JPS5891589A - 磁気バブル検出器 - Google Patents

磁気バブル検出器

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JPS5891589A
JPS5891589A JP57198809A JP19880982A JPS5891589A JP S5891589 A JPS5891589 A JP S5891589A JP 57198809 A JP57198809 A JP 57198809A JP 19880982 A JP19880982 A JP 19880982A JP S5891589 A JPS5891589 A JP S5891589A
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JP
Japan
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magnetic
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JP57198809A
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English (en)
Inventor
ピ−タ−・ジエイ・シルバ−マン
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INTERU MAGUNETEIKUSU Inc
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INTERU MAGUNETEIKUSU Inc
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/02Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements
    • G11C19/08Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using magnetic elements using thin films in plane structure
    • G11C19/0866Detecting magnetic domains

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明け、磁気バブル検出器に関し、更に岬細には、薄
膜部材を用いた磁気ノ(プル検出器に関する。
a気バブルディバイスにおいては、磁気)くプルの存在
(または不在)を確実に検出することが重要である。一
般的かバブル検出器の一つは、相互接続したパーマロイ
シェブロンラインから成っている。この材料は、磁気ノ
(プルが伝播する時その抵抗が変化するので、この変化
を測定して)(プルの存在を検出することができる0代
!的には、アクティブ検出−器素子と1ダζ−l検出器
素子はブリッジ回路状に接続している0、ダミー素子は
、アクティブ素子に対する面内回転磁界の影響をなくす
ものである。
薄膜検出器のような他の種類の)(プル検出器において
、磁気抵抗性材料の薄片(検出部材1、シェブロンライ
ンのような伝播素子の下に、これら素子からは絶縁され
て配置されている。バブルがシェブロンラインにょシ伝
播されると、薄膜部材における抵抗の変化が検出される
。にれら部材の厚さは、代表的には50〜100mmて
、その上のパーマロイ素子の厚さは代表的には500m
鵬である。)薄膜素子は、シェブロン検出器による信号
の4倍の信号を出力するという利点を有しているが、薄
膜素子は、さらに別の製造処理工程を必要とする。
薄膜部材は、ダン一部材とともにブリッジ回路を形成し
、面内回転磁界の作用をなくしている。
このような検出器は第1図に関して、詳細に説明されて
いる。
本発明の主な目的は確実なバブル検出器を提供すること
である。この目的は、バブルAr検出されない場合検出
器から第1極性の出力信号を、かつバブルが存在してい
る場合逆極性の信号を出力する検出器を提供することに
よつ・て実現できる。この信号は、センスアンプと容易
