JPS5890336A - 連続した線材を蛇行状に曲げ加工するための装置 - Google Patents

連続した線材を蛇行状に曲げ加工するための装置

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JPS5890336A
JPS5890336A JP57197879A JP19787982A JPS5890336A JP S5890336 A JPS5890336 A JP S5890336A JP 57197879 A JP57197879 A JP 57197879A JP 19787982 A JP19787982 A JP 19787982A JP S5890336 A JPS5890336 A JP S5890336A
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mandrel
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comb
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UOMAKO MASHIINENKONSUTORUKUCHI
UOMAKO MASHIINENKONSUTORUKUCHIONEN GmbH
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UOMAKO MASHIINENKONSUTORUKUCHI
UOMAKO MASHIINENKONSUTORUKUCHIONEN GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F45/00Wire-working in the manufacture of other particular articles
    • B21F45/16Wire-working in the manufacture of other particular articles of devices for fastening or securing purposes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F1/00Bending wire other than coiling; Straightening wire
    • B21F1/04Undulating

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明線、櫛状針金綴じビンO櫛歯がヘヤビン状に彎曲
1!していて密に互いに接し合ってい為線材切片から成
p、これら線材切片が櫛状針金綴じビンO長手方向で相
前後して配列されえ線材切片によって結合されている様
式の、連続し九−#Ok−プ状の彎曲片、特に櫛状針金
綴じビンを造る九めO装置に関する。
上記様式の櫛状針金綴じビンは、これがC−字状に彎*
され、線材切片に分割され、紙プ關ツタO儒縁O領域に
形成され九孔内に導入されかつ閉じられゐようにして、
紙プ關ツタOAインデインダに使用される。
上記様式の櫛状針金綴じビンを造るための装置は多数の
様式で全知Ktつてい為。
ヒ05に知の様式にあっては、線材は巻付は工具で二列
Oビyを中心にじて巻付けられ、真後両列Oビy相亙の
間隔を大きくして加工された。
とれによ)線材は、所望の形状となるように、即ちビン
に密接するように蔦ばされ、その弾性限界を越えて延ば
されることによりこの所望の形に固定され石、このよう
な装置の例としては、米国特許第34?1808号、第
5 II O5579、第4047544号および第4
14874s号に記載され九装置が掲げられる。これら
の装置にあっては、線材は比較的作業速賓が高いことか
ら引袈かれることがある。
他Os式の装置にあっては、線材性回転し、互いに噛込
み合う成形工具で成形され、後続して設けられていて成
形婢を備え九回転ず石工具で最終形状に成形される。こ
のよう愈装愛の例としては、米国特許第5046694
