JPS5879352A - デイジタル・デ−タ伝送装置 - Google Patents
デイジタル・デ−タ伝送装置Info
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- JPS5879352A JPS5879352A JP57179198A JP17919882A JPS5879352A JP S5879352 A JPS5879352 A JP S5879352A JP 57179198 A JP57179198 A JP 57179198A JP 17919882 A JP17919882 A JP 17919882A JP S5879352 A JPS5879352 A JP S5879352A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0057—Block codes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/048—Speed or phase control by synchronisation signals using the properties of error detecting or error correcting codes, e.g. parity as synchronisation signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ディジタル・データを転送する本ディジタル・データ通
信装置は、一般に、同期装置または非同期装置のいずれ
かに分類される。同期伝送はデータの等しい長さのバー
ストを送ることを意味し、この目的で共通データ文字書
式は開始ビット、データ・ビット(・クリティ・ビット
を持つ場合と持たない場合がある)および7個以上の停
止ビットを含む。受信機は各文字の初めに容易に同期を
とり直すので、クロック情報はデータと共に送らない。
信装置は、一般に、同期装置または非同期装置のいずれ
かに分類される。同期伝送はデータの等しい長さのバー
ストを送ることを意味し、この目的で共通データ文字書
式は開始ビット、データ・ビット(・クリティ・ビット
を持つ場合と持たない場合がある)および7個以上の停
止ビットを含む。受信機は各文字の初めに容易に同期を
とり直すので、クロック情報はデータと共に送らない。
非同期伝送には、大きな割合の付加ビットが要求される
。
。
同期伝送は、例えばデータの700バイトおきに同期文
字すなわちフレーミング文字と共にデータ・ビットのブ
ロックを送ることを意味する。同期伝送によって、必要
とされる付加ビットの割合は大幅に低下される。しかし
こむで、データは同期文字、すなわちフレーミング文字
をその中に含まなければならない。また、伝送の誤シが
生じて同期が失われるときに大きな情報のプロ、りの損
に複雑な誤り検査法を必要とする。本発明では、所要の
付加ビットはどんな場合でもしばしば伝送される語ノ母
すティ・ビットだけである。
字すなわちフレーミング文字と共にデータ・ビットのブ
ロックを送ることを意味する。同期伝送によって、必要
とされる付加ビットの割合は大幅に低下される。しかし
こむで、データは同期文字、すなわちフレーミング文字
をその中に含まなければならない。また、伝送の誤シが
生じて同期が失われるときに大きな情報のプロ、りの損
に複雑な誤り検査法を必要とする。本発明では、所要の
付加ビットはどんな場合でもしばしば伝送される語ノ母
すティ・ビットだけである。
本発明の目的は、同期文字すなわちフレーミング文字、
開始ビットおよび停止ビットなどを必要としないデータ
・ビットならびにノぐリティ・ビットを含む語から成る
ビット・ストリームの形でデ゛ −夕を転送する改良さ
れた方法および装置を提供することである。
開始ビットおよび停止ビットなどを必要としないデータ
・ビットならびにノぐリティ・ビットを含む語から成る
ビット・ストリームの形でデ゛ −夕を転送する改良さ
れた方法および装置を提供することである。
