JPS589079Y2 - 石油燃焼器具の自動制御装置 - Google Patents

石油燃焼器具の自動制御装置

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JPS589079Y2
JPS589079Y2 JP15029277U JP15029277U JPS589079Y2 JP S589079 Y2 JPS589079 Y2 JP S589079Y2 JP 15029277 U JP15029277 U JP 15029277U JP 15029277 U JP15029277 U JP 15029277U JP S589079 Y2 JPS589079 Y2 JP S589079Y2
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relay
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combustion
solenoid valve
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内田鉄衛
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株式会社内田製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は石油燃焼器具の自動制御装置に関するもので
自動燃焼することは勿論安価で且つ良好な燃焼状態を常
に維持出来る石油燃焼器具の自動制御装置を提供しよう
とするものである。
次に図面に示すこの考案一実施例について説明すれば、
Aは主電気回路で駆動周波数を60Hz及び50Hzに
切替える周波数の切替スイッチ1と直列接続した燃焼フ
ァン2と、商用電圧を7v程度に電圧降下させるトラン
ス3を備えた点火ヒーター4と、通電時4CC程度の燃
油を燃焼バーナ(図示せず)に供給する比較的小流量用
の電磁弁5と接続するa接点を中心とし該電磁弁5と接
続したす、d接点及び接続しないC接点を有する四接点
回路と、前記電磁弁5と並列で通電時7.5CC程度の
燃油を燃焼バーナに供給する比較的大流量用の電磁弁6
と接続するa1接点を中心とし該電磁弁6と接続したc
l、d1接点及び接続しないb1接点を有する四接点回
路とを備えた手動でこの二つの接点回路の閉成状態を同
時に切替えることにより燃油の供給量を制御する切替ス
イッチ7と、整流作用するダイオード8と抵抗9と第1
リレー10とを直列接続し、更に第11Jレー10と並
列に充電作用をするコンデンサー11及びダイオード8
′と抵抗9′との並列回路を介し前記コンデンサー12
とを接続し通電時にダイオード8,8′により整流した
電流をコンデンサー11.12に充電し停電時に4.5
秒間のみ第1リレー10に通電する停電保障回路Bと、
給油表示ランプ13と直列接続し油量が一定以下になる
と閉威し給油表示ランプ13を点灯させるフロートスイ
ッチ14と、電源15と電源スィッチ16との間に接続
した燃焼バーナの燃焼熱により閉或する常温開型の遅延
サーモスタット17と第2リレー18との直列回路等を
並列に接続し主電気回路Aを形成するものであル、更に
電源15と電源スィッチ16との間に接続し主電気回路
Aと並列接続したバイパス回路Cには第2リレー18の
常開型の第2リレースイツチ18aと接続した接点a2
を中心に温風ファン190弱風側接点(図示せず)に接
続したb2゜c2接点と強風側接点(図示せず)に接続
されるd2接点の間接点回路より成り前記切替スイッチ
7と連動し燃焼状態に応じた送風を行なう連動スイッチ
20と、バイパス回路C途中を主電気回路Aの燃焼ファ
ン20回路とを接続した第2リレー18の常開型第2リ
レースイツチ18bと第1リレー10の常開型第1リレ
ースイツチ10bとの並列回路と直列接続して燃焼ファ
ン2及び温風ファン19と並列接続した運転ランプ21
が備えられる、更に第2リレー18の常閉型の第2リレ
ースイツチ18cは主電気回路A中で燃焼ファン2と運
