JPS5884558A - 非線形歪補償回路 - Google Patents
非線形歪補償回路Info
- Publication number
- JPS5884558A JPS5884558A JP56182624A JP18262481A JPS5884558A JP S5884558 A JPS5884558 A JP S5884558A JP 56182624 A JP56182624 A JP 56182624A JP 18262481 A JP18262481 A JP 18262481A JP S5884558 A JPS5884558 A JP S5884558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- distortion
- nonlinear distortion
- output
- nonlinear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/04—Control of transmission; Equalising
- H04B3/06—Control of transmission; Equalising by the transmitted signal
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伽暢位相変調され良書送波多値ディジタル信
号を非−形な入出力特性を有する伝送路によって伝送す
る通信系において、上記非線形伝送特性によるディジタ
ル信号特性の劣化を防止した非線形歪補償装置に調する
ものである。
号を非−形な入出力特性を有する伝送路によって伝送す
る通信系において、上記非線形伝送特性によるディジタ
ル信号特性の劣化を防止した非線形歪補償装置に調する
ものである。
一般に、多相多値ディジタル通信系のディジタル伝送方
式はデータ伝送の一方式として実用化されている。最近
では過信伝送路におりる周波数有効有用の一点から単位
周波数あ九９の伝送容量の大きな変調方式が研究されて
お）、その結果として多相多値変調方式が有効であり、
ａｍの装置にも応用されている。しかしながら、この方
式は従来の多相変調方式が信号を位相情報として伝送す
るＫＩＥＩえて、ｍ１Ｉｌ＆情報をも情報伝送に使用し
ている為に１非−形歪に対して祉大きな影響を受け、信
号品質が劣化する。 ４１１に、無線伝送方式において
は一線周波膏で信号送出するにあたり電力の有効利用と
いう一点から無−周波帯の増幅器の出力電力を最大限に
利用している。しかしながら、多相多値変調信号を増−
１１にて増−する場合に、その増−器の飽和現象によっ
て生じる非線形の為に所１ＩＩ１１暢−位相変＠ｆｉ（
ＡＭ−ＰＭ変換歪）又は−輪−ｌｌｌ−変換歪（ＡＭ−
１Ｍ変換歪）が発生して信号品質が劣化する。勿論、多
相多値変調信号のうち敵太秦暢をとる信号の劣化が著し
いことは言うまでもない。
式はデータ伝送の一方式として実用化されている。最近
では過信伝送路におりる周波数有効有用の一点から単位
周波数あ九９の伝送容量の大きな変調方式が研究されて
お）、その結果として多相多値変調方式が有効であり、
ａｍの装置にも応用されている。しかしながら、この方
式は従来の多相変調方式が信号を位相情報として伝送す
るＫＩＥＩえて、ｍ１Ｉｌ＆情報をも情報伝送に使用し
ている為に１非−形歪に対して祉大きな影響を受け、信
号品質が劣化する。 ４１１に、無線伝送方式において
は一線周波膏で信号送出するにあたり電力の有効利用と
いう一点から無−周波帯の増幅器の出力電力を最大限に
利用している。しかしながら、多相多値変調信号を増−
１１にて増−する場合に、その増−器の飽和現象によっ
て生じる非線形の為に所１ＩＩ１１暢−位相変＠ｆｉ（
ＡＭ−ＰＭ変換歪）又は−輪−ｌｌｌ−変換歪（ＡＭ−
１Ｍ変換歪）が発生して信号品質が劣化する。勿論、多
相多値変調信号のうち敵太秦暢をとる信号の劣化が著し
いことは言うまでもない。
仁の非線形歪を補償する方法として、従来、変調信号−
のうち最大ｍ−となる信号をｔｇｍ＊のベースバンド信
号からディジタル的に検出して、ベースバンド信号の段
階でＡＭ−ＡＭ変換歪のみを、壇たはＡＭ−ＰＭ及びＡ
Ｍ−ＡＭ変換歪の双方を補正するように、ペースバント
ニ信号をｍＪＩしていた。しかしながら、この方法では
ＡＭ−１Ｍ変換歪補償のみの場合においては補償が不十
分であった。また、ＡＭ−ＡＭ、ＡＭ−ＰＨ変換歪補償
両方を行う場合に用具回路が必要となる。また他の方法
としては、上記方法と同様Ｋｊｌ大−一をペースノ（ン
ド信号からディジタル的に検出し、ディジタル的に中間
周波搬送波の段階でＡＭ−ＡＭ便換及びＡＭ−ＰＭ変換
による双方の歪を補償する方法が考えられている。
のうち最大ｍ−となる信号をｔｇｍ＊のベースバンド信
