JPS5889283A - 水中眼鏡の製造方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 る。

従来，水中ａｌｌ鏡はゴムで成形した本体にガラス板を
嵌め、しかる婢ガラスを嵌めた部分に合成樹脂又は金属
の枠を施したものである。又ガラス板の縁にプラスチッ
クの支持部材を成形し，これにゴムの本体を成形したも
のである．従って原価は高く，シかも水洩れを来たすお
それがあった。

本発明は前記従来の方法を改め、製作が容易で＆＊九で
きる水中眼鏡を提供するととにある。

しかして本発明はガラス板を嵌込んだ状態で合成樹脂（
より環状の主体を金型（より成形し．これを別の型に入
れて合成ゴム等を型内に注入して前記主体に顔面接触部
を一体に接続成形した水中眼鏡の製造方法である。

図面の第７図、第２図は本発明の第一の実施例を示し，
第３図，、第４図は第２実施例を示したもので．１は主
体．３はガラス板である．ガラス板意は金型に装填して
合成樹脂により主体１をインサート成形する。

本発明においては，この主体は別の金型に入れて主体１
の後端つばｌＩＫゴムの顔面接触部４を一体に接続成形
する本のである１図中ｓＶｉ飾り枠。

６は止バンド、１は左右接続片、易はバンド、９は主体
ｌとバンドとの接続環、９′は主体１より突設したバン
ド取付片を示す。

本発明によれば組立の手数を要せず簡単にでき。

製作原価は低減すると同時（ゴムの顔面接触部は主体に
インサート成形して接続し、接着剤を用いないため、水
洩れを防止できる。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明に係る水中眼鏡の製造方法実施例を示した
もので、第１図は第１実施例の斜視図。 第一図は横断平面図、第３図は第２実施例の斜視図、第
９図は半部横断平面図である。 ｌ・゛・主体、２・・ガラス板、４・・顔面接触第１図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ガラス板を嵌込んだ状態で合成樹脂により環状の主体を
   金型により成形し、これを別の型に入れて合成ゴム等を
   型内（注入して前記主体に顔面接触部を一体に接続成形
   し九本中眼鏡の製造方法。