JPS5892453A - 多目的界面活性剤ベ−スを使う泡形成組成物 - Google Patents

多目的界面活性剤ベ−スを使う泡形成組成物

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JPS5892453A
JPS5892453A JP57198319A JP19831982A JPS5892453A JP S5892453 A JPS5892453 A JP S5892453A JP 57198319 A JP57198319 A JP 57198319A JP 19831982 A JP19831982 A JP 19831982A JP S5892453 A JPS5892453 A JP S5892453A
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bubbles
sulfate
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JP57198319A
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ジヨセフ・ア−ル・エアリツチ
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JIYATSUKU ESU BUATSUKUTERU
Original Assignee
JIYATSUKU ESU BUATSUKUTERU
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09KMATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • C09K23/00Use of substances as emulsifying, wetting, dispersing, or foam-producing agents
    • C09K23/017Mixtures of compounds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
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  • Toys (AREA)
  • Emulsifying, Dispersing, Foam-Producing Or Wetting Agents (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 しゃぼん玉は石鹸または他の界面活性剤からなる水溶液
から吹かれる◎泡をつくるのに411殊な効果を与える
ため、多くの種類の泡溶液処方物が提案されてきた。大
きな泡、「長く続く」池、濃く着色した泡、裂ける泡、
自分でなおる/lll (sslf−hsallng 
bubbles ) b複合泡、消える泡、薄片泡。
破裂する泡、高くおよび(iたは)遠く飛ぶ泡。
沈む泡などをつくるための溶液がある。一般K、低い表
面張力を有する多くの陰イオン、非イオン、または両性
水溶液は、空気17’tはその他のガスを上記溶液に吹
つけるとき泡を形成するのに適している。
上記のような特殊な特徴を有す、!1泡社、変性剤と共
にまたは変性剤なしで特別の界面活性剤の使用を必要と
する。一つまたは二つ以上の特殊な効果を得るための単
一の1溶tは知られていない。
特殊な効果が何であっても、各溶液はそれをつくってい
る別々の異なる攬−スの界面活性剤を特徴としている。
子供の玩具とし・て使うことが意図されているすべての
泡溶液は、市販できる前に無毒で皮膚と目を刺激しては
ならない。公表されている泡処方物の大部分はこの安全
性要求に合格していない。
処方者が種々の別々の異なる特殊効果を示すことができ
る泡溶液をつくることを可訃にする単一の安全な界面活
性剤ペースを屯つことは、定量的操作および(または)
蜜性添加剤の助けによって、著しく望ましい目的である
本発明はこのような多目的界面活性剤ペースを取扱う。
本明細書に記載のような界面活性剤ペースと処方とを使
うことKより、次のものを製造できる。
^、はとんどどの水平、働直、または曲った表面にもく
っつき、固体の乾燥物体に触れるとき破れない透明なピ
ード形成泡。このような泡は完全な球形で残り、草、葉
、木、コンクリート、紙、金属、ガラス、または大部分
のプラスチックに1点でのみ付着する。このようなビー
ドは処方に依存して崩壊することなく何分もまたは何時
間もその位置に留まることができる。
日、風の乱れに耐え、衝突をまぬがれて長距離とぶ泡。