号からディジタル的に検出して、ベースバンド信号の段
階でＡＭ−ＡＭ変換歪のみを、壇たはＡＭ−ＰＭ及びＡ
Ｍ−ＡＭ変換歪の双方を補正するように、ペースバント
ニ信号をｍＪＩしていた。しかしながら、この方法では
ＡＭ−１Ｍ変換歪補償のみの場合においては補償が不十
分であった。また、ＡＭ−ＡＭ、ＡＭ−ＰＨ変換歪補償
両方を行う場合に用具回路が必要となる。また他の方法
としては、上記方法と同様Ｋｊｌ大−一をペースノ（ン
ド信号からディジタル的に検出し、ディジタル的に中間
周波搬送波の段階でＡＭ−ＡＭ便換及びＡＭ−ＰＭ変換
による双方の歪を補償する方法が考えられている。
また他の例として、無線局波帯で発生する非線形歪と等
価な？Ｉｉ尭生回生回路関周献帯に有し、これに依って
逆特性の歪を予め変調信号に加昇する方法が考えられて
いるが、この方法は上記歪員生回路にて殉生ずる歪が無
線周波帯で脅生ずる歪とｍ−では表く、広範囲な入力秦
−に対して金を侮生させる手段が難しい欠点をもってい
る。
価な？Ｉｉ尭生回生回路関周献帯に有し、これに依って
逆特性の歪を予め変調信号に加昇する方法が考えられて
いるが、この方法は上記歪員生回路にて殉生ずる歪が無
線周波帯で脅生ずる歪とｍ−では表く、広範囲な入力秦
−に対して金を侮生させる手段が難しい欠点をもってい
る。
本発明は従来の技術に内在する上記欠点を解消する為に
なされ九ものであ〉、従って本発明の目的は、上記非線
形歪の補償を連続的に且つ自動的に行なうことＫより、
送信負出力の非線形歪を常時最小に抑圧することができ
る新規な補償回路を提供することにある。
なされ九ものであ〉、従って本発明の目的は、上記非線
形歪の補償を連続的に且つ自動的に行なうことＫより、
送信負出力の非線形歪を常時最小に抑圧することができ
る新規な補償回路を提供することにある。
本発明の上記目的は、−暢変調を伴なう多相多値ディジ
タル変調信号退出装置において、送信出力を有劫に使用
する為に送信輪置内に設置される高出力増暢器の出力飽
和特性によって生ずる信号品質の劣化を補償するように
非−形歪を受けた信号を検波する復調器と、該復１１４
１の出力信号と変調入力信号との位相及び伽−を比咬す
る比較手段と、蒙比較手段により比較され得られた伽−
歪及び忙相掻の各々を補償する手段とを具備し、連続的
且つ１ｉｌＩＩｌ的ＫＴ−ＩＩ形歪を補償することｔ−
特徴とする非線形歪補償回路、Ｋよって達成される。
タル変調信号退出装置において、送信出力を有劫に使用
する為に送信輪置内に設置される高出力増暢器の出力飽
和特性によって生ずる信号品質の劣化を補償するように
非−形歪を受けた信号を検波する復調器と、該復１１４
１の出力信号と変調入力信号との位相及び伽−を比咬す
る比較手段と、蒙比較手段により比較され得られた伽−
歪及び忙相掻の各々を補償する手段とを具備し、連続的
且つ１ｉｌＩＩｌ的ＫＴ−ＩＩ形歪を補償することｔ−
特徴とする非線形歪補償回路、Ｋよって達成される。
本発明によれば、無線周波帯増−器にて発生する非線形
希の大きさに対して自動追従性がある為に、送信側出力
における非線形歪は常に最少に抑圧される利点が与えら
れる。
希の大きさに対して自動追従性がある為に、送信側出力
における非線形歪は常に最少に抑圧される利点が与えら
れる。
次に本発明をその良好な一実施例について図面を参照し
ながら異体的に説明する。ことでは多相多値変調方式の
一つとして、電交変一方式の一つである１６ＱＡＭＣＭ
交伽−変調方式）を例にとり説明を行なう。
ながら異体的に説明する。ことでは多相多値変調方式の
一つとして、電交変一方式の一つである１６ＱＡＭＣＭ
交伽−変調方式）を例にとり説明を行なう。
＠１図は本発明に係る歪補償回路の一１ｉ！廁例を示す
プルツク構成図である。ま九１１２図は本発明の方式に
よ２て得られた信号配置を位相平向の直交座標でＩ１１
象隈のみを示す図である。
プルツク構成図である。ま九１１２図は本発明の方式に
よ２て得られた信号配置を位相平向の直交座標でＩ１１
象隈のみを示す図である。
第１図において、ベースバンド４系列の信号が入力喝子
１に加えられる。この信号は・ １０１の辿補償回路を
通り（初期時の補償量は零とする）１０２の低域濾波器
にて適宜なる帯域制限を受け、置交ＩＭＩｌｌ＆変−器
１０５６に入シ、その出力＄＠２−に示す信号配置をも
つｍ−変調を受ける。この直交伽暢変調器１０３から出
力されえ変調波は非線形ＷＡｉ１１０５を通り、非線形
歪を受け、分ｍａ路１０６にて二分岐されて一方は搬送
波信号として送出される。他方は直交−一（位相）復調
器１０９に人Ｄｒｉｌ１期検波され、非＋ｉｕｔ歪を含
んだ信号が抽出される。
１に加えられる。この信号は・ １０１の辿補償回路を
通り（初期時の補償量は零とする）１０２の低域濾波器
