JPS588272A - 軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ− - Google Patents
軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ−Info
- Publication number
- JPS588272A JPS588272A JP10387981A JP10387981A JPS588272A JP S588272 A JPS588272 A JP S588272A JP 10387981 A JP10387981 A JP 10387981A JP 10387981 A JP10387981 A JP 10387981A JP S588272 A JPS588272 A JP S588272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- blades
- pressure
- wing
- hydrostatic motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims description 2
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 claims 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 claims 1
- 101100336279 Caenorhabditis elegans icl-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000000624 ear auricle Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、その中&cl[み?ついた違繞的固定子底I
IIに対し軸方向r:滑動可能な翼らを有する静水モー
ターに関す墨。
IIに対し軸方向r:滑動可能な翼らを有する静水モー
ターに関す墨。
重置@による偏置は、出願者により開発された装置箒の
創成に属していて、軸方向に滑動し。
創成に属していて、軸方向に滑動し。
かつ、回転子泊所内に置かれた・滑動可能な翼等を含み
、該翼等は、各個に一定かつ全体的^金に連続的固定子
底面に適用されて層り、その底“藺は、義置の運転に運
命されている直線的帯域または窪みをその中に呈するよ
うKm形されうるサイクロイド状間であってもよい。該
■みもまた、可動く作りうる。
、該翼等は、各個に一定かつ全体的^金に連続的固定子
底面に適用されて層り、その底“藺は、義置の運転に運
命されている直線的帯域または窪みをその中に呈するよ
うKm形されうるサイクロイド状間であってもよい。該
■みもまた、可動く作りうる。
半径方向に滑動可能な翼で1回転の一般軸に平行な借景
を有する周辺表7iJK対して多少の力でよりかかって
い墨もの−含んている回転式水力機械は一般に公知であ
る。
を有する周辺表7iJK対して多少の力でよりかかって
い墨もの−含んている回転式水力機械は一般に公知であ
る。
半径方向翼を有する該機械等の若干のものは、翼上に押
し作用をピストン手段によってかよらずして働かせるよ
うに翼等の後に流体皇を含んでいて、該押し作用はピス
トンの後、または翼等の後に置かれたスプリングを助け
るために使用可能になっている。
し作用をピストン手段によってかよらずして働かせるよ
うに翼等の後に流体皇を含んでいて、該押し作用はピス
トンの後、または翼等の後に置かれたスプリングを助け
るために使用可能になっている。
半径方向翼と協力してい墨周辺表面は滑らかな規則的曲
線を有する楕円状または円、j!!または耳たぶのつい
た表面である。
線を有する楕円状または円、j!!または耳たぶのつい
た表面である。
本発明は、より膵しくは、回転子泊所内で、遍繞的窪み
付会固定子底i[E対して軸方向に滑動する翼を有する
静水モーターで゛、後者め後の翼等の間に相互連結回路
を賓し、′咳回路は翼等の間にそれらの咳固定子底面に
対する種々な位置Kliつで圧−力の一体的伝達を許し
、それkよって翼部の一軸方向滑動運動の加速及び減速
ならびICl1宜子底1iK対しての翼等の適用をも確
実化するよう区なっていることを特徴とす□るところの
ものに関するものである。
付会固定子底i[E対して軸方向に滑動する翼を有する
静水モーターで゛、後者め後の翼等の間に相互連結回路
を賓し、′咳回路は翼等の間にそれらの咳固定子底面に
対する種々な位置Kliつで圧−力の一体的伝達を許し
、それkよって翼部の一軸方向滑動運動の加速及び減速
ならびICl1宜子底1iK対しての翼等の適用をも確
