JPS5890393A - ニツケル基溶接棒 - Google Patents
ニツケル基溶接棒Info
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属基体のアーク溶接に用いられ゛る被覆溶極
形の溶接棒に関し、特に相当量のクロームおよび鉄と他
の比較的少量の合金成分を含むニッケル基合金の溶接堆
積を提供する溶接棒に関するものである。
形の溶接棒に関し、特に相当量のクロームおよび鉄と他
の比較的少量の合金成分を含むニッケル基合金の溶接堆
積を提供する溶接棒に関するものである。
溶極形溶接棒が合金のコアー(心線又は心棒)にふつう
フラックス被覆を接着した構成を有していることはよく
知られている。
フラックス被覆を接着した構成を有していることはよく
知られている。
熱抵抗合金のアーク溶接で用いられる溶接棒合金として
は2例えばASM METALs Handbookの
”Welding and Brazing’ (溶接
とろう行け)と題するVol、6の第8版(1971)
の第284頁に表で示されているような形のニッケル基
合金がある。
は2例えばASM METALs Handbookの
”Welding and Brazing’ (溶接
とろう行け)と題するVol、6の第8版(1971)
の第284頁に表で示されているような形のニッケル基
合金がある。
特に第6表を参照すると、 ENiCrFe−2、ER
NiCr−3+ERNiCrFe−5、ERNiCrF
e−6、Inconel 601 、およびIneon
el 625が示されている。これらのうちIncon
elはニッケル基クローム・鉄合金の商品名である。上
記の合金はニッケル、クロムおよび鉄に加えて、マンガ
ン、珪素、ニオブやタリウムその他の参今崎合金成分の
うちの1つまたはそれ以上を含んでいる。このような合
金を溶゛接棒として使用することは283頁にNi−C
r−Fe合金相互間の溶接に関して他にもあるが特に記
述されている。
NiCr−3+ERNiCrFe−5、ERNiCrF
e−6、Inconel 601 、およびIneon
el 625が示されている。これらのうちIncon
elはニッケル基クローム・鉄合金の商品名である。上
記の合金はニッケル、クロムおよび鉄に加えて、マンガ
ン、珪素、ニオブやタリウムその他の参今崎合金成分の
うちの1つまたはそれ以上を含んでいる。このような合
金を溶゛接棒として使用することは283頁にNi−C
r−Fe合金相互間の溶接に関して他にもあるが特に記
述されている。
フラックス被覆溶接棒については例えば米国特許A2,
839,433およびA 3,211,582に説明さ
れている。後者の特許は金属粉末を混入したフラックス
で被覆したクローム合金鋼コアーで構成した硬化肉盛溶
接棒について述べている。鋼合金コアーと結合したフラ
ックス中における金属粉末は金属基体上に溶着したとき
に硬化被覆となるものである。
839,433およびA 3,211,582に説明さ
れている。後者の特許は金属粉末を混入したフラックス
で被覆したクローム合金鋼コアーで構成した硬化肉盛溶
接棒について述べている。鋼合金コアーと結合したフラ
ックス中における金属粉末は金属基体上に溶着したとき
に硬化被覆となるものである。
フラックス被覆したニッケル基クローム・鉄コアーを用
馳て作業する場合における不利な点は。
馳て作業する場合における不利な点は。
この合金の溶着速度が小さいことである。合金線は製造
費が高くつき、更にこの合金と結合したふつうのフラッ
クスは直流か交流かのどちらか一方で使用する必要がち
シ2両方で使用することができないからである。溶着速
度は高い生産性が要求される分野では非常に重要なこと
である。
費が高くつき、更にこの合金と結合したふつうのフラッ
クスは直流か交流かのどちらか一方で使用する必要がち
シ2両方で使用することができないからである。溶着速
度は高い生産性が要求される分野では非常に重要なこと
である。
高い生産速度で溶着でき且つ交流で・も直流でも使える
ニッケル基溶接棒を提供することは非常に望ましいこ□
