JPS5884031A - 後混合炭酸飲料分配装置 - Google Patents
後混合炭酸飲料分配装置Info
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- JPS5884031A JPS5884031A JP57102319A JP10231982A JPS5884031A JP S5884031 A JPS5884031 A JP S5884031A JP 57102319 A JP57102319 A JP 57102319A JP 10231982 A JP10231982 A JP 10231982A JP S5884031 A JPS5884031 A JP S5884031A
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- JP
- Japan
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- supply
- syrup
- water
- container
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- B67D1/0015—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components
- B67D1/0021—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught the beverage being prepared by mixing at least two liquid components the components being mixed at the time of dispensing, i.e. post-mix dispensers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/0042—Details of specific parts of the dispensers
- B67D1/0057—Carbonators
- B67D1/0069—Details
- B67D1/0074—Automatic carbonation control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D1/00—Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
- B67D1/08—Details
- B67D1/0801—Details of beverage containers, e.g. casks, kegs
- B67D2001/0812—Bottles, cartridges or similar containers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D2210/00—Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D2210/00028—Constructional details
- B67D2210/00031—Housing
- B67D2210/00034—Modules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D2210/00—Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D2210/00028—Constructional details
- B67D2210/00099—Temperature control
- B67D2210/00104—Cooling only
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/07—Carbonators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/0753—Control by change of position or inertia of system
- Y10T137/0898—By shifting of liquid level
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンパクトな、携帯可能で小さな事務所また
は小さな容積の場所において使用するのに適する後混合
(pos“t−’six、、)清涼飲料−給装置に関す
る。特に、゛本発明は、前記の使用環境においてカウン
タ・トップに載置することができ、水差しから水を、使
い捨て可能な封止したパッケージからシロップを、また
再充填可能な容器がら炭酸化のためのco!を迅速かつ
効串的に供給可能なコンパクトなIm混合清涼飲料供給
@胃に関する。
は小さな容積の場所において使用するのに適する後混合
(pos“t−’six、、)清涼飲料−給装置に関す
る。特に、゛本発明は、前記の使用環境においてカウン
タ・トップに載置することができ、水差しから水を、使
い捨て可能な封止したパッケージからシロップを、また
再充填可能な容器がら炭酸化のためのco!を迅速かつ
効串的に供給可能なコンパクトなIm混合清涼飲料供給
@胃に関する。
貯瀾部の、自動的再充填のため、付属具により1!層の
給水設9備と接続することができる。
給水設9備と接続することができる。
これまで、市販の後混合清涼飲料供給装置の大部分は、
即席料理のレストランの如き大量の商業的用途向けとし
て設計されたものであった。このような大量の用途のた
め、設計基準は装置の宥いコスト、寸@または携帯性よ
りもむしろ冷却作用の最適化および供給@胃の供給速度
に重点が胃かれていた。このような大型の商業用@胃に
おいてもコスト、寸法および携帯性についである!!!
[の配虐がなされてきたが、その結果の装置構造は一般
に、9最の用途にはあまりにも高価であり、嵩高であり
、かつ腫量の大きなものである。
即席料理のレストランの如き大量の商業的用途向けとし
て設計されたものであった。このような大量の用途のた
め、設計基準は装置の宥いコスト、寸@または携帯性よ
りもむしろ冷却作用の最適化および供給@胃の供給速度
に重点が胃かれていた。このような大型の商業用@胃に
おいてもコスト、寸法および携帯性についである!!!
[の配虐がなされてきたが、その結果の装置構造は一般
に、9最の用途にはあまりにも高価であり、嵩高であり
、かつ腫量の大きなものである。
このような装置のコスト、寸法および鐘最の低減のため
、清涼飲料供給装置の1造産業においてはこれら装置を
一般向けに使用できるようにするためある試みがなされ
てきた。しかし、これまでに設計された装置は、一般消
費者向けのため必要な上記のコストが安く寸法が小さく
かつ携帯性のよいことの代償として、充分な冷却能力、
供給効率、飲料の品質および信頼性を欠くものであった
。
、清涼飲料供給装置の1造産業においてはこれら装置を
一般向けに使用できるようにするためある試みがなされ
てきた。しかし、これまでに設計された装置は、一般消
費者向けのため必要な上記のコストが安く寸法が小さく
かつ携帯性のよいことの代償として、充分な冷却能力、
供給効率、飲料の品質および信頼性を欠くものであった
。
9最の需要の消費者に受入れられるためには、後混合清
涼飲料の供給装置は、使用のため操作が容易であり、コ
ンパクトで軽量であり、修理が一率であり、信頼性がな
ければならず、かつ最も1要なことは安価でなければな
らない。更に、シロップ、水およびCO!の供給装置は
、不慣れな閤貧者が使用する閣、迅速かつ容易に補充が
できなければならない、前述の基準を有するmSt台清
涼飲料供給輪置装設計の試みがなされてきたが、このよ
うな装置の設計は以下に述べる本発明に先立っては完全
には達成されなかった。
涼飲料の供給装置は、使用のため操作が容易であり、コ
