エステル、脂肪アルコー
ルアミド縮金物、脂肪アルコールサルフェートのカルシ
ウム又はアミン塩、油溶性石油スルホネート又はこれら
乳化剤の混合物がある・これら乳化剤は通常全組成物に
約15〜0重量−含まれる。 代表的な乳化性換厚液は、約15〜50重量%、活性原
料、約40〜82重量%溶媒及び約1〜10重量−乳化
剤を含んでいる。展着剤及び粘着剤のような他の添加物
も含まれている。 D、湿潤性粉末 湿潤性粉末は活性原料、不活性固体、希釈剤及び1種又
はそれ以上の表面活性剤を含む水中分散性の組成物であ
って、水中に分散したとき速かに湿潤して、かたまりに
なることが防止されるようになっている・ 適当な展層剤には、天然鉱物及びそのような鉱物から合
成された材料があも。例えば、カオリナイト、アタプル
ガイト粘土、モントモリロナイト粘l、合成シリカ、合
成マグネシウム シリケート及び硫酸カルシウム ニ水
和物がある。 適当な表面活性剤には、非イオン及び陰イオン型の両方
があって、湿潤剤及び分散剤として作用する・通常それ
ぞれの1種ずつが含まれている・好ましい湿潤剤には、
アルキルベンゼン又はアルキルナフタレン スルホネー
ト、硫酸化脂肪アルコール、アミン又は酸アンド、ナト
リウム イソチオネーFの長鎖酸エステル、ナトリウム
スルホサクシネートのエステル、硫酸化又はスルホン
化脂肪酸エステル、石油スルホネー トスルホン化植物
油及びジターシャリ−アセチレン グリコールがある。 好ましい分散剤はメチルセルローズ、ポリヒ= # 7
# コb−ル9 /二ン スルホネート、重合アルキ
ルナフタレン スルホネート、ナトリウム ナフタレン
スルホネート、ポリメチレン ビスナフタレン スル
ホネート及びナトリウム−N−メチル−N−(長鎖酸)
タウレートである。 代表的な湿潤性粉末は活性原料25〜90−1湿潤剤0
.5〜2. O% 、分散剤0.25〜5、〇−及び不
活性希釈剤9.25〜74.25重貴−を含む・しばし
ば、希釈剤の0.1−1.0−は腐蝕防止剤及び/又は
消泡剤で置換される。 E、一般的事項 一般に如何なる出芽後適用方法も使えるが、それには通
常の散布又は噴射装置が用いられる。除草又は生長調節
の所望の結果をもたらすために有効な活性成分の量は抑
制すべぎ植物の種類及び適用条件に依存する。除草効果
は通常ニーカー当り活性成分0.5〜50ボンド、好ま
しくは、1〜lOボンドで得られるが、一方植物生長調
節は通常ニーカー当り活性成分0.1〜20ボンド、好
ましくは、0.5〜5ボンドで達成できる・同程度の抑
制を達成させるためには、低度の活性化合物は、これよ
り高い活性度の化合物より使用量を多くする必要かある
ということは、当業者にと、つては極めて明らかなこと
である。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
種類又は適用割合によって真なる調節効果をもたらすこ
とを理解すべ餘である・すなわち、効果は化合物の適用
割合及び植物によって変化する。 除草効果は同様な方法によつ七えられ、そして所望の結
果に応じて適用の強さを変化させることができる・ この発明の化合物は、N−ホスホノメチルグリシンを酸
化銀に作用させて銀塩な形成させるか、水酸化ナトリレ
ムと反応させてナトリウム塩を形成させ、゛そして銀塩
又はナトリウム塩tトリアルキルスルホニウム又はトリ
アルキルスルホキソニウム ハライドで処理することに
よって容易Km造で赦る。又は、グリシンを直接酸化プ
ロピレンの存在下でトリフ # *ルスルホニウム又は
トリアル中ルスルホキソニウム ハクイドと反応させる
ことKよってもできる。N−ホスホノメチルグリシンは
「グリホスエート」の昔過名称で知られていて、商業的
に利用できる原料である。 これは、グリシンのホスホノメチル化、すなわち、エチ
ルグリシンとホルムアルデヒド及びジエチルホスファイ
トとの反応又はN−ホスフィノメチルグリシンの酸化に
よって製造できる・そのような方法は米1iil特許第
3、799.758号(フランツ、1974年3月26
