JPS5888140A - ほうろう釉薬組成物 - Google Patents
ほうろう釉薬組成物Info
- Publication number
- JPS5888140A JPS5888140A JP18579981A JP18579981A JPS5888140A JP S5888140 A JPS5888140 A JP S5888140A JP 18579981 A JP18579981 A JP 18579981A JP 18579981 A JP18579981 A JP 18579981A JP S5888140 A JPS5888140 A JP S5888140A
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- Japan
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- synthetic resin
- enamel glaze
- resin emulsion
- rubber latex
- clay
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はほうろう釉薬組成物に関するものである。
従来、はうろう釉薬組成物はフリフ)100重量部(以
下単に部とする)K対して粘土5〜7部、電解質0.2
〜1部、水40〜50部の配合をボーpvtsy等で粉
砕してスリップ状態で使用される。上記配合において粘
土はフリット粒子に対する分散安定剤および乾燥皮膜の
強化剤としての役割を果すものであるが、粘土は融点が
高(上記従来配合における含量範囲では820〜850
°C程度の高温焼成が必要である。このような高温焼成
ではエネルギー効率が低下し、また焼成歪等も大きくな
る。
下単に部とする)K対して粘土5〜7部、電解質0.2
〜1部、水40〜50部の配合をボーpvtsy等で粉
砕してスリップ状態で使用される。上記配合において粘
土はフリット粒子に対する分散安定剤および乾燥皮膜の
強化剤としての役割を果すものであるが、粘土は融点が
高(上記従来配合における含量範囲では820〜850
°C程度の高温焼成が必要である。このような高温焼成
ではエネルギー効率が低下し、また焼成歪等も大きくな
る。
本発明は上記従来技術の欠点を改良してほうろう釉薬の
焼成温度を低下することを目的とする。
焼成温度を低下することを目的とする。
本発明者は上記目的に対してほうろう釉薬中の粘土の含
有量を減少せしめることによって焼成温度を低下せしめ
、粘土の含有量の減少によって生ずる分散安定性と乾燥
皮膜強度の低下は合成樹脂エマ!ジ1ン、および/また
はゴムラテックスを添加することによって補えば極めて
好ましい結果が得られることを見出し本発明を完成した
のである。
有量を減少せしめることによって焼成温度を低下せしめ
、粘土の含有量の減少によって生ずる分散安定性と乾燥
皮膜強度の低下は合成樹脂エマ!ジ1ン、および/また
はゴムラテックスを添加することによって補えば極めて
好ましい結果が得られることを見出し本発明を完成した
のである。
本発明を以下に詳細に説明する。
本発明に用いられる7リフトとは8i02.B2O3゜
Al 203 、Cmρv”f/”+P6D+N112
0.に20eLt 20.BaO,zハ、Tr02 。
Al 203 、Cmρv”f/”+P6D+N112
0.に20eLt 20.BaO,zハ、Tr02 。
8bO,Zθ、F2等の一般的な成分からなるものであ
り、現存の如何なる種類の7リフトも本発明の対象とな
る。
り、現存の如何なる種類の7リフトも本発明の対象とな
る。
本発明に用いられる粘土にはカオリナイト。
デフカイト、ナクライト、ハロイサイト等のカオリン族
、モンモリロナイト、ノントロナイト。
、モンモリロナイト、ノントロナイト。
サボナイト、バイデライト等のモンモリロナイト族、雲
