JPS5888248A - 変速機及び該変速機を備える競争用オ−トバイ - Google Patents
変速機及び該変速機を備える競争用オ−トバイInfo
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- JPS5888248A JPS5888248A JP19447882A JP19447882A JPS5888248A JP S5888248 A JPS5888248 A JP S5888248A JP 19447882 A JP19447882 A JP 19447882A JP 19447882 A JP19447882 A JP 19447882A JP S5888248 A JPS5888248 A JP S5888248A
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- Japan
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- gear
- transmission
- gears
- speed
- drive gear
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/08—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism
- F16H63/16—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism
- F16H63/18—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism the final actuating mechanism comprising cams
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/02—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion
- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/093—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts
- F16H3/097—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts the input and output shafts being aligned on the same axis
-
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- F16H3/093—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts
- F16H2003/0931—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears with two or more countershafts each countershaft having an output gear meshing with a single common gear on the output shaft
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H2200/00—Transmissions for multiple ratios
- F16H2200/003—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds
- F16H2200/0047—Transmissions for multiple ratios characterised by the number of forward speeds the gear ratios comprising five forward speeds
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変速機に関する。４９に本発明はオートバイと
横置エンジン自動車用に適するコンノｑクトな変速機の
装備に関する。
横置エンジン自動車用に適するコンノｑクトな変速機の
装備に関する。
大抵の自動車用変速機では、すべての前進装置用に単一
駆動軸と単一副軸とが長年に亘って用いられている。こ
の単一駆動軸と単一副軸の配置は、３〜５個のギヤを必
要とする道路用自動車に対しては一般に満足すべきもの
てあった。
駆動軸と単一副軸とが長年に亘って用いられている。こ
の単一駆動軸と単一副軸の配置は、３〜５個のギヤを必
要とする道路用自動車に対しては一般に満足すべきもの
てあった。
競争自動車と貨物自動軍拡比較的多数のギヤを必要とし
、これらの多数のギヤを備えることは変速機を長くする
傾向がある。然しなから、競を必要とする単シリンダオ
ートバイである場合には、変速機の許容される長さを圧
迫する傾向がある０本発明は競争用オートバイ用に特に
適するコンノ９クトな変速機を提供するものである。
