JPS5883486A - 垂直同期情報発生回路配置 - Google Patents

垂直同期情報発生回路配置

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JPS5883486A
JPS5883486A JP57185399A JP18539982A JPS5883486A JP S5883486 A JPS5883486 A JP S5883486A JP 57185399 A JP57185399 A JP 57185399A JP 18539982 A JP18539982 A JP 18539982A JP S5883486 A JPS5883486 A JP S5883486A
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JP
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signal
capacitor
line
magnetic tape
head
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JP57185399A
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クラウス・クレネル
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Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/932Regeneration of analogue synchronisation signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気テープを回転ヘッド支持部の少なくとも
一部分に巻装し、回転ヘッド支持部の周縁に等間隔で離
間した1個または複数個の磁気ヘッドを配設し、磁気ヘ
ッドより磁気テープ上の隣接トラックに対し順次書込ま
たは走査を行い、トラックを磁気テープの長手方向軸に
対し傾斜させ、各シラツクが1フイールドの情報を含み
、かつ磁気テープの縁部から所定の小さい距離において
一直同期情報を含み、回転ヘッド支持部の回転と同期さ
れかつトラック切換を示すトラック切換信号を発生し、
ラインパルス信号を発生するラインパルス発生器を備え
、ラインパルス発生器をビデオ情報における水平同期パ
ルスによって同期させる磁気ビデオ・テープ装置用の垂
直同期情報発生回路配置に関するものである。
、かかる磁気ビデオテープ装置は既知であり、例えば刊
行1m+ ” Heimvideoteohnik ’
 (Funksdhauの特別刊行版)、Franzi
s4@rlag 19マ9年発行の第!I〜101に記
載されている。トラックは画像情報だけでなく、完全な
同期情報も含んでおり、再生時にトラックから読出され
、かつビデオ信号処理回路において復興した信号は完全
な0VSB信号を構成し、これをテレビジョン受像機に
供給して画像情報を再生する。
実際上、磁気テープの縁部が少なくとも局部的に損傷を
受けるかまたは引延ばされることがあり、その結果磁気
テープの縁部に平行によじれた縁部型た折−げられた部
分が生じ、これは磁気テープの瓢造の際の欠陥によって
、または良好な状mにない1気ビデオテープ装置で9.
磁気テープの使用によって起る。その結果テープのかか
る損傷部分からは1直同期情報を走査によって得ること
ができなくなるので、テレビジョン受像機において再生
された画像は同期されず、従って画像は停止せず、−像
が上方または下方へ移動するいわゆるp−ル状態となる
本発明の目的は、再生時に走査により磁気テープから一
直同期情報が得られなくても、磁気テープから読出した
ビデオ信号をテレビジョン受像機に供給して停止画像を
再生できるようにする垂直同期情報発生回路配置を提供
するにある。
この目的を達成するため本発明の回路配置は、遅延手段
により遅延されたトラック切換信号から起動信号を導出
し、該起動信号により垂直同期信号発生器を起動してラ
インパルス信号からビデオ信号処理回路に対する―直同
期情報を導出し、位相比較器により遅延手段の遅延時間
を制御して起動信号が一つのラインパルス信号の特定位
相範囲内に入るようにし、前記特定位相範囲を曇直同期
信号発生器が作動するラインパルス信号の8つの範囲の
