JPS5879937A - o−位置で置換されたフルオロ芳香族化合物類の製造方法 - Google Patents

o−位置で置換されたフルオロ芳香族化合物類の製造方法

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JPS5879937A
JPS5879937A JP57180051A JP18005182A JPS5879937A JP S5879937 A JPS5879937 A JP S5879937A JP 57180051 A JP57180051 A JP 57180051A JP 18005182 A JP18005182 A JP 18005182A JP S5879937 A JPS5879937 A JP S5879937A
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    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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    • C07C41/18Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds
    • C07C41/22Preparation of ethers by reactions not forming ether-oxygen bonds by introduction of halogens; by substitution of halogen atoms by other halogen atoms
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07BGENERAL METHODS OF ORGANIC CHEMISTRY; APPARATUS THEREFOR
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C17/00Preparation of halogenated hydrocarbons
    • C07C17/093Preparation of halogenated hydrocarbons by replacement by halogens

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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 4’te四は0−1xl.’hでb=tmされたフルオ
ロ芳査7r1じ6物r対.する芳査ノ萌アミンから1゜
辿−f力θVこ1某11るものでちる。
)lクと結1」されたリ13糸を菊fる芳も族リ1、紫
化151グ1を刈粘するアミンから無水弗化水索郎冫中
でのジアゾ比及びその俊σリジ了ゾニウムフルオライド
h動6Vのノノ11、V(より、又fLf1合性ジアゾ
ニウムテトラフルオボレートの沈1?/’14ひ七れら
の2分用により1.成する゜−i6kiJ’.Jである
しボウベンーウエイル(〆loubenAVeyt)著
MethodenderorganischenUhe
mie1V/3%.213自以下(1962)%Jが〕
川水弗化水系〜イでのジ−γゾ化はコA!味に11ト早
な芳査躾アミン知に1λ!してtま艮好な結果ケ与える
がアミン革に対するO−Gγi?tvCJrH侠基r勺
し、ハログン又はl#系を言竹しているアミン類にl力
してQよ中程度の収率しρ)侍られない。すなわち%−
13え(よ米lfil”l寸K43950444に従う
と、それぞれ2−グロモアニリン父は2−クロロアニリ
ンを無水弗化水系印甲でンーγゾ1シシでの懐ジアゾニ
ウムフルオライド領pμ(分晰するときに、2−プロモ
フルオ口ベンゼンtよ肩1高66係の収率でし〃侍られ
ずぞして2−クロロフルオ口ベンゼンは28−の収率で
しか得らj″Lない。
それVC比べソアゾニウムナトラフルオポレートを介す
る芳査族5lZ素化台9のリリ川は夷狛旧に2L9jム
い川途ケ目する。しか{一ながら、多くのジアendpage
:2 ゾニウlテトラフルオボレー}rlの分解反tp.(!
−.1比ijt−Fl小伊1÷一Cl7)−1’坤でさ
4い。この坤山のため((1謬方tz冫xq市水弗1ヒ
水数C校中のジ了ゾイrとv、1刈r1i1的V工某c
Yr出.’.Rl1、−まだ背.出芒{1、ていないし
ホウベンーウエイル”dMethodenderorg
anischenChe−mie.V/3巷216’N
d(19621参i<t。
さらにジアゾニウムテトラフルオボレート類が三Fとし
て水1゜4r−1−1−−Cヅアゾ化fl’hとし7て
のアルカリ釜l辱抽<lf’fl、楡.即硝岐アルキル
又は鳩化二トロシル及ひ7トラフルオボレートイオン源
としてのテトラフルオ&−9う酸又はアル〃り戴属テト
ラ7ルオ1Kレートをi」いて才!18されるよう在こ
の十一か力法は、反応〜、k1(水{”tフ1ラフルオ
