JPS5890312A - 管状材料の案内装置 - Google Patents
管状材料の案内装置Info
- Publication number
- JPS5890312A JPS5890312A JP18874081A JP18874081A JPS5890312A JP S5890312 A JPS5890312 A JP S5890312A JP 18874081 A JP18874081 A JP 18874081A JP 18874081 A JP18874081 A JP 18874081A JP S5890312 A JPS5890312 A JP S5890312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe material
- center
- outer diameter
- tube
- tubular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/14—Guiding, positioning or aligning work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B39/00—Arrangements for moving, supporting, or positioning work, or controlling its movement, combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B39/02—Feeding or supporting work; Braking or tensioning arrangements, e.g. threading arrangements
- B21B39/12—Arrangement or installation of roller tables in relation to a roll stand
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管状材料をガイドするガイド部材を管状材料の
男径の変化に応じて自動的に変位させ得るようにした管
状材料の案内装置に関する。
男径の変化に応じて自動的に変位させ得るようにした管
状材料の案内装置に関する。
′管状材料の圧延設備において管状材料（以下管材と称
する）のバスライ／に沿い搬送するロー２テーブルは、
ローラ表面を断面Ｕ形又はｖ形に形成した送りローラを
備え、該送りローラを管材の外径に合せ昇降でさるよう
に支持して管材中心と圧延機中心とが一致する状態で管
材をパスラインに沿い搬送できるようにし、且つパスラ
インの側方に管材案内装置を設けて管材の側方への移動
を規制できるようにしている。
する）のバスライ／に沿い搬送するロー２テーブルは、
ローラ表面を断面Ｕ形又はｖ形に形成した送りローラを
備え、該送りローラを管材の外径に合せ昇降でさるよう
に支持して管材中心と圧延機中心とが一致する状態で管
材をパスラインに沿い搬送できるようにし、且つパスラ
インの側方に管材案内装置を設けて管材の側方への移動
を規制できるようにしている。
しかし従来の管材案内装置は位置固定であって単に管材
の飛び出し防止程度の働らきを有するに過ぎないから、
管材を高速で搬送した場合は管材耘蛇行し、管材中心を
圧延機中心に合せられなくなる問題があった〇 本発明は以上の問題を解決するためになしたもので、固
定部材の管材進行方向両側に、管材進行方向と交叉する
方向に揺動し得る揺動部材を設け、該揺動部材に管材を
ガイドするガイド部材を設け、管材を送るローラを支持
した昇降部材と前記揺動部材とを連結して昇降部材の昇
降運動をガイド部材が管材に接離する方向の揺動部材の
揺動運動に変える装置を備えたことを特徴とするもので
ある〇 以下本発明の実施例を図面により説明する。
の飛び出し防止程度の働らきを有するに過ぎないから、
管材を高速で搬送した場合は管材耘蛇行し、管材中心を
圧延機中心に合せられなくなる問題があった〇 本発明は以上の問題を解決するためになしたもので、固
定部材の管材進行方向両側に、管材進行方向と交叉する
方向に揺動し得る揺動部材を設け、該揺動部材に管材を
