JPS588445B2 - 調節計 - Google Patents

調節計

Info

Publication number
JPS588445B2
JPS588445B2 JP5593477A JP5593477A JPS588445B2 JP S588445 B2 JPS588445 B2 JP S588445B2 JP 5593477 A JP5593477 A JP 5593477A JP 5593477 A JP5593477 A JP 5593477A JP S588445 B2 JPS588445 B2 JP S588445B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
force
movable base
flexure
bellows
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5593477A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53141650A (en
Inventor
西原正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Works Ltd filed Critical Yokogawa Electric Works Ltd
Priority to JP5593477A priority Critical patent/JPS588445B2/ja
Publication of JPS53141650A publication Critical patent/JPS53141650A/ja
Publication of JPS588445B2 publication Critical patent/JPS588445B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空気信号を利用した調節計に関するものであ
る。
第1図は従来公知の調節計の一例を示す構成図である。
図において、設定ベローズ1と測定ベローズ2に空気圧
信号Ps,Pmが与えられ、互に逆方向の力を生じて力
の比較を行なう。
設定値信号Psと測定値信号Pm間に偏差ε(一Ps−
Pm)があるとすると、レバー3にトルクを生じてこれ
が支点4を中心として回転しようとする。
その結果、ノズル5の背圧が変化し、コントロールリレ
ー6を介して出力空気圧信号Pcが変化する。
この出力空気圧信号Pcの変化は比例ベローズ7に与え
られ、偏差εによってレバー3に生じた回転トルクをち
ょうど打ち消す方向および大きさのトルクを発生し、レ
バー3は常に力平衡する。
したがって、空気圧信号Pcは常に偏差εに比例したも
のとなる。
このように構成した従来の調節計においては、支点4の
位置を移動することによって、レバー比l1:l2を変
え比例帯を調整するものである。
このため、支点4を可動支点で構成しなければならずヒ
ステリシス誤差を生じやすい欠点があった。
また支点4を大幅に移動させないと広い範囲の比例帯調
整ができず、構成が複雑となる欠点があった。
ここにおいて、本発明は、上記したような従来装置の欠
点をなくし、動作の安定な調節計を実現しようとするも
のである。
第2図および第3図は本発明の一実施例を示す構成図で
、第2図は斜視図、第3図は第2図におけるY−Y断面
図である。
両図において、31は第1のビームで、固定支点32に
よって支持されており、設定ベローズ1と比例ベローズ
7とが発生する力によって変位する。
35は第2のビームで、固定支点36によって支持され
ており、測定ベローズ2と比例スプリング8とが発生す
る力によって変位する。
9および10は固定ベース、11は可動ベース、12.
13は可動ベース11を回動可能に固定ベース10に連
結させる板バネで、これらは交叉点Pを回転軸とする十
字バネを構成している。
ここで、十字バネを構成している板バネ12.13付近
を更に詳細に示せば、第5図の通りである。
第5図において、イは第2図斜視図における右側面図で
あり、口は第2図斜視図におけるフラツパ21側から見
た側面図である。
一方の板バネ12の一端は固定ベース10に、他端は可
動ベース11にそれぞれ固定されている。
また、他方の板バネ13の一端は、固定ベース10に、
他端は可動ベース11にそれぞれ固定されている。
これらの板バネ12.13は、十字バネとしての機能を
果すように、その厚味方向に弾性を有するが、その軸方
向(長手方向)には撓まないものとなっている。
そして、これらで構成される十字バネは、第5図口に示
すように、板バネ部分16を挾んでその両側に2組設け
られており、可動ベース11は、この2組の十字バネに
よって固定べ一ス10に支持される。
それ故に、可動ベース11は2組の十字バネの交叉点P
−Pを結ぶ軸を回転軸として回動可能となり、しかもこ
の回動軸(交叉点Pの位置)は、可動ベース11の回動
や、板,バネ16の撓み、あるいはフレクシャ14.1
5の移動等にかかわらず、常に固定した位置に維持され
る。
14.15は互にdなる間隔を隔てて並行し、かつ十字
バネ12.13の交叉点Pを挾んで配列されたフレクシ
ャで、その一端はいずれも、板バネ16を介して可動ベ
ース11に固定されている。
板バネ16は、一端が第5図に示すように取付板25に
よって可動ベース11に一体になるように固定結合し、
他端は剛体部となっていて、この剛体部にフレクシャ1
4.15及び後述するフレクシャ17の一端が固定され
ている。
またフレクシャ14の他端は第1のビーム31に固定さ
れ、フレクシャ15の他端は第2のビーム35に固定さ
れている。
17は板バネ16に固定されたフレクシャ、18はフレ
クシャ17に結合するL金具、19は固定ベース10に
設けられた取付台、20は比例帯調整ネジである。
この比例帯調整ネジ20は取付台19に回転可能に取付
けられるとともにL金具18に螺合しており、ネジ20
を回転させると、L金具18が矢印方向に移動し、この
動きはフレクシャ17を介して板バネ16に伝えられ、
フレクシャ14.15をともに移動させるようになって
いる。
21はフラツパで、可動ベース11に固定されている。
5はフラツパ21に対向するノズルである。
なお、これらの図ではコントロールリレーや配管は省略
してある。
また、ここでは第2のビーム35に比例スプリング8を
配置させたものであるが、これを積分ベローズとしても
