JPS5880519A - リミツタ装置のレベルメ−タ - Google Patents
リミツタ装置のレベルメ−タInfo
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- JPS5880519A JPS5880519A JP18017981A JP18017981A JPS5880519A JP S5880519 A JPS5880519 A JP S5880519A JP 18017981 A JP18017981 A JP 18017981A JP 18017981 A JP18017981 A JP 18017981A JP S5880519 A JPS5880519 A JP S5880519A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- display
- limiter
- switch
- output terminal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D7/00—Indicating measured values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、PA装置等に使用するリミッタ装置の入力
信号のレベルを指示するために、こび〕リミッタ装随に
付属して設けられるリミッタ装置のレベルメータに関す
る。
信号のレベルを指示するために、こび〕リミッタ装随に
付属して設けられるリミッタ装置のレベルメータに関す
る。
リミッタ装置は、マイクロホン等からの過大・rレベル
の信号がPA装置や録冴装置1イ等に人力a:hるのt
防ぐことにより、増1陽器やスピーカ等−tU禮し又信
号にひずみが生じるのを防止するための装置uである0
qh1図のPA装置lの場合で示すように、リミッタ装
m 2は、マイクロホン3と増幅器40問に接続し、P
A装首lか入力として許容し?IIる最友のに声1−ケ
のレベルをリミッタレベルとして設定して使用する。そ
して、マイクロホン3〃・らの音声1rj ’J’ k
入力すると、と−の音声信号のレベルかりミノタレベル
より1氏い場合はその11増1陥器4に出力し、この1
声=すのレベルがりミソタレベル次第えた場8 Kは、
リミッタレベルを超えたレベル5f紫数dBの虻凹に圧
縮して増幅器4に出力することにより、過大なレベルの
音声fg号か増幅※4やスピーカ5に人力きれるのを防
ぐことかできる。レベルメータ6は、このリミッタ装置
f(2にt=rsして設けられるものであり、リミッタ
装置2に人)Jする廿声イdυのレベルを指示すること
により・’P A装置μlを燥拝する技術者にマイクロ
ホン3から送らhl来る音声信けがリミッタ装置ρ2に
よ、つてどの程度圧動されているが全知らせ 1′/
8仮?rlIを来す0このレベルメータ6は、音声信号
等の人力1= ’jのレベルfテジベル1〜dB〕やV
、 U。
の信号がPA装置や録冴装置1イ等に人力a:hるのt
防ぐことにより、増1陽器やスピーカ等−tU禮し又信
号にひずみが生じるのを防止するための装置uである0
qh1図のPA装置lの場合で示すように、リミッタ装
m 2は、マイクロホン3と増幅器40問に接続し、P
A装首lか入力として許容し?IIる最友のに声1−ケ
のレベルをリミッタレベルとして設定して使用する。そ
して、マイクロホン3〃・らの音声1rj ’J’ k
入力すると、と−の音声信号のレベルかりミノタレベル
より1氏い場合はその11増1陥器4に出力し、この1
声=すのレベルがりミソタレベル次第えた場8 Kは、
リミッタレベルを超えたレベル5f紫数dBの虻凹に圧
縮して増幅器4に出力することにより、過大なレベルの
音声fg号か増幅※4やスピーカ5に人力きれるのを防
ぐことかできる。レベルメータ6は、このリミッタ装置
f(2にt=rsして設けられるものであり、リミッタ
装置2に人)Jする廿声イdυのレベルを指示すること
により・’P A装置μlを燥拝する技術者にマイクロ
ホン3から送らhl来る音声信けがリミッタ装置ρ2に
よ、つてどの程度圧動されているが全知らせ 1′/
8仮?rlIを来す0このレベルメータ6は、音声信号
等の人力1= ’jのレベルfテジベル1〜dB〕やV
、 U。
等の中位で示すものであり、VUメータやし)ゎゆるピ
ークメータ等と同じ構造のものである。でして1近年は
第1図に示すような指針式のメータに代えて、複数個の
発光ダイオード等の表示素1′を並べて配列することに
より、人力(a号のレベルを棒グラフ状に指示するメー
タか多く用いられるようになった。このような棒グラフ
状の指示倉行なう従来のレベルメータ6は、第2図及び
第3図に示すように、発光色の真なる発光ダイオード寺
のような表示の異なる2棟類の表示素子7.7′を月1
いて、リミッタレベル8より低いレベルヲホス表示素子
7とリミッタレベル8より副いレベルヲ・小す表示素子
7′とを分けて配列することにより、人力信号のレベル
を指示する際に、リミッタ装置2によって圧縮されたレ
ベル分を異なる衣ボの左手素子7′で示すことができ見
分は易くなってし−16゜しかしながら、リミッタレベ
ル8の設定はリミッタ装置2を使用するPA装置1等の
@器の容置に合わせてその度ごとに操作によって変更す
るものなので、このような従来のレベルメータ6ては、
回し数の衣ホ素−f−,7、7/か表示を行なっていた
とじ−4も、リミッタレベル8次第−(指示する入カ信
けのレベルか異;?ることになる。商えは、リミッタレ
ベル8をOdBに設定した場hk示す第2図とリミッタ
レベル8(I−−10d13に設定した場合を示す第3
図を比較し−(も分かるよって、リミッタレベル8の曲
