JPS588907A - 風呂釜燃焼装置 - Google Patents
風呂釜燃焼装置Info
- Publication number
- JPS588907A JPS588907A JP56105659A JP10565981A JPS588907A JP S588907 A JPS588907 A JP S588907A JP 56105659 A JP56105659 A JP 56105659A JP 10565981 A JP10565981 A JP 10565981A JP S588907 A JPS588907 A JP S588907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- water chamber
- fuel
- solid fuel
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C1/00—Combustion apparatus specially adapted for combustion of two or more kinds of fuel simultaneously or alternately, at least one kind of fuel being either a fluid fuel or a solid fuel suspended in a carrier gas or air
- F23C1/02—Combustion apparatus specially adapted for combustion of two or more kinds of fuel simultaneously or alternately, at least one kind of fuel being either a fluid fuel or a solid fuel suspended in a carrier gas or air lump and liquid fuel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、灯油等の液体燃料ｔ７’ｈはガス燃料と、薪
、石炭、古タイヤ等の固形燃料との併用あるいは両燃料
の単独使用が可能な風呂釜燃焼装置に関する。
、石炭、古タイヤ等の固形燃料との併用あるいは両燃料
の単独使用が可能な風呂釜燃焼装置に関する。
従来の風呂釜燃焼装置は、一般に灯油等の液体燃料また
はガス燃料専用であって、固形燃料を同時に燃焼させる
ことはできない。
はガス燃料専用であって、固形燃料を同時に燃焼させる
ことはできない。
本発明は、石油系の燃料と固形燃料との両者を使用しう
る風呂釜燃焼装置を提供して石油系燃料の消費削減、燃
料費の低減を図るべくな−されたもので、風呂釜内の水
の取入管と排出管を有する水室筒の下方に、灰落し板を
隔て＼集塵ボックスを設けるとともに、この集塵ボック
ス毎に液体燃料またはガス燃料の燃焼器を配設し、他方
水室筒内には灰落し板の上方に下端部が臨む固形燃料供
給筒を該水室筒の蓋体を貫通して設け、上記液体燃料ま
たはガス燃料の燃焼器によシ、上記灰落し板上に供給さ
れる固形燃料に着火するようにしたことを特徴としてい
る。上記燃焼器による燃焼は単独で行なわせることもで
き、また固形燃料への着火後は停止させてもよい。
る風呂釜燃焼装置を提供して石油系燃料の消費削減、燃
料費の低減を図るべくな−されたもので、風呂釜内の水
の取入管と排出管を有する水室筒の下方に、灰落し板を
隔て＼集塵ボックスを設けるとともに、この集塵ボック
ス毎に液体燃料またはガス燃料の燃焼器を配設し、他方
水室筒内には灰落し板の上方に下端部が臨む固形燃料供
給筒を該水室筒の蓋体を貫通して設け、上記液体燃料ま
たはガス燃料の燃焼器によシ、上記灰落し板上に供給さ
れる固形燃料に着火するようにしたことを特徴としてい
る。上記燃焼器による燃焼は単独で行なわせることもで
き、また固形燃料への着火後は停止させてもよい。
以下図示実施例について本発明を説明する。
水室筒ｌは内Ｓ−と外筒３からなる二重筒であって、両
ｆｌｌｌ１２．３の間を氷室亭としている。水室ダには
下方に風呂釜内の水の取入管３が開口し、上方に排出管
６が開口している。ま念水室筒ｌの上端部は着脱可能な
蓋体７によって閉塞されている。
ｆｌｌｌ１２．３の間を氷室亭としている。水室ダには
下方に風呂釜内の水の取入管３が開口し、上方に排出管
