JPS5884671A - 軸部品への嵌合部品の固定方法 - Google Patents
軸部品への嵌合部品の固定方法Info
- Publication number
- JPS5884671A JPS5884671A JP18275081A JP18275081A JPS5884671A JP S5884671 A JPS5884671 A JP S5884671A JP 18275081 A JP18275081 A JP 18275081A JP 18275081 A JP18275081 A JP 18275081A JP S5884671 A JPS5884671 A JP S5884671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- parts
- shaft
- rings
- brazing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/14—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams
- B23K1/18—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams circumferential seams, e.g. of shells
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の接合タイプカムシャフトなどのカム
軸にジャーナルを組付け、ロー付けする場合などのよう
な軸部品への嵌合部品の固定方法に関するものである。
軸にジャーナルを組付け、ロー付けする場合などのよう
な軸部品への嵌合部品の固定方法に関するものである。
従来、前記のようなカム軸に筒状のジャーナル♀固瀦す
る場合には、一般に第4図および第5図に示すようにし
て行なっていた。、すなわち、第4図に示すようにジャ
ーナル1′の内周縁端部の一方に17]溝1’aを設け
、これにロー付はリング2を装着すると共Vこ、他方に
僅かに内側に隆出させたランド部1′bを1没け、これ
を、第51濁に示すようにカム軸3に圧入し、しかる後
、ロー付けして固定していた。
る場合には、一般に第4図および第5図に示すようにし
て行なっていた。、すなわち、第4図に示すようにジャ
ーナル1′の内周縁端部の一方に17]溝1’aを設け
、これにロー付はリング2を装着すると共Vこ、他方に
僅かに内側に隆出させたランド部1′bを1没け、これ
を、第51濁に示すようにカム軸3に圧入し、しかる後
、ロー付けして固定していた。
しかしながら、前記方法によると、ジャーナル1′の圧
入ランド部1’bの導入角度や圧入寸法のバラツキによ
り、カム軸3表面にかじり、むしれなどのブ員傷を発生
させることが多かった。
入ランド部1’bの導入角度や圧入寸法のバラツキによ
り、カム軸3表面にかじり、むしれなどのブ員傷を発生
させることが多かった。
本発明け、このような実情に鋪みてなされたもので、そ
の目的とするところは、圧入荷重を小さくしてカム軸な
どの軸部品に損傷などを与えないようにすると共に、嵌
合部品を軸部材へ取付ける際の作業性の向上も図ったジ
ャーナルなどの嵌合部品の固定方法を提供することにあ
る。
の目的とするところは、圧入荷重を小さくしてカム軸な
どの軸部品に損傷などを与えないようにすると共に、嵌
合部品を軸部材へ取付ける際の作業性の向上も図ったジ
ャーナルなどの嵌合部品の固定方法を提供することにあ
る。
かかる本考案の特徴は、嵌合部品の内周面に、従来1役
けられていたランド部全なくし、かつ、内周縁両端の少
なくとも一方に切溝を設け、この切溝にロー付はリング
を装涜し、前記リング全直着した嵌合部品の1III1
1部品への欣め込み全容易にすめと共に、1憂人荷重を
小さくして前記1紬1i11品への山偏をなくするよう
lこしたことにある。
けられていたランド部全なくし、かつ、内周縁両端の少
なくとも一方に切溝を設け、この切溝にロー付はリング
を装涜し、前記リング全直着した嵌合部品の1III1
1部品への欣め込み全容易にすめと共に、1憂人荷重を
小さくして前記1紬1i11品への山偏をなくするよう
lこしたことにある。
以ド、$栢明の実施例を1?4而により詳説する。
・窮1図は本発明において用いる嵌合部品1すなわち本
例の場合、筒状のジャーナルを示すもので、内周縁両端
には、周方向に沿って切溝1as1aが設けてあり、ま
たその内在寸法は軸部品3すなわち本例の場合、ジャー
ナルに対応するカム軸の外径より僅かながら太き目にし
である。
例の場合、筒状のジャーナルを示すもので、内周縁両端
には、周方向に沿って切溝1as1aが設けてあり、ま
たその内在寸法は軸部品3すなわち本例の場合、ジャー
ナルに対応するカム軸の外径より僅かながら太き目にし
である。
その範しHとしては、0.01〜0.1 mm d i
n p1度が好ましい。
n p1度が好ましい。
この嵌合rIls品1を固定すりには、先ず、嵌合部1
の内周縁画・端に形成した切m1as1.aにロー付は
リング2,2、例えば、銅鯛リングを圧入嵌合などによ
り伎着し、次に、第2図に示すように(Ill11部品
3に低め込み、しかる後、適当なロート1け÷叶のもと
でり1中に導びき、前記1茨合部材1と軸部品3とをロ
ー付けすればよい。
の内周縁画・端に形成した切m1as1.aにロー付は
リング2,2、例えば、銅鯛リングを圧入嵌合などによ
り伎着し、次に、第2図に示すように(Ill11部品
3に低め込み、しかる後、適当なロート1け÷叶のもと
でり1中に導びき、前記1茨合部材1と軸部品3とをロ
ー付けすればよい。
この固定方法によると、嵌合部品1け内径が軸部品3よ
り太き目であるため、軸部品3に直接触れることfdな