tJうX.)v)1K1ツ1のためにり殊な佇月1のか
かる装7−土1利たけしかlj’?奮ないという7fj
の欠点忙イ1している。
非水’f糸中でのソJr.1するアミン類と亜41jへ
夕一シャリー−スチル及ひBC一x−テレートの反応に
よる芳香J1(ジアゾニウムテトラフルオボレートの’
Ai.gYよjorgChem44(9).l572(
1979)に従うと反C、を水性有後Pゴi媒レ1えe
iテトラヒドロフラン、ジメトキシエタン及びジエチル
エーテル、クィ通にはジクロロメタン中で実lルじ4−
6場合一般に良好々収率を与える。
この方法では犬J11刺量のBlj’3−エーテレート
が1w用されるため、この方法は制−衡的理由から工桑
的刀L模での芳香方矢ジアゾニウムテトラフノレオゴレ
ートの製造用には適していない。さらにこの方法による
と例えば3−プロモー4−フルオロトルエンの不満足な
収率しか得られず、その理由は対応するジアゾニウムテ
トラフルオボレートが出発脅質である2−ブロモー4−
メチルアニリニウムテトラフルオボレートで汚染される
からである(実施例lα)/比較例を参照のこと)。
式 し式中、l<’(−エハログンを表わすが又はトリハロ
グノメチルアルコキシ、トリフルオロメトキシ.カルボ
キシルモL<rj、アルコキシ力ルボニル牟紮表わし%
でして R”及ひR3は同一であるか又は菓なってオリセして2
虫立して水素、ハロゲン、アルキル、トリハログノメチ
ルアルコキシトリフルオロメトキシカルポキシル又をま
了ルコキシヵルボニル恭全表わす〕 のオルhm−bでkmされたアニリンゲ、アルコール及
び/又はエーテルの存什下で随意不活t巾1メ<布釈剤
の存住下で.三弗化e1う素及び弗化水累の仔仕下で−
20〜10Cの温1県″において亜isi*アルキルと
反応させ生成したジアゾニウムテトラフルオボレートを
単随しそしてその休顧ジアゾニウムデトラフルオビレー
トを随意乾燥後i冒ilpで不粘性熱転挟lν体の存イ
E下でそれを分離することからなる式 〔式中.1(lノビン及びノt3(1上11一の71味
を羽する〕 りオルト位1貞でf)t換されたフルオロ芳香族化合物
の候遺力vi金今見出した。
ハログンとして介−けらfLるものは弗素塩素具素及び
ヨウ素好虐には弗素塩素及ひメ、累、特に好適には央索
でりりアルキル基は炭素叙が1〜10、好1菌には1〜
4、のもの、例えばメチル、エチル.n−プロビルイソ
ープロビル、n−ブチルイソープチル、ターシャリー−
プチル、n−ペンチルイソーペンチル、ヘキシル、ヘプ
チルオクチル.ノニル及びデシル基好増endpage:3 にはメチル、エチル.n−プロピル及Un−プチル号、
でありトリノ1口ゲノメチル基ハ1リフルオ口メチル及
びトリクロロメチル基、好廟にはトリフルオロメテル琴
でありアルコキシ基は炭累叡が1−10好適には1〜3
、のもの.f/0えばメトキシ、エトキシ.foボキシ
、プトギシ及ひペントキシ基好遇にはメトキシエトキシ
及びプロボキシ基であり、−tLてアルコキシ力ルポニ
ル某は医素叡が1〜10好逸には1〜5のもの、例えば
メトキシ力ルポニル、エトキシ力ルボニル、カルボキシ
力ルポニル、プトキシ力ルざニルベントキシ力ルボニル
及びヘキンキシ力ルポニル基好虐にはメトキシ力ルボニ
ルエトキシカルボニル及びプロボキシカルポニル基.で
ある。
本元明にrxlEう方法では下記のものが式()のO一
1ω換されたアニリン知として使用できる2−ブロモア
ニリン2−メトキシアニリン、2−エトキシー力ルポニ
ルアニリン2−1Jフルオロメチル−4−プロモアニリ
ン2−クロロアニリン、2−プロモー4−メチルアニリ
ン2.4−ソクロロー5−アミントルエン及び2−ブロ
モー4.6−ジメチルアニリン。
下記のものが好適に使用される=2−ブロモー4−メテ
ルアニリン.2−プロモー46−ジメテルアニリン及び
2−クロローアニリン。
不発明に従う方法で使用できる亜硝酸アノレキノレ類は
炭素数が1−10.好適には1〜5のもの、例えば亜硝
酸メチル亜硝酸エチル亜硝酸イソプロビル、亜硝酸イソ
プチル、亜硝酸イソアミノレ亜硝酸イソヘキシル及び能
硝酸インヘプチノレ、好適には亜硝酸メチル亜硝酸イン
プロピノレ及び亜硝歌イソプテル%である。
ut件』酸アルキルの1史川一は地雀ではない。−ヌ反
にlモルの芳香1iアミノ化付物当り約1.0〜20モ
ル、好適には1.05〜1.15モルの!1F硝酸アル
キルが旬用される。
本発明に従う方法で10用できるアルコール類は炭素数
が1〜10好適には1〜5のものである。アルカノール
類例えばメタノーノレ、エタノールn−プロノ9ノール
イソーゾロノぞノーノレn−プタノール、イソープタノ
ール、ターシャリー−プタノール.n−ペンタノールイ
ソーペンタノールn−ヘキサノール及びn−ヘプタノー
ル好適にはメタノールエタノール、イソープロパノール
及びイソープタノール、全便用できる。
本兄り」に従う方法で1史用できるエーテル類は炭累舷
が4〜10好通には4〜8、のもの、レロえはテトラヒ
ド口フラン、ジメトキシエタン及びソエトキシエタン.