にて適宜なる帯域制限を受け、置交ＩＭＩｌｌ＆変−器
１０５６に入シ、その出力＄＠２−に示す信号配置をも
つｍ−変調を受ける。この直交伽暢変調器１０３から出
力されえ変調波は非線形ＷＡｉ１１０５を通り、非線形
歪を受け、分ｍａ路１０６にて二分岐されて一方は搬送
波信号として送出される。他方は直交−一（位相）復調
器１０９に人Ｄｒｉｌ１期検波され、非＋ｉｕｔ歪を含
んだ信号が抽出される。
一方、入力信号は分岐されて信号パターン検出回路１１
０によって非線形歪を受ける信号の組合せが検出されて
制御信号として出力される。また上記のＩ交伽暢変調１
ｌ１１０９によシ抽出された非線形歪を含んだ信号は遅
延回路１０７を通して与えられる入力信号と地壁回路１
０８に入り地積される。よって非線形歪を受は九大きさ
をその出力に得ることができる。これを標本化保持回路
１１１に入力すれば、結果として、１８２図に示す信号
配置の中で非線形歪を受ける特定の信号について、実際
に受けた非線形歪の大きさが認識できる。従って、これ
を歪補償回路１０１に入力すれＨ，１１２図のａｌｂ、
ａ、４点を変調器出力信号として得ることができ、退出
信号としては非線形歪の無い信号が得られることとなる
。
０によって非線形歪を受ける信号の組合せが検出されて
制御信号として出力される。また上記のＩ交伽暢変調１
ｌ１１０９によシ抽出された非線形歪を含んだ信号は遅
延回路１０７を通して与えられる入力信号と地壁回路１
０８に入り地積される。よって非線形歪を受は九大きさ
をその出力に得ることができる。これを標本化保持回路
１１１に入力すれば、結果として、１８２図に示す信号
配置の中で非線形歪を受ける特定の信号について、実際
に受けた非線形歪の大きさが認識できる。従って、これ
を歪補償回路１０１に入力すれＨ，１１２図のａｌｂ、
ａ、４点を変調器出力信号として得ることができ、退出
信号としては非線形歪の無い信号が得られることとなる
。
次に、本発明で対象となる非線形歪、特に、増−器によ
って生じる非線形歪の信号配置に与える影響について並
びに本侮明Ｏ動作原運をｌｓ２図を参照して説明する。
って生じる非線形歪の信号配置に与える影響について並
びに本侮明Ｏ動作原運をｌｓ２図を参照して説明する。
厘交皺暢羨関され九１４ＱＡＭの信号配置は一般に１６
点であるが、第２図にはその第１象限の信号配置のみを
示しえ、この信号が増鴨器勢の非線形な伝送路を通る仁
とによ如、信号はそのレベルが大きい椙増暢器の飽和点
に近づき、その−一は圧縮され位相も変化する。い壕ｌ
１１ＷＪに示す非線形回路１０５を過ゐことによ如、伽
−の蛾大の１点が非線形歪を受けて１１点に移動すると
仮定する。これを補償するには、この点を歪を受けた時
１点になるように予め＆ＩＪＩＬＫ配置しておけば、非
線形な伝送路を信号が過つ九後には１′点は望まれるａ
点に配置されることになる。従って、非線形回路１０５
を通った後の信号を復調することで１′点の伽暢と位相
を検出し、これを基準となるａ点の伽−と位相と比較す
れば、補償すべき畿暢の量並びに位相の量が決定できる
。又、非線形歪を受ける最大機幅をとる点（１点）は予
め入力信号から検出が可能であり、その信号に対しての
み補償を行なうように１１１１図の標本化保持回路１１
１にて操作を行なう、ｌ！つて、１１１！ｉ！Ｉの歪補
償回路１０１ｔｆａ’点とａ点の纏−の差 ｔ１点とａ
点の位相差の負の量を補償すれば済み、送出信号は非線
形歪が無いａ点を得ることができる。賞、本発明によれ
ば、濃境秦件勢の変動によ如上記非線形歪の大きさが変
動しても送出信号は當に第２図ａ点を保持するよう追従
する為に１常に上記非線形歪は最少に抑圧される利点を
もつ。
点であるが、第２図にはその第１象限の信号配置のみを
示しえ、この信号が増鴨器勢の非線形な伝送路を通る仁
とによ如、信号はそのレベルが大きい椙増暢器の飽和点
に近づき、その−一は圧縮され位相も変化する。い壕ｌ
１１ＷＪに示す非線形回路１０５を過ゐことによ如、伽
−の蛾大の１点が非線形歪を受けて１１点に移動すると
仮定する。これを補償するには、この点を歪を受けた時
１点になるように予め＆ＩＪＩＬＫ配置しておけば、非
線形な伝送路を信号が過つ九後には１′点は望まれるａ
点に配置されることになる。従って、非線形回路１０５
を通った後の信号を復調することで１′点の伽暢と位相
を検出し、これを基準となるａ点の伽−と位相と比較す
れば、補償すべき畿暢の量並びに位相の量が決定できる
。又、非線形歪を受ける最大機幅をとる点（１点）は予
め入力信号から検出が可能であり、その信号に対しての
み補償を行なうように１１１１図の標本化保持回路１１
１にて操作を行なう、ｌ！つて、１１１！ｉ！Ｉの歪補
償回路１０１ｔｆａ’点とａ点の纏−の差 ｔ１点とａ
点の位相差の負の量を補償すれば済み、送出信号は非線