C6簡単なストロ−を使い空気の−吹き当り約80〜1
20の浮動する泡の流れ。これらの1曇ま数分浮動する
D、  3〜4秒で消える消失する泡の流れ。数個の看
をもつパイプは瞬時に消えて最も異常な効果をつくり出
す300〜400のまたはそれ以上の消失する泡をつく
ることができる。このような泡は触れると乾いており、
目にみえる痕跡を残さず、屋内でつくることができる。
E・ 小さな白色のゆつ(シと沈むフレークに変り、降
°1の印象を与える泡の雲。
F、ばちばちと空気中で破裂する泡。
G、  l’−ゴースト泡」の流れ。
H,zp気気中乾燥し、中空外皮を形成する泡。
上紐の新規な界面活性剤ベースは夫々1群およびInと
して記載される二つの群の化学薬品の組合せからなって
いる。
!群ハヒドロキシデロビルメチルセルロースおよび(マ
たは)ヒドロキシブチルメチルセルロースの水溶液から
なっている。これらのセルロースエーテルはメトキシル
基およびヒドロキシプロピルまたはヒドロキシブチル基
を含んでいる。そこでヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースはセルロースの混合ヒト10キシプロピルおよびメ
チルエーテルであ#)%ヒドロキシブチルメチルセルロ
ースは混合ヒドロキシブチルおよびメチルエーテルであ
る゛。
有用な!#のヒドロキシプロピルおよびヒドロキシブチ
ルメチルセルロースは水溶性である。そこで、約15〜
約35重量饅の、好ましくは約20〜約30重量%のメ
トキン含量と、約2〜約15重量係の、好ましくは約4
〜約12重量−のヒVロキシデ口ポキシルt+はヒドロ
キシプロピル含量が適当であろう。
ヒドロキシプロピルセルロースも有用であす。
これはアルカリセルロースとプロピレンオキシドとを高
温で反応させることによって製造される。
代表的分子tFi60.Ooo〜1jooo、oooの
範囲であって、38℃以下では水溶性である。ヒドロキ
シプロピルセルロースはセルロースの2−ヒドロキシプ
ロピルエーテルである。
ダウケミカル社はメトセル(METHOCEL ) H
G。
E、F、J、にの商品名でヒドロキシプロピルメチルセ
ルロースを、メトセルHaの商品名でヒドロキシブチル
メチルセルロースを1造している。
プレミアム等級が一層純粋であって、一般に好ましい。
バーキュレス・インブー4レーテツド(Hercule
s Incorporated )はクルセル(にLυ
CEL )の商品名でヒドロキシプロピルセルロースを
製造してbる。
1群の水溶性セルロースエーテルは二つの主な点でその
他の水溶性塗膜形成物質と異なシ、泡溶液用のペースと
して独特な望ましいものとする。
これらのセルロースエーテルの水溶液はそれ自体でかな
りの発泡性を有し、空気をこの溶液に吹込むと堅い泡を
形成する。その異常な溶解性によって、これらのセルロ
ースエーテルは多くの点て大部分のその他の水溶性!1
!膜形成物質とは異なる。
これらは冷水に溶け、熱水に不溶である。その水溶液は
加熱するとにとり、グルおよび(または)沈殿となる。
冷すと、この溶液が復活する。この溶液は濃度が増すと
グル化する。
これらの水溶液のごく薄い少−は、著しく迅速に形成す
る塗膜から水を遊離する。これらの溶液からつくった軽
量泡の壁は極端に薄い層である。溶液中のこれらのセル
ロースエーテルからつくった11111Fi、少な(と
も15〜20秒浮動させると、空気中で乾燥を開始する
ことを見出した。この乾燥はシェリーまたは乾燥状aま
でも進む。この泡が透明なシェリー状態に達したときは
、固体表面と接触しても破れないほど十分強い。これら
は完全な球形を保ち、水平な、垂直な、または曲ったど
の固体表面にも落ち着く、これらは1点でのみ接触し、
鍾後に崩壊するまで何時間もそこに留まることができる
。これらの泡または透明なピードはさかさまの位置でさ
えも支持物にくっつくが、最後に地面に看くまえに数回
はずむことができる。
子供はたとえばプラスチックのかい(および若干の熟練
)で屋外でこのような泡をつかまえて、これを家に持ち
帰ることができ、または射的場におけるようにこれを一
列にならべ、水鉄砲でうつことができる。
このような泡をシェリー状態を越えて乾燥するように処
方すると、不透明な中空度を形成する。
1群の置換セルロースエーテルのこれらの二つの性質は
本発明の新規ベース物質の最も重要な性質である。これ
らは細菌の成長を支持せず、無毒で刺戟性でなく、多く
の種類の他物質と相客性であることは、追加の有用な性
質である。このセルロースエーテルは広く変化する分子
量および種々のすロ熱グル化温度範囲で入手でき、これ
らHrル嘴造の硬さと夫々の溶液の粘度に影響を与える
1tnの仲間の入手できる種ah、i群のメンバーの種
