JPS588202A - 蒸気タ−ビンの動翼補強方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本ｌｌｌｌｌ１ｍ蒸気ｐ−１’５／〇−翼補強’Ｍ法Ｋ
ｍする。

蒸気タービン低ＩＥｍｓｅ−翼性ドレンによ）エロージ
冒ンを吸砂るため、蒸気入口縁にニーージ■ン対策が諭
してるる、　ｍ夜、一般的に採用ｓｈ”ｃ−為対１１１
表して妹、■ス、テツィト板をプｗ７アイ＃に会せ威−
した後、−翼にギ／Ｗ−付けする方決−ｉＪ＆が、この
倫にΦ動翼に直接ステライトをＳ＊内蟲すｂ７Ｆ鉄とか
、Φタンダステンカーバイトをプラズマ溶射する方渋替
がある。しかし１ｋから、ヒれらＯ方Ｗ＆拡次Ｏような
欠点を有するもＯであった。

■Ｏ場場合ステライトの耐工冒−ジ曹ン性ハ十分でな（
，１〜２＠で張）替えを要する％Ｏ％ある。■Ｏ場場合
―真ブーファイルに熱費形が生ずると共に母材Ｏ再熱処
暑も必要と１ｋｈので、実機には採用しＩＩ　’ｗｓ　
＠　＠　ｅ場会紘−射Ｏ壜まで紘ポーツスでｈａ、耐エ
ーージ曹ン慢が悪（−、ヒれを改曽す為えめ博−融処暑
を―す造、前記Φ同様グｗ７アイ＃が変廖すｈ２典に＊
＊ｅ再熱再熱電層要と傘るＯで実機に線採用しｍ％Ｉ％
。

本！Ｉ―紘上記従来洟Ｏ耐エーージ冒ν性を改轡し、熱
費形が無（且や寿門を延ばす、―真のエロージ璽′ｙＩ
！止対策を提供することを１−表し、プラズマ溶射によ
）ステライ日１％置工■−ジ薗ン性Ｏよ−薄１［を製作
し、これを虞瀝段階で同時に溶融部層をしえもＯを、−
翼に銀四−付す為ヒとＫよ）、―翼帆熱蜜形を与えずニ
ーージｗｙｅｃ対する寿命を延ばすこと−に威噛しえ％
Ｏ″ｅＴｏ為。

すなわち、本１ｌｌｌｌｌは真気−−ビン霞真ＯＨ気入
口縁に＾替を勤）付は補強する％ＯＫか−で、−付Ｏ−
に示すようＫＩＩＩ［基板１をブーファイ＃に会わ破て
匍晴、虞匿しえもＯ！に金属炭化物と自濤性−命を温会
してプラズマ連射１し先後、これを癖融処１１１ａＬ、
再虞ｗＳして、動翼Ｗ（ｌ１ｗ−付６を行う仁とから１
に為、蒸気タービン励寓補強方瞭に関する％ｔ）ｅｈ為
。

本機−０１ｌ１強に用−られる基板上して紘ステｙレス
等ｔ）’ＩＩ＠ＩＭ−もれ為、ｔえプラズマ溶射する炭
化物として紘タンダ真テン★−バイト、ニオブ会−パイ
ｒ等が、−溶性金属としては、−毅に自博性会命北呼ば
れるぽ一ンとり８ψゴンを會むエッテに％しくａ！パル
トベースＯ合金、例えばＭＬ−Ｏｒ−１−８１系舎会等
が用ｈ６れる・これら自溶性合金と嚢興炭化物嬬、例え
ば４移：ｉｉｏ割会で温会しグッズマ中で１１＠１１〜
１６・・℃で１板ＫｔａｌｌＬ％　次に％ｅｔＬ＆ｔｌ
　１００〜１・ｌ・℃で濤融処暑し、同時に再成臘Ｏ上
、−真Ｏ所定Ｏ位置に鎖■−付で接着する。

仁Ｏ領四−付紘、―翼＃Ｏ鍵戻し温ＩＩｌ以下で溶融、
接着で自、かつ十絵な接着９１度を有するので、本発明
にシける接着に適して−る。

こＯような動翼Ｏ補強処璽を行なうことｋよ）、―翼Ｏ
プｓｍ７アイルには、嚢（熱変廖を垂するヒとな（、補
強電層を完了するむとがで自、真に再熱部層を麹す必要
もｔ　ｈ　ｅ又、溶射金属２して自溶性合金と、金属炭
化物＆０１１會＃会用−九〇で、ｌＩ！変を増し、真の
寿命も大中に砥び為。

【図面の簡単な説明】

添付ｅａｗ＃ｉ本発明方法の概略を示すツー−Ｖ−）で
ある。 復代履人　　内　１１１１Ｉ 復代履人　　牽　累　亮　−

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 蒸気タービン−翼の蒸気入口縁に異材を貼夛付叶補愉す
   るもｔ３Ｋｋｈ”ｃ、ｌ／ｌｆｌ１ＭＩｌ［ｔｆｍｙア
   イルに会わせて匈晴、虞蓋しえ％０に命馬炭化物七自Ｓ
   ａ会会を１会してグツズ！濤射し先後、Ｆ−れｔＳ−処
   暑し、再威−して、・興ＫＩＩ４−〒付を行うことか＆
   なる、真気−−ビン動翼補強方法。