JPS5880396A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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- JPS5880396A JPS5880396A JP18015481A JP18015481A JPS5880396A JP S5880396 A JPS5880396 A JP S5880396A JP 18015481 A JP18015481 A JP 18015481A JP 18015481 A JP18015481 A JP 18015481A JP S5880396 A JPS5880396 A JP S5880396A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、洗浄力、起泡力及びすすぎ性の３１で／９ラ
ンメがとれた新規な洗浄剤組成物に関−るものであって
１、その特徴とするところは、後述の如き＆＋ｋｌ＋ｅ
＋ｄ ４成分を含有させ、且つす、ｃ、ｄ３成分の配合
比を特定な範囲に保持したことにある。
ンメがとれた新規な洗浄剤組成物に関−るものであって
１、その特徴とするところは、後述の如き＆＋ｋｌ＋ｅ
＋ｄ ４成分を含有させ、且つす、ｃ、ｄ３成分の配合
比を特定な範囲に保持したことにある。
周知の通り、α−スルホ脂肪酸エステル塩は、衣類用洗
浄剤の活性成分として充分満足できる洗浄力を有し、し
かも被洗布を良好な風合に仕上げるという特長を持つが
、その反面・直鎖アルキルペンゼ／スルホン酸塩乃至は
α−オレフィンスルホン酸塩などに比較して起泡力に劣
り、またすすぎ性も悪く、すすぎ時に泡残りが多いとい
う欠点がある。
浄剤の活性成分として充分満足できる洗浄力を有し、し
かも被洗布を良好な風合に仕上げるという特長を持つが
、その反面・直鎖アルキルペンゼ／スルホン酸塩乃至は
α−オレフィンスルホン酸塩などに比較して起泡力に劣
り、またすすぎ性も悪く、すすぎ時に泡残りが多いとい
う欠点がある。
本発明はα−スルホ脂肪酸エステル塩に、オレフィンス
ルホン酸塩トアルキルベンゼンスルホン酸塩とアルコー
ル硫酸エステル塩とを組合わせ、これら４成分を洗浄剤
の活性成分とすることにより、α−スルホ脂肪酸エステ
ル塩が持つ上記の如き欠点を解消した洗浄剤組成物を提
供せんとするものである・ すなわち、本発明に係る洗浄剤組成物はその活性成分と
して、 ａ成分：式 Ｒ’−ＣＨ−Ｃ０ＯＲ” ８０８Ｍ （但し、Ｒ’はＣ・〜Ｃ１・のアルキル基、Ｒ２は０１
〜Ｃ，のアルキル基を、Ｍはアルカリ金属又はアルカリ
土類金属 を示す） で表示されるα−スルホ脂肪酸エステ ル塩 す成分：炭素数が１０〜２０であるオレフィンスルホン
酸のアルカリ金属塩又はアルカ リ土類金属塩 （但し、Ｒ”はＣ１〜Ｃ１，のアルキル基な、Ｍはアル
カリ金属又はアルカリ土類 金属を示す） で表示されるアルキルベンゼンスルホ ン酸塩 ｄ成分：炭素数が８〜２０であるアルコール硫酸エステ
ルのアルカリ金属塩又はアル カリ土類金属塩 の４成分を含有し、ａ成分の含有量はｌＮ１０ｖｔ％の
範ＩＮＫあり％ｂｅｅｅｄ ３成分の合計含有量は５〜
３ ！ｉ ｖｔ％の範囲にある０そしてす、ｅ。
ルホン酸塩トアルキルベンゼンスルホン酸塩とアルコー
ル硫酸エステル塩とを組合わせ、これら４成分を洗浄剤
の活性成分とすることにより、α−スルホ脂肪酸エステ
ル塩が持つ上記の如き欠点を解消した洗浄剤組成物を提
供せんとするものである・ すなわち、本発明に係る洗浄剤組成物はその活性成分と
して、 ａ成分：式 Ｒ’−ＣＨ−Ｃ０ＯＲ” ８０８Ｍ （但し、Ｒ’はＣ・〜Ｃ１・のアルキル基、Ｒ２は０１
〜Ｃ，のアルキル基を、Ｍはアルカリ金属又はアルカリ