に整合できる・磁気バブルをセンスアンプに整合する試
み、または合する試みが、従来から数多くなされてき九
。このような試みとしては、たとえば米国特許*4,0
7a230号、第4,146,867号及び84035
.785号や、本出願人に鹸渡された1980年6月2
7日出願の、米国特許Il第163,574号、発明6
名称「磁気バブル検出器からの出力信号レベルの調整方
法」とが挙けられる。
本発明は、磁気バブル乞伝播する第1伝播素子と、第1
伝播票子の下に配電されかっこれとは絶縁されたアクテ
ィブ検出部材とを含む磁気バブル検出器の改良に関する
。アクティブ検出部材と第1素子とけ、第1素子を通っ
て伝播される磁気バブルを検出するよう、互いに整合し
ている。第2伝播素子とダミー検出部材とは、面内回転
磁界の影響を補償するのに用いられる0本発明では、ダ
ン−検出部材は、1lfJ1素子とアクティブ検出部材
間の整合と同様に、1g2伝播素子に関して整合する第
1部分を含んでいる。しかし、ダン−検出部材は、第2
伝播素子からはずれ九位饋にある第2部分を含んでいる
。ダミ一部材か〜らの信号は、バブルの検出をよシ確実
に行なうのに使用することができる。すなわち、バブル
が存在しない場合負信号が検出され、かつバブルが存在
している場合正信号が検出される。
以下添付の図面に基づいて、本発明について説明する。
本発明は、薄膜磁気バブル検出器の改良に関し、以下、
数値及び特定の記載に基づいて説明するが、本発明はこ
れら詳細な記載に限定されるものではないことは、嶋業
者には明白である。また、周知の構造及び処理工程に−
)いては、本発明を不明瞭なものとじ危いよう詳細表説
明は省略する。
第4図祉、代表的な従来の薄膜検出器を示している。こ
の検出器は、伸張部分10を含んでいる。
この部分についての詳細な説明は省略する。バブルは、
仁の伸張部分10を介して伝播され、2イン11のよう
なシェブロンラインに沿って伸張される0部材12のよ
うな磁気抵抗性検出部材は、シェブロンライン11の下
(または上)に位置しかつこのラインから絶縁されてい
る。磁気バブルがシェブロンライン11を介して伝播さ
れる時、部材12の抵抗値は変化し、よってバブルの存
在を検出することができる。バブルはシェブロン11か
らトラップ13へ伝播される0代表的な従来の検出器は
、さらにダを一伝播素子14とダミー検出部材15を有
している。シェブロン14.!−[3材15(及びその
周囲の伝播素子)の大きさ及び形状は、代表的にはシェ
ブロンライン11 トM−12の大きさ及び形状と同じ
である。検出部材12゜15をブリッジ回路状に!!続
することによル検出部材に対する面内回転磁界の影響を
なくしている。
々お、バブルはトラップ13を通過してシェブロン14
へは伝播されない。
WJ1図に示すような検出器からの信号の多重方法及び
この検出部材の出力の最適化方法は、本出願人に譲渡さ
れた。1981年1月29日出願の米国特許願第229
,345号1発明の名称[多重化磁気バブル検出器」に
おいて述べられている。この出願において述べられ九多
重技術及び最適化技術は、本発明にも適用し得る。
従来装置及び本発明における磁気バブルディバイスは、
たと、t#fガーネット基板のような基板上に製造され
る。イオン注入され九磁気ガーネット(通常エビタdP
¥ヤル層)は、磁気バブル記憶層として基板上に形成さ
れる。単一壁ドメインは、周知のようにこの層中を移動
する。本実施例では150mgw+の厚さの二酸化シリ
コン層がこのエビタ中シャル層の上に形成される。続い
て、この二酸化シリコン層の上に、通常のフォトリソグ
ラフィ技術を用いて、パーマロイのような磁気抵抗性材
料の検出部材を形成する0本実施例では、この部材の幅
は約20005mで、厚さは約50amである。
この薄膜部材の上には別の酸化膜を形成し、この薄膜部
材は、その上のパーマロイ伝播素子からは絶縁されてい
る。この別の酸化膜の厚さは、本実施例では約150m
mである。さらに、この別の酸化膜の上には、周知の方
法で、シェブロンラインのようなパーマロイ伝播素子が
形成される。その上には、周知の方法で保護層及び接点
が形成され、ディバイスが完成する。
(検出部材12.15がブリッジ回路状に接続された)
第1idのバブル検出器は、バブルが存在しない場合は
