JPS5879779A - 弾性表面波コンボルバ - Google Patents
弾性表面波コンボルバInfo
- Publication number
- JPS5879779A JPS5879779A JP56178115A JP17811581A JPS5879779A JP S5879779 A JPS5879779 A JP S5879779A JP 56178115 A JP56178115 A JP 56178115A JP 17811581 A JP17811581 A JP 17811581A JP S5879779 A JPS5879779 A JP S5879779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- capacitance
- electrodes
- layer control
- convolution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 claims description 19
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001259 photo etching Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000981595 Zoysia japonica Species 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 description 1
- 229910018487 Ni—Cr Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N lithium niobate Chemical compound [Li+].[O-][Nb](=O)=O GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G7/00—Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
- G06G7/12—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
- G06G7/19—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for forming integrals of products, e.g. Fourier integrals, Laplace integrals, correlation integrals; for analysis or synthesis of functions using orthogonal functions
- G06G7/195—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for forming integrals of products, e.g. Fourier integrals, Laplace integrals, correlation integrals; for analysis or synthesis of functions using orthogonal functions using electro- acoustic elements
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンポリューショ/効率を向上させるためな
された弾性表面波コンボルバに関するものである。
された弾性表面波コンボルバに関するものである。
弾性表面波伝播媒体の表面微小領域に高密度の弾性エネ
ルギーが局在し得るという弾性表面波の特長から生ずる
非線形性を利用したデバイスとして弾性表面波コンボル
バ(たたみ込み積分器)が知られている。第1図は弾性
表面波コンボルバの原理図を示すもので、lは圧電性基
板(伝播媒体)2.3は基板1の両側に設けられた一対
の信号入力電極、4は上記一対の入力電極2.3間に配
置された信号出力電極で、上記一対の入力電極2゜3に
加えられたパルス信号は圧電性基板1表面を弾性表面波
となって互いに中央方向に伝播し、基板lの非線形性を
介して出力電極4からコンボリューション信号として取
り出されるようになっている。
ルギーが局在し得るという弾性表面波の特長から生ずる
非線形性を利用したデバイスとして弾性表面波コンボル
バ(たたみ込み積分器)が知られている。第1図は弾性
表面波コンボルバの原理図を示すもので、lは圧電性基
板(伝播媒体)2.3は基板1の両側に設けられた一対
の信号入力電極、4は上記一対の入力電極2.3間に配
置された信号出力電極で、上記一対の入力電極2゜3に
加えられたパルス信号は圧電性基板1表面を弾性表面波
となって互いに中央方向に伝播し、基板lの非線形性を
介して出力電極4からコンボリューション信号として取
り出されるようになっている。
このような弾性表面波コンボルバを動作させるにあたっ
ては圧電性基板lの非線形性を犬とな1−ことが望まし
いが、このような目的に沿うために従来第2図のように
特に出力電極部を非線形容量部として形成した構造が知
られている。同図において、lは圧電性基板、5は入力
信号端子5A。
ては圧電性基板lの非線形性を犬とな1−ことが望まし
いが、このような目的に沿うために従来第2図のように
特に出力電極部を非線形容量部として形成した構造が知
られている。同図において、lは圧電性基板、5は入力
信号端子5A。
5Bを含む入力信号トランスジューサ、6は参照信号端
子6A、6Bを含む参照信号トランスジューサ、7は非
線形容量部でバイアス電圧端子8、コンボリューション
信号出力端子9A、9Bおよび端子8と9A間に互いに