ンパクトで軽量であり、修理が一率であり、信頼性がな
ければならず、かつ最も1要なことは安価でなければな
らない。更に、シロップ、水およびCO!の供給装置は
、不慣れな閤貧者が使用する閣、迅速かつ容易に補充が
できなければならない、前述の基準を有するmSt台清
涼飲料供給輪置装設計の試みがなされてきたが、このよ
うな装置の設計は以下に述べる本発明に先立っては完全
には達成されなかった。
従って、本発明の主な目的は、小さな事務所家13−
たは小さな容積の場合において使用するために適する携
帯可能であり、コストが安く、小型の後混合清涼飲料供
給iIwの提供にある。
帯可能であり、コストが安く、小型の後混合清涼飲料供
給iIwの提供にある。
本発明の別の目的は、清涼飲料の調整に際して使用され
るシロップ、水およびCOsの素早い準備、充填および
補給を可能にする家具的な特徴を備えた*St合清涼飲
料供給骸置装提供にある。
るシロップ、水およびCOsの素早い準備、充填および
補給を可能にする家具的な特徴を備えた*St合清涼飲
料供給骸置装提供にある。
本発明の更に別の目的は、本@蹟内の水、炭酸化タンク
およびシロップと直接接触してこれを冷却する機械的な
冷凍装置と作用的に関連するw18!合清涼飲輯装置に
おける熱伝達回路の提供にある。
およびシロップと直接接触してこれを冷却する機械的な
冷凍装置と作用的に関連するw18!合清涼飲輯装置に
おける熱伝達回路の提供にある。
本発明の更に他の目的は、信頼性が轟く、コンパクトで
あり、世界中の電源要件に適合可能であり、静秦かつ軽
−であり、後混合清涼飲料の改良された携帯可能な供給
装置の開目的に合致する別の熱電冷却装置の提供にある
。
あり、世界中の電源要件に適合可能であり、静秦かつ軽
−であり、後混合清涼飲料の改良された携帯可能な供給
装置の開目的に合致する別の熱電冷却装置の提供にある
。
本発明の目的は以下の構成の後混合清涼飲料供給装置の
提供によって達成されるのである。即ち、本@隨の構成
は、水の供給源と、炭酸化タンクと、14− 少なくとも1つのシロップ害−と、CO1圧力調整弁組
立体と、清涼飲料供給弁組立体からなる後混合清涼飲料
供給装隨において、前記のCO1シリンダの排出端部を
収受しかつこれを支持するため前記のCot圧力調整弁
組立体における第1のソケット手段を設け、前記排出端
部は前記書−が前記の第1のソケット手段に取付けられ
る時前記容器の底部に存在し、前記のシロップ容器の排
出端部を収受しかつこれを支持するための前記清涼飲料
供給装獣の弁組立体内部の第2のソケット手段を設け、
前記シロップ書−の前記排出端部は前記容器が前記第2
のソケット手段内に取付けられる時前記容器の底部に存
在し、以って少なくとも1つの前記シロップ容器と少な
くとも1つのCO!シリンダは迅速に前記第1および第
2のソケット手段内に装入することができることを特檄
とするものである。
提供によって達成されるのである。即ち、本@隨の構成
は、水の供給源と、炭酸化タンクと、14− 少なくとも1つのシロップ害−と、CO1圧力調整弁組
立体と、清涼飲料供給弁組立体からなる後混合清涼飲料
供給装隨において、前記のCO1シリンダの排出端部を
収受しかつこれを支持するため前記のCot圧力調整弁
組立体における第1のソケット手段を設け、前記排出端
部は前記書−が前記の第1のソケット手段に取付けられ
る時前記容器の底部に存在し、前記のシロップ容器の排
出端部を収受しかつこれを支持するための前記清涼飲料
供給装獣の弁組立体内部の第2のソケット手段を設け、
前記シロップ書−の前記排出端部は前記容器が前記第2
のソケット手段内に取付けられる時前記容器の底部に存
在し、以って少なくとも1つの前記シロップ容器と少な
くとも1つのCO!シリンダは迅速に前記第1および第
2のソケット手段内に装入することができることを特檄
とするものである。
望ましい実施態様における供給装置は、以下の構成を有
する独特のキャビネット構造を提供することによって迅
速な準備のために適合するものである。即ち、本@胃の
構成は、後混合清涼飲料供Ia装置の種々の構成要素を
収容するため内部に形成された関口区−を有する、前部
、背部、側部および底部の各壁面を有する主キャビネッ
ト部分、ここで前記区画は前記の背部壁面に隣接する水
の貯misおよび前記前部壁面に隣接する装入シュート
を収容するためのそのための水供給区画と、前記背部壁
面に隣接する炭酸化タンクを収容するための炭酸化区画
と、前記前部壁面に隣接する交換可能なシロップ容器お
よび前記前部壁面と隣接するCOtシリンダ°を収容す
るためのシロップ供給区画とを包含しており:前記主キ
ャビネットの前記の頂部g1面は前記水貯溜部、装入用
シュート、炭酸化区iIおよび前記シロップ供給区画に
対して接近できる開口を有しており;前記前部WvjJ
は前記のシロップ供給区画と前記Cog供給区画に対し
て接近できる開口を有しており;前記の水区画の前記装
入用シュートと前記シロップの区画の双方に対して接近
できる前記頂部!IN+の開口および前記シロップ供給
区画に対して接近できる前記前部壁面の開口とを通常閉
鎖している第1の接近パネル手段、ここで、前記第1の
接近用パネル手段は前記義人用シュートおよび前記シロ
ップ供給区画を選択的に開被するため運動可能であり;
前配水の区画と前記炭酸化@画に対して接近できる、前
記頂部!面の前記開口を通常閉鎖している第2の取外し
可能な接近パネル:および前記C0tl給区画に対して
接近できる、前記前部!菌の開口を通常閉鎖している1
3の接近パネル手段、ここで、該第3の接近パネル手段
は前記のCog供給区−に対して接近できる、前記前部
壁面の前記−口な開被するため運動可能である、かう成
る。
する独特のキャビネット構造を提供することによって迅
速な準備のために適合するものである。即ち、本@胃の
構成は、後混合清涼飲料供Ia装置の種々の構成要素を
収容するため内部に形成された関口区−を有する、前部
、背部、側部および底部の各壁面を有する主キャビネッ
ト部分、ここで前記区画は前記の背部壁面に隣接する水
の貯misおよび前記前部壁面に隣接する装入シュート
を収容するためのそのための水供給区画と、前記背部壁
面に隣接する炭酸化タンクを収容するための炭酸化区画
と、前記前部壁面に隣接する交換可能なシロップ容器お
よび前記前部壁面と隣接するCOtシリンダ°を収容す
るためのシロップ供給区画とを包含しており:前記主キ
ャビネットの前記の頂部g1面は前記水貯溜部、装入用
シュート、炭酸化区iIおよび前記シロップ供給区画に
対して接近できる開口を有しており;前記前部WvjJ
は前記のシロップ供給区画と前記Cog供給区画に対し
て接近できる開口を有しており;前記の水区画の前記装
入用シュートと前記シロップの区画の双方に対して接近
できる前記頂部!IN+の開口および前記シロップ供給
区画に対して接近できる前記前部壁面の開口とを通常閉
鎖している第1の接近パネル手段、ここで、前記第1の
接近用パネル手段は前記義人用シュートおよび前記シロ
ップ供給区画を選択的に開被するため運動可能であり;
前配水の区画と前記炭酸化@画に対して接近できる、前
記頂部!面の前記開口を通常閉鎖している第2の取外し
可能な接近パネル:および前記C0tl給区画に対して
接近できる、前記前部!菌の開口を通常閉鎖している1
3の接近パネル手段、ここで、該第3の接近パネル手段
は前記のCog供給区−に対して接近できる、前記前部
壁面の前記−口な開被するため運動可能である、かう成
る。
あるいはまた、付属具により前記貯溜部の自動的な再充
填のため家臘の給水設備にmsすることができる。
填のため家臘の給水設備にmsすることができる。
本発明の結目的およびそれに付−する利点につい、では
、添付図面を照合することによって更に明17− 瞭になるであろう。
、添付図面を照合することによって更に明17− 瞭になるであろう。
(キャビネット構造および構成!!素の全体的構成)
本発明の後混合清涼飲料の供#&I7AMのキャビネッ
ト構造および構成IIIの全体的構成については第1a
