JPS588446B2 - 電流↓−空気圧変換器 - Google Patents
電流↓−空気圧変換器Info
- Publication number
- JPS588446B2 JPS588446B2 JP4942378A JP4942378A JPS588446B2 JP S588446 B2 JPS588446 B2 JP S588446B2 JP 4942378 A JP4942378 A JP 4942378A JP 4942378 A JP4942378 A JP 4942378A JP S588446 B2 JPS588446 B2 JP S588446B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- current
- bellow
- bellows
- air pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気信号を電気信号に変換する変換器に関する
ものである。
ものである。
更に詳述すれば、入力電流信号を出力空気圧信号に変換
する電流一空気圧変換器に関するものである。
する電流一空気圧変換器に関するものである。
従来、この種の計器として、入力電流をフォースコイル
を用いて力に変換し、この力と、出力空気圧が帰還され
るフイドバツクベローに発生する力とを、剛体ビームを
介してバランスさせ、出力空気圧信号を得るものが一般
に用いられている。
を用いて力に変換し、この力と、出力空気圧が帰還され
るフイドバツクベローに発生する力とを、剛体ビームを
介してバランスさせ、出力空気圧信号を得るものが一般
に用いられている。
このような計器において、小型化をはかろうとすると以
下の問題点がある。
下の問題点がある。
(1)フォースコイルにおいて、小型化により出力が小
さくなると、フォースコイル自体の自重の影響が大きく
現われ、姿勢誤差等が大きくなり、かつ、振動に弱くな
る。
さくなると、フォースコイル自体の自重の影響が大きく
現われ、姿勢誤差等が大きくなり、かつ、振動に弱くな
る。
したがって、フォースコイルの小型化には限度がある。
(2)ベローが小型化されると、直径が小さくなりばね
定数が大きなベローとなる。
定数が大きなベローとなる。
山数を増せば、はね定数は小さくなるが、バックリング
を起しやすくなり安定なベローにならない。
を起しやすくなり安定なベローにならない。
また、壁厚を薄くしても、ばね定数は小さくなるが、耐
圧の点で制約がある。
圧の点で制約がある。
したがって、比較的小さな入力、たとえば、4〜20m
A:に対し、0.2〜1.0kg/cm2のスパンの出
力空気圧を得ようとすれば、フォースコイルの出力は小
さいので、大きなレバー比を実現しなければならない。
A:に対し、0.2〜1.0kg/cm2のスパンの出
力空気圧を得ようとすれば、フォースコイルの出力は小
さいので、大きなレバー比を実現しなければならない。
このために、従来の装置においてはレバー比を2段に分
割したり、ベクトルレバーを用いたりする手段が用いら
れたが、構造的に複雑となり高価なりのとなる。
割したり、ベクトルレバーを用いたりする手段が用いら
れたが、構造的に複雑となり高価なりのとなる。
本発明は上記の問題点を解決したものである。
本発明の目的は、簡単な構成により、小型で安価、かつ
高精度の電流−空気圧変換機構を提供するにある。
高精度の電流−空気圧変換機構を提供するにある。
第1図は本発明の一実施例の構成説明図、第2図は第1
図の要部の具体例、第3図は第1図のブロック線図であ
る。
図の要部の具体例、第3図は第1図のブロック線図であ
る。
図において、1はフォースモークで、この場合は入力4
〜20mADCの電流人力■inを力に変換するムーピ
ングコイルが使用されている。
〜20mADCの電流人力■inを力に変換するムーピ
ングコイルが使用されている。
11はフォースモーク1に設けられたスパン調整用のね
じである。
じである。
2はフィードバックベローで、21はベローエンド22
.23を連結する板状のフレクシャで、べ口−2の中心
軸よりわずかl1偏心している。
.23を連結する板状のフレクシャで、べ口−2の中心
軸よりわずかl1偏心している。
第2図に具体的構造の一例を示す3は剛体のビームで、
一端にはフォースモーク1が連結され、途中には、フィ
ートパツクベ口−2の自由端が連結されている。
一端にはフォースモーク1が連結され、途中には、フィ
ートパツクベ口−2の自由端が連結されている。
4はノズルで、ビーム3の他端側の一部とノズルフラッ
パ機構を構成している。