出力せず、また、バブルが検出された時正の信号を出力
すべきである。しかし、主たる製法上の変動要因によシ
、実際にはこのようにうまくいくことはめったにない。
たとえば、バブルが存在しなくてもわずかに正の出力が
検出され、バブルがシェブロンライン11を介して伝播
された時には大きな正の出力が検出される。センスアン
プを容易には(及び−貰して)検出器に整合できないの
で、このような製法上の変動要因によシ、バブルを確実
に検出する仁とができなくなる。理論的には、検出器か
らの出力は、バブルが存在し々い場合負で、バブルが存
在する場合正でなければならないが、従来の検出器では
、このような理論的状態を得ることは困難である。
伝播素子間に位置し九薄膜検出部材は、伝播素子の下に
位置した検出部材(またはダミ一部材)よりも、面内回
転磁界による影響が大きいことがわかった。第2alE
lでは、2つのシェブロンライン20.21が示されて
いるemi図の部材12ま喪#i15と同様の検出部材
22 #i、シェブロンラインの下では表く、これらラ
インの間に設けられている。前に述べたように、面内回
転磁界による部材22の抵抗値変化は、さらに大きくな
る。第2bIilsc示すように、部材22Fi、シェ
ブロン20m、20b間に低い磁気抵抗通路23を形成
する。
部材22の磁気飽和は、本発明にとって有効に用いられ
る。
第3図及び第4図において、ダギー検出部材の一部、た
とえば部分旧iは、その上のシェブロン素子からはずれ
た位置にあって、゛バイアスを与える。脱クランプスト
p−ブ検出装置において使用する場合、このバイアスは
、バブルが存在した場合正電位かつ、バブルがない場合
負の電位を生じさせる。
jIa図の検出器は、ダ々−検出部材210部分21以
外は、第1図の検出器と同様である。第3図の検出器は
、磁気バブルを伸張する伸張部分を含み、この磁気バブ
ルはシェブロン2イン2Tを介して伝播される。バブル
がこれらシェブロンを介して伝播される時、バブルO存
在は、検出部材26の抵抗変化によシ検出される。続い
て、バブルはトランプにおいて消滅する。シェブロンラ
イン28(第1図のシェブロン14に相当する)は、部
材2sの上に設けられている。ダさ一部材2sの部分2
9mは、アクティブ検出部材26が7エブロン27に整
合するのと同様の位置関係でその上のシェブロン28と
整合している。ダ建−素子290館2部分29bは、シ
ェブロン28からはずれた位置にある。第2b図に関し
て述べたように部分旧iは、面内回転磁界による影響を
よシ大きく受ける。第3図の部材2129がブリッジ回
路状に接続している場合、オフセット部分29hFi継
続的にバイアスを与える。
第5a図は、素子2Tにバブルが存在し危い場合の、第
3図の検出器からの出力信号(VS)を示している0本
実施例で使用し九検出回路(センスアンプ)Fi、時間
40においてり2ンプをはずされ、時間41においてス
トローブされる0時間菊と時間41開の電位差は、訣め
られているs JI 5 a図の正弦#1信号が約3s
mVのピーク差を有する場合、検出回路からの出力は、
−3鴎Vで素子21にバブルが存在しない仁とを表わす
鮪sbgは、素子27を介してバブルが伝播される場合
の1検出器からの波形を表わしてぃゐ。
部材26の上を磁気バブルが通過することにょ夛、時間
43に雌実質的に正のピークが現われる。この回路は、
時間42においてクランプをはずされ、かつ時間42.
43間の電位差が決定されると、実質的に正の電位、た
とえば約20mVの電位が検出される。
このように、素子27にバブルが伝播されていないと負
の電位が測定され、一方バルプが伝播されていると正の
電位が測定される。たとえ、主える製法上の変動要因を
考MK入れても、バブルが存在しない場合検出回路から
の出力は、わずかに負またFiいくら悪くてもゼロであ
シ、またバブル、が存在する場合には強い正電位となる
第4図において、検出器は、伸張器と、シェブロンライ
ン31の下に位置しかつこれとは絶縁されたアクティブ
検出部材32とを有している。ダミ一部分において、各
7エプロンラインにおける一mの7エプロンは、残りの
シェブロンとは整合していない、たとえば、シェブロン
34bは、シェブロン34&からはずれた位置にある。