llから19図において示される。これらの図面につい
て更に詳細に述べれば、照合1号10により全体的に示
される本発明のIla合清涼飲料の供給装置が示され、
略々立方体形状を提供するため相互に車内に配置された
前部、後部、側部、頂部および底部の!曲を有する主キ
ャビネット部12を含む、前部接近パネル14は、水輪
入用シュートECおよびシロップ供給区画34に対して
選択的に接近できるようにするため、適当なトラックに
より主キャビネットi!112上に摺動自在に取付けら
れている。前部接近パネル14は、最終キャビネット構
造の平担な隅部をその閉鎖位置に形成するような形態を
呈する。即ち、前部接近パネル14は、これが閉鎖位置
の本装置のキャビネットの表面全体の18− 隅部を囲繞しかつこれを画成するように、主キャビネッ
ト部12の頂部、前部および左側部に対して平行な主表
面を有する。第7図および第10図において斜視図によ
り最もよく示されるように、前部接近パネル14には主
キャビネット部12の頂部壁面の園内に延長面が提供さ
れ、これが水輪入用シュートECを閉鎖位瞳に閉鎖し、
また水験入用シュートECを開被位置に開被するため選
択的に取除くこともできる。17図に示される位置にお
111ては、第5図に示される水の貯潅部’WRは人手
により水を水差しから水輪入用シュートECに注入する
ことによって充填することができる。しかし、水を本装
置内に装入しない時は、衛生的な理由から水輪入用シュ
ートECを大気から遮断することが望ましい。
ト構造および構成IIIの全体的構成については第1a
llから19図において示される。これらの図面につい
て更に詳細に述べれば、照合1号10により全体的に示
される本発明のIla合清涼飲料の供給装置が示され、
略々立方体形状を提供するため相互に車内に配置された
前部、後部、側部、頂部および底部の!曲を有する主キ
ャビネット部12を含む、前部接近パネル14は、水輪
入用シュートECおよびシロップ供給区画34に対して
選択的に接近できるようにするため、適当なトラックに
より主キャビネットi!112上に摺動自在に取付けら
れている。前部接近パネル14は、最終キャビネット構
造の平担な隅部をその閉鎖位置に形成するような形態を
呈する。即ち、前部接近パネル14は、これが閉鎖位置
の本装置のキャビネットの表面全体の18− 隅部を囲繞しかつこれを画成するように、主キャビネッ
ト部12の頂部、前部および左側部に対して平行な主表
面を有する。第7図および第10図において斜視図によ
り最もよく示されるように、前部接近パネル14には主
キャビネット部12の頂部壁面の園内に延長面が提供さ
れ、これが水輪入用シュートECを閉鎖位瞳に閉鎖し、
また水験入用シュートECを開被位置に開被するため選
択的に取除くこともできる。17図に示される位置にお
111ては、第5図に示される水の貯潅部’WRは人手
により水を水差しから水輪入用シュートECに注入する
ことによって充填することができる。しかし、水を本装
置内に装入しない時は、衛生的な理由から水輪入用シュ
ートECを大気から遮断することが望ましい。
主キャビネット部12の背部!園の付近に並置される水
の貯11.IIWRと炭酸化区画38の双方を閉鎖する
ために頂部接近用パネル16が設置すられてllI為る
。
の貯11.IIWRと炭酸化区画38の双方を閉鎖する
ために頂部接近用パネル16が設置すられてllI為る
。
この頂部接近用パネル1Bは形状が矩形状であり、水の
貯11!IWRおよび炭酸化区画38に対して接近した
い時、掛具16Aを解除プることによって本装置のyA
i!sから持上げるだけである。第10図に示すように
、頂部接近用パネル16は、これから下垂して!112
1!I化区画38と関連する形状を持つことにより頂部
接近用パネル16が主キャビネット部12の頂部に固定
される時炭酸化区1ii38を封止しかつこれを隔離す
る頂部接近用パネル16と固定された攪拌用モータと結
合された攪拌用羽根AGを有する。
貯11!IWRおよび炭酸化区画38に対して接近した
い時、掛具16Aを解除プることによって本装置のyA
i!sから持上げるだけである。第10図に示すように
、頂部接近用パネル16は、これから下垂して!112
1!I化区画38と関連する形状を持つことにより頂部
接近用パネル16が主キャビネット部12の頂部に固定
される時炭酸化区1ii38を封止しかつこれを隔離す
る頂部接近用パネル16と固定された攪拌用モータと結
合された攪拌用羽根AGを有する。
主キャビネット部12の背部には、主キャビネット部1
2の背部壁面全体を実質的に一つ着脱自在の接近用パネ
ル30が設けられ、これに対して本発明の機械的な冷i
*装置のための従来周知の冷凍凝縮機32が取付けられ
ている。この接近用パネル30および冷凍凝縮@32を
取外すと、本発明の水ポンプおよび冷凍関係の構成要素
に対して容易に接近できるが、これについて、は第6図
に関して後で更に詳細に説明することにする。
2の背部壁面全体を実質的に一つ着脱自在の接近用パネ
ル30が設けられ、これに対して本発明の機械的な冷i
*装置のための従来周知の冷凍凝縮機32が取付けられ
ている。この接近用パネル30および冷凍凝縮@32を
取外すと、本発明の水ポンプおよび冷凍関係の構成要素
に対して容易に接近できるが、これについて、は第6図
に関して後で更に詳細に説明することにする。
餉1図および第9図に示されるように、別の接近用パネ
ル46が本発明の供給装置の右下の隅部に7設けられて
いる。閉鎖位置においては、パネル46は本供給装置の
キャビネットの右下隅部を構成し、その背部の縁部で蝶
着されて、作用的に00gシリンダ42およびCO1調
整弁組立体44を包含するためのCO1区画40に対し
て接近できる峰部を形成する。即ち、接近用パネル46
は、主キャビネット部12の1つの一部における切出し
部であるCO1供給区画を閉鎖するため供給*Wのキャ
ビネットの右下隅部の形状と合致する直角の形態を有す
る。
ル46が本発明の供給装置の右下の隅部に7設けられて
いる。閉鎖位置においては、パネル46は本供給装置の
キャビネットの右下隅部を構成し、その背部の縁部で蝶
着されて、作用的に00gシリンダ42およびCO1調
整弁組立体44を包含するためのCO1区画40に対し
て接近できる峰部を形成する。即ち、接近用パネル46
は、主キャビネット部12の1つの一部における切出し
部であるCO1供給区画を閉鎖するため供給*Wのキャ
ビネットの右下隅部の形状と合致する直角の形態を有す
る。
前部接近パネル14.16および46のこの独特の組合
せにより、本発明の混合済み清涼飲料@置の迅速な準備
および修理のための容器な接近性な提供する。本Il!
の準備については、下記の方法によって達成できる。1
118図に示すように、前部接紙バール14は全開位置
に摺動することができ、また適当なシロップ容器s’
pはその排出端部を下方向に反転させてソケット36内
に装入することができる(第5図)1次に、水を人手に
より水差しから水輪入用シュートECに注入することが
でき、これにより水は水の貯瀾部WR内に装入用シュー
トを介して流下する。次に、前部接近パネル14を第1
図に示す全開位置に閉鎖することができる。水供給@胃
が十分な量のシロップと添加に必要な水しか保育しない
場合、前部接近パネル14は第7図の部分的に開被され
た位1に摺動することができ、これにより水輪入用シュ
ートECのみが@?i*れて上述の如く水が添加される
。第9図に示されたCO!シリンダ42はこの時、co
!シリンダを反転させて排出端部を下方に向けこれをc
o!調整弁組立体44の頂面に配置されたソケット内に
装入することによって充填することができる。このよう
に、後混合清涼飲料供給′@−に対して供給すべき必要
な内容物は、本発明の独特な筐体構造ならびに本発明の
シロップのパッケージSPおよびCO!シリンダ42の
双方の特質により厄介な接続操作なしに迅速かつ効率的
に供給することができる。
せにより、本発明の混合済み清涼飲料@置の迅速な準備
および修理のための容器な接近性な提供する。本Il!