直列に接続された複数組のバイアス抵抗1oおよび可変
容量ダイオード11を含んでいる。以上のように構成し
た第2図の構造は、非線形容量部7が弾性表面波伝播部
から独立に設計できるという特徴を有しているために非
線形性を向上させ得るという利点を備えて(・る。
子6A、6Bを含む参照信号トランスジューサ、7は非
線形容量部でバイアス電圧端子8、コンボリューション
信号出力端子9A、9Bおよび端子8と9A間に互いに
直列に接続された複数組のバイアス抵抗1oおよび可変
容量ダイオード11を含んでいる。以上のように構成し
た第2図の構造は、非線形容量部7が弾性表面波伝播部
から独立に設計できるという特徴を有しているために非
線形性を向上させ得るという利点を備えて(・る。
しかしながら、可変容量ダイオード1]が2端子素子で
あるために上記ダイオード1】自体のバイア4z) スミ圧に対する容量変化特性を任意に制御することが難
かしいためにコンボリューション効率を向上させること
が容易でなかった。
あるために上記ダイオード1】自体のバイア4z) スミ圧に対する容量変化特性を任意に制御することが難
かしいためにコンボリューション効率を向上させること
が容易でなかった。
本発明は以上の問題に対処してなされたもので、株数の
導電性ス)IJツブ電極が配置された圧電性基板と、空
乏層制御電極および容量続出電極が独立に設けられた半
導体基板とを用意し、上記導電性ス) IJシブ電極を
空乏層制御電極に接続して容量続出電極からコンボリュ
ーション信号を取り出すことにより従来欠点を除去し得
るように構成した弾性表面波コンボルバを提供すること
を目的とするものである。以下図面を参照して本発明実
施例を説明する。
導電性ス)IJツブ電極が配置された圧電性基板と、空
乏層制御電極および容量続出電極が独立に設けられた半
導体基板とを用意し、上記導電性ス) IJシブ電極を
空乏層制御電極に接続して容量続出電極からコンボリュ
ーション信号を取り出すことにより従来欠点を除去し得
るように構成した弾性表面波コンボルバを提供すること
を目的とするものである。以下図面を参照して本発明実
施例を説明する。
第3図は本発明実施例による弾性表面波コンボルバを示
す概略図で第2図と同一部分は同一番号で示し、12は
圧電性基板1表面の入力信号トランスジューサ5および
参照信号トランスジューサ6に隣接して配置された複数
の導電性ス) IJツブ電極で、例えばアルミニウムを
ニオブ酸リチウム基板上に全面的に蒸着法等により付着
させた後フォトエツチングにより不要部を除去して形成
される。
す概略図で第2図と同一部分は同一番号で示し、12は
圧電性基板1表面の入力信号トランスジューサ5および
参照信号トランスジューサ6に隣接して配置された複数
の導電性ス) IJツブ電極で、例えばアルミニウムを
ニオブ酸リチウム基板上に全面的に蒸着法等により付着
させた後フォトエツチングにより不要部を除去して形成
される。
13は半導体基板例えばN型シリコンで第4図のように
その表面に二酸化シリコン等の絶縁膜14を熱酸化法等
により全面的に形成した後、フ第1・エツチングにより
窓あけを行いこの窓からP型不純物を拡散することによ
り選択的にP型領域■5を形成する。続いて蒸着法、フ
ォトエツチング法により上記P型領域15上に電極16
(空乏層制御用)および絶縁膜14上に電極17 (
容量読出用)を枚数組形成し、N型基板13には共通電
極18を形成する。
その表面に二酸化シリコン等の絶縁膜14を熱酸化法等
により全面的に形成した後、フ第1・エツチングにより
窓あけを行いこの窓からP型不純物を拡散することによ
り選択的にP型領域■5を形成する。続いて蒸着法、フ
ォトエツチング法により上記P型領域15上に電極16
(空乏層制御用)および絶縁膜14上に電極17 (
容量読出用)を枚数組形成し、N型基板13には共通電
極18を形成する。
また上記複数の導電性ストリップ電極I2と電極16間
はポンディングワイヤ18により接続し、電極17相互
を共通電極19に接続する。電極12と16間の接続は
金属蒸着、フォトエツチング等の手法で行なうことも可
能である。
はポンディングワイヤ18により接続し、電極17相互
を共通電極19に接続する。電極12と16間の接続は
金属蒸着、フォトエツチング等の手法で行なうことも可
能である。
バイアス抵抗IOは電極12あるいは16に接続されて
いれば良いので、例えば半導体基板13上に抵抗体例え
ばNi −Cr合金、ポリシリコン等を蒸着法等により
形成することができ、別個に用意する必要がなくなる。
いれば良いので、例えば半導体基板13上に抵抗体例え
ばNi −Cr合金、ポリシリコン等を蒸着法等により
形成することができ、別個に用意する必要がなくなる。
以上4により半導体基板13には空乏層制御電極I6、
容量読出電極17および共通電極18の、竺端子を有す
る可変容量ダイオードが形成されることになり、バイア
ス電極端子8に逆バイアス電圧を印加することによりP
N接合Jから空乏層加が伸びるために端子17からは可
変容量が得られるようになる。
容量読出電極17および共通電極18の、竺端子を有す
る可変容量ダイオードが形成されることになり、バイア
ス電極端子8に逆バイアス電圧を印加することによりP
N接合Jから空乏層加が伸びるために端子17からは可
変容量が得られるようになる。
この可変容量特性は2次元的な空乏層変化を利用してい
るので、電極16.17の配置を変化させることにより
比較的任意な容量変化特性を得ることかり能である。
るので、電極16.17の配置を変化させることにより
比較的任意な容量変化特性を得ることかり能である。
上記容量続出電極17は半導体基板13上に絶縁膜11
を介して電極が形成されたいわゆるMIS構造から成る
ものであるが、その他に基板13に反対導電影領域を形
成して電極を設けるようにしたP−N接合構造、あるい
