JPS5890453A - ドリルの刃先研磨装置 - Google Patents
ドリルの刃先研磨装置Info
- Publication number
- JPS5890453A JPS5890453A JP18496481A JP18496481A JPS5890453A JP S5890453 A JPS5890453 A JP S5890453A JP 18496481 A JP18496481 A JP 18496481A JP 18496481 A JP18496481 A JP 18496481A JP S5890453 A JPS5890453 A JP S5890453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- cutting edge
- bed
- edge
- abrading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/24—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
- B24B3/26—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills of the point of twist drills
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は穿孔ドリルの刃先を正確に研磨し得る装置に−
するものである・ − 槌来がら、一般にドリルの刃先を研磨する揚台ルに装置
した場合、ドリルとスピンドル相互間の取り付けに狂い
を生じて、研磨前と同一精度の穿孔を行うことか困−で
あった。
するものである・ − 槌来がら、一般にドリルの刃先を研磨する揚台ルに装置
した場合、ドリルとスピンドル相互間の取り付けに狂い
を生じて、研磨前と同一精度の穿孔を行うことか困−で
あった。
本発鳴は、このような従来の欠点をなくするために、ド
リルを工作4m楓のスピシドルに装車したままの状態で
ドリルの刃先を研磨するようにした装置を提供すること
をMBgkするものである・本発明の実施例を図面によ
って説明すれば、(1)は適宜の高さを有するl11型
のベッドで、その内部に電磁石(2)を装着しである◎ (3)はベット(1)の上面−側端部に立設、固着した
円筒状のガイド体で、その外周面に角ねじ(3a)を螺
設しである。(4)はベラ白1)の上方に配設したベー
ス歇で、その一端部にポス部(5)を突設し、該ポス部
(6)の内周面に形成した雌螺子部をガイド体(3Jの
角ねじ(3a]に螺合させである。
リルを工作4m楓のスピシドルに装車したままの状態で
ドリルの刃先を研磨するようにした装置を提供すること
をMBgkするものである・本発明の実施例を図面によ
って説明すれば、(1)は適宜の高さを有するl11型
のベッドで、その内部に電磁石(2)を装着しである◎ (3)はベット(1)の上面−側端部に立設、固着した
円筒状のガイド体で、その外周面に角ねじ(3a)を螺
設しである。(4)はベラ白1)の上方に配設したベー
ス歇で、その一端部にポス部(5)を突設し、該ポス部
(6)の内周面に形成した雌螺子部をガイド体(3Jの
角ねじ(3a]に螺合させである。
(6)はベース歇(4)の他端部上向に一体に立設した
門11*の℃−ター支持フレームで、咳フレーム(63
の内側対向面に設けたアリ溝(7)とt−ター(8)の
両側前端部に設けたガイド部(9)を介して七−ター(
8)を上F動自在にt−ター支持フレーム(6)に取付
けると共に、該フレーム(6)の上端部背面にハンドル
曲を取付け、該ハシドル(6)によって亡−ター支持フ
レーム(6)をベース板(4)を介してカイト体(3)
の周りに適宜角度だけ回動しつつ上方に移動させるよう
にしである0又、モーター支持フレーム(6)の上端部
−偶に設けた縦孔(6a)を通して調節ねじ(2)を下
方に突出させ、該ねじ(転)をモーター(8)の上端部
に設けたねじ孔斡に螺入し、関節ねじ但の上端に一体的
に固着した摘み(至)の回動操作によってモーター(8
)の上下位置を調節するようにしである。
門11*の℃−ター支持フレームで、咳フレーム(63
の内側対向面に設けたアリ溝(7)とt−ター(8)の
両側前端部に設けたガイド部(9)を介して七−ター(
8)を上F動自在にt−ター支持フレーム(6)に取付
けると共に、該フレーム(6)の上端部背面にハンドル
曲を取付け、該ハシドル(6)によって亡−ター支持フ
レーム(6)をベース板(4)を介してカイト体(3)