、これらの多数のギヤを備えることは変速機を長くする
傾向がある。然しなから、競を必要とする単シリンダオ
ートバイである場合には、変速機の許容される長さを圧
迫する傾向がある０本発明は競争用オートバイ用に特に
適するコンノ９クトな変速機を提供するものである。
本発明によれば、入力駆動ギヤ、出力駆動ギヤ及び２個
の副軸を有する変速機は、それぞれの副軸が他のギヤの
いずれとも相違する少くと４１個のギヤを支持する点と
、双方の副軸上の一体ギヤが入力駆動ギヤ又は出力駆動
ギヤのいずれかと同時にかみ合うか、又は一方の一体ギ
ヤが六方駆動ギヤとかみ合い、且つもう一つの一体ギヤ
が出方駆動ギヤとかみ合う点に特徴がある。中立の位置
にある場合又はギヤが係合してない場合には、副軸社回
転せず、従ってベアリングとギヤの摩耗が最小限度に少
くされるために、双方の一体ギヤが出力駆動ギヤとかみ
合うのが好ましい。
の副軸を有する変速機は、それぞれの副軸が他のギヤの
いずれとも相違する少くと４１個のギヤを支持する点と
、双方の副軸上の一体ギヤが入力駆動ギヤ又は出力駆動
ギヤのいずれかと同時にかみ合うか、又は一方の一体ギ
ヤが六方駆動ギヤとかみ合い、且つもう一つの一体ギヤ
が出方駆動ギヤとかみ合う点に特徴がある。中立の位置
にある場合又はギヤが係合してない場合には、副軸社回
転せず、従ってベアリングとギヤの摩耗が最小限度に少
くされるために、双方の一体ギヤが出力駆動ギヤとかみ
合うのが好ましい。
比較的大きな動力対重量比を有する自動車用変速機は、
通常、上部ギヤについては、下部ギヤの動力対重量比よ
りも更に接近した間隔をあけた動力対重量比を用いて配
置される。これは、高速度に於て空気力学的な効果によ
って全体の牽引抵抗が急速に増加するためである。その
際、操縦者は、運動に対する抵抗が低い低速の場合よシ
も動力／速度範囲を充分に満足させることを要求する。
通常、上部ギヤについては、下部ギヤの動力対重量比よ
りも更に接近した間隔をあけた動力対重量比を用いて配
置される。これは、高速度に於て空気力学的な効果によ
って全体の牽引抵抗が急速に増加するためである。その
際、操縦者は、運動に対する抵抗が低い低速の場合よシ
も動力／速度範囲を充分に満足させることを要求する。
加速用の動力について大きな余裕が得られる。
隣接するギヤ間の最高エンジン速度に於ける路上速度の
差が常にはソ同じになるように、中間ギヤ比を配置する
のが適切な判断である。
差が常にはソ同じになるように、中間ギヤ比を配置する
のが適切な判断である。
例えば、５速用変速機について拡。
最高速ギヤに於ける最高速度＝１２０１２０マイル７第
４速ギヤに於ける最高速度＝１００マイル／時間。
４速ギヤに於ける最高速度＝１００マイル／時間。
第３速ギヤに於ける最高速度＝８０マイル／時間。
第２速ギヤに於ける最高速度−６０マイル／時間。
第１速ギヤに於ける最高速度−４０マイル／時間。
この条件に近い比は下記の式から決定されうる：４連用
変速機； 最高速 １゜ 第３速 ３ Ｒ／（２Ｒ＋１ ） 。
変速機； 最高速 １゜ 第３速 ３ Ｒ／（２Ｒ＋１ ） 。
第２速 ３ Ｒ／（Ｒ＋２ ） 。
＠１速 Ｒｏ
５速用変速機；
最高速 １゜
第４速 ４Ｒ／（３Ｒ＋１）。
第３速 ４Ｒ／（２Ｒ＋２）。
第２速 ４Ｒ／（Ｒ＋３）。
第１速 Ｒ拳
このようにして、上部のイヤ比の接近した間隔は、高速
度の追越操作をする前に低速ギヤにしている場合に、新
しいギヤに於て速度に比較的大きな余裕が得られ、更に
ギヤを切換えることなく操作を完了することをも意味す
る。
度の追越操作をする前に低速ギヤにしている場合に、新
しいギヤに於て速度に比較的大きな余裕が得られ、更に
ギヤを切換えることなく操作を完了することをも意味す
る。
本発明による２連の副軸配置は、５速又ゆ６連以上、好
ましくは奇数速用の変速機が要求される場合に特に有利
である。その理由は１！ｌの比で最高速ギヤを用いると
、増速駆動又は直接係合が完成し、例えば別々の永久に
かみ合わされ九副軸対入カギャ／副軸対出力ギヤのいず
れかの場合にはプロフィルシフトを使用することによっ
て、ギヤシャフトの対称な配置を得ることができるから
である。これによって、変速機の軸方向の長さが容易に
短くなり、このようにしてシャフトの曲げモーメントと
たわみを低くすることができる。主シヤフトに関連して
相互に実質的に対向して配置された副軸を用いると、シ
ャフト上の摩耗と曲げモーメント、材料とギヤボックス
の重量及び全体の体積を最少限度に少くすることができ
る。このようにして、本発明の変速機は競争用のオート
バイに実際１適しているけれども、横置エンジンを備え
九乗用車タイプの車輌に対しても重要である。
ましくは奇数速用の変速機が要求される場合に特に有利
である。その理由は１！ｌの比で最高速ギヤを用いると
、増速駆動又は直接係合が完成し、例えば別々の永久に
かみ合わされ九副軸対入カギャ／副軸対出力ギヤのいず
れかの場合にはプロフィルシフトを使用することによっ
て、ギヤシャフトの対称な配置を得ることができるから
である。これによって、変速機の軸方向の長さが容易に
短くなり、このようにしてシャフトの曲げモーメントと
たわみを低くすることができる。主シヤフトに関連して