実化するよう区なっていることを特徴とす□るところの
ものに関するものである。
弁手段は該相互連絡回路へ圧力の供給を許す。
冬、傭の翼はそれ、の回、転子泊所内て、腋相2互違絡
回路への圧力−伝送用の駆動ピストンと停会している。
回路への圧力−伝送用の駆動ピストンと停会している。
発明の実施1轡の一つの形によれば1.、各個の翼は、
磁性固意子力の作用下に回転子泊所底から固定子窪みへ
と開会、固定子底内のスプリングまたは窪み部分の作用
下に閉じる少(とも−傭の弁を含んでいる。 1 本発明の他の特性と利点とは、付図に照して行われる以
下の記述から明か、になろう。
磁性固意子力の作用下に回転子泊所底から固定子窪みへ
と開会、固定子底内のスプリングまたは窪み部分の作用
下に閉じる少(とも−傭の弁を含んでいる。 1 本発明の他の特性と利点とは、付図に照して行われる以
下の記述から明か、になろう。
1711図の略図化された図に於ては、種々の滑動WI
能な翼がそれらの運転の間の興なる時期に中に窪みを有
する固定子底BFc対し、固定子真向に形成された箱1
12内に泊められて層り1重みの一つ1は回転子と固定
子との間の間隙の平面り対し、゛また回転子運動PK対
し、該平面−ら幾何学的に離れて動いている斜道3、該
平面に、平行な帯域4#よび該平面に@何字的に近づい
て来墨斜道6とをなして−する。
能な翼がそれらの運転の間の興なる時期に中に窪みを有
する固定子底BFc対し、固定子真向に形成された箱1
12内に泊められて層り1重みの一つ1は回転子と固定
子との間の間隙の平面り対し、゛また回転子運動PK対
し、該平面−ら幾何学的に離れて動いている斜道3、該
平面に、平行な帯域4#よび該平面に@何字的に近づい
て来墨斜道6とをなして−する。
各、翼1はそれの泊所で、回転子内に形成された補助回
路7と連絡してい予溝6ム内に置かれた駆動1.ピスト
ン6に:係会している。総ての溝6ムは゛該補助閣路7
と連絡していて、やれもが総て宥互に連絡している。
路7と連絡してい予溝6ム内に置かれた駆動1.ピスト
ン6に:係会している。総ての溝6ムは゛該補助閣路7
と連絡していて、やれもが総て宥互に連絡している。
回転子運動rのせいkよる、単−窪み1の機能としての
滑動可能翼の行動に対す墨第1図の、展開スケッチに従
って、滑動可能寓1は、幾何学的に鷺隙の平面PK向っ
て動く斜道8に接触するとすぐ、後退する。該後退の會
′いで、夫々の翼lは、それの駆動ピストン6によって
補足的圧力を補助回路7中へと連絡する。該圧力は、他
の翼等、特−ζ、七〇前鼻が、回転子運動rに鑑み1間
隙の平面Pから参よびそれ缶の泊所2から出て幾何学的
K11l会去る斜道31C接触しているようなものらの
駆動ピストンの後に作用する。補助回路7内の圧力もま
た。窪みの帯域4が回転子と固定子の間の間隙の平面P
に平行である所の寵み1の運転の活動帯域内に横わる滑
動可電な翼上に作用する。
滑動可能翼の行動に対す墨第1図の、展開スケッチに従
って、滑動可能寓1は、幾何学的に鷺隙の平面PK向っ
て動く斜道8に接触するとすぐ、後退する。該後退の會
′いで、夫々の翼lは、それの駆動ピストン6によって
補足的圧力を補助回路7中へと連絡する。該圧力は、他
の翼等、特−ζ、七〇前鼻が、回転子運動rに鑑み1間
隙の平面Pから参よびそれ缶の泊所2から出て幾何学的
K11l会去る斜道31C接触しているようなものらの
駆動ピストンの後に作用する。補助回路7内の圧力もま
た。窪みの帯域4が回転子と固定子の間の間隙の平面P
に平行である所の寵み1の運転の活動帯域内に横わる滑
動可電な翼上に作用する。
従って、それの泊所か65m!出している働いている翼
があると会には、常に後退しつつある翼があ番ことにな
る。後退した翼のピストンの。
があると会には、常に後退しつつある翼があ番ことにな
る。後退した翼のピストンの。
泊所か651E出している翼へのそうした働きは。
装置の連続的窪み付会固庫子底mに対する翼等の充分な
達Mまたは押しを維持するのに充分でありうる。
達Mまたは押しを維持するのに充分でありうる。
押している翼を援助することになり得るように、11定
子電磁石を設けることが咽かに出来る。
子電磁石を設けることが咽かに出来る。
運転の間、補助口#7中に支配する圧力は、圧力IFよ
り大なる圧力計′である。換言すれば、TIP’−m
HP + Pi /II ”1? 、 Flは入ッテ来
る翼の駆動力であり、Bは圧力の伝達用の駆動子8の働
いている表面である。それの泊所から*會出しつつある
翼の適用力12は圧力FIK等しい。
り大なる圧力計′である。換言すれば、TIP’−m
HP + Pi /II ”1? 、 Flは入ッテ来
る翼の駆動力であり、Bは圧力の伝達用の駆動子8の働