日)明細書に記載されている・ 次の実施例で説明する通りこの発明の化合物は植物の自
然生長ケ調節するか又は雑草を枯死させる・調節反応は
、しばしば当然好ましく、作物齢済に及ぼす効果には常
に重要な意義が含まれる・かくて植物の生長中における
個々の調節効果の意義の評価に当っては、個々の植物に
おける収穫の増加、単位面積轟りの収穫の増加、ならび
に収穫及び/又はそれにつづく作業の経費の減少を皆考
慮に入れるぺぎである。 以下の特定実施例は単に説明用であって、この発明の化
合物の製法及び植物生長の調節ならびに好ましくない植
物の抑制の実施を制限するためのものではない。 実施例1 反応容器に50−の水、 5.1F (0,03モル)
のN−ホスホノメチルグリシン及び8.65 f (0
,03モル)のヨウ化 ジ−n−ブチルメチル スルホ
ニウムを装入した。この容器中へ更に2.2F(0,0
375モル)の酸化プロピレンを装入した・全反応混合
物を室温で1.夜間放置した。終って、この反応混合物
を3回ジエチルエーテルで抽出して相を分離さiた。水
性相tストリップして11.1.fの生成物をえた・こ
の物質’k 1 Ovatづつのテシラヒドロフランで
2回、次K 10 mAのアセトンを加えて砕き、そし
てストリップしてii、orの生成物tえた。この生成
物を更に20 mlのアセトンで、次K 10 mt
のジエチル エーテルを加えて砕鯉、そしてストリップ
した。そして、低融点の固体9.8f’f:えた。この
生成物の分子構造は、プロトン・核磁気共鳴を用いて標
題の化合物にと一致することを確認した・実施例2 50−の水、6.76F(0,04モル)のN−ホスホ
ノメチルグリシン、 9.3 f (0,04モル)の
ヨウ化 ジエチルメチル スルホニウム及び2,9 f
(0,05モル)の酸化プ薗ピレンを実施例1と同様
に、室温で1晩反応させ、ジエチル エーテルで一回抽
出して、次に水性相から揮発分をストリップした(収量
12.3F)、アセトン及びジエチルエーテルを加えて
砕き、揮発分tストリップさせて、12、Ofの標題の
化合物(60〜65℃で分解)をえた・生成物の分子構
造は、プロトン・核磁気共鳴によって標題の化合物と一
致することt’i[lIiした。 実施例3 6.76F(0,04モル)のN−ホスホノメチルグリ
シン、9.:M(0,04モル)のヨウ化 ジメチルイ
ソプロピル スルホニウム及び3.5 t (0,06
モル)の酸化プロピレンt。 実施例1と同様に、室温で1晩反応させ、ジエチル エ
ーテルで2回抽出して、次に水性相をストリップして生
成物(収量11.8f)をえた。これをアセトン(10
mlづつ2回)ン加えて砕き・再び生成物をストリップ
して30″ 11D = 1.5232の生成物11.2f)kえた
。 生成物の分子構造はプロトン・核磁気共鳴によって標題
の化合物と一致することt′確認したO 実施例4 50−の水、6.8?(0,04モル)のN−ホスホノ
メチルグリシン、1o、 o r (0,041)のヨ
ウ化 ジメチル−n−ブチル スルホニウム及び3.5
f (0,06モル)の酸化プロピレンt、実施例1
と同様に、室温で1晩反応させ、ジエチル エーテルで
2回抽出し水性相を分離して揮発分tストリップして生
成物(収量12.4F)1にえた。アセトン(10−づ
つ2回)を加えて砕き、ストリップして吸湿性の白色固
体12.9fYえた。生成物の分子構造はプロトン・核
磁気共鳴によって標題の化合物と一致することを確認し
た。 上記の一般式の範囲内の他の化合物類は、追歯な出発原
料を用いて上記の何れかの方法によって製造で鎗る・ 実施例5 この例では、実施例1及び2で製造した化合物の出芽後
除草活性な説明する。 15.2 X 22.9
X 8.9C11寸法のアルミニウム製平箱K、市販
殺真菌剤シス−N (() IJジクロロチル)チオー
〕−4−シクロヘキセン−1,2−ノカルがキシミド〔
キャプタ/(Captan、)登録商標〕および17−
17−17肥料それぞれ50 ppm ?含む砂質ロー