相互に実質的に対向して配置された副軸を用いると、シ
ャフト上の摩耗と曲げモーメント、材料とギヤボックス
の重量及び全体の体積を最少限度に少くすることができ
る。このようにして、本発明の変速機は競争用のオート
バイに実際１適しているけれども、横置エンジンを備え
九乗用車タイプの車輌に対しても重要である。
プロフィルシフトは１９７０年の１． Ｍｅｓｈ、 Ｉ
。
。
Ｃｏｎすａｒｅｎａ＠ｏｎ Ｄｒｉｖ＠Ｌ１ｎ＠Ｅｎｇ
ｉｎｅｅｒｉｎｇ第１巻に記載されておυ１使用される
歯数を変えることによって一定のピッチ円直径に於て、
ギヤ間のギヤ比を変える方法を参考にする。
ｉｎｅｅｒｉｎｇ第１巻に記載されておυ１使用される
歯数を変えることによって一定のピッチ円直径に於て、
ギヤ間のギヤ比を変える方法を参考にする。
オートノ々イと軽量自動車関係に於て、典型的な最低速
ギヤ減速比（最高の路上速度を達成すべく正確に選択さ
れ九最高速ギヤについて）は２．４：１と３．６：１の
間にある０本発明は、そのような最低速ギヤ減速比と、
適轟な転位歯車を用いることにより既に公式で示したギ
ヤ比に実質的に従った中間ギヤ比とを有する自動車用変
速機の構成を可能にする。
ギヤ減速比（最高の路上速度を達成すべく正確に選択さ
れ九最高速ギヤについて）は２．４：１と３．６：１の
間にある０本発明は、そのような最低速ギヤ減速比と、
適轟な転位歯車を用いることにより既に公式で示したギ
ヤ比に実質的に従った中間ギヤ比とを有する自動車用変
速機の構成を可能にする。
ギヤの切換えは、公知の斜板技術とその他のシーケンシ
ングデバイスによって達成することができる。
ングデバイスによって達成することができる。
次に、本発明による２つの変速機を、添付図面を参照し
ながら具体例によって説明する。
ながら具体例によって説明する。
図面中に示され九変速機は双方と４、主人カシャフト５
０と、ギヤ５１ｍを支持するスリーブ５１及び鎖歯車５
１ｂからなる出力駆動部とを備える５連用変速機である
。２連の副軸５２と５３は最終減速ギヤ５１と同時にか
み合う一体ギャ５２ａ。
０と、ギヤ５１ｍを支持するスリーブ５１及び鎖歯車５
１ｂからなる出力駆動部とを備える５連用変速機である
。２連の副軸５２と５３は最終減速ギヤ５１と同時にか
み合う一体ギャ５２ａ。
５３ｍを備える。シャフト５０上の固定入力ギヤ５０ａ
ｔｉ第１番目のギヤ５４と第２番目のギヤ５５とかみ合
う。これらのギヤ５４と５５は、それぞれ副軸５３と５
２上で自由に回転しうる。一方、縦方向に滑動しうるけ
れども固定して回転しうるように入力シャフト５Ｇ上に
装暑された第５香のギヤ５６は第３番目のギヤ５７と第
４番目のギヤ５８とかみ合う。これらのギヤ５７と５８
は、それぞれ副軸５３と５２上で自由に回転しうる。第
５番目のギヤ５６拡すシ合せ回し金（ｍａｔｉｎｇ ｄ
ｏｇｓ ）５１ｃとのかみ合い用の一体回し金５６ｍを
支持する。す如合せ回し金５１ｅは出カフ１Ｆ−プ５１
と一体化しておシ且つ変速凹所５６ｂとも一体化してい
る。副軸５２と５３は、それぞれすベシ回し金５９と６
０を支持する。
ｔｉ第１番目のギヤ５４と第２番目のギヤ５５とかみ合
う。これらのギヤ５４と５５は、それぞれ副軸５３と５
２上で自由に回転しうる。一方、縦方向に滑動しうるけ
れども固定して回転しうるように入力シャフト５Ｇ上に
装暑された第５香のギヤ５６は第３番目のギヤ５７と第
４番目のギヤ５８とかみ合う。これらのギヤ５７と５８
は、それぞれ副軸５３と５２上で自由に回転しうる。第
５番目のギヤ５６拡すシ合せ回し金（ｍａｔｉｎｇ ｄ
ｏｇｓ ）５１ｃとのかみ合い用の一体回し金５６ｍを
支持する。す如合せ回し金５１ｅは出カフ１Ｆ−プ５１
と一体化しておシ且つ変速凹所５６ｂとも一体化してい
る。副軸５２と５３は、それぞれすベシ回し金５９と６
０を支持する。
ギヤ切換え手段は、副軸５２と５３及び第５１１目のギ
ヤ５６用にそれぞれチャネル７１．７２及び７３を有す
る纂３図に示したような斜板７０を含む、セレクタ７４
，７５．７６はそれぞれチャネル？１．７２．７３を通
って進み且つそれぞれギヤコネクタ５９と６０及び凹所
５６ｂ上で作動する。
ヤ５６用にそれぞれチャネル７１．７２及び７３を有す
る纂３図に示したような斜板７０を含む、セレクタ７４
，７５．７６はそれぞれチャネル？１．７２．７３を通
って進み且つそれぞれギヤコネクタ５９と６０及び凹所
５６ｂ上で作動する。
変速横線、ギヤ５０ｍ又は５６を介して動くシャフト５
０から中立状態のギヤ５４，５５．５７及び５８への入
力駆動によって従来の方式で作動する。＠１番目のギヤ
から第４番目のギヤのうちいずれか１つのギヤが“、斜
板７０の適切な回転によって選択される場合、セレクタ
７４〜７５のうちいずれか一方が、：１ネクタ５９，６
０のうちい□ ずれか一方によって；ネクタの副軸と駆動関係に置かれ
るべきギヤ５４．５５．５７及び５８のいずれか１つの
ギヤを用意する。それ故に、駆動がギヤ５２ ａ ｍ
５ Ｓ ＆のいずれか１個のギヤを介して出力駆動５
１に伝達される。第５喬目のギヤを係合させるぺ〈、セ
レクタ７６がギヤ５６＆を出カスリーブ５１上の５１ｅ
との係合に移し変える。
０から中立状態のギヤ５４，５５．５７及び５８への入
力駆動によって従来の方式で作動する。＠１番目のギヤ