は基板I3に金属を形成して電極(それ自体用いても良
い)を設けるようにしたショットキー・バ、リア構造か
ら成っていても良い。
を介して電極が形成されたいわゆるMIS構造から成る
ものであるが、その他に基板13に反対導電影領域を形
成して電極を設けるようにしたP−N接合構造、あるい
は基板I3に金属を形成して電極(それ自体用いても良
い)を設けるようにしたショットキー・バ、リア構造か
ら成っていても良い。
以上の構成において、入力信号端子5A、5Bに入力信
号を加えることにより信号は入力信号トランスジューサ
5によって弾性表面波に変換されて右方に伝播し、一方
端子6A、6Bに参照信号を加えることによりこの信号
は参照、信号トランスジューサ6によって弾性表面波に
変換されて左方に伝播する。この時圧電性基板l(伝播
媒体)は圧電性を有するために、弾性表面波の伝播に伴
って電気ポテンシャルを誘起するようになりこれが導電
性ス)IJツブ電極12を介して空乏層制御電極16に
加えられる。
号を加えることにより信号は入力信号トランスジューサ
5によって弾性表面波に変換されて右方に伝播し、一方
端子6A、6Bに参照信号を加えることによりこの信号
は参照、信号トランスジューサ6によって弾性表面波に
変換されて左方に伝播する。この時圧電性基板l(伝播
媒体)は圧電性を有するために、弾性表面波の伝播に伴
って電気ポテンシャルを誘起するようになりこれが導電
性ス)IJツブ電極12を介して空乏層制御電極16に
加えられる。
この場合バイアス電圧端子8を介して空乏jvi制御電
極16に加えられるバイアス電圧VBと、容量続出電極
17と共通電極18間で読み出される容量Cとの関係の
一例は第5図のようになり、バイアス電圧VBがvT付
近において容量Cは急激に変化する。したがってこの場
合上記端子8に加えるバイアス電圧VBをvT付近に選
ぶことによつ−(、上記空乏層制御電極16に加えられ
る弾性表面波による電気ポテンシャルの大きさに対する
容量非線形性を大きくすることができ、これによつ゛(
コンボリューション効率を向上させることができる。
極16に加えられるバイアス電圧VBと、容量続出電極
17と共通電極18間で読み出される容量Cとの関係の
一例は第5図のようになり、バイアス電圧VBがvT付
近において容量Cは急激に変化する。したがってこの場
合上記端子8に加えるバイアス電圧VBをvT付近に選
ぶことによつ−(、上記空乏層制御電極16に加えられ
る弾性表面波による電気ポテンシャルの大きさに対する
容量非線形性を大きくすることができ、これによつ゛(
コンボリューション効率を向上させることができる。
また入力信号トランスジューサ5に加えられる信号を入
力信号キャリア周波数f1.参照信号トランスジューサ
6に加えられる信号を参照信号キャリア周波数f2とす
ると、空乏層制御電極16には上記周波数f1とf2と
の電圧成分が印加され、容量非線形により容量読出電極
17にはfl+fzの)¥H数成分が出力される。この
電圧は導電性ストリップ電極12の各々ごとに異なるが
、電気的に相〃に接続して上記容量続出電極17で取り
出した出力はflとhとの信号のコンボリューション(
たたみ込み積分)となる。 、り4、以上述べて
明らかなように本発明によれば、複数の導電性ストリッ
プ電極が配置された圧電性基板と、空乏層制御電極およ
び容量続出電極が独立に設けられた半導体基板とを用意
し、上記導電性ストリップ電極な空乏層制御電極に接続
して容量読出電極からコンポリューンヨン信号を取り出
すように構成するものであるから、コンボリューション
効率を向上させることができる。また三端子可変容量ダ
イオードを用いることにより容量変化特性を任意に制御
することができるようになる、さらにバイアス抵抗、可
変容量ダイオードを共通半導体基板上に形成できるので
半導体集積回路(IC)技術の適用が可能となり、生産
性を向上させることができる。
力信号キャリア周波数f1.参照信号トランスジューサ
6に加えられる信号を参照信号キャリア周波数f2とす
ると、空乏層制御電極16には上記周波数f1とf2と
の電圧成分が印加され、容量非線形により容量読出電極
17にはfl+fzの)¥H数成分が出力される。この
電圧は導電性ストリップ電極12の各々ごとに異なるが
、電気的に相〃に接続して上記容量続出電極17で取り
出した出力はflとhとの信号のコンボリューション(
たたみ込み積分)となる。 、り4、以上述べて
明らかなように本発明によれば、複数の導電性ストリッ
プ電極が配置された圧電性基板と、空乏層制御電極およ
び容量続出電極が独立に設けられた半導体基板とを用意
し、上記導電性ストリップ電極な空乏層制御電極に接続
して容量読出電極からコンポリューンヨン信号を取り出
すように構成するものであるから、コンボリューション
効率を向上させることができる。また三端子可変容量ダ
イオードを用いることにより容量変化特性を任意に制御
することができるようになる、さらにバイアス抵抗、可
変容量ダイオードを共通半導体基板上に形成できるので
半導体集積回路(IC)技術の適用が可能となり、生産
性を向上させることができる。
以上のように本発明によれば容量非線形性を大きくとれ
るのでコンボリューション効率を向上させることができ
るため、コンボルバとして効率の良い動作を行わせるこ
とができる。
るのでコンボリューション効率を向上させることができ
るため、コンボルバとして効率の良い動作を行わせるこ
とができる。
なお弾性表面波伝播基板となる圧電体は単一材料構造に
限定されないで、複数材料の積層体から成っているもの
慣も良い。
限定されないで、複数材料の積層体から成っているもの
慣も良い。
図は本発明を説明するための特性図である。
l・・・圧電性基板、5・・・入力信号トランスジュー
サ、6・・・参照信号トランスジューサ、7・・・非線
形容量部、8・・・バイアス電圧端子、9A、9B・・
