JPS5882810A - 包装装置における被包装物の支持用可動式案内装置 - Google Patents
包装装置における被包装物の支持用可動式案内装置Info
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- JPS5882810A JPS5882810A JP17638181A JP17638181A JPS5882810A JP S5882810 A JPS5882810 A JP S5882810A JP 17638181 A JP17638181 A JP 17638181A JP 17638181 A JP17638181 A JP 17638181A JP S5882810 A JPS5882810 A JP S5882810A
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- guide
- packaging material
- packaging
- belt
- packaged
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発−紘例えば合成樹脂フィルム等の帯状包装材を巻い
九−一ルを旋■させて包装材を適度に緊張させつつ順次
繰出し、これを巻ロールの旋回軌道円の路中心位置に支
持させ丸被包装物に巻付けるようにし九m義装置におけ
る被包装物の支持用可動式案内装置に関する。
九−一ルを旋■させて包装材を適度に緊張させつつ順次
繰出し、これを巻ロールの旋回軌道円の路中心位置に支
持させ丸被包装物に巻付けるようにし九m義装置におけ
る被包装物の支持用可動式案内装置に関する。
上記の包装装置において巻四−ルから繰出される帯状包
装材は被包装物に対してこれを保持し九支持用案内と共
に巻付けることとなり*つて巻付は包装を終了し九と自
包装済みの被包装物を包装位置から龜出すに際し巻付妙
九包装材と被包装物を支持用案内から#L1!出すこと
を必要とするが、従来支持用案内として紘主としてフォ
ーク形状のもOt使用している関係で、包装終、7後に
緊張状態で巻付けえ包装材を該フォーク状案内から抜I
Ii出すときに包装材が切断する岬の瞥書を生じ甚だ1
m1mであ〉、又該7オーク状案内は静止状態に設ける
丸めその上wK乗せた被包装物も不動であシ、従って帯
状包装材O@よシも畏い被包装物に対してその全長にI
ll包装材を螺旋状に巻付は包装することや、適幽な間
隔を存して順次給送される被包装物に対して連続的に順
次包装材を巻付けて包装することができず被包装物をフ
ォーク状案内上に間隔を存し良状態で連続的に供給し且
つ包装を終つ九ものを自動的に取出すことが困難であっ
た。
装材は被包装物に対してこれを保持し九支持用案内と共
に巻付けることとなり*つて巻付は包装を終了し九と自
包装済みの被包装物を包装位置から龜出すに際し巻付妙
九包装材と被包装物を支持用案内から#L1!出すこと
を必要とするが、従来支持用案内として紘主としてフォ
ーク形状のもOt使用している関係で、包装終、7後に
緊張状態で巻付けえ包装材を該フォーク状案内から抜I
Ii出すときに包装材が切断する岬の瞥書を生じ甚だ1
m1mであ〉、又該7オーク状案内は静止状態に設ける
丸めその上wK乗せた被包装物も不動であシ、従って帯
状包装材O@よシも畏い被包装物に対してその全長にI
ll包装材を螺旋状に巻付は包装することや、適幽な間
隔を存して順次給送される被包装物に対して連続的に順
次包装材を巻付けて包装することができず被包装物をフ
ォーク状案内上に間隔を存し良状態で連続的に供給し且
つ包装を終つ九ものを自動的に取出すことが困難であっ
た。
本発明はこのような不利を解決したもので、被包装物と
これを保持する案内と一体に巻付は丸帯状包装材と包装
完了後の被包装物とを支持用案内から抜き出すことを至
極容易にすると共に支持用案内は包装作業を行なう定位
置で可動式に形成して、これに支持させた被包装物を連
続的に或紘適時間欠的に移動させて長KO被包装wIW
c対してはIF状包装材を長さ方向に沿ってその全長K
I1.)II旋状に巻付妙或いは適当な間隔を存して連
続的に移動する被包装置#に1に対し順次連続して包装
#O巻付けを可能にして包装作業O能率を向上させるよ