ム土禰。 を深さ7.6 anに充たした。それぞれの半箱の幅を
横切って数条のうねを作って、種々の単性及び広葉雑草
両方を、1つのうねに1橿ずつ播種した。使用した雑草
のmmは次の通りである。 草°性雑草 A・ イエローナットセッジ B、 フォックステイル (Foxtail ) 8etaria s
p。 C0ウォーターグラス D・ ワイルド オート (Wild oat ) Av@na fa
tua広東雑草 E、 カーリ−ドック (Curly dock ) Rumex c
rispusF・ −年少モー二ンググローリー (Annual morning glory ) l
pamo軸putpursaG、ベルベットリーフ (Velvetl@af )
ノmutllon theophrast
jH,マスタード (Mustard )
Brasaiea sP最初に広葉種t、4
日1kK草性種を播種した・それぞれ植物の大館さに応
じて、出芽後うね尚り20〜50本の苗かえられるよう
に、それぞれの種子を十分に蒔いた。 播種の10日後、全種類の出芽実生に試験化合物の水溶
液を吹き付けた。溶液は希釈して、これtニーカー当り
80ガロン(750t/ヘクタール)の割合で吹き付け
たときに、各試験に好ましい適用割合、すなわち、ニー
カー轟り065〜4.0ポンド試験化合物(0,56〜
4.48Vヘクタール)となるようにした・全熱処理し
ない子箱を加え【、処理子箱における雑草抑制の程ft
−測るための標準に使用した・ 19日後、肉眼で〇−〜100%の範囲で抑制−を用い
て、それぞれの5ねの各雑草を試験子箱標準と比較しゝ
・て等綴付けした・ここで、〇−は標準の5ねと同じ生
長度を示し、100−はその5ねでは全雑草が完全に枯
死したことを示す・すべての種類の植物損傷な考慮に入
れた・この結果vsgtilに示した・纂1表 1崖】法 この発明の化合物は、植物調節剤又は除草剤いずれに使
用するにせよ、植物が土壌から出芽した後直接その植物
に適用する時に最も薗 有効である。農業置場に適用する場合は、散布を助ける
ためこの化合物は一般に、追加成分及び希釈担体な含ん
だ製剤とされる・そのような追加成分及び希釈担体には
、水、有機溶剤、粉末、顆粒、表面活性剤、油中水−又
は水中油−懸濁液、湿潤剤及び乳化剤がある。 製剤は一般に粉末、溶液、乳化性濃厚液又は湿潤性粉末
の型とされる。 ん 粉剤 粉剤は、活性化合物を密な自由流動性を有する固体担体
と組合せた密な粉体組成物である。これは適用に歯り、
乾いた状態で速かに定着して風によって希望しない場所
に運ばれないように工夫されている。 担体は鉱物質又は植物質源からのもので、高いかさ密度
、低表面積w*j′る低液体吸収性の有機又は無機質粉
末が好ましい。追歯な担体としては雲母質滑石、集ろう
石、稠密カオリン、粘土、タバコ屑および粉砕リン酸カ
ルシウム鉱石がある。 粉剤は時によりイオン性、陰イオン性又は非イオン性の
固体又は液体の湿潤剤を含ませることによってその性質
は向上する。好ま1い湿潤剤には、アルキルベンゼン−
又はアルキルナフタレン−スルホネート、硫酸化脂肪ア
ルコール、アミン又は酸アミド、ナトリウムインチオネ
ートの長鎖酸エステル、ナトリウムスルホサクシネート
のエステル、硫酸化−又はスルホン化脂肪酸エステル、
石油スルホネート、スルホン化植物油及びジーーシャリ
ーアセチレニツク グリコールがある。分散剤もまた同
様に粉末組成物に使用される一代表的な分散剤には、メ
チル セルローズ、ホリヒニル アルコール、リクニン
スルホネート、重合アルキルナフタレン スルホネー
ト、・ナトリウムナフタレン スルホネート、ポリメチ
レン ビスナフタレン スルホネート及びナトリウム−
N−メチル−N(長鎖酸)タウレートがある。 さらK、粉末組成物には、粉剤の製造を助けるためにし
ばしば不活性□な1吸収性粉砕助剤が含まれる・適当な
粉砕助剤にはフタプルヵイト粘土、ケイソウシリカ、合
成微細シリカ、合成カルシウム及びマグネシウム シリ
ケートがある・ 代表的な粉末組成物には、通常全組成−の30〜90重
