JPS5891038A - フエライト用原料の製造方法 - Google Patents
フエライト用原料の製造方法Info
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- JPS5891038A JPS5891038A JP18795481A JP18795481A JPS5891038A JP S5891038 A JPS5891038 A JP S5891038A JP 18795481 A JP18795481 A JP 18795481A JP 18795481 A JP18795481 A JP 18795481A JP S5891038 A JPS5891038 A JP S5891038A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、フェロアロイからｈ級フェライト用原料を製
造する方θ、−に関し、イ９１／ζ、フエロマノノｊ゛
ンから、ｆｉｉ −Ｍｎ −Ｚｎ糸及ｒノ’Ｆｉ、
Ｍｎｎラフエライト原をｌとして、高純度（不純物、斗
づにＳｃ、Ｃａ、Ｎａ、にがきわめて少ない）の鉄含有
炭酸マンリ゛ンを製造する方法に関する。
造する方θ、−に関し、イ９１／ζ、フエロマノノｊ゛
ンから、ｆｉｉ −Ｍｎ −Ｚｎ糸及ｒノ’Ｆｉ、
Ｍｎｎラフエライト原をｌとして、高純度（不純物、斗
づにＳｃ、Ｃａ、Ｎａ、にがきわめて少ない）の鉄含有
炭酸マンリ゛ンを製造する方法に関する。
従来、上記のごときフェライトは、マンガン原料と鉄原
料と全それぞれ別個に谷イφの方法で製芦し、それらの
原料を焼成することによって得られている。例えば、マ
ンガン原料としての炭酸マンガンは、電解金ｈＡマ／が
ンを酸と炭酸アルカリで処理することによって製造され
ているが、この方法は昂；解に多１＃の電力を消費する
点において不」１」である。マンガン原料である炭酸マ
ンガン（ｉｌ−製造する別の方法として、マンガン金子
鉱石を酸で処理した後、炭酸アルカリと反応させる５法
もあるが、該方法は、炭酸アルカリと反応させる前の鞘
゛製に俵雑な工程安するという欠点全治する。
料と全それぞれ別個に谷イφの方法で製芦し、それらの
原料を焼成することによって得られている。例えば、マ
ンガン原料としての炭酸マンガンは、電解金ｈＡマ／が
ンを酸と炭酸アルカリで処理することによって製造され
ているが、この方法は昂；解に多１＃の電力を消費する
点において不」１」である。マンガン原料である炭酸マ
ンガン（ｉｌ−製造する別の方法として、マンガン金子
鉱石を酸で処理した後、炭酸アルカリと反応させる５法
もあるが、該方法は、炭酸アルカリと反応させる前の鞘
゛製に俵雑な工程安するという欠点全治する。
寸た、フェライト川原料としての鉄ＩＩＪｔ科は、鉄襲
１の酸量１刊水やスケールを涼ネ１と１７、神々の方法
で鉄酸イ１１物とすることによって隼゛Ｉ造さねでいる
。
１の酸量１刊水やスケールを涼ネ１と１７、神々の方法
で鉄酸イ１１物とすることによって隼゛Ｉ造さねでいる
。
し７か１２、それらの方法はいず１１も、不純物、特に
、電を除−かするために初雑な工程を必装とシ１、得ら
ねるＵ、：を膣イヒ′（勿を非電に高千曲なるものとし
ている。
、電を除−かするために初雑な工程を必装とシ１、得ら
ねるＵ、：を膣イヒ′（勿を非電に高千曲なるものとし
ている。
このように、フェライト原料を製造４゛−るための従来
の方法は、該原料の純度を一課めるｆ？−めに、高１１
１Ｉｌな原料を月１いたり１Ｆｊ製に朽別の工程を心安
とし５、しかも、名金（屯ｊＩＩＵ４１をそれぞね別（
ｐＨ４に製造しているために非経斬的であった。そこで
、不発明の目的は、上」ホのごとき従来の方法におりる
欠点をなくシ、市４級フェライトＶ（用いられるあ゛１