号および第1470781号に記載の装置が掲げられる
これらの装置にあっては、線材は同様に着しり負荷を受
け、%に後続して設けられていゐ成形工具により線材は
著しい摩擦にさらされる。これは表面処理を施されてい
る線材にとって不利である。
また、線材を巻付は工具で二列のビンを中心にして巻付
け、真後ビンの領域でトングで線材をビンを中心にして
曲げ、こうして所望の形状に成形する装置も公知である
。この装置の例としては、米国特許第2047771号
および第1s64144号に記載されている装置が掲げ
られ石、これらO装置はその効率は限られている。
更に1西ドイツ特許出願公開公報第2148915号に
より、線材を彎曲すゐ丸めのビンをチェーンのチェーン
ぽルト上に設け、チェーy IJ ンpをチェーンが回
転す石間に折畳むことが提案されている。しかし、この
装置に1つでは線材を最終的に成形するための他の装置
を後方に設けなければならない。この目的の大め上記西
ドイツ特許出願全開会報において公知の成形工具、例え
ばらせん工具が提案されている。既に上に述ぺえように
、このような成形工具にtっては線−材は着しい摩擦を
とおむる。即ちその表面が損傷される。
本発明の根底をなす課l!IF!、、効率の高い、線材
を損傷することなく加工する冒11に記載した様式の装
置を造ることである。
上記の課題は本発明により以下のようKして郷決される
。即ち、互いに向亀合つ九端面にそれぞれの担持体の回
転軸に対して等しい間隔をもってかつ相互にそれぞれ等
しい間隔をもって−げマンドレルが設けられていて、軸
上中心にして回転可能な二つの担持体が、偏心してかつ
相互に対して軸方向での間隔をもって、部分的に重々)
合うようKかつ線材を−ける丸めの案内路を区画するよ
うに設けられているヒと、お −よび上記両担持体が交
互に相前後して反対方向に歩進的に運動可能であること
、および線材ループを曲げマンドレルより外す丸めの手
段が設けられているととくよって解決される。
上記装置の利点は、線材がそれぞれ一同相前後して行わ
れる曲げ工程だけで所望の形に成形されると云うととで
ある。線材は延ばされて形状安定されることも、ま九摩
擦を与え為工具によって力を加えられることもない:d
Ilげマンドレルが同時に成形および曲げ工具の役を果
すので装置が比較的簡単かつコン7くり)K構成され。
し九がって装置の極めて篇い作業周期と、これklPい
相応して夷い作業効率が保証される0両推持体の軸が平
行に走っているのが有利であ夛、仁のことから、本発明
の他の特徴により担持体の互&K[合っている端面が少
くと4h曲げマンドレルによって区画され九領域内にお
いて平行千INK位置しているので、線材〇丸めの最適
な案内路が形成される。公知の曖形ビンで作業が行われ
為装置KToつては、線材は曲げマンドレルを備え九巻
付は工具から掻壜)具で取外されなければならない。こ
の上うな掻取臭は本発明によ為装置にあって社必賛とし
ない。即ち一本発W14による他の実施形によ)−曲げ
マンドレル社担持体に運動可能に支承され、および自げ
マンドレルが線材の曲げ加工が終るえびととにその案内
路内に突出している作業位置から、即ち案内路から脱出
運#畜せ、次^で新九に線材の−げ加工を行う以前に1
4Qζ再び作業位置へと戻し運動させる曲げマンドレル
の丸めの制御手段が設けられることによシ掻堆具は不必
要となる。線材の形状に忠実な自げ加工は本発明の他の
構成により、線材を曲げ1鵬終了に続く停止時間毎にそ
れぞれの曲げ1ンドレルの傍らに保持する、制御可能な
かつ曲げマンドレルと協働する保持手段を設けるととく
よって助勢され石。保持手段としては担持体の軸に対し
て平行な軸を中心にして揺動可能なレバーが用いられる
0曲げ加工され丸線材を支障なく搬送するKは、本発明
の他の構成により案内路内に曲げ加工された線材を案内
しかつ固定されている案内部材が突出されてお)、これ
Kより線材は自げマンドレルから外され九後どの側でも
案内される。加速される質量と遅鴬される質量を可能−
&@D小さく維持する九めに、担持体0各々に別個のス
