JPS588264A - 測定装置 - Google Patents
測定装置Info
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- JPS588264A JPS588264A JP57110563A JP11056382A JPS588264A JP S588264 A JPS588264 A JP S588264A JP 57110563 A JP57110563 A JP 57110563A JP 11056382 A JP11056382 A JP 11056382A JP S588264 A JPS588264 A JP S588264A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 20
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 20
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 241000656145 Thyrsites atun Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/009—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents using means for generating position or synchronisation signals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1401—Introducing closed-loop corrections characterised by the control or regulation method
- F02D2041/1413—Controller structures or design
- F02D2041/1432—Controller structures or design the system including a filter, e.g. a low pass or high pass filter
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は測定装置に係シ、%に、燃料圧に応動スるス
ズリング弁を有す、る注入ノズルを介して燃料を圧縮点
火エンジンの燃焼室へ注入するタイ建ングの調整に用−
られる測定装置に関する。
ズリング弁を有す、る注入ノズルを介して燃料を圧縮点
火エンジンの燃焼室へ注入するタイ建ングの調整に用−
られる測定装置に関する。
近年、燃料が高価になるにつれて、圧縮点火エンジンへ
の燃料注入のタイミングの調整が重要になっている。ま
た、騒音の低下の要求にょシ、噴射の原理が重要になる
。エンジンの組立て工楊中に一応の静的調整が行なわれ
る。これは、燃料ボンデとエンジンとKあらかじめ附け
られているマーンを合わせることであるが、正確な調整
はできない。精度の高い調整は動的に行なわれる。
の燃料注入のタイミングの調整が重要になっている。ま
た、騒音の低下の要求にょシ、噴射の原理が重要になる
。エンジンの組立て工楊中に一応の静的調整が行なわれ
る。これは、燃料ボンデとエンジンとKあらかじめ附け
られているマーンを合わせることであるが、正確な調整
はできない。精度の高い調整は動的に行なわれる。
従来、注入ノズルと注入4ングを結ぶ/譬イグにトラン
スジ、−すを取シ付けることが行なわれる。ポン/によ
シ燃料が供給されると、ノ譬イグ中の燃料の圧力波動に
よシ/豐イグがゎずかに伸びる。このパイグの伸びによ
、?)ランスジ。
スジ、−すを取シ付けることが行なわれる。ポン/によ
シ燃料が供給されると、ノ譬イグ中の燃料の圧力波動に
よシ/豐イグがゎずかに伸びる。このパイグの伸びによ
、?)ランスジ。
−サ内にエンジンの回転部材の回転位置に関連した信号
が生じ、トランスジ、−サかも特定のエンジン速度のと
きタイミング信号が発生される。しかしながら、この方
法は次のような欠点がある。第1に、トランスジ、−サ
が取シ付けられて−る/fイ!の箇所まで圧力波動が到
達することは、燃料が実際に燃焼室内に注入されたこと
を示すとは限らず、第2に、トランスジ。
が生じ、トランスジ、−サかも特定のエンジン速度のと
きタイミング信号が発生される。しかしながら、この方
法は次のような欠点がある。第1に、トランスジ、−サ
が取シ付けられて−る/fイ!の箇所まで圧力波動が到
達することは、燃料が実際に燃焼室内に注入されたこと
を示すとは限らず、第2に、トランスジ。
−サはエンジンの振動による影響が最小になるように注
意深く構成され、かつ配置されなければならず、第3K
、燃料システム毎に/ダイブ上のトランスジ、−サの位
置がタイミング信号に与える影響が異なる−と゛いう点
である。
意深く構成され、かつ配置されなければならず、第3K
、燃料システム毎に/ダイブ上のトランスジ、−サの位
置がタイミング信号に与える影響が異なる−と゛いう点
である。
一方、ノズルのパルプ部材の動きを示す信号を出力する
特殊なノズルが開発されている。この信号は燃焼空間へ
の燃料の注入を正確に表わすが、このようなノズルは高
価であるとと4K、テストのためにのみ設計されていて
、テスト終了後は取シ外さなければならない。
特殊なノズルが開発されている。この信号は燃焼空間へ