土類金属 を示す） で表示されるα−スルホ脂肪酸エステ ル塩 す成分：炭素数が１０〜２０であるオレフィンスルホン
酸のアルカリ金属塩又はアルカ リ土類金属塩 （但し、Ｒ”はＣ１〜Ｃ１，のアルキル基な、Ｍはアル
カリ金属又はアルカリ土類 金属を示す） で表示されるアルキルベンゼンスルホ ン酸塩 ｄ成分：炭素数が８〜２０であるアルコール硫酸エステ
ルのアルカリ金属塩又はアル カリ土類金属塩 の４成分を含有し、ａ成分の含有量はｌＮ１０ｖｔ％の
範ＩＮＫあり％ｂｅｅｅｄ ３成分の合計含有量は５〜
３ ！ｉ ｖｔ％の範囲にある０そしてす、ｅ。
ｄ３成分の配合割合は次のような関係にある。
添付図面はオレフィンスルホン酸塩（ｂ成分）アルキル
ベンゼンスルホン酸ｍ＜ａ成分）及びアルコール硫酸エ
ステル塩（ｄ成分）の三角座標を示すものであるが、本
発明によれば、これら３成分は添付図面の、 点Ａ（ｂ成分５０ ｗｔ％、ぐ成分４０ ｖｔ％、ｄ成
分１０ ｖｔ％） 点ｎ（ｂ成分２０ ｗｔ％、Ｃ成分５０ ｖｔ％、ｄ成
分３０ ｗｔ％） 点ｃ（ｂ成分２０ ｖｔ％、Ｃ成分３０ ｗｔ％、ｄ成
分５０ｖｔ％） 点Ｄ（ｂ成分４０ ｖｔ％−、ｅ成分１０ｗｔ％−ｄ成
分５０ ｗｔ襲） の４点で囲まれた範囲内の割合で配合されていなければ
ならない〇 本発明の洗浄剤組成物は、その活性成分として上記した
°＊＊ｂ＠ｅ＠ａ ４成分を特定な割合で含有してい
ることを必須条件とするが１当該洗浄剤組成物には、従
来一般の洗浄剤組成物に混合せしめられている通常の洗
剤添加剤を通常の量で混入させることができる０そして
これらの洗剤添加剤は、ケイ酸塩、アルミノケイ酸塩、
トリーリリン駿塩、ビロリン酸塩、オルツリ／酸塩１炭
酸塩、硫酸塩などの無機ビルダー１／すｉレイン酸塩、
！レイン酸とオレフィンとの共重合物の塩、クエン酸塩
、オキシジ酢酸塩、オキシジ；ハク酸塩、ニトリロトリ
酢酸塩などの有機ビルダー％ ＫＤＴＡなどの有機キレ
ート剤、アンチケーキング剤、螢光増白剤、石鹸、酵素
及び香料などを包含する◎ 以上詳述した通り、本発明に係る洗浄剤組成物は、上記
したａ＊ｂｅｅｓｄ ４成分を特定な割合で含有する
が故に、洗浄時には充分満足できる洗浄力を発揮するば
かりでなく、優れた起泡力を示し、またすすぎ時には比
較的少量のすすぎ水で泡が消滅するという利点を備えて
いる。
ベンゼンスルホン酸ｍ＜ａ成分）及びアルコール硫酸エ
ステル塩（ｄ成分）の三角座標を示すものであるが、本
発明によれば、これら３成分は添付図面の、 点Ａ（ｂ成分５０ ｗｔ％、ぐ成分４０ ｖｔ％、ｄ成
分１０ ｖｔ％） 点ｎ（ｂ成分２０ ｗｔ％、Ｃ成分５０ ｖｔ％、ｄ成
分３０ ｗｔ％） 点ｃ（ｂ成分２０ ｖｔ％、Ｃ成分３０ ｗｔ％、ｄ成
分５０ｖｔ％） 点Ｄ（ｂ成分４０ ｖｔ％−、ｅ成分１０ｗｔ％−ｄ成
分５０ ｗｔ襲） の４点で囲まれた範囲内の割合で配合されていなければ
ならない〇 本発明の洗浄剤組成物は、その活性成分として上記した
°＊＊ｂ＠ｅ＠ａ ４成分を特定な割合で含有してい
ることを必須条件とするが１当該洗浄剤組成物には、従
来一般の洗浄剤組成物に混合せしめられている通常の洗
剤添加剤を通常の量で混入させることができる０そして
これらの洗剤添加剤は、ケイ酸塩、アルミノケイ酸塩、
トリーリリン駿塩、ビロリン酸塩、オルツリ／酸塩１炭
酸塩、硫酸塩などの無機ビルダー１／すｉレイン酸塩、
！レイン酸とオレフィンとの共重合物の塩、クエン酸塩
、オキシジ酢酸塩、オキシジ；ハク酸塩、ニトリロトリ
酢酸塩などの有機ビルダー％ ＫＤＴＡなどの有機キレ
ート剤、アンチケーキング剤、螢光増白剤、石鹸、酵素
及び香料などを包含する◎ 以上詳述した通り、本発明に係る洗浄剤組成物は、上記
したａ＊ｂｅｅｓｄ ４成分を特定な割合で含有する
が故に、洗浄時には充分満足できる洗浄力を発揮するば
かりでなく、優れた起泡力を示し、またすすぎ時には比