類と共に、特殊泡溶液の製造にkl、nで処方者にほと
んど制限のない自由を与える。
1群の有用な水溶性セルロースエーテルはダウ・ケミカ
ル社から「メトセル(Msthocet) Jの商品名
で、およびバーキュレス・インコーホレーテッドから[
クルセル(に1ucel ) Jの商品名で商業上人手
できる。実施例はダウ・ケミカル社の次のセルロースエ
ーテルを、すべて水溶液の形で使う。
ヒドロキシプロピルメチルセルロース:Ef5−LV、
E50−LV、E4M、すべて加熱rル化温度範囲は5
8〜64℃。
F−50−LV’、F−4M、すべて加熱JflLt化
温度範囲は62〜68℃。
に−35−LV、に−100LC,に−4M。
に−15M、すべては加熱rル化温度範囲は70〜90
℃。
601−IQ−4M、90HG15M、すべてプレミア
ム等級である。
ヒドロキシブチルメチルセルロース:メトセル86 ■群の界面活性剤は次の構造式(II)の脂肪酸の七ノ
ま九はゾカルゲキシル化イミダシリン誘導体である。
冒 CH2R’ ただし、Rは脂肪酸から誘導されるアルキルまたはアル
ケニル基であり、 R21fi水素、−082000M、−0820820
00M。
またはMであり、 R3は−000M、−082000M、または0808
082803M テアj) 。
Mu水素、アルカリ金属、またはアンモニウムであり、 Aはヒドロキシ、塩化物、または硫酸塩または界面活性
スルホン酸塩または硫酸塩である。
好ましいイξダブリン界面活性剤は構造式(璽−^)ま
たは(n−a)を有する。
CH2C00M ただし、RおよびAは上で定義した通りであり、Mは水
素、ナトリウム、またはアンモニウムである。好ましく
は、Rは「ココイルj、ステアリル、オレイル、または
ラウリルのように6〜20個の炭素原子の高級脂肪酸か
ら誘導される。
「ココイル」の用#は6〜18個の、しかし主として1
0,12.14個の炭素原子のやし酸から誘導されるア
ルキルおよびアルケニルのa合物t−意味するため当該
技術で使われる。
[1群の有用な界画活性剤はまたR3  が−0808
082803M である構造式(II)の化合物、特K
 R’がココイルおよびラウリルである化合物も含む。
ラウリルおよびコツイル誘導体は解毒効果を有し。
混合物中の他の成分の刺戟効果を減らす傾向がある。
次の実施例で便り有用なイミダシリン界面活性剤はミラ
ノール・ケミカル社、イルビントン、ニューシャーシー
によシ供給される次の物質を含む。
商品名:ミラノール2MC^ CTF^名称、1981−ココアンホ力ルlキシグリシ
ナート(および)硫酸ラウリルナトリウム(および)ヘ
キシレングリコール、構造式(n e ) : *’ 
 はココイル、Mはナトリウム、^は硫酸ラウリルであ
る。
藺品名:ミラノールMHT CTFA名称、1981−ラウロアンホグリシナート(
および)硫酸トリデセスナトリウム、構造式([A )
 : R’  はラウリル、Mはナトリウム、^は硫酸
塩である。
商品名:ミラノールC2Mコンク CTFA名称:1981−ラウロアンホヵル11eキシ
グリシナート、 構造式(us)**iiラウリル、Mは水嵩、A Fi
OHである。
商品名;ミラノールC2Mコンク CTFA名称、1981−ココアンホ力ルIキシグリシ
ナート。
構造式(11B)、  Rはココイル、Mげ水素^蝶O
Hである。
閤品名:ミラノールSMコンク CTF^名称%1981−カブロアンホグリシナート、 構造式(■^):R1はデカニルである。
商品名:変性ミラノール2MCAS CTFA名称、1981−ココアンホヵル〆キシグリシ
ナート(および)硫酸ラウリルナトリウム(および)硫
酸ラウレスナトリウム(およヒ)プロピレングリコール
構造式(11B):R’がココイルで、Mがナトリウム
で、^が硫酸ラウリルまたはラウレスー3−硫酸塩であ
る化合物の混合物。
商品名:ミラノールS2Mコンク CTFA名称、1981−カブロアンホヵルボキシグリ
シナート。
商品名=1.ラノールCSコンク 構造式(II):R1がココイルで、R2がHて、Rが
CHOHCH2’405N−で、^がOHである。
商品名:ミラノールH3コンク、 構1に式(1) S  R’ 115 ウ!J ルア、
R2、R5゜^はミラノールCsと同様である。
層群界面活性剤のすべては無毒で、皮膚および目に対し
刺戟性がない、それらの若干の1のはそれ自体で刺戟剤
で69得る他の物質と混合するとき解毒性さえ有する。
これらは目の激痛てさえ、刺戟″全減少しまえは除去す
る。イミダシリン誘導体単独でも、またはセルロースエ
ーテルでもその混合物のような潜在的泡溶液を生成でき
ない。−緒になって、これらは相乗作用tVする。