母族、滑石、パイロフィライト、ジャモン石族、緑泥石
族等すべての粘土鉱物が含まれる。
母族、滑石、パイロフィライト、ジャモン石族、緑泥石
族等すべての粘土鉱物が含まれる。
本発明に用いられる合成樹脂エマルジ璽ンにはアクリル
系合成樹脂エマ〜ジ曹ン、酢酸ビニ〜系合成樹脂エマy
ジ1ン、ポリ塩化ビニμエマμシ四ン、ポリ塩化ビニリ
デンコマルジ、ン。
系合成樹脂エマ〜ジ曹ン、酢酸ビニ〜系合成樹脂エマy
ジ1ン、ポリ塩化ビニμエマμシ四ン、ポリ塩化ビニリ
デンコマルジ、ン。
弗素系合成樹脂エマμジ菅ン、ポリオレフィンエマyシ
ロン、ポリウレタンエマyジ1ン等のすべての合成樹脂
エマルジ薗ンが含まれる。
ロン、ポリウレタンエマyジ1ン等のすべての合成樹脂
エマルジ薗ンが含まれる。
本発明に用いられるゴムラテックスには天然ゴムラテッ
クス、スチレン−ブタジェンゴムラテックス、アクリロ
ニトリル−ブタジェンゴムラテックス、イソプレン−イ
ソブチレンゴムラテックス、ポリイソブチレンラテック
ス、ポリブタジェンラテックス、ポリインプレンラテッ
クス、ポリクロロプレンラテックス、エチレン−フロピ
レンゴムラテックス、エチレン−プロピレンターポリマ
ーラテックス等すべてのゴムラテックスが含まれる。
クス、スチレン−ブタジェンゴムラテックス、アクリロ
ニトリル−ブタジェンゴムラテックス、イソプレン−イ
ソブチレンゴムラテックス、ポリイソブチレンラテック
ス、ポリブタジェンラテックス、ポリインプレンラテッ
クス、ポリクロロプレンラテックス、エチレン−フロピ
レンゴムラテックス、エチレン−プロピレンターポリマ
ーラテックス等すべてのゴムラテックスが含まれる。
上記組成以外、分散安定剤として更に電解質が添加され
てもよい、該電解質としては含水硼砂、亜硝酸ソーダ、
塩化カリ、アA/ミン酸ソーダ等が用いられる。
てもよい、該電解質としては含水硼砂、亜硝酸ソーダ、
塩化カリ、アA/ミン酸ソーダ等が用いられる。
上記組成において、合成樹脂エマyジ1ンおよび/また
はゴムラテックスのうちで乾燥皮膜強度の向上効果の点
で最とも望ましいのはアクリy系合成樹脂エマ〜ジ1ン
である。アクリル系合成樹脂エマyジ曹ンにはエチルア
クリレート、エチルアクリレート、n−プロピμアクリ
レート、インプロピルアクリレート、n−ブチルアクリ
レート、インブチルアクリレート、2−エチルヘキシル
アクリレート等のアクリルエステ〜の単独重合体もしく
はこれら相互の共重合体のエマルジーン、あるいはこれ
らアクリルエステμとメチルメタクリレート、エチルメ
タクリレート、n−プロとμメタクリレート、インプロ
ピルメタクリレート、n−ブチμメタクリレート、イン
ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレ
ート、アクリロニトリル、スチレン、酢酸ビニル、権化
ビニル等のアクリルエステルと共重合可能な単量体との
共重合体のエマ〜ジ響ンが含まれる。
はゴムラテックスのうちで乾燥皮膜強度の向上効果の点
で最とも望ましいのはアクリy系合成樹脂エマ〜ジ1ン
である。アクリル系合成樹脂エマyジ曹ンにはエチルア
クリレート、エチルアクリレート、n−プロピμアクリ
レート、インプロピルアクリレート、n−ブチルアクリ
レート、インブチルアクリレート、2−エチルヘキシル
アクリレート等のアクリルエステ〜の単独重合体もしく
はこれら相互の共重合体のエマルジーン、あるいはこれ
らアクリルエステμとメチルメタクリレート、エチルメ
タクリレート、n−プロとμメタクリレート、インプロ
ピルメタクリレート、n−ブチμメタクリレート、イン
ブチルメタクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレ
ート、アクリロニトリル、スチレン、酢酸ビニル、権化
ビニル等のアクリルエステルと共重合可能な単量体との
共重合体のエマ〜ジ響ンが含まれる。
更に本発明の合成樹脂エマルジーンおよび/またはゴム