本発明の目的は、ストリームに含まれる語・ぐリティ・
ビットと同期される上述の形のビット・ストリームに応
じて語クロック・パルスを発生させるノ4’ リティ語
ロック・オン法および装置を提供することである。
ビットと同期される上述の形のビット・ストリームに応
じて語クロック・パルスを発生させるノ4’ リティ語
ロック・オン法および装置を提供することである。
本発明の上記および他の目的ならびに利点は、ノやリテ
ィ・ビットをディジタル・データ・ビットに加えて、複
数個のデータ・ビットおよび7個のieクリィ・ビット
をおのおの含む等しい長さの語から成る直列ビット・ス
トリームを作ることによって達成される。信号は符号化
され、符号化された場合は語同期信号、クロック信号、
またはタイミング信号を伴わず受信場所に転送される。
ィ・ビットをディジタル・データ・ビットに加えて、複
数個のデータ・ビットおよび7個のieクリィ・ビット
をおのおの含む等しい長さの語から成る直列ビット・ス
トリームを作ることによって達成される。信号は符号化
され、符号化された場合は語同期信号、クロック信号、
またはタイミング信号を伴わず受信場所に転送される。
「自己クロック」形符号が信号の符号化に使われるが、
これは符号解読の際にビット・クロック・ノ母ルスを発
生させる。受信場所で、ビット・クロックが発生され、
その信号はこれをその元の形、すなわちおのおの複数個
のデータ・ビットと7個のパリティ・ビットとから成る
等しい長さの語によって構成されるビット・ストリーム
に戻しながら符号解読される。次に符号解読された出力
は、ノヤリテイ・ビットと同期される語クロック・ノJ
?ルスを発生させるのに使用される。語クロック・・母
ルスを発生させるため、ビット・ストリームのノ臂すテ
ィ・ビットにロック・オンする方法が用いられるが、こ
れにはノ9リティが正しいときおよび正しくないときに
それぞれパリティ正信号ならびに・やリティ誤信号を作
るビット間隔ごとにビットの語長群を検査する・ヤリテ
ィが含まれている。各整数倍の語長群のビット(すなわ
ちデータ・ビットとパリティ・ビットとの和)に関する
すべてのノセリテ(正信号および最初に生じるパリティ
誤信号は、最低1つの語長の大きさのメモリ装置に記憶
される。
これは符号解読の際にビット・クロック・ノ母ルスを発
生させる。受信場所で、ビット・クロックが発生され、
その信号はこれをその元の形、すなわちおのおの複数個
のデータ・ビットと7個のパリティ・ビットとから成る
等しい長さの語によって構成されるビット・ストリーム
に戻しながら符号解読される。次に符号解読された出力
は、ノヤリテイ・ビットと同期される語クロック・ノJ
?ルスを発生させるのに使用される。語クロック・・母
ルスを発生させるため、ビット・ストリームのノ臂すテ
ィ・ビットにロック・オンする方法が用いられるが、こ
れにはノ9リティが正しいときおよび正しくないときに
それぞれパリティ正信号ならびに・やリティ誤信号を作
るビット間隔ごとにビットの語長群を検査する・ヤリテ
ィが含まれている。各整数倍の語長群のビット(すなわ
ちデータ・ビットとパリティ・ビットとの和)に関する
すべてのノセリテ(正信号および最初に生じるパリティ
誤信号は、最低1つの語長の大きさのメモリ装置に記憶
される。
記憶された・ソリティ信号は調査され、語クロック・t
4ルスは前記メモリ装置の7つの語長部分に唯一のiJ
?リティ正信号が記憶されるときにストリームのパリテ
ィ・ビットと同期して発生される。メモリの前記部分に
・母すティ語信号のみが含まれてtJ?リティ正信号が
含まれていない場合は、それはすべてのパリティ正信号
をロードされ、語クロック・パルスの発生はパリティ・
ビットのロック・オンが再び達成されるまで止められる
。
4ルスは前記メモリ装置の7つの語長部分に唯一のiJ
?リティ正信号が記憶されるときにストリームのパリテ
ィ・ビットと同期して発生される。メモリの前記部分に
・母すティ語信号のみが含まれてtJ?リティ正信号が
含まれていない場合は、それはすべてのパリティ正信号