較的少量のすすぎ水で泡が消滅するという利点を備えて
いる。
一般に起泡力の高い洗浄剤組成物はすすぎ時に泡残りが
多く、そのため多量のすすぎ水を必要とするのが通例で
あるが、この点を考慮すると、高−・起泡力を示すＫも
拘わらず、すすぎ性も良好である本発明の洗浄剤組成物
は、極めて優れた洗浄剤組成物であるということができ
る０次に実施例を示して本発明の構成と効果をさらＫＡ
体的に説明する。各実施例では活性成分として使用され
る界面活性剤の種類及び／又はその量を変化させて各種
の洗浄剤組成物を調製し、各洗浄剤組成物の起泡力、す
すぎ性及び洗浄力を検討した。起泡力、すすぎ性及び洗
浄力の評価方法は次の通りである◇ 起泡カニ 洗濯機と３°ＤＨの水を使用して、浴量３０１１浴比ｌ
：３０、洗浄剤濃度０．１３３％、温度２５ｒという洗
浄条件下に、有機質汚垢を付けた肌シャツを１０分間洗
浄した後、泡を液面全体に均して任意の３ケ所で泡高を
測定し、その平均泡高にて起泡力を評価した〇すすぎ性
： 上記の泡高測定が終了した後、３＠ＤＨの水３０ＪＫて
１分関すすぐ操作を２回繰り返し、最終回の操作で得た
すすぎ液について泡残りの状態を下記の基準で評価した
。
多く、そのため多量のすすぎ水を必要とするのが通例で
あるが、この点を考慮すると、高−・起泡力を示すＫも
拘わらず、すすぎ性も良好である本発明の洗浄剤組成物
は、極めて優れた洗浄剤組成物であるということができ
る０次に実施例を示して本発明の構成と効果をさらＫＡ
体的に説明する。各実施例では活性成分として使用され
る界面活性剤の種類及び／又はその量を変化させて各種
の洗浄剤組成物を調製し、各洗浄剤組成物の起泡力、す
すぎ性及び洗浄力を検討した。起泡力、すすぎ性及び洗
浄力の評価方法は次の通りである◇ 起泡カニ 洗濯機と３°ＤＨの水を使用して、浴量３０１１浴比ｌ
：３０、洗浄剤濃度０．１３３％、温度２５ｒという洗
浄条件下に、有機質汚垢を付けた肌シャツを１０分間洗
浄した後、泡を液面全体に均して任意の３ケ所で泡高を
測定し、その平均泡高にて起泡力を評価した〇すすぎ性
： 上記の泡高測定が終了した後、３＠ＤＨの水３０ＪＫて
１分関すすぐ操作を２回繰り返し、最終回の操作で得た
すすぎ液について泡残りの状態を下記の基準で評価した
。
Ａ：泡が全く認められない
Ａ′：白い泡様のものが極く僅か認められる
Ｂ：泡が少し存在する
Ｃ′：泡が多量に存在する
洗浄カニ
洗浄装置にＵ、８．Ｔｅｓｔｌｎｇ社のＴ＠ｒｇ −０
−Ｔ＠ｍ＊ｔ＠ｒを使用し、これに人工汚垢布１ｏ枚と
七Ｉ５ム布３枚とを入れ、更に清浄メリヤス布を入れ、
浴比な３０倍に合わせ、１２０ ｒ、ｐ、ｍ。
−Ｔ＠ｍ＊ｔ＠ｒを使用し、これに人工汚垢布１ｏ枚と
七Ｉ５ム布３枚とを入れ、更に清浄メリヤス布を入れ、
浴比な３０倍に合わせ、１２０ ｒ、ｐ、ｍ。
で１０分間ＺＳＣで洗浄する＠洗浄液は洗浄剤浸度ｏ、
ｉｎｓ襲のもの９００ｍを用い、すすぎは１００−の水
で３分間行なう。使用水は３”ＤＨのものを用いた。洗
浄力は下記の式から算出し、人工汚垢布１０枚の平均値
で示した。
ｉｎｓ襲のもの９００ｍを用い、すすぎは１００−の水
で３分間行なう。使用水は３”ＤＨのものを用いた。洗
浄力は下記の式から算出し、人工汚垢布１０枚の平均値
で示した。
ＲはＣａｒｌ Ｚｅｉｓｍ社ＩＬＲＥＰＨＯ反射率計
によって測定される反射率←）である０実施例１ ａ成分としてα−スルホパーム脂肪酸メチルのソーダ塩
、ｂ成分としてＣＩ４〜ＣｔＳのα−オレフイ／スルホ
ン阪ソーダ、Ｃ成分としてＣ３・〜Ｃ０の直鎖アルキル
ベンゼンスルホン酸ソーダ、ｄ成分としてＣＷｔ〜ｅ１
ｍのアルコール硫駿エステルのソーダ塩をそれぞれ使用
し、ｂ、ｅ、ｄ ３次分の配合比のみを変化させて下記
の組成の洗浄剤組成物を調製し、各組成物の起泡力、す
すぎ性及び洗浄力を評価した。結果を表−１に示す。
