JPS588272A - 軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ− - Google Patents

軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ−

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JPS588272A
JPS588272A JP10387981A JP10387981A JPS588272A JP S588272 A JPS588272 A JP S588272A JP 10387981 A JP10387981 A JP 10387981A JP 10387981 A JP10387981 A JP 10387981A JP S588272 A JPS588272 A JP S588272A
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JP
Japan
Prior art keywords
stator
blades
pressure
wing
hydrostatic motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10387981A
Other languages
English (en)
Inventor
ダニエル・ルロワイ
ロ−ラン・ガザ−ニユ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DO CONST MEKANIKU ZURUTSUAA CO
DO KONSUTORIYUKUSHION MEKANIKU ZURUTSUAA CO
Original Assignee
DO CONST MEKANIKU ZURUTSUAA CO
DO KONSUTORIYUKUSHION MEKANIKU ZURUTSUAA CO
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、その中&cl[み?ついた違繞的固定子底I
IIに対し軸方向r:滑動可能な翼らを有する静水モー
ターに関す墨。
重置@による偏置は、出願者により開発された装置箒の
創成に属していて、軸方向に滑動し。
かつ、回転子泊所内に置かれた・滑動可能な翼等を含み
、該翼等は、各個に一定かつ全体的^金に連続的固定子
底面に適用されて層り、その底“藺は、義置の運転に運
命されている直線的帯域または窪みをその中に呈するよ
うKm形されうるサイクロイド状間であってもよい。該
■みもまた、可動く作りうる。
半径方向に滑動可能な翼で1回転の一般軸に平行な借景
を有する周辺表7iJK対して多少の力でよりかかって
い墨もの−含んている回転式水力機械は一般に公知であ
る。
半径方向翼を有する該機械等の若干のものは、翼上に押
し作用をピストン手段によってかよらずして働かせるよ
うに翼等の後に流体皇を含んでいて、該押し作用はピス
トンの後、または翼等の後に置かれたスプリングを助け
るために使用可能になっている。
半径方向翼と協力してい墨周辺表面は滑らかな規則的曲
線を有する楕円状または円、j!!または耳たぶのつい
た表面である。
本発明は、より膵しくは、回転子泊所内で、遍繞的窪み
付会固定子底i[E対して軸方向に滑動する翼を有する
静水モーターで゛、後者め後の翼等の間に相互連結回路
を賓し、′咳回路は翼等の間にそれらの咳固定子底面に
対する種々な位置Kliつで圧−力の一体的伝達を許し
、それkよって翼部の一軸方向滑動運動の加速及び減速
ならびICl1宜子底1iK対しての翼等の適用をも確
実化するよう区なっていることを特徴とす□るところの
ものに関するものである。
弁手段は該相互連絡回路へ圧力の供給を許す。
冬、傭の翼はそれ、の回、転子泊所内て、腋相2互違絡
回路への圧力−伝送用の駆動ピストンと停会している。
発明の実施1轡の一つの形によれば1.、各個の翼は、
磁性固意子力の作用下に回転子泊所底から固定子窪みへ
と開会、固定子底内のスプリングまたは窪み部分の作用
下に閉じる少(とも−傭の弁を含んでいる。 1 本発明の他の特性と利点とは、付図に照して行われる以
下の記述から明か、になろう。
1711図の略図化された図に於ては、種々の滑動WI
能な翼がそれらの運転の間の興なる時期に中に窪みを有
する固定子底BFc対し、固定子真向に形成された箱1
12内に泊められて層り1重みの一つ1は回転子と固定
子との間の間隙の平面り対し、゛また回転子運動PK対
し、該平面−ら幾何学的に離れて動いている斜道3、該
平面に、平行な帯域4#よび該平面に@何字的に近づい
て来墨斜道6とをなして−する。
各、翼1はそれの泊所で、回転子内に形成された補助回
路7と連絡してい予溝6ム内に置かれた駆動1.ピスト
ン6に:係会している。総ての溝6ムは゛該補助閣路7
と連絡していて、やれもが総て宥互に連絡している。
回転子運動rのせいkよる、単−窪み1の機能としての
滑動可能翼の行動に対す墨第1図の、展開スケッチに従
って、滑動可能寓1は、幾何学的に鷺隙の平面PK向っ
て動く斜道8に接触するとすぐ、後退する。該後退の會
′いで、夫々の翼lは、それの駆動ピストン6によって
補足的圧力を補助回路7中へと連絡する。該圧力は、他
の翼等、特−ζ、七〇前鼻が、回転子運動rに鑑み1間
隙の平面Pから参よびそれ缶の泊所2から出て幾何学的
K11l会去る斜道31C接触しているようなものらの
駆動ピストンの後に作用する。補助回路7内の圧力もま
た。窪みの帯域4が回転子と固定子の間の間隙の平面P