をロードされ、語クロック・パルスの発生はパリティ・
ビットのロック・オンが再び達成されるまで止められる
。
本発明およびそれの他の目的ならびに利点は、付図と共
に考慮したとき下記の説明から一段と良く理解されると
思う。
に考慮したとき下記の説明から一段と良く理解されると
思う。
図面において、同様な参照文字はいくつかの図の同一部
品を表わしている。
品を表わしている。
まず第1図について説明すると、本図には直列ビット・
ストリームを送受信する装置が示されており、送信機部
にはパリティ・ビット発生器10がちり、受信機部には
パリティ・ビット・ロックオン回路/2があり、送信機
部と受信機部とは伝送ライン/弘によって相互接続され
ている。送信すべき直列または並列ディジタル・データ
・ビットは、図示されていない任意な所望の適当なソー
スからの語クロック・/母ルスと共に、ノソリテイ・ビ
ット発生器10に供給される。良く知られるとおり、奇
数または偶数・ぐリテイ・ビットはデータ・ビットに加
えられ、おのおのデータ・ビットおよび・やりティ・ビ
ットを含む等しい長さの賭から成る直列ビット・ストリ
ームは発生器の出カライン/乙Tに得られる。発生器の
第2出カライン/gTにビット・クロック・)ぞルスが
得られ、発生器からのデータおよびノクリテイ・ビット
を同期させる。
ストリームを送受信する装置が示されており、送信機部
にはパリティ・ビット発生器10がちり、受信機部には
パリティ・ビット・ロックオン回路/2があり、送信機
部と受信機部とは伝送ライン/弘によって相互接続され
ている。送信すべき直列または並列ディジタル・データ
・ビットは、図示されていない任意な所望の適当なソー
スからの語クロック・/母ルスと共に、ノソリテイ・ビ
ット発生器10に供給される。良く知られるとおり、奇
数または偶数・ぐリテイ・ビットはデータ・ビットに加
えられ、おのおのデータ・ビットおよび・やりティ・ビ
ットを含む等しい長さの賭から成る直列ビット・ストリ
ームは発生器の出カライン/乙Tに得られる。発生器の
第2出カライン/gTにビット・クロック・)ぞルスが
得られ、発生器からのデータおよびノクリテイ・ビット
を同期させる。
パリティ・ビット発生器のライン/乙Tおよび/♂Tに
おける出力が第2図に示されているが、これについても
言及される。発生器のライン/ATにおける第1語が第
(n−/)語および第(n+/)語の一部と共に図示さ
れ、参照文字20によって識別されている。直列ビット
・ストリームの各論は、複数個のデータ・ビット1、こ
の場合は70個のデータ・ビット、および7個のノやリ
テイ・ビットから成る。本明細書および特許請求の範囲
では、「語」はデータ・ビ、)およびそれと組み合わさ
れるパリティ・ビットの和を表わすのに用いられる。か
くて説明のための配列では、各語力;複数個のデータ・
ビット(この場合は70個)と7個のノ平すテイ・ビッ
トとから成るl/ビット語のス) IJ−ムが図示され
ている。説明のための配夕1jでは、ストリームにおい
てノ臂すテイ・ビット力(データ・ビットに先行する。
おける出力が第2図に示されているが、これについても
言及される。発生器のライン/ATにおける第1語が第
(n−/)語および第(n+/)語の一部と共に図示さ
れ、参照文字20によって識別されている。直列ビット
・ストリームの各論は、複数個のデータ・ビット1、こ
の場合は70個のデータ・ビット、および7個のノやリ
テイ・ビットから成る。本明細書および特許請求の範囲
では、「語」はデータ・ビ、)およびそれと組み合わさ
れるパリティ・ビットの和を表わすのに用いられる。か
くて説明のための配列では、各語力;複数個のデータ・
ビット(この場合は70個)と7個のノ平すテイ・ビッ
トとから成るl/ビット語のス) IJ−ムが図示され
ている。説明のための配夕1jでは、ストリームにおい
てノ臂すテイ・ビット力(データ・ビットに先行する。
所望の場合、ノソリテイ・ビットはストリームにおいて
データ・ビットに続行したり、データ語のビットの任意
な位置に置くことができる。各論におけるデータ・ビッ