間に配置するよう構成したことを特徴とする。従って擾
乱が生じた場合だけでなく、正常作動時に際しても、テ
レビジ璽ン受像機に供給される複合0V8B信号は原理
的には、テープから走査によって得た情報および付加的
回路によって発生した―直同期信号の両方で形成される
0正常作動時にテープから垂直同期情報も読取られる場
合の干渉または妨害を除去するため、テープから読取っ
た情報は少なくとも発生した垂直同期情報の持続時間の
間(ラック切換が行われる毎に阻止し、この阻止後にテ
ープから走査によって得た垂直同期情報は例えば微分に
より、水平同期情報に対応する信号に蛮換する。特にト
ラック切換に当り位相ジャンプ後にテレビジ冒ン受像機
は、シラツクから走査によって得た水平同期情報の位相
において可能な最も早期の瞬時に起動することができる
bデープ縁部後またはトラック切換信号後の垂直同期情
報を含むトラックの場所は公称値に対し数ラインだけ推
移することができるが、この推移は多数の連続するトラ
ックに際し一定であり、一方、本発明によって発生する
垂直同期情報は常にトラック切換後の特定時間に開始さ
れ、このようにして発生した垂直同期情報は画像を数ラ
インだけ―直方向に推移することができる。しかも、こ
の推移は一定であり、従って殆んど認識できず、更に、
−億縁部は一般に重要な情報を含んでいない。また、垂
直同期情報は原理的には磁気ヘッドによる走査によって
得た信号に付加されるか、または原理的にはシラツク情
報の開始部と置き換えるから一テープから走査により垂
直同期情報が得られない場合、トラック切換信号から導
出した垂直同期情報への移行によって―直位相ジャンプ
を生ずることがない。
ある)ラックから他のトラックへ切換わる場合、いずれ
の方向においても最大で%ライン周期の位相ジャンプを
許容することができる。垂直同期情報発生器が作動する
ラインパルス信号の3っ範囲の間に起動信号を配置する
よう遅延手段を制御することにより、発生した垂直同期
情報により常に、新たな)ラックの走査の開始部に間歇
のラインを開始させるようにして、lラインの画像ジャ
ンプ、またはライン周波数の3倍の周波数のラインパル
ス信号の場合号ラインの画像ジャンプを除去する。
起動信号を発生させるために行うトラック切換信号の簡
単な遅延制御を達成するため本発明の回路配置は、遅延
手段が充放電電流発生器を備え、充放電電流発生器の電
流を位相比較器によって制御し、更に遅延手段が)ラッ
ク切換信号によって制御されるスイッチを介して充放電
電流発生器に接続したコンデンサを備え、該コンデンサ
を固定閾値を有しかつ起動信号を送出する閾値スイッチ
回路の入力層子に接続することを特徴とする。このよう
にすることにより、簡単な一器筐によって遅延時間を正
確に制御することができる。
垂直同期信号発生器および位相比較器を簡単に制御でき
るようにするためには起動信号を短いパルスとするのが
効果的であり、かかる短いパルスを前記遅延手段によっ
て効果的に発生させるため本発明の回路配置においては
、閾値スイッチ回路が8つの閾値を有して、コンデンサ
の端子電圧が第1閾値を−えた場合第1の値の出力信号
を送出し、コンデンサの端子電圧が第1の閾値を超えな
いが第1閾値を超えた場合第2の出力信号を送出し、起
動信号を形成する第1の値の出力信号の持続時間がライ
ン・パルス信号の持続時間より小さくなるように第1お
よび第3閾値を選定することを特徴とする。これら9つ
の異なる閾値は2個の比較器によって娘理することがで
き、低い閾値に対する比較器により高い閾値に対する比
較器を付勢するようにする。
更に本発明の回路配置においては、位相比較器により、
発生した起動信号の位相とラインパルス信号の位相を比
較することを特徴とする。
位相比較器としては種々の回路が既知であるが、本発明
においては各フィール丁の極めて小さい部分に対して一
度だけ発生する起動信号を周期的繰返信号と比較する必
要がある@これを達成するため本発明の回路配置におい
ては、位相比較器が3個の反対極性かつ切換可能電流源
を脅え、該電流源は起動信号に際して作動し、一方tた
は他方の極性の電流源には別のスイッチを介して別のコ
ンデンサを接続し、ラインパルス信号により別のスイッ
チを制御し、別のコンデンサの端子電圧により遅延手段
の遅延時間を制御することを特徴とする。このコンデン
サとしては、17.イールドに当り、遅延手段による制
御の結果値かしか充電または放電しないような大容量コ