純度の涼羊斗（ｒ−醇ｔフ［的１て製造する方法を提供
することにある。
の方法は、該原料の純度を一課めるｆ？−めに、高１１
１Ｉｌな原料を月１いたり１Ｆｊ製に朽別の工程を心安
とし５、しかも、名金（屯ｊＩＩＵ４１をそれぞね別（
ｐＨ４に製造しているために非経斬的であった。そこで
、不発明の目的は、上」ホのごとき従来の方法におりる
欠点をなくシ、市４級フェライトＶ（用いられるあ゛１
純度の涼羊斗（ｒ−醇ｔフ［的１て製造する方法を提供
することにある。
本発明者らは、該目的を達成するために仙究を重ねた結
果、鉄鋼製造に辿′吊用いられるフェロマンガンＶこ宥
目し、該フエロマンガ゛／を似し′８４１すゐこと（ｔ
こよって、マンガンと鉄とを同時に金子する篩純ｌ変の
フェライト原料を比較的簡易にイ静ることがでさること
ケ兄出し、友。かくして、本発明に従えは、フェライト
用置純！ｋＵ：鉄言有炭醋゛マンガ／の製造方法であっ
て、フェロマンガンを硫酸Ｖζζ浴上。
果、鉄鋼製造に辿′吊用いられるフェロマンガンＶこ宥
目し、該フエロマンガ゛／を似し′８４１すゐこと（ｔ
こよって、マンガンと鉄とを同時に金子する篩純ｌ変の
フェライト原料を比較的簡易にイ静ることがでさること
ケ兄出し、友。かくして、本発明に従えは、フェライト
用置純！ｋＵ：鉄言有炭醋゛マンガ／の製造方法であっ
て、フェロマンガンを硫酸Ｖζζ浴上。
て鉄金子蝕ト′マンガン水溶酵を生成する工程、該鉄含
イイ倫酸マンガン水浴液に炭酸アルカリを反応させて鉄
貧有炭酸マンガンを生成する工４′１″、おまひ、該鉄
含有炭酸マンガンを分咋［またイｚ；： 、水洗、乾燥
するエイ）、から成る方法が提供される。
イイ倫酸マンガン水浴液に炭酸アルカリを反応させて鉄
貧有炭酸マンガンを生成する工４′１″、おまひ、該鉄
含有炭酸マンガンを分咋［またイｚ；： 、水洗、乾燥
するエイ）、から成る方法が提供される。
不発明における鉄含有偏り酸マンガ゛ン外俗６ゲケ生成
する工程は、フェロマンがン（Ｍｎ 濃厩５ ｔ：）〜
９θ車ｊｉｉ−％、Ｆｎ ｍ Ｆｉｋｌ ｇ −３０ｉ
Ｌｉ 量％ ）のＭｎ成分および／４成分が硫酸水浴数
中に効率的に重上するように竹なわなければならない。
する工程は、フェロマンがン（Ｍｎ 濃厩５ ｔ：）〜
９θ車ｊｉｉ−％、Ｆｎ ｍ Ｆｉｋｌ ｇ −３０ｉ
Ｌｉ 量％ ）のＭｎ成分および／４成分が硫酸水浴数
中に効率的に重上するように竹なわなければならない。
このため、彬工程は、Ｈ２Ｓｏ４／’ （Ｍｎ 十Ｆａ
Ｊ＝ ０−９− ／ 、 、２ （セル比）となるよう
にフコニロマンブｊノ’ｅｒ： ｆ（ｉ ｔｉ々水浴散
に’ｍｆ１Ｍ以上の湿誠で溶解して創出げの１）１１が
０゜５〜Ｓになるような条件でイ［なわれることが対重
しい。すなわち、フェロマンガンの添加量が上記比半よ
り少ないと非枇信的てめり、逆に、杉比率より多いと硫
酸マンガ／及び健緻臥の結晶が多く析出して、フェロマ
ンガンの溶解が困難ｖＣなると４１５にマンガン及び鉄
の抽出歩留りも低下する。また、抽出後の鉄含治硫酸マ
ンガン浴沿のｐＨか上Ｈ＋２仙より低いと後絞の炭酸ア
ルカリと反応さセる工程において、中和のためのアルカ
リを多く必装とし非＆隣的である。反対に、ｐｌｌが冒
すきると、鉄が水酸化物となって沈澱するため、マンガ
ンと鉄の比にバラツギが生じ、安定した品゛山のフェラ
イト原料が得られない。
Ｊ＝ ０−９− ／ 、 、２ （セル比）となるよう
にフコニロマンブｊノ’ｅｒ： ｆ（ｉ ｔｉ々水浴散
に’ｍｆ１Ｍ以上の湿誠で溶解して創出げの１）１１が
０゜５〜Ｓになるような条件でイ［なわれることが対重
しい。すなわち、フェロマンガンの添加量が上記比半よ
り少ないと非枇信的てめり、逆に、杉比率より多いと硫
