JPS58905Y2 - 電磁開閉器 - Google Patents
電磁開閉器Info
- Publication number
- JPS58905Y2 JPS58905Y2 JP1978098825U JP9882578U JPS58905Y2 JP S58905 Y2 JPS58905 Y2 JP S58905Y2 JP 1978098825 U JP1978098825 U JP 1978098825U JP 9882578 U JP9882578 U JP 9882578U JP S58905 Y2 JPS58905 Y2 JP S58905Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- fixing
- electromagnet
- fixing part
- bolt
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁石の開閉運動を行なわない固定部が励磁コ
イルとともに開閉器のケースまたは底板部に取付けられ
る形の電磁開閉器の改良に関する。
イルとともに開閉器のケースまたは底板部に取付けられ
る形の電磁開閉器の改良に関する。
この種の公知のものの一例であるドイツ国特許公開明細
書(DO3)第1813453号においては、基板に支
持体が結合されており、コイルに固定素子を係合させる
ことによって固定部鉄心が基板または支持体に対して締
付は固定されている。
書(DO3)第1813453号においては、基板に支
持体が結合されており、コイルに固定素子を係合させる
ことによって固定部鉄心が基板または支持体に対して締
付は固定されている。
そしてこの固定素子である保合片の爪をコイルから外す
ことによって鉄心とコイルとは分離する。
ことによって鉄心とコイルとは分離する。
しがしこのコイルを交換する場合には、前記の固定素子
を外すのはもちろん支持体もたとえば基板から取出さな
けれは゛ならない。
を外すのはもちろん支持体もたとえば基板から取出さな
けれは゛ならない。
また他の公知例であるドイツ国特許公告明細書(DAS
)第1277440号においては、電磁石の可動部およ
びコイルを持った固定部より成る構体を引出し状にケー
ス内に挿入している。
)第1277440号においては、電磁石の可動部およ
びコイルを持った固定部より成る構体を引出し状にケー
ス内に挿入している。
しかしこの構或は鉄心の可動部と橋絡接触子支持体とを
直接結合しない小型の開閉器に実施しうるだけである。
直接結合しない小型の開閉器に実施しうるだけである。
大型電磁開閉器において必要となる鉄心固定部のケース
への固定はこの装置では行なわれていない 本考案は大形の電磁開閉器に適しかつ簡単にその励磁コ
イルを交換しうるよう、しかもその際前記公知のものの
ように電磁石の可動部をケースがら取出す必要のないよ
うな電磁開閉器を提供するものである。
への固定はこの装置では行なわれていない 本考案は大形の電磁開閉器に適しかつ簡単にその励磁コ
イルを交換しうるよう、しかもその際前記公知のものの
ように電磁石の可動部をケースがら取出す必要のないよ
うな電磁開閉器を提供するものである。
すなわち本考案によれば頭記の形のものにおいて、開閉
器のケース内に収納された電磁石の固定部を、支軸とし
ての回動軸を中心に回動させて電磁石の励磁コイルとと
もに電磁石の可動部とは独立にケース外に引き出しうる
ようにし、前記ケースには前記回動軸を剛に支承すると
ともに、該ケースに案内されその内方に進退自在な固定
用ボルトをケース外から操作可能に設け、前記固定部の
一方の側端に嵌められた弾性リングに前記回動軸を貫通
させて該固定部をケースに回動自在にかつ弾性的に支承
し、前記固定部の他方の側端に嵌められた別の弾性リン
グに前記固定用ボルトを挿通係合させて該固定部をケー
ス内の所定収納位置に弾性的に取付は固定し、あるいは
該固定用ボルトの前記係合を解いて該固定部をケース外
に回動引出しうるようにし、前記固定部のケース内取付
は状態では前記励磁コイルのコイル枠の一端に設けた突
出部を前記回動軸と前記の保合位置に挿通された固定用
ボルトとに当接させ該コイル枠の他端で前記突出部の反
対側に付設された弾性片部をケースに設けられた突起部
で弾性的に押圧して該励磁コイルを所定収納位置に保持