量−〇淡度で担体が含まれている。粉砕助剤は通常5〜
50重量係含まれ、湿潤剤は約1.0重量−までである
。分散剤が存在する場合は、・約0.5重量%までであ
り、そして少量の固化防止剤及び帯電防止剤も含まれる
。全組成物の粒形は通常30〜50ミクロンである。 B・ 溶液剤 活性化合物の水溶液は、この溶液tニーカー当り約1〜
約200ガpン(h9〜約1875 t/ヘクタール)
の割合で適用した場合に、必要量の活性成分が役、与さ
れるように調整されている。代表的には、通常0,05
〜0.5重量%の少量の非植物毒性の表面活性::′ 剤が含まれていて、溶液剤の湿潤性を改良して溶液が植
物の表直に行きわたるようにされている。この点につい
て、陰イオン性、陽イオン性、非イオン性、両性及びツ
ビツテルイオy (Zwlt@rioni@)表面活性
剤はすべて用いられる・ 適当な陰イオン表面活性剤には脂肪鎖に8〜18個の炭
素原子をもった脂肪アルコールサルフェートのアルカリ
金属、アンモニウム、又はアミン塩及びアルキル鎖に9
〜15個の炭素原子をもったアルキル ベンゼンスルホ
ン酸のナトリウム塩がある。適当な陽イオン表面活性剤
には、8〜18個の炭素原子のアルキル鎖tもったジメ
チル ジアルキル4級アンモニウム ハライドがある・
適当な非イオン表面活性剤には10〜18個の炭素原子
Y4つた脂肪アルコールとポリオキシエチレンとの附加
物、6〜12個の炭素原子のアルdtkllA”1jt
4bつたア、ルキル フェノールのポリエチレン オキ
シド縮金物で、アルキル フェノール1モルに5〜25
モルのWl化1fレンが結合したもの及びソルビタン
エステル1モル当りに対して10〜40モルの酸化エチ
レンが結合した酸化ポリエチレンJI合物がある・適当
な両性表面活性剤には8〜18個の炭素原子な含む1個
の脂肪族置換基及び他にサルフェート又はスルホネート
のような陰イオン性水溶性基1個をもったIN2級及び
纂3級脂肪族アミン誘導体カドある。ナトリウム−3−
ドデシルアミラブルビオネート及びナトリウム−3−ド
デシル アミノ・プロパ/スルホネートがその例である
。適当なツビツテルイオン表面活性には、8〜18個の
炭素原子を含んだ1個の脂肪族置換基と1個の陰イオン
性水溶性基なもった置換基とtもった脂肪族第4級アン
モニウム化合WWil導体がある。その例は、3−(N
、N−ジメチル−N−ヘキサデシルアンモニオ)プロパ
ン−1−スルホネート及び3−(N、N−ジメチル−N
−へ中サテシルアンモニオ)−2−ヒドロキシ プロパ
ン−1−スルホネートである・C・ 乳化性濃厚液 乳化性濃厚液は、活性原料と乳化剤とが非水溶性溶媒中
に溶解している液である・使用に先立ってこの湊厚液を
水で希釈すると溶媒の小滴の懸濁液が形成される・ 乳化性績厚液に使用される代表的な溶媒には、ウィード
油(We@d oilm )、塩素化炭化水素及び水に
非混和性のエーテル及びケトンがある。 代表的な乳化剤には陰イオン性又は非イオン性表面活性
剤又はこの2つの混合物がある。 例には長鎖マーキャブタンポリエトキシ アルコール、
アルキルアリール ポリエトキシアル;iル、ソルビタ
ン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステルのポリオ
キシエチレン エーテル、脂肪−又はロジン−酸のポリ
オキシエチレン グリコール エステル、脂肪アルコー
ルアミド縮金物、脂肪アルコールサルフェートのカルシ
ウム又はアミン塩、油溶性石油スルホネート又はこれら
乳化剤の混合物がある・これら乳化剤は通常全組成物に
約15〜0重量−含まれる。 代表的な乳化性換厚液は、約15〜50重量%、活性原
料、約40〜82重量%溶媒及び約1〜10重量−乳化
剤を含んでいる。展着剤及び粘着剤のような他の添加物
も含まれている。 D、湿潤性粉末 湿潤性粉末は活性原料、不活性固体、希釈剤及び1種又
はそれ以上の表面活性剤を含む水中分散性の組成物であ
って、水中に分散したとき速かに湿潤して、かたまりに