うにしたもので、夫々保持板によって相反する方向にに
行する2条0無端(ルトを、共にその一端折返し部を含
んで適幽O長さにXシ略平行に近接重合させて支持用可
動式案内を形成したことを特徴とする。
これを保持する案内と一体に巻付は丸帯状包装材と包装
完了後の被包装物とを支持用案内から抜き出すことを至
極容易にすると共に支持用案内は包装作業を行なう定位
置で可動式に形成して、これに支持させた被包装物を連
続的に或紘適時間欠的に移動させて長KO被包装wIW
c対してはIF状包装材を長さ方向に沿ってその全長K
I1.)II旋状に巻付妙或いは適当な間隔を存して連
続的に移動する被包装置#に1に対し順次連続して包装
#O巻付けを可能にして包装作業O能率を向上させるよ
うにしたもので、夫々保持板によって相反する方向にに
行する2条0無端(ルトを、共にその一端折返し部を含
んで適幽O長さにXシ略平行に近接重合させて支持用可
動式案内を形成したことを特徴とする。
本発明装置o実施例を区間について説明する。
第1凶並に第2図は本発明に係る被包装物の可動支持台
を使用した包装装置の一例を示すもので、投入コンベヤ
ー心上に乗って順次給送される被包装物aは1個宛後述
する本発明に係る支持用可動成案^(1)上に送込まれ
て移動し、所定の包装作業位置において帯状包装材すを
支持用案内(1)と共に被包装物aK4付けて包装し、
包装を終了したものは搬出コンベヤー櫨によっテ搬出す
る。
を使用した包装装置の一例を示すもので、投入コンベヤ
ー心上に乗って順次給送される被包装物aは1個宛後述
する本発明に係る支持用可動成案^(1)上に送込まれ
て移動し、所定の包装作業位置において帯状包装材すを
支持用案内(1)と共に被包装物aK4付けて包装し、
包装を終了したものは搬出コンベヤー櫨によっテ搬出す
る。
帯状包装材b#iこれをロール状に巻いたものを円形回
動枠・の−側に突設した軸片fに軸装し、該軸装部には
ブレーキ装置(崗示せず)を設けるtとによ)包&#b
の繰出しに制動を与えて包装材すを緊張状態で引出すよ
うにした。
動枠・の−側に突設した軸片fに軸装し、該軸装部には
ブレーキ装置(崗示せず)を設けるtとによ)包&#b
の繰出しに制動を与えて包装材すを緊張状態で引出すよ
うにした。
円形1動枠・嬬複数の囲動転子gによって無軸状で一転
一在に架設され、いづれか0囲動転子gを駆動41!構
りにょシ刷動させるととによ)円形回動枠・を所定の肉
転遣嵐で第2図矢示方向に回動させて包装材ho巻ロー
ルをmWXAさせるようにし、被包装物aは峡包装材巻
ロールの旋−軌跡円の略中心部において案内(1)に支
持させるようにした。
一在に架設され、いづれか0囲動転子gを駆動41!構
りにょシ刷動させるととによ)円形回動枠・を所定の肉
転遣嵐で第2図矢示方向に回動させて包装材ho巻ロー
ルをmWXAさせるようにし、被包装物aは峡包装材巻
ロールの旋−軌跡円の略中心部において案内(1)に支
持させるようにした。
崗上記包装装置に紘自動機として1個分の間欠包装作業
を終ったとき包装材すを切断するカッター機構成いL切
断時の包装材すのフランジ機構等を備えるが、その図示
#i省略した。
を終ったとき包装材すを切断するカッター機構成いL切
断時の包装材すのフランジ機構等を備えるが、その図示
#i省略した。
支持用可動案内(1)は第3図で示すように2条〇無端
ベルト(2)(2)で構成され、会ベルト(2)は夫々
比較的薄い保持板(3)k沿って走行させるようにし、
両ベルト(21(2)は互にその*行方向を反対方向と
し、各そ〇−一端折返部(4)を含んで適宜。
ベルト(2)(2)で構成され、会ベルト(2)は夫々
比較的薄い保持板(3)k沿って走行させるようにし、
両ベルト(21(2)は互にその*行方向を反対方向と
し、各そ〇−一端折返部(4)を含んで適宜。
長さに131両ベル) (2) (2)を上下に軽く接
触させるか近箇重会させて略水平の案内(1)を形成し
友。
触させるか近箇重会させて略水平の案内(1)を形成し
友。
従って鋏案内(1)における上下面のベルト(2)(2
)は#I3図で矢示Oように共に折返し端部(4)K向
って同方向に回走する。
)は#I3図で矢示Oように共に折返し端部(4)K向
って同方向に回走する。
尚、保持1[(3)の大きさは例えば水平部分のJl!