酸マンガ／及び健緻臥の結晶が多く析出して、フェロマ
ンガンの溶解が困難ｖＣなると４１５にマンガン及び鉄
の抽出歩留りも低下する。また、抽出後の鉄含治硫酸マ
ンガン浴沿のｐＨか上Ｈ＋２仙より低いと後絞の炭酸ア
ルカリと反応さセる工程において、中和のためのアルカ
リを多く必装とし非＆隣的である。反対に、ｐｌｌが冒
すきると、鉄が水酸化物となって沈澱するため、マンガ
ンと鉄の比にバラツギが生じ、安定した品゛山のフェラ
イト原料が得られない。
１−７か１．て、」二ｆｊｆのような・イｄ゛１をｉｌ
るためには、この鉄含有硫酸マンガン水浴液を生成する
工程は、一般に、／＝９Ｎの炭酸水浴故ＶＣ，フェロマ
ンガン量３０〜３０θ’／／ｌとなるように、該フェロ
マンガンを室硯以−トの塩度で市晴（−７、抽出数のｐ
Ｈが０．５〜夕に違りまた時に不溶解残査を分離するこ
とによって行なわれる。過哨第１１の・炭酸マンガンが
析出しているような場合には、浴液全冷却したり、７（
テ紫］μノ用してセ丁Ｌ１」シた硫酸マンプｆノケ浴１
怖させる。
るためには、この鉄含有硫酸マンガン水浴液を生成する
工程は、一般に、／＝９Ｎの炭酸水浴故ＶＣ，フェロマ
ンガン量３０〜３０θ’／／ｌとなるように、該フェロ
マンガンを室硯以−トの塩度で市晴（−７、抽出数のｐ
Ｈが０．５〜夕に違りまた時に不溶解残査を分離するこ
とによって行なわれる。過哨第１１の・炭酸マンガンが
析出しているような場合には、浴液全冷却したり、７（
テ紫］μノ用してセ丁Ｌ１」シた硫酸マンプｆノケ浴１
怖させる。
次に、本発明の方法において鉄含刊炭酸マンがンを牛ノ
Ｊｖ、する王ね：は、鉄含有１＋ｌｉｉ限マンが７水浴
（′ぼからｔ、Ｉｎ ｊｉ！ｊ ９及び几成分が炭ｒ、
支塙として幼子的に此殿するように行なわわるべきであ
る。本発明者らは、このためには、該工性け、００．９
〜＜Ｚ Ｍのマンガン−４川の硫酸マンガン水浴液と炭
酸アルカリとを、（炭酸アルカリｌ ／ （Ｍｎ＋ｈ
）−〇、７〜／０、？とｌるようにり、て室温〜ｇθ℃
のイ：件下で反！６させることが好チしいことを見出し
、に０すなわち、鉄含有硫酸マンガフ浴液の調度が上ｉ
−飴よりも低けれ１１゛生煕性が鵡ち非経竹的であり、
高ス！ハぎると、卿飽第１１となって浴液中に不溶解の
イ龜酸堪が析出するばかりでなく、製品中の不純物の混
１人知−が多くなり好１し７くない。したがって、上ｄ
ピのような条件を摺るたｄ）には、炭酸アルカリ（例え
ば、炭酸アンモニウム）は、７〜１１Ｍの濃度で添加す
るのがＩ／−７オ（２い。鉄含有硫酸マンガン中の鉄の
濃度は、用いるフェロマンガンによって≠１なるが、一
般に０．’ｌ−，ＪＭに調製される。
Ｊｖ、する王ね：は、鉄含有１＋ｌｉｉ限マンが７水浴
（′ぼからｔ、Ｉｎ ｊｉ！ｊ ９及び几成分が炭ｒ、
支塙として幼子的に此殿するように行なわわるべきであ
る。本発明者らは、このためには、該工性け、００．９
〜＜Ｚ Ｍのマンガン−４川の硫酸マンガン水浴液と炭
酸アルカリとを、（炭酸アルカリｌ ／ （Ｍｎ＋ｈ
）−〇、７〜／０、？とｌるようにり、て室温〜ｇθ℃
のイ：件下で反！６させることが好チしいことを見出し
、に０すなわち、鉄含有硫酸マンガフ浴液の調度が上ｉ
−飴よりも低けれ１１゛生煕性が鵡ち非経竹的であり、
高ス！ハぎると、卿飽第１１となって浴液中に不溶解の
イ龜酸堪が析出するばかりでなく、製品中の不純物の混
１人知−が多くなり好１し７くない。したがって、上ｄ
ピのような条件を摺るたｄ）には、炭酸アルカリ（例え
ば、炭酸アンモニウム）は、７〜１１Ｍの濃度で添加す
るのがＩ／−７オ（２い。鉄含有硫酸マンガン中の鉄の
濃度は、用いるフェロマンガンによって≠１なるが、一
般に０．’ｌ−，ＪＭに調製される。
本発明に従えは、上記のように製造された鉄含有炭酸マ