の燃料の注入を正確に表わすが、このようなノズルは高
価であるとと4K、テストのためにのみ設計されていて
、テスト終了後は取シ外さなければならない。
この発明は上述した事情に対処すべくなされ九4ので、
エンジンの燃料注入タイミングの調整に用いられる簡単
な、かつ1便利な構成の測定装置を提供することを目的
とする。
エンジンの燃料注入タイミングの調整に用いられる簡単
な、かつ1便利な構成の測定装置を提供することを目的
とする。
以下、図面を参照してこの発明による測定装置の一実施
例を説明する0図において、注入ノズル10は通常のノ
ズルで、燃料注入−ングの注入タイミングが測定される
圧縮点火エンジンに取シ付けられている多数のノズルの
中の1つであるとする。ノズル10は燃焼室への燃料の
流入を防ぐために、たとえば、コイルバネにょシ台座に
当接されて−る圧力応動パルプ部材を有する。燃料がノ
ズルに供給されると、・看ルブ部材は台座から離れて、
燃料の供給が停止すると、/4ルデ部材は瞬時に台座の
位置まで戻)、台座に密着される。
例を説明する0図において、注入ノズル10は通常のノ
ズルで、燃料注入−ングの注入タイミングが測定される
圧縮点火エンジンに取シ付けられている多数のノズルの
中の1つであるとする。ノズル10は燃焼室への燃料の
流入を防ぐために、たとえば、コイルバネにょシ台座に
当接されて−る圧力応動パルプ部材を有する。燃料がノ
ズルに供給されると、・看ルブ部材は台座から離れて、
燃料の供給が停止すると、/4ルデ部材は瞬時に台座の
位置まで戻)、台座に密着される。
注入ノズルの本体に加速度計11からなる振動センナが
留められる・加速度計11の出力信号は多くの信号を有
するが、その中の1つの信号はパルプ部材が台座に当接
するときに発生される。この信号はエンジンの振動に基
づ−て発生される他の信号から区別されなければならな
い番そのため、加速度計11の出力信号が74ンドノ’
X増fllitjhlx、バンド−中スフィklllf
介して波形成形回路14に供給される。増幅器12とフ
ィルターJの通過帯域幅は6〜16kHzである。ζζ
で、パン−Aスフィルタ130代わ#)KハイI#スフ
イルタを用いてもよい、このようにして、加速度・計1
1の出力信号の中から特定の信号のみが抽出される。
留められる・加速度計11の出力信号は多くの信号を有
するが、その中の1つの信号はパルプ部材が台座に当接
するときに発生される。この信号はエンジンの振動に基
づ−て発生される他の信号から区別されなければならな
い番そのため、加速度計11の出力信号が74ンドノ’
X増fllitjhlx、バンド−中スフィklllf
介して波形成形回路14に供給される。増幅器12とフ
ィルターJの通過帯域幅は6〜16kHzである。ζζ
で、パン−Aスフィルタ130代わ#)KハイI#スフ
イルタを用いてもよい、このようにして、加速度・計1
1の出力信号の中から特定の信号のみが抽出される。
単純な構成の実施例によれば、波形成形回路14の出力
信号はストロがスコーf15の制御回路に供給される。
信号はストロがスコーf15の制御回路に供給される。
ストロースコーグ15はラングを有し、エンジンの回転
部分を照明する。
部分を照明する。
その結果、注入ノズルのパルプ部材の閉成が7.9イホ
イール勢のエンジンの回転部分の回転位置に関連される
。ストロースコーグ15の前段に遅地回路15ムを接続
すれば、ストロースコー】 #fxsの点灯をパルプ部材が台座と当接してから所定
時間後に行なうことができる。このようにすれば、エン
ジンの動作が正常なときは、i ) a−スプーン15
0点灯によシ照明されるエンジンの回転部分の回転位置
を所定の位置くすることができる。
イール勢のエンジンの回転部分の回転位置に関連される
。ストロースコーグ15の前段に遅地回路15ムを接続
すれば、ストロースコー】 #fxsの点灯をパルプ部材が台座と当接してから所定
時間後に行なうことができる。このようにすれば、エン
ジンの動作が正常なときは、i ) a−スプーン15
0点灯によシ照明されるエンジンの回転部分の回転位置
を所定の位置くすることができる。
他の構成の実施例によれば、波形成形回路14の出力信
号がロジ、り回路ICを介してストロースコーflBお
よび表示部16に供給される。ロジ、り回路16には波
形成形回路18からもエンジンの回転位置を示す信号が
供給される・エンジンの回転部材に取シ付けられ一体的
に回転するディスタJJK附されたマークに反応するセ
ンf20からの出力信号がバンド/ぐス増幅器1#を介
して波形成形回路1aに供給される0表示部11はセン
サ20からの信号を受けて、燃料注入タイミングのずれ
を示すために注入ノズルのパルプ部材の閉成を表示する
。
号がロジ、り回路ICを介してストロースコーflBお
よび表示部16に供給される。ロジ、り回路16には波
形成形回路18からもエンジンの回転位置を示す信号が
供給される・エンジンの回転部材に取シ付けられ一体的
に回転するディスタJJK附されたマークに反応するセ
ンf20からの出力信号がバンド/ぐス増幅器1#を介
して波形成形回路1aに供給される0表示部11はセン
サ20からの信号を受けて、燃料注入タイミングのずれ
を示すために注入ノズルのパルプ部材の閉成を表示する
。
表示部11は実際のタイミングと要求されるタイミング
のずれを角度で示すように較正されていてもよい、iた
1表示部1rはセンt1−中加速度計11からの信号に
よシ求められたエンジンの動作速度を表示してもよ−。