トの°数はもちろん10に制限されないが、等しい長さ
の語が要求される。ビット・クロック・)ぐルスnは、
ストリーム・ビットと同期されること〃(図示されてい
る。
データ・ビットに続行したり、データ語のビットの任意
な位置に置くことができる。各論におけるデータ・ビッ
トの°数はもちろん10に制限されないが、等しい長さ
の語が要求される。ビット・クロック・)ぐルスnは、
ストリーム・ビットと同期されること〃(図示されてい
る。
直列ビット・ストリームは、説明のための伝送ライン/
l/Lを含む任意の適当な装置によって受信機部に送信
される。例えば、ス) U−ムは符号イヒされ、符号化
された信号は符号解読器を持つ受信機に転送されて、そ
の信号は元の形に戻される。
l/Lを含む任意の適当な装置によって受信機部に送信
される。例えば、ス) U−ムは符号イヒされ、符号化
された信号は符号解読器を持つ受信機に転送されて、そ
の信号は元の形に戻される。
第1図において、ビット・クロック・ノやルスは、ライ
ン/ざRにより受信機に供給されること力(示されてい
る。符号化が使用される場合は、[自己ビット・クロッ
クj形の符号は、ビット・クロックを実際に送る必要を
なくすために使用される。
ン/ざRにより受信機に供給されること力(示されてい
る。符号化が使用される場合は、[自己ビット・クロッ
クj形の符号は、ビット・クロックを実際に送る必要を
なくすために使用される。
自己ビット・クロック符号によって、ビット−クロック
信号は送信されたデータ・ビット・ストリームから符号
解読器によって作られ、符号解読器のビット・クロック
・)fルス入力は不要である。
信号は送信されたデータ・ビット・ストリームから符号
解読器によって作られ、符号解読器のビット・クロック
・)fルス入力は不要である。
かかる配列は以下に説明される第3A図および第3B図
に示されている。
に示されている。
ビット、クロックが実際に送信されたシ、受信機で発生
されると否とにかかわらず、元の直列ビット・ストリー
ムは受信機で再生され、その/IPリティ・ロックオン
回路/2の入力として回路/2に対するストリームをク
ロックするビット・クロツクと共に供給される。かくて
、第2図に示されている語ストリーム20およびビット
・クロック、22は、ノ母すティ・ビット発生器10が
らの出方ならびに・ぐリティ・ロックオン回路/2の入
力を表す。
されると否とにかかわらず、元の直列ビット・ストリー
ムは受信機で再生され、その/IPリティ・ロックオン
回路/2の入力として回路/2に対するストリームをク
ロックするビット・クロツクと共に供給される。かくて
、第2図に示されている語ストリーム20およびビット
・クロック、22は、ノ母すティ・ビット発生器10が
らの出方ならびに・ぐリティ・ロックオン回路/2の入
力を表す。
パリティ・ロックオン回路/2は、ビット・クロック、
22によってそれにクロックされる直列ビット・ストリ
ームに応じて、その出力ライン2乙に、直列または並列
の形で得られる発生器のライン、2どのデータ出力と同
期される第2図に示された語クロック・/IPルス、2
4tを発生させる。第2図に示されていない第3出力は
、・ヤリティ・ビット・ロックオン回路がデータ・スト
リームのノ9リティ・ビットにロックオンされていると
き、その回路から信号に至るライン30に供給される。
22によってそれにクロックされる直列ビット・ストリ
ームに応じて、その出力ライン2乙に、直列または並列
の形で得られる発生器のライン、2どのデータ出力と同
期される第2図に示された語クロック・/IPルス、2
4tを発生させる。第2図に示されていない第3出力は
、・ヤリティ・ビット・ロックオン回路がデータ・スト
リームのノ9リティ・ビットにロックオンされていると
き、その回路から信号に至るライン30に供給される。
zf リティ・ビット・ロックオンの詳細は以下に記載
される。本発明の目的で、本発明の新しい装置にょシ、
在来の同期伝送装置に使用された同期・母ルスすなわち
フレーミング・ノeルスは語同期のために送信する必要