後の尚さのレベルをボす表示素子7゜7が特定の位1鉦
に屯められてぃて、それぞれの表示索子7,7′かボナ
レベルがIJ ミソタレベル次第で変化[/)ために、
同じように表示素子7′の2個分に相当するレベル分た
けリミッタレベル8を超えた人力イdけのレベルを指示
していても、第2図では人力信号のレベルが+todB
であること全指示し、第3図ては人力信号のレベルがO
dBであることを指示しているといフよシな相違が生じ
る。
ークメータ等と同じ構造のものである。でして1近年は
第1図に示すような指針式のメータに代えて、複数個の
発光ダイオード等の表示素1′を並べて配列することに
より、人力(a号のレベルを棒グラフ状に指示するメー
タか多く用いられるようになった。このような棒グラフ
状の指示倉行なう従来のレベルメータ6は、第2図及び
第3図に示すように、発光色の真なる発光ダイオード寺
のような表示の異なる2棟類の表示素子7.7′を月1
いて、リミッタレベル8より低いレベルヲホス表示素子
7とリミッタレベル8より副いレベルヲ・小す表示素子
7′とを分けて配列することにより、人力信号のレベル
を指示する際に、リミッタ装置2によって圧縮されたレ
ベル分を異なる衣ボの左手素子7′で示すことができ見
分は易くなってし−16゜しかしながら、リミッタレベ
ル8の設定はリミッタ装置2を使用するPA装置1等の
@器の容置に合わせてその度ごとに操作によって変更す
るものなので、このような従来のレベルメータ6ては、
回し数の衣ホ素−f−,7、7/か表示を行なっていた
とじ−4も、リミッタレベル8次第−(指示する入カ信
けのレベルか異;?ることになる。商えは、リミッタレ
ベル8をOdBに設定した場hk示す第2図とリミッタ
レベル8(I−−10d13に設定した場合を示す第3
図を比較し−(も分かるよって、リミッタレベル8の曲
後の尚さのレベルをボす表示素子7゜7が特定の位1鉦
に屯められてぃて、それぞれの表示索子7,7′かボナ
レベルがIJ ミソタレベル次第で変化[/)ために、
同じように表示素子7′の2個分に相当するレベル分た
けリミッタレベル8を超えた人力イdけのレベルを指示
していても、第2図では人力信号のレベルが+todB
であること全指示し、第3図ては人力信号のレベルがO
dBであることを指示しているといフよシな相違が生じ
る。
またN第2図及び第3図では、それぞれの表示素子7.
7′か示すレベルに5dB刻みの等間隔としたために、
リミッタ装置゛2にまりで圧縮きれたことを示す表示素
f7′の2個分に相当するレベル分は共に1OdHとな
るか、それぞれの表示素子7.7′が示すレベルが等間
隔でないレベルメータ6の場合では、同じ表示索子7′
の2個分であっても、リミッタレベル8次第でリミッタ
装置2によつ−(圧縮されたレベル分壕で異なることに
なる0このため、従来のレベルメータ6は、それぞれの
衣か索子7.7′が示すレベル−tVミンタンベル8の
、ν;疋変更の度ごとに目盛りを変えて示さなければな
らず不便であり、また、このレベルメータ6が指ホする
人力信号のレベルや圧動されたレベル分τ見て瞬時に判
断を下すことが散水さ九るPA装置+:f 1等の技術
者にとっては特定の表示系子7 、7’;り・特定のレ
ベルに対応せずいちいち目盛りを兄なりればならないの
でレベルメータ6に慣れることかな 、く扱いにくいも
のとなっていた0 この発明は、このような事情に―みなさnたものであっ
て、2種類の表示上行なうことかてさ0表示素子を用い
、それぞれの表示索子を持′ボのレベルと対応させ、そ
の表示素子が対応するレベルカリミツタレベルより高い
か低いかによって衣がか興なるようにして人力イβ号の
レベル倉°指ボすることV′こ、J:L1棒りラフ状に
指示するメータであるにも力・かわらす1」盛りを変え
る必要がな、り、このたり、人力1dづのレベルか指針
式のメータと同様に1」盛りを見なくても直観的に把握
することかでき、しかも、リミッタ装置によって圧縮さ
れたレベルカも−1)1 を児分けることρ・できるリ
ミッタ装置び)レベルメータを提供することを目的とす
る。
7′か示すレベルに5dB刻みの等間隔としたために、
リミッタ装置゛2にまりで圧縮きれたことを示す表示素
f7′の2個分に相当するレベル分は共に1OdHとな
るか、それぞれの表示素子7.7′が示すレベルが等間
隔でないレベルメータ6の場合では、同じ表示索子7′
の2個分であっても、リミッタレベル8次第でリミッタ
装置2によつ−(圧縮されたレベル分壕で異なることに
なる0このため、従来のレベルメータ6は、それぞれの
衣か索子7.7′が示すレベル−tVミンタンベル8の
、ν;疋変更の度ごとに目盛りを変えて示さなければな
らず不便であり、また、このレベルメータ6が指ホする
人力信号のレベルや圧動されたレベル分τ見て瞬時に判
断を下すことが散水さ九るPA装置+:f 1等の技術
者にとっては特定の表示系子7 、7’;り・特定のレ
ベルに対応せずいちいち目盛りを兄なりればならないの
でレベルメータ6に慣れることかな 、く扱いにくいも
のとなっていた0 この発明は、このような事情に―みなさnたものであっ
て、2種類の表示上行なうことかてさ0表示素子を用い
、それぞれの表示索子を持′ボのレベルと対応させ、そ
の表示素子が対応するレベルカリミツタレベルより高い
か低いかによって衣がか興なるようにして人力イβ号の
レベル倉°指ボすることV′こ、J:L1棒りラフ状に
指示するメータであるにも力・かわらす1」盛りを変え
る必要がな、り、このたり、人力1dづのレベルか指針
式のメータと同様に1」盛りを見なくても直観的に把握
することかでき、しかも、リミッタ装置によって圧縮さ
れたレベルカも−1)1 を児分けることρ・できるリ
ミッタ装置び)レベルメータを提供することを目的とす
る。