のずれを角度で示すように較正されていてもよい、iた
1表示部1rはセンt1−中加速度計11からの信号に
よシ求められたエンジンの動作速度を表示してもよ−。
燃料注入タイミングの調整はポンプと燃料システムにつ
いての製造者データに示された、通常は1つのエンジン
の速度において行なわれる。
いての製造者データに示された、通常は1つのエンジン
の速度において行なわれる。
いわゆる製造者データによれば、ある燃料ポンlでは供
給された燃料の量にかかわらず始動時には一定の量の燃
料が注入され、他のポンプでは停止時に一定量が注入さ
れる。
給された燃料の量にかかわらず始動時には一定の量の燃
料が注入され、他のポンプでは停止時に一定量が注入さ
れる。
この測定装置はエンシンシリンダ内の燃料の燃焼開始を
示す信号が得られる4ングの電子制御システムの中の一
部を構成する。
示す信号が得られる4ングの電子制御システムの中の一
部を構成する。
上述し九測定は、通常は、低速度かつ低負荷のときに行
なわれる・その結果、ノズルの/ダルデ部材は停止する
までには付勢されず、パルプ部材の台座への当接のみが
加速度計11で検出される。この測定装置がエンジン制
御システムの一部を構成する場合は、エンジンの速度お
よび負荷が増加するにつれて、パルプ部材は台座に当接
したときに発生される信号に類似した信号を停止したと
きに発生する。そのため、停止した時に発生される信号
がバルブの閉成信号として処理されることを防ぐための
手段が必要となる。この場合、波形成形回路14は、た
とえば、エンジン制御システムに使われる矩形波信号を
出力する付加的な出力端を有する。
なわれる・その結果、ノズルの/ダルデ部材は停止する
までには付勢されず、パルプ部材の台座への当接のみが
加速度計11で検出される。この測定装置がエンジン制
御システムの一部を構成する場合は、エンジンの速度お
よび負荷が増加するにつれて、パルプ部材は台座に当接
したときに発生される信号に類似した信号を停止したと
きに発生する。そのため、停止した時に発生される信号
がバルブの閉成信号として処理されることを防ぐための
手段が必要となる。この場合、波形成形回路14は、た
とえば、エンジン制御システムに使われる矩形波信号を
出力する付加的な出力端を有する。
上述の説明では加速度計11はノズル10に留められて
いるが、ここで、共振効果を最小にするために制動子を
介している。これは、フラング部材に制動材を幾層にも
貼シ付は為ことKよシ実現される。空間的な制約によシ
加速度計11をノズル10に留められない場合は、手持
ちのグローブに加速度針を取シ付けてノズルlOに当接
することが可能である・加速度針の応善を良くするには
、加速度針とノズルの間にグリースや弾性部材を入れれ
ばよい。
いるが、ここで、共振効果を最小にするために制動子を
介している。これは、フラング部材に制動材を幾層にも
貼シ付は為ことKよシ実現される。空間的な制約によシ
加速度計11をノズル10に留められない場合は、手持
ちのグローブに加速度針を取シ付けてノズルlOに当接
することが可能である・加速度針の応善を良くするには
、加速度針とノズルの間にグリースや弾性部材を入れれ
ばよい。
図はこの発明による測定装置の一実施例を示す図である
。 10・・・注入ノズル、11・・・加速度計、12゜1
9・・り寸ンP/fス増tam、1s・・・1+ン)P
/4スフイルタ、14.18・・・波形成形回路、1
6・・・ストロースコーグ、16・・・ロジ、タ回路%
1r・・・表示部%20・・・センサ、21・・・デ
ィスク。
。 10・・・注入ノズル、11・・・加速度計、12゜1
9・・り寸ンP/fス増tam、1s・・・1+ン)P
/4スフイルタ、14.18・・・波形成形回路、1
6・・・ストロースコーグ、16・・・ロジ、タ回路%
1r・・・表示部%20・・・センサ、21・・・デ
ィスク。
Claims (8)
- (1) 燃料圧に応じるスフリング弁を有する注入ノ
ズルを介して燃料を圧縮点火エンジンの燃焼室へ注入す
るタイ々ングの調整に用いられ、注入ノズルの本体に取
シ付けられ少なくと4注入ノズルの/ぐルブ部材が台座
に轟接するときに信号を出力する振動センナ部と、前記
振動センナ部の出力信号が供給されるフィルタ部と、前
記フィルタ部の出力信号に応動する出力部とを具備する
測定装置。 - (2) 前記フィルタ部はバンド/ヤス増幅器とパン
トノやスフイルタあるりはバイパスフィルタを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の測定装置
。 - (3)前記フィルタ部は波形成形回路を有することを特
徴とする特許請求の範囲第2項に記載の測定装置・ - (4) 前記出力部はメトロースコーグであることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の測定装置。 - (5) 前記波形成形回路とストロ−スコープの間に
遅地回路が接続されることを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載の測定装置。 - (6) 岐記波形成形回路の出力信号はロジック回路
を介してストロースコーゾおよび表示部に供給され、エ
ンジンの回転部材に取シ付けられたディスク上のマーク
に対応した信号がセンナから前記冒シック回路に供給さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の測
