JPS5887203A - 粒状物質を電気的に脱ガスする組立体及び方法 - Google Patents
粒状物質を電気的に脱ガスする組立体及び方法Info
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- JPS5887203A JPS5887203A JP57201016A JP20101682A JPS5887203A JP S5887203 A JPS5887203 A JP S5887203A JP 57201016 A JP57201016 A JP 57201016A JP 20101682 A JP20101682 A JP 20101682A JP S5887203 A JPS5887203 A JP S5887203A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- vacuum chamber
- adjacent
- particulate matter
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C9/00—Electrostatic separation not provided for in any single one of the other main groups of this subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F1/00—Metallic powder; Treatment of metallic powder, e.g. to facilitate working or to improve properties
- B22F1/14—Treatment of metallic powder
Landscapes
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも一部分がガスで汚染された粒状#
J質を脱ガス、R11ち浄化するための組立体に代1″
′する。
J質を脱ガス、R11ち浄化するための組立体に代1″
′する。
本発明は蔓に粉末冶金の分野において一有用であし、特
に固める、即ち加熱および圧力の下で凝縮させるためl
l′r超合金型式の金属粉末を準俸するのに南用である
。粉末の実質的な部分に、不活性雰囲気、例えばアルゴ
ンの中で作られる。しかしなから、粉末を固め療に凝縮
させる前に粉末から不活性ガスを均・lシ訪く8費かあ
る。
に固める、即ち加熱および圧力の下で凝縮させるためl
l′r超合金型式の金属粉末を準俸するのに南用である
。粉末の実質的な部分に、不活性雰囲気、例えばアルゴ
ンの中で作られる。しかしなから、粉末を固め療に凝縮
させる前に粉末から不活性ガスを均・lシ訪く8費かあ
る。
発明者WALTERJ、 ROZMUS Kよって、
粉末金銅の脱ガスの港しい進歩がなさjた。彼の発明け
/、977年//月1日に付与された米国特許第4!
、 0!;l、 、 361!号に述べられ、特許請求
の範囲に記載されている。その発明によれは、真空ポン
プに連結さnている真空室へガスで汚染さnた粉状物質
を導入する乙とによって脱ガスが達成される。1つ又は
それ以上の′電界が一組又はそれ以上の組の#極に11
L位を与えることKよって、真り・琶内に作られる。電
界は、ガス汚染物質を荷重して、ζ7′Lt−励起する
から、ガス汚染物質は粒状物l置方・ら分限され、かく
して、真空室がら容易にル・り重力1才lる。これはガ
スで汚染された粒状物質で栖たさt’+た容器金員空室
の上11、容器を真9・室VL′、連結することによっ
て達成される。即ち、粒状物質は重力の作用で真空室を
下方に流れて受は入n容器に入勺、し受は入れ容器祉密
封され、そして装−から取シ外されるので更に処理する
ために、幹器内の族ガスされた粉末は^、空下にある。
粉末金銅の脱ガスの港しい進歩がなさjた。彼の発明け
/、977年//月1日に付与された米国特許第4!
、 0!;l、 、 361!号に述べられ、特許請求
の範囲に記載されている。その発明によれは、真空ポン
プに連結さnている真空室へガスで汚染さnた粉状物質
を導入する乙とによって脱ガスが達成される。1つ又は
それ以上の′電界が一組又はそれ以上の組の#極に11
L位を与えることKよって、真り・琶内に作られる。電
界は、ガス汚染物質を荷重して、ζ7′Lt−励起する
から、ガス汚染物質は粒状物l置方・ら分限され、かく
して、真空室がら容易にル・り重力1才lる。これはガ
スで汚染された粒状物質で栖たさt’+た容器金員空室
の上11、容器を真9・室VL′、連結することによっ
て達成される。即ち、粒状物質は重力の作用で真空室を
下方に流れて受は入n容器に入勺、し受は入れ容器祉密
封され、そして装−から取シ外されるので更に処理する
ために、幹器内の族ガスされた粉末は^、空下にある。
ガスでf#i染された粒状の粉末合札を真空室K −回
即すたけでは粉末金属の脱ガスが十分でないことか頻繁
にある。とのような場合に、容器を真空塞のL【部から
戚り外して真空室の上に6度位箇決めし、組立体全体を
1−序文てて新たな操作を開始しなけnばlらない。
即すたけでは粉末金属の脱ガスが十分でないことか頻繁
