JPS5882636A - 斜板にピストンを組付ける方法 - Google Patents

斜板にピストンを組付ける方法

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JPS5882636A
JPS5882636A JP18131582A JP18131582A JPS5882636A JP S5882636 A JPS5882636 A JP S5882636A JP 18131582 A JP18131582 A JP 18131582A JP 18131582 A JP18131582 A JP 18131582A JP S5882636 A JPS5882636 A JP S5882636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
swash plate
ball
point
guide rail
Prior art date
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Pending
Application number
JP18131582A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaaki Hirabayashi
平林 久明
Koichi Sugimoto
浩一 杉本
Yoshio Matsumoto
義雄 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5882636A publication Critical patent/JPS5882636A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/04Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、カークーラ用斜板式圧縮機を形成して行くた
めの斜板にピストンを組付ける方法に関するものである
ボール・スリ〜パを組み付けられたピストンの斜板への
組付け、従来高度な熟練作業者(・てよって行なわれて
いたため非能率である欠点を有していた。
本発明の目的は、上記従来欠点をすくシ、極めて組み立
てにぐいピストンの斜板への自動組立を実現できた斜板
にピストンを組付ける方法を提供するにある。
即ち本発明は、転動体及び滑動体を組とした2組のもの
を相対向してピストンの溝内に組付け、案内レールに組
と組との間をはさんで案内レールに沿って上記ピストン
を転動体及び滑動体と共に移動させて上記案内1/−ル
の端部を捩らせてその末端に設置された斜板にそのピス
トンを供給し、その位置でピストンを保持して斜板を取
付けた斜板軸の回りを回転歩進することによって斜板に
ピストンを組付けることを特徴とするものである。
以下本発明の実施例を図面にもとづいて具体的に説明す
る。第1図は、斜板式圧縮機の構成図であり、太線枠内
がシリンダ部である。シリンダ部はシリンダF1.シリ
ンダR2−1該シリンダF1・及びシリンダR2−に嵌
合するピストン5、斜板軸4に傾斜して固定された斜板
5.該斜板5とピストン6に形成された溝の間に装着さ
れたボール(転動体)6及びスリ〜バ〔滑動体°〕 7
.並びに斜板5とシリンダR2,、及び斜板5とシリン
ダF1・どの間で且斜板軸4に嵌合されたスラストベア
リング8.9を備え付は−〔いる。
機械的な働きとしては、斜板軸4を回転させることによ
って、斜板5が回転し、ピストン5がシリンダF1およ
びシリンダR2の穴内部を往復運動する。また5本のピ
ストン5が各々往復運動時に両端で、圧縮を行なうため
に、6気筒機構となっている。
°本発明は、この斜板式圧縮機において2個の転動体6
と2枚の滑動体7のピストン5への自動組付を実現した
ものである。
第2図は本発明のピストンへの転動体及び滑動体の自動
組付装置の一実施例を示した斜滉断面図である。本組付
装置は、移動部材9.リンフグ14.ガイド板15.固
定部上側16及び固定部下側17を備え付けている。上
記移動部材9は甲形状をして、ガイドレール1Bに沿っ
て上下方向に往復運動するもので一駆動諒(図示せず)
に接続している。押上!B11は上面に板状の滑動体(
スリーバ)7を支持する円柱状の凹面11(Zと。
転動体(ボール)6を支持する円柱状の凹面11Aとを
径の相違分段を付けて形成し、中間に形成した溝11C
[駒13をスプリング12の押圧力に抗して水平方向に
摺動自在に支持し、下端を上記移動部材9の上端とリン
ク10をもって連結している。これら押上!B11を上
下に摺動自在に案内する一対のガイド溝19がガイドレ
ール18の上端に形成されている。この一対のガイド溝
19を形成する中央の壁の上端には、スプリング14の
押圧力によって開くように揺動自在に支持されたガイド
板15が設置されている。固定部下側17はピストン6