形歪が無いａ点を得ることができる。賞、本発明によれ
ば、濃境秦件勢の変動によ如上記非線形歪の大きさが変
動しても送出信号は當に第２図ａ点を保持するよう追従
する為に１常に上記非線形歪は最少に抑圧される利点を
もつ。
以上説明しえように、本発明によれば、非線形によって
生ずる信号の特性劣化を前置補償することができる。又
、従来例のように歪尭生回路にて発生する金と実際に信
号が受ける非線形歪との差が無く、補償回路としての適
合性Ｋｉすれている。
生ずる信号の特性劣化を前置補償することができる。又
、従来例のように歪尭生回路にて発生する金と実際に信
号が受ける非線形歪との差が無く、補償回路としての適
合性Ｋｉすれている。
艷に補償すべき歪の量を固定的に付加することを避け、
追従性を持つ為Ｋｌｌ境東企の変動及び使用崗路の変更
等に対して優れた補償回路がｆＡ現できる。
追従性を持つ為Ｋｌｌ境東企の変動及び使用崗路の変更
等に対して優れた補償回路がｆＡ現できる。
以上本発明をその嵐好な一＊３１１例について説明し九
が、それは単なる例示的なものであり、ここで説明され
九実施例によってのみ本願発明が限定されるものでない
ことは勿論である。
が、それは単なる例示的なものであり、ここで説明され
九実施例によってのみ本願発明が限定されるものでない
ことは勿論である。
１１１１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図、
１１２図は出力の信号配置を位相平向上で示し九図（但
し、ｌｌ１１象限のみを示している）である。 １０１・・・歪補償回路、１０２・・・低域濾波器、１
０５・・・厘交伽暢変調器、 １０４−・・局部発秦器
、１０５・・拳非―形回路、１０６拳・・分岐−路、１
０７・・争遅延關路、１０８・・・比＊ａ路、１０９・
・・厘交徴暢復Ｈ＠ｓ １１０・・・信号パターン検出
回路、１１１・・・標本化保持回路。 特許出鵬入 日本電気株式会社 代場人 ５ｆ場士熊谷雄太部 第１図 第２図
１１２図は出力の信号配置を位相平向上で示し九図（但
し、ｌｌ１１象限のみを示している）である。 １０１・・・歪補償回路、１０２・・・低域濾波器、１
０５・・・厘交伽暢変調器、 １０４−・・局部発秦器
、１０５・・拳非―形回路、１０６拳・・分岐−路、１
０７・・争遅延關路、１０８・・・比＊ａ路、１０９・
・・厘交徴暢復Ｈ＠ｓ １１０・・・信号パターン検出
回路、１１１・・・標本化保持回路。 特許出鵬入 日本電気株式会社 代場人 ５ｆ場士熊谷雄太部 第１図 第２図
Claims (1)
- 伽輪変関を伴なう多相多値ディジタル変調信号退出装置
において、送信出力を有効に使用する為に送信装置内Ｋ
ｍ置される高出力増幅器の出力飽和特性によって生ずる
信号品質の劣化を補償するように非線形歪な受は良信号
を検波する復調−と、復ｓｅａの出力信号と変調入力信
号との位相及び−輪を比較する比較手段と、該比較手段
によシ比稜され得られ＊、ａｔ−歪及び位相歪の各々を
補償する手段とを具備し、連続的且つ自動的に非線形歪
を補償する仁とを特徴とする非線形歪補償回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182624A JPS5884558A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 非線形歪補償回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56182624A JPS5884558A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 非線形歪補償回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884558A true JPS5884558A (ja) | 1983-05-20 |
| JPS6343032B2 JPS6343032B2 (ja) | 1988-08-26 |
Family
ID=16121537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56182624A Granted JPS5884558A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 非線形歪補償回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884558A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0865352A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-08 | Yuseisho Tsushin Sogo Kenkyusho | ディジタル変調器 |