パ機構を構成している。
5は空気圧増幅器で、ノズル4の背圧を増幅するもので
、その出力はフィードバックベロー2に供給されると共
に、出力Poutとして取り出される。
、その出力はフィードバックベロー2に供給されると共
に、出力Poutとして取り出される。
6は零調製用スプリングで、ビーム3と筐体等との間に
設けられている。
設けられている。
7はビーム3に取付けられたバランスウェイトである。
K1,K2,IK3はフォースモータ1、ノズルラッパ
機構3,4および空気圧増幅器5のそれぞれの伝達函数
、AB,Anはフィードバックベローおよびノズル4の
有効面積、l1.l2,ln,lzはそれぞれ、フレク
シャ21からフィードバックベロー2、フォースモーク
1、ノズル3および零調整用スプリング6の中心までの
距離を表わす。
機構3,4および空気圧増幅器5のそれぞれの伝達函数
、AB,Anはフィードバックベローおよびノズル4の
有効面積、l1.l2,ln,lzはそれぞれ、フレク
シャ21からフィードバックベロー2、フォースモーク
1、ノズル3および零調整用スプリング6の中心までの
距離を表わす。
以上構成において、その動作を説明する。
今、たとえば、フォースモーク1に入力電流■1oが流
れて、上向きの力Fiを生じたとすると、フレクシャ2
1を支点としてビーム3は反時計方向に回動する。
れて、上向きの力Fiを生じたとすると、フレクシャ2
1を支点としてビーム3は反時計方向に回動する。
ビーム3の回動により、ビーム3とノズル4のギャップ
が小さくなり、ノズル4の背圧が上昇する。
が小さくなり、ノズル4の背圧が上昇する。
この背圧の変化は空気圧増幅器5により増幅されて、出
力空気圧Poutとして出力されると共に、フィードバ
ックベロー2に加えられる。
力空気圧Poutとして出力されると共に、フィードバ
ックベロー2に加えられる。
加えられた出力空気圧Poutにより、フィードバック
ベロー2はフレクシャ21に対し、時計方向のモーメン
トを生じ、力Fiによるモーメントとバランスする。
ベロー2はフレクシャ21に対し、時計方向のモーメン
トを生じ、力Fiによるモーメントとバランスする。
この場合、フレクシャ21を内蔵したべロー2を用いた
ので、支点をベロー2内の中心軸近く、極めて接近して
配置できるので、大きなレバー比を得ることができる。
ので、支点をベロー2内の中心軸近く、極めて接近して
配置できるので、大きなレバー比を得ることができる。
したがって、レバー比を2段に分割した機構あるいはベ
クトルレバー等の複雑な機構を用いる必要はなく、きわ
めて簡単な構成でよく、小型、安価で、しかも精度のよ
いものが得られる。
クトルレバー等の複雑な機構を用いる必要はなく、きわ
めて簡単な構成でよく、小型、安価で、しかも精度のよ
いものが得られる。
本願出願者の実験によれば1対30のレバー比を構成し
、±0.1%の精度のものが得られた。
、±0.1%の精度のものが得られた。
第4図は本発明の他の実施例の構成説明図である。
本実施例においては、図に示すごとく、べ口−エンド2
2とフレクシャ21を一体構成とし、凹部24を設けて
可撓性をもたせたものである。
2とフレクシャ21を一体構成とし、凹部24を設けて
可撓性をもたせたものである。
この結果、一体構成でない場合に、フレクシャ21の両
端をベローエンド22,23に、たとえば溶接等により
固定する場合に、フレクシャ21の取付部に応力の不均
一が生じ、ヒステリシス誤差、温度誤差、非直線性誤差
等が生ずるのを防ぐことができる。
端をベローエンド22,23に、たとえば溶接等により
固定する場合に、フレクシャ21の取付部に応力の不均
一が生じ、ヒステリシス誤差、温度誤差、非直線性誤差
等が生ずるのを防ぐことができる。
上述の誤差は、特に小型化をはかり、器内の伝達信号が
小さくなると、大きな悪影響を及ぼす。
小さくなると、大きな悪影響を及ぼす。
また、本実施例においては、2重管ノズル4′を使用し
て、ループゲインを上げるようにした。
て、ループゲインを上げるようにした。
一般に使用されている、通常のノズルのものにおいては
、ノズル噴射力のために第3図に点線で示すごとく負帰
還がかかり、大きなループゲインが得難い。
、ノズル噴射力のために第3図に点線で示すごとく負帰
還がかかり、大きなループゲインが得難い。
本実施例においては、外管41′より、内管42′をわ
ずか内側にd寸法さげた2重管ノスル4′を用い上述の
問題点を解決するようにしたものである。
ずか内側にd寸法さげた2重管ノスル4′を用い上述の
問題点を解決するようにしたものである。