テップ減速機構が設けられる。こむで云うステップ減速
機構は、機械的な連、続的な駆動運動を間欠的な駆動運
動に変える減速機構を意味するばかにではなく、電気的
なステップモータ或いは電気的に制御される液圧モータ
をも意味する。保持部材は常に回転する制御カムによっ
て作動される。曲げマンドレルが担持体の軸に対して平
行にこの担持体内に摺動可能に支承されているのが有利
である0曲げマンドレルをこのように支承した際、この
曲げ1ンドレルは不動に設けられ九制御カ五によって作
動される。
線材を歩道的に相前後して曲げ加工することにより、線
材はその供給領域内において振動される。この状態をコ
ントロールする丸め、本発明の他の特徴によシ、案内路
の前方に線材案内部が設けられ為、この線材案内部は案
内路と同じ面内で−げマンドレルKj〉惹起される線材
の運動に相応して制御可能である。加工される線材は一
般KI堆られている線材貯蔵体から開城られる。し九が
って線材は−げ加工以艙に矯正畜れなければならない、
し九がって線材案内部は線材矯正装置として形成されて
いる。このような線材装置は線材をそれぞれ自己の間で
案内するローラの二つの群から成る。この場合、これら
の群は相前後して、しかも互いに対して垂直方向で起立
している面に設けられている。
線材の確実な案内は、案内路に面している群の一一うの
軸が案内路に対して垂直方向に指向している場合に達せ
られる。案内路に面し九群のループは、案内路に対して
垂直方向に起立している軸を中心にして揺動可能な共通
の保持装置に支承されている。
以下に添付図面に図示しAs施例につき本発明を詳説す
る。
第1図に図示し友装置は、同じなもしくは僅かに異なっ
た構造部分から等しい構成で造られた二つの構造群1&
と1bとから成る。これらの二つの構造群はそれらの曲
げ工具が互いに向き倉って喬直な方向で曲げ加工される
べき線材ループの長さに相応して位置ずれして、相互に
向き倉って設けられている。
′第1図の構造群11の第!図に図案−シ九断面図紘差
当シ破線で示した軸2aを通っておシ、次いで破線で示
し丸軸51を垂直に通っている。
―げtyドt/ルg&、IIL、璽a、yaと111.
ltl、璽す、ybの様式0IIIIげ工具の横断面は
第sa図〜→5h図から認められる。どの場合黒く塗ヤ
つ*シた曲げマンドレルはそれぞれ作業位置にあり、こ
の作業位置においてこれらの曲げマンドレルは構造群1
aと1b間に存在する案内路!(第2図参照)内Km出
している。一方性輪郭のみを示しえ−げマンドレルは上
記の作業位置から脱出している。即ち案内路!内に突出
していない。
曲げiンドレルla・・・・・yaはその形状が曲げ加
工畜れる櫛状針金綴じビンDIのヘヤビン状に彎111
i1れている櫛歯(ループ)2を結合する部分ムに、―
げマンドレル!b・・・・・ybはへヤピンカープ状O
櫛歯2に適合されている。
構造群1&に関する以下の説明は構造群1bにも轟ては
★る。この場合、符号を補う文字10代多忙文字1を附
しである。形状が異なる部分は特別に示しえ。図面を見
易くする丸め、第1図には伝動要素の若干を透視図で示
し九。
ケーシング4a内には、ボールベヤリング6a。
7&を介して回転体として形成され九担持体81が支承
されている。この担持体はねじ止めによシ會体されてい
る回転部分9aと11&によって形成されている。回転
部分111LKは公知のし九がって詳しく図示もし説明
もしなかつ九ゼネバ駆動機構の様式の歩進伝動機構14
&の案内溝151Lを備え一#:、!ルタクロス121
Lがねじ止めされている0回転部分9&と11&内に挿
入されている滑夛プツシエ16&と171L内には回転
軸2mに対して等しい間隔でおよび相互に等しい間隔で
四つのスライダ18&が設けられている。これらのスラ
イダ18&は回転軸21LK対して平行に摺動可能であ
夛、それらの案内路X方向に指向している端1i11K
曲げマントVk IIL、IIL、IILおよびVlを
担持している。スライダ1B専の各々には、案内ローラ
19&と制御−−ラ211が支承されている。
案内ローラ19&は、回転−分91L内に加工されてい