ンデンサが好適である。
磁気ビデオテープ装置が再生モードへ切換えられた後起
動動作のため位相比較器または遅延手段はその制御範囲
の一端の近くにおいて作動するので、トラック切換に当
り小さい位相ジャンプが生じた場合には位相比較器また
は遅延手段の作動はその制御範囲を超えてしまい、その
結果lラインの画像ジャンプが起る・これを除去ず客た
め本発明の回路配置においては、別のコンデンサに検出
端子電圧が上限値を超えた場合および下限値より小さく
なった場合別のコンデンサの端子電圧を平均値に設定し
、これら上限値および下限値の間の差が8つのラインパ
ルスの間の時間間隔より大きい遅延手段の遅延時間の変
化に対応するよう構成したことを特徴とする。このよう
にすることにより、位相比較器および遅延手段の制御信
号は常に制御範囲のほぼ中央に配置されるようになる0
図面につき本発明を説明する。
第1mにはヘッド支持部会およびマーキング・ディスク
8を取付ける軸6を示しである。軸2は図示しない駆動
手段によって駆動して、ヘッド支持部会およびディスク
8を矢印の方向に回転させるようにする。ヘッド支持部
1上において互に正確に反対位置に8個の磁気ヘッド6
および7を配設し、かつマーキング・ディスク8付磁気
ヘツド6およびテに対応する2個のマーカー9を備え、
これらマーカーはセンナ10によって検知寥れる。
1個の案内賞−ツ2および8の周りを走行する磁気テー
プlをヘッド支持部会の周縁において少なくとも180
°にわたり輪方向にずらせた状態で巻装して、ヘッド支
持114の高速回転および磁気テープ、lの比較的低速
での走行に当り磁気ヘッド6およびテにより、第1図に
示したように磁気テープ上に俸斜延在するトラックの記
録または走査を行うようにする。
これら平行隣接トラック31は磁気テープlの縁部に対
し鋭、角を成して延在する。各トラックs4はlフィー
ルドの情報を含み、かつ各トラックは・・1水平開期情
報S龜で開始され、これに−直同期情報88が後続する
0第mWiにおいて水平同期情報は磁気テープlの下側
縁部に極めて近く配設されているが、これはトラックの
構造を実際の尺度で描いてないからである。実際上、−
直同期情報saは例えばライン周期の只の5倍の長さを
有し、厳密に云えば例えばライン周期の鍔だけ離間され
た5つの先行および後続の水平同期情報を付加しなけれ
ばならない。垂直同期情報s8に・−続するいくつかの
空白ラインの俵に、形成すべき■働の順次のラインに対
する情報g4が生じ、このライン■像情報は水平同期情
報m1tt介して離間される〇従って、各トラック!l
はlフィールドに対する完全な0V8B信号を含んTい
る。
マーキング・ディスク8のマーカー9を検知するための
センナ10は、磁気ヘッド6および7の一方が磁気テー
プl上の新たなトラックの走査を開始する毎にマーカー
を検出するように構成する□センサ10によって検出し
た信号は導1I11を介してパルス整形段13に供給し
、パルス整形段1gは出力端子18に方形波信号を発生
し、この信号はマーカーが検出される毎に、従って走査
がテープl上のあるトラックから他のトラックへ切換え
られる毎に縦比する。従って、導918におけるこの方
形波信号はトチツク費換信号と呼ばれる。
本例における磁気へラド6および7の如<II数の磁気
ヘッドを使用した場合、このトラック切換信号が磁気ヘ
ッドの切換を制御し、従ってヘッド切換信号とも呼ばれ
る。なおへ・キッド支持部会の回転は水晶発allによ
り制御して、マーキング・ディスフ8を使用しない場合
ヘッド切換信号をこの水1晶発振器から直接導出できる
ようにするO磁気ヘッド6およびテからの信号は例えば
回転接点を介して電子スイッチ14の3優の切換接点に
供給し、電子スイッチ14を導l118におけるヘッド
切換信号によって制御して、磁気テープlがヘッド支持
部会に電装されている場所に位置する方の磁気ヘッドを
導線1!Iを介してビデオ信号処理回路16に接続する
ようにするOこのビデオ信号処理回路16において、磁
気ヘッド引および7によって走査して得た周波数費調ビ
デオ信号を復weよび増幅することにより標準0v8B
信号が得られ、これを回路16の出力端子80を介して
テレビジョン受像機に転送して画像情報を再生する。各
シラツクは水平偏向およびl直儂向用の完全な同期情報
も含んでいるから、走査された画像情報は、前記復調お
よび増幅−それ以上情報を付加するこ七なく直接転送す