の周りに適宜角度だけ回動しつつ上方に移動させるよう
にしである0又、モーター支持フレーム(6)の上端部
−偶に設けた縦孔(6a)を通して調節ねじ(2)を下
方に突出させ、該ねじ(転)をモーター(8)の上端部
に設けたねじ孔斡に螺入し、関節ねじ但の上端に一体的
に固着した摘み(至)の回動操作によってモーター(8
)の上下位置を調節するようにしである。
即ち、摘み(至)に目盛(13a)を設けてt−ター(
3)の上下関節位置を読み取るようにしである。
3)の上下関節位置を読み取るようにしである。
Q41はt−ター(8)の−転軸(至)に軸着した一転
砥石で、その外Ji111研膓面を研磨すべきドリルa
の刃先角に沿う傾斜面に形成しである・(6)は研踏す
べきトリル@の中心の位置を設定するための求心共で先
端を二叉状に形成してドリル0の@面を抱(ような形状
とし、輸体(ロ)内を水平方向に摺動させてドリルQの
側面に当接させるようにすると共に、求心具−と輸体的
に設けた目盛(2)によって求心具−のドリル中心に対
する位置を読み取るようにしである。aりは輸体(ロ)
に設けた求心具−のセットボルトで1求心美(2)の位
置を調整した後、輸体(ロ)にセットするものである。
砥石で、その外Ji111研膓面を研磨すべきドリルa
の刃先角に沿う傾斜面に形成しである・(6)は研踏す
べきトリル@の中心の位置を設定するための求心共で先
端を二叉状に形成してドリル0の@面を抱(ような形状
とし、輸体(ロ)内を水平方向に摺動させてドリルQの
側面に当接させるようにすると共に、求心具−と輸体的
に設けた目盛(2)によって求心具−のドリル中心に対
する位置を読み取るようにしである。aりは輸体(ロ)
に設けた求心具−のセットボルトで1求心美(2)の位
置を調整した後、輸体(ロ)にセットするものである。
曽は求心AMの支持軸で上端部に鞘体(ロ)をボルト(
2)によって固着し、前記カイト体(3)と同心的にベ
ッド(1)の上面に立設して、カイト体(S)と共にナ
フト翰によってベラF(1)に固着しである。(2)は
研磨すべきドリル■の刃先の位置を設定するための刃先
受ストッパーで、ベッド(1)の−側上面に立設した支
持軸−の上端部に、セットボルト四によって固着すると
共に、刃先受ストッパー−の下@において支持軸14に
被板した力5−Glをセットボルト(2)によって支持
軸(財)にセットシ、それらのt”tト本ルトー及び−
を弛めて刃先受ストッパー(2)の位置を上下に調整し
、又、ドリルqの直径に応じて水平方向の位置を調整す
るようにしである。
2)によって固着し、前記カイト体(3)と同心的にベ
ッド(1)の上面に立設して、カイト体(S)と共にナ
フト翰によってベラF(1)に固着しである。(2)は
研磨すべきドリル■の刃先の位置を設定するための刃先
受ストッパーで、ベッド(1)の−側上面に立設した支
持軸−の上端部に、セットボルト四によって固着すると
共に、刃先受ストッパー−の下@において支持軸14に
被板した力5−Glをセットボルト(2)によって支持
軸(財)にセットシ、それらのt”tト本ルトー及び−
を弛めて刃先受ストッパー(2)の位置を上下に調整し
、又、ドリルqの直径に応じて水平方向の位置を調整す
るようにしである。
上記のように構成した実施例について、その使用の態様
を説明すれば、ベッド(1)を研磨すべきドリル(ト)
を装着した工作機−の鉄板等の金属製作業テーブル([
示せず)上に一転砥石(ロ)かドリル(Dの下方に位置
するようにして載量する〇−次にドリル■を ト降させて、その刃先(2)を回転砥石(ロ)の外周歯
に近接させたのち、刃先受ストッパー四の先端をドリル
Ωのねじれ刃の先端側面に当接させて刃先の位置を設定
すると共に、摘み(至)を回して調節ねじ(ロ)を調節
してで一ター(8)を上動させ、−転砥石鵠の外周研磨
面をトリル(至)の先端の切刃面に当皺させて目盛(1
3a)によってそのときの回転砥石−の上下位置を読み
取り、さらに求心^(2)を前進させてドリル山の側面
に当接一定させ、目盛−によってそのときのドリルΩの
中心位置を読み散る0次に七−ター(83を回転させて
ドリルQ(D9J刃を研磨しつつ、ハシドル鵠を操作し
て、モーター支持フレーム(6)をガイド体(菖)の周
りに回動させれば角ねじC31)の傾斜角に応じて、七
−ター支持フレーム(6)と共に、回転砥石Q41が上
方に移動してドリル■の切刃の逃げ角を形成する・ 即ち、1119図及び第10図において、目板砥石(ロ
)が(2)位置から(至)位置に移動する閤に角ねじ【
3a)のリードによって一転砥石(ロ)が上方に進む分