さ略1m、略2G〜30a+、厚さ2asO鉄板を使用
する。
さ略1m、略2G〜30a+、厚さ2asO鉄板を使用
する。
両ベル) (2)(2) O他端の折返し部は下方に屓
折させて駆動部とした。即ち他端部のプーリー[有])
(5)杜表函を摩擦度の大きいゴム層に形成すると共に
両ゾーリー軸を例えば歯車係合(6)とし、その一方の
軸に設けた駆動軸(7)を駆動機構(8)に連動させて
両ベル) (2) (2)を等速又は略同遮で亙に反対
方向に走行させるようKした。
折させて駆動部とした。即ち他端部のプーリー[有])
(5)杜表函を摩擦度の大きいゴム層に形成すると共に
両ゾーリー軸を例えば歯車係合(6)とし、その一方の
軸に設けた駆動軸(7)を駆動機構(8)に連動させて
両ベル) (2) (2)を等速又は略同遮で亙に反対
方向に走行させるようKした。
以上のように構成しぇ支持用可動式案内(13it前述
しえ第1図で示すように搬入コンベヤー〇と搬出スンペ
ヤー−との間に設けて被包装物aの移送を兼ね包装作業
用の支持用として使用し、これを連続的に或いは適時間
欠的に走行させて、その上WE乗せた被包装物1を移動
させつつ或いは静止状態で、これに帯状包装材すを案内
(1)を構成すゐベルト(2)(2)と一体に巻付は包
装した螢、案内(1)のベルト(2)を走行させること
にょル案内(1)上から被包装物aを坂出すもので、こ
のと亀下画ベル)(2)K41付けられた包装′#bは
皺ベルト(2)の走行によって4ルトの折返し端部((
転)に肉って被包装物、aと共に移動し、遂には折返し
端部(4)から離脱すると共に被包装物aは包装作業用
O支持用可動式案内(1)上からNiL出されるもので
、このと自下面ベルト(2)から離脱しえ包装5hoe
付は部は**状態から収縮して被包装物畠に書着し、巻
付けによる包装紘崩れることはない。
しえ第1図で示すように搬入コンベヤー〇と搬出スンペ
ヤー−との間に設けて被包装物aの移送を兼ね包装作業
用の支持用として使用し、これを連続的に或いは適時間
欠的に走行させて、その上WE乗せた被包装物1を移動
させつつ或いは静止状態で、これに帯状包装材すを案内
(1)を構成すゐベルト(2)(2)と一体に巻付は包
装した螢、案内(1)のベルト(2)を走行させること
にょル案内(1)上から被包装物aを坂出すもので、こ
のと亀下画ベル)(2)K41付けられた包装′#bは
皺ベルト(2)の走行によって4ルトの折返し端部((
転)に肉って被包装物、aと共に移動し、遂には折返し
端部(4)から離脱すると共に被包装物aは包装作業用
O支持用可動式案内(1)上からNiL出されるもので
、このと自下面ベルト(2)から離脱しえ包装5hoe
付は部は**状態から収縮して被包装物畠に書着し、巻
付けによる包装紘崩れることはない。
尚、一対のベルト(2)を重合して支持用可動式案内(
1)を構成する場合、両ベル)(21(2)共に或いは
一方のベルト(2)を第8Eで示すように先端部が薄く
なるようにテーノに−を付して回走させるようにし、包
装完了徒における巻付けた包装材すの案内(1)からの
抜き出しを更に容易とすることがある。
1)を構成する場合、両ベル)(21(2)共に或いは
一方のベルト(2)を第8Eで示すように先端部が薄く
なるようにテーノに−を付して回走させるようにし、包
装完了徒における巻付けた包装材すの案内(1)からの
抜き出しを更に容易とすることがある。
尚、本発−におけゐ可動案内(1)は上記実施例で示す