よい。
このように構成した本発明に係る装置の動作を次に説明
する。
いま、設定ベローズ1に設定値信号Psが与えられると
、これが発生する力はビーム31を変位させフレクシャ
14に矢印方向の力F1が与えられる。
また測定ベローズ2に測定値信号Pmが与えられると、
これが発生する力はビーム35を変位させフレクシャ1
5に矢印方向の力F2が与えられる。
フレクシャ14.15に与えられた力F1,F2は板バ
ネ16を介して可動ベース11に伝えられ、可動ベース
11は十字バネの交叉点Pを回転軸として回動変位する
ここでフレクシャ14と交叉点Pとの距離を11,フレ
クシャ15と交叉点Pとの距離をl2とすれば、可動ベ
ース11は次式が成立する位置で平衡し、この位置は設
定値信号Psと測定値信号Pmとの偏差εに対応する。
Fl・l1=F2・l2 フラツパ21は、可動ベース11に固定されており、可
動ベース11の回動位置に対応して傾き、ノズル5の背
圧が変化する。
ノズル5の背圧は、コントロールリレー(図示せず)を
介して出力空気圧信号Pcとなるとともに、これが比例
ベローズ(フィードバック外ローズ)7に加えられ、P
sとPmとの偏差によって生じた交叉点Pを中心とする
回転トルクを打消すようにビーム31に帰還力を与える
これによって、交叉点Pを中心としてフレクシャ14.
15に与えられる力による回転トルクが平衡し、出力空
気圧信号Pcが常に偏差εに比例したものとなる。
この装置において、比例帯を調整するには、比例帯調整
ネジ20を回転させることによってなされる。
すなわち、比例帯調整ネジ20を回転すると、フレクシ
ャ17が例えば第4図の矢印a方向(交叉点Pの軸と直
角な方向)に移動する。
フレクシャ17の一端は、板バネ16に固定されており
、フレクシャ17が矢印a方向に移動すると、この板バ
ネ16はフレクシャ17に引張られた形となって、第4
図に示すように板バネ16の固定点付近を支点として撓
む。
フレクシャ14.15の一端は、いずれも板ばね16に
間隔dを隔てて固定されており、板ばね16の撓みとと
もにこれらのフレクシャ14.15も間隔dを維持しな
がら第4図に示すよう移動する。
一方、固定ベース10と可動ベース11とを連結する十
字バネ12,13の交叉点Pは、フレクシャ17の移動
にかかわらず常に固定点に保持されるものである。
従って交叉点Pからの各フレクシャ14.15までの距
離11.12は、フレクシャ17の移動量に対応して変
更でき、これによって比例帯を調整することができる。
なお、ここでは比例演算を行なう調節計について例示し
たが、積分演算等、他の演算を行なわせるようにしても
よい。
以上説明したように、本発明によれば、十字バネの交叉
点からの距離l1.l2を僅かに変更することによって
大幅な比例帯調整ができるので、全体を小形に構成でき
、また可動支点をもたないのでヒステリシス誤差のない
動作の安定な調節計が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来公知の調節計の一例を示す構成図、第2図
および第3図は本発明の一実施例を示す構成図、第4図
は比例帯調整の動作を説明するための説明図、第5図は
十字バネ付近の要部構成説明図である。 1……設定ベローズ、2儒…測定ベローズ、3……レバ
ー、4……支点、5……ノズル、6……コントロールリ
レー、7―…比例ベローズ、8……比例スプリング、3
1……第1のビーム、35……第2のビーム、32.3
6……固定支点、9,10……固定ヘース、11……可
動ベース、12.13……板バネ(十字バネ)、14.
15……フレクシャ、16……板バネ、17……板バネ
、20……比例帯調整ネジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 設定値信号に対応した力を発生する圧力カ変換素子
    、この圧力カ変換素子が発生する力によって変位する第
    1のビーム、測定値信号に対応した力を発生する圧力カ
    変換素子、この圧力カ変換素子が発生する力によって変
    位する第2のビーム、2組の十字バネで互に結合する固
    定ベースと可動ベース、前記2組の十字バネの交叉点(
    可動ベースの回動軸)を挾んで所定間隔で配列され一端
    がバネ機構を介して前記可動ベースに固定された第1お
    よび第2のフレクシャ、前記バネ機構に結合し前記第1
    および第2のフレクシャの少なくとも一部を所定間隔を
    維持させつつ前記交叉点の軸(可動ベースの回動軸)と
    直角な方向に移動させる比例帯調整手段、前記可動ベー
    スの回動変位に対応した力を発生しこの力が前記第1の
    ビームに与えられるようにした帰還素子を具備し、前記
    第1のビームの一端と前記第1のフレクシャの他端とを
    結合するとともに、前記第2のビームの一端と前記第2
    のフレクシャの他端とを結合するようにした調節計。 2 圧カカ変換素子、帰還素子としてそれぞれべ口−ズ
    を用いた特許請求の範囲第1項記載の調節計。 3 帰還素子としてベローズを用いるとともに可動ベー
    スにフラツパを取付け、このフラツパの変位をノズル背
    圧として検出し、ノズル背圧に対応する空気圧信号を前
    記ベローズに与えるようにした特許請求の範囲第1項記
    載の調節計。 4 第2のビームに比例スプリングまたは積分ベローズ
    によって生ずる力を与えるようにした特許請求の範囲第
    1項記載の調節計。
JP5593477A 1977-05-17 1977-05-17 調節計 Expired JPS588445B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5593477A JPS588445B2 (ja) 1977-05-17 1977-05-17 調節計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5593477A JPS588445B2 (ja) 1977-05-17 1977-05-17 調節計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53141650A JPS53141650A (en) 1978-12-09
JPS588445B2 true JPS588445B2 (ja) 1983-02-16