・コンボリューション信号出力端子、lO・・・バイア
ス抵抗、l】・・・可変容量ダイオード、12・・・導
電性ストリップ電極、16・・・空乏層制御電極、】7
・・・容量続出電極、18・・・ポンディングワイヤ。 7 9A /#3図 19(9A) 18(9B) 奉4図 ハ゛イアス電ソ五 特許庁兼官 若 杉 和 夫 殿 3 補正をする者 事件との関係 畳許出験人 住所 名 称 O12)タラリオン株式会社 4代理人〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
」書第5頁!9行目の[ボンディングワ・イビ「ボンデ
ィングワイヤ19Jに訂正し、四員帛It)行目の「共
通電極19Jな「共通電極加」に 。 訂正し、同頁第9行目の「可変容量ダイオード」5容1
素子」K訂正する。 」S第6頁第2行目のF空乏l耐加Jを1窒−・−−」
に訂正する。 3、 明m誉第8頁第16行目および第18行目の1ρ
ノ習容量ダイオード」を[可変容J1素子JKtH正す
る。 4、 #41R*絡9 tLtjfL19行Fi f
) !−18=−ホンfイyクワイヤJ’1kr19・
・・ボンディングワイヤJKMIiEj入− 面を別紙の通り訂正する。
サ、6・・・参照信号トランスジューサ、7・・・非線
形容量部、8・・・バイアス電圧端子、9A、9B・・
・コンボリューション信号出力端子、lO・・・バイア
ス抵抗、l】・・・可変容量ダイオード、12・・・導
電性ストリップ電極、16・・・空乏層制御電極、】7
・・・容量続出電極、18・・・ポンディングワイヤ。 7 9A /#3図 19(9A) 18(9B) 奉4図 ハ゛イアス電ソ五 特許庁兼官 若 杉 和 夫 殿 3 補正をする者 事件との関係 畳許出験人 住所 名 称 O12)タラリオン株式会社 4代理人〒105 住 所 東京都港区芝3丁目2番14号芝三丁目ビル
」書第5頁!9行目の[ボンディングワ・イビ「ボンデ
ィングワイヤ19Jに訂正し、四員帛It)行目の「共
通電極19Jな「共通電極加」に 。 訂正し、同頁第9行目の「可変容量ダイオード」5容1
素子」K訂正する。 」S第6頁第2行目のF空乏l耐加Jを1窒−・−−」
に訂正する。 3、 明m誉第8頁第16行目および第18行目の1ρ
ノ習容量ダイオード」を[可変容J1素子JKtH正す
る。 4、 #41R*絡9 tLtjfL19行Fi f
) !−18=−ホンfイyクワイヤJ’1kr19・
・・ボンディングワイヤJKMIiEj入− 面を別紙の通り訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の導電性ストリップ電極が配置された圧電性
基板と、空乏層制御電極および容量続出電極が設けられ
た半導体基板とを含み、上記複数の導電性ストリップ電
極が上記空乏層制御電極に接続され上記容量読出電極か
ら出力信号が取り出されるように構成したことを特徴と
する弾性表面波コンボルバ。 2、 上記空乏層制御電極がP−N接合構造、MI8構
造、ショットキー・バリア構造のいずれかから構成され
た空乏層制御部に接続されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の弾性表面波コンボルバ。 3、 上記容量続出電極がP−N接合構造、MIS構造
、ショットキー・バリア構造のいずれかから構成された
容量続出部に接続されることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又・は第2項記載の弾性表面波コンボルバ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178115A JPS5879779A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 弾性表面波コンボルバ |
US06/438,437 US4473767A (en) | 1981-11-06 | 1982-11-02 | Surface acoustic wave convolver with depletion layer control |
GB08231382A GB2111782B (en) | 1981-11-06 | 1982-11-03 | Surface-elastic-wave convolver |
DE19823240794 DE3240794A1 (de) | 1981-11-06 | 1982-11-04 | Oberflaechenwellenbauelement |
NL8204301A NL8204301A (nl) | 1981-11-06 | 1982-11-05 | Convolutie-inrichting voor elastische oppervlaktegolven. |
FR828218612A FR2516321B1 (fr) | 1981-11-06 | 1982-11-05 | Convolutionneur a onde elastique de surface |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178115A JPS5879779A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 弾性表面波コンボルバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879779A true JPS5879779A (ja) | 1983-05-13 |