から第４番目のギヤのうちいずれか１つのギヤが“、斜
板７０の適切な回転によって選択される場合、セレクタ
７４〜７５のうちいずれか一方が、：１ネクタ５９，６
０のうちい□ ずれか一方によって；ネクタの副軸と駆動関係に置かれ
るべきギヤ５４．５５．５７及び５８のいずれか１つの
ギヤを用意する。それ故に、駆動がギヤ５２ ａ ｍ
５ Ｓ ＆のいずれか１個のギヤを介して出力駆動５
１に伝達される。第５喬目のギヤを係合させるぺ〈、セ
レクタ７６がギヤ５６＆を出カスリーブ５１上の５１ｅ
との係合に移し変える。
第１図と絡２図は係合した第３番目のギヤを示している
。
。
第１図と第２図の双方に、それぞれのギヤの多数の歯が
示される。第２図の変速機に関する特殊な例におけるギ
ヤ比とこれらと理論的に同等なギヤ比は、 第１番目のギヤ ２．５２８ ＠２番目のギヤ １．１１５４ １．８２８第３番
目のギヤ １．４４０ １．４３３第４番目のギヤ
１．１９２ １．１７８第５番目のギヤ １．
０ である。
示される。第２図の変速機に関する特殊な例におけるギ
ヤ比とこれらと理論的に同等なギヤ比は、 第１番目のギヤ ２．５２８ ＠２番目のギヤ １．１１５４ １．８２８第３番
目のギヤ １．４４０ １．４３３第４番目のギヤ
１．１９２ １．１７８第５番目のギヤ １．
０ である。
これらのギヤのうち幾つかＯギヤについては。
プロフィルシフトを用い九ことが理解されよう。
本発明の明細書に於て、ギヤとシャフト間の関係を指称
する際の１一体１なる用語は、軸系上に形成されたギヤ
は勿論、ギヤと共に回転すべきシャフト上に固定された
ギヤをも包含することも理解されよう。
する際の１一体１なる用語は、軸系上に形成されたギヤ
は勿論、ギヤと共に回転すべきシャフト上に固定された
ギヤをも包含することも理解されよう。
第１図はオートバイ用の第１の変速機内部の断面図、第
２図はオートバイ用第２の変速機内部の断面図、第３図
はギヤ変更斜板の平面図、第４図は第３図の斜板Ｏ断面
固着にギヤ転位を示す図、Ｊ１！５図は第４図に示され
た図の平面図である。 ５０ｍ・・・入力駆動ギヤ、５１．・・・出力駆動ギヤ
。 ５２．５３・・・副 軸、 ５２ ｍ １５３ ｍ・
・・一体ギヤ。 れ理人弁瑠士今 村 元
２図はオートバイ用第２の変速機内部の断面図、第３図
はギヤ変更斜板の平面図、第４図は第３図の斜板Ｏ断面
固着にギヤ転位を示す図、Ｊ１！５図は第４図に示され
た図の平面図である。 ５０ｍ・・・入力駆動ギヤ、５１．・・・出力駆動ギヤ
。 ５２．５３・・・副 軸、 ５２ ｍ １５３ ｍ・
・・一体ギヤ。 れ理人弁瑠士今 村 元
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ 入力駆動ギヤ、出力駆動ギヤ及び２個の副軸
を有する変速機であって、副軸それぞれが、他のギヤの
いずれとも異なる少くとも１個のギヤを支持しておプ、
且つ双方の副軸上の一体ギヤが、入力駆動ギヤ又は出力
駆動ギヤのいずれかと同時にかみ合うか、又は一方の一
体ギャが入力駆動ギヤとかみ合い、且つ奄う一方のギヤ
が出力駆動ギヤとかみ合うことを特徴とする変速機・ （２）比が次式； ％式％ ） ） （式中、Ｒは選択される第１ギヤ比である）から決定さ
れる点にＩＩＩＩ徴を有する４速用変速機であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の変速機。 （３）比が次式； ％式％ ） ） ） （式中、Ｒ線選択される第１ギヤ比である）から決定さ
れる点に特徴を有する５速用変速機！あることを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の変速機。 （４） 副軸が、主シヤフトに関連して相互に実質的
に対向して配置されることを特徴とする特許請求の範囲
第１項乃至第３項のいずれかに記載の変速機。 （５）ギヤのうち少くとも１個のギヤが、他のギャのう
ち少くとも１個のギヤについてプロフィルシフトを組み
入れることを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至嬉４
項のいずれかに記載の変速機。 （６）特許請求の範囲第１項乃至第５項のいずれかに記
載の変速機を備える競争用オートバイ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8133607 | 1981-11-06 | ||
| GB8133607 | 1981-11-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888248A true JPS5888248A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=10525704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19447882A Pending JPS5888248A (ja) | 1981-11-06 | 1982-11-05 | 変速機及び該変速機を備える競争用オ−トバイ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0079176A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5888248A (ja) |