の準備については、下記の方法によって達成できる。1
118図に示すように、前部接紙バール14は全開位置
に摺動することができ、また適当なシロップ容器s’
pはその排出端部を下方向に反転させてソケット36内
に装入することができる(第5図)1次に、水を人手に
より水差しから水輪入用シュートECに注入することが
でき、これにより水は水の貯瀾部WR内に装入用シュー
トを介して流下する。次に、前部接近パネル14を第1
図に示す全開位置に閉鎖することができる。水供給@胃
が十分な量のシロップと添加に必要な水しか保育しない
場合、前部接近パネル14は第7図の部分的に開被され
た位1に摺動することができ、これにより水輪入用シュ
ートECのみが@?i*れて上述の如く水が添加される
。第9図に示されたCO!シリンダ42はこの時、co
!シリンダを反転させて排出端部を下方に向けこれをc
o!調整弁組立体44の頂面に配置されたソケット内に
装入することによって充填することができる。このよう
に、後混合清涼飲料供給′@−に対して供給すべき必要
な内容物は、本発明の独特な筐体構造ならびに本発明の
シロップのパッケージSPおよびCO!シリンダ42の
双方の特質により厄介な接続操作なしに迅速かつ効率的
に供給することができる。
22−
更にシロップ容aspおよびCOIシリンダ42のねじ
込みの特質に関して、弁組立体および本発明の供給装置
において使用されるべきm迎する容器の¥f定の構造に
ついては、本発明とnU出願人の出願である’Fc@に
おいて釈明されて−する0例えば、本発明と共に使用す
るため考案された特定の供給弁組立体18および温合ノ
ズル20につ(為では、1979隼10月12日出願の
J、 K、 5eda霞および昏’、 R,Ruers
tの係属中の先−米国特許出鵬第084434Mにおい
て説明されて(する。
込みの特質に関して、弁組立体および本発明の供給装置
において使用されるべきm迎する容器の¥f定の構造に
ついては、本発明とnU出願人の出願である’Fc@に
おいて釈明されて−する0例えば、本発明と共に使用す
るため考案された特定の供給弁組立体18および温合ノ
ズル20につ(為では、1979隼10月12日出願の
J、 K、 5eda霞および昏’、 R,Ruers
tの係属中の先−米国特許出鵬第084434Mにおい
て説明されて(する。
本発明と共に使用するため考案された供給弁組立体18
と組合せて使用する特定のソケットにつ−)ては、19
81年10月15日出−のJ、K。
と組合せて使用する特定のソケットにつ−)ては、19
81年10月15日出−のJ、K。
56dalの係属中の米国特許出顧第311645号に
おいて釈明されている1本発明の供給−一と共に使用さ
れるべきCOtシリンダ42に対して使用すべき*tの
Cotシリンダー造およびIllするCO!調整井のソ
ケットおよび組立体につ&1ては、1981年6目26
日出−のJ、に、5eda−の係属中の米国待ト出1[
11!277806@1.:#イTM明されている。前
述の釦き係属中の各米国持粁出■の開示内容は本文(二
おいて参考のため引用する8本発明と共に使用されるシ
ロップのパッケージSPの望マシイ実5iII11にツ
イテハ、198048月12日升行のJ、 K、 3e
da−の米国特許第4216885号に記載され、この
パンケージの特定の形状については1981年10弓9
日出願のJ、に、5odasとS 、 J 、 R1c
hterの係属中の米国意匠出鵬第310367号に開
示されている。
おいて釈明されている1本発明の供給−一と共に使用さ
れるべきCOtシリンダ42に対して使用すべき*tの
Cotシリンダー造およびIllするCO!調整井のソ
ケットおよび組立体につ&1ては、1981年6目26
日出−のJ、に、5eda−の係属中の米国待ト出1[
11!277806@1.:#イTM明されている。前
述の釦き係属中の各米国持粁出■の開示内容は本文(二
おいて参考のため引用する8本発明と共に使用されるシ
ロップのパッケージSPの望マシイ実5iII11にツ
イテハ、198048月12日升行のJ、 K、 3e
da−の米国特許第4216885号に記載され、この
パンケージの特定の形状については1981年10弓9
日出願のJ、に、5odasとS 、 J 、 R1c
hterの係属中の米国意匠出鵬第310367号に開
示されている。
S edasの先行米国特許第4216885号におい
て開示されるように、このシロップのパッケージSPに
は、IIがソケット36に装入された債容器のII部を
介して大気と連通する滝1−−チューブが設けられてい
る。容aSPにはまた、その排出用開口上に可撓性に冨
んだシール即ち隔膜が設置プられ、前述の係属中の米国
特許出@*3’+”+645@に記@された形式のナイ
フ即ち切開具により穿孔されるのである、 本発明の供給@置と共に使用されるCO!シリンダ42
は、排出端部がCO1調整弁組立体44の頂部における
ソケット内に挿入される時に生じる如き倒置位置にある
容器からのCO!ガスの供給を容易にするため傾斜チュ
ーブを内蔵する、前述のSedamの米国特許出lli
餉277B06%に記載される形式のものである。
て開示されるように、このシロップのパッケージSPに
は、IIがソケット36に装入された債容器のII部を
介して大気と連通する滝1−−チューブが設けられてい
る。容aSPにはまた、その排出用開口上に可撓性に冨
んだシール即ち隔膜が設置プられ、前述の係属中の米国
特許出@*3’+”+645@に記@された形式のナイ
フ即ち切開具により穿孔されるのである、 本発明の供給@置と共に使用されるCO!シリンダ42
は、排出端部がCO1調整弁組立体44の頂部における
ソケット内に挿入される時に生じる如き倒置位置にある
容器からのCO!ガスの供給を容易にするため傾斜チュ
ーブを内蔵する、前述のSedamの米国特許出lli
餉277B06%に記載される形式のものである。
第5図および第9図について更に詳細に述べるならば、
本発明の篩体構造は、シロップ供給区−と水供給区画と
炭酸化と本供I&装置のキャビネットの斜め右前の隅部
における切込みとして形成ξれたCog供給区1ii4
0(第9m)とを含む、キャビネットの頂部壁面を介し
て接近可能な3つの構成区画を含んでいる。以下に述べ
る冷凍装置の構成!索を収容するため第6図に示す如き
キャビネットの底部倹部には別の区画が設けられている
。
本発明の篩体構造は、シロップ供給区−と水供給区画と
炭酸化と本供I&装置のキャビネットの斜め右前の隅部
における切込みとして形成ξれたCog供給区1ii4
0(第9m)とを含む、キャビネットの頂部壁面を介し
て接近可能な3つの構成区画を含んでいる。以下に述べ
る冷凍装置の構成!索を収容するため第6図に示す如き