てかつ軸21に対して平行に*ゐ案内$ 221内を案
内されてシシ、スライダ111&が回転しないように阻
止している。制御ローラ211は固定され九制御カム2
S&の様式の制御手段に沿って転動する。この制御カム
はケーシング41内で推持体・aを収害する丸めの軸受
孔を閉じかつこのケーシングにねじ止めされているカバ
ー241Lの構成部分である。スライダ1!IILの制
御ロー2211Lはスツイ〆18&の孔261L内に挿
入されていてかり1ルタ/aス121内に挿入されてい
る反力部281 K支持されている押えばね271L 
Kより制御力・ム!IIL K押付けられる。担持体6
1は−げマンドレルla・・・・・ylの九めの平坦な
端面ν1と開口!11とを備え九カバー29&を有して
いる。
即ち、案内路Iは推持体11aと8bの力/(−2?l
Lと291の平面平行な端面1aとハによって区画され
てい為。
ケーシング4aおよびこれに7ランジ結合されていゐブ
ツシエsOa内にはボールベヤリング12&、II&を
介して図示していない駆動部により一樺Ki1転運動が
与えられる駆動部*I!な軸541が支承1れている。
この軸は歩進伝動機構141に所属する二腕の切換えレ
バー16&を備えてお夛、この切換えレバーに切換え1
ルタタロス121の案内溝15&内に係合している切換
え一−ラ571Lが支承されている。符号!8&で係止
カムを図示し丸、この係止カムは、切換え−−ルiya
 oいずれもが案内$111の一つと係合していない場
合(第2図にあっては断面図の相を上方向に向って切断
して示し九ので回転軸2&とslおよびこれらの軸を中
心として回転する部分はそれらの11IIIの配設で示
されておらず、間隔が拡大されて示されている)、切換
えマルタクロス121Lにおけ石図示していない適轟な
係止カム部分と協働し、これらのカム部分を固定する。
担持体81と5b4ht九電気的なステツプ篭−タ或い
は電気的に制御される液圧モータにより駆動されてその
都度90°の角度で順次回転運動させられる。軸341
L上には制御カム5!1がこれにねじ止めされている締
付はリング40&を介して固定されている。制御カムi
taはレバー411の様式に形成されたかつ案内路!内
に門出している(第1図参照)保持手段を作動させる。
し7(−411はケーシング41内の一端に支承され丸
軸42&に締付は固定されている。軸42亀の他端には
レバー45&が締付固定されており、このレバー4i&
は制御カム59% K沿って転動する制御ローラ44&
を担持している。この場合、制御ローラ44&はレバー
MUK作用しかつケーシング41に固定され九支台46
1に支持されている押えばれ47& Kよ)制御カムi
?&に押付けられる。このばね47&を覆うためケーシ
ング41の相当する側面Kmパー48&がねじ止めされ
ている。
レバー41&はその案内路!内に突出している端部に保
持フッタ48を備えておシ、これに対してレバー41′
には相当する端部に保持面49のみを備えている。
案内路!には、櫛状針金綴じビンを案内するレール4I
、!$Ot)様式の不動の案内部材が突出してい為。
両構造詳1aと11は以下のように相互に配設されてい
て、かつ櫛状針金綴じピンDIを更に加工する機械の内
にまとめられている。即ち、回転軸2aと31および2
1)、5m)は互いに平行に指向しておシ1回転軸21
と2bは曲げ加工されるべき櫛状針金綴じビンDIの大
きさおよび櫛歯2の長さに依喜してこれの送夛方向に対
して垂直方向の間隔を持っている。即ち、担持体81と
811は相応して互いに対して偏心して設けられている
構造群1aと1′bの前方には第4図による線材案内部
材51が設けられている。この線材案内部材51は線材
矯正装置として形成されていてかつ、曲げ加工されるべ
き線材D□相前後して設けられ九群52.53を自己の
間で案内する二つO閘−ラS4から成シ、これらの9−
ラはそれらの°周面にそれぞれ一つの案内#156を備
えていゐ。これらの評52.81は互いに対して垂直に
起立する面に設けられておシ、この場合構造群1aと1
