JPS5888019A - 高性能フイルタ−エレメント及びその製造方法 - Google Patents
高性能フイルタ−エレメント及びその製造方法Info
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- JPS5888019A JPS5888019A JP18571581A JP18571581A JPS5888019A JP S5888019 A JPS5888019 A JP S5888019A JP 18571581 A JP18571581 A JP 18571581A JP 18571581 A JP18571581 A JP 18571581A JP S5888019 A JPS5888019 A JP S5888019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material layer
- filter material
- reinforcing
- composite
- filter element
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極細繊維シートP材を用いるスペーサーを使用
しないz=ニット嵩高性能ィルターエレメント及びその
製造方法に関するものである。
しないz=ニット嵩高性能ィルターエレメント及びその
製造方法に関するものである。
従来、高性能型フィルターエレメントは第1図に示す様
に厚みの薄い極細繊維シートP材(11をジグザグ状に
折委曲げ、その折り曲げ間隙にスペーサーt!l を補
強材として挿入し、木製の枠体(3)の中に収納、装着
して高性性能フィルターエレメントを構成している。し
かるにかかるフィルターエレメントは枠体への装着時に
一材が厚さの薄い極細繊維シートよ塾なるため、スペー
サーにより孔があいたり、破れたりし易く、また、空気
の流れが乱流化し易いので、均一にフィルタ一部に粉塵
が負荷されないのでf材O痔命が短かくなり、従って濾
過止めスペーサーは何んの役目も果していない勢の欠点
があった。
に厚みの薄い極細繊維シートP材(11をジグザグ状に
折委曲げ、その折り曲げ間隙にスペーサーt!l を補
強材として挿入し、木製の枠体(3)の中に収納、装着
して高性性能フィルターエレメントを構成している。し
かるにかかるフィルターエレメントは枠体への装着時に
一材が厚さの薄い極細繊維シートよ塾なるため、スペー
サーにより孔があいたり、破れたりし易く、また、空気
の流れが乱流化し易いので、均一にフィルタ一部に粉塵
が負荷されないのでf材O痔命が短かくなり、従って濾
過止めスペーサーは何んの役目も果していない勢の欠点
があった。
本発明は上記欠点を解消するものであり、従来スペーサ
ーの代妙に、極細繊維シート−材の両面に嵩高不織布シ
ートをスペーサーとして一体に積層絡合せる補強材層を
設けた複合r材層を形成し、熱ロールで加圧して厚みを
一旦減少させた後、装着する枠体の寸法に応じて、所要
長さに裁断し、所定巾に折抄たたんで枠体に収納したの
ち熱風を吹きつけて厚みを回復させることによって、極
細繊維シー)F材O損傷を防止すると共に枠体への装着
を非常に簡易となし、−過面積を増大させた均−f過が
得られる高性能フィルターエレメント及びその製造方法
を提供するものである。
ーの代妙に、極細繊維シート−材の両面に嵩高不織布シ
ートをスペーサーとして一体に積層絡合せる補強材層を
設けた複合r材層を形成し、熱ロールで加圧して厚みを
一旦減少させた後、装着する枠体の寸法に応じて、所要
長さに裁断し、所定巾に折抄たたんで枠体に収納したの
ち熱風を吹きつけて厚みを回復させることによって、極
細繊維シー)F材O損傷を防止すると共に枠体への装着
を非常に簡易となし、−過面積を増大させた均−f過が
得られる高性能フィルターエレメント及びその製造方法
を提供するものである。
以下本発明の11!施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
本発明は第8図及び第8図に図す様に繊度α01乃至0
1デニールでランダム配列の極細繊維シー)F材(4)
の上流、下流側に熱可塑性合成樹脂で結合した合成繊細