の両端を嵌合させて軸心方向の位置決めをする案内溝を
形成し、案内溝に沿ってピストンを水平方向に移行でき
るようにしている。
またガイド板15の上端面にピストン3)溝5αの平面
5bに係合させることによって回転方向について位置決
めしている。固定部上側16は下面に円柱状に凹みを形
成し、下降することによって固定部下側17ヘピストン
6を押し付けてはさみつけて固定するよう構成している
。またピストン5の溝5αの両端には転動体6を係合さ
せる凹み3Cを形成している。−万障下した状態にある
押上部11の凹面11αへ滑動体7を供給するように2
点鎖線で示すように斜め前方にのびた案内溝20が設け
られ、その前に、滑動体用パーツフィダー21よシ供給
された滑動体7を1ケづつ送り込む供給装置(囚示せず
〕が設置されている。
更に降下した状態にある押上部11の凹面1hK転動体
7を供給するように側方から上方へとL字形通路25を
形成し、プ・・シャ26の往復直線運動させることによ
って転動体6を1ヶ1ヶ送り込むように構成している。
上記構成によりまずピストン5は固定部下側17の案内
溝に沿って送り込まれ組付位置にセ・・トされる。次に
固定部上側16が下降し、土、下の固定部16 、17
によって、ピストン6が固定される。
次に滑動体供給装置25から滑動体(スリ〜バつ7が押
上部11の凹面11aへ%次に横方向からゾルシャー2
6の駆動によって転動体(ボール)6が供給され、転動
体6と滑動体7とがセードされた状態で、下方の押上部
11に押し上げられることによって、スプリング14の
押圧力に抗してガイド板15を閉じ、転動体6がピスト
ン6の溝6αの両端面の凹み5CK係合したときスゲリ
ング14によって押し付けられ、駒13がスプリング1
2の押付力に枡して引込められ、転動体6はピストン6
の凹部6Cに適切に組付けられる。次に押上部11が下
がっても、スプリング14のために転動体6及び滑動体
7のピストン6に組付けられた状態は変化せず、転動体
6及び滑動体7のピ/()ン3への組付は完了する。
次に上記ガイド板15につなげられた案内レ−ル21が
水平方向に延びている。そして第5図に示すよう罠案内
レール21に転動体6及び滑動体7をはさみつけて組付
けたピストン6をリンク22が軌跡Aのように同一姿勢
を保持しながら運動することによってリンク22に等間
隔で結合した多くの爪26が、各ピストン5を1ピ〜チ
ずうピーチ送りをすることによって搬送する。22はA
点、1点、F点の軸を支持するベースである。
60は1回転駆動源(図示せず)を連結しA点の軸を一
端に固着した入力節となるリンクである。
24は工状の形をした中間節となるリンクで、B点に設
けられたビンによってリンク6oの他端ト回転自在に連
結し、D点に設けられたビンによってリンク22の上方
へ突出した・部分と回転自在に連結している。27はベ
ース22のF点と中間節のリンク24の0点とを回転自
在に連結するリンクである。28′は」形状したリンク
で、リンク22の上方へ突出した部分とH点で回転自在
に連結して諭る。28はベース22の1点とリンク27
の6点とを回転自在に連結するリンクである。29は中
間節のリンク24のE点とリンク27の1点とを回転自
在に連結するリンクである。
そして(、’F = GJ 、 HG =尻’、IG=
EC。
IP =釦= IiD = IEとし、AEとBCとC
DとCEとCFとAFの長さを適切に定め、爪25のビ
ーチを適切に定めると、入力節25を軌跡Bのように回
転させることによって爪25を軌跡Aのように運動させ
ることができ、ピストン6を一定なるビリチをもって間
欠送りをすることができる次にピストン3を斜板5に組
付ける装置について第4図にもとづいて具体的に説明す
る。即ちスライドベース51は矢印■の方向に往復移動
するように構成されている。そこでまずこのスライドベ
ース51が斜板軸4の前部4αと接しないようにスライ
ドさせて逃げておく。次に斜板軸4の後部4hを回転軸
55の左端に形成された大円に一定量挿入させ、斜板5
を回転させ、斜板5の最上端部が最もスライドベース5
1に近づき斜板5の最小端部が最も固定ベース57に近
づくような姿勢にセウトする。この後スライドベース5
1を右方向へスライドさせると斜板軸4の前部4aはス
ライドベース31の右端に形成された穴に挿入され、ス
ライドベース51に締着されたプラク〜ト5214取付
けらねたシリンダ63の出力ロード54の押付力によっ
て保持される。これにより斜板5は回転しない状態に固
定される。
そしてピストン5をつかむように左端に形成されたグリ
9パ38と、フランジ36に左端面に固定された口状の
結合部材4o上をありみそ等で摺動自在に形成され、か
つシリンダ41を取付けるように構成したシリンダ取付
部59と、結合部材40の左端に形成された穴に遊嵌す
るように形成し、かつ結合部材40の左端に当接して停