転ランプ21との並列の接続部より電源15側に接続し
燃焼ファン2及び運転ランプ21を制御する、又点火ヒ
ーター4を制御する第2リレー18の常閉型の第2リレ
ースイツチ18dは該第2リレースイツチ18dの開成
時発生するスパークを防止する為点火トランス3よりの
高電圧を吸収する第1バリスター22と並列接続し該点
火トランス3と直列接続するものであり、第2リレー1
8の常閉型の第2リレースイツチ18cは切替スイッチ
7と両電磁弁5,6との間で該電磁弁5と電磁弁6とを
接続するものであり常開型の第2リレースイツチ18f
は前記第2リレースイツチ18eより電磁弁6側で該電
磁弁6のみを制御する如く接続する、更に電源15と電
源スィッチ16との間で遅延サーモスタット17より電
源スイツチ16側に接続された第2リレー18の常閉型
第2リレースイツチ18gには並列に第1リレー10の
常開型第1リレースイツチ10aが接続される、23は
落雷時全回路を流れる超高圧電流を吸収し各電気部品を
保護する第2バリスター、24は通常時閉或し地震或は
燃焼器具(図示せず)の傾動及び転倒時にこれを感知し
開成して燃焼を停止させる対震スイッチ、25は常温閉
型の安全サーモスタットで異常燃焼時開成し燃焼を停止
させると共に手動で復帰可能である、26は安全サーモ
スタット25より高温−〇新線し復帰可能な温度ヒユー
ズ、27は電源ヒユーズである。
以上の如くこの考案は構成されるものであり、今電源ス
イッチ16を閉成すれば、主電気回路Aは通電し油量が
満量であればフロートスイッチ14は開成状態であるか
ら給油表示ランプ13は点灯せず、又停電保障回路Bで
はダイオード8で整流され抵抗9により電圧降下された
電流が2.5秒程度遅れて流れ第1 IJフレー0に通
電し第1リレースイツチ10aが閉成すると共にコンデ
ンサー11゜12には小電流が充電される、次に切替ス
イッチ7の各接点回路の内どれが閉或されていても第2
リレースイツチ18fが開成しているので大流量用の電
磁弁6は作動せず、従って着火時には常に小流量用の電
磁弁5しか作動せず小量の燃油を燃焼バーナに供給する
ものである、尚今説明上a−b接点及びal−b□接点
が閉成されていることにする、次に点火ヒーター4は第
2リレースイツチ18dが閉成状態であるから通電され
赤熱して小流量用の電磁弁5から供給される燃油に燃焼
バーナ内で着火する、更に第11Jレー10への通電と
同時に閉成する第1リレースイツチ10b及び閉或して
いる第2リレースイツチ18cを介して燃焼ファン2は
通電され燃焼空気を燃焼バーナに供給すると共に該燃焼
ファン2と並列接続している運転ランプ21は点灯し通
電されていることを表示スる、一方温風フアン19は第
2リレースイツチ18aが開成しているので作動しない
、従って電源スィッチ16を閉或するだけで小量の燃油
が燃焼バーナに供給されると共に点火ヒーター4は赤熱
し燃焼ファン2は燃焼空気を送風し運転ランプ21が点
灯し自動的に着火し又自動的に予備燃焼を開始するもの
である。
次に上記状態のまま一定時間後燃焼バーナが加熱される
と、先ず遅延サーモスタット17が閉成し第2リレー1
8が通電されこれに伴って第2リレースイツチ18aが
閉或し温風ファン19は通電され作動するが切替スイッ
チ7との連動スイッチ20の接点回路は該切替スイッチ
7のa −b接点及びal bl接点が閉成されてい
る関係でa2−b2接点が連動して閉成されているので
弱風が送風され調温風を放出し暖房が開始される、又第
2リレ一スイツチ18bは閉成し第2リレースイツチ1
8cが開成し燃焼ファン2及び運転ランプ21への通電
は第2リレースイツチ18bを介して行なわれ遅延サー
モスタット17が閉成しているあいだ中作動を続ける、
更に第2リレースイツチ18dは開成し点火ヒーター4
への通電は断たれ該点火ヒーター4は赤熱を停止し、第
2リレースイツチ18fは閉成すると共に第2リレース
イツチ18eは開成するので電磁弁5.6はそれぞれの
接点回路により制御されることになり、従って今a −
b接点及びal b1接点が閉成しているがb□接点