ガイドするガイド部材を設け、管材を送るローラを支持
した昇降部材と前記揺動部材とを連結して昇降部材の昇
降運動をガイド部材が管材に接離する方向の揺動部材の
揺動運動に変える装置を備えたことを特徴とするもので
ある〇 以下本発明の実施例を図面により説明する。
第１図乃至第３図は本発明の一例を示すもので、床に据
付けた固定フレーム（１）の上方に昇降フレーム（２）
を昇降自在に設け、左ねじ（３）を有するねじ棒（４）
と右ねじ（５）を有するねじ棒（６）をカップリング（
７）で連結した水平軸（８）を固定フレーム（１）上に
軸受（９）により回転自在に取付け、該水平軸（８）の
一端にモータα〔を連結すると共に、前記左ねじ（３）
と螺合する雌ねじを有するウェッジ０υと、前記右ねじ
（５）と螺合するウニ、ツジα２を、夫々回転しないよ
うにして固定フレーム（１）上に摺動自在に設け、一方
のウェッジＯＤの傾斜面（１３１と接触する斜面部０４
及び他方のウェッジα２の傾斜面ｕ９と接触する斜面部
０６１を昇降）Ｖ−ム（２）に設け、水平軸（８１の回
転によって両ウェッジ０υ０ｚが互いに反対方向に移動
して昇降フレーム（２）を昇降できるようにしている。
付けた固定フレーム（１）の上方に昇降フレーム（２）
を昇降自在に設け、左ねじ（３）を有するねじ棒（４）
と右ねじ（５）を有するねじ棒（６）をカップリング（
７）で連結した水平軸（８）を固定フレーム（１）上に
軸受（９）により回転自在に取付け、該水平軸（８）の
一端にモータα〔を連結すると共に、前記左ねじ（３）
と螺合する雌ねじを有するウェッジ０υと、前記右ねじ
（５）と螺合するウニ、ツジα２を、夫々回転しないよ
うにして固定フレーム（１）上に摺動自在に設け、一方
のウェッジＯＤの傾斜面（１３１と接触する斜面部０４
及び他方のウェッジα２の傾斜面ｕ９と接触する斜面部
０６１を昇降）Ｖ−ム（２）に設け、水平軸（８１の回
転によって両ウェッジ０υ０ｚが互いに反対方向に移動
して昇降フレーム（２）を昇降できるようにしている。
該昇降フレーム（２）上に、管材０７１のパスラインに
沿い延びる２本の昇降ビーム（１１Ｃｌｌ ’ｅ互いに
間隔をおき載置し、該昇降ビーム０（２Ｉに複数の合板
Ｑυを掛渡−し、固定しイ各台板ｒ２１）上に、ロール
表面を断面Ｕ形又は■形にした送りローラ＠を軸受（至
）により回転自在に設ケ、該送りローラＱｚをモータ０
４）により回転でさるようにして管材Ｃ１７１を該送り
ローラーによりパスラインに沿°って矢印（ハ）方向に
搬送でさるようにしている。
沿い延びる２本の昇降ビーム（１１Ｃｌｌ ’ｅ互いに
間隔をおき載置し、該昇降ビーム０（２Ｉに複数の合板
Ｑυを掛渡−し、固定しイ各台板ｒ２１）上に、ロール
表面を断面Ｕ形又は■形にした送りローラ＠を軸受（至
）により回転自在に設ケ、該送りローラＱｚをモータ０
４）により回転でさるようにして管材Ｃ１７１を該送り
ローラーによりパスラインに沿°って矢印（ハ）方向に
搬送でさるようにしている。
固定フレーム（１）に取付けた固定台（至）に２本の固
定ビーム＠＠を管材進行方向の左側と右側に位置するよ
うに互いに間隔をおいて取付け、送りローラ＠の前後に
位置するようにして両固定ビーム＠（ハ）に取付けたブ
ラケットＷに揺動アーム（３０α）（３０６）を−ピン
（３１α）（３１ｂ）によＩＪノくスラインと直交する
方向に揺動自在に取付け、管材進行方向左側及び右側に
位置する夫々２本の揺動アーム（３０ａ）（３０（ｘ）
と（６０ｂ）（３０ｂ）に、管材（１７１をカイトする
ガイド部材（３２α）と（５２ｂ）を取付けて、揺動ア
ーム（５０α）（５０ｂ）の揺動によりガイド部材（６
２α）（５２ｂ）が管材（Ｉηの中心方向へ接離でさる
ようにし、且つ揺動アーム（３ｋ）（３０ｂ）に連杆Ｃ
５５ａ）（５５ｂ ）の一端を枢着し、該連杆（６５α
）（３３６）の他端を昇降ビーム（１１（４）に枢着し
て、昇降ビームαＩ（２１）の上昇によ−】左側の揺動
ｆ−ム（３０α）がビ／（３１α）を中心に矢印（（社
）方向に、又右側の揺動アー１− （３０ｂ）がビ／（
３ｉｂ）を中心に矢印（弱方向に夫々回転してガイド部
材（３２α）（３２ｂ）が管材ａηの中心方向に移動し
、昇降ビーム（１１Ｇ！１の下降により左側の揺動アー
ム（３０α）がビ／（５１α）全中心に矢印Ｃ（社）と