好廂にはテトラヒドロフラン及びノメトギシエタンであ
る。
アルコール畑及びエーテルコ11は本発明に従う方法に
おいては単独で又は互いに混合してイシ!用できアルコ
ール類及びエーテル類を希望する割合で一緒に混合する
こともできる。
アルコール類及び/又はエーテル知の使用量は広い範囲
内で変化できる。一般に1002のアニリ7N77導体
に関して200r〜1.00Or好適には250〜50
0rがイ吏用される。
本発明に従う方法は逸宜不活性七機希釈剤例えばジクロ
ロメタン、クロロベンゼン及び/又はトルエンを添加し
て実施できる。これに関しては100Fのアニリン誘導
体に関して一般に100〜1.00Ofの不活性有機希
釈剤が使用されるアルコール及び/又はエーテルに加え
られる。
本発明に従う方法で使用される三弗化tク、う素及び弗
化水素の童は広い範囲内で変化できる。一般に1モルの
芳香族アミン蟲りそれぞれ1.O〜endpage:4 2.0モル、好個には1.05〜1.50モル、の三弗
化ほう累及び弗化水素が使用される。壱利には反応は使
用される芳香族アミンに関してモル過剰員の三弗化ほう
素及び弗化水累ヲ用いて行なわれる。
三弗化ほう素対弗化水素のモル比も広い範囲内で変えら
れる。しかしながら、弗化水素に比べてわずかに過剰量
の三弗化はう素ケ使川することが有利である。従って、
一般に1モルの弗化水素当り1.Ol〜1.50モル、
好適には105〜1。20モルの三弗化はう素が使用さ
れる。
本允明に従う方法の別法では、三弗化ほう素及び弗化水
素を用いる代りにほう酸エステル類.レ1えぱほう酸ト
リメチル、トリエチルトリイソプロビル及び/又はトリ
ブチル好虐にはほう1事シトリイソプロビル及ひ/又r
s/tう酩トリイソプチル及び弗化水素、會用いて反応
を笑施することもできる。この別法ではほう帳エステル
及び弗化水素は互いに適当なモル比でそして本発明に従
う方法における三弗化ほう素及び弗化水素に対応する量
で使用される。
本発明に従うジアゾ化は一般に約−20〜20Cの好適
には5Cまでの温度において実施される。
本発明に従う反応で生成するジアゾニウムテトラフルオ
がレートは一般的方法で例えばp過又は遠心分離により
、単離され、そして任意に乾燥稜に熱転換媒体(hea
t−transfermedium)t7)存在下で熱
分屑される。
熱転換媒体の例はハログン化された芳香族化合物頒例え
ばクロロベンゼンソクロロベンゼン類及び/又は1−ク
ロロナフタレン並びにパラフィン油及び/又はアルキル
化された芳香族化合物類例えばキシレン及びトリイソプ
ロビルベンゼンである。
セラフイン油及びトリイソプロビルベンゼンが熱転換媒
体として好肯に使用される。
ソアゾニウムテトラフルオゴレート沖の熱分解は壱利に
は特疋のジアゾニウムテトラフルオポレ−トの分!4温
度より約50C寸で上の温度で町利に実施される。一般
に、分剪は約100〜200U.々子ノ劫VCは100
〜150Cで実施される。
分解中に遊離される三弗化ほう累は好適な工程に従い1
棟以上の目1記のアルコール及び/又はエーテル中に吸
収されそしてこの方法で反ll.1に戻すことができる
本発明に従う方法は、最初に芳香族アミン及び次にl扛
硝酸アルキルを又はその逆に最初に亜硝喰アルキル及び
次に芳香族アミンを三弗化ほう素又ハ4う師エステル及
び弗化水素を含有している最初に加えられてあるアルコ
ール及び/又ハエーテルに加えるような方法で実施でき
る。さらにアルコール及び/又はエーテル全三弗化岨う