く、柔い鋼金属などよりなるロー付はリング2.2を介
して軸部品3に圧入されるものであるため、圧入荷重が
小さく、軸部品表向にかじり、Irシれなどの損傷を殆
んど、与えることがない。このことからまた、圧入作朶
時の導入角度を従来はど高精度で行なう必要がなく、作
業性が極めてよい。ざらに圧入寸法などtζ多少のバラ
ツキがあってもよいため、製造コストの1mでも良好で
ある。
り太き目であるため、軸部品3に直接触れることfdな
く、柔い鋼金属などよりなるロー付はリング2.2を介
して軸部品3に圧入されるものであるため、圧入荷重が
小さく、軸部品表向にかじり、Irシれなどの損傷を殆
んど、与えることがない。このことからまた、圧入作朶
時の導入角度を従来はど高精度で行なう必要がなく、作
業性が極めてよい。ざらに圧入寸法などtζ多少のバラ
ツキがあってもよいため、製造コストの1mでも良好で
ある。
尚、嵌合部品の端面の振れ精jザが特に問題とならない
場合には、第3図に示すように嵌合部品11の一方にの
み切r薄11 aを設けたものを用いて行なうことも可
能である。
場合には、第3図に示すように嵌合部品11の一方にの
み切r薄11 aを設けたものを用いて行なうことも可
能である。
以上から明らかなように本発明によれば、嵌合部品の内
周縁両端の少なくとも一方に切溝を投けると共に、その
内径全1II111部品の外径よりも僅かに太き目にし
、目U記切牌にロー付はリングを装尉し、FII前記リ
ンすケ麦着した嵌合部品を軸部品に11好め込んだ後で
ロー付けするものであるンヒめ、誦rits品υ・こ殆
んど1員傷を与えることなく、かつ1′目業1生が・雨
めてよく、さりOでコスト向でも有利な1憂れた・I油
部品への嵌合、91S品の同宿方法を提供すめことがで
きる。
周縁両端の少なくとも一方に切溝を投けると共に、その
内径全1II111部品の外径よりも僅かに太き目にし
、目U記切牌にロー付はリングを装尉し、FII前記リ
ンすケ麦着した嵌合部品を軸部品に11好め込んだ後で
ロー付けするものであるンヒめ、誦rits品υ・こ殆
んど1員傷を与えることなく、かつ1′目業1生が・雨
めてよく、さりOでコスト向でも有利な1憂れた・I油
部品への嵌合、91S品の同宿方法を提供すめことがで
きる。
第1 iAlは本、1)明においで用いる1代合部品の
上半部分を示す縦断、In図である。 哨2 、Jは不発1ν1により嵌合部品を軸部品へ固定
した伏1.!lを示す縦断面図である。 店3図は本発明Q′ci?いて用いる池の嵌合部品の−
L半迅分を示す縦断・[1ilAである。 、454図は従来の;顔合部品の上半部分をボす縦断1
1n図である。 、喜51.Aは個を来方法により嵌合id≦品を軸部品
へ固シした状Jホ分示すW断・1憂i図である。。 ]、11・・・嵌合部品 1a11.1a・・・切溝
2・・−・・ ロー付はリング 3・・・軸;部品ォ
1図 才2図 才3図 1 手続補正書 1事件の表示昭和56年特許願 第182750号2
発明v−f″相°軸部品への嵌合部品の固定方法3、補
正する者 事件との関係 特許出願人 名 称 (320))ヨタ自動車工業株式会社(ほか
1 渚) 5、補IF命令の11付 1召′和−一咋一一哨一一叩 1自発−]7、 補正の
内容 (11明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細m第3頁第11行から第13行にかけて「1
9けてあり、・・・・・・太き目にしである。」とある
のを、「設けてあり、またその内径寸法は前記リングを
装着した場合、前記リングとカム軸がしまり嵌めの関係
を・有するように設定されるo」h横゛ニー#3゜ (3)明細m第3頁第14行から第15行にかけて「そ
のi1411Nとしては、・・・好ましい。」とあるの
を、1例えば軸径28mmのカム軸に対して線径2 m
mのリングを744いる場合には0.3 rnnA i
aの圧入代が好ましz□jと補正する。 (4)明州1書第3頁第20行に「軸部品3に」のあと
0?口「圧入により」を挿入する。 (511!JI NO書第4頁第4行tc 「軸部品3
より」のあとfc [−0,li 1〜0.10mm/
d ia l @挿入する。 (6)明細書第4頁第9行から第13行にかけて1−こ
のことからまた、・・・良好である0」とあるのを削除
する。 (力 明細書簡4頁第加行から第5頁第2行にかけて「
設けると共に、・・・前記リングを装着した」とあるの
を、「設け、前記切溝にロー付はリングを装着してその
内径を前記軸部品の外径より僅かに小さ目にし、前記リ
ングを装着しな」と補正する。 別 紙 2、特許請求の範囲 軸部品に嵌合hls品を1灰め込み、ロー付けすること
により固定する方法において、前記嵌合部品の内周縁両
端の少なくとも一方に切mを設け、た前記嵌合部品を前
記軸部品に嵌め込み、しかる後、前記嵌合部品と前記軸
部品とをロー付けして固定するようにしたことを特徴と
する軸部品への嵌合部品のId定方法〇
上半部分を示す縦断、In図である。 哨2 、Jは不発1ν1により嵌合部品を軸部品へ固定
した伏1.!lを示す縦断面図である。 店3図は本発明Q′ci?いて用いる池の嵌合部品の−
L半迅分を示す縦断・[1ilAである。 、454図は従来の;顔合部品の上半部分をボす縦断1
1n図である。 、喜51.Aは個を来方法により嵌合id≦品を軸部品
へ固シした状Jホ分示すW断・1憂i図である。。 ]、11・・・嵌合部品 1a11.1a・・・切溝
2・・−・・ ロー付はリング 3・・・軸;部品ォ
1図 才2図 才3図 1 手続補正書 1事件の表示昭和56年特許願 第182750号2
発明v−f″相°軸部品への嵌合部品の固定方法3、補
正する者 事件との関係 特許出願人 名 称 (320))ヨタ自動車工業株式会社(ほか