ンガンがそのま寸フェライト用原料とＬ７て供される。
ンガンがそのま寸フェライト用原料とＬ７て供される。
本発明のフェライト用原料の製造方法は、フェロマンガ
ン−処Ｊｕｌ！することによって、フェライトに必要な
マノがンと妖とが同時に−ｖ＜−１ｈだフェライト用涼
′Ａ月？イｊ（、するというオリ点全治する。ｂ′Ｖに
、本発明に従え１１丁、ｊａｉｌ述の従来技術のように
酸浴解処理餞に特別の精製工程ケ必要とゼすに、フエラ
イｌ−／月／Ｑ ’ｌトＶ’−とって好−チしくないア
ルカリ、アルカリ土類等の元素がきわめて少ない高純度
のフェライトｔ、ｉＪＪ皇イ、−１が製さＪ］る。か＜
１．で、本発明の方法荀実施すね目、フェロマンがン
が安１ｉ１ｈでを）ることと用例て、さイア）めてｔ、
ｉ’） ｈ（的にフェライト用原料をイし５ことができ
る。
ン−処Ｊｕｌ！することによって、フェライトに必要な
マノがンと妖とが同時に−ｖ＜−１ｈだフェライト用涼
′Ａ月？イｊ（、するというオリ点全治する。ｂ′Ｖに
、本発明に従え１１丁、ｊａｉｌ述の従来技術のように
酸浴解処理餞に特別の精製工程ケ必要とゼすに、フエラ
イｌ−／月／Ｑ ’ｌトＶ’−とって好−チしくないア
ルカリ、アルカリ土類等の元素がきわめて少ない高純度
のフェライトｔ、ｉＪＪ皇イ、−１が製さＪ］る。か＜
１．で、本発明の方法荀実施すね目、フェロマンがン
が安１ｉ１ｈでを）ることと用例て、さイア）めてｔ、
ｉ’） ｈ（的にフェライト用原料をイし５ことができ
る。
次ＶＣ１本梶明を′７キ施例１・で沿って説明する。
天１１Ｃ；１１／：
ｉを１炭３ｊ ７エｒＪ ７７ガン（旧Ｓ ＦＭｎＨｌ
） ９７（ツノ紮ど、ｇｑＮの什・１シ敵水６′＋故
Ｓｔで削Ｊ与γ［７、Ｉ・ｌ 、２に達したｌｉ、り
、水全加え、析出し７足硫限マ／ガ゛）奮γイ。
） ９７（ツノ紮ど、ｇｑＮの什・１シ敵水６′＋故
Ｓｔで削Ｊ与γ［７、Ｉ・ｌ 、２に達したｌｉ、り
、水全加え、析出し７足硫限マ／ガ゛）奮γイ。
１４’Ｆ Ｌ、 ｙこのち、不ｆｈ解残清を会同ＩＬ７
、マンガン濃厖：ｌ Ｍ Ｏ）支二・、含イ８−硫ｒ役
マンガ／水浴欣を〉り造ｊ〜た。
、マンガン濃厖：ｌ Ｍ Ｏ）支二・、含イ８−硫ｒ役
マンガ／水浴欣を〉り造ｊ〜た。
その吠呂イイｌｌ１ｉｔ限マンガンｆ％ｉ ’、ｉ俟と
、？へ１の炭酸アンモニウム七′コ、？も１．、臀で反
応さゼー、六含−角炭醒マンガンをｔ（−澱させ、除液
後水洗し、乾燥した。
、？へ１の炭酸アンモニウム七′コ、？も１．、臀で反
応さゼー、六含−角炭醒マンガンをｔ（−澱させ、除液
後水洗し、乾燥した。
その結果、第１表に示す通りの高純Ｈ）の鉄含有炭酸マ
ンガンを得た。
ンガンを得た。
なお、・只／表には、比１１５を例と１．で、′電解金
属マンガンを個ｒ酸と炭酸アンモニウムで処理して製造
した炭酸マンガンから成るフェライト用マンガン庫利（
比較例／）、及び、鉄鋼製造時の酸洗排水によって得ら
れる塩酸塩から製造したフェライト用鉄原利（比較例２
）の品位を併せて示している。
属マンガンを個ｒ酸と炭酸アンモニウムで処理して製造
した炭酸マンガンから成るフェライト用マンガン庫利（
比較例／）、及び、鉄鋼製造時の酸洗排水によって得ら
れる塩酸塩から製造したフェライト用鉄原利（比較例２
）の品位を併せて示している。
表から理解されるように、本発明の方法によって製造を
れた鉄含有炭酸マンガンに、不純物量が、比較例ユの鉄
原料の７０分の７以下であり、電解金属マンガンから得
た比較例／の炭酸マンガンと同等もしく ｒ、−＋それ
以下である。
れた鉄含有炭酸マンガンに、不純物量が、比較例ユの鉄
原料の７０分の７以下であり、電解金属マンガンから得
た比較例／の炭酸マンガンと同等もしく ｒ、−＋それ
以下である。
実施列２＝