泡溶液中の1群および夏群のメツJf−の量、および蛾
終的には他の添加剤が種々の特殊溶液の最後の特性を決
める。
有用な添加剤の例はグリセリン、プロピレングリコール
、少量の硫酸ラウリルナトリ9ム、脂肪酸アルカノール
アミド、スクシナートなどである。
■#と1群のメン・寸−の比は互に広い限度内にあ)%
使う1合の脂肪酸アルカノ−ルアミド対11%メン・啼
−の比も同様である。
一般には、!群のセルロースニーテルハ約0.1〜約5
重量−の、好ましくは約0.2〜約4重量優の、最も好
ましくは約0.5〜約5重量−の量で存在させる。U#
イミダシリン界面活性剤の量は約0.8〜約15重量−
2好ましくは約2〜約8重量慢、蛾も好ましくは約5〜
約6重量−である。一般K、セルロースエーテルの量が
増スト、溶液の粘度も増す。そこで、セルロースエーテ
ル溶液的40−以上を使う場合は、低分子量セルロース
エーテルを使うのがilましいことがある。イイダゾリ
/界rti活性剤に関しては、有効量以上を使う利点は
ない。そこで、約15僑以上ま友は約8優まででさえ一
般に望む効果を生じる。
他の添加剤は0〜約1(lの、好ましくは約s、5II
tでの脂肪酸アルカノ−ルアイド、0〜約40優の、好
ましくは約501でのグリセリン、0〜約50優の、好
ましくは約15優までのプロピレングリコール、0〜約
21の、好ましくは約1チまでの硫酸ラウリルナトリウ
ムを含むことができる。
マス1群セルロースエーテルの水溶液をつくり、ついで
残りの物質を添加することによって1本発明の泡組成物
をつくるのが好ましい。1群のメンバーを冷水または冷
水溶液に溶かすことはできず、または該エーテルの発泡
と沈殿のためにこのような溶液を加熱することもできな
い。セルロースエーテル溶液をつくるのに必要な水の約
40チを約90℃に加熱し、この熱水に粉末セルロース
エーテルを少量づつ添加し、ついでこれを激しくかくは
んして分散することによって、1群セルロースエーテル
の水溶液をつくる。加熱を止め、残りの約60−の水を
補給するのに十分な砕いた氷と冷水を添加する。連続し
て激しくかくはんし、分散ヒルロースエーテルを冷えた
水に溶かす。これはよく知られた操作である。最終溶液
に硬い持続性泡を生じる水源気泡の生成を避けるために
、90℃を越えるこ°とは望ましくなめ、上述のように
これらの置換エーテルは1形生性を有する。水源気泡が
なくても、仕上げた溶液を24時間またはそれ以上放置
して捕獲された空気を逃すことが必要である。これらの
溶液の若干は全く粘ちょうである。
本発明を次の実施例で例示する。明細書中、他にことわ
らないかぎり部および割合すべては重量で示す。[P/
WJは重量部を示す。
実施例1 ミラノール2MCA(活性成分47%)15.OP/W
0.75%メチルヒドロキシブチルセ ルロースエーテル         85.0P/W1
00.0 7.68チ固体。
この透明の溶液は「特殊」泡溶液ではなくて、通常の泡
溶液である。このものは2成分のみからなっている。コ
コイミダシリンのジカルlキシメチル化誘導体の硫酸ラ
ウリルの水溶液およびメチル基の一部分がヒト°ロキシ
ゾトキシルで置換されているメチルセルロースエーテル
の水溶液である。
通常の[俸(wand )J  を使い、空気の−吹き
で約20の良い寸法の泡(市販泡溶液のような)tつく
ることができ、この泡は2〜5インチまたはそn以上の
種々の直径t−有する。ミラノール2MCA水溶液単独
を使うことによって、またはヒドロキシブチルメチルセ
ルロース溶111f単独tfうことによっては、この結
果會達成できない。上記処方においてセルロースエーテ
ル溶液を水でおき代えることによ?てもこの結果を得る
ことはできない。
実施例1はこれらの2成分が相乗作用によってtf&溶
液ペースを与える事実を示すために与えた。
その池の′!!廟例は添加剤を使って、および(まえは
)ブチル化エーテルをグロビル化エーテルで・またはミ
ラノール2M(:A’iその他のイミダシリン44体で
変換することによシまたは両方を行なうことにより、ま
たは成分の量管変えることにより、上記ベース処方物t
r%殊」溶液の範囲に変換できる方法を例示する。
実施例2 ミラノール2MC^        1s、op/wヒ
ドロキシグロビルメチルセルロ ースエーテル60HGの2s8液 85.Op/wこの
溶液で、フレークに変る約50CJM色mt一つくるこ
とができた。8.75−固体。
実施例5 実施例1のイミダシリン誘導体をたとえばミラノールM
HT(活性成分34.511)で変換すると、約50〜
80の迅速に消える泡を得ることができる溶液t−得た
。7.68僑固体。
実施例1〜5の二つの基本成分だけを使うが、量を変え