ラテックスを構成する合成樹脂、あるいはゴムの分解温
度が7リフトの軟化温度以下のものであることが望まし
い、何となれば7リツトが溶融してほうろう層を形成す
る際に合成樹脂および/またはゴムが存在するとこれら
が分解揮散する際にほうろう層にアワやビンホーμを生
ずるからである。N1常7リフトの軟化温度は500〜
550℃程度であるから分解温度は400°C以下であ
れば充分である。
ラテックスを構成する合成樹脂、あるいはゴムの分解温
度が7リフトの軟化温度以下のものであることが望まし
い、何となれば7リツトが溶融してほうろう層を形成す
る際に合成樹脂および/またはゴムが存在するとこれら
が分解揮散する際にほうろう層にアワやビンホーμを生
ずるからである。N1常7リフトの軟化温度は500〜
550℃程度であるから分解温度は400°C以下であ
れば充分である。
上記各組成の比率は7リフト100部に対して粘土1〜
2部、合成樹脂エマルジッンおよび/またはゴムラテッ
クスは30〜To重量%程度の固形分のエマμジ璽ンま
たはラテックスとして001〜2部、望ましくは0.0
1〜0.5部、電解質は11〜1部程度であ夛、上記配
合に水40〜50部を添加してボー/%’ミμ、ロール
flL/等で粉砕、混練してスリツブ状とし、浸漬法、
噴霧法等で施鞘する0合成樹脂エマμジ冒ンおよび/ま
たはゴムラテックスがα01部以下であれば分散安定効
果、乾燥皮膜強化効果が極めて小さく、2部以上であれ
ば焼成中にアワ、ピンホール等の欠陥が生じ易くなる。
2部、合成樹脂エマルジッンおよび/またはゴムラテッ
クスは30〜To重量%程度の固形分のエマμジ璽ンま
たはラテックスとして001〜2部、望ましくは0.0
1〜0.5部、電解質は11〜1部程度であ夛、上記配
合に水40〜50部を添加してボー/%’ミμ、ロール
flL/等で粉砕、混練してスリツブ状とし、浸漬法、
噴霧法等で施鞘する0合成樹脂エマμジ冒ンおよび/ま
たはゴムラテックスがα01部以下であれば分散安定効
果、乾燥皮膜強化効果が極めて小さく、2部以上であれ
ば焼成中にアワ、ピンホール等の欠陥が生じ易くなる。
かくして本発明のほうろう釉薬組成物は合成樹脂エマμ
ジ替ンおよび/またはゴムラテックスを含有することに
よって粘土含有量を少(しても分散安定性および乾燥皮
膜強度は良好に維持されるが、粘土含有量を少くするこ
とによって焼成温度は従来のものよりも20〜30″C
低下せしめることが出来る。
ジ替ンおよび/またはゴムラテックスを含有することに
よって粘土含有量を少(しても分散安定性および乾燥皮
膜強度は良好に維持されるが、粘土含有量を少くするこ
とによって焼成温度は従来のものよりも20〜30″C
低下せしめることが出来る。
以下に本発明を更に具体的に説明するための実施例をあ
げる。
げる。
実施例1゜
下記の配合をボー〃tルで1.5時間粉砕する。
チタン乳白フリット 100 部活 土
1塩化カリ
f12水
45か(して得たスリップに10X
10alのステンレススチールテストピースを浸漬して
から引上げ、過剃に付着したスリップを滴下によって除
去し付着量を測定した結果は9.3fであった。
1塩化カリ
f12水
45か(して得たスリップに10X
10alのステンレススチールテストピースを浸漬して
から引上げ、過剃に付着したスリップを滴下によって除
去し付着量を測定した結果は9.3fであった。
100 X 100 X 118fiのステンレススチ
ールテストピースにスプレーによって片面3g施釉して
810℃ 2分の焼成を行い、得られたほうろうの表面
光沢度を測定した結果は75%であった。
ールテストピースにスプレーによって片面3g施釉して
810℃ 2分の焼成を行い、得られたほうろうの表面
光沢度を測定した結果は75%であった。
比較例
下記の配合をボールt〜で1.5時間粉砕する。
チタン乳白アリット 100部粘 土
6塩化カリ
α2水
45かくして得たスリップによって実施例1.