がない。同様に、在来の非同期伝送装置に含まれた開始
ビットおよび停止ビットは語同期のために送信する必要
がない。データ・ピッ□トとパ、リティ・ビットとから
成るビット・子ドリームが送信される本発明によシ、付
加ビットの伝送は最小限に押えられる。・やりティ・ビ
ットはしばしばデータ伝送のためにデータ・ビットに付
加されるので、本発明によシ、データは付加ビットなし
で転送される。次に、本発明の装置は送信を所望するデ
ータに語同期が埋められている非同期伝送装置を本質的
に含んでいることが分かると思うO 図示されていない信号源から遠隔場所へのアナログ信号
f (t)を送信する送信機部が図示されている第3A
図についてこれから説明する。アナログ入力信号f (
t)はアナログ・ディジタル変換器3≠によってディジ
タルの形に変換されるが、アナログ・ディジタル変換器
の出力の第nサンプルは第3A図にfnとして表されて
いる。直列または並列のいずれかの書式のアナログ・デ
ィジタル変換器の出力fnは、語クロツク出力と共に、
ノ母すティ・ビットがデータ・ビットに付加される・ぞ
リティ、・ビット発生器10に供給される。ノクリティ
を持つデータ・ビットは、パリティ・ビット発生器から
のビット・クロックと共に、符号化のために符号器に供
給される。。ディジタル・データを符号化する多くの符
号方式が知られている。本配列では自己ビット・クロッ
ク符号が使用されているが、これは符号解読の際に符号
解読器から符号解読された信号を移動するためのビット
・クロック・ノソルスを発生させるのに用いられる。自
己ビット・クロック符号を用いると、符号の出力は簡潔
にte リティ・ビットを持つ符号解読されたデータ・
ビットから成る直列ビット・ストリームを含む。ミラー
(Miller )符号は自己ビット・クロック符号
の一例である。他のかかる符号としては、2相−レベル
、2相−マークおよび2相−ス&のような2相打号があ
る。符号器3乙で符号化するためにミラー符号を使用す
るもう7つの利点は、それが与えられたビット速度で比
較的低い帯域幅を要求する点である。
される。本発明の目的で、本発明の新しい装置にょシ、
在来の同期伝送装置に使用された同期・母ルスすなわち
フレーミング・ノeルスは語同期のために送信する必要
がない。同様に、在来の非同期伝送装置に含まれた開始
ビットおよび停止ビットは語同期のために送信する必要
がない。データ・ピッ□トとパ、リティ・ビットとから
成るビット・子ドリームが送信される本発明によシ、付
加ビットの伝送は最小限に押えられる。・やりティ・ビ
ットはしばしばデータ伝送のためにデータ・ビットに付
加されるので、本発明によシ、データは付加ビットなし
で転送される。次に、本発明の装置は送信を所望するデ
ータに語同期が埋められている非同期伝送装置を本質的
に含んでいることが分かると思うO 図示されていない信号源から遠隔場所へのアナログ信号
f (t)を送信する送信機部が図示されている第3A
図についてこれから説明する。アナログ入力信号f (
t)はアナログ・ディジタル変換器3≠によってディジ
タルの形に変換されるが、アナログ・ディジタル変換器
の出力の第nサンプルは第3A図にfnとして表されて
いる。直列または並列のいずれかの書式のアナログ・デ
ィジタル変換器の出力fnは、語クロツク出力と共に、
ノ母すティ・ビットがデータ・ビットに付加される・ぞ
リティ、・ビット発生器10に供給される。ノクリティ
を持つデータ・ビットは、パリティ・ビット発生器から
のビット・クロックと共に、符号化のために符号器に供
給される。。ディジタル・データを符号化する多くの符
号方式が知られている。本配列では自己ビット・クロッ
ク符号が使用されているが、これは符号解読の際に符号
解読器から符号解読された信号を移動するためのビット
・クロック・ノソルスを発生させるのに用いられる。自
己ビット・クロック符号を用いると、符号の出力は簡潔
にte リティ・ビットを持つ符号解読されたデータ・
ビットから成る直列ビット・ストリームを含む。ミラー
(Miller )符号は自己ビット・クロック符号