ように被包装物aO下爾を支承する受台を兼ねた支持案
内用としてばかシでなく、嬉6Eで示すように被包装物
aの一側を保持するように垂直状態に設けて被包装物a
O位置決め用支持案内(1)としても使用し得られ、更
に上面と他側面を支持するよう案内(1)を増1使用す
ること〆もある。
ように被包装物aO下爾を支承する受台を兼ねた支持案
内用としてばかシでなく、嬉6Eで示すように被包装物
aの一側を保持するように垂直状態に設けて被包装物a
O位置決め用支持案内(1)としても使用し得られ、更
に上面と他側面を支持するよう案内(1)を増1使用す
ること〆もある。
又、包装を終ったものの包装材すを案内(1)かも客易
に抜は出し得るように腋可動案内(1)を構成する保持
板(3)を第7図7示すよ梵折返し噛(4)に向って漸
次幅狭となるように両側縁をチーノー縁(3m)(3m
)とすることが望ましい。
に抜は出し得るように腋可動案内(1)を構成する保持
板(3)を第7図7示すよ梵折返し噛(4)に向って漸
次幅狭となるように両側縁をチーノー縁(3m)(3m
)とすることが望ましい。
又保持板(2)に沿はせて走行させる一対のベルト(2
) (2) a所定の幅の一枚のベルトを使用するに限
るものではなく、lI7図で鎖線で示すように複数枚の
4iilの狭いベルトを並列させて、これを同速で回走
させてもよい。
) (2) a所定の幅の一枚のベルトを使用するに限
るものではなく、lI7図で鎖線で示すように複数枚の
4iilの狭いベルトを並列させて、これを同速で回走
させてもよい。
更に各保持板(3)に沿って走行する2条のベルト(2
)(2)O折返し端(4)は第9Eで示すように保持板
(2)の先端縁を弧状エツジ(4a)としてこれに゛沿
いベルト(2)を折返し方向転換させるが、該折返し端
(4)の方向転換を更に円滑にするため第10図に示す
ように保持板(4)の先端縁に沿って小極/(イブ又は
小伍杆(4b)を(ロ)動自在に取付け、これに沿はせ
てベルト(2)を回走ぢせることか考えられる。
)(2)O折返し端(4)は第9Eで示すように保持板
(2)の先端縁を弧状エツジ(4a)としてこれに゛沿
いベルト(2)を折返し方向転換させるが、該折返し端
(4)の方向転換を更に円滑にするため第10図に示す
ように保持板(4)の先端縁に沿って小極/(イブ又は
小伍杆(4b)を(ロ)動自在に取付け、これに沿はせ
てベルト(2)を回走ぢせることか考えられる。
第12図で示すように可動式案内(1)上において被包
装物aを上面から被覆するように包装材すで包装する場
合に、上面を覆った包装材bo前後端縁Vが上mベルト
(2)上に接して走行し、これが折返し部(4)に至っ
て該部から離脱しようとすると1包装材すは着付時の緊
張から解放されるため酋起上画包装材の前部端縁b′並
に1函Oベルト(2)に圧接された包装材btv前部端
縁b″は共に収縮して夫々内側に屈折し、これが上下ベ
ル) (2) (21間に挾まれて被包装物aの走行方
向と逆にベル) (2+ (2)間に巻込れ案内(1)
からの包装物の離脱に支障を生ずる虞れがある。この不
都合を排除するためには第13固着にjl!14図で示
すように可動案内(1)の折返し部(4)の外側に沿っ
て上下ベル) (2) (2)に共通し或いは各ベルト
(2)毎に誘導片(9)を設けて案内(1)の上下面に
接する包装材bO舎前端鍬b′、b″を該誘導片(9)
に移乗させて取出すことが望ましい。こO鳩舎誘導片(
9)の上下面に移動し先端縁b′、b″は包装物a□走