素又nfまう酸エステル及び芳香族アミンと一緒に弗化
水累及び亜硝酸アルキル中に最初に及び最後に計敞添加
することもできる。しかしながら芳査族アミン及び犠俯
蛾アルキルを三弗化ほう素及び弗化水素又はPJ.う酸
エステル及び弗化水索を含有している最初に加えられて
あるアルコール及び/又はエーテル中に同時に*l添加
することが特に有利であると見出されている。
反応混合物を約−10〜OCに冷却しそして反応の完了
後に醪媒から沈殿したジアゾニウムテトラフルオヴレー
トを沖別する。ソアゾニウムテトラフルオゲレート全例
えばイソープタノール及びメタノールの混合物又は不活
性溶媒で洗浄した俊にジアゾニウムテトラフルオd?レ
ートを任意に真空中で乾燥し、そして次に例えば特ボの
ソアゾニウムテトラフルオボレートの分屓赳黒よりend
page:5 約50C1で上の淵肛に加熱されている最初に加えられ
ているパラフィン油中に加えることにより分解する。ジ
アゾニウムテトラフルオ日?レートの分解後に芳香族弗
素化合物を真空中で蒸留除去し、蒸留物全塩基性反kを
有する化合物、f/lえは酸化カルシウム.で処理し、
塩基性化合物ケ戸別しそして芳香族弗素化付物を再蒸留
により単離する。
ソアゾニウムテトラフルオがレートの分解中に遊離され
る三弗化t1う業は有利には反応用に使用されるアルコ
ール及び/又はエーテル中に吸収されそして反応に戻さ
れる。
本発明に従う方法によりO−位膚で置換されたフルオロ
芳香族化付物(1良好な収率(理論値の90係まで)及
び旨い純#t(>95%)で得られる。これ1ではG俟
基が、ハログン又は酸素を含有しているアミン基に対し
″C〇一位霞に、存在しているときにはアミン基金ジア
ゾニウム化合物を介して弗素により工業的に交換するこ
とは不満足な程度までしかできなかったためこのことは
特に嶌異的なことである〔ホウペンーウエイル著Met
hodenderorganischenChemie
%v/3巻.214216頁(1962)参照〕。
本発明に従う方法により製造されるO−貯換されたフル
オロ芳香族化合物類は活性物質の製造用の価値ある出発
物質である。
fなわち.3−プロモー4−フルオロトルエンは4−7
ルオロー3−フエノキシトルエンの製造用の先駆体とし
て作用し〔ドイツ公開明細書2837525及び293
λ093)後者はまた殺昆虫剤の製造用の原科物質とし
て使用されるしドイツ公開明細書2837524及びλ
844816ヨーロッパ特許9708)。
下記の実施例は本発明に従う方法を説明するためのもの
であるがこれらの実施例に本発明を限だするものではな
い。
”Ain例1(JOrg.Uhern44(9).15
72(1979)に従って実施ざれた比較 例》 a)ジクロロメタン 92Fの2−ブロモー4−メチルアニリンの500nl
のソクロロメタン中b液全105.4fの三弗化ほう累
エーテレートに−l5Cでγ餉々添加した。混合物を次
にこの壽度で30分間撹拌し.そして次に5Cに上昇さ
せた。
814の!臣イ!肖酸ターシャリー−ブチノレの250
mlのジクロロメタン中俗液を次に5Cで簡々恣加した
(1時間内)。混合物を次に5CT15分間悄拌しそし
て沈殿した塩を吸引戸別した。
固体物質ケ約200一〇ソクロロメタンで洗浄しそして
A.空中で室温で乾燥した。1272の結晶性固体9)
l’jfが侍られそれは90〜95%の2−プロモー4
−メチルーベンゼンジアゾニウムテトラフルオボレー}
kaNしていた。理論値の81〜85%(残り2−ブロ