この光用の燐成倉第4図の記載に基ついて説明する。
この尤明の17 <ツタ装置のレベルメータ6は、レベ
ルメータドライバ装置9.スイッチ回路lO及び狽数個
の表示素子7より構成きれている0レベルメータトライ
バ装置9は、従来のレベルメータに用のらrtていたも
のと同様のものでアリ、マイクロホン3等から送られて
来た人力信号をリミッタ装置aによつ″i:圧縮するM
iJに分岐して入力し、この人力1dりのレベルにシロ
じて複数個の表示信号 □出力端子11から表示素子
7に同けて表示信8を出力する装置である0複数1回の
表示信号出力端子11は、レベルメータドライバ装置9
の出力端全構成するものであり、複数個の表示素子7と
同じ数だけ設けられ、各表示素子7にスイッチ回路五〇
を介してそれぞれ接続されている。また、複数個の表示
糸f7は各表示素子7が示すレベルの一低の1−に韮べ
て配列されている。このようにして表示索子7と接続し
たレベルメータドライバ装置9は、入力信社のレベルに
応じて、その信号のレベルを示す全ての表示索子7か表
示を行なりように、表示同号出力端1′llから表示を
行なう必要のある表示索子7に1明け−C表示信8全出
力するので、レベルメータ6が人ノ月。
ルメータドライバ装置9.スイッチ回路lO及び狽数個
の表示素子7より構成きれている0レベルメータトライ
バ装置9は、従来のレベルメータに用のらrtていたも
のと同様のものでアリ、マイクロホン3等から送られて
来た人力信号をリミッタ装置aによつ″i:圧縮するM
iJに分岐して入力し、この人力1dりのレベルにシロ
じて複数個の表示信号 □出力端子11から表示素子
7に同けて表示信8を出力する装置である0複数1回の
表示信号出力端子11は、レベルメータドライバ装置9
の出力端全構成するものであり、複数個の表示素子7と
同じ数だけ設けられ、各表示素子7にスイッチ回路五〇
を介してそれぞれ接続されている。また、複数個の表示
糸f7は各表示素子7が示すレベルの一低の1−に韮べ
て配列されている。このようにして表示索子7と接続し
たレベルメータドライバ装置9は、入力信社のレベルに
応じて、その信号のレベルを示す全ての表示索子7か表
示を行なりように、表示同号出力端1′llから表示を
行なう必要のある表示索子7に1明け−C表示信8全出
力するので、レベルメータ6が人ノ月。
号のレベルを棒グラフ状に指示することかできO0尚、
レベルメータドライバ装置9かこのよりに衣ボfL4号
を出力するためにはアナログ量でめる人カイ、イυをA
−D変換しなければならず、このA−Di換のためのに
子化は、一般には、各区間内の厳島1直で表わフように
している。このため、例えばそれぞれの表が素子7が5
dB刻みの等間隔で配列されているとすると、+SdB
’i示す表示索子7はへカイd号のレベルにおいてこの
レベルivとするとL OdB <Vl;:)5dBJ
D軸四のレベルを示すことになる。
レベルメータドライバ装置9かこのよりに衣ボfL4号
を出力するためにはアナログ量でめる人カイ、イυをA
−D変換しなければならず、このA−Di換のためのに
子化は、一般には、各区間内の厳島1直で表わフように
している。このため、例えばそれぞれの表が素子7が5
dB刻みの等間隔で配列されているとすると、+SdB
’i示す表示索子7はへカイd号のレベルにおいてこの
レベルivとするとL OdB <Vl;:)5dBJ
D軸四のレベルを示すことになる。
この発明は、このようなリミッタ装置のレベルメータ6
Qてあ・いて、葦ず、24tI!類の表示を行なうこと
かてさる索fを表示索子7として用することを特徴とし
ている02憧類の表示を行なう表示素f7とは、表示1
ift ’jか入力されない場合の無表示の他(C2、
表示1dυか人力きれることによって2種類の表示を行
なうことかでさる索子のことである。
Qてあ・いて、葦ず、24tI!類の表示を行なうこと
かてさる索fを表示索子7として用することを特徴とし
ている02憧類の表示を行なう表示素f7とは、表示1
ift ’jか入力されない場合の無表示の他(C2、
表示1dυか人力きれることによって2種類の表示を行
なうことかでさる索子のことである。
このような表示糸F7Vi、それで九の表示を行な′)
ために2個の表示1−号人カ4ij’12.12が設け
られ、いフ−れの表示信号人力制子12.12に表示1
6号が人力されるかによって2種類の表示のしへすれ全
行なうがか決定びれる。尚、表示素子7か、例えば2色
発光タイオードの場さのように2b同の人力を自する索
fの場合にはそれぞれの入tJ倉そのl葦表示1d号人
カ嗣子12.12とすることかできるか、2神類の信号
の人力r(よって表示1凶別すりよ′)な索子の場合r
(は入力端子は11同しかない。しかし、単一の表示f
S号をこのような2神類の1.jすに分別する回路から
は、それぞれの信号に分別するための2個の人tJをj
4Xり出ノ゛ことができるので、このような2柿類の信
号の入)Jによる素子の場合にはそのG4号?分別する
回路から収り出した入力を表示信号入力端F12.12
とする。この発明は、次に、このような表示素1′71
に配列の順に特定のレベルにそれぞれ対応きせることを
特徴としている0これは、従来のレベルメータの表示素
子が示すレベルが、リミッタレベル次第で相対的に定筐
るのに対して、この表4り索子7が示すレベルは、リミ
ッタレベルにかかわらず絶対的に定められていることを
示す。この、tめ、゛各表示素子7に付される目盛りも
同定される。また、複数個の表示索子7も谷表示索子7
が対IC,、するレベルの高低の順に並べて配列されて
いることになる。尚、配列された表示索子7が対シさフ
るレベルは必ずしも等間隔である心安はない0こびノ冗
用は、最後に、操作によって設定されるリミッタ装置の