ると若干の「%殊効果」を示す溶液を与える。
実施例4 0.75慢ヒドロキタプチルメチル セル薗−ス@@          50.OP/Wミ
ラノールMHT   50.口p/w、   17.6
211固体この溶液で、空気の−吹きで約20秒持続す
る50〜60の浮動するWlを生成できた。
実施例5 ミラノール2 M CA         50゜□ 
p/w1嘩 90− NG  ヒトクキジプロピルメチ
ルセルロースエーテル    70P/W14.8一固
体。
この溶液で、フV−りに変る40〜5oのmt−生成で
きた。
しかし、上記夷瑚例は費用、性能、および他の考4から
、次の実施例で例示するように添加剤と他の組合せを使
うこの性質の他の溶液に比較して実際的でない。
ピード形成溶液用の実施例。
実施例6 ラウリン酸1対1ジエタノール 了ミド                1.SP/W
ミラノール2MC^       12.OP/WE−
50−LVヒドロキシプロ ピルメチルセルロース4憾溶液 (50°’G”)           70 * O
p/ wグリセリン          13.0P/
W水                       
 5.SP/W9.94個体。
この溶液で、少なくとも15〜20秒浮動させるとき、
破れることなくi&後に地上に落つくかまたは他の固体
物体にくつつ〈長く浮動する泡tつくることができた。
このような泡は固体物体表面の1点で固体物体にくつ着
きシェリー塊に崩壊する前にそこに何時間も留まること
ができる透明な完全九球形のピードを形成する。
実施例7 ミラノール2MCA         12.0P/W
4−に−55−LVヒドロキシ プロピルメチルセルロース (55cps  )m−75,0P/Wグリセリン  
        15.0P/Wこの溶液で、*m例6
に記載の泡のように挙動する泡を生成できた。8.56
嚢固体。
m−粘度の清報は200で2−水溶液に関するものであ
る。
実施例8 ミラノール2MC^        12.OP/W2
9k 608 G (4000C91)ヒドロキシノロ
ビルメチル七ル ロース              40. OP/W
1.5嚢H8ヒドロキシブチルメ チルセルロースエーテル (12,000cps )         1s、 
Up/w。
0.75−Haヒドロキシブチ ルミチルセルロースエーテル (12,OOOcps )         20. 
Op/w。
グリセリン          15.0P/W%同様
に、この溶液はビード形成性である。
8.64固体。
実施例9 ミラノール2MC^        10. OP/W
グリセリン          50.OP/W。
2係F−4Mセルロースエーテ ル溶液               40.OP/W
水                        
20.op/w。
兼〈飛ぶ泡を生じた。
実開IO ばラノールC3(xルホ、yfli塩)  12.oP
/my、グリ七りン          15. OP
/W。
908Gヒドロキシプロピルメ チルセルロースの1憾溶液    75 、 Op/w
ビード形成液     6.751固体。
実施例11 < 5/−s、MHT          20. O
P/N。
ヒドロキシブチルメチルセ ルa−xH80、75’1k      20. UP
/W。
90HGグl/fアA1%溶液   50.0P/W、
グリセリン          i、OP/W。
ビード形成液     7.45一固体。
多くの場合、ときどき小さな定量的禰正tしてしかし特
別な「特殊」溶液の特性t−変えることなく、IffJ
−4方内でセルロースエーテルおよヒイイダゾリンー導
体を夫々の群の池のメン・寸−と5e換できる。−11
!厖例6〜11はこのような可能性の少しの例である。
実施例6〜11のすべてはビード形成溶液を示している
。このような交換を行なうとき、ピードの故ま九はその
寿命時間は異なり得るという意味でときどき変化を生じ
得る。寿命時間は分から時間の範囲であシ、大部分は何
時間である。たとえば、実施例6の溶液で得られるピー
ドは崩壊するまで56時間まで留まることが認められた
。このようなピードはプラスチック、材木、またはダー
ル紙のかいで空気中でとらえることができ、かいの上で
あちこち運ぶことができ、または上記ピードを一列にな
らべて射的場tつく9水鉄砲でうつことができる。これ
は古い泡玩具に対し新しい価値ある遊び価値物を与える
1群およびI#のメ/・寸−の上記交換性は、次の実施
例の他の「特殊」溶液の処方物についても真実である。
しかし、このような「特殊」溶液の特性に変えることな
しには、1群および層群の基本物繊に対し添加剤の5!