にある。とのような場合に、容器を真空塞のL【部から
戚り外して真空室の上に6度位箇決めし、組立体全体を
1−序文てて新たな操作を開始しなけnばlらない。
この問題を解決するために、発明者WALTERJ。
ROZMLIS は、貞望室の各端部にある容器の間
の臭伊& K、−IjMを数回通すことKよって、粒状
物質を脱カスする発明をした。卸ち、仁の発明において
は、粒状物儀か89の貌ガス水準に達するまで、ガスで
汚染さt[た粒状物JJRを真空塞に前後に連続的に勇
すため、Jk空室と各桁をigθ0の円弧でダ互にに転
させる。乙の発明it、w^LTERJ。
の臭伊& K、−IjMを数回通すことKよって、粒状
物質を脱カスする発明をした。卸ち、仁の発明において
は、粒状物儀か89の貌ガス水準に達するまで、ガスで
汚染さt[た粒状物JJRを真空塞に前後に連続的に勇
すため、Jk空室と各桁をigθ0の円弧でダ互にに転
させる。乙の発明it、w^LTERJ。
ROZMLJS の名で、1911年3月23日に出
勤され本発明の譲受人Ku渡された米国特許出願第、:
t6q 、729号に述べられ、かつ、特許請求の範囲
にtit載されている。
勤され本発明の譲受人Ku渡された米国特許出願第、:
t6q 、729号に述べられ、かつ、特許請求の範囲
にtit載されている。
J5を対に回転2させる真空室を利用する、反転式脱ガ
ヌ鋏加゛の伸念のつ9の一部として、X9室の中e)粒
8智1#會鮫も効率Pく、有効に説ガスするたR1、ガ
ス會にもイ3゛幼に荷電、液はイオン化する一1界介生
装−を快供することに多大な努力を費した。
ヌ鋏加゛の伸念のつ9の一部として、X9室の中e)粒
8智1#會鮫も効率Pく、有効に説ガスするたR1、ガ
ス會にもイ3゛幼に荷電、液はイオン化する一1界介生
装−を快供することに多大な努力を費した。
本丸明け、(σ)ような効率の良い、有効な電界発壬力
法と、ガスで汚染された粒状物債を効y4艮〈有夕IK
脱カスする前記方法を実施するための1室体と會提供す
る。
法と、ガスで汚染された粒状物債を効y4艮〈有夕IK
脱カスする前記方法を実施するための1室体と會提供す
る。
ガスで汚染さfした粒状物IJHj真空室に通さt1杉
Ai状物シは電界を受けてガス状汚呆物策を衛亀させ、
ガス状TI−I染物′M1を粒状物質と分離させ、真空
dDを介して真突源に至るガス流路に入れる。互に間隔
をへだてた一連の11I極によって一連の電位が真、空
出口の中に作ら詐る。lI*する電位、即ち′R1仲F
J、Bl対の極性を有し、lI接する電位、即ち1極間
の距#FiX9出口を出るガス流路の方向に減少してい
る。
Ai状物シは電界を受けてガス状汚呆物策を衛亀させ、
ガス状TI−I染物′M1を粒状物質と分離させ、真空
dDを介して真突源に至るガス流路に入れる。互に間隔
をへだてた一連の11I極によって一連の電位が真、空
出口の中に作ら詐る。lI*する電位、即ち′R1仲F
J、Bl対の極性を有し、lI接する電位、即ち1極間
の距#FiX9出口を出るガス流路の方向に減少してい
る。
本発明によnば、電位の形成によって、ガス流路が作ら
jll、ガス分子を電位によって連続的に付勢してガス
流路の方向に移動させる。換言すれは、whlの形ルV
Kよシガス分子をガス流路に冶って真を扉に向かって連
続的Ks動させ、ガス分子がトラップさハ、即ち、真空
室の中へ上流に逆流するの′f賄止する。このことは、
もちろん真空案内の粒状物IJIiからガス汚染−質を
非常に効率よく、最も有効に除去する。
jll、ガス分子を電位によって連続的に付勢してガス
流路の方向に移動させる。換言すれは、whlの形ルV
Kよシガス分子をガス流路に冶って真を扉に向かって連
続的Ks動させ、ガス分子がトラップさハ、即ち、真空
室の中へ上流に逆流するの′f賄止する。このことは、
もちろん真空案内の粒状物IJIiからガス汚染−質を
非常に効率よく、最も有効に除去する。
本発明の他の利点組、添付図thKついて考施し以下の
評細な!!i!181jを#照することKよって容易に
さjLよう。
評細な!!i!181jを#照することKよって容易に
さjLよう。
絹1図り、19ざ1年S月2g日に出動の前記米国勢許
田動第267 、’/29号によシ正妬に欽明さn1カ
つl114求されている型式の紗亡体ケ開示する。第1
し1に示す組立体は、全u’in号1・0で示すJk空
室船立体ケ包含する。勘1立KIOは、その人々の端に
亦1迫jii812ケ有し、流れ通路12ね容器14に
連結されている。容器1壱は、同一であり、全体を番号
18で示す骨組に組立μ16によって連結さnl、骨!
#418はモーター22によって駆鮫1さjる軸2.
(lにより1gO前後に交互r(反転する。と肛らのす
べての部材は、全tit番号24で示す和v体によって
支持される。真空室側IV体10は水平な真空出口26
會有する。
田動第267 、’/29号によシ正妬に欽明さn1カ
つl114求されている型式の紗亡体ケ開示する。第1
し1に示す組立体は、全u’in号1・0で示すJk空
室船立体ケ包含する。勘1立KIOは、その人々の端に
亦1迫jii812ケ有し、流れ通路12ね容器14に
連結されている。容器1壱は、同一であり、全体を番号
18で示す骨組に組立μ16によって連結さnl、骨!
#418はモーター22によって駆鮫1さjる軸2.
