JPS5879512A - フイルタ装置 - Google Patents
フイルタ装置Info
- Publication number
- JPS5879512A JPS5879512A JP56177563A JP17756381A JPS5879512A JP S5879512 A JPS5879512 A JP S5879512A JP 56177563 A JP56177563 A JP 56177563A JP 17756381 A JP17756381 A JP 17756381A JP S5879512 A JPS5879512 A JP S5879512A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- chamber
- flows
- main body
- matters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はｗｉｓｍｍディクルを行う流体用のフィルタ
装置ＫＭする％ＯＴ：める。
装置ＫＭする％ＯＴ：める。
従来、この櫨のフィルタとしては、例えば目動車用４ｉ
ｌｌｌＩＩ中６槙圧細機等においては、潤滑油Ｏフィル
タリングのために油フィルタか麺備壜れておル、潤滑油
に混入する摩耗金属粉、カーボン、スクツジなどの員物
を除去するようにしである。しかしながら、従来抛のツ
インフィルタてＦｉ−まりにより随時フィルタの交換が
必要とな９、従ってフィルタ交換の度毎に装−髪停止さ
せるか或いは交換時用の切替武士＊１設けておくなどの
ｌｋ！−が必要である。
ｌｌｌＩＩ中６槙圧細機等においては、潤滑油Ｏフィル
タリングのために油フィルタか麺備壜れておル、潤滑油
に混入する摩耗金属粉、カーボン、スクツジなどの員物
を除去するようにしである。しかしながら、従来抛のツ
インフィルタてＦｉ−まりにより随時フィルタの交換が
必要とな９、従ってフィルタ交換の度毎に装−髪停止さ
せるか或いは交換時用の切替武士＊１設けておくなどの
ｌｋ！−が必要である。
Ｃｏ発明は上記の従来品の欠点に飯み、ζわｔ改良、除
去して系の稼１を忰止さゼゐ必要のないようにした、＊
ｔＳ伽ｌＩ４ブイクル會行う流体用のフィルタ装置１ｌ
ｔ−提供せん七丁ゐｔのである・ このためにこの発明扛、従来のツインフィルタに代えて
セパレータを指いることによｐｒｙイルタの交換」を不
賛ＫＬ、遅続−転を用能にしえものである。
去して系の稼１を忰止さゼゐ必要のないようにした、＊
ｔＳ伽ｌＩ４ブイクル會行う流体用のフィルタ装置１ｌ
ｔ−提供せん七丁ゐｔのである・ このためにこの発明扛、従来のツインフィルタに代えて
セパレータを指いることによｐｒｙイルタの交換」を不
賛ＫＬ、遅続−転を用能にしえものである。
この発明のフィルタ＊＊は円筒形の本体上１この本体の
内部に位置して本体内【よｉｔＩ属と下ｉ！属とに仕切
るフィルタ材料ττき大逆日鋤形素子と、本体ＫＮ！［
方向に！［１続して前記上部寵にポンプからの流体ｔＳ
＜導入管路と、前記下１＋＊會対象１１１ｔＫ接続する
管路と、前記逆円錐形素子の下ｉ！ｔタンクへ接続する
戻Ｊ） ＷＭ ＆ ｔ−包合している。
内部に位置して本体内【よｉｔＩ属と下ｉ！属とに仕切
るフィルタ材料ττき大逆日鋤形素子と、本体ＫＮ！［
方向に！［１続して前記上部寵にポンプからの流体ｔＳ
＜導入管路と、前記下１＋＊會対象１１１ｔＫ接続する
管路と、前記逆円錐形素子の下ｉ！ｔタンクへ接続する
戻Ｊ） ＷＭ ＆ ｔ−包合している。
更にこの発ｆ＃ｉｔ）実施例では、１記戻シ管路の途中
適所に磁石を取ル付けである。この磁石紘諏体毅１ら分
−さｔ１大員物（主に鉄粉）髪歇看す２３次めＯもので
、−白な時期に七ｎらｔ排出する仁とかできる工うに看
腕自在にしておくと良い・ 以下、図Ｉ［Ｉｔ参照してこの置割のフィルタ装真の夾
−Ｎｋ脱−する・尚、この実−例は比縮−の潤滑油のフ
ィルタリングに応用し次ものである。
適所に磁石を取ル付けである。この磁石紘諏体毅１ら分
−さｔ１大員物（主に鉄粉）髪歇看す２３次めＯもので
、−白な時期に七ｎらｔ排出する仁とかできる工うに看
腕自在にしておくと良い・ 以下、図Ｉ［Ｉｔ参照してこの置割のフィルタ装真の夾
−Ｎｋ脱−する・尚、この実−例は比縮−の潤滑油のフ
ィルタリングに応用し次ものである。