定装置。 - (7)前記振動センナ部は加速度計であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の測定装置。 - (8) 前記振動センサ部は前記注入ノズルに留めら
れて−ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の測定装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8119913 | 1981-06-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588264A true JPS588264A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=10522862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57110563A Pending JPS588264A (ja) | 1981-06-27 | 1982-06-26 | 測定装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588264A (ja) |
ES (1) | ES8403192A1 (ja) |
FR (1) | FR2508557A1 (ja) |
GB (1) | GB2103366A (ja) |
IT (1) | IT1237559B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4444049A (en) * | 1980-12-22 | 1984-04-24 | Froude Consine Limited | Engine testing apparatus and methods |
AT397579B (de) * | 1982-05-12 | 1994-05-25 | List Hans | Einrichtung zur kontrolle des ventilspiels |
GB2122252A (en) * | 1982-06-21 | 1984-01-11 | Froude Eng Ltd | Stroboscopic engine fuel-injection timing |
GB2146119B (en) * | 1983-09-05 | 1987-07-01 | Froude Consine Ltd | Detection of fuel injection |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3731527A (en) * | 1970-11-27 | 1973-05-08 | Umc Electronics Co | Fuel injection transducer and timing system |
DE2513288C2 (de) * | 1975-03-26 | 1981-12-10 | Krupp Mak Maschinenbau Gmbh, 2300 Kiel | Meßeinrichtung für eine Brennkraftmaschine zur Bestimmung des Winkelabstandes des Kraftstoffeinspritzbeginns einer Einspritzdüse vom oberen Totpunkt des der Düse zugeordneten Brennkraftmaschinenzylinders |
DE2537219A1 (de) * | 1975-08-21 | 1977-03-03 | Daimler Benz Ag | Verfahren zum kontrollieren der winkelrichtigen einstellung von periodischen einspritzvorgaengen |
-
1982
- 1982-06-11 GB GB08217056A patent/GB2103366A/en not_active Withdrawn
- 1982-06-22 IT IT8221996A patent/IT1237559B/it active
- 1982-06-22 FR FR8210911A patent/FR2508557A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-06-26 JP JP57110563A patent/JPS588264A/ja active Pending
- 1982-06-26 ES ES513508A patent/ES8403192A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES513508A0 (es) | 1983-06-16 |
IT8221996A0 (it) | 1982-06-22 |
IT1237559B (it) | 1993-06-08 |
ES8403192A1 (es) | 1983-06-16 |
FR2508557A1 (fr) | 1982-12-31 |
GB2103366A (en) | 1983-02-16 |
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