ることができる。ビデオ信号処理回路16はラインパル
ス信号またはライン周波数の2倍の周波数を有する半周
期ラインパルス信号を発生するラインパルス発生器(図
示せず)を備え、このラインパルス発生器はトラックか
ら走査によって得た水平同期情報によって位相制御され
、磁気テープからの情報が、ドロップアウトした場合で
も比較的安定な態様で作動する。
テープまたは装置の欠陥によって磁気テープの縁部が磁
気ヘッド6および7と正しく弁動できなくなり、従って
垂直同期情報を含む縁部が正しく走査されなくなること
がある。その場合ビデオ信号処理回路16の出力端子2
0における信号は垂直同期信号を含まなくなるので、こ
れに接続したテレビジョン受像機は最早や停止画像を再
生できなくなる◎ 従って回路18を設け、この回路18には導線18から
ヘッド切換信号を供給しかつラインパルス発生器によっ
て発生した半周期ラインパルス信号を導illフを介(
て供給し、この回路18からは磁気テープ上の特定場所
に配置されかつ正しく走査された垂直同期信号と1同、
時に発生する垂直同期信号を導出する。回路18によっ
て発生したこの付加的な垂直同期情報は@@19を介し
てビデオ信号処理回路16に供給し、磁気テープから走
査によって得た一時情報と置換する。従って、テープか
ら走査によって得た垂直同期情報は使用されない。ヘッ
ド切換後、即ち回路16においてトラック切換信号の状
態が変化した俵、テープから読取った情報が阻止され、
水平同期情報をラインパルス発生器から簡単に分周でき
る牛肩期うイiパルス信号によって置換し、かつ−直間
期情報を導ll1IIを介して回路1@から供給する情
報によって置換すると有利である。特命の許容@筒内で
テープから最早や膿直同期情報を得ることができない時
間間隔後に、走査によりテープから得た信号に再び戻す
ことができる0これは、例えば微分回路の如きパルス整
形回路により、テープから走査によって得たすべての同
期情報即ち垂直同期情報を水平同期パルスに対応する狭
いパルスに変換する場合回路18において発生した垂直
同期情報の終端直後において行うこともできる1後者の
ようにすると、テープから走査によって得た水平同期情
報により画像情報の開始以前の早期瞬時にテレビジョン
受像機の水平偏向を同期させることができるという利点
があり、これはトラック切換後に水平同期情報の位相ジ
ャンプが朧に大きい場合に特に重要である。いずれの場
合においても上記欠陥の一つのためテープからの垂直同
期情報がドリップアウトすると、再生された信号が変化
せず、特に垂直方向における画像ジャンプを呈さなくな
るO 垂直同期情報は複数のパルスを含み、その持続時間は1
よぼライン周期の半分に対応し、これらパルスはビデオ
**内で水平同期情報の間隔の半分の間隔で互に離間さ
れる。最も簡単な場合には回路18によって発生する1
直間期情報は導l117上の半周期ラインパルス信号か
らカウンタを介して導出することができ、このカウンタ
は端子18上のヘッド切換信号によって起動され、かつ
唾直同期パルスを発生する前に特定の数の半周期ライン
パルスを発生するようにする。しかし、その場合にはテ
ープ上の水平同期パルスとヘッド切換信号の位相関係が
許容14m内にあり、いずれの側へのトラック切換に対
しても16声秒即ち%ラインまでの変化を可能ならしめ
ることを考慮しなければならな−。半周期ライン・パル
スとヘッド@良信号の位相関係が不所望の状態になった
場合には・、■直間期情報を発生する前に多数の半周期
ラインパルスを計数するカウンタは3個の連続するフィ
ールドに対する■像情報に対す号ラインだけ推移した垂
直同期情報を送出することができる。この小さい水平画
像ジャンプは好重しくないから、ヘッド切換信号の始端
および垂直同期情報の発生始端の間の遅延を制御し、こ
の遅延が3つの半周期ライン・パルス信号のほぼ中間に
位置するようにして、ヘッド切換に当り矧ラインの■像
ジャンプが起り得ないようにする・ これは回路1′8を第8[に示したように構成すること
によって達成する0本例では端子18からヘッド切換信
号を遅延回路80に供給し、遅延されたこの信号または
その縁部を導線kiに送−する。遅1lWii路80に
おけるヘッド切換信号の縁部とができる。
導ll81上の遅延された信号はパルス整形回路Imに
供給し、このパル7Sii形回路8zは導@8a上に短
い方形波信号を発生し、これを−直間期信号発生器88
の起動久方端子に供給する。またこの−直間期信号発生