b(第1図)間で案内路!に面していゐ群55のローラ
s4の軸s7は案内路IK対して喬直に指向している。
群52のp−ラ54は機枠58に固定されたブラケット
59に支承されている。鮮53のローラs4は軸42を
中心にして旋回可能に機枠58に支承されている板61
の様式の共通の!IiA持体に大水されている。この板
61に支承され九制御a −’) 4 l ld絶えず
回転する制御カム64と協働する。この制御カムは、軸
34&と541)が回動し丸際板61が二度上下に揺動
するようK、即ちローラs4の群53が第!1図〜第i
h図に示すように線材DK曲げiンドレル11・・・・
・laによって強制的に与えられるこの線材りの運動を
起すように、形成されてシシ、かつ構造群1mと111
O軸54&と5411に関して駆動可能である。
本発−による装置の作動態様は以下の通りであゐ0歩進
伝動機構14&と(14m)は以下のように共通の駆動
部と結合されている。即ち、これらの歩進伝動機構が担
持体8aと8bを反対方向く、しかも運動相推移をもっ
て駆動するように、即ち担持体8aが静止している間担
持体8bが時計の針方向で90’の回転運動を行い、担
持体81が静止している間担持体61が時針の針と反対
の方向で90″の回転運動を行うように駆動させる。担
持体8aとsbの回転運動の進捗の量制御ロー2211
Lと(21kl)は制御カム2S8と(2!Im)) 
K沿って転動し、スライダ18&と1811を摺動させ
る。これKよって、スライダ181Lと1811に設け
られている自げマンドレルla・・・・・Waおよび1
1)・・・・・yzは順次線材りを曲は加工すゐために
案内路!内に人込み、―げ加工終了後再びこの案内路■
から脱出する。その都度案内路!内に突出する曲げiン
ドレルI亀・・・・・WaとIm)・・・・・vlは、
既に述べたように、第i1図・・・第5kli!iIに
おいて黒Ikヤして示し丸、制御カム59%、891:
Iを介してレバー411と4111は、これらが第1a
図・・・・・第1h[が認められ為様式でそれらの保持
フック4−およびそれらの保持面4!でもって自げマン
ドレルIb・・・・・ybと1m・・・・・iFaと協
働するように、上下運動する。既に述べたように、案内
部材S1のp−254の群Slは−げマンドレルによっ
て誘起される線材DO上上下励動制御されて従う。
−第S亀図は自け1ンドレル11・・・・・la、jb
・・・−f)Th!びレバー411,411)の、担持
体B1が回転運動される直前の作業相における位置を示
している。レバー411)は下方へと揺動されている。
し九がってその保持面49はもはや曲げマンドレル■1
における線材切片ムに適合しない。
曲げマンドレル1m)の先行する曲げ加工が進捗してい
ゐ間線材りは曲げ1ンドレル!1と接触されている。線
材りは曲げマンドレル璽′bKレバー4・IKよ〉その
保持フック4$で固持される(案内部材It0!−ツ5
4は自は加工に必l!亀線材DK−引an力が得られる
ように働く)。
第s11Im社−げiンドレルI&によゐ−げ加工の開
輪作業相を示している。この図から更に、自げマンドレ
ルIILが担持体8&の回転運動の開始と共にそO作業
位置から引戻されていることが■められる。
第i@図は、―げマンドレル!aが線材りを―げマンド
レルIbを中心にして曲げてヘヤビン状の櫛歯ZK成形
した作業棚におけ為担持体810間転運動の終期を示し
ている。レバー411)は上方に揺動されておシ、し九
がってその保持面4!は線材りを曲げiンドレル1&に
押付けている。
第3a図は担持体8bの引続き行われる回転運動0咋業
開始時を示している。レバー411Lは上方に揺動され
ておシ、し九がって保持フック4−は自げ1ンドレル■
1の運動の丸めの道を開放する。曲げマンドレル冒1は
差嶺りその作業位置に留まっている。し九がってこの曲
げマンドレλは、第go図により最後に成形され九壕だ
幾分傾斜している線材櫛癩2が真直ぐに曲げ細土する。
第5・図は上に述ぺ九作業工程が丁度達せられ良状態を
示し、レバー411は再び下方へ揺動畜れ、自げマンド
レル1mは線材りと接触する。