(lにより1gO前後に交互r(反転する。と肛らのす
べての部材は、全tit番号24で示す和v体によって
支持される。真空室側IV体10は水平な真空出口26
會有する。
本弁明の第一の実施態様は第2図に斤さn1真仝ガス出
ロ26ケ有する、全体を番号10で示す真空室組立体ケ
包含する。組立体10は、少なくとも一部分かガスで汚
染された粒状物質ケき扛いにする。真空¥10はガラス
管状部材か一体的にノヒ成されているカラヌ*28で構
成され、ガラス管状部材は、6fjj80によって真空
ポンプのような真空源に連転される真空出口を物取する
。金属端キャップ12にぞの両路に派tシ荊路82を検
数する。宥28に、通崩に智封体を介してキャップ12
と密封係合しておシ、キャラ7’12に、これセ:相互
達組する連結11!84によって、管28の端r(す(
1しつけられている。
ロ26ケ有する、全体を番号10で示す真空室組立体ケ
包含する。組立体10は、少なくとも一部分かガスで汚
染された粒状物質ケき扛いにする。真空¥10はガラス
管状部材か一体的にノヒ成されているカラヌ*28で構
成され、ガラス管状部材は、6fjj80によって真空
ポンプのような真空源に連転される真空出口を物取する
。金属端キャップ12にぞの両路に派tシ荊路82を検
数する。宥28に、通崩に智封体を介してキャップ12
と密封係合しておシ、キャラ7’12に、これセ:相互
達組する連結11!84によって、管28の端r(す(
1しつけられている。
一対の漏斗形部材86が呈の両端にeli[され、過当
力位匍決め装置によって、例1えば、端キャツ7′部材
12に接着するととによって所定位tkに惺持さすLる
のが良い。漏斗形部材86の小さな出口0110部は・
互いに一#をなし、管28の内部に接岸fさnlさもな
ければ固定されている腕40によって支持される分散球
88の上方、及び下方に間隔ケへだてでいる。
力位匍決め装置によって、例1えば、端キャツ7′部材
12に接着するととによって所定位tkに惺持さすLる
のが良い。漏斗形部材86の小さな出口0110部は・
互いに一#をなし、管28の内部に接岸fさnlさもな
ければ固定されている腕40によって支持される分散球
88の上方、及び下方に間隔ケへだてでいる。
粉末か組立体の頂部にある流れ通路82に入るとき、粉
末は漏斗型部材86の大きな開口端部に入り、小さな出
ロケ下方に通って分散用球88に和・台し、分散川原8
8は粒状物質の茄れを分散さゼス¥の底部に配置された
漏斗形部材86の小さなし一口部の周シでその外部にH
形カーテンケ作る。
末は漏斗型部材86の大きな開口端部に入り、小さな出
ロケ下方に通って分散用球88に和・台し、分散川原8
8は粒状物質の茄れを分散さゼス¥の底部に配置された
漏斗形部材86の小さなし一口部の周シでその外部にH
形カーテンケ作る。
次いで、粉末は広いカーテンに分散され、−斗型和一材
86の円錐形の外万広かり部分e〕上に洛下し、スカラ
ップ漸開[1部42から洛下し、そして、底開口部82
を通して格下する。上述したように、lilじ方法で、
粒状m個か組立体分速して逆流するように室h1立体1
0に反対に反転させるのか良い。
86の円錐形の外万広かり部分e〕上に洛下し、スカラ
ップ漸開[1部42から洛下し、そして、底開口部82
を通して格下する。上述したように、lilじ方法で、
粒状m個か組立体分速して逆流するように室h1立体1
0に反対に反転させるのか良い。
管28ケ通して落下するガスで汚染された粒状物質に電
界ケ尚てて、ガス状汚染物質ケi電し、粒状物j輌から
ガス状汚染物彌會分離させて、真空室からガス出口26
、導管80ケ介して真壁源まで、ガス状汚染物雀の除去
ゲ容易にするために、電界ケ生1:、さぜるためのを界
発生鉄徴が真空出口z6の内部に1籐されている。本発
明は、t28によって栴6yさjた室からω口26、導
管80を介して、真空源に至るガス流路に沿って互いに
間隔ケへたてたー漣の電極4B、44、+5.46、4
7、及び4,8ケ有することt%徴とする。隣接する電
極ね反対に荷電されておシ、隣接する1′極間の距離は
出口26からガス流路の方向に減少する。丁べての電極
4B、44.45.46.47、及び48は、真空室の
中央部から水平方向に延びるガス計口官26の内地で、
かつ、1w28によ多構成さtした真空量の完全に外に
配線さnている。
界ケ尚てて、ガス状汚染物質ケi電し、粒状物j輌から
ガス状汚染物彌會分離させて、真空室からガス出口26
、導管80ケ介して真壁源まで、ガス状汚染物雀の除去
ゲ容易にするために、電界ケ生1:、さぜるためのを界
発生鉄徴が真空出口z6の内部に1籐されている。本発
明は、t28によって栴6yさjた室からω口26、導
管80を介して、真空源に至るガス流路に沿って互いに
間隔ケへたてたー漣の電極4B、44、+5.46、4
7、及び4,8ケ有することt%徴とする。隣接する電
極ね反対に荷電されておシ、隣接する1′極間の距離は
出口26からガス流路の方向に減少する。丁べての電極
4B、44.45.46.47、及び48は、真空室の
中央部から水平方向に延びるガス計口官26の内地で、
かつ、1w28によ多構成さtした真空量の完全に外に
配線さnている。
−上述したように、ガス出口26はガラスのような非専
11!件の物質からなり、真空室組立体から金J14連
紀部材50まで延びる。m52の形の第一の導体装−は
ガス出口管26の内部で連結部材50から延び、棒52
の端部はネジ金有し、部材50の環状端面に都合する。
11!件の物質からなり、真空室組立体から金J14連
紀部材50まで延びる。m52の形の第一の導体装−は
ガス出口管26の内部で連結部材50から延び、棒52
の端部はネジ金有し、部材50の環状端面に都合する。
出口26ケ形放するガラス管の端部は部材50の外部に
l!I[’倉され、部材50と笥@保合し、管26の端
部は部材50に形hνさtl、た届に衝合している。第
一の被数の筒体、Ti++ち、電、極44.46、及び
48は棒52に沿って間隔ケへだて、棒52により1気
的に相互連結されている。を極は金属網、即ち、織ジ込
んだ金麺ストランドの円形のスクリーンの形である。ぺ
【ノビル形(ザラ形)!#!金56かスクリーン44の