６が開口している。ま念水室筒ｌの上端部は着脱可能な
蓋体７によって閉塞されている。
水室筒ｌの下端部には、該水室筒の内周段部ｔに着脱可
能に嵌め込んだ集塵ボックスデが位置している。この集
塵ボックス９の上ｒｆＪハ孔ｉ。
能に嵌め込んだ集塵ボックスデが位置している。この集
塵ボックス９の上ｒｆＪハ孔ｉ。
によって開放されておシ、この孔１０の周縁に灰落し板
／／が係止されている。灰落し板ｌ／は図示例では格子
状のロスドルからなっているが、この他網状体等、要す
るに灰および空気の流通口ｌ／αを有する板体を用いる
ことができる。灯油燃焼器／コはこの集塵ボックスタの
中央部に配設したもので、下部の皿状の灯油受／３、周
囲の複数の柱体／ダおよび柱体／ダ上の傘状の火口覆ｌ
！かも表っており、灯油受１３には灯油タンク／Ａから
燃各パイプ／？ｆ：介して灯油が供給される。灯油受／
、ｉ上には石綿等の吸水材料／ｌが載せられ、これに―
み込んだ灯油に着火ヒータ１９を介して着火される。２
７はヒータ１９の電源スィッチ、コｌは燃料パイプ１７
の開閉コックを示す。
／／が係止されている。灰落し板ｌ／は図示例では格子
状のロスドルからなっているが、この他網状体等、要す
るに灰および空気の流通口ｌ／αを有する板体を用いる
ことができる。灯油燃焼器／コはこの集塵ボックスタの
中央部に配設したもので、下部の皿状の灯油受／３、周
囲の複数の柱体／ダおよび柱体／ダ上の傘状の火口覆ｌ
！かも表っており、灯油受１３には灯油タンク／Ａから
燃各パイプ／？ｆ：介して灯油が供給される。灯油受／
、ｉ上には石綿等の吸水材料／ｌが載せられ、これに―
み込んだ灯油に着火ヒータ１９を介して着火される。２
７はヒータ１９の電源スィッチ、コｌは燃料パイプ１７
の開閉コックを示す。
しかして水室筒ｌ内には、該水室筒と一定の間隔を隔て
＼固形燃料供給筒ｎが位置している。
＼固形燃料供給筒ｎが位置している。
この供給筒ｎは蓋体りを貫通して該蓋体に溶接等の手段
によシ懸垂状にして一体に設けたもので、その外側には
該供給１ｗ１２２と一定の間隔を保持する、局面に多数
の空気孔コを穿設した空気Ｓ − 放出筒評が同じく溶接によシ固着されている。
によシ懸垂状にして一体に設けたもので、その外側には
該供給１ｗ１２２と一定の間隔を保持する、局面に多数
の空気孔コを穿設した空気Ｓ − 放出筒評が同じく溶接によシ固着されている。
またこの空気放出ｆ＠コダの外周部には傘状および逆傘
状で空気孔Ｓα、コＡｒＬを有する加熱フランジ！、
、２Ａが一体に設けられている。さらにこの空気放出筒
評の外周一部には空気吹込管３が開口しており、この空
気吹込管Ｘに水室筒／の貫通孔２９から挿入したブロワ
３０の接続管３１が挿入されている。空気吹込管コは第
２図に示すように空気放出筒コ亭のはソ接線方向を向い
ており、また放出筒評と供給ｆＩＩＪｎとの間には空気
吹込管コｔからの供給筒工外面に沿う空気流を最終的に
放出筒評の外側にすべて拡散させる邪魔板３コが設けら
れている。
状で空気孔Ｓα、コＡｒＬを有する加熱フランジ！、
、２Ａが一体に設けられている。さらにこの空気放出筒
評の外周一部には空気吹込管３が開口しており、この空
気吹込管Ｘに水室筒／の貫通孔２９から挿入したブロワ
３０の接続管３１が挿入されている。空気吹込管コは第
２図に示すように空気放出筒コ亭のはソ接線方向を向い
ており、また放出筒評と供給ｆＩＩＪｎとの間には空気
吹込管コｔからの供給筒工外面に沿う空気流を最終的に
放出筒評の外側にすべて拡散させる邪魔板３コが設けら
れている。
上記燃料供給筒工はその一体りからの突出部に截頭逆円
錐状の燃料庫３Ｊを一体に接続している。この燃料庫３
Ｊの蓋体３４Ｉは開閉可能であることは勿論であるが、
さらに燃焼炎が燃料庫ＪＪ内に侵入するのを防ぐため該
燃料庫３３内を気密状にすることができる。
□上記固形燃料供給筒ｎ内には、上下位置の詞６− 節可能な燃焼調整ｆ＠３３が嵌められている。この燃焼
調整筒３５は第３図に示すように外周部に突設した上下
調節ノブ８ｔ−燃料供給ｆｔＪ−に穿設し念上下ガイド
溝３７に嵌入させておシ、この調節ノブ３６を介して上
下に摺動させることができるとともに、調節ノブ３６を
複数段の係止＠３１のいずれかに嵌入させることによシ
異なる高さ位置に係止することができる。そしてこの燃
焼調整筒３Ｓの下端部は供給筒ｎよシ下方に突出してお
シ、上記高さ位置調節によシ灰落し板ｌ／との距離が変
化する。燃焼調整＠３ｇの゛下端部には火炎が該調整筒