だけが切刃の逃げ角となる。
を説明すれば、ベッド(1)を研磨すべきドリル(ト)
を装着した工作機−の鉄板等の金属製作業テーブル([
示せず)上に一転砥石(ロ)かドリル(Dの下方に位置
するようにして載量する〇−次にドリル■を ト降させて、その刃先(2)を回転砥石(ロ)の外周歯
に近接させたのち、刃先受ストッパー四の先端をドリル
Ωのねじれ刃の先端側面に当接させて刃先の位置を設定
すると共に、摘み(至)を回して調節ねじ(ロ)を調節
してで一ター(8)を上動させ、−転砥石鵠の外周研磨
面をトリル(至)の先端の切刃面に当皺させて目盛(1
3a)によってそのときの回転砥石−の上下位置を読み
取り、さらに求心^(2)を前進させてドリル山の側面
に当接一定させ、目盛−によってそのときのドリルΩの
中心位置を読み散る0次に七−ター(83を回転させて
ドリルQ(D9J刃を研磨しつつ、ハシドル鵠を操作し
て、モーター支持フレーム(6)をガイド体(菖)の周
りに回動させれば角ねじC31)の傾斜角に応じて、七
−ター支持フレーム(6)と共に、回転砥石Q41が上
方に移動してドリル■の切刃の逃げ角を形成する・ 即ち、1119図及び第10図において、目板砥石(ロ
)が(2)位置から(至)位置に移動する閤に角ねじ【
3a)のリードによって一転砥石(ロ)が上方に進む分
だけが切刃の逃げ角となる。
このようにしてドリル■の一方の切刃を研磨した後1℃
−ター(8)を停止させ、求心Ao4のセットボルト(
2)を弛めて求心J4−を後退させると共に刃先受スト
ッパー(2)をドリル■から層間させ、さらに摘み(至
)を−してで一ター(8)を僅かに下降させて一転砥石
(ロ)をドリル(至)の切刃面より降下させ、ドリルの
を180°回転した後、再び刃先受ストッパー(2)を
トリジQのねじれ刃m面に当接、係合させると共に求心
共(至)及び回転砥−石一の位置を前の目盛位置に復帰
させてセットし、前記同様の操作を−り返して他方の切
刃を研磨するものである・上述のように本発明は、電磁
石を内蔵したベッドの上面適所に、外j11面に角ねじ
等の傾斜ガイド向を(するカイト体を立設し、fsガイ
ド体の傾斜ガイド面に七−夕支持フレームの一端部を、
回動目在に支承させると共に、該を一ター支持フレーム
の他端上田に一転砥石を取付けたt−ターを上ト桜動目
在に取り付け1、さらに前記ベッドの上面適所に、研磨
すべきドリルの中心位置を設定するための求心具を設け
ると共に、研磨すべきドリルの刃先位置を設定するため
の刃先受ストッパーを設けてなるドリルの刃先研磨装置
に係るものであるから、ベラrを工作IiI楓の作業テ
ーブル上に載置して電磁石によって固定するだけで、ド
リルをスビシドルに装着したままの状態で簡単に研磨す
ることかできると共に、一転砥石をガイド体の周りに回
動させることによって目動釣の一転砥石を上動させて切
刃の逃げ角を正確に形成することかでき、さらに、求心
具によってトリルの甲・ひ位置を設定すると共に、刃先
受ストッパーによってドリルの刃先位置を設定して精度
の優れた刃先研磨を行うことができるものである。
−ター(8)を停止させ、求心Ao4のセットボルト(
2)を弛めて求心J4−を後退させると共に刃先受スト
ッパー(2)をドリル■から層間させ、さらに摘み(至
)を−してで一ター(8)を僅かに下降させて一転砥石
(ロ)をドリル(至)の切刃面より降下させ、ドリルの
を180°回転した後、再び刃先受ストッパー(2)を
トリジQのねじれ刃m面に当接、係合させると共に求心
共(至)及び回転砥−石一の位置を前の目盛位置に復帰
させてセットし、前記同様の操作を−り返して他方の切
刃を研磨するものである・上述のように本発明は、電磁
石を内蔵したベッドの上面適所に、外j11面に角ねじ
等の傾斜ガイド向を(するカイト体を立設し、fsガイ
ド体の傾斜ガイド面に七−夕支持フレームの一端部を、
回動目在に支承させると共に、該を一ター支持フレーム
の他端上田に一転砥石を取付けたt−ターを上ト桜動目
在に取り付け1、さらに前記ベッドの上面適所に、研磨
すべきドリルの中心位置を設定するための求心具を設け
ると共に、研磨すべきドリルの刃先位置を設定するため
の刃先受ストッパーを設けてなるドリルの刃先研磨装置
に係るものであるから、ベラrを工作IiI楓の作業テ
ーブル上に載置して電磁石によって固定するだけで、ド
リルをスビシドルに装着したままの状態で簡単に研磨す
ることかできると共に、一転砥石をガイド体の周りに回
動させることによって目動釣の一転砥石を上動させて切
刃の逃げ角を正確に形成することかでき、さらに、求心
具によってトリルの甲・ひ位置を設定すると共に、刃先