によって測定される反射率←）である０実施例１ ａ成分としてα−スルホパーム脂肪酸メチルのソーダ塩
、ｂ成分としてＣＩ４〜ＣｔＳのα−オレフイ／スルホ
ン阪ソーダ、Ｃ成分としてＣ３・〜Ｃ０の直鎖アルキル
ベンゼンスルホン酸ソーダ、ｄ成分としてＣＷｔ〜ｅ１
ｍのアルコール硫駿エステルのソーダ塩をそれぞれ使用
し、ｂ、ｅ、ｄ ３次分の配合比のみを変化させて下記
の組成の洗浄剤組成物を調製し、各組成物の起泡力、す
すぎ性及び洗浄力を評価した。結果を表−１に示す。
組 成 １次分 ５ｖｔ％ｂ
、ｅ、ｄ３成分の合計 １５ｗｔ％ゼオライト
２０ｖｔ襲ケイ酸ソーダ
１０ｖｔ≦炭酸ソ、ダ １０ｖｔ％
硫酸ソーダ及び水 ノ々ランス（以下余白） 表−１ （注）４９〜Ａ１９は比較例である。
、ｅ、ｄ３成分の合計 １５ｗｔ％ゼオライト
２０ｖｔ襲ケイ酸ソーダ
１０ｖｔ≦炭酸ソ、ダ １０ｖｔ％
硫酸ソーダ及び水 ノ々ランス（以下余白） 表−１ （注）４９〜Ａ１９は比較例である。
実施例２
Ｃ成分としてα−スルホノーム脂肪酸メチルのソーダ塩
、ｂ成分として０１４〜０１口のα−オレフィンスルホ
ン酸ソーダ、Ｃ成分としてＣ，ａ〜Ｃ１４の直鎖アルキ
ルベンゼンスルホン酸ソーダ、ｄ成分としてＣ，、ｘ
Ｃ，のアル；−ル硫酸エステルのソーダ塩をそれぞれ使
用すると共に１ｂ成分／・成分／ｄ酸成分配合比をｌ
Ｉｓ ｖｔ％／３１幅／ ３５ ｖｔｌｌＧと一定とＬ
％番酸成分配合量を変化させて下記の組成の洗浄剤組成
物を調製し、各組成物の起泡力、すすぎ性及び洗浄力を
評価した。結果を表−２に示す。
、ｂ成分として０１４〜０１口のα−オレフィンスルホ
ン酸ソーダ、Ｃ成分としてＣ，ａ〜Ｃ１４の直鎖アルキ
ルベンゼンスルホン酸ソーダ、ｄ成分としてＣ，、ｘ
Ｃ，のアル；−ル硫酸エステルのソーダ塩をそれぞれ使
用すると共に１ｂ成分／・成分／ｄ酸成分配合比をｌ
Ｉｓ ｖｔ％／３１幅／ ３５ ｖｔｌｌＧと一定とＬ
％番酸成分配合量を変化させて下記の組成の洗浄剤組成
物を調製し、各組成物の起泡力、すすぎ性及び洗浄力を
評価した。結果を表−２に示す。
セオライト ２０ｖｔ％ケイ酸ソー
ダ １０ｗｔ％炭酸ソーダ
１０ｖｔ％硫酸ソーダ及び水 １
９２７７表−２ 実施例３ Ｓ成分、ｂ成分、Ｃ成分、ｄ成分の種類を変えて実施例
１のＡ８と同一組成の洗浄剤組成物を調製し、これらの
起泡力、すすぎ性及び洗浄力を評価した＠変更した成分
の内容と評価結果を表−３に示す＠ （以下余白） 表−３ 実施例４ α−スルホパーム脂肪酸メチル のソーダ塩 Ｓｗ
ｔ％ＣＭ〜ＣＩｍ のα−オレフィンス ルホン酸ソーダ ５！を弧
Ｃ１，〜Ｃ１４の直鎖アルキルベン ゼンスルホン酸ソーダ Ｓｖｔ％Ｃ
１ＩＮＣ，、のアルコール硫酸エ ステルのソーダ塩 ５ｖｔ饅ぜ
ロリン酸ソーダ １０ｖｔ％
ケイ酸ンーダ １ｏｖｔ％
炭酸ソーダ ５
ｗｔ％硫酸ソーダ及び水 Ａラン
ス上記組成の洗浄剤組成物を調製し、その起泡力、すす
ぎ性及び洗浄力を先の実施例の場合と同様に評価したと
ころ、起泡力２４−１すすぎ性に、洗浄力６７なる結果
を得た・
ダ １０ｗｔ％炭酸ソーダ
１０ｖｔ％硫酸ソーダ及び水 １
９２７７表−２ 実施例３ Ｓ成分、ｂ成分、Ｃ成分、ｄ成分の種類を変えて実施例
１のＡ８と同一組成の洗浄剤組成物を調製し、これらの
起泡力、すすぎ性及び洗浄力を評価した＠変更した成分
の内容と評価結果を表−３に示す＠ （以下余白） 表−３ 実施例４ α−スルホパーム脂肪酸メチル のソーダ塩 Ｓｗ
ｔ％ＣＭ〜ＣＩｍ のα−オレフィンス ルホン酸ソーダ ５！を弧
Ｃ１，〜Ｃ１４の直鎖アルキルベン ゼンスルホン酸ソーダ Ｓｖｔ％Ｃ
１ＩＮＣ，、のアルコール硫酸エ ステルのソーダ塩 ５ｖｔ饅ぜ
ロリン酸ソーダ １０ｖｔ％
ケイ酸ンーダ １ｏｖｔ％
炭酸ソーダ ５
ｗｔ％硫酸ソーダ及び水 Ａラン