行に従って#誘導片(9)から離脱されるが、これら端
縁b’、b”が夫々ベルト(2)から誘導片(9)上に
移乗するに際して、各端縁b′、b″がベルト(2)と
誘導片(9)との間に入シ込む懸念があシ、これを防止
するには第16図および第17図で示すように上下ベル
[2)(2)に長短の差を与えると共にその短い方の(
ルト(2)の折返し部(4)の先端縁K11l導片(9
)を設ける。かくすることによシ長い方のベル)(2)
に接す為包装#bO曽端縁V′又はV紘案内(1)から
離脱するまてベルト(2)によって確実に離鳳友崗に移
動し、七eJJI&引力に伴なって他方の端縁b′又紘
V′は誘導さ九てベルト(鋤から誘導片(2)上に円滑
に移動した後案内(1)から離脱する。
装物aを上面から被覆するように包装材すで包装する場
合に、上面を覆った包装材bo前後端縁Vが上mベルト
(2)上に接して走行し、これが折返し部(4)に至っ
て該部から離脱しようとすると1包装材すは着付時の緊
張から解放されるため酋起上画包装材の前部端縁b′並
に1函Oベルト(2)に圧接された包装材btv前部端
縁b″は共に収縮して夫々内側に屈折し、これが上下ベ
ル) (2) (21間に挾まれて被包装物aの走行方
向と逆にベル) (2+ (2)間に巻込れ案内(1)
からの包装物の離脱に支障を生ずる虞れがある。この不
都合を排除するためには第13固着にjl!14図で示
すように可動案内(1)の折返し部(4)の外側に沿っ
て上下ベル) (2) (2)に共通し或いは各ベルト
(2)毎に誘導片(9)を設けて案内(1)の上下面に
接する包装材bO舎前端鍬b′、b″を該誘導片(9)
に移乗させて取出すことが望ましい。こO鳩舎誘導片(
9)の上下面に移動し先端縁b′、b″は包装物a□走
行に従って#誘導片(9)から離脱されるが、これら端
縁b’、b”が夫々ベルト(2)から誘導片(9)上に
移乗するに際して、各端縁b′、b″がベルト(2)と
誘導片(9)との間に入シ込む懸念があシ、これを防止
するには第16図および第17図で示すように上下ベル
[2)(2)に長短の差を与えると共にその短い方の(
ルト(2)の折返し部(4)の先端縁K11l導片(9
)を設ける。かくすることによシ長い方のベル)(2)
に接す為包装#bO曽端縁V′又はV紘案内(1)から
離脱するまてベルト(2)によって確実に離鳳友崗に移
動し、七eJJI&引力に伴なって他方の端縁b′又紘
V′は誘導さ九てベルト(鋤から誘導片(2)上に円滑
に移動した後案内(1)から離脱する。
崗、一方0−4ルト(至)先端縁に連設しえ誘導片(満
と伽方O長い方のベルト(2)とOr/4に紘空間α呻
を形成して、誘導片(9)から離脱し先端縁b′又はW
′が釈纏によ)内方KM折したときそOIIamが長い
方04ルト(りのX)方向に回走するベルト両に接して
巻込まれることを防止した。
と伽方O長い方のベルト(2)とOr/4に紘空間α呻
を形成して、誘導片(9)から離脱し先端縁b′又はW
′が釈纏によ)内方KM折したときそOIIamが長い
方04ルト(りのX)方向に回走するベルト両に接して
巻込まれることを防止した。
第18図および$119−は更に可動案内(1) 0端
末におけ為包装材すの前端縁に、b”の巻込み防止装置
O実施例を示すもので、各ベル)(2)[)折返し部(
40内匈KGって大−)臂イゾ又紘スリットを有するエ
ヤー噴出管1珍を堆付けてこれを連管輪によ)夫々圧縮