リミッタレベルに従って、レベルメータドライバ装置9
からの谷表示信号出力端子11かそれぞれ接続する各表
示素子7の2個の表示I−り入力端子12.12の切換
えを行な9スイッチ回、路10i設けたことを特徴とし
ている0このスイッチ回路I U Kよる切換えは、表
示素r7が対応するレベルがリミッタレベルより商い場
合には、表示1.4υ出力喘fll*・その衣ボ累子7
の一方の表示を行なりための表示値は入力端子12と接
続し、衣がgf7か対応するレベルかす<ツタレベルよ
り低い場合には、表示優号出勾喘J!−11がその表示
素F7の他ツノの表示を行なうための表示信号人力il
l 2と接続するように、リミッタレベルに従って行な
われる。このため、スイッチ回路lOを模式的に示す上
第4図に示すように、複数個の表示素I−7と同l;数
たけの切換スイッチ13i−設け、谷切換スイッチ13
の基端を谷表示信号出力4fllに;fニア′Lそれ接
続すると共に、各切換スイッチ13の2個の切換え端を
谷表示累子7の2個の表示4a号入力端子12にそれぞ
れ接続した回路となる。そして、こ才りらの切換スイッ
チ13は、でnぞれ接続する表示素子7の′RI6する
レベルがリミッタレベル上り尚いか低いかによって、2
個の表示信号入力端子12の互いに異なる側にそれぞれ
切換わるように、リミッタレベルの+9 定hRl’t
’と連動する0尚、表示素子7は、入力債けのMl”化
により入力信号のある範囲のレベルを示”ノことになる
ので、必ずしも表示素子7の示すmb内の全てのレベル
がリミッタレベルより高いか低いかのどららかになると
は限らない。このため、リミッタレベルを範囲内に含む
表示素子7をリミッタレベルより高いレベルと対応する
表示素子7とするか低いレベルと対応する表示素子7と
すりかは、予めリミッタ装置の使用目的等に照らして大
め一〇おく。一般には、量子化は各区間の最尚値で表わ
し、また、リミッタレベルはこの量子化の区9J 1.
1のレベルごとに設定されるので、例えはすξツタレベ
ルが+5dBK設定された4音は、+5dBと対欝する
表示素子7tリミツタレベルよす低イレベルと対応する
表示素子7として収り扱う(大腸には、リミッタレベル
以下のレベルを示すことになる0ン。
ために2個の表示1−号人カ4ij’12.12が設け
られ、いフ−れの表示信号人力制子12.12に表示1
6号が人力されるかによって2種類の表示のしへすれ全
行なうがか決定びれる。尚、表示素子7か、例えば2色
発光タイオードの場さのように2b同の人力を自する索
fの場合にはそれぞれの入tJ倉そのl葦表示1d号人
カ嗣子12.12とすることかできるか、2神類の信号
の人力r(よって表示1凶別すりよ′)な索子の場合r
(は入力端子は11同しかない。しかし、単一の表示f
S号をこのような2神類の1.jすに分別する回路から
は、それぞれの信号に分別するための2個の人tJをj
4Xり出ノ゛ことができるので、このような2柿類の信
号の入)Jによる素子の場合にはそのG4号?分別する
回路から収り出した入力を表示信号入力端F12.12
とする。この発明は、次に、このような表示素1′71
に配列の順に特定のレベルにそれぞれ対応きせることを
特徴としている0これは、従来のレベルメータの表示素
子が示すレベルが、リミッタレベル次第で相対的に定筐
るのに対して、この表4り索子7が示すレベルは、リミ
ッタレベルにかかわらず絶対的に定められていることを
示す。この、tめ、゛各表示素子7に付される目盛りも
同定される。また、複数個の表示索子7も谷表示索子7
が対IC,、するレベルの高低の順に並べて配列されて
いることになる。尚、配列された表示索子7が対シさフ
るレベルは必ずしも等間隔である心安はない0こびノ冗
用は、最後に、操作によって設定されるリミッタ装置の
リミッタレベルに従って、レベルメータドライバ装置9
からの谷表示信号出力端子11かそれぞれ接続する各表
示素子7の2個の表示I−り入力端子12.12の切換
えを行な9スイッチ回、路10i設けたことを特徴とし
ている0このスイッチ回路I U Kよる切換えは、表
示素r7が対応するレベルがリミッタレベルより商い場
合には、表示1.4υ出力喘fll*・その衣ボ累子7
の一方の表示を行なりための表示値は入力端子12と接
続し、衣がgf7か対応するレベルかす<ツタレベルよ
り低い場合には、表示優号出勾喘J!−11がその表示
素F7の他ツノの表示を行なうための表示信号人力il
l 2と接続するように、リミッタレベルに従って行な
われる。このため、スイッチ回路lOを模式的に示す上
第4図に示すように、複数個の表示素I−7と同l;数
たけの切換スイッチ13i−設け、谷切換スイッチ13
の基端を谷表示信号出力4fllに;fニア′Lそれ接
続すると共に、各切換スイッチ13の2個の切換え端を
谷表示累子7の2個の表示4a号入力端子12にそれぞ
れ接続した回路となる。そして、こ才りらの切換スイッ
チ13は、でnぞれ接続する表示素子7の′RI6する
レベルがリミッタレベル上り尚いか低いかによって、2
個の表示信号入力端子12の互いに異なる側にそれぞれ
切換わるように、リミッタレベルの+9 定hRl’t
’と連動する0尚、表示素子7は、入力債けのMl”化
により入力信号のある範囲のレベルを示”ノことになる
ので、必ずしも表示素子7の示すmb内の全てのレベル
がリミッタレベルより高いか低いかのどららかになると
は限らない。このため、リミッタレベルを範囲内に含む
表示素子7をリミッタレベルより高いレベルと対応する
表示素子7とするか低いレベルと対応する表示素子7と
すりかは、予めリミッタ装置の使用目的等に照らして大
め一〇おく。一般には、量子化は各区間の最尚値で表わ
し、また、リミッタレベルはこの量子化の区9J 1.