することによって前記目的が達成される。
器のケース内に収納された電磁石の固定部を、支軸とし
ての回動軸を中心に回動させて電磁石の励磁コイルとと
もに電磁石の可動部とは独立にケース外に引き出しうる
ようにし、前記ケースには前記回動軸を剛に支承すると
ともに、該ケースに案内されその内方に進退自在な固定
用ボルトをケース外から操作可能に設け、前記固定部の
一方の側端に嵌められた弾性リングに前記回動軸を貫通
させて該固定部をケースに回動自在にかつ弾性的に支承
し、前記固定部の他方の側端に嵌められた別の弾性リン
グに前記固定用ボルトを挿通係合させて該固定部をケー
ス内の所定収納位置に弾性的に取付は固定し、あるいは
該固定用ボルトの前記係合を解いて該固定部をケース外
に回動引出しうるようにし、前記固定部のケース内取付
は状態では前記励磁コイルのコイル枠の一端に設けた突
出部を前記回動軸と前記の保合位置に挿通された固定用
ボルトとに当接させ該コイル枠の他端で前記突出部の反
対側に付設された弾性片部をケースに設けられた突起部
で弾性的に押圧して該励磁コイルを所定収納位置に保持
することによって前記目的が達成される。
すなわち本考案装置においては、構成と操作の容易な回
動運動によって励磁コイルの引出し運動が行なわれるの
で励磁コイルの取替え操作が簡単である。
動運動によって励磁コイルの引出し運動が行なわれるの
で励磁コイルの取替え操作が簡単である。
また本考案装置においては、電磁石の可動部は前記励磁
コイルの引出しのための回動運動には全く無関係である
ので、可動部と橋絡接触子支持体との結合がかかる回動
に際して悪影響を受けることは全くない。
コイルの引出しのための回動運動には全く無関係である
ので、可動部と橋絡接触子支持体との結合がかかる回動
に際して悪影響を受けることは全くない。
なおこの場合に電磁石の固定部はできるだけ多く回動し
うるようにケースに取付けるのがよい。
うるようにケースに取付けるのがよい。
しかも、このように回動させてもこの固定部はケースか
ら分離することがなく、従って再び固定部をケース内へ
挿入したとき電磁石鉄心の固定部の可動部に対する相対
位置が変化することがなく、再挿入時の調整作業は不要
でありそのための特別な手段をなんら必要としない。
ら分離することがなく、従って再び固定部をケース内へ
挿入したとき電磁石鉄心の固定部の可動部に対する相対
位置が変化することがなく、再挿入時の調整作業は不要
でありそのための特別な手段をなんら必要としない。
また固定部をケースから引出してもその回動範囲はケー
スに設けられたストッパによって制限されるので、励磁
コイルが電磁石の固定鉄心がら外れて落下することがな
いので作業が安全である。
スに設けられたストッパによって制限されるので、励磁
コイルが電磁石の固定鉄心がら外れて落下することがな
いので作業が安全である。
なお開閉器を取付枠に取付ける際あるいは取付は後の状
態で励磁コイルに手が容易に届くようにするためには、
回動引出口はケースの底部に設けるのが良好である。
態で励磁コイルに手が容易に届くようにするためには、
回動引出口はケースの底部に設けるのが良好である。
そしてこの取出口がら異物が侵入しないように蓋板を設
け、これを閉塞する方向にばねを作用させるのがよい。
け、これを閉塞する方向にばねを作用させるのがよい。
またこの蓋板は一定の開放状態で係止されるのがよく、
それによって作業が容易になる。
それによって作業が容易になる。
なお固定部の回動軸は電磁石の長さ方向と直角に設ける
のが良く、それによって回動構成は小型となる。
のが良く、それによって回動構成は小型となる。
またこの回動軸は電磁石の外方にあるのが良く、それに
よって電磁石部分に対する回動軸受の磁気的な悪影響が
防止されるとともに、励磁コイルの裏側の空間が有効に
利用できる。
よって電磁石部分に対する回動軸受の磁気的な悪影響が
防止されるとともに、励磁コイルの裏側の空間が有効に
利用できる。
なおこの回動可能な軸支構成には、軸としてのボルトが
電磁石鉄心の端板を鉄心がら外側に突き出させた部分に
挿入され、がつケースに保持される公知の構成(英国特
許第347751号)を採用しうる。
電磁石鉄心の端板を鉄心がら外側に突き出させた部分に
挿入され、がつケースに保持される公知の構成(英国特
許第347751号)を採用しうる。