反対方向に、又右側の揺動アーム＜５０ｂ）がピ／（３
１ｂ）を中心に矢印（四と反対方向に夫々回転してガイ
ド部材（３２α）（３２ｂ）が管材０ηの中心から離れ
る方向に移動するようにしている。
定ビーム＠＠を管材進行方向の左側と右側に位置するよ
うに互いに間隔をおいて取付け、送りローラ＠の前後に
位置するようにして両固定ビーム＠（ハ）に取付けたブ
ラケットＷに揺動アーム（３０α）（３０６）を−ピン
（３１α）（３１ｂ）によＩＪノくスラインと直交する
方向に揺動自在に取付け、管材進行方向左側及び右側に
位置する夫々２本の揺動アーム（３０ａ）（３０（ｘ）
と（６０ｂ）（３０ｂ）に、管材（１７１をカイトする
ガイド部材（３２α）と（５２ｂ）を取付けて、揺動ア
ーム（５０α）（５０ｂ）の揺動によりガイド部材（６
２α）（５２ｂ）が管材（Ｉηの中心方向へ接離でさる
ようにし、且つ揺動アーム（３ｋ）（３０ｂ）に連杆Ｃ
５５ａ）（５５ｂ ）の一端を枢着し、該連杆（６５α
）（３３６）の他端を昇降ビーム（１１（４）に枢着し
て、昇降ビームαＩ（２１）の上昇によ−】左側の揺動
ｆ−ム（３０α）がビ／（３１α）を中心に矢印（（社
）方向に、又右側の揺動アー１− （３０ｂ）がビ／（
３ｉｂ）を中心に矢印（弱方向に夫々回転してガイド部
材（３２α）（３２ｂ）が管材ａηの中心方向に移動し
、昇降ビーム（１１Ｇ！１の下降により左側の揺動アー
ム（３０α）がビ／（５１α）全中心に矢印Ｃ（社）と
反対方向に、又右側の揺動アーム＜５０ｂ）がピ／（３
１ｂ）を中心に矢印（四と反対方向に夫々回転してガイ
ド部材（３２α）（３２ｂ）が管材０ηの中心から離れ
る方向に移動するようにしている。
なお図中（至）は管材を冷却する冷却水噴射装置を示し
ている５１ 以上において大径の管材ａηを搬送するため第１図に示
すように昇降ビーム０１■を管材０７＋の外。
ている５１ 以上において大径の管材ａηを搬送するため第１図に示
すように昇降ビーム０１■を管材０７＋の外。
径σ濤に合せ下降させて圧延機中心０に管材中心金一致
させると、これに伴ない揺動アーム（３０ｃＬ）（３０
ｂ）はビン（３１α）（３１ｂ１’ｉ中心に夫々矢印（
ロ）（至）と反対方向に回転した状態となって、ガイド
部材（６２α）（３２ｂ）は管材αＤとの間に適当な間
隙を有して管材αηをガイドでさるようになる。又第４
図に示すように小径の管材ＣＩ？１を搬送するため引降
ビームＱ’Ｊ（１）を管材Ｃ３７１の外径（ｄ）に合せ
上昇させて圧延機中心０に管材中心を一致させると、こ
ノ［に伴ない揺動アーム（５０α）＜５０ｂ）はビン（
３１ａｊ（５１ｂ）（Ｌ−中心に夫々矢印Ｃ３４０！９
方向に回転した状態となって、カイト部材（６２α）（
３２６）は管材ｃｔ７１との間Ｖこ適当な間隙を有して
管材Ｃ３ηをガイドでさるようになる、。
させると、これに伴ない揺動アーム（３０ｃＬ）（３０
ｂ）はビン（３１α）（３１ｂ１’ｉ中心に夫々矢印（
ロ）（至）と反対方向に回転した状態となって、ガイド
部材（６２α）（３２ｂ）は管材αＤとの間に適当な間
隙を有して管材αηをガイドでさるようになる。又第４
図に示すように小径の管材ＣＩ？１を搬送するため引降
ビームＱ’Ｊ（１）を管材Ｃ３７１の外径（ｄ）に合せ
上昇させて圧延機中心０に管材中心を一致させると、こ
ノ［に伴ない揺動アーム（５０α）＜５０ｂ）はビン（
３１ａｊ（５１ｂ）（Ｌ−中心に夫々矢印Ｃ３４０！９
方向に回転した状態となって、カイト部材（６２α）（
３２６）は管材ｃｔ７１との間Ｖこ適当な間隙を有して
管材Ｃ３ηをガイドでさるようになる、。
このようにガイド部材を管材の外径に合せて自動的に変
位させ、常に適当な位置で管材をガイドできるようにし
たので、搬送速度を増しても管材が蛇行したり跳上がっ
たりすることをなくせ、圧延機中心に管材中心を一致せ
しめて管材を搬゛送することを可能にする。
位させ、常に適当な位置で管材をガイドできるようにし
たので、搬送速度を増しても管材が蛇行したり跳上がっ
たりすることをなくせ、圧延機中心に管材中心を一致せ
しめて管材を搬゛送することを可能にする。
゛ 第５図は本発明の他の実施例を示すもので、周方向
の長さを異にした広幅と狭幅の２つのガイド部材（４０
ｇ）（４０６）を揺動アーム（４１α１（４１６）に取