３５と供給筒ｎ間の摺動部分に侵入するのを防ぐ火炎案
内環侵が一体に設けられている。
錐状の燃料庫３Ｊを一体に接続している。この燃料庫３
Ｊの蓋体３４Ｉは開閉可能であることは勿論であるが、
さらに燃焼炎が燃料庫ＪＪ内に侵入するのを防ぐため該
燃料庫３３内を気密状にすることができる。
□上記固形燃料供給筒ｎ内には、上下位置の詞６− 節可能な燃焼調整ｆ＠３３が嵌められている。この燃焼
調整筒３５は第３図に示すように外周部に突設した上下
調節ノブ８ｔ−燃料供給ｆｔＪ−に穿設し念上下ガイド
溝３７に嵌入させておシ、この調節ノブ３６を介して上
下に摺動させることができるとともに、調節ノブ３６を
複数段の係止＠３１のいずれかに嵌入させることによシ
異なる高さ位置に係止することができる。そしてこの燃
焼調整筒３Ｓの下端部は供給筒ｎよシ下方に突出してお
シ、上記高さ位置調節によシ灰落し板ｌ／との距離が変
化する。燃焼調整＠３ｇの゛下端部には火炎が該調整筒
３５と供給筒ｎ間の摺動部分に侵入するのを防ぐ火炎案
内環侵が一体に設けられている。
なお煙突ｌＩ／は蓋体りを貫通して氷室＃１１／の内部
に導かれておシ、その開口端内周縁に加熱筒４４コを折
曲形成している。また侵は水室筒ｌに設けた燃焼状態の
点検覗き窓、件は集塵ボックス９に設けた燃焼灰取出口
の開閉扉を示す。
に導かれておシ、その開口端内周縁に加熱筒４４コを折
曲形成している。また侵は水室筒ｌに設けた燃焼状態の
点検覗き窓、件は集塵ボックス９に設けた燃焼灰取出口
の開閉扉を示す。
したがって上記構成に係る本風呂釜燃焼装置は、着火時
においてまず灯油燃焼器／ユを用いて着火炎を生じさせ
、この着火炎によシ固形燃料供給筒二の下端から灰落し
板／／上に溢れ出た固形燃料に着火すればよい。すなわ
ち電源スイイチ〃を閉じて着火ヒータ／９に通電すると
灯油受１３上の灯油に着火し、その着火炎は灰落し板ｌ
／の流通口／／ａを通って氷室ｆ＆ｌ内に導かれるため
、上記固形燃料に着火されるのである。勿論ブロワ３０
は予め駆動し水室＠／内に燃焼空気を吹込んでおく。
においてまず灯油燃焼器／ユを用いて着火炎を生じさせ
、この着火炎によシ固形燃料供給筒二の下端から灰落し
板／／上に溢れ出た固形燃料に着火すればよい。すなわ
ち電源スイイチ〃を閉じて着火ヒータ／９に通電すると
灯油受１３上の灯油に着火し、その着火炎は灰落し板ｌ
／の流通口／／ａを通って氷室ｆ＆ｌ内に導かれるため
、上記固形燃料に着火されるのである。勿論ブロワ３０
は予め駆動し水室＠／内に燃焼空気を吹込んでおく。
固形燃料に着火されると、原則として灯油燃焼器／コに
よる燃焼は不要と々るから、灯油供給コック２／を閉じ
て該燃焼器／コによる燃焼を中止する。その後の燃焼状
態の調整は、燃焼調整筒３３の上下位置調節、およびプ
ロワ３０からの空気量の調節によって行なう。燃料調整
筒３Ｓの上下位置を調節すると、燃焼灰が集塵ボックス
９内に落ち、同時に灰落し板ｌ／上の燃料の量が変化す
るので燃焼状態が変化する。この調整＠３！ｆを最下端
に下げればやがて燃焼は停止する。
よる燃焼は不要と々るから、灯油供給コック２／を閉じ
て該燃焼器／コによる燃焼を中止する。その後の燃焼状
態の調整は、燃焼調整筒３３の上下位置調節、およびプ
ロワ３０からの空気量の調節によって行なう。燃料調整
筒３Ｓの上下位置を調節すると、燃焼灰が集塵ボックス
９内に落ち、同時に灰落し板ｌ／上の燃料の量が変化す
るので燃焼状態が変化する。この調整＠３！ｆを最下端
に下げればやがて燃焼は停止する。
かくして燃焼が継続すると、水室筒ｌの内筒コが熱せら
れ、氷室ダ内の水と熱交換する結果、増大管３から水室
ダ内に浸入し穴水が熱せられて排出管６から出ていくこ
ととなる。
れ、氷室ダ内の水と熱交換する結果、増大管３から水室
ダ内に浸入し穴水が熱せられて排出管６から出ていくこ
ととなる。
この燃焼の際には特に加熱７ランジコ、コロおよび煙突
４ｔ／の加熱筒侵が高温となシ、これらに燃焼ガスが接
して該ガスも高温と表るため、ガス中のＣＯ成分がＣＯ
２に変わる。、したがって煙突ダｌから排出される煙は
清浄で悪臭も生ぜず、公害問題の発生するおそれはない
。
４ｔ／の加熱筒侵が高温となシ、これらに燃焼ガスが接
して該ガスも高温と表るため、ガス中のＣＯ成分がＣＯ
２に変わる。、したがって煙突ダｌから排出される煙は
清浄で悪臭も生ぜず、公害問題の発生するおそれはない
。
燃焼が終了し念後は、集塵ボックスタの開閉扉ダｌＩを
開いて燃焼灰を取シ出す。さらに内部の清掃点検を行な