モー4−メチルアニリニウムテトラフルオがレート)。
実施例6に従い分解すると大餉の情脂状副生物の他Ks
arの3−プロモー4−フルオロトルエンを与えた(収
率2段階にわたり理論値の56.6チ)。
b》テトラヒドロフラン 93rの2−ブロモー4−メチルアニリンを51Fの三
弗化ほう素の200一のテトラヒド口フラン中靜液に−
15Cで滴々疼加した。混合物を次に30分間慣拌し、
そして629の亜硝酸ターシャリー−プチルを次にθ〜
5Cで簡々添加した。混合物を次にOCで1時間攪拌し
、そして残渣全戸別した。
endpage:6 フィルターケーキケ約10m/の冷テトラヒドロフラン
で涸/¥tし、そして次に戸墾中で室温で乾燥しlこ。
112Fの2−プロモー4−メチルベンゼンジアゾニウ
ムテトラフルオデレート(WHim鉋の786%)が侍
ら7Lた。
実施例6に従って分所すると63rの3−プロモー4−
フルオロトルエン(理陶値の85%)ケ与えた。
2段階にわたる収率は坤細1値の66.8%でめった。
大fA例2 1869(D2−プロモー4−メチルアニリン金714
の三弗化tクう累及び20.4Fの弗化水素の3152
のi−プロノeノール中溶液に0〜5Cにおいて滴々添
加しでして同時に67.Ofの亜硝酸メチルを通した。
混合物を次にOCで1時間攪拌し.−tして沈殿したノ
アゾニウム塩をr別した。固体物質を合計120fのi
−プロA?ノールで洗伊し.そして次に真空中で¥温で
乾燥した。
この方法で275F(理論領の965%)の2−ブロモ
ー4−メチルベンゼンジアゾニウムテトラフルオ号ルー
トが得られた。
天ノン山例6に従って分解すると3−プロモー4−フル
オロトルエンを理關1吐の924%の収率で与えた。
央施例3 最初に71Fのほう酸トリイソプロピル全そして次に6
7.51の2−プロモー4−メチルアニリンをOCにお
いて冷却しながら302の弗化水素の15Orのi−プ
ロ/4’ノール中浴液に滴々添加した。次に混合lfJ
{rocで30分間債拌し.そして36?の曲硝酸i−
プロビルを−5〜OCで15分以内に個々6S加した。
混合j吻をさらに15分間倍拌し吸引戸別しそして’i
(ffki少祉の冷i−プロパノールで洗浄シた。
映空中で室温で乾保した後に.98.5fの2−プロモ
ー4−メチルベンゼンソアゾニウムテトラフルオポレー
トが得られた(理鏑値の96%)。
実施列6に従って分解すると.3−プロモー4−フルオ
ロトルエンを埋鍮値の9λ4%の収率で与えた。
実施列4 842の2−プロモー4−メチルアニリン及び54.5
Fの龍硝酸i−プチルを2個の?藺下ろうとから同時V
C−5〜OCにおいて.372の三弗化ほう素及び10
.3rの弗化水素の160rのソメトキシエタン中浴液
にl凶々み加した(1時間にわたって)。混合物金次に
OC″cls分間{晋拌し、そして吸引沖別した。K、
品性ソアゾニウムゆを50mlの冷ジメトキシエタンで
洗浄しそして次に岸温で氏窒中で乾燥した。
収董l22.5r(理論値の86%)。
央施例6に従って分解すると3−プロモー4一フルオロ
トルエンを理論値の92.4%の収率で与えた。
実施fll5 186Fの2−プロモー4−メチルアニリン及びl22
1の亜硝酸i−ブチル(i−プタノール中93.5%強
関)を同時に2個の滴下ろうとから、71Fの三弗化ほ
う素及び20.49の弗化水素の4001のi−ブタノ
ール中m液にθ〜5Cにおいて(約3時団にわたって)
嫡々添加した。
混合物を次にOCで1時間攪拌し、戸別しそして固体?