に平行である所の寵み1の運転の活動帯域内に横わる滑
動可電な翼上に作用する。
従って、それの泊所か65m!出している働いている翼
があると会には、常に後退しつつある翼があ番ことにな
る。後退した翼のピストンの。
泊所か651E出している翼へのそうした働きは。
装置の連続的窪み付会固庫子底mに対する翼等の充分な
達Mまたは押しを維持するのに充分でありうる。
押している翼を援助することになり得るように、11定
子電磁石を設けることが咽かに出来る。
運転の間、補助口#7中に支配する圧力は、圧力IFよ
り大なる圧力計′である。換言すれば、TIP’−m 
HP + Pi /II ”1? 、 Flは入ッテ来
る翼の駆動力であり、Bは圧力の伝達用の駆動子8の働
いている表面である。それの泊所から*會出しつつある
翼の適用力12は圧力FIK等しい。
第2図は、運転の四つの異る相1,1.1および■を示
している。相IとIは各窪みζζ対してのIIP入口と
BP出口を持つ推進相である。相Iは閉じられた入口及
び出口付会の自由走行運転に相応し、相■は低圧11P
及び高圧IP回路を付けた多分、ブレーキ用またはポン
プ用回路であ墨。
第3図から10図までの実施態様の形の中では、多翼1
には、単一効果駆動ピストン6が設けられ、スプリング
9をつけて、翼を駆動して上げ、それを、連続的固定子
底面の各窪み罵の斜道3か、5か、または帯域4と係合
させる。
駆動力は、スプリング9と、溝11を遍し補助回路7と
連絡している弁10により圧力に保たれている高圧IP
からの水圧とから連台して惹起される。
令−ターを回転すると、間隙平面Pに幾何学的に近づい
て来る斜道5等は、それと係合している翼等を圧し、そ
れ化より、翼等をそれらの泊所2の中へ後退させるよう
にし、その結果、補助回路中の圧力が増加し、駆動子6
により伝達され、111#tN!?より犬舎くなる。
それから、圧力HPIは他の翼等を圧し、それにより、
それらを固定子底面に適用されて維持し、泊所から突出
している翼が加速されうるようにする。翼等はお互に水
力的に連結されて居り、最早、動き去り得ない。
多翼にはひつくり返しに配置された二つの弁12と13
とが設けられていて、泊所2の底と固定子lI面の窪み
璽との開−ζ水力相互連絡を許している。
初動の時は、窪み1中に到達する圧力ipは招電連絡弁
12と駆動子等の補助回路7の弁10とを開く。
第3tdよび4図を参照する六、翼は、スプリング9の
作用下に、幾何学的に間隙の平面Pから動き去る斜道3
に対して寄りかかるようになる。
第5肴よび6図を参照すると、翼はその活動状態にある
のが見られる。翼の前鼻は、間隙の平面Pに平行である
固定子底の帯域4IC係合している。翼がこの位置にあ
るせいで、弁12と13とは閉じられて層り、翼はそれ
の駆動子6の作用により固定子帯域を圧している。
その時に補助回路7内にある圧力Vは、どξかて後退し
た翼等からの圧力増加のせいで、圧力計より犬舎く、該
補助回路と窪み1との間の相互連絡弁1Gを閉める。
第7珈よび8図を参照すると、翼1は、幾何学的に間隙
の平IjV−近づいて来る斜道5と係合していて、咳斜
面の作−下k、翼はそれの泊所へと帰り、それKより、
翼の泊所2の−と窪み1との間の相互連絡弁13を開く
のが崩されている。これらの状況下ては、痛み璽は低5
BP水力放出に持来される。第9#よび10図を参照す
ると、窪み1内の圧力は次の関係に相当する:BP/は
HPより小さいBPより小さい。よって、それは相互遍
路弁12を開き得ない。その時、それは翼の後のゼロ圧
力と対向する。翼は障りられない、そして窪み1は運転
外にあり、それにより、自由回転運転となる。電磁石■
からの作用を gをそれの清新に全く後退して維持する
のく寄与するように使用することが出来る。
第11図上に示された実施態様では、翼番ζは同方向に
仕組まれている一つ以上の弁が設けられている。固定子
からの磁力FMが、這―的固定子底面に対する翼の適用
と、参照番号14により総体的K、斜道3と5および固
定子窪みBの帯域4に対する翼の位置の関数として示さ
れている弁の開放および閉塞とを惹起する、何故なれば
、それ自体が磁力FMはより引つけられている核弁の1
115もまた、斜道3と5初よび帯域4と接触するよう
になるようにされるからである。
高圧の活動相の間、弁は閉°−されて層り、翼の後には
、後者が動き去るのを防ぐ水力容積をしめ切っである。
その時、磁力FMはその上書と働かされなくてもよい。
弁の頭15は、その中に開孔18を有する円盤17を担
っている棒16と一体に作られる。
スプリング19が円盤17と翼内に形成されている環状
底20との間に介在している。その1更に、円[17は
、これまた翼内に形成されている環状の肩21に対接す
るようになってもよい。
開始位置では、補助回路7からの水力圧が翼等の作動を
惹起する。
実施態様の総ての型に於て、翼等は、連続的固定子表面
と係合するための彎曲部分22と、流体圧化曝される一
償部分23とを、該圧力がほぼ固定子両番ζ垂直に働か
され、それkより、固定子表面に対する翼の適用を改良
するように有していて□もよい。各個の翼はまた。圧力
に曝され、24薯こある翼の側方に伸びて居り、かつ、
翼の清新内にて連続している補足的表面を設けられるこ
とも出来る。そうした補足的表面は翼の何らかのひつく
り返りを防ぎ、後者を、支配している圧力へと24で曝
されているものに抗しているところの翼の側面の抄部へ
り内に横わる接触線上のそれの清新に対して封止する。
本発明は、実1#ISmの好ましい形状に於て記述し表
1!!Aされたに過ぎないことと、特許請求の範HE規
定されるものを離れることなく、それの構成物を等価の