器88には導$1117から半周期ラインパルス信号を
供給する。導!I88上に起動信号が発生した後次の半
周期ライン・パルスまたはこのパルスの次の縁部に当り
垂直同期信号発生11g8は半周期ライン・パルスと同
期した特定形状の垂直同期情報の発生を開始する。既に
述べたように、導5g17上の半周期ツインパルス信号
はライン周波数の8倍の周波数を有するから、垂直同期
情報はライン周期のhに等しい間隔の多数のパルスを含
んでおり、従って―直間期信号発生aSSは単に、If
 Ill $δ上の起動信号によって起動されかつ導a
llγから供給される半周期うイン%ルス信号によって
計数動作を進めるカラ−1>夕を備える構成とすること
ができる。その場合垂直同期パルスは個々の計数値から
導出し、これが導線19上に発生する◎完全な垂直同期
情報を発生した**直同期信号発生器8@におけるカウ
ンタはリセット亀1れ、次の起動パルスが発生するまで
この状態に留る。かかる−直間期信号発生器8@の詳細
な回路構成は当業者には明らかであるから、その詳細な
説明は省略する。
パルス整形回路83により導線8JI上に発生した起動
信号は位相比較器84にも供給し、この位相比較器はこ
の起動信号と導線17上の半周期ラインパルス信号を比
較する・導線88上の起動信号と半周期ラインパルス信
号の位相差に対する位相比較−84の出力信号は零@S
Sを介して低域通過ツイルタおよび増幅器を含む一波お
よび増幅回路86に供給する。導Isδγ上には緩慢に
変化する信号が生じ、この信号は多数の先行周期におけ
る起動信号および半周期ラインパルス信号の間の位相差
の平均値を示し、この信号により遅延回路80を制御し
てこの位相差を所定値に゛設定するようにする・この所
定値はラインパルスの中間位置にあり、−直間期信号発
生器88におけるカウンタの計数値を進める半周期ライ
ンパルス信号の縁部から適切な距離に配置するようにす
る。その結果―直間期信号発生器86はトラック切換に
当り常に同一の半周期ラインパルス信号の直前に起動さ
れるので、トラック切換によって垂直画像ジャンプを生
ずることがなくなる。
第1図は第8図の回路の実施例を示す◎遅延回路80は
大きさ等しく極性反対の電流を発生するsllの電流発
生器4oおよび48を備える。これら8つの電流の値は
導MIV上の信号によって同一方向において制御され、
即ちこれら8つの電流は導may上の信号の変化に応じ
て同じ範囲だけ減少または増大する0 8個の電流発生器4oおよび4gの出方端子はスイッチ
44に接続し、スイッチ44は導1IIJI上のヘッド
切換信号によって制御する。ヘッド切換信号の一方の信
号状態において、即ち8個の磁気ヘッドの一方が磁気テ
ープを走査してぃ石場合には、スイッチ44は例えば図
示の位置にあり、従ってスイッチ44に接続したコンデ
ンサ46が1初期値から充電を開始する0通常、この充
電動作は16本の画像ラインに対応するを可とする持続
時間を有1111,1ている。この充電動作の俵、コン
デン+46の端子電圧従って電流発生器40の出力端子
における電圧が高くなり、この電流発生器40は飽和状
態となり、電流が流れなくなる。従って電流発生器40
は充電電流発生器を構成する。次いで導1s18上のヘ
ッド切換信号が他の値に変化した場合、スイッチ44は
下側位置へ切換えられ、、コンデンサ46は放電電流発
生器41を介して放電し、その端子電圧が低下して電流
発生94Mが飽和状態となり、最早や電流が流れなくな
る。このときの電圧値がコンデンサ46の前記初期値で
あり、この初期値においてコンデンサ46の充電が開始
される。
各ヘッド切換時におけるコンデドサの増大または減少端
子電圧をパルス整形回路8mに供給し、パルス整11[
路8gは3個の比較−會免は閾値スイッチ回路481L
および411bを備え、これらスイッチ回路は若干真な
る閾値において切換えられるよう作動する。これら8つ
の閾値はコンデンサ46の端子に発生し得る電圧の範囲
の中央に設定する・スイッチ回路48bは低い方の閾値
において切換えられ、かつコンデンサ46の端子電圧が
増大すると仮定すると、コンデンサ46の端子電圧がこ
の低い閾値を超えた場合スイッチ回路48bはムNDゲ
ー)411の一方の入力端子に出力信号を供給する。ス
イッチ回路4g&の出力は反転されるためこの場合AN
Dゲー)49の他方入力端子にも信号が供給されるので
、起動信号を形成する出力信号が零4188上に発生す