一万の側で棒52の端部54に保合し、座金58かスク
リーンの他方の側に配置されているので、碑体棒52は
スクリーン4番と専通保会して端54プで処びる。伸5
2會田口26の内部と隔絶し、そして反対の極性の電極
45と隔絶するため、絶線用ガラス管6()が電極44
と46との間に延びている。ノIラス管6oは、座金5
8全スクリーン44に押しつける。第q図に最も良く示
されているように、一対のベレビル形座金elがスクリ
ーン46の両側で4 52f把持し、座金62をベレビ
ル形座金61の外餉に配置し、絶縁用管(10を一方の
座金62に係合させ、絶縁用’if$4を他方の座金6
2に係合させているので電、i46ケ榊hνするスクリ
ーンは棒52と電気的な接触ケしている。′#64のル
対側の端部は電極4EIC係台し、連結部材50の端面
に電極48ケ押し付ける。
l!I[’倉され、部材50と笥@保合し、管26の端
部は部材50に形hνさtl、た届に衝合している。第
一の被数の筒体、Ti++ち、電、極44.46、及び
48は棒52に沿って間隔ケへだて、棒52により1気
的に相互連結されている。を極は金属網、即ち、織ジ込
んだ金麺ストランドの円形のスクリーンの形である。ぺ
【ノビル形(ザラ形)!#!金56かスクリーン44の
一万の側で棒52の端部54に保合し、座金58かスク
リーンの他方の側に配置されているので、碑体棒52は
スクリーン4番と専通保会して端54プで処びる。伸5
2會田口26の内部と隔絶し、そして反対の極性の電極
45と隔絶するため、絶線用ガラス管6()が電極44
と46との間に延びている。ノIラス管6oは、座金5
8全スクリーン44に押しつける。第q図に最も良く示
されているように、一対のベレビル形座金elがスクリ
ーン46の両側で4 52f把持し、座金62をベレビ
ル形座金61の外餉に配置し、絶縁用管(10を一方の
座金62に係合させ、絶縁用’if$4を他方の座金6
2に係合させているので電、i46ケ榊hνするスクリ
ーンは棒52と電気的な接触ケしている。′#64のル
対側の端部は電極4EIC係台し、連結部材50の端面
に電極48ケ押し付ける。
電融66は好ましくは部材50を接地、ff1jち、−
気的に中性にし、これKよって、−■11644.46
、及び48を含む第一の複数の交互Q>、卯ち1つ論゛
きの電極を接地する。唯一っの棒だけが示さ才している
が、これは単に便宜のためであシ好ましい抜施塾様にお
いては、円周上に互いに/20Gの間116’rへたて
た3つのこのような棒カ用いラレる。残シの電極48.
45、及び47はガス出口26に沿って間隔をへたてた
第二の沙数の11極を形成)る。第二の沙数の電&4B
、45、及び47の夫々は、他の亀&44.46、汲び
48のうち陳蓚した2つのt*の間1111へタテテあ
る。
気的に中性にし、これKよって、−■11644.46
、及び48を含む第一の複数の交互Q>、卯ち1つ論゛
きの電極を接地する。唯一っの棒だけが示さ才している
が、これは単に便宜のためであシ好ましい抜施塾様にお
いては、円周上に互いに/20Gの間116’rへたて
た3つのこのような棒カ用いラレる。残シの電極48.
45、及び47はガス出口26に沿って間隔をへたてた
第二の沙数の11極を形成)る。第二の沙数の電&4B
、45、及び47の夫々は、他の亀&44.46、汲び
48のうち陳蓚した2つのt*の間1111へタテテあ
る。
軸68の形會した第二の導体装艶はW、二の秒数(7)
%榛4B% 45、及び47と訃′槃的に相互に連結し
ているのでこれらを荷電し、他の11極44.4.6、
及び48に関して電位ケ形成する。僕首すれば、V&4
4.46、汲び手8は接地され、他のシ・互のII椿4
B、45、及び47は正に、或は負に荷(される。前記
の11!明にょnけ、交互の1極、)、+11 ’E、
、瞬接する11L極を反対に楯電するように栖織−j
−イ、とた、I!に接する電極の間には電位が形成され
るしとを製法する。軸68は導体(好ましくは全編の導
体)であり、絶縁用ガラス管7o及び?2e(よシ絶線
される。軸は連結部材5oがら真空室ric4Hする軸
の末端部の1g、極48まで、片持はりe)ように延び
ている。キャップ74扛軸68の端&L K綜合してI
e3縁用管72の端部に衝合し、電極48を・@68と
゛1気的な接触をなして所定位*ttC保持する。絶i
用官72は次の瞬接するW極44を通して、紀S因に鯉
も良く示されている電極45との連結部まで蜆びる。導
電性部材、紬ち、リング78t’X’l&*45のスク
リーンの一方の側と静合する一つの7ランジ?有し、絶
縁用管70、及び72の夫々のみ部に衝合する2つの座
金、即ち0=リング76i4+でスクリーンに押しつけ
られる。軸ti8は第6図に示された組立体を介して、
佃の軸とVji気的Vc接触する。該組立体は、軸68
の纒に6「敏され、杷鰺部劇70の端に静合するスナッ
プリング82ケ有し、軸68の端部はネジ山を巾し、そ
して座金84および部材86,88を即して蝉ひてナラ
)90に梅合し、軸68の端部はバネ92と′鯵気的に
接触し、バネ92は軸80と山気的に接触する。〃・く
して、絶縁用管70は連結部材50ケ地して丸ひ、軸6
8e逐結部材50と隔絶する。寺晰性部材50は商標「
ルーサイト」(ポリメチルメタクリレイトの部品名)か
らなる部材のような非尋亀性廊材98によって支ト)さ
おる。好ましい実施態様においては一極4B、4−5、
及び47を正に荷電するよう、正の電位が軸f18に加
えられる。
%榛4B% 45、及び47と訃′槃的に相互に連結し
ているのでこれらを荷電し、他の11極44.4.6、
及び48に関して電位ケ形成する。僕首すれば、V&4
4.46、汲び手8は接地され、他のシ・互のII椿4
B、45、及び47は正に、或は負に荷(される。前記
の11!明にょnけ、交互の1極、)、+11 ’E、
、瞬接する11L極を反対に楯電するように栖織−j
−イ、とた、I!に接する電極の間には電位が形成され
るしとを製法する。軸68は導体(好ましくは全編の導
体)であり、絶縁用ガラス管7o及び?2e(よシ絶線
される。軸は連結部材5oがら真空室ric4Hする軸