第!f図は上記の作業工@KJs<作業棚を示している
。この作業棚にあって−げiンドレルit)は最後に自
げ加工され九櫛歯2を蟻正し九後そO作業位置から引戻
されている。
第i1図は装置を担持体abo自げ1鵬の終了直前の状
態で示し要因である。
第ihgは担持体8bo回転運動O作業終期を示してい
る。
自げマンドレル上1号は線材りをレバー411Lの保持
フッタ4・に押付ける。線材りは曲げマンドレルyaと
接触する。櫛状針金綴じピンDKの新しい部分ムが形成
される。第go、stおよび!h図から、線#pが先ず
過大に―けられること、即ちその所望の形状に必要であ
ると考えられるよ)も着しく―げられていゐことが認め
られる。
線材はその′gI#性によシーは位置で解放され九後再
び幾分復#Iされる。線材O過剰−げ加工によ)−げマ
ンドレル上でOIl材の通常の蔦伸或いは補助的**置
による後成拳し、櫛形針金綴じピンの最IIt形状を成
形する必要がない。
自げiンドレルla、Its、ハ、l町璽す、Ha、l
b 等の相前後して行われる曲げ工程は形成され九櫛形
針金綴じピンDIを案内IIKから送出し、この場合−
げマンドレルは定置され九レール4Sと50によって案
内され、これにより静止状態に保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は線材をループ状に曲げ加工する丸めの装置の透
視図。 第2図は第1図の装置の左半分の断面図。 第5亀〜第sh図は装置の曲げマンドレルおよび保持手
段の異つ九作業位置の概略図、第4図は第1図の装置の
前方に設けられ丸線材案内部材。 図中符号は、 2亀、21・・・軸 8a、8b・・・担持体 la−・・l/a 、 l b・・・v′b・・・曲げ
マンドレルFa、?1+・・・端面 D′・・・線材 !・・・案内路 2・・・線材ループ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、゛櫛状針金綴じビンの櫛歯がヘヤピン状に彎曲され
    ていて密に互いに接し合っていゐ線材切片から成夛、こ
    れら線材切片が櫛状針金綴じビンの長手方向で相前後し
    て配列された線材切片によって結合されている様式の、
    連続した線材のループ状の彎曲片、特に櫛状針金綴じビ
    ンを造るための装置において、互いに向き舎′)九端W
    (F町yb)にそれぞ些の推持体の回転軸に対して等し
    い間隔でかつ互いに対してそれぞれ等しい間隔で−げマ
    ンドレル(la・・・・・W町Kb・・・・・ytt)
    が設けられている回転軸(”t2b)を中心にして回転
    可能な二つの推持体(8a、8b)が偏心してかつ相互
    に対して軸方廁で間隔を以って、これらの推持体が部分
    的に重かり合いかつ線材(D)を自げ加工する丸めの案
    内路(K)を区画するように設けられていゐこと、これ
    ら両担持体が交互に相前後して反対方向に歩進的に駆動
    可能であること、および線材ループ(Z)を自げマンド
    レルから職外す丸めの手段が設けられていゐことを特徴
    とする、上記装置。 2 両推持体(・a、9b)の軸(2’12b)が平行
    に指向している、前記特許請求otitis第1項に記
    噴の装置。 ム 担持体(Inset’)の互いに向き合った端面(
    ya、yb)が少くとも−げマンドレル(la・・・・
    ハ、!1・・・・・wb>Kよって区−画1れている領
    域内で千両平行である、前記特許請求の範囲第1項或い
    は第2項に記載O装置。 4−げ1ンドv、sr (Ia −・−−−Fa 、 
    Ib−・−・Fb)が推持体(”*”)K運動可能に支
    承されているヒと、および曲げ−f二′ドレルのための
    制御手段(21りが設けられてお夛、これらの制御手段
    が−げマンドレルを線材(D)の曲げ加工がM!*にヒ
    れが案内路(K)内に央出している作業位置から、即ち
    案内路から脱出運動させかつ曲げマンドレルが新めて線