とである。
ニッケル基溶接棒を提供することは非常に望ましいこ□
とである。
アーク溶接棒を得ることにある。
末を含む金属粉末混入72ツクスで被覆したニッケルコ
アーを有することを特徴とするアーク溶接棒を得ようと
することにある。
アーを有することを特徴とするアーク溶接棒を得ようと
することにある。
本発明の一実施例として、ニッケルのコ、アーおよびこ
のコアーに接着した金属粉末混入フラックス被覆から成
るニッケル基溶接棒であって、この溶接棒は全体として
該ニッケルコアーが重量比で約40%ないし50チで、
該被覆が重量比で約60チないし50%であるような組
成を有している。而して前記被覆が、フラックスとして
約18チないし30%の二酸化チタン、約8チないし1
6%、の弗化カルシウム、約1チないし3%の炭酸第1
鉄、約1.5チないし4%の炭酸カルシウム。
のコアーに接着した金属粉末混入フラックス被覆から成
るニッケル基溶接棒であって、この溶接棒は全体として
該ニッケルコアーが重量比で約40%ないし50チで、
該被覆が重量比で約60チないし50%であるような組
成を有している。而して前記被覆が、フラックスとして
約18チないし30%の二酸化チタン、約8チないし1
6%、の弗化カルシウム、約1チないし3%の炭酸第1
鉄、約1.5チないし4%の炭酸カルシウム。
および約2チないし6°チの炭酸カルシウム・マグネシ
ウムを含み、粉末金属(金属として1合金として、およ
び鉄合金として存在する)として約20%ないし30チ
のクロム、約3%ないし8%のマンガン、約1チないし
4%のモリブデン、約1チないし5チのニオブ、約8%
ないし18チの鉄、0チないし約6チのニッケル、およ
び1チまでのグラファイトを含み、そして押出し助成剤
として約1チないし4チの粘度および約1%ないし51
の有機材料を含んでいる。又前記被覆中の7ラツクスが
、その乾燥状態における量の10分の1ないし5分の1
の量の接着剤と混合しているが。
ウムを含み、粉末金属(金属として1合金として、およ
び鉄合金として存在する)として約20%ないし30チ
のクロム、約3%ないし8%のマンガン、約1チないし
4%のモリブデン、約1チないし5チのニオブ、約8%
ないし18チの鉄、0チないし約6チのニッケル、およ
び1チまでのグラファイトを含み、そして押出し助成剤
として約1チないし4チの粘度および約1%ないし51
の有機材料を含んでいる。又前記被覆中の7ラツクスが
、その乾燥状態における量の10分の1ないし5分の1
の量の接着剤と混合しているが。
この接着剤の組成は2チないし10%の炭酸カリウム、
約40%ないし70チの珪酸カリウム、約1%ないし6
チの水酸化カリウム、約20チないし30チの珪酸ナト
リウムおよびOないし約15チの水から成っている。更
に又前記フラックス中における金属粉末の前記ニッケル
コアーに対する組成上の関係が、酸化による金属の損失
を考慮に入れて、約芝、5チ以下の炭素!、約−10%
ないし20チのクロム、約5%ないし12チの鉄、約0
、5 %ないし2.5チのニオブ、約1チまでの珪素。
約40%ないし70チの珪酸カリウム、約1%ないし6
チの水酸化カリウム、約20チないし30チの珪酸ナト
リウムおよびOないし約15チの水から成っている。更
に又前記フラックス中における金属粉末の前記ニッケル
コアーに対する組成上の関係が、酸化による金属の損失
を考慮に入れて、約芝、5チ以下の炭素!、約−10%
ないし20チのクロム、約5%ないし12チの鉄、約0
、5 %ないし2.5チのニオブ、約1チまでの珪素。
約2%ないし5%のマンガン、約5チまでのモリブデン
、および主として一;ツケルから成る残余を含む溶接堆
積を提供するような関係になっているニッケル基溶接棒
が得られる。
、および主として一;ツケルから成る残余を含む溶接堆
積を提供するような関係になっているニッケル基溶接棒
が得られる。
本発明によるよシ好ましい実施例として1重量比で約4
0チないし50チのニッケルのコアーおよびこのコアー
に被着した重量比で約60チないし50%の金属粉末混
入フラックス被覆から成るニッケル基溶接棒であって、