質全1501Pのイソープタノールで洗浄した。
共空中で室温で乾燥した後に、2802の2ーendpage
:7 ブロモー4−メチルベンゼンソアゾニウムテトラフルオ
ボレ〜トが得られた(理論イ1oの982%)。
4itHa例6に従って分解すると%3−プロモー4−
フルオロ1ルエンを坤烏櫃の92.4係の収4で与えた
央mh例6 l432の2−プロモー4−メチルベンゼンソアゾニウ
ムテトラフルオボレート(’UMc912〜5に従って
製造された)を801のパラフィン油中に120〜l2
5Cにおいて5時曲にわたって加えた。
発生した蛍体(三弗化eシう累及び窒素)k100.O
f’のi−プタノールを宮刊している洗浄器中にOCで
辿した。
碩加の児了伎に反応混曾物を次Pこl.25〜130C
においてさらに約1時曲怜拌した。
その仁、hi発件成分を真空中で蒸W7除去した。
蒸留物i14のν化カルシウムで処理しセして沖過した
。この方法で88.2Fの99%純度の3−プロモー4
−フルオロトルエンが得られた(収率理Kiii{lげ
の92.4%)。
発生した気捧用の洗浄器の内谷物(インーブタノール中
の252%BF、130r)を、煽望する濃度に調節し
た後に、笑施例5に従って2−グロモー4−メチルベン
ゼンジアゾニウムテトラフルオポレートの製造用に使用
できた。
書循塩割付は理論佃の965係であることが見附さ八た
実施例7 855f(D2−プロモー4−メチルベンゼンジアゾニ
ウムテトラフルオボレートi85rの13.5−トJイ
ソプロピルーベンゼン中に125〜130Cにおいてl
O時間にわたって添加した。
添加の児了後に混合物を125〜130t”にさらVc
l詰間斥った(気体発生元了)。次に{中発付yV−分
を〕(空中で蒸留除去した。ス匈留物を酸化カルシウム
で中和しモしてヂ1結晶化によりqMした。474.5
fの3−ブロモー4−フルオロトルエン(98.8%純
K)すなわち哩餉111の827係、が侍られた。
蒸留からの夕k渣(13.5−トリイソプロピルーベン
ゼン88.4r)ff再楯壌させることができた。
分解中に生成したBFはアルコール中に吸収されそして
そのようにして希望に応じて工程に戻すことができたく
収率〉理論値の90%)。
=A施列8 145F(7)2−プロモー4−メチルベンゼンジアゾ
ニウムテトラフルオポレー}’klOOtの1−クロロ
ナフタレンに125〜130Uにおいて3時間にわたっ
て加えた。
削加の完了後に混合l/lfr125〜130Cにおい
てさらに11侍間攪拌した。
次に、生h}(シた3−プロモー4−フルオロトルエン
を敵圧下で蒸留味云した。酸化カルシウムで甲)l’o
L*後に、?Z5fの3−ブロモー4−フルオロトルエ
ン(埋識値の764係)が得られた。
生成した三弗化e牙う索はi−プロパノールに吸11又
され(埋−浦1直の〉90%)そしてそのようにして出
発グdの8?造用に再ひ快用できた(笑〃11例2℃照
)。
NM!fil−クロロナフタレン及び樹脂状副生物)Q
よ、酸化カルシウムケ用いる中和及び蒸留饋に再循壌さ
せることができた。
実ノ内M〔冫l19 下記のジアゾニウムフルオがレート類を天姑例5に従っ
て殺造した endpage:8 実施例10 下酎のフルオロベンゼンj’)号’M.1本5ν?実η
マ!汐116に従って史旨nした. 実施例11 3301のトルエン中の88Fの24一ソクロロ−5−
アミントルエンを13Fの弗化水素及び44’の三弗化
L/ヨう素の2752のi−プロパノール中溶液にOC
〜5Cにおいて滴々添加し、そして50rの亜硝酸メチ
ルff刑した。
添加の児了仮に混合物をOCでさらに30分間攪拌した
ム清を次に吸引戸別し、冷i−プロぐノール(100f
>で洗浄し、そして次に兵空中で室温で乾燥した。
収値128.5rの2.4−ジクロロ−5−メチルベン
ゼンージアゾニウムテトラフルオポレート(理旨値の9
3.5係)。
9÷mj{ダ11l2 50f/の2.4一ヅクロロー5−メチルベンゼンシ了
ゾニウムテトラフルオボレートT少%1i分−t’つ2
0タの2.4一ジクロロ−5−フルオロトルエンに16
0〜165C<おいて約31町14JCわCって7Jl
えた。気体卵生の光了佼に残清を減圧下で魚留した。
酸化カルシウムで中和した倭に28.5Fの2.4一ソ
クロロー5−フルオロトルエン(坤inii1iliの
97%》が得られた。
生威した三弗化ほう素ほi−プロノぐノール中に吸収さ
れ(理ifii値の〉90≠)そしてこの形で出髭q!