の末端部の1g、極48まで、片持はりe)ように延び
ている。キャップ74扛軸68の端&L K綜合してI
e3縁用管72の端部に衝合し、電極48を・@68と
゛1気的な接触をなして所定位*ttC保持する。絶i
用官72は次の瞬接するW極44を通して、紀S因に鯉
も良く示されている電極45との連結部まで蜆びる。導
電性部材、紬ち、リング78t’X’l&*45のスク
リーンの一方の側と静合する一つの7ランジ?有し、絶
縁用管70、及び72の夫々のみ部に衝合する2つの座
金、即ち0=リング76i4+でスクリーンに押しつけ
られる。軸ti8は第6図に示された組立体を介して、
佃の軸とVji気的Vc接触する。該組立体は、軸68
の纒に6「敏され、杷鰺部劇70の端に静合するスナッ
プリング82ケ有し、軸68の端部はネジ山を巾し、そ
して座金84および部材86,88を即して蝉ひてナラ
)90に梅合し、軸68の端部はバネ92と′鯵気的に
接触し、バネ92は軸80と山気的に接触する。〃・く
して、絶縁用管70は連結部材50ケ地して丸ひ、軸6
8e逐結部材50と隔絶する。寺晰性部材50は商標「
ルーサイト」(ポリメチルメタクリレイトの部品名)か
らなる部材のような非尋亀性廊材98によって支ト)さ
おる。好ましい実施態様においては一極4B、4−5、
及び47を正に荷電するよう、正の電位が軸f18に加
えられる。
また、反対に荷電さnfc隣接する電極の間には1i#
釘の磁わがある。第一の磁石94は重、極44と次の瞬
接する反対に荷電された電極45との間Kを、る、1h
の研石94は′Ili極46と次の隣接する反文、tV
ζ仕市さnた11極鴫7との間にある。磁石94ね、イ
オン化した、或は荷電したガス分子が流れずf路をfi
空源に向かって移動し続けるように、ガス分子の移動ケ
制御する磁束を形成する。
釘の磁わがある。第一の磁石94は重、極44と次の瞬
接する反対に荷電された電極45との間Kを、る、1h
の研石94は′Ili極46と次の隣接する反文、tV
ζ仕市さnた11極鴫7との間にある。磁石94ね、イ
オン化した、或は荷電したガス分子が流れずf路をfi
空源に向かって移動し続けるように、ガス分子の移動ケ
制御する磁束を形成する。
1w軸48から次のfile接するル対に荷電さtた電
極47までの距離は、電極47と次の隣接するル対K
#rl[され九蜜惨46との間の距離より短い。
極47までの距離は、電極47と次の隣接するル対K
#rl[され九蜜惨46との間の距離より短い。
fljII&玉、′11!楡46と11極Φ5との間の
距離は電極+ isと−IJ、4im<47との間の距
離よジ短い。他のすべでの’*檜についても同じでおる
。従って、反対に′#r′#Mさnfc−接する一極間
の距離は出口26を通して真空源に至るガスの流れ1同
に減少する。ii&〃・ら簀4#才での減。少量は変え
て4艮い。しかしなから、連続する電極m1の略ざ%た
け距離を減するのかりいととかねかった。
距離は電極+ isと−IJ、4im<47との間の距
離よジ短い。他のすべでの’*檜についても同じでおる
。従って、反対に′#r′#Mさnfc−接する一極間
の距離は出口26を通して真空源に至るガスの流れ1同
に減少する。ii&〃・ら簀4#才での減。少量は変え
て4艮い。しかしなから、連続する電極m1の略ざ%た
け距離を減するのかりいととかねかった。
斬28によって栴欣される室の中のガスは電極48で形
成さFた゛嘔位差ケ受ける。例えば、漏斗形剖材86紮
接ルし、電極48が正の荷電を作るようにする。中性の
ガス分子iI!子の不足している。iF’ ttC向*
さfた′1極48に引き付けら扛る。ガス分子は電極4
8のスクリーンを通シー子ゲ放出し、正に作■1され、
従って、中性、即ち接地さ扛た両極44に引き付けられ
る。ガス分子か一極44を辿ると、分子に接地から′重
子を受け、中性になる。しかしなから、次の正の電極4
5までの距離か止の電極48に扶る距離より短い(7)
で、分子に1ガスの流fに沿い出口筺で移動を続ける。
成さFた゛嘔位差ケ受ける。例えば、漏斗形剖材86紮
接ルし、電極48が正の荷電を作るようにする。中性の
ガス分子iI!子の不足している。iF’ ttC向*
さfた′1極48に引き付けら扛る。ガス分子は電極4
8のスクリーンを通シー子ゲ放出し、正に作■1され、
従って、中性、即ち接地さ扛た両極44に引き付けられ
る。ガス分子か一極44を辿ると、分子に接地から′重
子を受け、中性になる。しかしなから、次の正の電極4
5までの距離か止の電極48に扶る距離より短い(7)
で、分子に1ガスの流fに沿い出口筺で移動を続ける。
その土、磁石94・は鯨塾、ν1」ち、磁力腋を作シ、
との蜘力糾にアンテナ45によって正に衝゛由した分子
がアンテナ44に戻ることを阻止する。換にすftは、
アンテナ÷5によって正に荷電さnた無秩序に怪動する
幾らかの分子はアン1す44に同かつて戻るか、仏ツカ
−はこのような移動ケ阻止する。
との蜘力糾にアンテナ45によって正に衝゛由した分子
がアンテナ44に戻ることを阻止する。換にすftは、
アンテナ÷5によって正に荷電さnた無秩序に怪動する
幾らかの分子はアン1す44に同かつて戻るか、仏ツカ
−はこのような移動ケ阻止する。
カスット子か1M&の間分速るとき、lhjじようなこ
とかおとる。ν1」ち、隣接するW極48.44.45
.4t+、及び47の間の距離を狭くするととにより、
カス分、子の連続したtfr、f′Lか形成される。
とかおとる。ν1」ち、隣接するW極48.44.45
.4t+、及び47の間の距離を狭くするととにより、
カス分、子の連続したtfr、f′Lか形成される。
第7図の実施態様は第2図の実施態様と−Iじ番匹φ号
ケ付した−1じ構成蚤素會含み、電極の形た番゛ノが異
なる。第7図の実施態様において、正に荷電さまた1&
極145、及び147は重子を放出す2、ための鋭い円
形、或は申秋の縁部ゲ有する小さい白飯形部材である。
ケ付した−1じ構成蚤素會含み、電極の形た番゛ノが異
なる。第7図の実施態様において、正に荷電さまた1&
極145、及び147は重子を放出す2、ための鋭い円
形、或は申秋の縁部ゲ有する小さい白飯形部材である。
軸68の末端部にあるW極148は重子の放出を容易に