ダイ−検出部材33は、まっすぐな部材、す1kjzち
、この部材33はls3図の部分29−のようなずれた
部分を含んでいない、その代シに、第3図のこの非整合
は、シェブロン34bの一部をずらすことによシ得られ
る。第5a図及び第5−図の波形は、第3色及び第4図
の実施例において同様に生ずる。
第3図及び第4図の検出器からの「バイアス」レベルは
、数字的に概算することができる。詳細には、オフセッ
トの長さくたとえば部分28b)がtで、薄膜検出器の
全長がLの場合、バイアスレベルは次のとおりである。
ここで、■は供給電圧、nFi素子の抵抗値である。
第3図及び第4図の実九例七用い、たとえば薄膜部材の
幅を約3000mms素子空隙を1600馳m。
パーマロイのデーを約3優、供給電圧を12Vで、かつ
’/I、 = 0.5とすることにょ夛本発明の検出部
材を実施することができる。第3図及び第4図の構造に
おいて、負(バブルが無い)レベルハ、上記式に従って
得られる。詳細には、複雑なデータパターンにより50
KHsにおいて測定した無バブルレヘルは、−2,Or
mV〜−7,0mVの範囲である。
このようにして本発明の改良された薄膜磁気バブル検出
器が得られる。ダき一検出素子の一部は、その上の伝播
素子とはずれている。このずれた部分は、アクティブ検
出部材にバブルが存在しない場合、負電圧で、アクティ
ブ検出部材にバブルが存在する場合正電圧となるバイア
スを与える。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の薄膜磁気バブル検出器の平面図、第2a
図は、中央に検出部材が設けられた2つのシェブロンラ
インを示した平面図、第2h図は第2図の構造の断面図
、1g3図は本発明による磁気バブル検出器の平面図、
第4図は本発明による他の磁気バブル検出器の平面図、
第5a図は、バブルが存在しない場合本発明ゐバブル検
出器からの出力信号を示した波形図、1lIJs−図は
、バブルが存在する場合本発明のバブル検出器からの出
力信号を示した波形図である。 10・・・−伸張器%  11#20,21,27゜2
8.31−・・・シェブロンライン、12,22゜28
.32・・・・検出部材、15,2!1.33・・・・
ダイ−検出部材。 特許出願人 インテルしマグネテイクスーインコーボト
テツド代理人出川政樹(ほか1名) 、/”  5,6 句5a      3y。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a)磁気バブルを伝播する謔l伝播素子と、この第1伝
    播素子からは絶縁されかつこの素子に関して整合し、上
    記第1伝播素子によシ伝播された磁気バブルを検出する
    アクティブ検出部材と、第2伝播素子と、上記アクティ
    ブ検出部材に対する面内回転磁界の作用を補償する信号
    を発生しかつ上記第2伝播素子からは絶縁されたダミー
    検出部材とを含む磁気バブル検出器において、上記ダミ
    ー検出部材の第4部分は、上記館1伝播素子と上記アク
    ティブ検出部材間の上記整合と同様に上記第2伝播素子
    に関して整合し、かつ上記ダミー検出部材の第2部分は
    、上記第2伝播素子からはずれた位置にあシ、上記ダミ
    一部材から生じた信号を用いて、第1素子によi播され
    九バブルの検出をよ〉確実に行なうようにし九ことを特
    徴とする磁(2)lF!!許請求の範囲第1項記載の検
    出器において、館1及び第2伝播素子は、シェブロン素
    子であシ、かつダミ一部材の第1部分は、第2伝播素子
    の下に位置しかつダに一部材の第2部分は、上記第2伝
    播素子の一方の側面に位置していることを特徴とする磁
    気バブル検出器。 (3)!許請求の範囲第2項記載の検出器において、ダ
    き一部材の#!1及び第2部分は、互込に整合し、かつ
    第2伝播素子は、−組のシェブロンを含み、この−組の
    シェブロン社、上記第21子の他の組のシェブロンから
    はずれた位置にあることを特徴とする磁気バブル検出器
    。 α)特許請求の範囲第2項記載の検出器において、ダ2
    一部材の第1部分は、ダン一部材の第2部分からはずれ