いている表面である。それの泊所から*會出しつつある
翼の適用力12は圧力FIK等しい。
第2図は、運転の四つの異る相1,1.1および■を示
している。相IとIは各窪みζζ対してのIIP入口と
BP出口を持つ推進相である。相Iは閉じられた入口及
び出口付会の自由走行運転に相応し、相■は低圧11P
及び高圧IP回路を付けた多分、ブレーキ用またはポン
プ用回路であ墨。
している。相IとIは各窪みζζ対してのIIP入口と
BP出口を持つ推進相である。相Iは閉じられた入口及
び出口付会の自由走行運転に相応し、相■は低圧11P
及び高圧IP回路を付けた多分、ブレーキ用またはポン
プ用回路であ墨。
第3図から10図までの実施態様の形の中では、多翼1
には、単一効果駆動ピストン6が設けられ、スプリング
9をつけて、翼を駆動して上げ、それを、連続的固定子
底面の各窪み罵の斜道3か、5か、または帯域4と係合
させる。
には、単一効果駆動ピストン6が設けられ、スプリング
9をつけて、翼を駆動して上げ、それを、連続的固定子
底面の各窪み罵の斜道3か、5か、または帯域4と係合
させる。
駆動力は、スプリング9と、溝11を遍し補助回路7と
連絡している弁10により圧力に保たれている高圧IP
からの水圧とから連台して惹起される。
連絡している弁10により圧力に保たれている高圧IP
からの水圧とから連台して惹起される。
令−ターを回転すると、間隙平面Pに幾何学的に近づい
て来る斜道5等は、それと係合している翼等を圧し、そ
れ化より、翼等をそれらの泊所2の中へ後退させるよう
にし、その結果、補助回路中の圧力が増加し、駆動子6
により伝達され、111#tN!?より犬舎くなる。
て来る斜道5等は、それと係合している翼等を圧し、そ
れ化より、翼等をそれらの泊所2の中へ後退させるよう
にし、その結果、補助回路中の圧力が増加し、駆動子6
により伝達され、111#tN!?より犬舎くなる。
それから、圧力HPIは他の翼等を圧し、それにより、
それらを固定子底面に適用されて維持し、泊所から突出
している翼が加速されうるようにする。翼等はお互に水
力的に連結されて居り、最早、動き去り得ない。
それらを固定子底面に適用されて維持し、泊所から突出
している翼が加速されうるようにする。翼等はお互に水
力的に連結されて居り、最早、動き去り得ない。
多翼にはひつくり返しに配置された二つの弁12と13
とが設けられていて、泊所2の底と固定子lI面の窪み
璽との開−ζ水力相互連絡を許している。
とが設けられていて、泊所2の底と固定子lI面の窪み
璽との開−ζ水力相互連絡を許している。
初動の時は、窪み1中に到達する圧力ipは招電連絡弁
12と駆動子等の補助回路7の弁10とを開く。
12と駆動子等の補助回路7の弁10とを開く。
第3tdよび4図を参照する六、翼は、スプリング9の
作用下に、幾何学的に間隙の平面Pから動き去る斜道3
に対して寄りかかるようになる。
作用下に、幾何学的に間隙の平面Pから動き去る斜道3
に対して寄りかかるようになる。
第5肴よび6図を参照すると、翼はその活動状態にある
のが見られる。翼の前鼻は、間隙の平面Pに平行である
固定子底の帯域4IC係合している。翼がこの位置にあ
るせいで、弁12と13とは閉じられて層り、翼はそれ
の駆動子6の作用により固定子帯域を圧している。
のが見られる。翼の前鼻は、間隙の平面Pに平行である
固定子底の帯域4IC係合している。翼がこの位置にあ
るせいで、弁12と13とは閉じられて層り、翼はそれ
の駆動子6の作用により固定子帯域を圧している。
その時に補助回路7内にある圧力Vは、どξかて後退し
た翼等からの圧力増加のせいで、圧力計より犬舎く、該
補助回路と窪み1との間の相互連絡弁1Gを閉める。
た翼等からの圧力増加のせいで、圧力計より犬舎く、該
補助回路と窪み1との間の相互連絡弁1Gを閉める。
第7珈よび8図を参照すると、翼1は、幾何学的に間隙
の平IjV−近づいて来る斜道5と係合していて、咳斜
面の作−下k、翼はそれの泊所へと帰り、それKより、
翼の泊所2の−と窪み1との間の相互連絡弁13を開く
のが崩されている。これらの状況下ては、痛み璽は低5
BP水力放出に持来される。第9#よび10図を参照す
ると、窪み1内の圧力は次の関係に相当する:BP/は
HPより小さいBPより小さい。よって、それは相互遍
路弁12を開き得ない。その時、それは翼の後のゼロ圧
力と対向する。翼は障りられない、そして窪み1は運転
外にあり、それにより、自由回転運転となる。電磁石■
からの作用を gをそれの清新に全く後退して維持する
のく寄与するように使用することが出来る。
の平IjV−近づいて来る斜道5と係合していて、咳斜
面の作−下k、翼はそれの泊所へと帰り、それKより、