するため、好ましくしJtAjejケ阪形、或は鋭い歯
としたカップ形であるのか艮い。11[&148.14
5、及びト1は前I5L′のガラス絶緘用1!78によ
って分離されている。
するため、好ましくしJtAjejケ阪形、或は鋭い歯
としたカップ形であるのか艮い。11[&148.14
5、及びト1は前I5L′のガラス絶緘用1!78によ
って分離されている。
5b加の絶縁用管71は金属支持部材50をすして処び
、軸68と支持部材50との′動気的相互作用i胎止す
る。
、軸68と支持部材50との′動気的相互作用i胎止す
る。
紀7図の実施態様における第一の初数の11極144.
14fl、及び148Fi夫々、半径方向のブリッジに
よシ相互に壜結さ71−た一対の1百1心的のリングか
らなる。棒52によ多構成される第一の401に&する
一極144.146、及び148の半径方向のブリッジ
ケ相互に連結し、とれらの餉楡を連結部材、νl」ち多
持部材50に接地する。
14fl、及び148Fi夫々、半径方向のブリッジに
よシ相互に壜結さ71−た一対の1百1心的のリングか
らなる。棒52によ多構成される第一の401に&する
一極144.146、及び148の半径方向のブリッジ
ケ相互に連結し、とれらの餉楡を連結部材、νl」ち多
持部材50に接地する。
絹ざ図の実施態様は電極の数ケ変えることかできること
、及び第一の秒数の正に荷電された一極が軸68の両側
から、IIIち軸から半径方向に延びる横軸96からな
久そして横軸96の夫々の端部からガス流れ通路の方向
に延びるスノ七イク98ケ包含している点で、第7図の
実施態様と異なる。真壁♀に@接して、軸68の末端部
に配置さnた第一〇電極の編付には、横軸は1子會故出
するための鋭い先を伽えるため、前方に失った歯、或は
鉱−會含む。
、及び第一の秒数の正に荷電された一極が軸68の両側
から、IIIち軸から半径方向に延びる横軸96からな
久そして横軸96の夫々の端部からガス流れ通路の方向
に延びるスノ七イク98ケ包含している点で、第7図の
実施態様と異なる。真壁♀に@接して、軸68の末端部
に配置さnた第一〇電極の編付には、横軸は1子會故出
するための鋭い先を伽えるため、前方に失った歯、或は
鉱−會含む。
第9図の実施態様に真空源と連通する^孕専管80’を
含み、′vIA極か管z8によって構成された自白な真
空室内に白じ−さnている点で前記の実施態様と異なる
。木兄1によれは、−井形部材86の外部のまわシにh
[倉され、地月86と電気的に絶トされている正に何篭
さ扛た1に124B、及び24.5か詐けられている。
含み、′vIA極か管z8によって構成された自白な真
空室内に白じ−さnている点で前記の実施態様と異なる
。木兄1によれは、−井形部材86の外部のまわシにh
[倉され、地月86と電気的に絶トされている正に何篭
さ扛た1に124B、及び24.5か詐けられている。
接地さnた寒極244r、J ’kt 柘24 BとI
I極極手45の間Khピ倉さn、電極24Bとへ1′極
244との間の距離は電極244と11J伜245との
間の距離よシ大きく、これら1113次、孜効に荷電す
る。分割器、#I11ち、分散用部側88′も、又、接
地されるのが良い。かくして、釈I状物貧が第9図に示
されている知立体の頂部に入熱と、最m部の部材と頂部
真空出口80′だけがf¥jLi・し7、部材88′か
ら最頂部の真空出口80′をfJして上方に向かうガス
の流れ全形成する。
I極極手45の間Khピ倉さn、電極24Bとへ1′極
244との間の距離は電極244と11J伜245との
間の距離よシ大きく、これら1113次、孜効に荷電す
る。分割器、#I11ち、分散用部側88′も、又、接
地されるのが良い。かくして、釈I状物貧が第9図に示
されている知立体の頂部に入熱と、最m部の部材と頂部
真空出口80′だけがf¥jLi・し7、部材88′か
ら最頂部の真空出口80′をfJして上方に向かうガス
の流れ全形成する。
かくして本発明によれば、真空出口?介して真空源に1
続する真空室28にガスで汚染さnた粒状物債を通し、
ガスで汚染された粒状物質が電界ケ9灯でガス状汚染物
質會衝1させ、ガス状汚染物j佃ケ粒状物質から分離さ
せ、出口を通して真空源に至るガス流路音形成する、ガ
スで汚染さ扛た粒状物質の脱ガス方法において、真空源
に至るガス流路に沿って互いに間隔會へたてた一連の電
位を作り、隣接する1位ilt及対の倹性とし、隣接す
る見付間隔の距離がガス訛m鮎の方向に数少してい/、
ことケ和似とする。8g−図、第7図、及び第g L’
giの実施態様&コおいては、1位は真空室の外部で、
真空室から姑びる出口26の内部に作られるが、第9図
の実施態様においては、電位は真空室の内部に作・ら才
する。
続する真空室28にガスで汚染さnた粒状物債を通し、
ガスで汚染された粒状物質が電界ケ9灯でガス状汚染物
質會衝1させ、ガス状汚染物j佃ケ粒状物質から分離さ
せ、出口を通して真空源に至るガス流路音形成する、ガ
スで汚染さ扛た粒状物質の脱ガス方法において、真空源
に至るガス流路に沿って互いに間隔會へたてた一連の電
位を作り、隣接する1位ilt及対の倹性とし、隣接す
る見付間隔の距離がガス訛m鮎の方向に数少してい/、
ことケ和似とする。8g−図、第7図、及び第g L’
giの実施態様&コおいては、1位は真空室の外部で、
真空室から姑びる出口26の内部に作られるが、第9図
の実施態様においては、電位は真空室の内部に作・ら才
する。
lIトI田1の簡卑な都1゛明
褐/図は本発明?r−オリ用する翻立体の01!+面図
である。
である。
來2図は、本究明の一つの実施態様の一部切欠1!tr
ifn斜視図である。
ifn斜視図である。
第、?図は、電杉の一つと導体との間の連結部ケ示す拡
大断片分解斜視図である。
大断片分解斜視図である。
第q]スjは、第3図に示した専捧と同じ導体と他の1
倹とのIL41の浮粕部ケ示す断片分解斜視図である。
倹とのIL41の浮粕部ケ示す断片分解斜視図である。
第5図は、■ノ、のl惨の一つと、他の2414との間
の鍾鯖部を示す断片分解斜視図である。
の鍾鯖部を示す断片分解斜視図である。
第6図は、第S図に示す導体の禾端連isの断片分層斜
視図である。