換性は存在しない。
実施例12 ミラノールMHT(活性成分 ・55.5俤)            7.7p/w
21 60G溶液       16.0P/W、グリ
セリン          4.0P/W。
ラウリン酸ジェタノール アミド                5.4 P/
W。
水                      66
.9P/W。
6.45チ固体。
この溶液で、4mm[径のストロ−を使い、空気の−吹
きで80〜1100著゛シく長く浮動する泡を生成で・
き九。
実施例13 実施例12でMHT  7.7p/VEt−ミラノール
2MC^(活性成分47III)5.7P/Wで交換し
、硫酸ラウリルナトリウム0.6P/dtllA加L、
水含1に6B、 I P/WICI!1lllJffi
すルコとによって同様の結it傅ることができた。9.
ΩgI固体。
上記場合のように、X膵とH群のメン・寸−のある組合
せでは、少量の硫酸ラウリルナトリウムの存在が溶液の
外at−改良するのに望ましく、溶液を透明に留める助
は倉する。
実施例14 i 5/−ル2MCA        5.7P/W。
4饅E−50−L v溶*        10.OP
/W。
グリセリン           4. Op/ w。
ラウリン酸ジェタノールアミド  4.OP/W。
硫−ラウリルナトリウム      0.5p/W。
水                       7
5.8P/W。
7.7−固体。
空気の−吹きはゴースト泡に変る90〜110の長く浮
動する美しく着色した泡を生じた。
実尚例15 ミラ/−ルC2M          S、 op/w
2%  60HG溶液      57.Op/vv。
グリセリン           s、ap/w。
ラウリン酸ジェタノールアミド  50口p/w。
水                       5
0.OP/W。
8.24一固体。
ゴース)1に変る100〜120の著しく長く浮動する
美しく着色した泡。
実施例16 実施例15でiラノールC2MkミラノールSMで交換
し、同様の結果t4た。
実施例17 ミラノールCS           5. op/w
2$  60HG溶液      16. OP/W。
グリセリフ              8.0 P/
 l#。
ラウリン酸ジェタノールアミド  5.OP/W。
oIt酸ラウリルナトリウム      0.4P/W
水                     65.
6p/w。
約90の着色した浮動する泡。   7.72嚢固体。
実施例18 i 5 /−ル2 M CA        5−5 
P / W−0,755G  88#!液     2
6.SP/W。
グリセリン         10・□ p/w・ラウ
リン酸ジェタノールアミド  5.OP/W。
硫酸ラウリルナトリウム      0.6P/W。
水                     52.