キャビネットの底部倹部には別の区画が設けられている
。
1つの望ましい寅施畷橡における各接近用パネルと同様
に、主キャビネット部12は射出成形されたプラスチッ
クから作られる。冷却効率を向上さ25− せるため本装置および接近用パネル内部に断熱処理を細
してもよい。射出成型したプラスチックのキャビネット
は、必要に応じて適当な目立つロゴタイプを用いてホッ
ト・スタンプその他の方法で輪飾を箇することもできる
。
に、主キャビネット部12は射出成形されたプラスチッ
クから作られる。冷却効率を向上さ25− せるため本装置および接近用パネル内部に断熱処理を細
してもよい。射出成型したプラスチックのキャビネット
は、必要に応じて適当な目立つロゴタイプを用いてホッ
ト・スタンプその他の方法で輪飾を箇することもできる
。
本発明のキャビネットは夛だ、シロップ供給区画および
混合ノズルの下方に開いた凹部内に配鍍された従来周知
の形態の滴下トレー20が設けられている。このキャビ
ネットにはまた、キャビネットの前織部の下方中心部に
配W1ぎれた1個の垂直方向の調整自在な前l11部2
6と、キャビネットの後縁部全体に沿って一延在する侵
部支持ブラケット即ち脚部28とが設けられている。こ
の支持構造部は本発明のキャビネットの調節性および安
定性を助けるものである。
混合ノズルの下方に開いた凹部内に配鍍された従来周知
の形態の滴下トレー20が設けられている。このキャビ
ネットにはまた、キャビネットの前織部の下方中心部に
配W1ぎれた1個の垂直方向の調整自在な前l11部2
6と、キャビネットの後縁部全体に沿って一延在する侵
部支持ブラケット即ち脚部28とが設けられている。こ
の支持構造部は本発明のキャビネットの調節性および安
定性を助けるものである。
更に詳細に以下に説明するように、U字型の冷却ブラケ
ット48が第8図に示すようにシロップ供給区−34に
設けてもよい。このブラケットはどんな熱の良導体から
形成してもよく、またこれは326一 つのシロップのパッケージSPの周囲をSSする。
ット48が第8図に示すようにシロップ供給区−34に
設けてもよい。このブラケットはどんな熱の良導体から
形成してもよく、またこれは326一 つのシロップのパッケージSPの周囲をSSする。
第11図に関して更に詳細に説明するように、水の貯溜
1!IIIWR内に配置された蒸発コイルCの一部は、
シロップのパッケージSP内部のシロップの冷却を助け
るため冷却ブラケット48の背部でこれど直接接触して
通過する。
1!IIIWR内に配置された蒸発コイルCの一部は、
シロップのパッケージSP内部のシロップの冷却を助け
るため冷却ブラケット48の背部でこれど直接接触して
通過する。
本発明の望ましい実tIA畷様の機械的な冷凍―置の構
成要素の構成ならびにこれまでに接着しなかった他の機
械的な構成要素は第6図に示される。
成要素の構成ならびにこれまでに接着しなかった他の機
械的な構成要素は第6図に示される。
この冷凍装置のコンプレッサはCPで示され、本発明の
供給輪重の炭酸化区−の真下にii!wξれている。l
1IlI用フアンFもまた、熱い空気を供輪鎮胃のキャ
ビネットから排出するため水の貯溜部WRの真下に配置
されている。冷凍装置の**−はWI6F!tIには示
さないが、#!5WJの平面図において水の貯溜部WR
の底部にある如く見える。水ポンプWPはキャビネット
内部で前記ファンFの真下に配置されている。第11図
に関して以下において更(明らかになるように、この水
ポンプWPは水を水貯1ssWRから必要に応じて炭酸
化タンクCT内に圧送するため設けられている。本発明
の供給@1の操作を行なうための電気的制御輪重が第6
図に示すように一環用フアンFの真下の鐘体C8内に収
容されている。
供給輪重の炭酸化区−の真下にii!wξれている。l
1IlI用フアンFもまた、熱い空気を供輪鎮胃のキャ
ビネットから排出するため水の貯溜部WRの真下に配置
されている。冷凍装置の**−はWI6F!tIには示
さないが、#!5WJの平面図において水の貯溜部WR
の底部にある如く見える。水ポンプWPはキャビネット
内部で前記ファンFの真下に配置されている。第11図
に関して以下において更(明らかになるように、この水
ポンプWPは水を水貯1ssWRから必要に応じて炭酸
化タンクCT内に圧送するため設けられている。本発明
の供給@1の操作を行なうための電気的制御輪重が第6
図に示すように一環用フアンFの真下の鐘体C8内に収
容されている。
(水の供給、炭酸化および冷凍鵠雪)
本発明の水供給**、炭酸化装置および冷21!装置は
第11WJの略図に示されている。水貯溜部WRは、一
体CB内部のプローブIP、MP、C0および適当な電
気的な制御装置の!理下で、必要に応じて貯WI部から
炭酸化タンクに対して水を圧送するため水ポンプWPを
介して炭酸化タンクCIに対して接続れている。即ち、
電力を投入すると、水ポンプWPは通常水を水貯溜部W
Rから炭酸化タンクCTに圧送する。しかし、もし水の
水位がプロー1MPの最低レベルより低くなると、制御
mCS内に設けられた電気回路が水ポンプWPを遮断し
、水貯1111WRの再充填の必要を信号する指示灯5
8を点灯する。
第11WJの略図に示されている。水貯溜部WRは、一
体CB内部のプローブIP、MP、C0および適当な電
気的な制御装置の!理下で、必要に応じて貯WI部から
炭酸化タンクに対して水を圧送するため水ポンプWPを
介して炭酸化タンクCIに対して接続れている。即ち、
電力を投入すると、水ポンプWPは通常水を水貯溜部W
Rから炭酸化タンクCTに圧送する。しかし、もし水の
水位がプロー1MPの最低レベルより低くなると、制御
mCS内に設けられた電気回路が水ポンプWPを遮断し
、水貯1111WRの再充填の必要を信号する指示灯5
8を点灯する。
27−
水貯溜部WRおよび炭酸化タンクCT内のプローブIP
はその!面上の氷の形成を検出し、これが予め定めた厚
さを超えてプローブlPe1lう時、制御箱CBおよび
制御回−64を介してコンプレッサCPを遮断する。水
貯溜部WRおよび炭酸化タンクCT内のプローブCOは
プローブIPおよびMPの相方の回路に対する共通結線
または接地輪に過ぎない。
はその!面上の氷の形成を検出し、これが予め定めた厚
さを超えてプローブlPe1lう時、制御箱CBおよび
制御回−64を介してコンプレッサCPを遮断する。水
貯溜部WRおよび炭酸化タンクCT内のプローブCOは
プローブIPおよびMPの相方の回路に対する共通結線
または接地輪に過ぎない。
炭酸化タンクCTは駿た、その内部に存在する水のレベ
ルに従って水ポンプWPの運転を#1輪または停止する
ため別の対のプローブ66および68を有する。即ち、