視図である。
第7図は、本矢鴫の肋の実施態様の一部切欠断rkl斜
?W図である。
?W図である。
框g Iglは本発明の他の実施態様σ〕一部シノ欠卸
1而斜面図である。
1而斜面図である。
第9図は、本発明の更に他の実施態様の一部切欠−1面
斜祝吃1でを・る。
斜祝吃1でを・る。
26・・・ガス出口、28・・・−空室、43乃至48
、■48乃至148.248.245.246・・・重
接、80・・・Jk号源、50・・・連結部材、52・
・・第一の祷t4.装糎、y!は第一の導体棒、68・
・・第二の導体装−又け、軸、94・・・磁石、70・
・・絶縁用ガラス管、96・・・横軸、98・・・スノ
ぞイク。
、■48乃至148.248.245.246・・・重
接、80・・・Jk号源、50・・・連結部材、52・
・・第一の祷t4.装糎、y!は第一の導体棒、68・
・・第二の導体装−又け、軸、94・・・磁石、70・
・・絶縁用ガラス管、96・・・横軸、98・・・スノ
ぞイク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 01 少なくとも一部分かガスで汚染さ扛ている粒状
?!I′Jiiを沖化するための、AI立体であって、
真空室28と、該X空室28と真空か80とを漣結する
ガス出口26とを弔し、 @jJ ge、 A空室に、各端に、粒状物質の流nを
前記真空室の中へ及び真空室の外に差し向けるたS)の
流t′L辿路のある垂直方向に間隔をへたてた第−及び
第二の端部含有し、 ガスで汚染さnた粒状物質が電界を受け、ガス状汚染般
I質を荷電さゼ、前記真空室から前記ガス出口を辿して
ガス状汚染物貴の除去を容易にするように、膜状物質か
らガス状汚染特質を分離するため、電界を生じさせるた
めの電界発生製筒を史に七している組立体VCおいて、
前記1界促生装酋は、真空[8L)K全るガスぴC路に
沿って互に…」隔をへだてた一遅の電健・1.8、44
、45、46、47、48、148.145、 ■46
、147、148、2柔B、245、及び246’l−
有し、隣接する電極を及対に&奮させ隣接する聾極間の
距IIIをガス流路の方向に減少させたことを特徴とす
る組立体。 (2: 罰紀ガス出口26は前記真空室28から水平
ア同に延び、前記!極は前記真空室28の外部で、かつ
、前記ガス出口2″6の内部に!!![′シされている
ことを特徴とする特許請求の範囲第111項に記載の組
立体。 (31前記ガス出口26は前記真空室28から連結部材
50まで延びる非導電性物情からなり、第一の導体装置
52は前記ガス出口26内で前記袢結部材50から延び
、第一の複数の前記[極44.46.48.144.1
46、及び148は前記第一の導体装fm52に、沿っ
て間隔2へだててお)、導体#cF11によって1゛気
的に相互に接続されていることt−特徴とする%許梢求
の範囲第(2)項に記載の組立体。 (41第二の複数の前記電極48.45.47、■48
.145、及び147は前記ガス出口に沿って間隔分へ
だてでおシ、前記第二の複数の電極の各々は前記第一の
lji数の2つの隣接するV律の間でN1隔全へだてて
おシ、閤二の導体装置−68は前記第二の複数の11′
極と盲気的に相互に接h・、し、前記第一の複数の11
極と第二の複数の拓樟は故対に荷電さnていることを特
徴とする特許請求の範囲第+31 ’fj4 VC’i
ピ載の組立体。 (5) 前記第二゛の碑体装に68は、前配達結部材
から@1真空室28に隣接して末端部にある前記第一の
複数の1極の一つ(+8.148)まで片持はシのよう
に延びている軸68からなることを特徴とする特許請求
の範囲第(4)項に記載の組立体。 (61少なくとも一つの磁石94が@#接する及対にイ
br′由さnた′#1i極のm」に延びているととを特
徴とする請求 (7)前記軸68は前記:iq&5部材50から絶縁7
0さ扛ていることを特徴とする特許請求の範囲第t6+
項にre机の組立体。 (8r iff記遵1部材50は博−軒物負からなり
、Mti記第一Q) i,G4 C4−装152は前記
連結部材にi気的IL塾絖されているととを特徴とする
特許請求の範囲第(7)項に記載の組立体。 (91′少なくとも一つの磁石94が隣接する及対に荷
電さrした電極の間に延びているとと全特徴とする牲I
F′事・#に求の範囲第《11項、第(51項及びgi
418+項のいすれか/つに記載の組立体。 at> 前記第二の複数のTh.&l48、145、
及ヒ1 5 7 ri宵子を放出するための鋭い縁部1
1ーるととを特徴とする特許麟氷の範.回船181項に
記載の1立体。 all 前記第二の検数の電,&の各々は611記軸
8B(11両からから延びる横軸96からな郵、スパイ
ク98か前記横軸の各端部からガスσtr−通路の方向
に延びてい為ととを特徴とする←檀艙求の軛四組fJI
l項に記載の組立体。 TJb 41記.納−の検数の電植14,4、146
、及ひ148の夫々虹、半径方向のブリッジによって相
互に運動された一対の一1心内のリングからなることを
←忙とする←許−求の範囲第{8}項に記載の#! I
7 C4。 031 13tJ記紀−の専体装飯は、前記第一の複
数の隣接する11ケの前記半径方向のブリッジを相互に
連綻−する少なくとも一つの導体棒52からなるζと全
特命とする特許1i1i1求の顧)四組02項に記載の
1立μ。 041 ガ′スでb呆さnた粒状物質を真空出口を介
して真空源に連続している真空室に通しガスで汚染さj
た粒状物aか電界f受けてガス状汚染物袈を荷物させ、
ガス状汚染@債を粒状物質から分離させ、出口を介して
声−9伽に至るガス流ハ辿路を形成する、ガスで汚染さ
jた粒状物質の腓ガス方法にお・いて、 真壁源に至るガス流1通,路に沿って互に間隔紮へたて
た一連の電位を形ル7L、隣接する電位6反対の極付を
有し、隣接する1位間の距障はガス流れ通路の方向に減
少していること1に%徴と丁る紛ガス1汰。 u9 真空室の外&bで、かつ出口の内部に一連の電
位を形成することを特徴とする特許請求の範囲第14項