| GB (1) | GB2109063A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3543269A1 (de) * | 1985-12-06 | 1987-06-11 | Voith Gmbh J M | Stufenschaltgetriebe |
| GB2186332B (en) * | 1985-12-26 | 1990-02-21 | Kia Motors Corp | Power transfer apparatus |
| FI874657A (fi) * | 1987-10-22 | 1989-04-23 | Nordtrac Yhtioe Oy | Saerskilt foer terraengfordon avsedd vaexelmekanism. |
| US5445044A (en) * | 1993-05-25 | 1995-08-29 | The Anchored Corporation | Clutchless mechanical gear transmission |
| US5689998A (en) * | 1994-03-31 | 1997-11-25 | The Anchored Corporation | Continuous-torque variable-speed transmission |
| US6155125A (en) * | 1998-06-15 | 2000-12-05 | Custom Chrome, Inc. | Method of converting an existing five-speed v-twin motorcycle transmission to a six-speed overdrive transmission |
| IT1311757B1 (it) * | 1999-03-19 | 2002-03-19 | Moto Guzzi S P A | Cambio longitudinale,in particolare per motocicli |
| DE10141086A1 (de) * | 2001-08-22 | 2003-03-06 | Zahnradfabrik Friedrichshafen | Fahrzeuggetriebe mit zwei Vorgelegewellen |
| CN106917848A (zh) * | 2017-04-18 | 2017-07-04 | 立马车业集团有限公司 | 电机多档位动力传动装置 |
| CN109915551A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-06-21 | 吉林博承传动系统科技有限公司 | 一种电动车平行轴式两挡变速箱及其换挡控制方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB483069A (en) * | 1935-07-05 | 1938-04-07 | Rectification & D Engrenages P | Improvements in change-speed boxes |
| FR815602A (fr) * | 1936-10-24 | 1937-07-19 | Delaunay Belleville Ets | Boîte de vitesse |
| CH246401A (de) * | 1943-08-03 | 1946-12-31 | Ringhoffer Tatra Werke Ag | Wechselgetriebe. |
| GB1094811A (en) * | 1965-01-06 | 1967-12-13 | A E C Ltd | Improvements in or relating to gear-boxes |
| US4106358A (en) * | 1972-03-17 | 1978-08-15 | Turner Manufacturing Company, Ltd. | Gear boxes |
-
1982
- 1982-10-28 EP EP82305734A patent/EP0079176A3/en not_active Withdrawn
- 1982-11-01 GB GB08231149A patent/GB2109063A/en not_active Withdrawn
- 1982-11-05 JP JP19447882A patent/JPS5888248A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0079176A3 (en) | 1984-10-10 |
| GB2109063A (en) | 1983-05-25 |
| EP0079176A2 (en) | 1983-05-18 |
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