は電磁弁6とは接続していないので遅延サーモスタット
17の作動画同様a−b接点に接続する電磁弁5しか作
動せず小流量の燃油しか供給しない、更に第2リレース
イッチ18gは開成するが第1リレースイツチ10aが
閉成状態なので通電は第1リレースイツチ10aを介し
て行なわれるので通電状態に変化はないものである、上
記の如く遅延サーモスタット17の作動により各回路は
変化し自動的に本格燃焼に移行する。
次にこの本格燃焼時に手動で切替スイッチ7を操作し閉
成しているa−b接点を開成しa−C接点を閉成すれば
同時にa□−b0接点が開成しal−01接点が閉成し
、又これに連動し連動スイッチ20のa2 b2接点
が開成されa2 C2接点が閉成される、従ってC接
点は電磁弁5とは接続していないのでa−C接点は通電
せず電磁弁5は作動しないと共にal−(!1接点は通
電し大流量用の電磁弁6を作動させ燃焼バーナに供給す
る燃油量を増大させ火力を強くする、又連動スイッチ2
0のa2 C2接点は通電するがC2接点は温風ファ
ン19の弱風側接点に接続しているので弱風を送風する
、更に切替スイッチ7を操作しa −c 接点を開成し
a−d接点を閉成すれば同時にaI C工接点が開成
しa□−d1接点が閉成し、又これに連動し連動スイッ
チ20のa2 C2接点が開成しa2−d2接点が閉
成される、従ってa −d接点が通電し小流量用の電磁
弁5を作動させると共にa□−d□接点も通電し大流量
用の電磁弁6を作動させるので両電磁弁5,6から燃油
が供給されることになり一層強力な火力を与える。
又連動スイッチ20のd2接点は温風ファン19の強風
側接点に接続しているのでa2 d2接点は通電し温
風ファン19は強風で送風し強力な暖房を行なう。
尚切替スイッチ7にはa−b接点及びal−b1接点及
びa2 b2接点を閉成する位置に「弱」、a−C接
点及びal−C1接点及びa2 d2接点が閉成する
位置に「中j、a−d接点及びa□−d工接点及びa2
d2接点が閉成する位置に「強」の表示をしておく
ものである。
上記説明で明らかなようにこの考案は電源スィッチ16
を閉成すれば自動的に着火し予備燃焼を開始すると共に
自動的に本格燃焼へと移行するものであり、又切替スイ
ッチ7によって燃焼バーナへの燃料供給量を切替え燃焼
状態を替えると共に切替スイッチ7に連動する連動スイ
ッチ20により自動的に燃焼状態に応じた送風力に切替
え燃焼熱の損失をなくし快適な暖房を与えるものである
次に消火させる場合には、電源スィッチ16を開成上電
磁弁5,6への通電を停止し燃油供給作動を遮断させ燃
焼バーナを消火させると共に停電保障回路B及び第1リ
レー10及びフロートスイッチ14への通電も同時に停
止する、しかし燃焼バーナはまだ高温状態であるので遅
延サーモスタット17は作動し続けるので第2リレース
イツチ18aは閉成状態であり温風ファン19は送風を
続は燃焼器具内を冷却する、更に第2リレースイツチ1
8bも閉成状態なので燃焼ファン2も燃焼バーナ内に送
風し続は該燃焼バーナ内を冷却する、従ってこの温風フ
ァン19と燃焼ファン2との冷却作用により燃焼器具が
急早に冷却されると遅延サーモスタット17は開成し第
2リレー18への通電を停止するので第2リレースイツ
チ18a。
18bは開成し温風ファン19及び燃焼ファン2は停止
し運転ランプ21も消灯し全作動が停止する。
次に点火後遅延サーモスタット17が作動しないうちに
電源スィッチ16を開成した場合、従来では遅延サーモ
スタット17が作動していないので電源スィッチ16の
開成と同時に全回路が通電停止し燃焼は消火していた、
従ってこの時燃焼バーナ内には未燃ガスが停滞し再び点
火すると爆発燃焼する恐れがあり危険であったが、しか
し本考案では前記した如く電源スイツチ16閉或に伴っ
て予備燃焼が開始され第i IJクレーイッチ10が通
電され第1リレースイツチ10bが閉成するので遅延サ
ーモスタット17が作動しないうちに電源スィッチ16
を開成しても主電気回路Aには電源スイッチ16に制御
されないバイパス回路Cより第1リレースイツチ10b