1のレベルごとに設定されるので、例えはすξツタレベ
ルが+5dBK設定された4音は、+5dBと対欝する
表示素子7tリミツタレベルよす低イレベルと対応する
表示素子7として収り扱う(大腸には、リミッタレベル
以下のレベルを示すことになる0ン。
上記のように構成されたこの発明のリミッタ装置dのレ
ベルメータ6は、リミッタ装置のリミッタレベルの設定
操作に連動してスイッチ回路loの谷切換スイッチ13
が切換わる0第4図では、上から;(1−1までの切換
スイッチ13が一方の表示を行なうための六ボイd8人
力4f12側にそれぞれ切換わり、下から2個目までの
切換スイッチ13かshの表示を行なうための表示信号
入力端子12側にそれでれ+A侠わっている。そして、
レベルメータドライバ装置19か人力1d号のレベルに
もじた表示固’jf表示4d号出力端pHから出力し、
スイッチ回[1(l全弁して表示(cn’J゛に人力し
た表示索子7か表示を行な9oこの際−で、切換スイッ
チ13が切換わる側によって表示素子7の表示が異なる
ことになる。第4図では、入力信号に応じた表示(6号
は下から4個目筐での表示素子7に向けて出力されるも
ので1番上の表示素子7は表示を行なわない。また、上
から2個目反び3個目の左手素子7と下から211i!
i1目までの表示素子7は、共に表示信号才人力するが
、切換スイッチ13の切換わる91!lが典なるので、
表示もそれぞれ異なる〇尚、ステレオ装置に使用するリ
ミッタ装置又はこのようなレベルメータ6か左右のチャ
ンネルどとに設けられる。
ベルメータ6は、リミッタ装置のリミッタレベルの設定
操作に連動してスイッチ回路loの谷切換スイッチ13
が切換わる0第4図では、上から;(1−1までの切換
スイッチ13が一方の表示を行なうための六ボイd8人
力4f12側にそれぞれ切換わり、下から2個目までの
切換スイッチ13かshの表示を行なうための表示信号
入力端子12側にそれでれ+A侠わっている。そして、
レベルメータドライバ装置19か人力1d号のレベルに
もじた表示固’jf表示4d号出力端pHから出力し、
スイッチ回[1(l全弁して表示(cn’J゛に人力し
た表示索子7か表示を行な9oこの際−で、切換スイッ
チ13が切換わる側によって表示素子7の表示が異なる
ことになる。第4図では、入力信号に応じた表示(6号
は下から4個目筐での表示素子7に向けて出力されるも
ので1番上の表示素子7は表示を行なわない。また、上
から2個目反び3個目の左手素子7と下から211i!
i1目までの表示素子7は、共に表示信号才人力するが
、切換スイッチ13の切換わる91!lが典なるので、
表示もそれぞれ異なる〇尚、ステレオ装置に使用するリ
ミッタ装置又はこのようなレベルメータ6か左右のチャ
ンネルどとに設けられる。
この発明の実施例を%5図の記載に基りい一〇J?明す
る。この発明の実施例のリミッタ装置のレー・ルメータ
6I/i、表示素子として2色発光タイオード7金用い
ているo 2’色発光ダイオード7は、2方向の入力の
い丁れかに表示(M号が人力されると、それぞれ赤又は
緑等の色で発光し、この′jp、ytSによって表示を
行なう表示素子である。表示信号入り端子12.12’
は、2色発光ダイオード7の2 /。
る。この発明の実施例のリミッタ装置のレー・ルメータ
6I/i、表示素子として2色発光タイオード7金用い
ているo 2’色発光ダイオード7は、2方向の入力の
い丁れかに表示(M号が人力されると、それぞれ赤又は
緑等の色で発光し、この′jp、ytSによって表示を
行なう表示素子である。表示信号入り端子12.12’
は、2色発光ダイオード7の2 /。
向の入力をその筐ま用いている。第5図では、谷2色発
光ダイオード702個の表示値す°人力喘r12.12
’のうち、上側が緑色(GRN)倉冗冗させるための表
示@号入力端f12となり、ト側が赤色(RE D)を
発光させるための表示イ目り入力端子12’となってい
る。スイッチ回路lOは、まず、各2色発光ダイオード