中炭素フェロマンガン（ＪＩＳ ＦＭｎＭ、２）を１き
流側／と同様の方法で個Ｌｌ＃と炭酸アンモニウムで処
理（−５、第１衣に示す品位の鉄含有炭酸マンガンを製
造した。その結果、高炭メ５：フエ口マンガンの場合と
同様に高純度の鉄含有炭酸マンガンがＳ＜＋られたこと
が理解される。
流側／と同様の方法で個Ｌｌ＃と炭酸アンモニウムで処
理（−５、第１衣に示す品位の鉄含有炭酸マンガンを製
造した。その結果、高炭メ５：フエ口マンガンの場合と
同様に高純度の鉄含有炭酸マンガンがＳ＜＋られたこと
が理解される。
実施例、？；
低炭素フェロマンガン（ＪＩＳ ＦＭｎＬ／ ）を’４
．’ＨＭｉｉ ｊり：１／誹同様のづ１法で１１用「没
と炭ｒｈ１アンモニウムでＮＪＬ ｉ・（・し、鉄含有
炭酸マンガンを・罪造した。その糾」ト〜をシ桔／ｈ（
ｌ（／Ｔ（す。υｊ炭−゛フェロマンガンと１川４３（
５，・、＜ｊ純Ｌ８二の鉄宮有戻酔・マンガンが１“２
らＪまたことがわかる。
．’ＨＭｉｉ ｊり：１／誹同様のづ１法で１１用「没
と炭ｒｈ１アンモニウムでＮＪＬ ｉ・（・し、鉄含有
炭酸マンガンを・罪造した。その糾」ト〜をシ桔／ｈ（
ｌ（／Ｔ（す。υｊ炭−゛フェロマンガンと１川４３（
５，・、＜ｊ純Ｌ８二の鉄宮有戻酔・マンガンが１“２
らＪまたことがわかる。
実施例ケ。
低シリコンフェロマンガン（Ｊ Ｉ Ｓ ＦＭｎＭ、２
ＬＳｉ ’１から実ノイｆ１１′Ｉ１１／と同様の方法
で、鉄含有炭酸マンガンをＩｌ、＋１９した。その結果
を紀／次に示す。１１凰１．νか、フェロマンガンか１
つ製造しプで” ト同６Ｖ Ｉ”Ｔ ＋−イ（紳（ｐ；
ノ寥ノ・含有炭４１＋ζ・マンガンを得た。
ＬＳｉ ’１から実ノイｆ１１′Ｉ１１／と同様の方法
で、鉄含有炭酸マンガンをＩｌ、＋１９した。その結果
を紀／次に示す。１１凰１．νか、フェロマンガンか１
つ製造しプで” ト同６Ｖ Ｉ”Ｔ ＋−イ（紳（ｐ；
ノ寥ノ・含有炭４１＋ζ・マンガンを得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ フェライト川高純度鉄含有炭酸マンガンの製
造方法であって、フェロマンガンを硫酸に溶解して鉄含
有硫酸マンガン水浴液を生成する工程、該鉄含有硫酸マ
ンガン水浴液に炭酸アルカリケ反応させて鉄含有炭酸マ
／がンを生成する工程、および、杉鉄含有炭酸マンガン
を分画した佐・、水洗、乾燥する工程から１成ることを
特徴とする前記方法。 （２） …■記鉄含有硫酸マンガン水沼液を生成する
工程は、Ｈ２ＳＯ４／（Ｍｎ十Ｆｉ）＝０．９〜／。２
（モル比）となるようにフェロマンガンを硫酸水溶液に
室温以上の温度で溶解して抽出液のｐｌ＋が０．５−３
になるような条件で行なわわ、また、前記鉄含宿炭酸マ
ンガンを生成する工程は、０．５〜グＭのマンガン践度
の鉄含有硫酸マンガン水浴液と炭酸アルカリを、炭酸ア
ルカリ／（Ｍｎ ＋ Ｉ’Ａ ） ＝θ。γ〜７．３と
なるようにして室ｈ〜ｇθ℃のプ二件下で故旧させるｎ
ｔ’ｌ ｉｆピ第（１）項に記載の高純度鉄含有炭酸マ
ンガンの店ｌｂ方防。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18795481A JPS5891038A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | フエライト用原料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18795481A JPS5891038A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | フエライト用原料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891038A