    材を曲げ加工する以前にこの自げマンドレルを再び作業
    位置へと戻し運動させるように設けられている、特許請
    求の範囲第1項から第Satでのうちのいずれか一つに
    記載の装置。 4 線材を曲げ工程後に続く停止時間の度毎にその都度
    の曲げマンドレルに保持する制御可能な゛かつ曲げマン
    ドレル(la・・・・・ira、1m)・・・・yb)
    と協働すゐ保持手段(411L、411))が設けられ
    ている、特許請求の範囲第1−項から第4項才でのうち
    のいずれか一つに記載の装置。 4 保持手段が担持体(”tab) o軸(zaezb
    ) K対して平行な軸(421L、42b)を中心にし
    て揺動可能なレバー(41町411:I)として形成さ
    れている、前記特許請求の範囲第5項Kle載の装置。 l 案内路(K)内に自げ加工され丸線材(櫛状針金綴
    じビンDIりを案内する不動に設けられ良案内部材(4
    5,So)が央出してお)、これにより線材が自げ加工
    され、―げマンドレル(!1・・−・・・l/a、lb
    ・・・・・yb)から外された後金側藺で案内され為よ
    うに構成し九、前記特許請求の範囲第1項に記載の装置
    。 1 担持体(・a、81+)の各々に別個の歩進伝動機
    構(141,14k)が設けら′れている、前記特許請
    求の範釦第1項に記載の装置。 t 保持手段(411L、41))が結えず同転する制
    御カム(s!亀、l?k)により作動可能である、前記
    特許請求の範囲第5項或いは第6項に記載の装置。 1α 自はマンドレル(la・・・・・ハ、It)−・
    −・F’b)が担持体($1,3m)の軸(za、2b
    ) K対して平行にこO担持体内に摺動可能に支承され
    ている。 前記特許請求の範囲第1項に記載の装置。 11、  自げマンドレル(IIL・・・・・la、l
    ls・・・・・yb)が不動O制御カム(251,25
    b)によシ摺動可能であゐ、前記特許請求の範囲第10
    項に記載の装置。 1L  案内路(X)の前方に、この案内路と同列の面
    内で−げマンドレル(la・・・・・ira、lb・・
    ・・・yb)によりて行われる線材の運動に相応して制
    御可能な案内部材(51)が設けられている、特許請求
    の範囲第1項から第11項までのうちのいずれか一つに
    記載の装置。 1L  案内部材(51)が線材矯正装置として形成さ
    れている、前記特許請求の範囲第12項に記載on置。 14、  線材矯正装置◇1)が線材(D)をそれぞれ
    自己の間で案内するローラ(54の二つの群(52゜s
    i)から成ること、これらの群が相前後して亙いに対し
    て垂直方向で起立している面内に設けられている、前記
    特許請求の範S第1s項に記載の装置。 14 案内路(K) K面し九群oSめ〇−−ツ◇→の
    軸cI′I)が案内路に対して垂直方向で指南している
    、前記特許請求の範囲第14項に記載の装置。 14  案内路(K) K面し九詳φめの關−ツ(S→
    が案内路に対、して−直に起立し゛ている軸(6〕を中
    心にして揺動可能な共通の保持体(41)K支承1れて
    いゐ、前記特許請求の範囲第14項或いは第1S項に記
    載の装置。
JP57197879A 1981-11-14 1982-11-12 連続した線材を蛇行状に曲げ加工するための装置 Granted JPS5890336A (ja)

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IT1154560B (it) 1987-01-21
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US4513794A (en) 1985-04-30

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