付け、広幅のガイド部材“（４０ｇ）を支持した揺動ア
ーム（４１Ｇ）と一方の昇降ビームａ値をシリンダ装置
（４２で連結し、該シリンダ装置（４邊の短縮作動によ
り前記一方の揺動アーム（４１α）を矢印（至）と反対
方向に大きく回転して仮想線０３で示す位置に移動し、
管材（４４ヲハスラインの上方から運び出せるようにす
ると共に、ノリ／ダ装置（４２ヲ伸長作動してガイド部
材（４０α）を管材ガイド時の位置に保持した状態で昇
降ビーム０１（２Ｉを昇降装置（図示しない）により昇
降することにより、第１図の実施例と同様に管材ｆ４４
１の外径に合せてガイド部材（４０α）（４０ｂ３の位
置を自動的に調節できるようにしている。なお第５図に
おいて第１図乃至第３図と同一の符号は同一のものを示
している。このように実施すれば、管材の蛇行防止を図
れると共に、管材を搬送途中でパスラインから取出すこ
とができる。
の長さを異にした広幅と狭幅の２つのガイド部材（４０
ｇ）（４０６）を揺動アーム（４１α１（４１６）に取
付け、広幅のガイド部材“（４０ｇ）を支持した揺動ア
ーム（４１Ｇ）と一方の昇降ビームａ値をシリンダ装置
（４２で連結し、該シリンダ装置（４邊の短縮作動によ
り前記一方の揺動アーム（４１α）を矢印（至）と反対
方向に大きく回転して仮想線０３で示す位置に移動し、
管材（４４ヲハスラインの上方から運び出せるようにす
ると共に、ノリ／ダ装置（４２ヲ伸長作動してガイド部
材（４０α）を管材ガイド時の位置に保持した状態で昇
降ビーム０１（２Ｉを昇降装置（図示しない）により昇
降することにより、第１図の実施例と同様に管材ｆ４４
１の外径に合せてガイド部材（４０α）（４０ｂ３の位
置を自動的に調節できるようにしている。なお第５図に
おいて第１図乃至第３図と同一の符号は同一のものを示
している。このように実施すれば、管材の蛇行防止を図
れると共に、管材を搬送途中でパスラインから取出すこ
とができる。
本発明によれ゛ば、前記したようにガイド部材を管材の
外径に合せ自動的に変位させ、常に適当な位置で管材を
ガイドできるようにしたので、搬送速度を増しても管材
が蛇行したり跳上がったりすることをなくせ、管材中心
と圧延機中心とが一致するようにして管材を搬送するこ
とが可能になる、という優れた効果を奏し°得る。
外径に合せ自動的に変位させ、常に適当な位置で管材を
ガイドできるようにしたので、搬送速度を増しても管材
が蛇行したり跳上がったりすることをなくせ、管材中心
と圧延機中心とが一致するようにして管材を搬送するこ
とが可能になる、という優れた効果を奏し°得る。
第１図乃至第４図は本発明の一実施汐１ｊを示すもので
、第１図は正面図、第２図は側面図、第５図は第２図の
■−■矢視図、第４図は使用状態の説明図、第５図は他
の実施例の説明図である０ （１１−固定７ ｖ −ム、、、（２１−・・昇降７
ｖ −ム、ａＩｒａ−・・ウェッジ、（１？） Ｃ３ｎ
１４）・・・管材、ｕｓ ａｎ−・・昇降ビーム、■
・・・送りローラ、（ハ）・・・管材進行方向、■・・
・固定台、＠劃・・固定ビーム、（５ｋ）（５ＯＮ（４
ｋ）（４１＆）−揺動アーム、（５１ｃＬ）（３１ｂ）
−ビン、（３２ａ）（３２６）（４０ｚ）（４０６）・
・・ガイド部材、（３５ａ）＜５５ｂ ）・・・連杆、
１＜２・・・７ ＩＪンタ゛装置０ 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社
、第１図は正面図、第２図は側面図、第５図は第２図の
■−■矢視図、第４図は使用状態の説明図、第５図は他
の実施例の説明図である０ （１１−固定７ ｖ −ム、、、（２１−・・昇降７
ｖ −ム、ａＩｒａ−・・ウェッジ、（１？） Ｃ３ｎ
１４）・・・管材、ｕｓ ａｎ−・・昇降ビーム、■
・・・送りローラ、（ハ）・・・管材進行方向、■・・
・固定台、＠劃・・固定ビーム、（５ｋ）（５ＯＮ（４
ｋ）（４１＆）−揺動アーム、（５１ｃＬ）（３１ｂ）
−ビン、（３２ａ）（３２６）（４０ｚ）（４０６）・
・・ガイド部材、（３５ａ）＜５５ｂ ）・・・連杆、
１＜２・・・７ ＩＪンタ゛装置０ 特許出願人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- ｌ）固定部材の管材進行方向両側に、管材進行方向と交