を介して通電され予備燃焼は継続される、更に一定温度
になり遅延サーモスタット17が作動する本格燃焼に移
行すると第2リレー18が通電されるので第2リレース
イッチ18a、18b、18fが閉成し且つ第2リレー
スイツチ18c 、18d、18e 、18gが開成し
特に第2リレースイツチ18cが開成するのでバイパス
回路Cより第1リレースイツチ10bを介して主電気回
路Aへの通電が断たれ電磁弁5゜6は通電停止され燃油
供給を停止すると共に第1すV−10も通電停止され第
1リレースイツチ10bは開成するが第2リレースイッ
チ18a、18bを介して温風ファン19及び燃焼ファ
ン2は通電され遅延サーモスタット17が一定温度以下
で開成するまで冷却作動し上記した消火回路となる。
従ってこの考案では点火後遅延サーモスタット17が作
動しないうちに電源スィッチ16を開成しても直ちに消
火せず予備燃焼後遅延サーモスタット17が作動するま
で燃焼を継続し爆発燃焼などの危険をなくしてから消火
する極めて安全なものである。
次に本格燃焼時4.5秒程度の瞬間停電が発生した場合
には、停電保障回路Bのコンデンサー11゜12が放電
し第1リレー10に通電して第1リレースイツチ10a
を閉成状態に保持するものであり、又この閉成状態はコ
ンデンサー11の放電は直ぐに第1リレー10に通電す
るがコンデンサー12の放電は抵抗9′を通って行われ
る為第1リレー10に通電するまでに時間がかかるので
放電時間が4.5秒間と成り第1リレースイツチ10a
は停電後4.5秒間閉開閉態となっている、この間に再
通電されれば燃焼バーナ内にはまだ火が残って居り遅延
サーモスタット17は閉成状態であるので電通弁5或は
電磁弁6は作動し燃油を供給し本格燃焼を継続する、更
に普通の停電時のような長時間停電では燃焼バーナ内の
火も自然消火するので火による再燃焼はできない為第1
リレースイツチ10aは4.5秒後開成する、又再着火
は遅延サーモスタット17が冷却するまで待って行わな
ければならない、従って従来上記のような停電保障回路
Bを備えないものでは、瞬間停電時でも遅延サーモスタ
ット17は作動し点火ヒーター4の第2リレースイツチ
18dが開成されているので再着火するには遅延サーモ
スタツN7が冷却するまで待たなければならず、又通電
時直ぐに電磁弁が作動するようにして置くと長時間停電
のように燃焼バーナ内の火は消火しているが燃焼器具内
はまだ熱いので遅延サーモスタット17だげは作動して
いる場合などには燃焼バーナ内には燃油だけが流入して
しまう不具合を生じていたが停電保障回路Bを備えるこ
とでこの不具合も解消することが出来るものである。
次に燃油が消費され燃油量が一定以下となるとフロート
スイッチ14が閉成し給油表示ランフ13に通電し該給
油表示ランプ13を点灯させ給油を知らせるものである
又地震或は不注意により燃焼器具を傾動及び転倒させた
場合などは、対震スイッチ24が開威し電磁弁5.6の
作動を停止させ燃焼を瞬時に消火すると共に主電気回路
A中の各部への通電を停止させる、しかし燃焼器具内は
まだ熱いので遅延サーモスタット17は作動しこれに伴
って温風ファン19及び燃焼ファン2が作動し燃焼器具
内の冷却を行い冷却後遅延サーモスタット17の開成と
共に作動を停止する。
次に異常燃焼式はその他の原因により燃焼器具内が異常
高温になった場合には、安全サーモスタット25が開成
し上記対震スイッチ24と同様な作動をするものであり
、この安全サーモスタット25は手動により復帰閉成可
能に備えるものであるから異常高温の原因が容易に修理
できる箇所の故障によるものであれば修理した後安全サ
ーモスタット25を閉成すれば又直ぐに燃焼を開始する
ことが出来るものである。
更に温度ヒユーズ26は安全サーモスタット25と同様
な作用をするものであるが手動による復帰は出来ないも
ので異常を感知し断線した時は新しい温度ヒユーズ26
に取替える必要があるものであり、又安全サーモスタッ
ト25と温度ヒユーズ26とは取付位置が違うので感知
温度も相違し二重の安全スイッチとなっている。