7の2個の:&7F (H:(”4入力端子12.12
’に2個のAND回路14.14’の出力をそれぞれ接
続する。次に、2色兄元ダイオード7の赤色lr:発光
させるための表示信号入力端f12′と接続するAND
回路14’の入力には、衣ボII:+す出力==1−
liからの2力の分岐回路の一力と接続すると共に、切
換1q ’J出力端子15からの2方の分岐回路の−方
を接続する。また、2色発元ダイオード7の緑色?を発
光させるための表示1−最大力端子12と候統するAN
D回路14の人力には、表示(+=”−i出力端子11
からの2方の分岐回路の他]j茫接続すると共に、切換
信号出力端子1571・らの2勾の分岐回路の他方fN
OT回路16を介して接続する0表示伯号出力喘子11
と切換1d号出力端?15とからの2方の分岐回路は、
これらの4ipH・ 15から出力される信号をそのま
ま2方向(で分岐きせる回路で季る0このため、谷2色
発元ダイオード7に接続する2個のAND回始14.1
4’の、表示信号出力端子11側の入りには冨しでII
J」シ種期の信号かそれぞれ人力され、切換宕号出力喘
flS側の人力には常に興なる種 □類の1d+−
J′か七れそれ人力されることになる0史に、切換層り
IL力端f’15は、そttfれが接続する2芭兄元ダ
イ万一ド7の配列の唄に直列に−すれぞれ開閉スイッチ
17を介して接続すると共に、1一端の切換信号出力端
子15を開閉スイッチl 8 f j「して電源+Vに
接続する。開閉スイッチ17.18は、このように電源
+■と直列に接続されるので、開閉スイッチ17.18
が全て回路を閉じているときは下端の切換信号出力端子
15’Eで電源」■の電圧が加わるが、いずれかの開閉
スイッチ17が回路を開くと電源十Vの電圧は開いた開
閉スイッチ17の直ぐ上の切換信号出力端子15 ’!
’−CL。
光ダイオード702個の表示値す°人力喘r12.12
’のうち、上側が緑色(GRN)倉冗冗させるための表
示@号入力端f12となり、ト側が赤色(RE D)を
発光させるための表示イ目り入力端子12’となってい
る。スイッチ回路lOは、まず、各2色発光ダイオード
7の2個の:&7F (H:(”4入力端子12.12
’に2個のAND回路14.14’の出力をそれぞれ接
続する。次に、2色兄元ダイオード7の赤色lr:発光
させるための表示信号入力端f12′と接続するAND
回路14’の入力には、衣ボII:+す出力==1−
liからの2力の分岐回路の一力と接続すると共に、切
換1q ’J出力端子15からの2方の分岐回路の−方
を接続する。また、2色発元ダイオード7の緑色?を発
光させるための表示1−最大力端子12と候統するAN
D回路14の人力には、表示(+=”−i出力端子11
からの2方の分岐回路の他]j茫接続すると共に、切換
信号出力端子1571・らの2勾の分岐回路の他方fN
OT回路16を介して接続する0表示伯号出力喘子11
と切換1d号出力端?15とからの2方の分岐回路は、
これらの4ipH・ 15から出力される信号をそのま
ま2方向(で分岐きせる回路で季る0このため、谷2色
発元ダイオード7に接続する2個のAND回始14.1
4’の、表示信号出力端子11側の入りには冨しでII
J」シ種期の信号かそれぞれ人力され、切換宕号出力喘
flS側の人力には常に興なる種 □類の1d+−
J′か七れそれ人力されることになる0史に、切換層り
IL力端f’15は、そttfれが接続する2芭兄元ダ
イ万一ド7の配列の唄に直列に−すれぞれ開閉スイッチ
17を介して接続すると共に、1一端の切換信号出力端
子15を開閉スイッチl 8 f j「して電源+Vに
接続する。開閉スイッチ17.18は、このように電源
+■と直列に接続されるので、開閉スイッチ17.18
が全て回路を閉じているときは下端の切換信号出力端子
15’Eで電源」■の電圧が加わるが、いずれかの開閉
スイッチ17が回路を開くと電源十Vの電圧は開いた開
閉スイッチ17の直ぐ上の切換信号出力端子15 ’!