ｖ！Ｊ面において、フィルタＷ！−の本体（幻鉱円筒影
であって、円部に＊網その他のフィルタ材料ででき九逆
円鋤形業子ｔｚ＋ ｔ ｍえている。逆円−影素子（！
ｌＦ１本体川０１用ｌｉｉｋ−上ｉｌｌｉ（ｍｌ ト下
１’家（４）とに仕切るように位置している０本体（１
）＄′ｉオイルボング（図示せず）Ｔｈら圧送されて来
る潤滑油ｔｊ：部ｍ ｎ＋に導く九めに本体（１）にｔ
ｊＩ線方−に接続する導入管路ｉｌｌ ｔ Ｎ Ｌ 、
いわゆるナイフロンを形成している。逆円錐形素子（り
の下端はオイルタンク（図示せず）へ通ずる戻）管ｍ（
・：にａｌｔ続している。兎７）は本体（１）の下部寵
（４）の洟滑−ｔＥＥＭ−ｃ図示せす）へ導く管路て６
１＆、１４ｊｌＪはガス抜きのための均比管である。
であって、円部に＊網その他のフィルタ材料ででき九逆
円鋤形業子ｔｚ＋ ｔ ｍえている。逆円−影素子（！
ｌＦ１本体川０１用ｌｉｉｋ−上ｉｌｌｉ（ｍｌ ト下
１’家（４）とに仕切るように位置している０本体（１
）＄′ｉオイルボング（図示せず）Ｔｈら圧送されて来
る潤滑油ｔｊ：部ｍ ｎ＋に導く九めに本体（１）にｔ
ｊＩ線方−に接続する導入管路ｉｌｌ ｔ Ｎ Ｌ 、
いわゆるナイフロンを形成している。逆円錐形素子（り
の下端はオイルタンク（図示せず）へ通ずる戻）管ｍ（
・：にａｌｔ続している。兎７）は本体（１）の下部寵
（４）の洟滑−ｔＥＥＭ−ｃ図示せす）へ導く管路て６
１＆、１４ｊｌＪはガス抜きのための均比管である。
導入を路１ｉ＋ｄ−ｂ上ｆｆ＊１８１に本ｆｉ［ＤＩｉ
ＩＩｍＪ岡に流入する′＠滑油は旋回しながら下降する
。
ＩＩｍＪ岡に流入する′＠滑油は旋回しながら下降する
。
この魔ｌｌ１ｉＩ流を利用して、中心部よシー滑油【抜
（ことにより中心部へ一清拙中Ｏ員物を謳め、１４滑油
よシ分離する。即ち、潤滑油は比較釣巡−流Ｍ″Ｃ′逆
円−形嵩子（りに沿って旋−下障り。
（ことにより中心部へ一清拙中Ｏ員物を謳め、１４滑油
よシ分離する。即ち、潤滑油は比較釣巡−流Ｍ″Ｃ′逆
円−形嵩子（りに沿って旋−下障り。
且り″１ｌｉＰ１細形嵩子（２）を下鄭冨（４）へ崗り
て通過する。下Ｓ蹴（４）ｐ至ると、逆円錐形素子（工
）０円−に比べて険面槍が増大することによｊｌ＃１層
餉Ｏ流速が低下する・璽い換えるシ静圧が一部する。こ
のように逆円錐形素子（１） ＯＩｌｌ ｔ−挾んτ圧
力差が生じることによｐ１潤滑油に混入して験纜付近迄
連わて来らｔ１九−物は中心部方向へ言わば押し戻され
ることと＊る・ 斯くて逆円錐か素子（りを通過して濾過さｔ′Ｌ九洞滑
油は下Ｉｌｌ室（４）から管路（１）を経て圧縮機へ２
進む、一方、異物を含んだ一部の潤滑油は逆円＊形素子
（２）の下１ｓから戻）管路神）を通ってオイルタンク
へ戻る。
て通過する。下Ｓ蹴（４）ｐ至ると、逆円錐形素子（工
）０円−に比べて険面槍が増大することによｊｌ＃１層
餉Ｏ流速が低下する・璽い換えるシ静圧が一部する。こ
のように逆円錐形素子（１） ＯＩｌｌ ｔ−挾んτ圧
力差が生じることによｐ１潤滑油に混入して験纜付近迄
連わて来らｔ１九−物は中心部方向へ言わば押し戻され
ることと＊る・ 斯くて逆円錐か素子（りを通過して濾過さｔ′Ｌ九洞滑
油は下Ｉｌｌ室（４）から管路（１）を経て圧縮機へ２
進む、一方、異物を含んだ一部の潤滑油は逆円＊形素子
（２）の下１ｓから戻）管路神）を通ってオイルタンク
へ戻る。
逆円錐形素子（りにて潤滑油から分層され九−物（主に
鉄粉）′に畑巣、排出するための手段を設けるＯが−ま
しい、七の一例として、図面に不すよりに、−物のｌＩ
ｉ灰の上がり九辺シてこれを暮捉すべく戻９菅ｗ１１１
！＋の辿中泗所に磁石ｔｓ＋會ｈａする・勿−ＣｅＯ２
石（駒は畑捉した＾物を一時紳出する仁とかで龜るよう
に看脱自在とするのが望ましい。
鉄粉）′に畑巣、排出するための手段を設けるＯが−ま
しい、七の一例として、図面に不すよりに、−物のｌＩ
ｉ灰の上がり九辺シてこれを暮捉すべく戻９菅ｗ１１１
！＋の辿中泗所に磁石ｔｓ＋會ｈａする・勿−ＣｅＯ２
石（駒は畑捉した＾物を一時紳出する仁とかで龜るよう
に看脱自在とするのが望ましい。
以上Ｗｉｔ明したように仁の置割のフィルタＷｉ皺は円
ＩｌＩ形本体と、本体内ｓＫ＠Ｚｌｌ して本体内管よ
Ｓ富と下部冨とに仕切るフィルタ材料でて龜大逆円−彫
素子と、本体に接線方向に接続して１１１１１に！上ｓ