JPH0245369B2 JPH0245369B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=16042914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56178115A Granted JPS5879779A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 弾性表面波コンボルバ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4473767A (ja) |
JP (1) | JPS5879779A (ja) |
DE (1) | DE3240794A1 (ja) |
FR (1) | FR2516321B1 (ja) |
GB (1) | GB2111782B (ja) |
NL (1) | NL8204301A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177413A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | Clarion Co Ltd | 表面弾性波装置 |
JPS63283310A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Clarion Co Ltd | 弾性表面波装置 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2166616B (en) * | 1984-09-21 | 1989-07-19 | Clarion Co Ltd | Surface acoustic wave device |
US4841470A (en) * | 1985-06-25 | 1989-06-20 | Clarion, Co., Ltd. | Surface acoustic wave device for differential phase shift keying convolving |
GB2197559B (en) * | 1986-08-22 | 1990-03-28 | Clarion Co Ltd | Bias voltage circuit for a convolver |
US5214338A (en) * | 1988-11-21 | 1993-05-25 | United Technologies Corporation | Energy coupler for a surface acoustic wave (SAW) resonator |
DE3910164A1 (de) * | 1989-03-29 | 1990-10-04 | Siemens Ag | Elektrostatischer wandler zur erzeugung von akustischen oberflaechenwellen auf nicht piezoelektrischem halbleitersubstrat |
DE202005011361U1 (de) | 2005-07-19 | 2006-11-23 | Woelke Magnetbandtechnik Gmbh & Co Kg | Magnetfeldempfindlicher Sensor |
DE202007014319U1 (de) * | 2007-10-12 | 2009-02-26 | Woelke Magnetbandtechnik Gmbh & Co. Kg | Magnetfeldempfindlicher Sensor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4710734U (ja) * | 1971-03-04 | 1972-10-07 | ||
US4037174A (en) * | 1973-12-10 | 1977-07-19 | Westinghouse Electric Corporation | Combined acoustic surface wave and semiconductor device particularly suited for signal convolution |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL152708B (nl) * | 1967-02-28 | 1977-03-15 | Philips Nv | Halfgeleiderinrichting met een veldeffecttransistor met geisoleerde poortelektrode. |
FR2274113A1 (fr) * | 1974-06-04 | 1976-01-02 | Thomson Csf | Dispositif acoustique a memoire pour la correlation notamment de deux signaux haute-frequence |
US4099146A (en) * | 1977-04-04 | 1978-07-04 | Zenith Radio Corporation | Acoustic wave storage convolver |
US4194171A (en) * | 1978-07-07 | 1980-03-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Zinc oxide on silicon device for parallel in, serial out, discrete fourier transform |
GB2068672B (en) * | 1979-12-24 | 1984-11-07 | Clarion Co Ltd | Surface-acoustic-wave parametric device |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56178115A patent/JPS5879779A/ja active Granted