Op/w。
100〜1200層色し九泡。   8.29憾固体。
実施例19 ミラ/−ル2MCA         4. sp、”
w。
4’1lE−50−LV浴溶液   45 、 Op/
w。
5*E−15−LV浴溶液    14.OP/W。
グリセリン          5.op/w。
硫酸ラウリルナトリウム     o、ap/w。
ラウリン酸ジエタノールアイド  4.5p/w。
水                      25
.9p/W。
10.05−同体。
この溶液により形成された泡は奇妙なショーを示す、壁
、木の方へ漂流するときまたは地面の方へ下るとき、こ
の泡は約1インチと非常に接近するようになり、ついで
常に最後の瞬間衝突を避けて、方向を変え壁に沿って上
方へまたは側方へ浮動しまたは床の丁度上方を浮動しま
たは木のまわりt進む。ごく少しだけが衝突してフレー
クに変る。
実施例20 ミラノールM H72G、 op/w。
1%  90HG溶液      50.Op/w。
グリセリン          15.Op/wh/I
2ビレ/グリコール      15.OP/W。
7.5$固体。
この処方物はピード形成溶液を生じることが予想される
が、プロピレングリコールの存在がこの溶液1に80〜
90の美しく濃く着色した泡を生成するものに変え、ピ
ードを生成しなかった。
実施例21 ミ5/−ル2 M CA        12. □p
/w。
1慢 90HG溶液      7S、QP/W。
グリセリン15.0P/W。
6.39慢固体。
この溶液は約30〜400層色部を生じ、その大部分は
長く持続するビードを形成し、または泡が長距離風では
こばれるとその若干は大きなフレークに変った。
実施例22 実施例21の1嚢 90HG溶液の代りに51sに一1
00溶液を使うことKよシはぼ同様の結果が得られた。
これは完全なげ−ド形成溶液を与えた。7.85嚢固体
実施例25 同様に、実施例21の11 90HG溶液の代りに21
 60HG溶液を使うと、同様のiti来を与えた。7
.7優固体。
実施例24 ミラノールM HT         20. op/
w。
1$  90HG溶液       s o、 o p
/w。
グリセリン         5Q、Qp/w、7.5
1!固体。
約80の着色した著しく長く浮動するピード形成泡。
実4例25 ばラノール2MCA        5,4P/W。
1%  90HGll液      16. Op/w
プロピレングリコール      9.QP/W。
ラウリン酸ジェタノールアミF   5.OP/l#。
ailCMラウリルナトリウA       0.8P
/W%水                     
  63.13P/W。
8.49一固体。
米国籍/f第4,246.717号に記載のような複合
ヘッド/fイブを使うことにより、空気の−吹きで4秒
内に完全に痕跡なく消失する数6の市のllk生成でき
た。これは不思議な効果だけでなく、屋内便用を可能に
する。またばちばち音ttてる。
実施例26 ミラ/−ルC2M         O,90P/W。
< 9/−ルSM          1. IQP/
VV。
ξう/ −ル2 M CA        1.9QP
/Vl。
ミラノーk M HT         O,90P/
Vl。
スタンダポール5H−1001,50P/W。
(モノオレアiドスルホコハ ク酸二ナトリウム6o饅) 21 608G+II液      15.OQP/W
グリセリン            4.0OP/W。
プロピレングリコール      2.00P/W。
ラウリン酸ゾエタノール了ミド  5.50P/W。
硫酸ラウリルナトリウム     0.50P/W。
水                     66.
70P/W%9、ロー固体。
80〜90の長く浮動する泡を生じた。
実力yl127 ミラノール2MC^       t2.Op/w。
2優 60HGまたは1優90 HG浴溶液          86.5P/’N。
ラウリン酸ジエタノールアきド  1 、5 p/w。
ff、1sts固体。
この溶液は徐々に沈む白色フレークに変化する60〜8
00着色泡を生じ色部複合ヘッドパイプにより、これは
軽い降雪にようくみえる。
実施例28 きラノール2MC^        4.8P/W。
4優E−50−LV浴溶液   40.OP/W。
5*E−15−LV浴溶液   20.OP/W。
グリセリン          3.8P/W。
ラウリン酸ジェタノールアミド  4.SP/W。
硫酸ラウリルナトリウム      0.6P/W。
水                       2
6.3P/W。
9.95係固体。
全て薄いフレークに変る約80の泡。
この型の泡液で主に多数の泡を4ることが望ましいとき
は、脂肪酸アルカノールアミドの添加は助けとなること
がわかつ九が、絶対に必要なものではない。実施例では
、ラウリ/#!1対1ジエタノールアずドを使ったが、
他の脂肪l!11ノエタノールアミドも使用できる。脂
肪酸アルカノールアミドを上記目的に使うとき、そのM
幼性は処方中の他の界面活性剤に関し適当な比に著しく
依存することが知られている。この規則はこれらの泡ベ
ースの■群のメンパーには適用されないことがわかった
。処方物におけるラウリン酸ジエタノールアばド対鉦群