7lrgjの製造用に刊び使用できた(夾〃1υ例l1
釦照)。
endpage:9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.式 〔式LPR’はハログンを表わす〃1又はトリハロゲノ
    メチル、アルコキシトリフルオロメトキシ.ツノルボキ
    シルもし(Q.1アルコキシ力ルボニルノ%k衣わしで
    して R2及ひ1冫3V.LH」J一であるか又&iy’みな
    ってL=リでして独立して水二ムハロゲン.アルキルト
    リハログノメチルアルコキシ トリフル刃ロメトキシカルボキシル又はアルコキシカル
    ボニル&kkわす〕 のオルト(t置で障ρされたアニリンを、アルコール及
    び/又eLエーテルの存什下で弗化水νもの存在下で、
    そして三弗化−1う系又f.tほうf1νエステルの仔
    1上下で、−20〜10Cの温叱において由町硝午アル
    キルと依触びせそれによりジアゾニウlデトラフルオボ
    レート全生成し、バ9ソアゾニウムγトラノルオボレー
    トk学failL、ぞしで1の1Q4シアゾニウムテト
    ラノノレオボレーFk’ih.tT不t61’lさ転j
    ソXり体と棒用さぜることによりそれ?分町丁をことか
    らなる式 〔式中、Hr.R2及びR.3は−FM己の黒味ケする
    〕 のオルト1立i〆コで叩1メ1されたフルオロ芳香軌化
    屑1ノの少16ノJ〃o endpage:1 2オルトf立置で1ね−iクされた了ニリンをliうl
    ÷↓エステル及ひi.化水素の任イ1一下−C’−イi
    ’17アルキルと反応さゼるト”計#’lekのイil
    llHf41J’JJnl’の万U。 うオルト1)L1θでtt’{!’1さtLたアニリン
    クr三りじ化fゴうメ−.文び一吊lし水素の47仕下
    で佃蛸t1了ルキルと反む6させるγgF1.1水の1
    11.囲必1シiiJul’−代の力法。 4該ソアゾニウムケトラフルオボレートの分njfの結
    禾としC丸l1’tLた三弗比ほう素がアルコール及ひ
    /又ク丁エーテル甲に吸1区ちれでして反tトにbAa
    イL6b’.WFr一氷り小J囲弟Lk2ief『シり
    刀c〃。 5TH冫オルトー11−i1央さ7Lたアニリンが2−
    グロモアニリン2−メトキシアニリン2−エト電一シカ
    ルがニルアニリン.2−トリフルオロメチル−1−プロ
    モアニリン、2−クロロ了ニリノ、2−グロ七一4−メ
    チルアニリン、2.4一ノクpロー5−’7”ミノトル
    エン及び2−プロモー4.6−ノメチノレアニリンから
    なるイ÷゜から戸、択される1冒j’Fr.)j<のr
    (j(rq弔11u記戦の万〃一。 6.l−1−ルσ)オルトーjr1hされ/でアニリン
    当り1.υ〜20=ルのill口itで4アルキル領彼
    川−i−6.砦a1d−七月(的》→l!’d”4’x
    ljA1i’.ffのりtか。 7.エーテル甲のアルコールの台rF1tが1002の
    オルトーM!》Lさ−Ly”cアニリ7KziLで20
    0〜1(100?で.4!)ろ、中Fa十l’l氷の1
    111、1!1弟1山〕.(の方法。 8.1モルのオル1−レ使さnたアニリン肖り1.0〜
    20モルの三弗化Q.1う索もしくはけうrt}リエス
    テル又は−ffLらの混曾物及ひ9}7化水梁塗藺用す
    5角t1−1一人(こ冫一!11ト61シ1埴頑}成の
    方?〃o91モルの91月し水梁旨り1.Ol〜1.5
    モルの三ル化e!、う索もしくはク、う噌エスデル父汀
    それbの混@ダケ1史川して該方法全央%jiする.1
    自ぽF−fi’j水の?1月弔Jj’j翫二載の方法。 Q.it.Ji1’ハト!c1小がハロゲン化された匁
    沓J戊化甘じ1バラフィン71iアルキル化σれた7″
    i柑t”、化合トり又vL蛮1Lト)の尻付KHである
    13計5?ポのjirリl.jハl−r1−2qノ方冫
    Ao11.../ジーγゾニウムテトラフルオポレート
    r1110〜2LJOCの711MfLで分屓する、%
    hTii4求1γ7p1145トJ貝tsl、賊の力r
    iEo
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