と同様に付着量を測定した結果は19Fであり実施例1
.0ものに比して付着性に劣り、また表面光沢度は83
0℃の焼成温度によってなるほうろうについて測定され
、その結果は70%であシ、これもまた実施例1.のも
のに比して劣る。
6塩化カリ
α2水
45かくして得たスリップによって実施例1.
と同様に付着量を測定した結果は19Fであり実施例1
.0ものに比して付着性に劣り、また表面光沢度は83
0℃の焼成温度によってなるほうろうについて測定され
、その結果は70%であシ、これもまた実施例1.のも
のに比して劣る。
実施例2
下記の配合をポーA/l〜で2時間粉砕する。
チタン乳白アリット 100部粘 土
1.5アfi/ミン酸ン
ーダ α2水
50かくして得たスリップにスチレン
−ブタジェンゴムラテックス(45重量%固形分)QJ
)5部を後添加して混合する。かくして実施例1.と同
様な性質を示すほうろう鞘薬組成物を得る。
1.5アfi/ミン酸ン
ーダ α2水
50かくして得たスリップにスチレン
−ブタジェンゴムラテックス(45重量%固形分)QJ
)5部を後添加して混合する。かくして実施例1.と同
様な性質を示すほうろう鞘薬組成物を得る。
特許出願人 日本7リツト株式会社
日本碍子株式会社
22
Claims (1)
- 1.7リフトと、粘土を主体としたほうろう釉薬に合成
樹脂エマルジョン、もしくはゴムラテックスを添加し”
たことを特徴とするほうろう釉m1組成物。 2、特許請求の範囲1.」に記載のほうろう釉薬組成物
において、粘土はフリット100重量部に対して4重量
部以下1重量部以上の範囲で含まれる。 λ 「特許請求の範囲1.」に記載のほうろう釉薬組成
物において、合成樹脂エマμジ暫ンはアクリル系合成樹
脂エマルジツンである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18579981A JPS5888140A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | ほうろう釉薬組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18579981A JPS5888140A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | ほうろう釉薬組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888140A true JPS5888140A (ja) | 1983-05-26 |
JPH0232222B2 JPH0232222B2 (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=16177087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18579981A Granted JPS5888140A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | ほうろう釉薬組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888140A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5053077A (en) * | 1988-06-30 | 1991-10-01 | Crompton Design Manufacturing Limited | Fire resistant paint or coating using frits |
US7547651B2 (en) | 2006-08-11 | 2009-06-16 | Applied Technology Laboratories Llc | Metal cladding composition |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337883A (en) * | 1976-09-18 | 1978-04-07 | Fujikura Ltd | Preparing paper-covered power cable |
JPS6034507A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-22 | 三好 尋子 | 組合せ板 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18579981A patent/JPS5888140A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337883A (en) * | 1976-09-18 | 1978-04-07 | Fujikura Ltd | Preparing paper-covered power cable |
JPS6034507A (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-22 | 三好 尋子 | 組合せ板 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5053077A (en) * | 1988-06-30 | 1991-10-01 | Crompton Design Manufacturing Limited | Fire resistant paint or coating using frits |
US7547651B2 (en) | 2006-08-11 | 2009-06-16 | Applied Technology Laboratories Llc | Metal cladding composition |
US7622196B2 (en) * | 2006-08-11 | 2009-11-24 | Applied Technology Laboratories Llc | Metal cladding composition, additive, method and system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0232222B2 (ja) | 1990-07-19 |
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