の檀々の水を含まないメ/・櫂−の異なる比の全範囲を
試験し、この試験溶液で#io、07対1〜4対1の範
囲の比で性能に基本的な差はない結果が得られた。しか
し、種々の溶液の固体含量、特に脂肪酸アルカノ−ルア
ミドのQ[は種々の特殊溶液の挙動に影響を与え、低濃
度の溶液を一層めざましくなく慟らくようにさせるが、
−シかしなお良好な1I61溶液を生じる。
44西例29 ミ7 /−ル2 M CA        2.12P
/W。
29G 60HG溶液     18. OP/W。
ラウリン酸ジェタノールアミド 2. o  p/w。
グリセリン         4.0  P/W。
硫酸ラウリルナトリウム     0.8  P/W。
水                      73
. 08 P/W。
4.1優固体。
この溶液で、約50の着色した浮動する泡を生成できた
実施例30 ミラノール2″MC^       6.OP/W。
2%  60HG溶液      18.OP/W。
ラウリン酸ジェタノールアミド    0.2p/w。
グリセリン         4.OF/W。
水                      71
.8P/W。
5.56優固体。
この溶液は約21の着色した泡を生じ、そのいくつかは
40〜50秒浮動した。この溶液はまた0、07対1の
比t−Wしている(上記参照)。
この明l1aI4Iの実施例は行なった何百の実験から
選ばれている。これらはすべて、1群および層群の基本
物質に対し比較的少しの簡単な変形(添加剤および(ま
九は)量的変化)によって、庸〈べき完全に異なる効果
が達成できることt示している。記載の溶液は低いもの
から全く高いものまですべての等級の粘度が人っている

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ヒドロ今ジプロピルメチルセルロース、ヒド
    ロキシブチルメチルセルロース、その2種以上の混合物
    からなる群から選ばれるセルp−スエーテル約0.1〜
    約5重量−と、次の構造式(1)(ただし、R1社脂肪
    酸から霞導されるアル中ルまたはアルケニル基であシ、 R2ハ水素、−C)42(X)OM、−CH2CH20
    00M、  またはMであ)。 R31d −COOM 、 −CI42COO114,
    1タ140HOHOH230!1であり、 Mは水素、アルカリ金属、またはアンモニウムであゆ。 八はヒドロキシ、塩化物、または硫M#1、または界面
    活性スルホン酸塩または硫酸塩である)のイミダゾリン
    界面活性剤約0.8〜約15重量%との水溶液からなる
    ことを特許とする泡形成組成物・
  2. (2)  該セルロースエーテルがヒドロ今ジプロピル
    メチルセルロースまたはヒドロキシブチルメチルセルロ
    ースである特許請求の範囲禦【亘)項記載の組成物。
  3. (3)  該セルロースエーテルdf約15〜約551
    1に%ノメトキシ含it 、!:約2〜約1511量%
    のヒドロキシデ0/キシルまたはヒrロキシブトキシル
    含量を有する特許請求の範囲第(2)項記載の組成物。
  4. (4)  該セルロースエーテルt−約0.5〜約2.
    0重量%の量で存在させる特許請求の範囲第(1)項、
    @ (23項、またFi第(3)項のいずれか一項記載
    の組成物。
  5. (5)Rが6〜20個の炭素原子を特する特許求の範囲
    (2)項記載の組成物@
  6. (6)  Rがココイル、ステアリル、オレリル、ラウ
    リル、またはカプリルである特許請求の範囲@(5)項
    記載の組成物。
  7. (7)  該イミダプリン界面活性剤がココアンホヵル
    がキシグリシナート(および)il酸ラウリルナトリウ
    ム(および)ヘキシレングリコール、ラウロ了ンホグリ
    シナート(および)硫酸トリデセスナトリウム、ラウロ
    アンホヵルがキシグリシナート、ココアンホカルゲキシ
    グリシナート。 カブロアンホグリシナート、ココアンホカルがキシグリ
    シナート(オよび)硫酸ラウリルナトリウム(および)
    硫酸ラウレスナトリウム(および)プロピレングリコー
    ル、カブロアンホ力ルがキシグリシナートからな為群か
    ら選ばれる特許請求の範囲第(2)項記載の組成物。
  8. (8)Rが水素であり、R3がCHOHCHSo Nm
      でs あり、^がOHであシ R1がココイルを九扛うrノI
    Jルである特許請求の範囲@ (2)項記載の組成物。
  9. (9)皺エーテルを約0.1〜約4重量%の量で存在さ
    せ、イミダシリン界面活性剤を約0.8〜約8重量%の
    量で存在させる特許請求の範8tIg(5)項、鮪(6
    )項、第(7)項または第(8)項のいずれか一項記載
    の組成物。 特 脂肪酸アルカノ−ルアはド0〜約101量%、グリ
    セリン0〜約40重量%、プロピレングリコール0〜約
    30重量%、硫酸ラウリルナトリウム0〜約2重量%か
    らなる群から選ばれる少なくとも1種の添加剤をも存在
    させる特許請求の範囲萬(1)項記載の組成物〇
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