而して前記被覆が。
0チないし50チのニッケルのコアーおよびこのコアー
に被着した重量比で約60チないし50%の金属粉末混
入フラックス被覆から成るニッケル基溶接棒であって、
而して前記被覆が。
フラックスとして約21チないし25チの二酸化チタン
、約10%ないし14チの弗化カルシウム。
、約10%ないし14チの弗化カルシウム。
約1.5チないし2.5%の炭酸第メ鉄、約2%ないし
3.5%の炭酸カルシウム、および約3チないし5チの
炭酸カルシウム・マグネシウムを含み、又粉末金属とし
て約23チないし27%のクロム。
3.5%の炭酸カルシウム、および約3チないし5チの
炭酸カルシウム・マグネシウムを含み、又粉末金属とし
て約23チないし27%のクロム。
チないし15チの鉄、0チないし約41チのニッケル、
および0.75%−iでのグラファイトを含み。
および0.75%−iでのグラファイトを含み。
そして押出し助成剤として約1チないし3チの粘度およ
び約1%ないし4%の澱粉又はアルジネートから成る群
から選ばれた有機材料を含んでいる。
び約1%ないし4%の澱粉又はアルジネートから成る群
から選ばれた有機材料を含んでいる。
又前記被覆中の7ラツクスはその乾燥状態における量の
8分の1ないし6分の1の量の接着剤と混合しているが
、この接着剤の組成は約4チないし8チの炭酸カリウム
、約22チないし32%の珪酸カリウム、約1%ないし
4チの水酸化カリウム。
8分の1ないし6分の1の量の接着剤と混合しているが
、この接着剤の組成は約4チないし8チの炭酸カリウム
、約22チないし32%の珪酸カリウム、約1%ないし
4チの水酸化カリウム。
約22チないし32チの珪酸ナトリウムおよびOないし
約12チの水から成゛っている。更に又前記フラックス
中′における金属粉末の前記ニッケルコアーに対する組
成上の関係は、酸化による金属の損失を考慮に入れて、
約0.15%以下の炭素ノ。
約12チの水から成゛っている。更に又前記フラックス
中′における金属粉末の前記ニッケルコアーに対する組
成上の関係は、酸化による金属の損失を考慮に入れて、
約0.15%以下の炭素ノ。
約14チないし18%のクロム、約8%ないし。
12チの鉄、約1%ないし2.5チのニオゾ、約0.7
5%までのシリコン、約2%ないし4チのマンガン、約
4チまでのモリブデン、および主としてニッケルから成
る残余を含む溶接堆積を提供するような関係になってい
るニッケル基溶接棒瀘得られる。
5%までのシリコン、約2%ないし4チのマンガン、約
4チまでのモリブデン、および主としてニッケルから成
る残余を含む溶接堆積を提供するような関係になってい
るニッケル基溶接棒瀘得られる。
次に図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明によるニッケル基溶接棒である一実施例
を斜めから見た外観図でおる。
を斜めから見た外観図でおる。
第2図は第1図の線2−2に沿って切断した断面を示し
た図である。
た図である。
以下第1図および第2図を併用して説明する。
これから説明する例は直径3.2 mのニッケルコアー
棒12の上に金属混入組成物から成る被覆11を接着し
て成る溶接棒10を製造する場合のものである。なおこ
の場合ニッケルコアーは重量比で出来上り溶接棒の約5
0チを占めている。
棒12の上に金属混入組成物から成る被覆11を接着し
て成る溶接棒10を製造する場合のものである。なおこ
の場合ニッケルコアーは重量比で出来上り溶接棒の約5
0チを占めている。
上記の被覆は被覆自体に対する重量比ツク−セントであ
られして次のような成分を有している。
られして次のような成分を有している。
二酸化チタン 23.0
弗化カルシウム 11.50炭酸第一鉄
1.95炭酸カルシウム
2.85炭酸カルシウム・マグネシウム 4.0
クロム 24.7−マンガン
5.75モリブデン
2.25ニオブ 3.45 鉄 12.65ニツケル
3.45 グラフアイト 0.20 粘度(押出し助成剤) 2.05 その他の押出し助成剤 2.20 上記において、その他の押出し助成剤(2,201とは