る。コンデンサ46の端子電圧が一層増大してスイッチ
回路4HLの高い閾値を超えた場合、ムNDゲート−は
再′) び不作動状態となり、従って導!188上の起動信号が
終了する。
第6図はこの動作を示す波形図である。波形aは低レベ
ルから高レベルへ遷移するヘッド切換信号を示す。この
遷移においてコンデンサ4&6の充電が開始され、コン
デン′?46の端子電圧を波形すに示す。このコンデン
サ端子電圧が低い閾値U、を超えると直ちに波形Oに示
した起動信号が高い値となる。次いでコンデン′v46
のm子電圧が高い閾値Uhを超えると起動信号は・終了
する・そしてコンデンサ46の充電は上限値に到達する
まで継続される。放電に際しては同じ動作が逆の順序で
起るので、同じ形状の起動信号が再び発生し、この起動
信号は、2つの閾値UおよびUhが完全な充電および放
電螢のコンデン948の最大および最小端子電圧に対し
正確に対称である場合□トラック切換信号における高レ
ベルから低レベルへの遷移の開始部から同じ距離を有す
る◎第4WJの導義δ8上の起動信号はaS図に示した
垂直同期信号発生器8sに供給すると共に第4図の位相
比較器84に供給する。位相比較1984はgsの電流
発生器goおよび58を備え、これら電流発生器は反対
極性の電流を供給しかつ起動信号によってスイッチオン
される。これら3個の電流発生器の出力端子はスイッチ
!14’e接続し、スイッチB番は導MIV上の半周期
ラインパルス信号によって作動させる。このスイッチs
4は低域通過フィルタおよび増幅回路86における比較
的容量の大きいコンデン?!16に接続する。
第6図の波形図には位相比較器および低域通過フィルタ
86における動作をも時間の関数として示しである。波
形dは導s1テ上の半周期ラインパルス信号を示すが、
その時間目盛は正しく描かれておらず、その理由は実際
上波形aのヘッド切換信号の信号遷移および波形0の起
動信号の間の時間間隔が再生すべき画像のライン周波数
の3倍の周波数の半周期ラインパルス信号16個に対応
するからである。半周期ラインパルス信号が高レベルで
ある場合には、スイッチ54は上側位置になり、半周期
ラインパルス信号が低レベルの場合スイッチ54は下側
位置となる。その結果スイッチ54の出力電流(波形e
参魚ンは半周期ラインパルス信号の状態の変化に当り電
流源50からの電流に対応する正の値から、電流源5m
からの電流に対応する負の値に変化する。電流源S、O
および68からの電流はほぼ等しいものとする0しかし
、半周期ラインパルス信号および起動信号の閤の位相関
係により正および負電流の持続時間は等しくない。
コンデ:14賃66の端子電圧を波形fに示し、この電
圧は正電流の際に増大するが、スイッチIs4の負出力
電流の持続時間が長いので、充電開始時より低い電圧に
低下する。第1図においてコンデンサ66の端子電圧は
増幅器器8および導II8テを介して充電および放電電
流発生W40および4mに供給して充電および放電電流
発生器の発生電流を増大させるので、ヘッド切換信号の
次の信号遷移後にコンデンサ46の再充電が一層高速で
行われ、起動信号が一層早期に発生し、その結果第2図
の波形eに示した8つの電流成分はほぼ等しくなる。早
期の起動信号の場合同じ動作が行われるが符号は反転さ
れ、即ち低域通過フーイルタを構成′:・ するコンデンサ66の端子電圧が増大し、これにより電
流発生器40および4gからの電流が減少スルノで・、
コンデンサ46は一層緩慢に再充電され、起動信号はヘ
ッド切換信号の信号遷移時間に果、半周期ラインパルス
信号(ライン周波数の2倍の周波数)の周期の半分にほ
ぼ等しい持続時間即ち例えば約16声秒の持続時間の起
動僻号がラインパルス信号の負縁部に対し対称に配置さ
れるという位相関係が得られ、これは対称な半周期ライ
ンパルス信号の2つの縁部の中間に配置されるからであ
る〇 この状態を達成するためにはコンデンサ56の最大端子
電圧変化によって起動信号を半周期ラインパルス信号の
少なくとも1周期だけ推移できるようにする必要がある
。しかし、これは、四ツク・イン状態においてコンデン
サls6の端子電圧がこれら8つの限界値の間にある場
合にしか行われない。ロック・インに際しては、当該回
路配置がスイッチオンされた後pツクーイン状態におい
てフンデンVSSの端子電圧は制御上限または下限値に
近い値になるので、一方向または一側への適切な制御は
最早や不可能となり、プルイン・レンジを超えてしまい