なることが防止されるようになっている・ 適当な展層剤には、天然鉱物及びそのような鉱物から合
成された材料があも。例えば、カオリナイト、アタプル
ガイト粘土、モントモリロナイト粘l、合成シリカ、合
成マグネシウム シリケート及び硫酸カルシウム ニ水
和物がある。 適当な表面活性剤には、非イオン及び陰イオン型の両方
があって、湿潤剤及び分散剤として作用する・通常それ
ぞれの1種ずつが含まれている・好ましい湿潤剤には、
アルキルベンゼン又はアルキルナフタレン スルホネー
ト、硫酸化脂肪アルコール、アミン又は酸アンド、ナト
リウム イソチオネーFの長鎖酸エステル、ナトリウム
スルホサクシネートのエステル、硫酸化又はスルホン
化脂肪酸エステル、石油スルホネー トスルホン化植物
油及びジターシャリ−アセチレン グリコールがある。 好ましい分散剤はメチルセルローズ、ポリヒ= # 7
# コb−ル9 /二ン スルホネート、重合アルキ
ルナフタレン スルホネート、ナトリウム ナフタレン
スルホネート、ポリメチレン ビスナフタレン スル
ホネート及びナトリウム−N−メチル−N−(長鎖酸)
タウレートである。 代表的な湿潤性粉末は活性原料25〜90−1湿潤剤0
.5〜2. O% 、分散剤0.25〜5、〇−及び不
活性希釈剤9.25〜74.25重貴−を含む・しばし
ば、希釈剤の0.1−1.0−は腐蝕防止剤及び/又は
消泡剤で置換される。 E、一般的事項 一般に如何なる出芽後適用方法も使えるが、それには通
常の散布又は噴射装置が用いられる。除草又は生長調節
の所望の結果をもたらすために有効な活性成分の量は抑
制すべぎ植物の種類及び適用条件に依存する。除草効果
は通常ニーカー当り活性成分0.5〜50ボンド、好ま
しくは、1〜lOボンドで得られるが、一方植物生長調
節は通常ニーカー当り活性成分0.1〜20ボンド、好
ましくは、0.5〜5ボンドで達成できる・同程度の抑
制を達成させるためには、低度の活性化合物は、これよ
り高い活性度の化合物より使用量を多くする必要かある
ということは、当業者にと、つては極めて明らかなこと
である。 代理人 弁理士 桑 原 英 明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 (式中・R3・R,及びR畠はC1〜C・アルキルを表
わし、そし1mは0又はlであり、RIIB!及びR,
の中2つ以上は同じでない)、を有する化合物。 2、 IIがOである特許請求の範囲811項記載の
化合物・ 3、 R1* R@及びR易がそれぞれC8〜C4ア
ルキルを表わす特許請求の範囲gz*記載の化合物・ 4、 B1及び8鵞がそれぞれね−ブチルであり、モし
てR,がメチルである特許請求の範8312項記載の化
合物。 5、R1及びR3がそれぞれエチルであり、そしてR8
がメチルである特許請求の範囲第2項記載の化合物・ 6、R1及びR3がそれぞれメチルであり、そ1.CB
、がイソプロピルである特許請求の範囲1g2項記載の
化合物。 7、 R1及びR1がそれぞれメチルであり、そし′C
R,がn−ブチルである特許請求の範囲第2項記載の化
合!j。 8、一般式 (式中、RleRl及びR3はC1〜C@ TQ7%+
bを表わし、そしてpは0又はlであり、RleRl及
びR,の中2つ以上は同じでない)、を有する化合物の
除草有効量と不活性稀釈担体とからなる除草組成物。 9、 %が0である特許請求の範囲IIB項記載の除草
組成物。 10、 Rr 、R1及びR1がそれぞれc、〜c4ア
ルキルである特許請求の範囲第8項記載の除草組成物。 11、Rt及びR,がそれぞれ勤−ブチルであり、そし
てRsがメチルである特許請求の範sgs項記載の除草
組成物。 11R*及び8諺がそれぞれエチルであり、そしてR1
がメチルである特許請求の範5jI9項記載の除草組成
物・ 13、R,及びR,がそれぞれメチルであり、そしてR
aがイソプロピルである特許請求の範11119項記載
の除草組成物・ 14、R,及びR1がそれぞれメチルであり、そしてR
1がn−ブチルである特許請求の範sgs項記載の除草