の一例である。他のかかる符号としては、2相−レベル
、2相−マークおよび2相−ス&のような2相打号があ
る。符号器3乙で符号化するためにミラー符号を使用す
るもう7つの利点は、それが与えられたビット速度で比
較的低い帯域幅を要求する点である。
符号器3乙により符号化された信号は、遠隔受信機に送
信されたり、記録されたり、その両方が共に行−なわれ
る。ディジタル・データ伝送の場合、周波数偏位キーイ
ング、位相変調などのような角度変調方式が使用されて
いる。第3A図では、符号器3乙の出力はスイッチ3K
を通して送信機ψに接続され、さらに伝送ラインt2に
よシ遠隔受信機に伝送されるのが図示されている。スイ
ッチ3♂が破線で示される他の位置に置かれると、符号
器3乙の出力は符号化された信号を記録する記録部グt
に供給される。
信されたり、記録されたり、その両方が共に行−なわれ
る。ディジタル・データ伝送の場合、周波数偏位キーイ
ング、位相変調などのような角度変調方式が使用されて
いる。第3A図では、符号器3乙の出力はスイッチ3K
を通して送信機ψに接続され、さらに伝送ラインt2に
よシ遠隔受信機に伝送されるのが図示されている。スイ
ッチ3♂が破線で示される他の位置に置かれると、符号
器3乙の出力は符号化された信号を記録する記録部グt
に供給される。
ラインll−,2により送られた信号は第3B図に示さ
れる受信機≠乙で受信され、ここでそれらの信号は送信
機4LOから符号化された信号を回復するため復調され
る。符号化されたディジタル信号を含む受信機≠乙の出
力は、スイッチ弘すを通して符号解読器jOに供給され
て、符号化された信号を符号解読するとともに、符号解
読器からの出力ビットと同期されるビット・クロック信
号を発生させる。
れる受信機≠乙で受信され、ここでそれらの信号は送信
機4LOから符号化された信号を回復するため復調され
る。符号化されたディジタル信号を含む受信機≠乙の出
力は、スイッチ弘すを通して符号解読器jOに供給され
て、符号化された信号を符号解読するとともに、符号解
読器からの出力ビットと同期されるビット・クロック信
号を発生させる。
記録部弘弘で記録されたような符号化されたディジタル
信号は、符号解読およびその後の処理のために符号解読
器jOに供給される。スイッチqが破線の位置に置かれ
ると、信号は再生部S2から符号解読器jOに供給され
る。上記のとおり、自己ビット・クロック符号は信号む
符号化する際に使用されるので、ビット・クロック記録
用の特別゛なチャンネルは要求されない。さらに、語ク
ロック信号は符号解読器jOからのビット・クロック出
力および信号が供給される・やリティ・ビット・ロック
オン回路/2によって発生されるので、語クロツク記録
用のチャンネルは要求されない。
信号は、符号解読およびその後の処理のために符号解読
器jOに供給される。スイッチqが破線の位置に置かれ
ると、信号は再生部S2から符号解読器jOに供給され
る。上記のとおり、自己ビット・クロック符号は信号む
符号化する際に使用されるので、ビット・クロック記録
用の特別゛なチャンネルは要求されない。さらに、語ク
ロック信号は符号解読器jOからのビット・クロック出
力および信号が供給される・やリティ・ビット・ロック
オン回路/2によって発生されるので、語クロツク記録
用のチャンネルは要求されない。
第3B図において、ノ母すティ・ビット・ロックオン回
路/2からの出力は・やリティ・ビットを持つ実際のサ
ングル信号fXまたは・1リテイ・ピットが取シ去られ
たサンプル信号、回路がそれに供給される語ストリーム
のパリティ・ビットにロックオンされると否とにかかわ
らず信号するロックオン信号、および回路がパリティ・
ビットにロックオンされるとき必ず生じる語クロック・
パルスを含む。パリティ・ビット・ロックオン回路/2
からの出力に応動するディジタル・アナログ変換器t≠
は信号サンプルfnをアナログの形に変え、変換器j≠
からのアナログ出力は任意な所望の利用が可能である。
路/2からの出力は・やリティ・ビットを持つ実際のサ
ングル信号fXまたは・1リテイ・ピットが取シ去られ