水のレベルがプローブ66よりも下方に下る時、水ポン
プWPは始動して炭酸化タンクCTを充填し、またこれ
がプローブ68の位習における最高レベルに達すると、
ロー50を介して制−箱CB内の制御1g1l路におい
て信号が生成されて水ポンプWPを遮断する。これによ
り、水貯aSWRおよび炭酸化タンクCT内部の各プロ
ー7は全て、回−64を介して水ポンプWPtたは冷凍
コ29− 28− ンプレッサCPの始動遮断のいずれかを行なうため、制
御ICB内の電気的1lIIIN1回路を介して接続さ
れる。
ルに従って水ポンプWPの運転を#1輪または停止する
ため別の対のプローブ66および68を有する。即ち、
水のレベルがプローブ66よりも下方に下る時、水ポン
プWPは始動して炭酸化タンクCTを充填し、またこれ
がプローブ68の位習における最高レベルに達すると、
ロー50を介して制−箱CB内の制御1g1l路におい
て信号が生成されて水ポンプWPを遮断する。これによ
り、水貯aSWRおよび炭酸化タンクCT内部の各プロ
ー7は全て、回−64を介して水ポンプWPtたは冷凍
コ29− 28− ンプレッサCPの始動遮断のいずれかを行なうため、制
御ICB内の電気的1lIIIN1回路を介して接続さ
れる。
炭酸化タンクCT内に水が存在する時、このタンクは管
路52からの水および炭酸化タンクCT内の管路56か
らのCO!を混合することにより、また炭酸水を出口管
路54を介して供給弁組立体18に対して供給すること
より従来周知の方法で作動し、この組立体において炭酸
水はシロップのパッケージSPからのシロップと混合さ
れる。
路52からの水および炭酸化タンクCT内の管路56か
らのCO!を混合することにより、また炭酸水を出口管
路54を介して供給弁組立体18に対して供給すること
より従来周知の方法で作動し、この組立体において炭酸
水はシロップのパッケージSPからのシロップと混合さ
れる。
第11図において更に示すように、機械的な冷aI装鐙
は、冷凍ループ内に接続されたコンプレッサCP、蒸発
IICおよび冷凍凝縮機32を含む。この蒸発器Cは水
貯溜部WRと接触する位雪関係に配置されて、炭酸化I
I@に対して圧送される水を直接冷却する。図示の如く
、蒸発器Cの一部即ち部分60は冷却のため炭酸化タン
クCTの周囲を囲−する。更に、蒸発器Cの別の部分6
2はシロップのパッケージSPの内容物を冷却するため
同バッ30− ケージの3つの側面を包囲する冷却ブラケット48と直
接接触するようそのすぐ−を通過する。このため、本発
明の機械的冷凍装置は、−合ノズル22内部の構成要素
の混合作用に先立って、供給すべき後混合清涼飲料の必
要成分の全てと熱交換関係に置かれる。このため、混合
済み清涼飲料は、滴下トレー20上に静置するコツプま
たは害−内に制御可能な適当な濃度で供給されることを
保証する。
は、冷凍ループ内に接続されたコンプレッサCP、蒸発
IICおよび冷凍凝縮機32を含む。この蒸発器Cは水
貯溜部WRと接触する位雪関係に配置されて、炭酸化I
I@に対して圧送される水を直接冷却する。図示の如く
、蒸発器Cの一部即ち部分60は冷却のため炭酸化タン
クCTの周囲を囲−する。更に、蒸発器Cの別の部分6
2はシロップのパッケージSPの内容物を冷却するため
同バッ30− ケージの3つの側面を包囲する冷却ブラケット48と直
接接触するようそのすぐ−を通過する。このため、本発
明の機械的冷凍装置は、−合ノズル22内部の構成要素
の混合作用に先立って、供給すべき後混合清涼飲料の必
要成分の全てと熱交換関係に置かれる。このため、混合
済み清涼飲料は、滴下トレー20上に静置するコツプま
たは害−内に制御可能な適当な濃度で供給されることを
保証する。
別の実施St*においては、第11図の冷lI@■、特
に冷却ブラケット48と関連するlI1発コイルCの部
分60と82とにより達成された熱交換間係は、炭酸化
タンクおよびシロップのパッケージと同じ形態で接触す
るそのための特に設計された冷却板と組合せた熱電冷却
amの使用によって達成回部である。この熱電冷凍輪重
の実施態様は第12Allおよび第128図に示される
。
に冷却ブラケット48と関連するlI1発コイルCの部
分60と82とにより達成された熱交換間係は、炭酸化
タンクおよびシロップのパッケージと同じ形態で接触す
るそのための特に設計された冷却板と組合せた熱電冷却
amの使用によって達成回部である。この熱電冷凍輪重
の実施態様は第12Allおよび第128図に示される
。
第12A図においては、関連した冷却板16を有する熱
電モジュール−′?2を全体的に示してい゛る。冷却板
16は、水貯、潅部WRおよびシロップのバッグ31− 一部SPを収容するシロップ供給区画を囲繞するような
形態となっている。このため、水貯溜部WRおよびシロ
ップのパッケージSPの相方は冷却板1Bにより直接冷
却される。また第12A図に示されているのは、熱電モ
ジュール12の底部のヒート・シン−り70および供給
鵠冒キャビネットから熱を排III!″るための関連し
たファン14である。
電モジュール−′?2を全体的に示してい゛る。冷却板
16は、水貯、潅部WRおよびシロップのバッグ31− 一部SPを収容するシロップ供給区画を囲繞するような
形態となっている。このため、水貯溜部WRおよびシロ
ップのパッケージSPの相方は冷却板1Bにより直接冷
却される。また第12A図に示されているのは、熱電モ
ジュール12の底部のヒート・シン−り70および供給
鵠冒キャビネットから熱を排III!″るための関連し
たファン14である。
111128図においては、これもまた冷却板16の一
部と直接接触するように水貯溜部WRに対して並1され
た炭酸化タンクCTが示される。このため、炭酸化タン
クCTもまた冷却板76と熱伝達関係にあり、これによ
り直接冷却される。従って、本供Ia装置は水貯溜部と
シロップのパッケージと炭酸化タンクCTをそれぞれ収
容する3つの並置された区画を有し、これらは全て冷却
板16と直接的な熱伝達関係にある。このように、本発
明の機械的な冷凍装置における如く、水貯溜部、炭酸化
タンクおよびシロップのパッケージSPは全て冷11!
装置により直接冷却されて適当に冷却された後32− 混合清涼飲料を提供するのである。
部と直接接触するように水貯溜部WRに対して並1され
た炭酸化タンクCTが示される。このため、炭酸化タン
クCTもまた冷却板76と熱伝達関係にあり、これによ
り直接冷却される。従って、本供Ia装置は水貯溜部と
シロップのパッケージと炭酸化タンクCTをそれぞれ収
容する3つの並置された区画を有し、これらは全て冷却
板16と直接的な熱伝達関係にある。このように、本発
明の機械的な冷凍装置における如く、水貯溜部、炭酸化
タンクおよびシロップのパッケージSPは全て冷11!