1 渚) 5、補IF命令の11付 1召′和−一咋一一哨一一叩 1自発−]7、 補正の
内容 (11明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細m第3頁第11行から第13行にかけて「1
9けてあり、・・・・・・太き目にしである。」とある
のを、「設けてあり、またその内径寸法は前記リングを
装着した場合、前記リングとカム軸がしまり嵌めの関係
を・有するように設定されるo」h横゛ニー#3゜ (3)明細m第3頁第14行から第15行にかけて「そ
のi1411Nとしては、・・・好ましい。」とあるの
を、1例えば軸径28mmのカム軸に対して線径2 m
mのリングを744いる場合には0.3 rnnA i
aの圧入代が好ましz□jと補正する。 (4)明州1書第3頁第20行に「軸部品3に」のあと
0?口「圧入により」を挿入する。 (511!JI NO書第4頁第4行tc 「軸部品3
より」のあとfc [−0,li 1〜0.10mm/
d ia l @挿入する。 (6)明細書第4頁第9行から第13行にかけて1−こ
のことからまた、・・・良好である0」とあるのを削除
する。 (力 明細書簡4頁第加行から第5頁第2行にかけて「
設けると共に、・・・前記リングを装着した」とあるの
を、「設け、前記切溝にロー付はリングを装着してその
内径を前記軸部品の外径より僅かに小さ目にし、前記リ
ングを装着しな」と補正する。 別 紙 2、特許請求の範囲 軸部品に嵌合hls品を1灰め込み、ロー付けすること
により固定する方法において、前記嵌合部品の内周縁両
端の少なくとも一方に切mを設け、た前記嵌合部品を前
記軸部品に嵌め込み、しかる後、前記嵌合部品と前記軸
部品とをロー付けして固定するようにしたことを特徴と
する軸部品への嵌合部品のId定方法〇
Claims (1)
- 軸部品に嵌合部品を嵌め込み、ロー付けすることにより
固定する方法において、前記嵌合部品の内周縁両端の少
なくとも一方に切溝を設けると共に、その内径を前記軸
部品の外径より僅かに太き目にし、前記切溝にロー付は
リングを装着した後、前記リングを装着した前記嵌合部
品を前記軸部品Vこ嵌め込み、しかる後、前記嵌合部品
と前記軸部品とをロー付けしてlI!iIホするように
したことを特徴とするlul+部品への嵌合部品の固定
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18275081A JPS5884671A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 軸部品への嵌合部品の固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18275081A JPS5884671A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 軸部品への嵌合部品の固定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884671A true JPS5884671A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=16123777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18275081A Pending JPS5884671A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 軸部品への嵌合部品の固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160287052A1 (en) * | 2015-04-01 | 2016-10-06 | Karl Storz Gmbh & Co. Kg | Method for connecting at least two components of an endoscope, components of an endorscope and endoscope |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP18275081A patent/JPS5884671A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160287052A1 (en) * | 2015-04-01 | 2016-10-06 | Karl Storz Gmbh & Co. Kg | Method for connecting at least two components of an endoscope, components of an endorscope and endoscope |
US10004383B2 (en) * | 2015-04-01 | 2018-06-26 | Karl Storz Se & Co. Kg | Method for connecting at least two components of an endoscope, components of an endoscope and endoscope |
US10842353B2 (en) | 2015-04-01 | 2020-11-24 | Karl Storz Se & Co. Kg | Method for connecting at least two components of an endoscope, component of an endoscope and endoscope |
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