更に図面及び説明にも示さなかったがこの考案回路中に
はタイマー及びルームサーモスタット等も取付けること
が可能である。
以上の如くこの考案は作動するものであり、この考案に
よれば、電源スィッチ16を直列接続した電気回路Aを
フロートスイッチ14及び給油表示ランプ13との直列
回路と、第1リレー10の2つのコンデンサー11.1
2を並列接続した停電保障回路Bと、燃油の小流量用の
電磁弁5と大流量用の電磁弁6とを並列接続すると共に
この両電磁弁5,60通電及び通電停止を行なう少なく
とも3個の接点を有した切替スイッチ7との直列回路と
、点火ヒーター40回路及び燃焼ファン2の回路等をそ
れぞれ並列に接続して形成し、更に電源スィッチ16よ
り電源15側に遅延サーモスタット17と第2リレー1
8との直列回路及び切替スイッチ7に連動して切替わる
連動スイッチ20によって制御される温風ファン19を
備えたバイパス回路Cを接続し、更に第1リレー10の
常開型の第1リレースイツチ10aを電源スィッチ16
と遅延サーモスタット17との間で常閉型の第2リレー
スイッチ18gと並列接続して第1リレー10の自己保
持回路とし、更に第2リレー1Bの常開型の第2リレー
スイツチ18aはバイパス回路Cと連動スイッチ20と
の間に接続すると共に常開型の第1スイツチ10bと常
開型の第2リレースイツチ18bとを並列接続し乍らバ
イパス回路Cと燃焼ファン2との間にそれぞれ接続し、
且つ常閉型の第2リレースイツチ18cは電源スィッチ
16と燃焼ファン2との間に接続し、更に常閉型の第2
リレースイツチ18eは切替スイッチ7と両電磁弁5,
6との間で該両電磁弁5,6の各回路途中で短絡する如
く接続し且つ常開型の第2リレースイツチ18fは常閉
型の第2リレースイツチ18eと大流量用の電磁弁6と
の間に接続したものであるから、自動燃焼することは勿
論安価で且つ良好な燃焼状態を常に維持できるものであ
る。
しかも主電気回路にはフロートスイッチと給油表示ラン
プとの直列回路が接続しているので使用中に燃油の減少
時には給油表示ランプが点灯するので一目で給油時期を
知ることが出来極めて便利であり、又主電気回路には停
電保障回路が備えられたことと且つ第1 IJシレー常
開型第1リレースイツチの一つが電源スィッチと遅延サ
ーモスタットとの間に接続されて自己保持回路を形成す
る事とが相俟ってちょっとした瞬間停電時にはコンデン
サーより充電された電流が放電し第1リレーが小時間通
電され上記した第1リレースイツチを閉成状態に保つも
のでこの間に通電が開始されれば燃焼は停電前と同じよ
うに開始されるものであり、従来の如く停電後瞬時に再
通電されても主電気回路は遅延サーモスタットが作動し
ている燃焼回路状態である為燃焼バーナが冷えて遅延サ
ーモスタットが作動停止するまで再燃焼出来ないなどと
いうことがなく使用勝手が良いものであり、更に電磁弁
は切替スイッチに少なくとも3個の接点を設けた事によ
って少なくとも強・中・弱の3段階制御が行なえ、しか
も連動して切替わる連動スイッチを備え該連動スイッチ
には温風ファンを接続したものであるから、燃焼状態に
応じた温風ファンによる送風を行なえ燃焼熱の損失が少
なく暖房効率を向上させるもので、即ち小燃焼時には弱
風を大燃焼時には強風を送風し適量な温風を常に放出し
快適な暖房を与えることが出来るものである、更に電源
スィッチより電源側に遅延サーモスタット、第2リレー
、温風ファン、燃焼ファンを介してバイパス回路と接続
しているので消火時には燃焼が停止しても燃焼バーナが
一定温度以下となり遅延サーモスタットが開成するまで
作動し燃焼ファンは燃焼バーナを且つ温風ファンは燃焼
器具内をそれぞれ冷却し瞬時に消火を完了させると共に
安全な温度まで燃焼器具を冷却するものであり、更に第
1リレーの常開型の第1リレースイツチ及び第2リレー
の常開型の第2リレースイツチはバイパス回路と主電気
回路とを接続しているので、点火後遅延サーモスタット
が動作しないうちに電源スィッチを開成したとしても予
備燃焼は遅延サーモスタットが作動し第2リレーが通電