装置により直接冷却されて適当に冷却された後32− 混合清涼飲料を提供するのである。
本声明の清涼飲料供給@胃の一体および譲装置の構成要
素の望ましい寅麿畷橡について本文に記載したが、本発
明の主旨および118から逸脱することなく当業者によ
れば着耀可能な多くの変更が可能であることを理解すべ
きである。
素の望ましい寅麿畷橡について本文に記載したが、本発
明の主旨および118から逸脱することなく当業者によ
れば着耀可能な多くの変更が可能であることを理解すべ
きである。
例えば、一体の各区−の構成は本発明の主旨および範囲
内で変更が可能である。全部、後部、一部および底部1
1面の用語は、本文においては、−に図面に示された如
き各構成部分の相対的な位置を規定するため望ましい実
施態様の記述の目的のために使用されるもので、筒体は
その前部および横部が側面となるよう、あるいはその反
対になるように回転することも可能であることが認識さ
れよう。更に、キャビネットの接近用パネルは本発明の
主旨の範囲内で優かに変更可能である0例えば、パネル
の数を減少するため、共通のパネルを用いて隣接する構
成要素の区画を響うこともできるのである。
内で変更が可能である。全部、後部、一部および底部1
1面の用語は、本文においては、−に図面に示された如
き各構成部分の相対的な位置を規定するため望ましい実
施態様の記述の目的のために使用されるもので、筒体は
その前部および横部が側面となるよう、あるいはその反
対になるように回転することも可能であることが認識さ
れよう。更に、キャビネットの接近用パネルは本発明の
主旨の範囲内で優かに変更可能である0例えば、パネル
の数を減少するため、共通のパネルを用いて隣接する構
成要素の区画を響うこともできるのである。
33−
第1図は本発明のwI!混合清涼飲料供給装置を示す正
面図、第2図は第1図の後混合清涼飲料供給装置を示す
左側面図、第3図は第1図のII涜合清涼飲料供給@冒
を示す右側面図、14図は11図の後混合清涼飲料供給
@置の背面図、llN3図は後混合清涼飲料供給装置の
各構成要素部分を収容する各区画を示すため頂部の接近
パネルを取外した状態の第1図の後混合清涼飲料供給装
置を示す平面図、16図は後部パネルを取外した状態の
11図の供給装置を示す背面図、第7図は本発明の水輪
入用シュートを露呈するため第1図の供給装置のキャビ
ネットの前部接近用パネルを開被位置にずらした状態を
示す前方斜視図、第8図は本発明の水装入用シュートお
よびシロップ供給区画の双方を開被するため前部接近パ
ネルを完全に取外した状態を示す前方llN4図、第9
図は第1図の供給1雪のキャビネットのCO!供給区画
を示す前方斜1@l、第10図は本発明の供給装置の炭
酸化区34− 画と水貯溜部を開被する頂部接近パネルを示す底面@挟
間、w411図は本発明の機械的な冷*装置を示す略図
、および第12A図および第128図は熱電冷却素子の
使用ができる本発明の冷凍装置の一実施例の一部を示す
断面図である。 10・・・*m合清涼飲料供給輪輪重12・・・主キャ
ビネット部、14・・・前部接近パネル、16・・・頂
部接近用パネル、18A・・・掛具、18・・・供給弁
組立体、20・・・滴下トレー、22・・・混合ノズル
、30・・・接近用パネル、32・・・冷凍凝縮機、3
4・・・シロップ供給区画、36・・・ソケット、38
・・・炭酸化区画、40・・・COe供給区■、42・
・・COξシリンダ、44・・・COs調整弁組立体、
46・・・接近用パネル、48・・・冷却ブラケット、
58・・・指示灯、86.68・・・プローブ、70・
・・ヒート・シンク、72・・・熱電モジュール、14
・・・ファン、16・・・冷却板、WR・・・水貯溜部
、WP・・・水ポンプ、CT・・・炭酸化タンク、CB
・・・制御箱、C・・・蒸発器(コ“イル)、I P、
MP、’Go・・−7o−7゜35− C3 Flに 4 F貞C3 FIG6 CI HCθ IG9 rtci。 Flに/2A Flに 128
面図、第2図は第1図の後混合清涼飲料供給装置を示す
左側面図、第3図は第1図のII涜合清涼飲料供給@冒
を示す右側面図、14図は11図の後混合清涼飲料供給
@置の背面図、llN3図は後混合清涼飲料供給装置の
各構成要素部分を収容する各区画を示すため頂部の接近
パネルを取外した状態の第1図の後混合清涼飲料供給装
置を示す平面図、16図は後部パネルを取外した状態の
11図の供給装置を示す背面図、第7図は本発明の水輪
入用シュートを露呈するため第1図の供給装置のキャビ
ネットの前部接近用パネルを開被位置にずらした状態を
示す前方斜視図、第8図は本発明の水装入用シュートお
よびシロップ供給区画の双方を開被するため前部接近パ
ネルを完全に取外した状態を示す前方llN4図、第9
図は第1図の供給1雪のキャビネットのCO!供給区画
を示す前方斜1@l、第10図は本発明の供給装置の炭
酸化区34− 画と水貯溜部を開被する頂部接近パネルを示す底面@挟
間、w411図は本発明の機械的な冷*装置を示す略図
、および第12A図および第128図は熱電冷却素子の
使用ができる本発明の冷凍装置の一実施例の一部を示す
断面図である。 10・・・*m合清涼飲料供給輪輪重12・・・主キャ
ビネット部、14・・・前部接近パネル、16・・・頂
部接近用パネル、18A・・・掛具、18・・・供給弁
組立体、20・・・滴下トレー、22・・・混合ノズル
、30・・・接近用パネル、32・・・冷凍凝縮機、3
4・・・シロップ供給区画、36・・・ソケット、38
・・・炭酸化区画、40・・・COe供給区■、42・
・・COξシリンダ、44・・・COs調整弁組立体、
46・・・接近用パネル、48・・・冷却ブラケット、
58・・・指示灯、86.68・・・プローブ、70・
・・ヒート・シンク、72・・・熱電モジュール、14
・・・ファン、16・・・冷却板、WR・・・水貯溜部
、WP・・・水ポンプ、CT・・・炭酸化タンク、CB
・・・制御箱、C・・・蒸発器(コ“イル)、I P、
MP、’Go・・−7o−7゜35− C3 Flに 4 F貞C3 FIG6 CI HCθ IG9 rtci。 Flに/2A Flに 128
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、後混合清涼飲料供給部属の各構成要素を収容する開
口区画が形成されている、前部、背部、一部および底部
の壁面を有する主キャビネット部、ここで前記区画は、 水貯溜部と前記前部!園と隣接するそのための輸入用シ
ュートとを収容するための水供給区−と、 炭酸化タンクを収容するための炭酸化区■と、前記前部
壁面と隣接する交換可能なシロップ書−を収容するため
のシロップ供給区画と、前記前部壁面と隣接するCO1
シリンダを収容するためのCO1供給区−とからなり:
前記主キャビネット部の前記頂部!面は前記水貯溜部、
装入用シュート、炭酸化区画および前記シロップ供給区
画に接近するための開口をその内部に有し; 前記前部!面はまた前記シロップ供給区画と前記CO!