う場合には、ブロワ３０の接続管３／’ｆｆ水室１１１
１／の貫通孔２９から引き抜き、内部に燃焼調整筒３！
ｉを有し外部に空気放出筒コを有する燃料供給＠２．１
を蓋体７とともに水室筒ｌから引き出せば容易にこれを
行なうことができる。
開いて燃焼灰を取シ出す。さらに内部の清掃点検を行な
う場合には、ブロワ３０の接続管３／’ｆｆ水室１１１
１／の貫通孔２９から引き抜き、内部に燃焼調整筒３！
ｉを有し外部に空気放出筒コを有する燃料供給＠２．１
を蓋体７とともに水室筒ｌから引き出せば容易にこれを
行なうことができる。
さらに集塵ボックス９を水室＠／の下部から外してもよ
い。
い。
なお本発明において用いる固形燃料は、薪、石炭、古タ
イヤ醇を予め細かくしたもの、例えば数譚角程度に切断
ｔたは破断したものが好ましい。ま九固形燃料がない場
合には灯油燃焼器／コのみを燃焼させてもよいことは勿
論である。
イヤ醇を予め細かくしたもの、例えば数譚角程度に切断
ｔたは破断したものが好ましい。ま九固形燃料がない場
合には灯油燃焼器／コのみを燃焼させてもよいことは勿
論である。
灯油燃焼器ｌコはガスバーナ等のガス燃料燃焼器に代え
ることができる。燃焼空気は他の手段で水室筒内に供給
してもよいが、上記のよう人空気放出簡によれば水室筒
ｌ内に均一に空気を供給することができる。
ることができる。燃焼空気は他の手段で水室筒内に供給
してもよいが、上記のよう人空気放出簡によれば水室筒
ｌ内に均一に空気を供給することができる。
以上要するに本発明は、水室櫛の下部に灰落し板を隔て
一般けた集塵ボックス内に液体燃料またはガス燃料の燃
焼器を配設するとともに、水室筒内に灰落し板の上部に
その下端部が臨む固形燃料供給筒を配設して灰落し板上
に固形燃料が供給されるようにしたものであるから、上
記燃焼器による単独燃焼と、該燃焼器によシ着火される
固形燃料の燃焼との一方または双方を行なわせることが
できる。し九がって石油系燃料の消費ｔ−削減すると同
時に廃物等を含む固形燃料の消費を増加させて燃料費の
低減を図ることが可能となるという効果が得られる。ま
た燃料供給筒内に灰落し板との距離を調節できる燃焼調
整筒を設ければ固形燃料の燃焼状態を容易に制御でき、
燃料供給筒の外側に設けた空気放出筒に加熱７ランジを
設ければ、燃焼ガスを高−温にして有害成分の放出を抑
制することができる。
一般けた集塵ボックス内に液体燃料またはガス燃料の燃
焼器を配設するとともに、水室筒内に灰落し板の上部に
その下端部が臨む固形燃料供給筒を配設して灰落し板上
に固形燃料が供給されるようにしたものであるから、上
記燃焼器による単独燃焼と、該燃焼器によシ着火される
固形燃料の燃焼との一方または双方を行なわせることが
できる。し九がって石油系燃料の消費ｔ−削減すると同
時に廃物等を含む固形燃料の消費を増加させて燃料費の
低減を図ることが可能となるという効果が得られる。ま
た燃料供給筒内に灰落し板との距離を調節できる燃焼調
整筒を設ければ固形燃料の燃焼状態を容易に制御でき、
燃料供給筒の外側に設けた空気放出筒に加熱７ランジを
設ければ、燃焼ガスを高−温にして有害成分の放出を抑
制することができる。
第１図は本発明に係る風呂薔燃焼装置の縦断面図、第２
図は第１図の■−■線に沿う断面図ｑ第３図は燃焼調整
筒の上下調節機構を示す斜視図である。
図は第１図の■−■線に沿う断面図ｑ第３図は燃焼調整
筒の上下調節機構を示す斜視図である。
Claims (4)
- （１）内外二重筒からなシ上部を煙突を開口させ−た蓋
体によって閉塞した水室筒、この水室筒に開口させた風
呂釜内の水の取入管と排出管、上記水室筒の下部に灰落
し板を隔て一般けた集塵ボックス、この集塵ボックス内
に配設した液体燃料またはガス燃料の燃焼器、上記灰落
し板の上方に下端を臨ませた固形燃料供給筒、および上
記水室筒内に空気を吹込むプロワを有することを特徴と
する風呂釜燃焼装置。 - （２） 固形燃料供給筒内に、その下端が該供給筒の
下端から突出する、灰落し板との距離が調節可能な燃焼
調整筒が摺動可能に挿入されている特許請求の範囲第１
項記載の風呂釜燃焼装置。 - （３） 固形燃料供給筒の外側に局面に多数の孔を一
コー 穿設し次空気放出筒が一体に設けられ、この空気放出筒
にブロワからの空気が送入される特許請求の範囲第１項
または第２項記載の風呂釜燃焼装置。 - （４）空気放出筒の外周部に加熱７ランジが一体に突出
形成されている特許請求の範囲第３項記載の風呂釜燃焼