空気源に連通させ、且つベルト(2)として多孔性ベル
トを使用し、その折返し部(4)において内側O噴出管
軸から吹出す工ヤーによって釈纏に!&う包装#bの前
端縁V。
末におけ為包装材すの前端縁に、b”の巻込み防止装置
O実施例を示すもので、各ベル)(2)[)折返し部(
40内匈KGって大−)臂イゾ又紘スリットを有するエ
ヤー噴出管1珍を堆付けてこれを連管輪によ)夫々圧縮
空気源に連通させ、且つベルト(2)として多孔性ベル
トを使用し、その折返し部(4)において内側O噴出管
軸から吹出す工ヤーによって釈纏に!&う包装#bの前
端縁V。
b″の屈自による巻込まれ楓象0幣書を排除し良。
本発明による可動式案内は互に反対方向に走行する2条
の無端ベルトを、七〇一端の折返し部を含んで適宜の長
さに夏夛略平行K1l1接重合して構成したから、該案
内を構成する一対のベルトは折返し端部に向って同方向
に走行し、従って包装作業において支持用案内を構成す
るベルトと、これに支持させた被包装物とを一体的に包
装材で巻いても支持用案内は被包装物と共に折返し端部
に向って移動するので、これらに巻付けた包装材も一体
的に一方向に移動して害鳥に案内から抜出し、皺案内か
らの被包装物〇−説紘極めて筒便に行はれるばかシでな
く、支持用案内を可動式としたので、これに支持させえ
被包装物を移送させることによ)包装作11において長
尺O被包装物O全長に対し包装材0*&によ如螺旋給に
巻付妙包装すること並に適嚢な間隔を存して連続して供
給される被包装物に対する包装作業を能率的に行なうE
とができ1等t va’riio簡単な説明 111図は本発明O可動式案内装置を鵠備した包装装置
〇−例を示す側面図、j1211はその正iI!ll!
、第3図は本発明の可動式案内を示す裁断側1tva、
第411はその平面図、第5図は第3図0V−V纏裁断
i[E、第6閣は可動式案内O他O1!用例を示す裁断
両図、第7図は可動式案内の他O笑論態様を示す平ig
rg、第8111は可動式案内O更に倫O実施例を示す
裁断儒wWA、第9固着に篇10図祉可動式案内の折返
し端部O裁断側面図、第11図はその平面図、第12■
は包装態様の一実施例を示す裁断側面図、第13図、館
14図、第16固着に篤17図は夫々可動式案内先端に
おける包装材端縁の巻込み値止装置のmmを示す裁断側
面図、第1I図は第1311!IKおけ為平面図、第1
8図は包装材端縁の巻込み防止装置の他の実施例を示す
裁断側面図、亀19111はそO平1111mである。
の無端ベルトを、七〇一端の折返し部を含んで適宜の長
さに夏夛略平行K1l1接重合して構成したから、該案
内を構成する一対のベルトは折返し端部に向って同方向
に走行し、従って包装作業において支持用案内を構成す
るベルトと、これに支持させた被包装物とを一体的に包
装材で巻いても支持用案内は被包装物と共に折返し端部
に向って移動するので、これらに巻付けた包装材も一体
的に一方向に移動して害鳥に案内から抜出し、皺案内か
らの被包装物〇−説紘極めて筒便に行はれるばかシでな
く、支持用案内を可動式としたので、これに支持させえ
被包装物を移送させることによ)包装作11において長
尺O被包装物O全長に対し包装材0*&によ如螺旋給に
巻付妙包装すること並に適嚢な間隔を存して連続して供
給される被包装物に対する包装作業を能率的に行なうE
とができ1等t va’riio簡単な説明 111図は本発明O可動式案内装置を鵠備した包装装置
〇−例を示す側面図、j1211はその正iI!ll!