そしてさらにこのボルトをケースに固定された耳部を通
して支持するのがよい。
して支持するのがよい。
なおこの耳部もコイルの裏側の空間に有効に配設されう
る。
る。
また固定鉄心はボルトに弾性的に支持されるようにして
、ケースに剛的に支持されたコイル枠とは弾性的に分離
するのがよい。
、ケースに剛的に支持されたコイル枠とは弾性的に分離
するのがよい。
そのための構成は、固定部は前記ボルトに弾性的に取付
ける反面、コイル枠はその突出部をボルトに当接させて
支持させることにより簡単に達せられる。
ける反面、コイル枠はその突出部をボルトに当接させて
支持させることにより簡単に達せられる。
従って可動鉄心が固定鉄心に吸引されて衝突したときの
ショックや振動は励磁コイルに伝達されることがない。
ショックや振動は励磁コイルに伝達されることがない。
なおコイル枠を強くボルトで締付は保持するために、枠
のボルトと反対側の部分が弾性片を介してケースに押圧
されるようにするのがよい。
のボルトと反対側の部分が弾性片を介してケースに押圧
されるようにするのがよい。
電磁石の固定部とコイルをケースがら回動して外部へ出
す場合にコイルの接続線が損傷しないように、コイルに
弾性的な接続子を設けてそれが平常時はケースに設けら
れた固定接触子と接触しうるように構成するのがよい。
す場合にコイルの接続線が損傷しないように、コイルに
弾性的な接続子を設けてそれが平常時はケースに設けら
れた固定接触子と接触しうるように構成するのがよい。
すなわちその場合は、前記回動に際して接続線を手で接
離する必要がなくなって良好である。
離する必要がなくなって良好である。
またこの弾性接続子が特定の周波数の振動で固定接触子
がら離れるのを回避するために、弾性接続子を不同な複
数部に分割するのが良い。
がら離れるのを回避するために、弾性接続子を不同な複
数部に分割するのが良い。
それによって接続子の分割部のどれかが常に接触しうる
ように構成しうるが、それをどのように不同とするは想
定しうる周波数に応じて定められる。
ように構成しうるが、それをどのように不同とするは想
定しうる周波数に応じて定められる。
引出される構体を平常時ケースに固定するためには、前
記回動輪と反対側に解除の容易な固定装置を設けるのが
よい。
記回動輪と反対側に解除の容易な固定装置を設けるのが
よい。
またそのためには鉄心の固定部の底部に弾性体を介して
板片を取付けてそれをケースに係合固定することもでき
るが、ケースの外部から出入が可能な固定用のボルトを
ケースに設けるのが簡単である。
板片を取付けてそれをケースに係合固定することもでき
るが、ケースの外部から出入が可能な固定用のボルトを
ケースに設けるのが簡単である。
ケース外からこのボルトは僅かに引出すことによって電
磁石の固定部がら外れるようにし、ケースから取外して
しまう必要はない。
磁石の固定部がら外れるようにし、ケースから取外して
しまう必要はない。
なおこのボルトはねしボルトとすることもできる。
このボルトは引出した状態で鎖錠されるように構成しう
るが、その場合には不熟練者でもボルトを脱落させてし
まう心配なく速い作業速度で操作しうる。
るが、その場合には不熟練者でもボルトを脱落させてし
まう心配なく速い作業速度で操作しうる。
またねしボルトがケースのポケットに挿入されたナツト
によってねじ込まれるようにすると、ケースにねじを刻
する必要がなくなって有効である。
によってねじ込まれるようにすると、ケースにねじを刻
する必要がなくなって有効である。
そしてこのボルトによる固定は、ボルトを締付けた状態
ではボルト頭がポケットの外壁に当ってこの壁とナツト
との間の座板を押圧する状態において達せられる。
ではボルト頭がポケットの外壁に当ってこの壁とナツト
との間の座板を押圧する状態において達せられる。
前記のように電磁石の固定部を軸の回りに回動可能に取
付けることによって、この固定部は回動方向と直角な方
向には変位せず、しがもケースに常に保持されていて分
離することがない。
付けることによって、この固定部は回動方向と直角な方
向には変位せず、しがもケースに常に保持されていて分
離することがない。
また正常位置に戻した場合の固定鉄心の位置は回動軸と
前記の固定装置とによってなんら特別な整定装置を必要
とせずに自動的に正しく設定される。
前記の固定装置とによってなんら特別な整定装置を必要