叉する方向に輪動し得る揺動部材を設け、該揺動部材に
管材をガイドするガイド部材を設け、管材を送るａ−ラ
を支持した昇降部材と前記揺動部材とを連結して昇降部
材の昇降運動をガイド部材が管材に接離する方向の揺動
部材の揺動運動に変える装置を備えたことを特徴とする
管状材料の案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18874081A JPS5890312A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 管状材料の案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18874081A JPS5890312A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 管状材料の案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890312A true JPS5890312A (ja) | 1983-05-30 |
| JPS6311081B2 JPS6311081B2 (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16228937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18874081A Granted JPS5890312A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 管状材料の案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890312A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4967579A (en) * | 1989-10-03 | 1990-11-06 | Italimpianti Of America, Inc. | Adjustable guide for rotating cylindrical member |
| WO1996008326A1 (de) * | 1994-09-16 | 1996-03-21 | Mannesmann Ag | Einrichtung zur führung von zu transportierendem gut |
| CN104415979A (zh) * | 2013-08-27 | 2015-03-18 | 宁波芯直电气有限公司 | 一种冷轧机的坯管自动测长上料装置 |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP18874081A patent/JPS5890312A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4967579A (en) * | 1989-10-03 | 1990-11-06 | Italimpianti Of America, Inc. | Adjustable guide for rotating cylindrical member |
| WO1996008326A1 (de) * | 1994-09-16 | 1996-03-21 | Mannesmann Ag | Einrichtung zur führung von zu transportierendem gut |
| CN104415979A (zh) * | 2013-08-27 | 2015-03-18 | 宁波芯直电气有限公司 | 一种冷轧机的坯管自动测长上料装置 |
| CN104415979B (zh) * | 2013-08-27 | 2016-08-24 | 宁波芯直电气有限公司 | 一种冷轧机的坯管自动测长上料装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6311081B2 (ja) | 1988-03-11 |
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