Family

ID=13012898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5593477A Expired JPS588445B2 (ja) 1977-05-17 1977-05-17 調節計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS588445B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS53141650A (en) 1978-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5264768A (en) Active hand controller feedback loop
US5165279A (en) Monolithic accelerometer with flexurally mounted force transducer
US2816562A (en) Adjustable proportionating spring assembly and control system
JPS588445B2 (ja) 調節計
US4367373A (en) Two-axis electromechanical controller
US4630631A (en) Pneumatic servo assembly for an electro-pneumatic converter
US2034909A (en) Universally balanced aircraft indicator
US2937528A (en) Force ratio responsive device
GB575008A (en) Improvements in or relating to instruments for indicating or recording the relationship between variables
US3251013A (en) Control stick transducer
JPS5988617A (ja) 平衡型計器
US3459045A (en) Instrument system rangeability device
US3742969A (en) Pneumatic force-balance transmitter
US3279490A (en) Apparatus for converting displacement into air pressure
US4502333A (en) Three force balanced mechanism
US4566340A (en) Force transducer
JPS6229926Y2 (ja)
US4054052A (en) Aircraft instrument with acceleration compensation device
US3481199A (en) Displacement measuring device
JPS5819632Y2 (ja) 空気式演算器
JPS6126884Y2 (ja)
JPH0247799B2 (ja) Sojushinkei
JPS5927521Y2 (ja) 電空変換器
JPS6028961Y2 (ja) 空気式調節計の手動自動調節機構
JPS6221936Y2 (ja)