とせずに自動的に正しく設定される。
固定装置のボルトをねじ式とせずに弾性的な押釦式とす
ることもでき、その場合にはボルトは固定部を変位させ
てまで強制的に係合せずに固定部にその好む適切な位置
をとらせうる利点がある。
ることもでき、その場合にはボルトは固定部を変位させ
てまで強制的に係合せずに固定部にその好む適切な位置
をとらせうる利点がある。
又本考案装置においてボルトに固定鉄心を弾性的に保持
するための弾性リングは、両端に鍔部を設けしかもこの
鍔部に切目を設けるのが良い。
するための弾性リングは、両端に鍔部を設けしかもこの
鍔部に切目を設けるのが良い。
これによって固定鉄心の端板の延長部の板体への装着が
容易となる。
容易となる。
次に図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。
第1図ないし第4図において1は本考案の電磁開閉器の
ケースであってその中に電磁石の可動部2すなわち可動
鉄心が収容され、これはそれと結合された橋絡接触子支
持体3とともに運動するように構成されている。
ケースであってその中に電磁石の可動部2すなわち可動
鉄心が収容され、これはそれと結合された橋絡接触子支
持体3とともに運動するように構成されている。
そしてケース1は底部で開放可能であり、開口部は4と
符号されている。
符号されている。
5はケース中に収容された電磁石の固定部すなわち固定
鉄心であってその端板6の端部には弾性リング7が嵌入
され、その中を回動軸8が貫通している。
鉄心であってその端板6の端部には弾性リング7が嵌入
され、その中を回動軸8が貫通している。
そしてこの軸8は第2図に示すようにケース1の耳部9
に回動可能に保持されており、また軸の両端にはその横
方向摺動を阻止するためにストッパ10が嵌着されてい
る。
に回動可能に保持されており、また軸の両端にはその横
方向摺動を阻止するためにストッパ10が嵌着されてい
る。
なお電磁石の固定部5の二つの鉄心脚11にはそれぞれ
二つに分けられたコイル12の一方が装着されており、
両コイルは結合板13によって機械的にも連結されてい
る。
二つに分けられたコイル12の一方が装着されており、
両コイルは結合板13によって機械的にも連結されてい
る。
この連結はコイル枠の熱可塑性突起を結合板の孔に通し
て溶接部14とするのがよく、その状態は第4図からも
理解される。
て溶接部14とするのがよく、その状態は第4図からも
理解される。
さらにコイル12の枠は突出部15を持っていて、それ
は固定部5のケース内への装着に際して軸8およびボル
ト16によって図示右方に押圧される。
は固定部5のケース内への装着に際して軸8およびボル
ト16によって図示右方に押圧される。
そしてコイル枠はさらにボルト8の反対側に弾性片部1
7を持っていて、それは第3図に示すようにケース1に
設けられた突起部18に当っている。
7を持っていて、それは第3図に示すようにケース1に
設けられた突起部18に当っている。
このようにして励磁コイルは電磁石の固定部からは分離
ないし遮断して保持され、従ってその振動から隔離され
ている。
ないし遮断して保持され、従ってその振動から隔離され
ている。
次にコイルの電気的接続に対してはコイルの枠体に弾性
的な接続子19が設けられ、それが電磁石の固定部5を
ケースに装着した場合に固定接触子20と接触するよう
に構成されている。
的な接続子19が設けられ、それが電磁石の固定部5を
ケースに装着した場合に固定接触子20と接触するよう
に構成されている。
なおこの固定接触子20はケース1に取付けられた絶縁
体21に嵌着されている。
体21に嵌着されている。
しかも第4図に示すように接続子19にはスリットが設
けられて不同な部分22と23とに分割され、その幅は
妨害周波数の振動の発生に対しても常にどちらかの部分
が固定接触子20と接触するように考慮されている。
けられて不同な部分22と23とに分割され、その幅は
妨害周波数の振動の発生に対しても常にどちらかの部分
が固定接触子20と接触するように考慮されている。
コイルを交換する必要が生じた場合には電磁石の固定部
5とともにコイル12がケース外へ回動されて引き出さ
れるのであるが、接続子19が圧接式であるのでそのつ
ど接続を外す必要はない。