たサンプル信号、回路がそれに供給される語ストリーム
のパリティ・ビットにロックオンされると否とにかかわ
らず信号するロックオン信号、および回路がパリティ・
ビットにロックオンされるとき必ず生じる語クロック・
パルスを含む。パリティ・ビット・ロックオン回路/2
からの出力に応動するディジタル・アナログ変換器t≠
は信号サンプルfnをアナログの形に変え、変換器j≠
からのアナログ出力は任意な所望の利用が可能である。
いま、ハリティ・ロックオン回路/2の詳細が示されて
いる第≠図について説明する。おのおのがデータ・ビッ
トおよびパリティ・ビットによって構成される等しい長
さの語から成る直列ビット・ストリームは、ラインタ乙
によりノぐリテイ・ビット・ロックオン回路に供給され
る。ラインjgにおけるビット・クロックの信号入力は
回路のタイミングを与える。パリティ・ビット・ロック
オン回路からの出力には、ライン乙Oにおけるデータ回 と、弁路がラインl’のロックオン信号によって示され
るような・ぞリテイ・ビットにロックオンされるとき必
ずライン乙Oのデータ出力のパリテ(・ビットと同期さ
れるライン6)の語クロック信号とが含まれる。これら
の出力は利用回路l6に供給されるのが図示されている
。
いる第≠図について説明する。おのおのがデータ・ビッ
トおよびパリティ・ビットによって構成される等しい長
さの語から成る直列ビット・ストリームは、ラインタ乙
によりノぐリテイ・ビット・ロックオン回路に供給され
る。ラインjgにおけるビット・クロックの信号入力は
回路のタイミングを与える。パリティ・ビット・ロック
オン回路からの出力には、ライン乙Oにおけるデータ回 と、弁路がラインl’のロックオン信号によって示され
るような・ぞリテイ・ビットにロックオンされるとき必
ずライン乙Oのデータ出力のパリテ(・ビットと同期さ
れるライン6)の語クロック信号とが含まれる。これら
の出力は利用回路l6に供給されるのが図示されている
。
ラインj乙のノ七すティ・ビットを持つデータ・ビット
の語ストリームは、7語の長さまたは複数語の長さの容
量を持つ第1シフト・レジスタ装置70の直列入力に供
給される。70個のデータ・ビットと7個のノクリテイ
とを持つ語から成る語ストリーム(第2図)が使用され
る説明のだめの配列において、//ビットの整数倍の容
量を持つシフト・レジスタ装置7θが使用され、また第
≠図では//ビット容量のシフト・レジスタ装置70が
図示されている。シフト・レジスタからの直列出力は、
・ぐリティ・ビット・ロックオン回路/2の出カライン
乙Oに接続されている。説明−のだめの配列では、ビッ
ト・ストリーム20は簡単にクロック入力ラインjgの
ビット・クロック・ノ♀ルス22の制御の下でシフト・
レゾスタフ0により移動される。
の語ストリームは、7語の長さまたは複数語の長さの容
量を持つ第1シフト・レジスタ装置70の直列入力に供
給される。70個のデータ・ビットと7個のノクリテイ
とを持つ語から成る語ストリーム(第2図)が使用され
る説明のだめの配列において、//ビットの整数倍の容
量を持つシフト・レジスタ装置7θが使用され、また第
≠図では//ビット容量のシフト・レジスタ装置70が
図示されている。シフト・レジスタからの直列出力は、
・ぐリティ・ビット・ロックオン回路/2の出カライン
乙Oに接続されている。説明−のだめの配列では、ビッ
ト・ストリーム20は簡単にクロック入力ラインjgの
ビット・クロック・ノ♀ルス22の制御の下でシフト・
レゾスタフ0により移動される。
シフト・レジスタ装置70の並列出力ライン72は、レ
ジスタに含まれる//ビットのノ4’リテイを検査する
ノ母すティ検査装置7弘の並列入力に接続されている。
ジスタに含まれる//ビットのノ4’リテイを検査する
ノ母すティ検査装置7弘の並列入力に接続されている。
使用される・セリティ方式、すなわち偶数または奇数パ
リティ方式によシ、偶数あるいは奇数ハリティ検査装置
7≠のいずれかが使用される。ビット・ストリームがレ
ジスタ70に移動されるにつれて、パリティは各ビット