に記載の脱ガス方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/322,025 US4406671A (en) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | Assembly and method for electrically degassing particulate material |
US322025 | 1981-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887203A true JPS5887203A (ja) | 1983-05-25 |
JPS5928601B2 JPS5928601B2 (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=23253081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201016A Expired JPS5928601B2 (ja) | 1981-11-16 | 1982-11-16 | 粒状物質を電気的に脱ガスする組立体及び方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4406671A (ja) |
EP (1) | EP0079756B1 (ja) |
JP (1) | JPS5928601B2 (ja) |
CA (1) | CA1186279A (ja) |
DE (1) | DE3275981D1 (ja) |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5735403A (en) * | 1995-03-22 | 1998-04-07 | Stiglianese; Michael L. | Apparatus for removal of fine particles in material flow system |
KR19990022394A (ko) * | 1995-06-06 | 1999-03-25 | 윌리암 제이. 버크 | 동전기 펌프 |
US6176977B1 (en) | 1998-11-05 | 2001-01-23 | Sharper Image Corporation | Electro-kinetic air transporter-conditioner |
US7220295B2 (en) | 2003-05-14 | 2007-05-22 | Sharper Image Corporation | Electrode self-cleaning mechanisms with anti-arc guard for electro-kinetic air transporter-conditioner devices |
US20050210902A1 (en) | 2004-02-18 | 2005-09-29 | Sharper Image Corporation | Electro-kinetic air transporter and/or conditioner devices with features for cleaning emitter electrodes |
US7318856B2 (en) | 1998-11-05 | 2008-01-15 | Sharper Image Corporation | Air treatment apparatus having an electrode extending along an axis which is substantially perpendicular to an air flow path |
US7695690B2 (en) | 1998-11-05 | 2010-04-13 | Tessera, Inc. | Air treatment apparatus having multiple downstream electrodes |
US20030206837A1 (en) | 1998-11-05 | 2003-11-06 | Taylor Charles E. | Electro-kinetic air transporter and conditioner device with enhanced maintenance features and enhanced anti-microorganism capability |
US6544485B1 (en) | 2001-01-29 | 2003-04-08 | Sharper Image Corporation | Electro-kinetic device with enhanced anti-microorganism capability |
US7405672B2 (en) | 2003-04-09 | 2008-07-29 | Sharper Image Corp. | Air treatment device having a sensor |
US20050051420A1 (en) | 2003-09-05 | 2005-03-10 | Sharper Image Corporation | Electro-kinetic air transporter and conditioner devices with insulated driver electrodes |
US7517503B2 (en) | 2004-03-02 | 2009-04-14 | Sharper Image Acquisition Llc | Electro-kinetic air transporter and conditioner devices including pin-ring electrode configurations with driver electrode |
US7724492B2 (en) | 2003-09-05 | 2010-05-25 | Tessera, Inc. | Emitter electrode having a strip shape |
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