5とともにコイル12がケース外へ回動されて引き出さ
れるのであるが、接続子19が圧接式であるのでそのつ
ど接続を外す必要はない。
かつその際に接続子19と圧接関係にある固定接触子2
0も後退しうるように構成するのが有効である。
0も後退しうるように構成するのが有効である。
そのために第1図の実施例においては接触子20を持っ
た絶縁体21がケース1の孔内に回動可能に嵌入保持さ
れており、固定部5の回動に際して絶縁体21をも容易
に外方へ回動させうるように構成されている。
た絶縁体21がケース1の孔内に回動可能に嵌入保持さ
れており、固定部5の回動に際して絶縁体21をも容易
に外方へ回動させうるように構成されている。
電磁石の固定部5をコイル12とともに軸8を中心に回
動して外部に出した状態が第1図に点線で示されている
。
動して外部に出した状態が第1図に点線で示されている
。
なお固定部5をケースに固定するためのボルト16は第
1図ないし第3図の実施例では第3図に示すように両側
に設けられており、ケース1のねじ孔24にねじ込まれ
るとともに先端に差込部25を持っている。
1図ないし第3図の実施例では第3図に示すように両側
に設けられており、ケース1のねじ孔24にねじ込まれ
るとともに先端に差込部25を持っている。
そして固定部5をケース1内に装着する場合には、この
差込部が固定部5の端板6に取付けられた別の弾性リン
グ26内に差込まれて固定部をケースと弾性結合する。
差込部が固定部5の端板6に取付けられた別の弾性リン
グ26内に差込まれて固定部をケースと弾性結合する。
また同時にコイル枠の突出部15を前記のように押圧し
てコイル枠をしっかりと固定する。
てコイル枠をしっかりと固定する。
なおケースの開口部4には常時は蓋板50が当てられる
が、それは折曲結合装置52によってケースと結合され
かっばね51が作用している。
が、それは折曲結合装置52によってケースと結合され
かっばね51が作用している。
この結合装置52は、蓋板50の端部が開放時にはケー
スの溝内に差込まれるように構成されている。
スの溝内に差込まれるように構成されている。
従って蓋板50はその開放時においてもケースがら分離
することはない。
することはない。
なお電磁石の固定部5は取出位置ではケース1に設けら
れたストッパ49に当り、蓋板50に重さが掛らないよ
うに考慮されている。
れたストッパ49に当り、蓋板50に重さが掛らないよ
うに考慮されている。
またばね51は一方は蓋板50に他方はケースに設けら
れたばね掛け53にそれぞれ係合している。
れたばね掛け53にそれぞれ係合している。
そしてこのばね作用は、前記した弾性片部17と突起部
18とに対するコイル枠の押圧作用を補っている。
18とに対するコイル枠の押圧作用を補っている。
第5図、第6図の実施例においては端板6は軸8と反対
側で折曲部27を持っているので、固定用のボルト16
の操作方向は電磁石の固定部5の長さ方向と一致する。
側で折曲部27を持っているので、固定用のボルト16
の操作方向は電磁石の固定部5の長さ方向と一致する。
ケース1にボルト16のねし孔を設けることを回避する
ためには、第7図の実施例に示すようにケース1のポケ
ット28内にナツト29を挿入してこのナツト内へ座板
31を介してねじポル) 30をねじ込むのがよい。
ためには、第7図の実施例に示すようにケース1のポケ
ット28内にナツト29を挿入してこのナツト内へ座板
31を介してねじポル) 30をねじ込むのがよい。
第7図の左側はボルト30をねじ込んだ固定状態を示し
、この場合にはボルト頭32がポケット28の外壁33
に当り、座板31はナツト29と外壁33との間に締付
けられていて外壁の保護に役立っている。
、この場合にはボルト頭32がポケット28の外壁33
に当り、座板31はナツト29と外壁33との間に締付
けられていて外壁の保護に役立っている。
なお同図の右側はボルト30が固定部5から外された解
除状態を示している。
除状態を示している。
第8図の実施例においては固定用のボルトにはねじ部は
設けられずに孔34が設けられ、その中にばね力の作用
する回動レバー35が挿入されている。
設けられずに孔34が設けられ、その中にばね力の作用
する回動レバー35が挿入されている。
なお、このレバー35はケース1に設けられた突起36
とボルトの締付は時にも、また解除時にもは゛ね力によ