組成物・ 1B、一般式 (式中、R,、R,及びR3はc1〜c・アルキルを表
わし、モしてiは0又はlであり、R1# R!及びR
8の中2つ以上は同じでない)、を有する化合物の除草
有効量と、不活性稀釈担体とからなる除草組成物t、出
出芽状状態植物に適用することを特徴とする好ましくな
い植物を抑制する方法。 16、 mがOである特許請求の範囲に1 ′5項記
載の好ましくない植物を抑制する方法。 17、RI* R1及びR,がそれぞれC1〜C4アル
キルを表わす特許請求の範囲第16項記載の好ましくな
いミーを抑制する方法・18、R1及びR,がそれぞれ
n−ブチルであり、そしてRaがメチルである特許請求
の範囲第16項記載の好ましくない植物を抑制する方法
。 1G、Rs及びR,はそれぞれエチルであり、モしてR
1はメチルである特許請求の範囲第16項記載の好まし
くない植物を抑制する方法・ 2Q、R,及びR8がそれぞれメチルであり、そしてR
1がイソプロピルである特許請求の範囲第16項記載の
好ましくない植物を抑制する方法−0 21、R,及びR,がそれぞれメチルであり、そしてR
,がn−ブチルである特許請求の範囲第16項記載の好
ましくない植物を抑制する方法・ 22、N−ホスホノメチルグリシンの3−混合アルキル
スルホニウム塩(該アルキル基はそれぞれ1〜6個の炭
素原子を含み、モして骸アルキル基の中2つ以上は同じ
でない)の、出芽後追用除草有効量を植物に適用するこ
とにより、出芽後の状態の好ましくない植物を抑制する
方法〇 23、アルキル基がそれぞれ1〜4個の炭素原の好ま□
しくない植物を抑制する方法・24、N−ホスホノメチ
ルグリシンの3−混合アルキルスルホキソニウム塩(l
E[アルキル基はそれぞれ1〜6個の炭素原子を含み、
そし【該アルキル基の中2つ以上は同じでない)の、出
芽後追用除草有効量を植物に適用するととにより、出芽
後の状態の好ましくない植物を抑制する方法・ 25、アルキル基がそれぞれ1〜4個の炭素原子を含み
、そして該アルキル基の中2つは同じでない、特許請求
の範囲第24項記載の好ましくない植物を抑制す6方法
・ 26、N−ホスホノメチルグリシンの3−混合アルキル
スルホニクム塩(該アルキル基はそれぞれ1〜6個の炭
素原子を含み、モして該アルキル基の中2つ以上は同じ
でない)の、出芽後追用除草有効量と不活性稀釈担体と
から成る除草組成物。 27.アルキル基がそれぞれ1〜4個の炭素原子を含み
、そして該アルキル基の中2つ以上は同じでない、特許
請求の範囲第26項記載の除草組成物。 28、N−ホスホノメチルグリシンの3−混合アルキル
スルホキンニウム塩(該アルキル基はそれぞれ1〜6個
の炭素原子七含み、そして該アルキル基の中2つ以上は
同じでない)の、出芽後追用除草有効量と不活性稀釈担
体とからなる除草組成物・ 29、アルキル基がそれぞれ1〜4個の炭素原子を含み
、そして該アルキル基の中2つ以上は同じでない、特許
請求の範囲第28項記載の除草組成物・ 30、 N−ホスホノメチルグリシンの3−混合アルキ
ルスルホニウム塩(該フルキル基はそれぞれ1〜6個の
炭素原子を含み、そして該アルキル基の中2つ以上は同
じでない)K和尚する化合物類・ 31、アルキル基がそれぞれ1〜4個の炭素原子を含み
、そして該アルキル基の中2つ以上は同じでない特許請
求の範囲#I30項記載の化合物類。 32、N−ホスホノメチルグリシンの3−混合アルキル
スルホキソニウム塩(#アルキル基はそれぞれ1〜6・
個の縦′s原子を含み、そして該アルキル基の中2つ以
上は同じでない)に相尚する化合物類・ 33、アルキル基がそれぞれ1〜4個の炭素原子を含み
、そして該アルキル基の中2つ以上は同じでない%7許
請求の範囲第32項記載の化合物類・ (
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Patent Citations (1)
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