澱粉や海藻(アルジネート)から成る群から選ばれた有
機物を含んでいる。
1.95炭酸カルシウム
2.85炭酸カルシウム・マグネシウム 4.0
クロム 24.7−マンガン
5.75モリブデン
2.25ニオブ 3.45 鉄 12.65ニツケル
3.45 グラフアイト 0.20 粘度(押出し助成剤) 2.05 その他の押出し助成剤 2.20 上記において、その他の押出し助成剤(2,201とは
澱粉や海藻(アルジネート)から成る群から選ばれた有
機物を含んでいる。
前述の被覆は又結合剤を含んでいるが2重量比2/
で乾燥したフラックス7に対し接着剤が1である。
この結合剤は次のような組成を有している。
炭酸カリウム 6,00
珪酸カリウム 55.50
水酸化カリウム 3.00
珪酸ナトリウム 27.50
水 S、OO前述
の被覆製剤中の乾燥フラックスは重量比で43.301
であシ、これは重量で約6.2gの結合剤を必要とする
。
の被覆製剤中の乾燥フラックスは重量比で43.301
であシ、これは重量で約6.2gの結合剤を必要とする
。
ニッケル基合金溶接堆積は、溶接中における酸化に基因
する損失の大きさによるが、近似的に15−17チクロ
ム、2−4チマンガン、1−2iチモリブデンi、1.
5−2%ニオブ、8−9チ鉄。
する損失の大きさによるが、近似的に15−17チクロ
ム、2−4チマンガン、1−2iチモリブデンi、1.
5−2%ニオブ、8−9チ鉄。
および残余のニッケルを含んでいる。
上記の溶接棒組成を用いて得られる典形的な溶接堆積は
、溶接棒を被加工試料(たとえばニッケル・クロム・鉄
合金基体)に電気的に−、接触せしめ。
、溶接棒を被加工試料(たとえばニッケル・クロム・鉄
合金基体)に電気的に−、接触せしめ。
その溶接棒をほぼアークギャッfまで静かに上げてアー
クを発生させ、そのアークで生じる熱により溶接棒を溶
解させることによって得られる。ニッケルコアーが直径
約3.2 mであるような前述の溶接棒に対しては、使
用した直流電圧は約25ボルトであシ、電流は約140
アンペアであった。
クを発生させ、そのアークで生じる熱により溶接棒を溶
解させることによって得られる。ニッケルコアーが直径
約3.2 mであるような前述の溶接棒に対しては、使
用した直流電圧は約25ボルトであシ、電流は約140
アンペアであった。
コアー′が溶接堆積と同じ組成を有しているような状況
において、堆積速度は上記のような条件においては一般
に1時間あたり約0.9ないし1.14kgの範囲内に
ある。コアー線が溶接堆積と同じ組成を有している場合
は、溶接電流は電極の過熱を防止するために比較的に低
くする(もし過熱が起れば一部は使用不能とな9.大き
な使い残シ損失をもたらす)。したがって、コアー−が
溶接堆積と同じ組成を有する直径約3.2簡の電極に対
する堆積速度は、1時間あたり1,02ないし1.14
kgの範囲内にある(約23がルトで110アンペア
)。
において、堆積速度は上記のような条件においては一般
に1時間あたり約0.9ないし1.14kgの範囲内に
ある。コアー線が溶接堆積と同じ組成を有している場合
は、溶接電流は電極の過熱を防止するために比較的に低
くする(もし過熱が起れば一部は使用不能とな9.大き
な使い残シ損失をもたらす)。したがって、コアー−が
溶接堆積と同じ組成を有する直径約3.2簡の電極に対
する堆積速度は、1時間あたり1,02ないし1.14
kgの範囲内にある(約23がルトで110アンペア
)。
それから又、堆積と同じ(または非常に類似し九)合金
組成を持つコアー線は、ほかにもたくさんあるが、いず
れも上記と同じような過熱傾向をあられし、従って使用
最大電流について制限が存在することに注意すべきであ
る。従って、希望する溶接堆積の主たる金属成分に実質
的に等しい成分を持つコアー線を用い、被覆を接着させ
て高溶接電流で使用できる電極を得て、かくして高い堆
積速度を達成することが可能である(ただし前記の主金
属成分が合金自体よシも低い電気抵抗を持っているとき
)。
組成を持つコアー線は、ほかにもたくさんあるが、いず