って係合している。
とボルトの締付は時にも、また解除時にもは゛ね力によ
って係合している。
またばね力は図示のようなばね37によって与えられ、
図の左および右側にボルトの係合時および解除時の状態
が示されている。
図の左および右側にボルトの係合時および解除時の状態
が示されている。
なお第8図の実施例においては前記の回動軸8として長
い貫通ボルトは使用されず、そのかわりにケース1の両
側から短いボルト38が挿入されて図示のようにピン3
9を差込んでケースに固定されている。
い貫通ボルトは使用されず、そのかわりにケース1の両
側から短いボルト38が挿入されて図示のようにピン3
9を差込んでケースに固定されている。
第9図ないし第11図の実施例においては電磁石の固定
部5の回動軸が固定部鉄心の長さ方向と平行に設けられ
ている。
部5の回動軸が固定部鉄心の長さ方向と平行に設けられ
ている。
そして固定用のボルト41には第10図のように別の弾
性リング42が設けられ、それにばね40が図示のよう
に作用せしめられている。
性リング42が設けられ、それにばね40が図示のよう
に作用せしめられている。
そしてボルト41の解除時にはこのばね41は同図右側
のように圧縮される。
のように圧縮される。
なおこれと同一のボルト41を固定部5の同動軸として
も使用している。
も使用している。
そしてこの場合にはボルト41上にばばね40のかわり
に位置を固定するためのスリーブ43が取付けられる(
第11図)。
に位置を固定するためのスリーブ43が取付けられる(
第11図)。
第12図の実施例においては第1図に固定接触子20と
して示したものに更に弾性舌片間が取付けられ、この舌
片がコイル12に取付けられた端子片45と接触する。
して示したものに更に弾性舌片間が取付けられ、この舌
片がコイル12に取付けられた端子片45と接触する。
なおこの端子片45はコイル12の外側バンド内に巻込
んで保持させるのが良く、その接触端は適当な弾性を有
するようにするのが良い。
んで保持させるのが良く、その接触端は適当な弾性を有
するようにするのが良い。
第13図の実施例においては固定接触子20にコイルば
ね46が巻回されており、その自由な先端に取付けられ
た接点板47と接触子20とは可撓導体48で接続され
ている。
ね46が巻回されており、その自由な先端に取付けられ
た接点板47と接触子20とは可撓導体48で接続され
ている。
前記の種々の実施例で示すように、電磁石の固定部5に
対する解除自在の固定装置または回動軸装置の構成は多
く存在する。
対する解除自在の固定装置または回動軸装置の構成は多
く存在する。
従ってその選択は要求に応じて適当に行なうことができ
る。
る。
さらに本考案による開閉器ケースを枠体または取付板に
装着する場合には、背後に電磁石の固定部を回動して外
部に出せる余地のあるように固着するのがよい。
装着する場合には、背後に電磁石の固定部を回動して外
部に出せる余地のあるように固着するのがよい。
それによって開閉器自体を装着したままでコイル交換す
ることが可能になる。
ることが可能になる。
第1図ないし第4図は本考案開閉器の一実施例であって
、第1図はその要部の縦断側面図、第3図はそれと直角
な断面における側面図、第2図は第3図の横断面図、第
4図は第1図の横断平面図である。 次に第5図は本考案の他の実施例の要部の縦断側面図で
あり、第6図はその横断平面図である。 第7図は本考案の異なる実施例の要部の縦断側面図であ
り、第8図はさらに異なる実施例の要部の平面図である
。 第9図はさらに異なる実施例の要部の横断平面図であっ
て、第10図および第11図はそれぞれ第9図における
X−X線およびxt−xt線に関する断面図である。 なお第12図および第13図はそれぞれ電気的接触子部
付近の縦断側面図である。 図において1は開閉器のケース、2は電磁石の可動部、
5は電磁石の固定部、6は該固定部の端板、7は弾性リ
ング、8は前記固定部を回動的に支持する軸、12は励
磁コイル、15はコイル枠の一端に設けた突出部、16
は固定用ボルト、17はコイル枠の他端に付設された弾
性片部、18はケースの突起部、20は固定接触子、2
6は別の弾性リング、30.41は固定用ボルト、42
は別の弾性リングである。
、第1図はその要部の縦断側面図、第3図はそれと直角