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105659A JPS588907A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 風呂釜燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56105659A JPS588907A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 風呂釜燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588907A true JPS588907A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14413561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56105659A Pending JPS588907A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | 風呂釜燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588907A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188609A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 株式会社スリ−ボンド | セルフロッキングねじ部材の製造方法 |
| JPS61167711A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-29 | 株式会社 スリ−ボンド | セルフロツキング剤及びセルフロツキングねじ部材 |
| JPH0783851B2 (ja) * | 1988-01-28 | 1995-09-13 | ナイロック・ファスナー・コーポレーション | 被覆材料被覆装置及び方法 |
| GB2446954A (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-27 | Alley Enterprises Ltd | A Burner Assembly |
| EP2098780A1 (en) | 2008-03-04 | 2009-09-09 | Alley Enterprises Limited | A burner assembly |
| CN102292597A (zh) * | 2009-01-22 | 2011-12-21 | 全永珉 | 用于将分解热供给到废轮胎的碳处理系统 |
| CN109489031A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-03-19 | 崔小勤 | 一种基于天然气、生物质组合燃料的锅炉及其方法 |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP56105659A patent/JPS588907A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188609A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 株式会社スリ−ボンド | セルフロッキングねじ部材の製造方法 |
| JPH0420093B2 (ja) * | 1984-03-07 | 1992-03-31 | Three Bond Co Ltd | |
| JPS61167711A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-29 | 株式会社 スリ−ボンド | セルフロツキング剤及びセルフロツキングねじ部材 |
| JPH0570005B2 (ja) * | 1985-01-17 | 1993-10-04 | Three Bond Co Ltd | |
| JPH0783851B2 (ja) * | 1988-01-28 | 1995-09-13 | ナイロック・ファスナー・コーポレーション | 被覆材料被覆装置及び方法 |
| GB2446954A (en) * | 2007-02-22 | 2008-08-27 | Alley Enterprises Ltd | A Burner Assembly |