ス上記組成の洗浄剤組成物を調製し、その起泡力、すす
ぎ性及び洗浄力を先の実施例の場合と同様に評価したと
ころ、起泡力２４−１すすぎ性に、洗浄力６７なる結果
を得た・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、下記のａ、ｂ、ｃ、ｄ ４成分を含有し、ａ成分の
含有量がｌＮ１０ｖｔ％であり、ｂｔｅ、ｄ３成分の合
計含有量が５〜ｓ ５ ｗｔ％であり、しかもｂａｅｅ
ｄ３成分の配合比が添付図面に示す三角座標の点Ａ（ｂ
成分５０ ｖｔ％、Ｃ成分４０ ｖｔ％、ｄ成分１ｏ
ｖｔ％ ） 、点ｍ（ｂ成分２０ ｖｔ％、Ｃ成分５０
ｖｔ％、ｄ成分３０ｖｔ％）、点Ｃ（ｂ成分２０ ｖ
ｔ％、Ｃ成分３０ ｗｔｊＧ、ｄ成分５０ ｖｔ％）、
点ｐ（ｂ成分４０ ｖｔ％、Ｃ成分１０ ｖｔ％、ｄ成
分５０ ｖｔ％）で囲まれた範囲内であることを特徴と
する洗浄剤組成物。 ａ成分８式 Ｒ”−ＣＩ −Ｃ０ＯＲ”８０、Ｍ
Ｓ （但し、１１はＣ６〜ＣＨＩのアルキル基を、Ｒ２はＣ
１〜Ｃ１のアルキル基な、 ＡＭはアルカリ金属又
はアルカリ± １類金属を示す） で表示されるα−スルホ脂肪酸′エス テル塩 す成分：炭素数が１０〜２０であるオレフィンスルホン
酸のアルカリ金属塩又はア ルカリ土類金属塩 （但し、ＲａはＣ１〜Ｃ１・のアルキル基を、Ｍはアル
カリ金属又はアルカ リ土類金属を示す） で表示されるアルキルベンゼンスル ホン駿塩 ｄ成分富炭素数が８〜２０であるアルコール硫酸エステ
ルのアルカリ金属塩又は アルカリ土類金属塩
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18015481A JPS5880396A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18015481A JPS5880396A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880396A true JPS5880396A (ja) | 1983-05-14 |
Family
ID=16078335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18015481A Pending JPS5880396A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880396A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62115095A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| JPS62115096A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| JPH02103293A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Lion Corp | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
| US5616781A (en) * | 1993-10-12 | 1997-04-01 | Stepan Company | Liquid detergent compositions comprising salts of alpha sulfonated fatty acid esters and anionic surfactants |
| US5965508A (en) * | 1997-10-21 | 1999-10-12 | Stepan Company | Soap bar compositions comprising alpha sulfonated fatty acid alkyl esters and long chain fatty acids |
| JP2009298894A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Lion Corp | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4851906A (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-21 | ||
| JPS4966708A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-06-28 | ||
| JPS5397008A (en) * | 1977-02-04 | 1978-08-24 | Lion Corp | Detergent composition |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP18015481A patent/JPS5880396A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4851906A (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-21 | ||
| JPS4966708A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-06-28 | ||
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| JPS62115096A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
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| JPH0637639B2 (ja) * | 1988-10-12 | 1994-05-18 | ライオン株式会社 | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
| US5616781A (en) * | 1993-10-12 | 1997-04-01 | Stepan Company | Liquid detergent compositions comprising salts of alpha sulfonated fatty acid esters and anionic surfactants |
| US5965508A (en) * | 1997-10-21 | 1999-10-12 | Stepan Company | Soap bar compositions comprising alpha sulfonated fatty acid alkyl esters and long chain fatty acids |
| US6172026B1 (en) | 1997-10-21 | 2001-01-09 | Stepan Company | Soap bar compositions comprising alpha sulfonated fatty acid alkyl esters and long chain fatty acids |
| JP2009298894A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Lion Corp | 高嵩密度粒状洗剤組成物 |
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