な断面における側面図、第2図は第3図の横断面図、第
4図は第1図の横断平面図である。 次に第5図は本考案の他の実施例の要部の縦断側面図で
あり、第6図はその横断平面図である。 第7図は本考案の異なる実施例の要部の縦断側面図であ
り、第8図はさらに異なる実施例の要部の平面図である
。 第9図はさらに異なる実施例の要部の横断平面図であっ
て、第10図および第11図はそれぞれ第9図における
X−X線およびxt−xt線に関する断面図である。 なお第12図および第13図はそれぞれ電気的接触子部
付近の縦断側面図である。 図において1は開閉器のケース、2は電磁石の可動部、
5は電磁石の固定部、6は該固定部の端板、7は弾性リ
ング、8は前記固定部を回動的に支持する軸、12は励
磁コイル、15はコイル枠の一端に設けた突出部、16
は固定用ボルト、17はコイル枠の他端に付設された弾
性片部、18はケースの突起部、20は固定接触子、2
6は別の弾性リング、30.41は固定用ボルト、42
は別の弾性リングである。
Claims (1)
- 開閉器のケース1内に収納された電磁石の固定部5を、
支軸としての回動軸8を中心に回動させて電磁石の励磁
コイル12とともに電磁石の可動部2とは独立にケース
外に引き出、しうるようにするものであって、前記ケー
スには前記回動軸を剛に支承するとともに、該ケースに
案内されその内方に進退自在な固定用ポル) 16,3
0.41をケース外から操作可能に設け、前記固定部の
一方の側端に嵌められた弾性リング7に前記回動軸を貫
通させて該固定部をケースに回動自在にがつ弾性的に支
承し、前記固定部の他方の側端に嵌められた別の弾性リ
ング26.42に前記固定用ボルトを挿通係合させて該
固定部をケース内の所定収納位置に弾性的に取付は固定
し、あるいは該固定用ボルトの前記係合を解いて該固定
部をケース外に回動引出しうるようにし、前記固定部の
ケース内取付は状態では前記励磁コイルのコイル枠の一
端に設けた突出部15を前記回動軸と前記の保合位置に
挿通された固定用ボルトに当接させ該コイル枠の他端で
前記突出部の反対側に付設された弾性片部17をケース
に設けられた突起部18で弾性的に押圧して該励磁コイ
ルを所定収納位置に保持するようにしたことを特徴とす
る電磁開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978098825U JPS58905Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 電磁開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978098825U JPS58905Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 電磁開閉器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5445372U JPS5445372U (ja) | 1979-03-29 |
| JPS58905Y2 true JPS58905Y2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=29034960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978098825U Expired JPS58905Y2 (ja) | 1978-07-18 | 1978-07-18 | 電磁開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58905Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4328989Y1 (ja) * | 1965-11-29 | 1968-11-28 |
-
1978
- 1978-07-18 JP JP1978098825U patent/JPS58905Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5445372U (ja) | 1979-03-29 |
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