| GB2446954B (en) * | 2007-02-22 | 2011-04-20 | Alley Enterprises Ltd | A burner assembly |
| EP2098780A1 (en) | 2008-03-04 | 2009-09-09 | Alley Enterprises Limited | A burner assembly |
| CN102292597A (zh) * | 2009-01-22 | 2011-12-21 | 全永珉 | 用于将分解热供给到废轮胎的碳处理系统 |
| CN109489031A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-03-19 | 崔小勤 | 一种基于天然气、生物质组合燃料的锅炉及其方法 |
| CN109489031B (zh) * | 2018-11-16 | 2020-01-14 | 迁安联钢增洲钢管有限公司 | 一种基于天然气、生物质组合燃料的锅炉及其方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4856491A (en) | High efficiency solid fuel burning stove | |
| US3543700A (en) | Air purifying incinerator apparatus | |
| US4561363A (en) | Method and chamber for combustion of effluent gases from the pyrolysis of combustible material | |
| KR100281507B1 (ko) | 소각기능을 갖춘 기름보일러 겸용 나무 보일러 | |
| US3495555A (en) | Plastics incinerator | |
| US4479921A (en) | Solid fuel heating appliance and combustor apparatus therefor | |
| JPS588907A (ja) | 風呂釜燃焼装置 | |
| US2646758A (en) | Incinerator with secondary combustion chamber for volatiles | |
| US6325000B1 (en) | Waste incineration machine | |
| GB2083184A (en) | Husk burning furnace | |
| US3043248A (en) | Incinerator | |
| JP3841215B2 (ja) | ゴミ焼却機 | |
| CA2387312C (en) | Fuel-fired heating appliance having flame arrestor plate with associated scale deflector shield | |
| US2959140A (en) | Smokeless and odorless incinerator | |
| FI69354B (fi) | Kamin med en loestagbar behaollare | |
| US3215101A (en) | Burning apparatus | |
| US3089440A (en) | Incinerator | |
| US5335607A (en) | Rubber tire combuster | |
| US4485800A (en) | Stove construction | |
| RU206434U1 (ru) | Установка для сжигания твердого топлива | |
| JPS605204Y2 (ja) | 固体燃料燃焼装置 | |
| US3990428A (en) | Pot-type burner using sonic resonance for increased efficiency | |
| JPS5941375Y2 (ja) | 焼却炉 | |
| JPS608403B2 (ja) | 焼却炉 | |
| SU974038A1 (ru) | Печь дл сжигани жидких и твердых отходов |