翼の泊所2の−と窪み1との間の相互連絡弁13を開く
のが崩されている。これらの状況下ては、痛み璽は低5
BP水力放出に持来される。第9#よび10図を参照す
ると、窪み1内の圧力は次の関係に相当する:BP/は
HPより小さいBPより小さい。よって、それは相互遍
路弁12を開き得ない。その時、それは翼の後のゼロ圧
力と対向する。翼は障りられない、そして窪み1は運転
外にあり、それにより、自由回転運転となる。電磁石■
からの作用を gをそれの清新に全く後退して維持する
のく寄与するように使用することが出来る。
第11図上に示された実施態様では、翼番ζは同方向に
仕組まれている一つ以上の弁が設けられている。固定子
からの磁力FMが、這―的固定子底面に対する翼の適用
と、参照番号14により総体的K、斜道3と5および固
定子窪みBの帯域4に対する翼の位置の関数として示さ
れている弁の開放および閉塞とを惹起する、何故なれば
、それ自体が磁力FMはより引つけられている核弁の1
115もまた、斜道3と5初よび帯域4と接触するよう
になるようにされるからである。
仕組まれている一つ以上の弁が設けられている。固定子
からの磁力FMが、這―的固定子底面に対する翼の適用
と、参照番号14により総体的K、斜道3と5および固
定子窪みBの帯域4に対する翼の位置の関数として示さ
れている弁の開放および閉塞とを惹起する、何故なれば
、それ自体が磁力FMはより引つけられている核弁の1
115もまた、斜道3と5初よび帯域4と接触するよう
になるようにされるからである。
高圧の活動相の間、弁は閉°−されて層り、翼の後には
、後者が動き去るのを防ぐ水力容積をしめ切っである。
、後者が動き去るのを防ぐ水力容積をしめ切っである。
その時、磁力FMはその上書と働かされなくてもよい。
弁の頭15は、その中に開孔18を有する円盤17を担
っている棒16と一体に作られる。
っている棒16と一体に作られる。
スプリング19が円盤17と翼内に形成されている環状
底20との間に介在している。その1更に、円[17は
、これまた翼内に形成されている環状の肩21に対接す
るようになってもよい。
底20との間に介在している。その1更に、円[17は
、これまた翼内に形成されている環状の肩21に対接す
るようになってもよい。
開始位置では、補助回路7からの水力圧が翼等の作動を
惹起する。
惹起する。
実施態様の総ての型に於て、翼等は、連続的固定子表面
と係合するための彎曲部分22と、流体圧化曝される一
償部分23とを、該圧力がほぼ固定子両番ζ垂直に働か
され、それkより、固定子表面に対する翼の適用を改良
するように有していて□もよい。各個の翼はまた。圧力
に曝され、24薯こある翼の側方に伸びて居り、かつ、
翼の清新内にて連続している補足的表面を設けられるこ
とも出来る。そうした補足的表面は翼の何らかのひつく
り返りを防ぎ、後者を、支配している圧力へと24で曝
されているものに抗しているところの翼の側面の抄部へ
り内に横わる接触線上のそれの清新に対して封止する。
と係合するための彎曲部分22と、流体圧化曝される一
償部分23とを、該圧力がほぼ固定子両番ζ垂直に働か
され、それkより、固定子表面に対する翼の適用を改良
するように有していて□もよい。各個の翼はまた。圧力
に曝され、24薯こある翼の側方に伸びて居り、かつ、
翼の清新内にて連続している補足的表面を設けられるこ
とも出来る。そうした補足的表面は翼の何らかのひつく
り返りを防ぎ、後者を、支配している圧力へと24で曝
されているものに抗しているところの翼の側面の抄部へ
り内に横わる接触線上のそれの清新に対して封止する。
本発明は、実1#ISmの好ましい形状に於て記述し表
1!!Aされたに過ぎないことと、特許請求の範HE規
定されるものを離れることなく、それの構成物を等価の
部品番こて置換えうるということが理解されよう。
1!!Aされたに過ぎないことと、特許請求の範HE規
定されるものを離れることなく、それの構成物を等価の
部品番こて置換えうるということが理解されよう。
第1図は固定子底の窪みの場所で見た本発明による静水
そ一ターの略図的展開図である。 第2図は、四つの固定子底窪みおよび四つの運転相によ
墨静水そ一ターの展開図である。 第3図#よび第4−図は1回転子と固定子との簡の間隙
面から幾何学的3ζ離れて動く窪み斜道の場所に於ける
、本発明によるモーターの滑動可能翼の、それぞれ前方
および側面図である。 第4図および。第6図は1回転子と固定子との間の間隙
面に平行な窪み帯域の場所での本発明−とよるモーター
の滑動可能翼のそれぞれ前方及び側面図である。 17図および第8図は、回転子と固定子との間の間隙面
に幾何学的に近づいている固定子底斜面の場所での重置