、第3図は本発明の可動式案内を示す裁断側1tva、
第411はその平面図、第5図は第3図0V−V纏裁断
i[E、第6閣は可動式案内O他O1!用例を示す裁断
両図、第7図は可動式案内の他O笑論態様を示す平ig
rg、第8111は可動式案内O更に倫O実施例を示す
裁断儒wWA、第9固着に篇10図祉可動式案内の折返
し端部O裁断側面図、第11図はその平面図、第12■
は包装態様の一実施例を示す裁断側面図、第13図、館
14図、第16固着に篤17図は夫々可動式案内先端に
おける包装材端縁の巻込み値止装置のmmを示す裁断側
面図、第1I図は第1311!IKおけ為平面図、第1
8図は包装材端縁の巻込み防止装置の他の実施例を示す
裁断側面図、亀19111はそO平1111mである。
(1)−・支持用可動式案内 (2)・・・無端ベル
ト(3)・・・保持板 (4)・・・折返
し端部′ 特許出願人 株式会社 富土製作所外2
渚 手続補正書(自船 1.事件の表示 昭和S6年特許願第174s畠1 号 2、発明の名称 包装装置における被飢装物の支持用可動式案内義置35
補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式命社富土製作所 4、代 理 人 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1、 明細書第1頁15行の「路中心位置」を「略中心
位胃」と補正する。
ト(3)・・・保持板 (4)・・・折返
し端部′ 特許出願人 株式会社 富土製作所外2
渚 手続補正書(自船 1.事件の表示 昭和S6年特許願第174s畠1 号 2、発明の名称 包装装置における被飢装物の支持用可動式案内義置35
補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式命社富土製作所 4、代 理 人 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1、 明細書第1頁15行の「路中心位置」を「略中心
位胃」と補正する。
λ 仝第2頁6行の「整置を生じ」を「弊害を生じて」
と補正する。
と補正する。
五 仝第5頁17行の「投入コンベヤー」を「搬入コン
ベヤー」と補正する。
ベヤー」と補正する。
鳳 仝第5頁12行の「略20〜5OcsJを[輻略2
0〜socmJと補正する。
0〜socmJと補正する。
翫 仝第8頁7行の「(2)の先端縁」を「(3)の先
端縁」と補正する。
端縁」と補正する。
Claims (1)
- 夫々保持INKよって相反する方向に、走行する2条O
無端ベルトを、共にそ〇一端折返し部を含んで適宜の長
さにI〉略平行に近接重金させて支持用案内を形成した
ことを特徴とする包装装置における被包義物O支持用可
動式案内装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17638181A JPS5882810A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 包装装置における被包装物の支持用可動式案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17638181A JPS5882810A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 包装装置における被包装物の支持用可動式案内装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882810A true JPS5882810A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=16012638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17638181A Pending JPS5882810A (ja) | 1981-11-05 | 1981-11-05 | 包装装置における被包装物の支持用可動式案内装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882810A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024703U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-20 | 王子製袋株式会社 | ストレツチ包装機 |
JPS63281910A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-18 | Mitsuwa:Kk | 半折包装フィルムの口開き装置 |
WO1992009480A1 (en) * | 1990-11-29 | 1992-06-11 | Nippon Carbide Kogyo Kabushiki Kaisha | Film-foldback type packaging apparatus for bag making and filling |
JP2002211503A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Gunze Ltd | 延伸フィルムによる包装装置 |
JP2002284108A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-10-03 | Gunze Ltd | 延伸フィルムによる包装装置 |
-
1981
- 1981-11-05 JP JP17638181A patent/JPS5882810A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6024703U (ja) * | 1983-07-25 | 1985-02-20 | 王子製袋株式会社 | ストレツチ包装機 |
JPS6313127Y2 (ja) * | 1983-07-25 | 1988-04-14 | ||
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