なお、前述の実施例においては、フレクシャ21はベロ
ー2の内部に設けられていると説明したが、構造はやや
複雑になるが、ベロー2の外部からベローエンド22,
23を、たとえばコの字状に支持したものでよいことは
勿論である。
ー2の内部に設けられていると説明したが、構造はやや
複雑になるが、ベロー2の外部からベローエンド22,
23を、たとえばコの字状に支持したものでよいことは
勿論である。
以上説明したように、本発明によれば、簡単な構成によ
り、小型で安価な、高精度の電流一空気圧変換機構を実
現することができる。
り、小型で安価な、高精度の電流一空気圧変換機構を実
現することができる。
第1図な本発明の一実施例の構成説明図、第2図は第1
図の要部の具体的構成例、第3図は第1図のブロック線
図、第4図は本発明の他の実施例の構成説明図である。 1……フォースモーク、2……フィードバックベロー、
21……フレクシャ、22,23……べ口−エンド、3
……剛体のビーム、4……ノズル、5……空気圧増幅器
。
図の要部の具体的構成例、第3図は第1図のブロック線
図、第4図は本発明の他の実施例の構成説明図である。 1……フォースモーク、2……フィードバックベロー、
21……フレクシャ、22,23……べ口−エンド、3
……剛体のビーム、4……ノズル、5……空気圧増幅器
。
Claims (1)
- 1 剛体ビームと、該剛体ビームの一端に入力電流に対
応した力を加える電流変換部と、前記剛体ビームの途中
にその自由端が係止されるベローと該ベローの両端部を
ベローの中心軸より偏心した位置で連結する板状のフレ
クシャとからなるワイードパツクベローと、前記剛体ビ
ームの他端側の一部とノズルフラッパ機構を構成するノ
ズルと、該ノズルの背圧を増幅し前記フィードバックベ
ローに供給すると共に出力空気圧信号として出力する空
気圧増幅部とを具備してなる電流一空気圧変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4942378A JPS588446B2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 電流↓−空気圧変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4942378A JPS588446B2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 電流↓−空気圧変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54141656A JPS54141656A (en) | 1979-11-05 |
| JPS588446B2 true JPS588446B2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=12830663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4942378A Expired JPS588446B2 (ja) | 1978-04-26 | 1978-04-26 | 電流↓−空気圧変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588446B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221936Y2 (ja) * | 1980-09-29 | 1987-06-04 | ||
| JPS57204415A (en) * | 1981-06-11 | 1982-12-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Displacement - pressure converting mechanism |
| JPS5988617A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-22 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 平衡型計器 |
-
1978
- 1978-04-26 JP JP4942378A patent/JPS588446B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54141656A (en) | 1979-11-05 |
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