#41ζよるモーターの滑動可能翼のそれぞれ前方及び
側面図である。 第9図および第10図は、本発明によるモーターの滑動
可能な翼のそれぞれ前方及び側面図で、これでは、固定
子底窪みは自由回転運転を呈するための運転になってい
ない。 第11図は、滑動可能翼の実施態様の別の型による断面
及び部分的断面であって、それの運転の間の二つの時点
でのものである。 同 安 達 智e簡欅4
轡 手続補正書 昭和t1年2月7日 特許庁も宮島田春樹 殿 申すえ修り虜1力N*實 )All−i争東モーター&
、補正をする者 事件との関係 ?lf#量よ#、/’、。 4、代理人
そ一ターの略図的展開図である。 第2図は、四つの固定子底窪みおよび四つの運転相によ
墨静水そ一ターの展開図である。 第3図#よび第4−図は1回転子と固定子との簡の間隙
面から幾何学的3ζ離れて動く窪み斜道の場所に於ける
、本発明によるモーターの滑動可能翼の、それぞれ前方
および側面図である。 第4図および。第6図は1回転子と固定子との間の間隙
面に平行な窪み帯域の場所での本発明−とよるモーター
の滑動可能翼のそれぞれ前方及び側面図である。 17図および第8図は、回転子と固定子との間の間隙面
に幾何学的に近づいている固定子底斜面の場所での重置
#41ζよるモーターの滑動可能翼のそれぞれ前方及び
側面図である。 第9図および第10図は、本発明によるモーターの滑動
可能な翼のそれぞれ前方及び側面図で、これでは、固定
子底窪みは自由回転運転を呈するための運転になってい
ない。 第11図は、滑動可能翼の実施態様の別の型による断面
及び部分的断面であって、それの運転の間の二つの時点
でのものである。 同 安 達 智e簡欅4
轡 手続補正書 昭和t1年2月7日 特許庁も宮島田春樹 殿 申すえ修り虜1力N*實 )All−i争東モーター&
、補正をする者 事件との関係 ?lf#量よ#、/’、。 4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、圃転子泊所内にて、連続的窪みのつけられた固宸子
aimに対して、軸方向に可動な翼を有するものてあっ
て、後者の後にある翼等1の間の相互連絡用の回路7で
、該回路は翼等の間に、それらの該寵み付会固意子−面
1に対する種々の位置k11い圧力の一体的伝達を許す
ものであって、それkより、翼等の軸方向滑動運動の加
速と減遣と、ならびに窪み付壷固意子麿藺への11[糞
等の適用を確実ならしめて層り、それらの油所中に後退
される翼は該相互連絡回路内圧力の増加により、それら
の泊所から突出している翼に作用するよう化なることを
特徴とするところの静水モーター。 1 弁8が、翼等の間の相互連絡月番ζ圧力を該回路7
に供給するようになつ゛ているξとを特徴とするところ
の特許請求の範囲第1項記載の静水モーター。 亀 該相互連絡回路7”−力を供給する弁1゜が固定子
底面の各個の謹み1の活動帯域を放出するようになって
いる仁とを特徴とするところの特許請求の範囲第1項記
載の静水モーター。 表 それの回転千油所内にある各−の翼が、翼等の闇の
榴五連絡の象めに、該回路7中への圧力伝達用の駆動ピ
ストン6に係合するようkなっていることを特徴とする
ところの特許請求の範−第1乃13項の何れかに記載の
静水モーター・ & 駆WaJllピストン9が、固定子底面の謹み1の
別々の斜道3−5と帯域4と接触するように翼を押付け
ているスプリング9を含んでいることを特徴とするとこ
ろの特許請求の範囲第4項記載の静水モーター。
−6、各個の翼には、ひつくり返しEll
かれた二個の弁12−18が”設けられていて、それk
より、翼の圓転子泊所2と固定子′l!両内■み1との
間の水力的相互連絡を許すようkなっていることを特徴
とするところの特許請求の範囲第1から6項までの何れ
かに記載の静水モーター。−7、各個の翼には少(とも
−優の弁14で、固定子磁力ymの作用下に回転子泊所
底から固定子窪みへの方向に開会、固定子底窪み部分1
上のスプリング19の作用下に閉じるものが設けられて
いることを時機とするところの特許請求の範囲第1乃*
S*の何れかに記載の静水モーター・ & 回転子磁力龍が、自由走行運転を生ずるように、翼
をそれの一転子泊所内に全後退くして維持するξとで会
るようにしう纂ようになっていることを特徴とするとこ
ろの特許請求の範囲第1乃fL7項の何れかに記載の静
水モーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10387981A JPS588272A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10387981A JPS588272A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588272A true JPS588272A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14365714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10387981A Pending JPS588272A (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588272A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217561A (en) * | 1975-07-14 | 1977-02-09 | Ceskoslovenska Akademie Ved | Method of producing moldings from polymers and copolymers of crystalline acrylonitrile |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP10387981A patent/JPS588272A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217561A (en) * | 1975-07-14 | 1977-02-09 | Ceskoslovenska Akademie Ved | Method of producing moldings from polymers and copolymers of crystalline acrylonitrile |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3960470A (en) | Hydraulic motor brake | |
| CA2270851A1 (en) | Electro-hydraulic surface controlled subsurface safety valve actuator | |
| US3230840A (en) | Fluid operated device | |
| US3304879A (en) | Fluid operated device | |
| US4717320A (en) | Gerotor motor balancing plate | |
| JPS588272A (ja) | 軸方向滑動可能翼を有する静水モ−タ− | |
| US3846055A (en) | Abutment rotary hydraulic motor or pump | |
| US7588119B2 (en) | Hydrostatic retarder pump and motor | |
| CN108705933A (zh) | 一种防误踩油门装置及车辆 | |
| JPS58501831A (ja) | 流体モ−タ | |
| GB1317030A (en) | Fluid operated rotary-linear actuator assembly | |
| US6283728B1 (en) | Gas powered rotary engine and compressor | |
| US3672168A (en) | Rotary pump and power transmission system | |
| CN117212487A (zh) | 一种具备锁止功能的闸阀 | |
| US4469474A (en) | Axially slidable vane motor with valves in fluid-based vanes | |
| CN112682005B (zh) | 一种新型配水器调节结构 | |
| CA2566430C (en) | Self-energizing brake system | |
| SU480226A3 (ru) | Кран с шаровой пробкой | |
| US477363A (en) | Ernst hammesfaiir | |
| CN108662049A (zh) | 一种压力机离合器与制动器系统 | |
| JPH02128803U (ja) | ||
| JPS621431Y2 (ja) | ||
| JP2574827B2 (ja) | 可動翼形回転式圧縮機 | |
| DE10057706A1 (de) | Kompensationsdichtung | |
| SU1516632A1 (ru) | Торцовый распределитель |