    た位置にあり、かつ第2伝播素子は整合したシェブロン
    のラインから成ることを特徴とする磁気バブル検出器。 (5)伸張されに磁気バブルを受は取る第1伝播素子と
    、上記第1素子から絶縁され、この第1素子に関して整
    合し、かつ上記第1素子によ〕伝播されえ磁気バブルを
    検出するアクティブ検出部側と、第2伝播素子と、この
    第2伝播素子から絶縁されたダミー検出部材とから成り
    、とのダイ−検出部材は、上記1iXl素子と上記アク
    ティブ部材間の上記整合と同様に上記第2素子に関して
    整合した第1部分と、上記112伝播素子からはずれた
    位置にある第2部分とを有し、上記ダ7一部材から生じ
    良信号を用いて、j11伝播紫子によシ伝播されたバブ
    ルの検出をよシ確実に行なうようにした仁とを特徴とす
    る磁気バブル検出器。 (6)特許請求の範囲第5項記載の検出器において、第
    1及び第2伝播素子はシェブロンラインであシ、かつダ
    イ一部材の第1部分は、第2伝播素子の下に位置し、ま
    たダイ一部材の第2部分け、上記第2伝播素子の一側面
    に位置していることを特徴とする磁気バブル検出器。 a)%許請求の範囲第6項記載の検出器において、ダミ
    一部材の第1及び第2部分は互いに整合し、かつ第2伝
    播素子は一組のシェブロンを含み、こ〇−組のシェブロ
    ンは、上記第2伝播素子の他の組のシェブロンからはず
    れた位置にあることを特徴とする磁気バブル検出器。 (8)@ #!Flif!求の範囲!6項記載の検出器
    において、ダミ一部材のjK1部分は、ダイ一部材の第
    2部分からはずれた位置にあシ、かつ第2伝播素子は整
    合したシェブロンラインから成ることを特徴とする磁気
    バブル検出器。 (9)磁気バブルを伸張する伸張器と、この伸張器から
    の伸張されたバブルを受は取る第1シエブロンラインと
    、この第1シエブロンラインの下に位置し、これから絶
    縁された磁気抵抗性材料の一片から成り、かつ上記第1
    シエブロンフインに関して整合したアクティブ検出部材
    と、第2シエブロンラインと、上記第1シエブ!ンライ
    ンと上記第2シェブロンライ−ン閘に位置し上記第2シ
    エブロンラインに磁気バブルが伝播されるのを阻止する
    磁気バブシト2ツブと、上記第2シエブロンラインの下
    に位置しかつこれから絶縁されたダミー検出部材とから
    成シ、上記ダイ−検出部材は、上記第2シエブロンライ
    ンに関して第1整合位置にある#11部分と、上記館2
    シェブロン゛ラインに関して第2整合位置にある第2部
    分とを有し、これら館1及び第2整合位置は互いに異な
    扛、上記ダ1一部材省らの信号を用いて、第4伝播素子
    により伝播されたバブルの検出をよシ確実に行危うよう
    にしたことを特徴とする磁気ノ(プル検出器。 αI特許請求の範囲第9項記載の検出器において、M2
    シェブロンラインとダイ一部材の第1部分との間の第1
    整合位置け、第1シエブロンラインと第1検出部材との
    間の整合位置と同じであることを特徴とする磁気バブル
    検出器。 αp特許請求の範囲第10項記載の検出器において、ダ
    ミ一部材の第1及び第2部分は互いに整合し、かつ第2
    シエブロンラインは一組のシェブロンを含ミ、′こ〇−
    組のシェブロンはg2シェブロンラインの他の組のシェ
    ブロンからはずれた位置にあることを特徴とする磁気バ
    ブル検出器。 (2)特許請求の範囲第10項記載の検出器において、
    ダミ一部材の第1部分は、ダず一部材の第2部分譲、L
    μ−詰番酢書f本り−6つ航2シエブoy9インは整合
    したシェブロンラインから成ることを特徴とする磁気バ
    ブル検出器。
JP57198809A 1981-11-12 1982-11-12 磁気バブル検出器 Pending JPS5891589A (ja)

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