| WO2001008320A1 (fr) * | 1999-07-28 | 2001-02-01 | Fujitsu Limited | Procede et appareil pour compensation de distorsion de dispositif radio |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP56182624A patent/JPS5884558A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0865352A (ja) * | 1994-08-24 | 1996-03-08 | Yuseisho Tsushin Sogo Kenkyusho | ディジタル変調器 |
| WO2001008320A1 (fr) * | 1999-07-28 | 2001-02-01 | Fujitsu Limited | Procede et appareil pour compensation de distorsion de dispositif radio |
| US7020447B2 (en) | 1999-07-28 | 2006-03-28 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for compensating for distortion in radio apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343032B2 (ja) | 1988-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI80175B (fi) | Digitalt radiokommunikationssystem. | |
| KR100398302B1 (ko) | 효율적인선형전력증폭 | |
| KR100325051B1 (ko) | 프리디스토터 | |
| EP1282225B1 (en) | Peak limiter and multi-carrier amplification apparatus | |
| CA1101503A (en) | Interferometric amplifier | |
| EP0716526B1 (en) | Method of producing modulating waveforms with constant envelope | |
| CN100576831C (zh) | 发送方法和发送器 | |
| US4272846A (en) | Method for cancelling impulsive noise | |
| US3701948A (en) | System for phase locking on a virtual carrier | |
| JPS60117946A (ja) | 搬送波再生回路 | |
| KR950009673A (ko) | 디지탈신호 기록/재생장치의 변조 및 복조회로 | |
| JPS5884558A (ja) | 非線形歪補償回路 | |
| JPH10271175A (ja) | 位相変調器 | |
| Milstein et al. | Comparison of performance of digital modulation techniques in the presence of adjacent channel interference | |
| JPH04275708A (ja) | 非線形歪補償回路 | |
| KR100827151B1 (ko) | 비선형 왜곡 보상회로 및 비선형 왜곡 보상방법 | |
| JP3239926B2 (ja) | 歪補償回路 | |
| KR101276795B1 (ko) | 변조 장치 및 그의 변조 방법, 복조 장치 및 그의 복조 방법 | |
| JPH04290321A (ja) | 非線形歪補償方法 | |
| US20180109287A1 (en) | Transmission device, method thereof, and program | |
| JPS5826861B2 (ja) | 振幅位相変調波の非直線ひずみ補償装置 | |
| CN108965180A (zh) | 一种无线通信载波频偏估计及恢复的方法和系统 | |
| JP3541890B2 (ja) | 復調装置 | |
| JPH01205631A (ja) | 復調装置 | |
| JPH01317010A (ja) | 自動利得制御回路 |