製嵩高不縁布をスペーサーに代わる補強材層fi+、
+81として一体に重合、絡合せしめた三層構造の横合
補強戸材層Wを形成し、該複合補強P材層を略密接する
状態に折抄曲げて、枠体+lII K収納し、濾過空気
流を層流化せしめる様に構成した高性能フィルターエレ
メントを形成するものである。
1デニールでランダム配列の極細繊維シー)F材(4)
の上流、下流側に熱可塑性合成樹脂で結合した合成繊細
製嵩高不縁布をスペーサーに代わる補強材層fi+、
+81として一体に重合、絡合せしめた三層構造の横合
補強戸材層Wを形成し、該複合補強P材層を略密接する
状態に折抄曲げて、枠体+lII K収納し、濾過空気
流を層流化せしめる様に構成した高性能フィルターエレ
メントを形成するものである。
即ち高性能フィルターエレメントの基材層となる極細繊
維シートP材(4)はスパンボンド法、メルトプ四−法
等の製法によって得られる繊度0.01乃至0.1デニ
ールのポリエステル、ポリアンド、ポリプロピレン等か
らなる1吋100〜10011/dのランダム配列の極
細繊維シートが用いられる。この極細繊維シートの両表
面に、繊度が1〜6デニールのポリエステル、ポリアン
ド、ポーリプ党ピレン眸の繊維から選ばれるランダム、
クロス又は平行配列のウェブに結合剤として8BR,M
BR,アクリル樹脂110〜6096 (d、p、u)
適用し、未硬化状態に軛燥してなる目付1”00−80
0 fedの嵩高不繊布シートを従来のスペーサーに代
わる補強材層+Il、 (@lとして大々重合して、ニ
ードパンチ加工を行ない。
維シートP材(4)はスパンボンド法、メルトプ四−法
等の製法によって得られる繊度0.01乃至0.1デニ
ールのポリエステル、ポリアンド、ポリプロピレン等か
らなる1吋100〜10011/dのランダム配列の極
細繊維シートが用いられる。この極細繊維シートの両表
面に、繊度が1〜6デニールのポリエステル、ポリアン
ド、ポーリプ党ピレン眸の繊維から選ばれるランダム、
クロス又は平行配列のウェブに結合剤として8BR,M
BR,アクリル樹脂110〜6096 (d、p、u)
適用し、未硬化状態に軛燥してなる目付1”00−80
0 fedの嵩高不繊布シートを従来のスペーサーに代
わる補強材層+Il、 (@lとして大々重合して、ニ
ードパンチ加工を行ない。
一体に絡合せしめた三層構造の複合補強C材層(至)を
形成する。
形成する。
次に#複合補強C材層は一対の加熱ロール間1
隙を通過させて成形し厚みを元の厚みの4〜/Sとなし
、収納する枠体寸法に合わせて所定中、長さに裁断し、
第4図に示す様にジグザグ状に折抄曲げて枠体(8)K
収納する。
、収納する枠体寸法に合わせて所定中、長さに裁断し、
第4図に示す様にジグザグ状に折抄曲げて枠体(8)K
収納する。
更に上記枠体に収納した複合補強P材層に150CO熱
風を吹きつけて骸F材層の厚みを元通りに襟元し、折り
曲げ部の相互に隣接するP材面(9)t−略密接状態と
なる様に回復せしめると共に、補強材層fl)%+・)
の熱可塑性樹脂の硬化を完了せしめて高性能エアーフィ
ルターエレメントを形成する。
風を吹きつけて骸F材層の厚みを元通りに襟元し、折り
曲げ部の相互に隣接するP材面(9)t−略密接状態と
なる様に回復せしめると共に、補強材層fl)%+・)
の熱可塑性樹脂の硬化を完了せしめて高性能エアーフィ
ルターエレメントを形成する。
このように形成された高性能エアーフィルターエレメン
トを次に示す条件でテストを行った。
トを次に示す条件でテストを行った。
フィルター寸法500m+nX 500mmX 500
mm山数IB山、回復時のフィルターエレメント厚み=
lOmmとすると (111山Xl+ l)X80=500am定格風量
3 f) m%+4フィルター面速 11
m1sec 初期圧損 テ、Omm1h。
mm山数IB山、回復時のフィルターエレメント厚み=
lOmmとすると (111山Xl+ l)X80=500am定格風量
3 f) m%+4フィルター面速 11
m1sec 初期圧損 テ、Omm1h。
最終圧損 14. OmWL14zOでの、除
塵率?粥は下表の通秒であり九。
塵率?粥は下表の通秒であり九。
※ 除塵率: 、TTS 11種粉体t−s OW/!