部品番こて置換えうるということが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は固定子底の窪みの場所で見た本発明による静水
そ一ターの略図的展開図である。 第2図は、四つの固定子底窪みおよび四つの運転相によ
墨静水そ一ターの展開図である。 第3図#よび第4−図は1回転子と固定子との簡の間隙
面から幾何学的3ζ離れて動く窪み斜道の場所に於ける
、本発明によるモーターの滑動可能翼の、それぞれ前方
および側面図である。 第4図および。第6図は1回転子と固定子との間の間隙
面に平行な窪み帯域の場所での本発明−とよるモーター
の滑動可能翼のそれぞれ前方及び側面図である。 17図および第8図は、回転子と固定子との間の間隙面
に幾何学的に近づいている固定子底斜面の場所での重置
#41ζよるモーターの滑動可能翼のそれぞれ前方及び
側面図である。 第9図および第10図は、本発明によるモーターの滑動
可能な翼のそれぞれ前方及び側面図で、これでは、固定
子底窪みは自由回転運転を呈するための運転になってい
ない。 第11図は、滑動可能翼の実施態様の別の型による断面
及び部分的断面であって、それの運転の間の二つの時点
でのものである。 同      安   達        智e簡欅4
轡 手続補正書 昭和t1年2月7日 特許庁も宮島田春樹 殿 申すえ修り虜1力N*實 )All−i争東モーター&
、補正をする者 事件との関係  ?lf#量よ#、/’、。 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、圃転子泊所内にて、連続的窪みのつけられた固宸子
    aimに対して、軸方向に可動な翼を有するものてあっ
    て、後者の後にある翼等1の間の相互連絡用の回路7で
    、該回路は翼等の間に、それらの該寵み付会固意子−面
    1に対する種々の位置k11い圧力の一体的伝達を許す
    ものであって、それkより、翼等の軸方向滑動運動の加
    速と減遣と、ならびに窪み付壷固意子麿藺への11[糞
    等の適用を確実ならしめて層り、それらの油所中に後退
    される翼は該相互連絡回路内圧力の増加により、それら
    の泊所から突出している翼に作用するよう化なることを
    特徴とするところの静水モーター。 1 弁8が、翼等の間の相互連絡月番ζ圧力を該回路7
    に供給するようになつ゛ているξとを特徴とするところ
    の特許請求の範囲第1項記載の静水モーター。 亀 該相互連絡回路7”−力を供給する弁1゜が固定子
    底面の各個の謹み1の活動帯域を放出するようになって
    いる仁とを特徴とするところの特許請求の範囲第1項記
    載の静水モーター。 表 それの回転千油所内にある各−の翼が、翼等の闇の
    榴五連絡の象めに、該回路7中への圧力伝達用の駆動ピ
    ストン6に係合するようkなっていることを特徴とする
    ところの特許請求の範−第1乃13項の何れかに記載の
    静水モーター・ & 駆WaJllピストン9が、固定子底面の謹み1の
    別々の斜道3−5と帯域4と接触するように翼を押付け
    ているスプリング9を含んでいることを特徴とするとこ
    ろの特許請求の範囲第4項記載の静水モーター。   
          −6、各個の翼には、ひつくり返しEll
    かれた二個の弁12−18が”設けられていて、それk
    より、翼の圓転子泊所2と固定子′l!両内■み1との
    間の水力的相互連絡を許すようkなっていることを特徴
    とするところの特許請求の範囲第1から6項までの何れ
    かに記載の静水モーター。−7、各個の翼には少(とも
    −優の弁14で、固定子磁力ymの作用下に回転子泊所
    底から固定子窪みへの方向に開会、固定子底窪み部分1
    上のスプリング19の作用下に閉じるものが設けられて
    いることを時機とするところの特許請求の範囲第1乃*
    S*の何れかに記載の静水モーター・ & 回転子磁力龍が、自由走行運転を生ずるように、翼
    をそれの一転子泊所内に全後退くして維持するξとで会
    るようにしう纂ようになっていることを特徴とするとこ
    ろの特許請求の範囲第1乃fL7項の何れかに記載の静
    水モーター。
JP10387981A 1981-07-02 1981-07-02 軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ− Pending JPS588272A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5217561A (en) * 1975-07-14 1977-02-09 Ceskoslovenska Akademie Ved Method of producing moldings from polymers and copolymers of crystalline acrylonitrile

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5217561A (en) * 1975-07-14 1977-02-09 Ceskoslovenska Akademie Ved Method of producing moldings from polymers and copolymers of crystalline acrylonitrile

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