ＮＫボングかもの流体を擲（導入管路と、前記下Ｓ富を
対象後指に接続する九めＯ管路と、ｌｌＩ記逆円錐形素
子の下部をタンタヘ綾鮫すゐ戻シ管路七τｉ阪し良から
、従来のように目Ｔｈま夛したフィルタ會交換するとい
う作ＩｉＩが不１’になり、＠削油唖の供給を連続的に
行うこと−ｆ″Ｃｌｌ１る嶋鋺多Ｏ効呆會嚢すゐもので
ある。
ＩｌＩ形本体と、本体内ｓＫ＠Ｚｌｌ して本体内管よ
Ｓ富と下部冨とに仕切るフィルタ材料でて龜大逆円−彫
素子と、本体に接線方向に接続して１１１１１に！上ｓ
ＮＫボングかもの流体を擲（導入管路と、前記下Ｓ富を
対象後指に接続する九めＯ管路と、ｌｌＩ記逆円錐形素
子の下部をタンタヘ綾鮫すゐ戻シ管路七τｉ阪し良から
、従来のように目Ｔｈま夛したフィルタ會交換するとい
う作ＩｉＩが不１’になり、＠削油唖の供給を連続的に
行うこと−ｆ″Ｃｌｌ１る嶋鋺多Ｏ効呆會嚢すゐもので
ある。
ｆ！−図面の細単なｔｊｋ明
図面はこの姥明のフィルタ装置の夾−例を示すＩＩＴ向
略図である。
略図である。
（１７・・本体、（２）・・辿り動形素子、（３１・・
上部′竺、（４！・・下ｔｌｉｉｉｒｔｌ・・導入管路
、（＠１φ・ｂ１ｎｔ蹟、（７）Φ゛・供細普路、（８
）・・磁石。
上部′竺、（４！・・下ｔｌｉｉｉｒｔｌ・・導入管路
、（＠１φ・ｂ１ｎｔ蹟、（７）Φ゛・供細普路、（８
）・・磁石。
Claims (1)
- （１） 円筒形本体と、本体内部に位置して本体内【上
ｓｌ［と下ｉ！富とに仕切るフィルタ材料ττｆＩた避
円−形素子と、本体Ｋｍ線万同に接続して１ＩＩｌ記上
ｍｒｊｌｉｌｌｃボングからの流体を導く導入ＩｔｗＩ
と、ｌＵ配配下電電刈象機参に接続するための菅路と、
＃配逆円ｍ形素子の下部ｔタンクへ縁続する戻ａｔ踏と
て備叙し九こと七特徴とすゐフィルタ’ｊｉ ＩＦ ｅ （り 関配戻９１＃路の途中に磁石を取多付けたこと
ｔ％微とする特許請求の範囲の記載（ＩＪのフィルタ装
置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177563A JPS5879512A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | フイルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56177563A JPS5879512A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | フイルタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5879512A true JPS5879512A (ja) | 1983-05-13 |
Family
ID=16033144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56177563A Pending JPS5879512A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | フイルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5879512A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293514A (ja) * | 1985-05-03 | 1986-12-24 | ハイン，レ−マン アクチエンゲゼルシヤフト | 篩分け装置 |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56177563A patent/JPS5879512A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61293514A (ja) * | 1985-05-03 | 1986-12-24 | ハイン，レ−マン アクチエンゲゼルシヤフト | 篩分け装置 |
| JPH0333368B2 (ja) * | 1985-05-03 | 1991-05-16 | Hain Reeman Ag |
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