/で供給し、フィルター前後よ り等速吸引し、フィルター重 量及び吸光度より算出する。
/で供給し、フィルター前後よ り等速吸引し、フィルター重 量及び吸光度より算出する。
また粉塵負荷量は上記条件で初期圧損が1倍になった時
点での捕集量を第511に示した。
点での捕集量を第511に示した。
※ a・・・従来品
b・・・本発明
本発明は上記の様に構成したから、従来の様に枠体収納
時に厚みの薄い極細繊維シートP材が、アル定板、樹脂
板からなるスペーサーによって破損又は孔あき等の事故
が発生する現象がなくなり、スペーサーが不用となって
P材の枠体への装着が非常に容易にな抄、また補強材層
がプレフィルタ−の役割を果し、空気不透過性のスペー
サーが存在しないためKtel過空気過水気流化し均−
日が得られると共Kfl遇面積が増大して、上記の如く
粉塵捕集量が増大し寿命が長くなる等の秀れた効果を有
する発明である。
時に厚みの薄い極細繊維シートP材が、アル定板、樹脂
板からなるスペーサーによって破損又は孔あき等の事故
が発生する現象がなくなり、スペーサーが不用となって
P材の枠体への装着が非常に容易にな抄、また補強材層
がプレフィルタ−の役割を果し、空気不透過性のスペー
サーが存在しないためKtel過空気過水気流化し均−
日が得られると共Kfl遇面積が増大して、上記の如く
粉塵捕集量が増大し寿命が長くなる等の秀れた効果を有
する発明である。
第1図は従来例を示す高性能型フィルターエレメントの
平面図、第8図及び第8図は本発明の1実施例を示す高
性能フィルターエレメントの一部切欠き斜視図及び平面
図、第4図は同厚み復元前の装着状態を示す平面図、第
5図は同圧力損失と粉塵捕集量との関係を示す曲線図で
ある。 TI) +4)・・・極細繊維シートP材、(り・・・
スペーサー、fl+ +81・・・枠体、(組、la)
・・・補強材層、(1)・・・複合補強P材層、tel
・・・P材面 第1図 第2図 廻 第3図 第4図 第5図 #巖捕′集量 tム、9ト
平面図、第8図及び第8図は本発明の1実施例を示す高
性能フィルターエレメントの一部切欠き斜視図及び平面
図、第4図は同厚み復元前の装着状態を示す平面図、第
5図は同圧力損失と粉塵捕集量との関係を示す曲線図で
ある。 TI) +4)・・・極細繊維シートP材、(り・・・
スペーサー、fl+ +81・・・枠体、(組、la)
・・・補強材層、(1)・・・複合補強P材層、tel
・・・P材面 第1図 第2図 廻 第3図 第4図 第5図 #巖捕′集量 tム、9ト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ランダム配列の極細繊維シートf材を芯材として
その両表面に熱可塑合成樹脂で仮止めした合成繊維より
なる嵩高不縁布をスペーサーに代わる補強材層として一
体に重合、絡合せしめた三層構造の複合補強f材層を形
成し、咳複合補強P材層を相互に略密接する状態に折り
曲けて枠体に収納し、ト過空気流を層流化せしめる様に
構成してなることを特徴とする高性能フィルクーエレメ
ント。 8、 ランダム配列の極細繊維シート−材の両表面に、
熱可塑性合成樹脂結合剤で未硬化状態に仮止めしてなる
合成繊維を素材とする嵩高不織布シート管、スペーサー
に代わる補強材層として重合し、ニードルパンチ加工を
施して一体に絡合させ九複合補強P材層を形成した後、
加熱四−ルにより成形して厚み全減少せしめ、所要長さ
に鋏複合補強P材層を裁断してジグザグ状に折り曲げ、
棒体に収納装着したのち、熱風を吹きつけて峡複合補強
材層の厚みを元通りに回復させ特ることt4I徴とする
高性能フィルターエレメントの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18571581A JPS5888019A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 高性能フイルタ−エレメント及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18571581A JPS5888019A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 高性能フイルタ−エレメント及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888019A true JPS5888019A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16175578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18571581A Pending JPS5888019A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 高性能フイルタ−エレメント及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888019A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63278517A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Yuasa Battery Co Ltd | フイルタ− |
JP2008043885A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Japan Vilene Co Ltd | フィルタエレメント、その製造方法、並びに使用方法 |
EP2093318A1 (de) * | 2008-02-22 | 2009-08-26 | ISOWOOD Holding GmbH | Flexibler Verbundwerkstoff, Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung |
JP2010520049A (ja) * | 2007-02-28 | 2010-06-10 | ホリングワース・アンド・ボーズ・カンパニー | 波形フィルタ材およびフィルタ要素 |
JP2010167416A (ja) * | 1998-08-27 | 2010-08-05 | Kx Technologies Llc | 複合濾過媒体を含む流体フィルター |
US8202340B2 (en) | 2007-02-28 | 2012-06-19 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
US8882875B2 (en) * | 2007-02-28 | 2014-11-11 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
US10441909B2 (en) | 2014-06-25 | 2019-10-15 | Hollingsworth & Vose Company | Filter media including oriented fibers |
US10449474B2 (en) | 2015-09-18 | 2019-10-22 | Hollingsworth & Vose Company | Filter media including a waved filtration layer |
US10561972B2 (en) | 2015-09-18 | 2020-02-18 | Hollingsworth & Vose Company | Filter media including a waved filtration layer |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18571581A patent/JPS5888019A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63278517A (ja) * | 1987-05-12 | 1988-11-16 | Yuasa Battery Co Ltd | フイルタ− |
JP2010167416A (ja) * | 1998-08-27 | 2010-08-05 | Kx Technologies Llc | 複合濾過媒体を含む流体フィルター |
JP2008043885A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Japan Vilene Co Ltd | フィルタエレメント、その製造方法、並びに使用方法 |
US8202340B2 (en) | 2007-02-28 | 2012-06-19 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
JP2010520049A (ja) * | 2007-02-28 | 2010-06-10 | ホリングワース・アンド・ボーズ・カンパニー | 波形フィルタ材およびフィルタ要素 |
US8197569B2 (en) | 2007-02-28 | 2012-06-12 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
US8882875B2 (en) * | 2007-02-28 | 2014-11-11 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
US9687771B2 (en) | 2007-02-28 | 2017-06-27 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
US9718020B2 (en) | 2007-02-28 | 2017-08-01 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
US10758858B2 (en) | 2007-02-28 | 2020-09-01 | Hollingsworth & Vose Company | Waved filter media and elements |
EP2093318A1 (de) * | 2008-02-22 | 2009-08-26 | ISOWOOD Holding GmbH | Flexibler Verbundwerkstoff, Verfahren zu seiner Herstellung und seine Verwendung |
EP2403625A4 (en) * | 2009-03-06 | 2012-07-18 | Hollingsworth & Vose Co | WAVED FILTER MEDIA AND ELEMENTS |
US10441909B2 (en) | 2014-06-25 | 2019-10-15 | Hollingsworth & Vose Company | Filter media including oriented fibers |
US10449474B2 (en) | 2015-09-18 | 2019-10-22 | Hollingsworth & Vose Company | Filter media including a waved filtration layer |
US10561972B2 (en) | 2015-09-18 | 2020-02-18 | Hollingsworth & Vose Company | Filter media including a waved filtration layer |
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