true JPS5891038A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16215067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18795481A Pending JPS5891038A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | フエライト用原料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2612173A1 (fr) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 | Japan Metals & Chem Co Ltd | Procede de preparation de composes de manganese de haute purete |
| WO2011009352A1 (zh) * | 2009-07-20 | 2011-01-27 | 贵州红星发展股份有限公司 | 一种碳酸锰的制备方法 |
| WO2017154864A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | フェライト材料、複合磁性体、コイル部品および電源装置 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18795481A patent/JPS5891038A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2612173A1 (fr) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 | Japan Metals & Chem Co Ltd | Procede de preparation de composes de manganese de haute purete |
| WO2011009352A1 (zh) * | 2009-07-20 | 2011-01-27 | 贵州红星发展股份有限公司 | 一种碳酸锰的制备方法 |
| WO2017154864A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2017-09-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | フェライト材料、複合磁性体、コイル部品および電源装置 |
| CN108779035A (zh) * | 2016-03-10 | 2018-11-09 | 松下知识产权经营株式会社 | 铁氧体材料、复合磁性体、线圈部件以及电源装置 |
| JPWO2017154864A1 (ja) * | 2016-03-10 | 2019-01-10 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | フェライト材料、複合磁性体、コイル部品および電源装置 |
| US11222739B2 (en) | 2016-03-10 | 2022-01-11 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Ferrite material, composite magnetic body, coil component, and power supply device |
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