’−CL。
か加わらない0尚、電源十■に直結する開1flスイッ
チ18は、回路を開くと全ての切換信号出力端子15に
電圧が加わらなくなるので、必ず$(t7’tければな
らないというものではない。このよンに接続されたスイ
ッチ回路10は、リミッタレベル設定の際に、このリミ
ッタレベルの萌後の簡さとなるレベルに対応する2個の
2・色発光ダイオード7.7に接続するそれぞれの切換
簡号出力4ir15.15の間に介した開閉スイッチ1
7のみか回路を開くように、各開閉スイッチ17の切換
えをリミッタレベルの設定操作1(連動して行なう。
チ18は、回路を開くと全ての切換信号出力端子15に
電圧が加わらなくなるので、必ず$(t7’tければな
らないというものではない。このよンに接続されたスイ
ッチ回路10は、リミッタレベル設定の際に、このリミ
ッタレベルの萌後の簡さとなるレベルに対応する2個の
2・色発光ダイオード7.7に接続するそれぞれの切換
簡号出力4ir15.15の間に介した開閉スイッチ1
7のみか回路を開くように、各開閉スイッチ17の切換
えをリミッタレベルの設定操作1(連動して行なう。
このリミッタレベルの+jiJ 後の簡さとなるレベル
に対応する2個の2色発光ダイオード7.7とは、リミ
ッタレベルより高いレベルと対応する2色発光ダイオー
ドフのンち最も低いレベルと対応する2色発光ダイオー
ド7と、リミッタレベルよシ低いレベルと対応する2色
発光ダイオード7のうち最も−(′)レベルと対ル6す
る2色発元ダイオード7とのことで才る。j!I!切に
よる谷開閉スイッチ17の切換えは、リミッタレベル、
M定のためのロータリースイッチの連動スイッチkm閉
スイッチ17とし−C川し)たり、リレー等によって開
閉スイッチ17を連#Iさせて行なう。このように実施
例では、いずれか1個の開閉スイッチ17の回路を開く
だけでよいので連#m構が簡単になる。電源十VはHレ
ベルの電圧′fI−切候1d号出力@−ph sに加え
A N D lnl路14.14’に人力するためのも
のであり、表示1d号出力喘fllがら出力する表示信
号、もHレベルの電1tとし、2色発光ダイオード7も
AND同%14又はl 4’から出力されるHレベルの
電!tで発光すめよりになっている。
に対応する2個の2色発光ダイオード7.7とは、リミ
ッタレベルより高いレベルと対応する2色発光ダイオー
ドフのンち最も低いレベルと対応する2色発光ダイオー
ド7と、リミッタレベルよシ低いレベルと対応する2色
発光ダイオード7のうち最も−(′)レベルと対ル6す
る2色発元ダイオード7とのことで才る。j!I!切に
よる谷開閉スイッチ17の切換えは、リミッタレベル、
M定のためのロータリースイッチの連動スイッチkm閉
スイッチ17とし−C川し)たり、リレー等によって開
閉スイッチ17を連#Iさせて行なう。このように実施
例では、いずれか1個の開閉スイッチ17の回路を開く
だけでよいので連#m構が簡単になる。電源十VはHレ
ベルの電圧′fI−切候1d号出力@−ph sに加え
A N D lnl路14.14’に人力するためのも
のであり、表示1d号出力喘fllがら出力する表示信
号、もHレベルの電1tとし、2色発光ダイオード7も
AND同%14又はl 4’から出力されるHレベルの
電!tで発光すめよりになっている。
上記のように構成されたこの発りJの実施例は、表示信
号出力端子11と切換信号出力端子15か共にHレベル
のときにANDN路14の出力か11レベルとなり2色
発光ダイオード7が赤色に発光し、切換信号出力端子1
5のみが′I48f、諒十Vの電圧カフ70わら−jL
レベルとなったときにA N D l!+I珀14の出
力がHレベルとなり緑色に発光する0−1’ls表示信
号が出力されず表示値す出力端fllかLレベルとなっ
たときには2色発光タイオード7か発光しない0第5図
のレベルメータ6による香2色発光ダイオード70発光
Ii第4図と同体の鳴t′J・を示す。
号出力端子11と切換信号出力端子15か共にHレベル
のときにANDN路14の出力か11レベルとなり2色
発光ダイオード7が赤色に発光し、切換信号出力端子1
5のみが′I48f、諒十Vの電圧カフ70わら−jL
レベルとなったときにA N D l!+I珀14の出
力がHレベルとなり緑色に発光する0−1’ls表示信
号が出力されず表示値す出力端fllかLレベルとなっ
たときには2色発光タイオード7か発光しない0第5図
のレベルメータ6による香2色発光ダイオード70発光
Ii第4図と同体の鳴t′J・を示す。
この発明のリミッタ装置のレベルメータ6&ζよる各表
示素子7の表示の例示を第6〜8図にフ」<すO尚、第
4図及び第5図では回路を間車にする/ζめに表示素子
7か5個の場合を示したが、第6〜8図では表示素子7
がl O,個の場りで示す0第0凶は、リミッタレベル
8 i 0dBに設定し、+1lJdBの入力信号のレ
ベル全指示する場aを示す。Ms7図は、リミッタレベ
ル8i−10dBに設定し、十15dBの人ノ月dすの
レベルを指示する場合を示す。
示素子7の表示の例示を第6〜8図にフ」<すO尚、第
4図及び第5図では回路を間車にする/ζめに表示素子
7か5個の場合を示したが、第6〜8図では表示素子7
がl O,個の場りで示す0第0凶は、リミッタレベル
8 i 0dBに設定し、+1lJdBの入力信号のレ
ベル全指示する場aを示す。Ms7図は、リミッタレベ
ル8i−10dBに設定し、十15dBの人ノ月dすの
レベルを指示する場合を示す。
第8図は、リミッタレベルB、+1odBK9定L、+
5dBの人力信づのレベルを指示する場合を示す〇コノ
L ラノill示からもLllJらかなよりに、この発
明のリミッタ装置のレベルメータ6は、リミッタレベル
8にかかわらず谷、表示素子か対応するレベルが常に一
定なので入力宕号のレベルか@液内に把握でさ、また、
リミッタレベルより尚いレベルと対応する表示素子7は
表示か異なるのでリミッタ装置しこよって圧紬されたレ
ベル分も一目で見分ける・ことかて辷る0 4 図1111 +7) ?!l’l i’+1 Z
rRII第1図はり9ツタ装置(!−役川用たPA装置
のブロック線図、第2図反ひ第3図はそれぞれ従来のリ
ミッタ装置Nのレベルメータによる各表示素子のれ同じ
くレベルメータによる各表示素子の表示を表わす図を示
す。
5dBの人力信づのレベルを指示する場合を示す〇コノ
L ラノill示からもLllJらかなよりに、この発
明のリミッタ装置のレベルメータ6は、リミッタレベル
8にかかわらず谷、表示素子か対応するレベルが常に一
定なので入力宕号のレベルか@液内に把握でさ、また、
リミッタレベルより尚いレベルと対応する表示素子7は
表示か異なるのでリミッタ装置しこよって圧紬されたレ
ベル分も一目で見分ける・ことかて辷る0 4 図1111 +7) ?!l’l i’+1 Z
rRII第1図はり9ツタ装置(!−役川用たPA装置
のブロック線図、第2図反ひ第3図はそれぞれ従来のリ
ミッタ装置Nのレベルメータによる各表示素子のれ同じ
くレベルメータによる各表示素子の表示を表わす図を示
す。
2 リミッタ装置1’f、6 レベルノー1’、7
・・・表示素子、2色発光ダイオード、8・ リミッタ
レベル、9・ レベルメータドライバ装置、lOスイッ
チ回路、11・表示信号出力端f、12,1i・・表示
信号入力端子、14.14・AND回路、15・・・切
換信号出力端子、16・ NOT回路、17・開閉スイ
ッチ、十V・電源O 特許出願人 束亜特殊電機体式会社同代理人 渡
辺 三 じ − 第2図 第4図 第5図 第6図
・・・表示素子、2色発光ダイオード、8・ リミッタ