供給区画に接近するための開口をその内部に有し: 前記シロップ供給区画に接近するための、前部および頂
部壁面における開口を通常閉鎖している第1の接近パネ
ル手段; 前記水供給区画および前記炭酸化区画に対して接近する
ための、前記111al11面の前記開口を通常閉鎖し
ている第2の着脱可能なパネル;前記CO!供給区画に
対して接近するための、前記前部壁面の開口を少なくと
も閉鎖している第3の接近パネル手段、ここで、該餉3
の接近パネル手段は前記CO!供給区画に対して接近す
るための、前記前部表面の前記開口を開被するように運
動可能であり; 前記水貯溜部と前記炭酸化タンクを接続する水供給管路
手段; 前記水貯溜部から前記炭酸化タンクまで水を圧送するた
めのポンプ手段; 前記CO1シリンダを前記炭酸化タンクと接続するCO
s供給管路手段;および 冷凍tAM、ここで、該冷凍装置は、 コンプレッサと、 凝縮器と、 IN器とを含み、該熱発器は前記水を冷却するため前配
水貯溜部と接触するように配置された主要部分と、前記
炭酸化タンクと熱伝達関係にある第2の部分と、前記の
交換可能なシロップ書−と熱伝達関係にある第3の部分
とを含む、から戚ることを特徴とする後混合清涼飲料供
給*W。 2、再充填可能な水貯溜部: 炭酸化タンク; Cot供給タンク; 少なくとも1つのシロップ容a: 前配水貯溜部と前記炭酸化タンクを接続する水供給雪路
子゛段: 前配水貯溜部から前記炭酸化タンクに対して水を圧送す
るためのポンプ手段; 前記COIシリンダを前記炭酸化タンクに対して接続す
るC01供給管路手段;および冷凍@鐙、ここで、該冷
樟装置は、 コンプレッサと、 凝縮器と、 蒸発器とを含み、該蒸発器は前記水を冷却するため前記
水貯溜部と接触するように配置された主要部分と、前記
炭酸化タンクと熱伝達関係にある第2の部分と、前記の
少なくとも1つのシロップ容器と熱伝達関係にある第3
の部分とを含む、から成ることを特徴とする後混合清涼
飲料供給装置。 3、前記の少なくとも1つのシロップ容器と熱伝達関係
にある熱交換作用ブラケット手段を更に備えており、た
だし該ブラケット手段もまた前記蒸発器と熱伝達関係に
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項または12
項記載の清涼飲料供給am。 4、水を前記蒸発器の周囲に一環させるための攪拌手段
を前配水貯溜部内部に更に備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の清涼飲料供給
装置。 5、再充填可能な水貯溜部; 炭酸化タンク; CO1供給タンク: 少なくとも1つのシロップ容器: 前記水貯溜部と前記炭酸化タンクを接続する水供給管路
手段; 前配水貯溜部から前記炭酸化タンクに対して水を圧送す
るためのポンプ手段: 前記CO!シリンダを前記炭酸化タンクに対して接続す
るCOI供給管路手段;および冷凍all、ここで、咳
冷II!装置は、熱電索子と、 そのための冷却板とを含み、咳冷却暖は前記水を冷却す
るため前配水貯溜部と接触する第1の部分と、前記炭酸
化タンクと熱伝達接触関係にあ5− る第2の部分と、少なくとも1つの前記シロップ容器と
熱伝達接触関係にある第3の部分とを有する、から成る
ことを特徴とする後混合清涼飲料供給装置。 6、W&混合清涼飲料供給@胃の各構成lI秦を収容す
る開口区画が形成された、前部、背部、側部および底部
の壁面を有する主キャビネット部、ここで、前記区画は
、 水貯溜部と前記前部壁面と隣接するそのための装入用シ
ュートとを′収容するための水供給区画と、 炭酸化タンクを収容するための炭酸化区画と、前記前部
壁面と隣接する交換可能なシロップ容器を収容するため
のシロップ供給区画と、前記前部壁面と隣接するCOe
シリンダを収容するためのCO!供給区画とからなり;
前記主キャビネット部の前記頂部壁面は前記水貯溜部、
装入用シュート、炭酸化区画および前記シロップ供給区
画に対して接近するための開ロー〇− を有しており; 前記前部!!!園はまた前記シロップ供給区−と前記C
O1供給区画に対して接近するための開口を有しており
; 前記シロップ供給区画に対して接近できる、前記前部お
よびIj18IlllIiにおける開口を少なくとも閉
鎖している第1の接近パネル手段;前記水供給区画およ
び前記炭酸化区画に封して接近できる、前記頂部!面の
前記開口を通常閉鎖している第2の着脱可能なパネル; 前記CO!供給区画に対して接近できる、前記前部!面
の開口を少なくとも閉鎖している第3の接近パネル手段
、ここで、該第3の接近パネル手段は前記Cot供給区
画に対して接近できるため前記前部11面の前記関口を
開被するように運動可能である、から成ることを特徴と
する慢混合清涼飲料fAw!!装置のための筐体構造。 7、前記の第゛1の接近パネル手段が前記饋入用シュー
トを同一に通常閉鎖しそして前記主キャビネット部に摺
動自在に載置されており、そして前記の通常の閉鎖位置
から摺動させられたとき、装入用シュートを最初に開被
し次いで前記シロップ供給区画を開被することを特徴と
する特許請求の範囲第1項または第6項記載の筐体構造
。 8、前記第1の接近パネル手段が、前記の頂部および前
部のg1面により画成される隅部と平行である表面を備
えた囲繞部分を有し、そして前記の頂部および前部W面
に設けられたトラックに摺動可能であることを特徴とす
る特許請求の範囲WJ7項記載の筐体構造。 9、前記第1の接近パネル手段が、前記装入用シュート
を閉鎖する前記頂部!!面の面内に前記囲繞部分からの
延長部を有することを特徴とする特許請求の範囲第8項
記載の筐体構造。 10、前記12 f&11脱可能な接近パネル手段が、
前記111部!面と平行な主表面を備えて平担であり、
そして前記m部I!面に対してこれを固定するための係
止手段が設けられることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第6項記載の筐体構造。 11、前記CO!供給区画が前記前部11面と前記側5
illi面の1つとの間における、前記筐体部分の垂直
方向の隅部の切欠き部であり、そして前記第3の接近パ
ネル手段は相互に直角をなす平担な主表面を有しそして
閉鎖位置において前記の垂直方向の隅部の切欠き部を充
填する罐着されたl1aIIを構成することを特徴とす
る特許請求の[1111項駿たは1116項記載の篩体
構造。 12、 @記主キャビネット部の後部壁面全体を通常閉
鎖している第4の着脱可能な接近パネル手段を更に備え
ていることを特徴とする特許請求のmis期1項または
第6項記載の筐体構造。 13、水貯溜部、炭酸化タンク、少なくとも1つのシロ
ップ容器、COtシリンダ、CO!圧力調整弁組立体お
よび清涼飲料供給弁組立体とを含む一混合清涼飲料供給
装置において、 前記CO1シリンダの排出端部を収受しかつこれを支持
するための前記COs圧力調整弁組立−〇一 体における第1のソケット手段、ここで、前記排出端部
は、前記容器が前記第1のソケット手段に配置されると
き前記容器のTILl!lに位置しており:および 前記シロップ容器の排出端部を収受しかつこれを支持す
るための、前記清涼飲料供給弁組立体における12のソ
ケット手段、ここで、前記シロップ容器の前記排出端部
は、前記容器が前記12のソケット手段内に配置される
とき前記容器の底部に位置しており; 以って前記の少なくとも1つのシロップ容器および前記
の少なくとも1つのCO!シリンダが前記第1および第
2のソケット手段内に迅速に挿入されることが可能であ
る、 から成ることを特徴とする後混合清涼飲料供給装置。 14、シロップ供給容器とC014A給容器とを後混合
清涼飲料供給装置に@填する方法であって、貯蔵および
輸送の閣、通常容器の頂部にある10− 排出開口部を備えたシロップ容器を準備し:貯蔵および
輸送の閣、通常容器の頂部にある排出開口部を備えたC
O*IF@Iを準備し:前記シロップ容器を転倒せしめ
そして、前記排出開口部を清涼飲料供給装置の弁組立体
のlllIi部に設けられたソケット内に輸入し;そし
て前記COs容器を転倒せしめそして、前記排出開口部
を00g調整装置の弁組立体のlllili部に設けら
れたソケット内に輸入する工程からなることを特徴とす
る方法。 15、 wkl1合清涼飲料に対する水を、前記供給装
置の水貯溜部内に人手により注入する工程をさらに含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の方法。
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US32047681A | 1981-11-12 | 1981-11-12 | |
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