れも上記と同じような過熱傾向をあられし、従って使用
最大電流について制限が存在することに注意すべきであ
る。従って、希望する溶接堆積の主たる金属成分に実質
的に等しい成分を持つコアー線を用い、被覆を接着させ
て高溶接電流で使用できる電極を得て、かくして高い堆
積速度を達成することが可能である(ただし前記の主金
属成分が合金自体よシも低い電気抵抗を持っているとき
)。
これに反して2本発明の溶接棒が適当な条件で使用され
るときは、堆積速度はずっと大きくな91時間あたり約
1.6ないし1.7 kg−一の範囲内になり得る。
るときは、堆積速度はずっと大きくな91時間あたり約
1.6ないし1.7 kg−一の範囲内になり得る。
本発明の溶接棒は、先に述べたように、交流電力と直流
電力のいずれも使用できるという利点を有している。本
発明による溶接棒によって作られる溶接堆積は、たとえ
ば約6.5 X 10 kg/cmという良好な抗張力
を有し、且つたとえば伸長率が約35チも−あるという
極めて優れた延性を有しているという特徴を有している
。
電力のいずれも使用できるという利点を有している。本
発明による溶接棒によって作られる溶接堆積は、たとえ
ば約6.5 X 10 kg/cmという良好な抗張力
を有し、且つたとえば伸長率が約35チも−あるという
極めて優れた延性を有しているという特徴を有している
。
以上本発明は好ましい実施例について説明してきたが、
この発明に対する幾多の修正や変更もこの発明の趣旨と
範囲を逸脱することなく可能であることは明らかである
。而もこれらの修正や変更は本発明の特許請求の範囲内
にあるものと考えられる。
この発明に対する幾多の修正や変更もこの発明の趣旨と
範囲を逸脱することなく可能であることは明らかである
。而もこれらの修正や変更は本発明の特許請求の範囲内
にあるものと考えられる。
第1図は本発明によるニッケル基溶接棒である一実施例
を斜めから見た図、第2図は第1図の線2−2に沿って
切断した断面を示す図である。 記号の説明:10は溶接棒、11はt2ケルコアー棒、
12は被覆をそれぞれあられしている。
を斜めから見た図、第2図は第1図の線2−2に沿って
切断した断面を示す図である。 記号の説明:10は溶接棒、11はt2ケルコアー棒、
12は被覆をそれぞれあられしている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ニッケルのコアーおよびこのコアーに接着した金
属粉末混入フラックス被覆から成るニッケル基溶接棒で
あって、との績接棒は全体として該ニッケルコアーが重
量比で約40チないし50チで、該被覆が重量比で約6
0チないし50%であるような組成を有しておシ、面し
て前記被覆が。 フラックスとして約18%ないし30チの二酸化チタン
、約8%ないし16チの弗化カルシウム。 約1%ないし3%の炭酸筒メ鉄、約1.5チないし4チ
の炭酸カルシウム、および約2%ないし6チの炭酸カル
シウム・マグネシウムを含み、粉末金属として約20チ
ないし30チのクロム、約3チないし8チのマンガン、
約1%ないし4チのモリブデン、約1%ないし5qbの
もオプ、約8チないし18%の鉄、0チないし約6チの
ニッケル、および1チまでのグラファイトを含み、そし
て押出し助成剤として約トチないし4チの粘度および約
1%ないし5q6の有機物押出し助成材料を含んでおり
、又前記被覆中のフラックスが9、その乾燥状態におけ
る量の10分の1ないし5分の1の量の接着剤と“混合
しておシ、更に又前記フラックス中における金属粉末の
前記ニッケルコアーに対する組成上の関係が、酸化に゛
よる金属の損失を考慮に入れて、約0.’25 %以下
の炭素l、約10チないし20%のクロム、約5チない
し129gの鉄、約0.5チないし2.5チのニオブ、
約1%までの珪素。 約2チないし5チのマンガン、約5チまでのモリブデン
、および主としてニッケルから成る残余を含む溶接堆積
を提供するような関係になっているニッケル基溶接棒。
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