レベル、9・ レベルメータドライバ装置、lOスイッ
チ回路、11・表示信号出力端f、12,1i・・表示
信号入力端子、14.14・AND回路、15・・・切
換信号出力端子、16・ NOT回路、17・開閉スイ
ッチ、十V・電源O 特許出願人 束亜特殊電機体式会社同代理人 渡
辺 三 じ − 第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 1、 複数個の表示素子を各表示素子が示すレベルの高
低の順に並べて配列し 4g号を人力すると、その信号
のレベルを示す表示素子の与ならすその信号より低いレ
ベルを示す全ての表示素子か衣がを行なうことにより、
入力信号のレベルを桿クラ7状に指示するレベルメータ
を有するリミッタ装置において、2種類の表示を行なう
ことかでさる素子を表示素子として用い、その表示素子
倉配列の順に特定のレベルにそれぞれ対応させ、表示素
子が対応するレベルがリミッタ装装置のリミッタレベル
より高い場合には、レベルメータドライノ・装置からの
表示信号出力端子がその表示素子の一方の表示を行なう
ための表示−号入力端子と依わCし、表示素子が対応す
るレベルがリミッタレベルよシ世い場合には、表示信号
出力端子が七の表示系rの他方の表示を行なうための表
示16号入力端丁−と接続するように、操作によって設
定されるリミッタレベルに使って、各表示Wす出力端子
がそれてれ接続する谷表示素子の2個の表示信号入力端
子の切換えを行なりスイッチ回路を設けたことを特徴と
するリミッタ装置のレベルメータ02 表示系fか、表
示1−号のHレベルの電圧により発光する2色゛兄光ダ
イオードであり、かつ、スイッチ回路が、′t!r2色
発光ダイオー、ドの2個の表示1dす入力端fkて2個
のAND回路の出力をそれぞれ接続し、2色発光ダイオ
ードの一方の色を発光させるための表示信号入力端子と
接続するAND回路の人力には、表示信号出力端子から
の2方の分岐回路の一方を接続すると共に切換信号出力
端rからの2方の分岐回路の一方を接続し、2色発光夕
゛イオードの他方の色を発光させるための表示信号入力
端子と接続するAND回路の入力には、表示信号出力端
子からの2力の分岐回路の池すを接続すると共に切換1
d号出力端子からの一2方の分岐回路の他りをN0Tl
路を介して接続し、各切換@号出力喘fをそれぞれが接
続する2色発光ダイオードの配列の1獣に直タリにそれ
七れ開1〕−1スイッチを介して接続すると共にこの接
続のい−j−、/”Lか一方の端の切換信号出力端子を
Hレベルの電圧を加えるための電源に接続し、リミッタ
レベル設定の際に、このリミッタレベルの前後の簡さと
lるし6ルに対応する2個の2色発光ダイオードGC接
続するそれぞれの切換信号出力端子の間に介した開閉ス
イッチのみが回路を開くように、各開閉スイッチの切換
えを連動して行なりスイッチ回路である特許M氷の粕四
第1項記載のリミッタ装置aのレベルメ〜り0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18017981A JPS5880519A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | リミツタ装置のレベルメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18017981A JPS5880519A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | リミツタ装置のレベルメ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880519A true JPS5880519A (ja) | 1983-05-14 |
JPS642202B2 JPS642202B2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=16078766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18017981A Granted JPS5880519A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | リミツタ装置のレベルメ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5880519A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060795U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-04-27 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
JP2009501460A (ja) * | 2005-07-06 | 2009-01-15 | アビッド テクノロジー インコーポレイテッド | オーディオ信号のダイナミクス処理用メータ |
JP2015123228A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | オムロンヘルスケア株式会社 | 活動量関連情報表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151286U (ja) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | ||
JPS55162116U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-20 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP18017981A patent/JPS5880519A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151286U (ja) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | ||
JPS55162116U (ja) * | 1979-05-09 | 1980-11-20 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060795U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-04-27 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
JPH0238312Y2 (ja) * | 1983-10-04 | 1990-10-16 | ||
JP2009501460A (ja) * | 2005-07-06 | 2009-01-15 | アビッド テクノロジー インコーポレイテッド | オーディオ信号のダイナミクス処理用メータ |
JP2015123228A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | オムロンヘルスケア株式会社 | 活動量関連情報表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS642202B2 (ja) | 1989-01-17 |
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