、これによりhツインの1直画像ジャンプが起る。これ
を除央するため増幅器i$を、コンデンサトロの最大端
子電圧変化により半周期ラインパルス信号鐙1周期より
大きい量の起動信号の推移を発生するよう構成し4更に
、閾値スイッチ回路60および63並に増幅564を備
える回路を狡け、この回路はフンデンv5gの端子にお
ける信号を8つの可能な限界値の間の範囲に常に戻すよ
う作動する。
閾値スイッチ回路60は例えばコンデンvs6の端子電
圧をこのコンデンサ電圧の上限値に近い閾値と比較し、
コンデンサ端子電圧がこの閾値を超えた場合信号を送出
する。同様に、閾値スイッチ回路61はコンデンサIs
6の端子電圧をその下限値に近い閾値と比較し、コンデ
ンサ端子電圧がこの閾値より低下した場合信号を送出す
る。両方の場合において増幅器64はスイッチオンされ
、コンデンサ!I6の端子電圧を平均値UMに設定する
。増幅器64は例えば3個の閾値スイッチ回路60およ
び811に適切なヒステリシスを付与するようにターン
オフすることができる。コンデンサs6の端子電圧を増
幅器64を介して再設定することにより垂直画像ジャン
プは再発しなくなり)スイッチオンの直後に垂直画像ジ
ャンプが起るがこれは殆んど認識できない。続いて、更
に制御動作が前記平均値に基づいて行われるので、制御
動作中に限界値に到達するおそれは最早やなくなる。
これにより通常の作動時に垂直画像ジャンプが発生する
ことはなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の垂直間期情報発生回路配置□を磁気ビ
デオテープ装置の関連部分と共に示すブロック図、 第gW!Jは第1図の作動説明図、 第8図は第1wJの回路18を詳細に示すブロック図、 第4図は第8図の一例を示す回路図、 第slは第4図の作動説明図である。 1−I磁気テープ    2.δ・・・案内ローラ4・
・・ヘッド支持部   5−#−軸6.7・・・磁気ヘ
ッド  8・・・マーキング・ディスク9・・・マーカ
ー      No ”・セン賃1gI・・ハATス整
WjR14−φ拳電子スイ?/’?16・・・ビデオ信
号処理回路 B1・・・トラック     i+s−I・水平開−期
情報2δ・・・−直間期情報   8番・・・ラインー
像情報80・・・遅延回路     B8・・・パルス
整形回路δ番・・・位相比較器 B6・・・低域通過フィルタおよび増幅回路88・・・
−直間期信号発生器 40.41”・・電流発生器 4g&、 48b ””閾値スイッチ回路got 5g
 ”’電流発生器  B8・・・増幅器60.6111
−−・閾値スイッチ回路64・・・増幅器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気テープを回転ヘッド支持部の少なくとも一部分
    に看装し、回転ヘラF支持部の周縁に等間隔で離間した
    14Wまたは複数個の磁気ヘッドを配設し、磁気ヘッド
    により磁気テープ上のIIIJII)ラックに対し順次
    書込または走査を行い、トラックを磁気テープの長平方
    向軸に対し傾斜させ、各トラックが1フイールドの情報
    を含み、かつ磁気テープの縁部から所定の小さい距離に
    おいて1直同期情報を含み、回転ヘッド支持部の回転と
    同期されかつトラック切換を示すトラック切換信号を発
    生し、ラインパルス信号を発生するラインパルス発生器
    を備え、ラインパルス発生器をビデオ情報における水平
    同期パルスによって同期させる磁気ビデオ・テープ装置
    用のa直同期情報発生回路配電において、遅延手段(8
    0)により遅延されたトラック切換信号から起動信号を
    導出し、該起動信号により垂直同期信号発生器(88)
    を起動してラインパルス信号からビデオ信号処理回路に
    対する1直同期情報を導出し、位相比較器(84)によ
    り遅延手段(80)の遅延時間を制御して起動信号が一
    つのラインパルス信号の特定位相範囲内に入るようにし
    、前記特定位相範囲を垂直同期信号発生器(88ンが作
    動するラインパルス信号の2つの範囲の間に配置するよ
    う構成したことを特徴とする垂直同期情報発生回路配置
    。 亀 遅延手段(80)が充放電電流発生器(40゜43
    )を備え、充放電電流発生器の電流を位相比:較It(
    34)によって制御し、更に遅延手段がトラック切換信