-
1982
- 1982-11-02 US US06/438,437 patent/US4473767A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-11-03 GB GB08231382A patent/GB2111782B/en not_active Expired
- 1982-11-04 DE DE19823240794 patent/DE3240794A1/de not_active Withdrawn
- 1982-11-05 NL NL8204301A patent/NL8204301A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-11-05 FR FR828218612A patent/FR2516321B1/fr not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4710734U (ja) * | 1971-03-04 | 1972-10-07 | ||
US4037174A (en) * | 1973-12-10 | 1977-07-19 | Westinghouse Electric Corporation | Combined acoustic surface wave and semiconductor device particularly suited for signal convolution |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6177413A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | Clarion Co Ltd | 表面弾性波装置 |
JPH0337766B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1991-06-06 | Clarion Co Ltd | |
JPS63283310A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-21 | Clarion Co Ltd | 弾性表面波装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4473767A (en) | 1984-09-25 |
JPH0245369B2 (ja) | 1990-10-09 |
NL8204301A (nl) | 1983-06-01 |
DE3240794A1 (de) | 1983-06-01 |
FR2516321B1 (fr) | 1989-03-31 |
GB2111782B (en) | 1985-08-21 |
GB2111782A (en) | 1983-07-06 |
FR2516321A1 (fr) | 1983-05-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3686518A (en) | Unidirectional surface wave transducers | |
GB1328343A (en) | Electro mechanical filters | |
JPH0336326B2 (ja) | ||
US4037174A (en) | Combined acoustic surface wave and semiconductor device particularly suited for signal convolution | |
JPS5879779A (ja) | 弾性表面波コンボルバ | |
US4575696A (en) | Method for using interdigital surface wave transducer to generate unidirectionally propagating surface wave | |
JPS5835404B2 (ja) | 弾性表面波パラメトリック装置 | |
JPH06104688A (ja) | 表面弾性波素子 | |
EP0106631B1 (en) | Ceramic microphone | |
GB1197969A (en) | Improvements in or relating to Voltage-Dependent Semiconductor Capacitors | |
JPS598417A (ja) | 弾性表面波装置 | |
JPS55125713A (en) | Surface elastic wave device | |
GB1396856A (en) | Acoustic surface-wave devices | |
JPS6128227B2 (ja) | ||
GB2179221A (en) | Surface acoustic wave convolver | |
JPH0621755A (ja) | 弾性表面波装置 | |
JPS6047469A (ja) | 半導体装置 | |
JP3194784B2 (ja) | 弾性表面波装置 | |
JPS62195907A (ja) | 表面弾性波素子 | |
JPS6128226B2 (ja) | ||
JPS62195908A (ja) | 表面弾性波素子 | |
JPS55148449A (en) | Semiconductor device | |
JPH0455002B2 (ja) | ||
JPS62195909A (ja) | 表面弾性波素子 | |
JPH04271611A (ja) | 弾性表面波コンボルバ装置 |