受ストッパーによってドリルの刃先位置を設定して精度
の優れた刃先研磨を行うことができるものである。
図面は本発明の夷−例を示すもので、第1図は一部を切
断した側(2)図、第2図及び第6図は一部を省略した
正面図、第4図は七−ターの正面図、第51IIは℃−
ターの前端部の一部側面図、第6図はで一ターの前端部
の一部平面図、第7図は乃イド体及び求心具の取付状態
を示す要部の断@図、88図は刃先受ストッパーの取付
状態を示す要部の漸I#図、第9図及び第10図はに用
状態を示す平面図である@ (1戸・・イツト、(2)・・・電磁石、(ヵ・・・ガ
イド体、(3a)・・e角ねじ、(6)”’@−9−支
持フレーム、(8)・−・e−51−1Ofi・e・求
心具、翰・・・刃先受ストッパ。 特許出願人 株式会社 山戸製作所 →べ4 ハ →べjハ →べ 66へ )\ 7 θへ 七べ δθヘ 一3A10 t?へ 砂\ プ ^
断した側(2)図、第2図及び第6図は一部を省略した
正面図、第4図は七−ターの正面図、第51IIは℃−
ターの前端部の一部側面図、第6図はで一ターの前端部
の一部平面図、第7図は乃イド体及び求心具の取付状態
を示す要部の断@図、88図は刃先受ストッパーの取付
状態を示す要部の漸I#図、第9図及び第10図はに用
状態を示す平面図である@ (1戸・・イツト、(2)・・・電磁石、(ヵ・・・ガ
イド体、(3a)・・e角ねじ、(6)”’@−9−支
持フレーム、(8)・−・e−51−1Ofi・e・求
心具、翰・・・刃先受ストッパ。 特許出願人 株式会社 山戸製作所 →べ4 ハ →べjハ →べ 66へ )\ 7 θへ 七べ δθヘ 一3A10 t?へ 砂\ プ ^
Claims (1)
- ■ 電磁石を内蔵したベッドの上面適所に、外周面に角
ねじ等の傾斜ガイド面を有するガイド体を立設し、鋏]
イド体の傾斜ガイド面に、を−ター支持フレームの一端
部を回動目在に支承させると共に、該で一ター支持フレ
ームの他端上面に一転砥石を取付けたモーターを上下移
動目在に取り付け、さらに前記ベッドの上面適所に、研
磨すべきドリルの中心位置を設定するための求Iひ臭を
立設すると共に、研磨すべきドリルの刃先位11を設定
するための刃先受ストツルを設けたことを特徴とするド
リルの刃先研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18496481A JPS5852784B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ドリルの刃先研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18496481A JPS5852784B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ドリルの刃先研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890453A true JPS5890453A (ja) | 1983-05-30 |
JPS5852784B2 JPS5852784B2 (ja) | 1983-11-25 |
Family
ID=16162424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18496481A Expired JPS5852784B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | ドリルの刃先研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852784B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS611288U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-07 | 山一電機工業株式会社 | Icソケツトにおけるロツク装置 |
JPH01146546U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18496481A patent/JPS5852784B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5852784B2 (ja) | 1983-11-25 |
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