    号によって制御されるスイッチ(44ンを介して充放電
    電流発生器に接続したコンデンサを備え、該コンデンサ
    を固定閾値を有しかつ起動信号を送出する閾値スイッチ
    回路(48)の入力端子に接続する特許請求の範囲第1
    項記載の回路配置。 亀 閾値スイッチ回路(48)が3つの閾値を有して、
    コンデンサ(46)の端子電圧が第111値を超えた場
    合第1の値の出力信号を送出し、コンデン?(46)の
    端子電圧が第1の閾値を超えないが第8閾値を超えた場
    合第8の値の出力信号を送出し、起動信号を形成する第
    1の値の出力信号の持続時間がフィン・パルス信号の持
    続時間より小さくなるように第1および第8閾値を選定
    する特許請求の範囲第3項記戦の回路配置。 4 位相比較器(a4)により、発生した起動信号の位
    相とラインパルス信号の位相を比較する特許請求の範囲
    第1〜8項中のいずれか一項記載の回路配置。 4 位相比較器(84)が8個の反対極性かつ切換可能
    電流源(5e、l$1)を備え、該電流源は起動信号に
    際して作動し、一方または他方の極性の電流源(50,
    51)には別のスイッチ(54)を介して別のコンデン
    サ(66)を接続し、ラインパルス信号cより別のスイ
    ッチ(64)を制御し、別のコンデンサ(56)の端子
    電圧により遅延手段(80)の遅延時間を制御する特許
    請求の範囲第1〜1項中のいずれか一項記載の回路配l
    1Oa 別のコンデンv(56)に検出装置(60゜6
    g、64)を接続し、該検出装置は、別のコンデンサ(
    56)の端子電圧が上限値を超えた場合および下限値よ
    り小さくなった場合側のコンデンサの端子電圧を平均値
    に設定し、これら上限値および下限値の間の差が2つの
    ラインパルスの間の時間間隔”より大きい遅延手段(8
    0)の遅延時間の変化に対応する特許請求の範囲第5項
    記載の回路配置。
JP57185399A 1981-10-24 1982-10-23 垂直同期情報発生回路配置 Pending JPS5883486A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19813142272 DE3142272A1 (de) 1981-10-24 1981-10-24 Schaltungsanordnung zur erzeugung der vertikal-synchronisierinformation in einem video-magnetbandgeraet
DE31422721 1981-10-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5883486A true JPS5883486A (ja) 1983-05-19

Family

ID=6144788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57185399A Pending JPS5883486A (ja) 1981-10-24 1982-10-23 垂直同期情報発生回路配置

Country Status (6)

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US (1) US4509082A (ja)
EP (1) EP0078081B1 (ja)
JP (1) JPS5883486A (ja)
AT (1) ATE9194T1 (ja)
CA (1) CA1206609A (ja)
DE (2) DE3142272A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3260635D1 (en) 1984-10-04
EP0078081B1 (de) 1984-08-29
ATE9194T1 (de) 1984-09-15
EP0078081A1 (de) 1983-05-04
US4509082A (en) 1985-04-02
DE3142272A1 (de) 1983-05-05
CA1206609A (en) 1986-06-24

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