されるまでの間燃焼は継続されその後消火動作に移行し
消火するものでポストパージを充分に行なえ、従って従
来電源スイツチ開成と同時に燃焼が停止するものの如く
燃焼バーナ内に未燃ガスが停滞し再点火時爆発燃焼や悪
臭を発するような欠点を解消される、又第2リレーの常
閉型の第2リレースイツチは両電磁弁回路を短絡するよ
う接続し、又常開型第2リレースイツチは大流量側の電
磁弁に接続されているので第2リレーが通電されない限
り切替スイッチがどの位置にあっても小流量側の電磁弁
しか通電されないので点火時及び予備燃焼時は常に小流
量の燃油しか燃焼バーナに供給されないので点火及び予
備燃焼が確実に且つスムーズに行なえるなど種々の利点
を有するものであり、且つまた上記した作動もすべて自
動的に行なうなど極めて実用効果が高く有意義なもので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案石油燃焼器具の自動制御装置の一実施例
を示す電気回路図。 2・・・・・・燃焼ファン、4・・・・・・点火ヒータ
ー、5゜6・・・・・電磁弁、7・・・・・・切替スイ
ッチ、10・・・・・・第1 IJクレー11.12・
・・・・・コンデンサー、13・・・・・・給油表示ラ
ンプ、14・・・・・・フロートスイッチ、15・・・
・・・電源、16・・・・・電源スィッチ、17・・・
・・・遅延サーモスタット、18・・・・・・第2リレ
ー、19・・・・・・温風ファン、20・・・・・停動
スイッチ、A・・・・・・主電気回路、B・・・・・停
電保障回路、C・・・・・・バイパス回路、10a、1
0b・・・・・・第1リレースイツチ、18a、18b
、18c、18d、18e、18f。 18g・・・・・・第2リレースイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源スィッチ16を直列接続した主電気回路Aをフロー
    トスイッチ14及び給油表示ランプ13との直列回路と
    、第1リレー10と2つのコンデンサー11.12を並
    列接続した停電侃璋回i1Bと、燃油の小流量用の電磁
    弁5と大流量用の電磁弁6とを並列接続すると共にこの
    両電磁弁5,60通電及び通電停止を行なう少なくとも
    3個の接点を有した切替スイッチ7との直列回路と、点
    火ヒーター4の回路及び燃焼ファン2の回路等をそれぞ
    れ並列に接続して形成し、更に電源スィッチ16より電
    源15側に遅延サーモスタット17と第2リレー18と
    の直列回路及び切替スイッチ7に連動して切替わる連動
    スイッチ20によって制御される温風ファン19を備え
    たバイパス回路Cを接続し、更に第11Jレー10の常
    開型の第117レースイツチ10aを電源スィッチ6と
    遅延サーモスタット17との間で常閉型の第2リレース
    イッチ18gと並列接続して第1リレー10の自己保持
    回路とし、更に第2リレー1Bの常開型の第2リレース
    イツチ18aはバイパス回路Cと連動スイッチ20との
    間に接続すると共に常開型の第1スイツチ10bと常開
    型の第2リレースイツチ18bとを並列接続し乍らバイ
    パス回路Cと燃焼ファン2との間にそれぞれ接続し、且
    つ常閉型の第2リレースイツチ18cは電源スィッチ1
    6と燃焼ファン2との間に接続し、更に常閉型の第2リ
    レースイツチ18eは切替スイッチ7と両電磁弁5.6
    との間で該両電磁弁5.6の各回路途中で短絡する如く
    接続し且つ常開型の第2リレースイツチ18fは常閉型
    の第2リレースイツチ18eと大流量用の電磁弁6との
    間に接続した事を特徴とする石油燃焼器具の自動制御装
    置。
JP15029277U 1977-11-09 1977-11-09 石油燃焼器具の自動制御装置 Expired JPS589079Y2 (ja)

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