止させるつば状のスト〜バ42′を形成した軸部42と
を一体に形成している。そしてシリーンダ41の出力ロ
ードが縮むとこの出力ロードに一体的に形成されている
直進部45が直進し、この直進FAaSに設けられてい
るビン44を直進する。するとグリーバ45は、U字形
の溝部46が直進部43のビン44に案内されてビン4
7を中心にして矢印■のように回転し、既にに点に搬送
されて来て停止しているピストン5を〆す〜バ58と共
に挾持する。なお、グリリバ45は、ピストン5が案内
レール21土をR点、Q点を通過してに点まで搬送され
る際接触しないように十分大きく開くように構成してい
る。またグリ9バ68は結合部材4oに対してプリズマ
ティークな運動(回転を伴わない直進運動〕をする。こ
の運動は、ばね48の伸びによって無負荷時には左側方
向に移動するように動作し、スト叩バ42によって停止
させられている。
更にこれらピストン3を挾持するグリ・・バの七〜トは
1回転軸55のフランジ56上に120度間隔をもって
S、T、Uの位置に6ケ設置されている。
然るにピストン6はボール6とスリ9パフとを両側には
さみ付けて組込まれた状態で爪25の移動によって末端
を捩れ込ませ斜板5につなげた案内レール21に案内さ
れてR点、Q点を通過してに点まで搬送され、斜板5に
組込まれる。
そしてピストン6が既に待機しているグリ9バ68に接
すると共に爪23の動きを検知する検知手段(図示せず
)からの信号を受けてシリンダ41を作動させてグリ〜
パ45を閉じてピストン6を保持する。この後回転軸5
5が固定ベース57を中心に矢印1方向に120度回転
すると1回転軸55と一体のディスク56が回転し、ピ
ストン6もに点からL点1で回転する。こうしてピスト
ン6は斜板5に組込まれた状態で回転させられる関係で
ばね48を圧縮させてグリーパを右側へ後退させる。同
時にピストン6が同シく案内レール21上を爪25によ
って搬送されてQ点からに点に到着して組込まれ、グリ
〜バによって保持され。
回転軸35と共にディスク66が120度回転し、に点
からL点へ移行する。
同様に3木目のピストン3が搬送され、に点に到着して
組込まれ、グリ・・バによって保持される。
これでボールとスリ〜バをかかえた3本のピストンが斜
板5上の同心円上に120度間隔で斜板軸と平行の姿勢
でセーテングされる。
4aの保持を解除して、スライドレール51を左方向へ
移行させ、固定ベース57ヲ搭載した部材(図示せず)
を90度回転させ、斜板軸4の軸心が垂直になるように
セードし、上方より斜板軸4の前部4aを挿入して保持
し、かつピストン乙の前部側を遊嵌させてはさみ込むチ
ャーク(図示せず)が降下して斜板5を保持し、それを
持上げてシリンダ2が設置された場所筐で移行させ、続
いて降下させてシリンダ2にピストンと同時に組込むよ
うにした。
以上説明したように本発明によれば、ボール・スリ〜バ
等を組付けたピストンを斜板に自動的に組付けることが
でき、能率向上を大巾にはかることができる効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る斜板式圧縮機の構成を示した図2
.第2図は本発明の係るピストンへボールとスリ〜バを
組付ける装置の一実施例を示す斜視中央断面図、第5図
は第2図に示す装置で組付けられたピストンを斜板に組
付ける装置まで搬送する機構を示した図、第4図は本発
明に係るピストンを斜板に組付ける装置の一実施例を示
した斜視図である。 符号の説明 1・・・シリンダF    2・・・シリンダR3・・
・ピストン     4・・・斜板軸5・・・斜板  
     6・・・ボール(転動体)7・・・スリーハ
(滑動体)21.、、案内レール22・・・リンク  
     25°°°爪51・・・スライドレール  
58,45.、・クリッパ35・・・回転軸     
    ・・アイスク代理人弁理士 薄 1)利 幸 ヤ 11コ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 転動体及び滑動体を組とした2mのものを相対向してピ
    ストンの溝内に組付け、案内レールに組と組との間をは
    さんで案内レールに沿って上記ピストンを転動体及び滑
    動体と共に移動させて上記案内レールの端部を捩らせて
    その末端に設置された斜板にそのピストンを供給し、そ
    の位置でピストンを保持して斜板を取付けた斜板軸の回
    りを回転歩進することによって斜板にピストンを組付け
    ることを特徴とする斜板にピストンを組付ける方法。
JP18131582A 1982-10-18 1982-10-18 斜板にピストンを組付ける方法 Pending JPS5882636A (ja)

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