間隔で検査され、また・やりティ検査の結果次第で、ノ
臂すテイ「正」または・ヤリティ「誤」の信号がそれぞ
れ/ビットまたはθビットを含むパリティ検査器の出力
ライン7乙に作られる。
リティ方式によシ、偶数あるいは奇数ハリティ検査装置
7≠のいずれかが使用される。ビット・ストリームがレ
ジスタ70に移動されるにつれて、パリティは各ビット
間隔で検査され、また・やりティ検査の結果次第で、ノ
臂すテイ「正」または・ヤリティ「誤」の信号がそれぞ
れ/ビットまたはθビットを含むパリティ検査器の出力
ライン7乙に作られる。
パリティ検査器7≠の出力は、ライ/7乙を介してAN
Dダートを含む図示の論理ダート7gの7つの入力に接
続されている。ラインgOのAND r−ト出力は第2
シフト・レジスタ装置r2の直列入力に接続されている
が、前記レジスタからの直列i力はラインg≠を介して
前記ANII’−)7gの第2人力に接続されている。
Dダートを含む図示の論理ダート7gの7つの入力に接
続されている。ラインgOのAND r−ト出力は第2
シフト・レジスタ装置r2の直列入力に接続されている
が、前記レジスタからの直列i力はラインg≠を介して
前記ANII’−)7gの第2人力に接続されている。
第2シフト・レジスタf、2は、ここでは//ビットで
あるレジスタ70と同じ容量を持つレジスタである0シ
フトレジスタざ2は、−シフト・レジス避チOと同じ速
度でビット・クロック・i9ルス22(第2図)によっ
てクロックされる。シフト・レジスタからの出力が/ビ
ットであるとき、パリティ検査器、がらの出力が/ビッ
トであるかOビットであるかによシ、/ビットまたはO
ピッ、トのいずれかがレジスタg、2に送シ込まれる。
あるレジスタ70と同じ容量を持つレジスタである0シ
フトレジスタざ2は、−シフト・レジス避チOと同じ速
度でビット・クロック・i9ルス22(第2図)によっ
てクロックされる。シフト・レジスタからの出力が/ビ
ットであるとき、パリティ検査器、がらの出力が/ビッ
トであるかOビットであるかによシ、/ビットまたはO
ピッ、トのいずれかがレジスタg、2に送シ込まれる。
本説明において「/」ビットおよび)OJ−ビツト必ず
しもそれぞれハイ信号ならびにロー信号によって表され
ないことをここに記す。すなわち、「/」および「o」
信号はハイまたはロー信号によって表すこともできる。
しもそれぞれハイ信号ならびにロー信号によって表され
ないことをここに記す。すなわち、「/」および「o」
信号はハイまたはロー信号によって表すこともできる。
第弘図の発明を示すブロック図を理解するため、2進数
字を表す7つの規約が使用されることは要求されない。
字を表す7つの規約が使用されることは要求されない。
(以下余白)
シフト・レジスタ装置ざ2からの並列出力g乙は、第1
および第2論理ダート装置IIならびにgりにそれぞれ
接続されている。論理グートドgからの出力ライン6ノ
は、入力ラインgt−iないしg乙−IOが「O」であ
シかつラインg乙−//が「/」であるとき、「/」で
ある。入力の他の任意な組合せでは、論理ダートざgの
出力は「0」である。論理ダート5?0からの出カライ
ンタ≠は、すべての入力ラインざ乙−/ないしr乙−/
/が「0」であるとき、「/」である。任意な他の入力
の組合せでは、すなわち任意な7つ以上の入力ラインが
「/」である場合は論理グートタOからの出力は「O」
である。
および第2論理ダート装置IIならびにgりにそれぞれ
接続されている。論理グートドgからの出力ライン6ノ
は、入力ラインgt−iないしg乙−IOが「O」であ
シかつラインg乙−//が「/」であるとき、「/」で
ある。入力の他の任意な組合せでは、論理ダートざgの
出力は「0」である。論理ダート5?0からの出カライ
ンタ≠は、すべての入力ラインざ乙−/ないしr乙−/
/が「0」であるとき、「/」である。任意な他の入力
の組合せでは、すなわち任意な7つ以上の入力ラインが
「/」である場合は論理グートタOからの出力は「O」
である。
パリティ・ビット・ロックオン回路/2がそれに供給さ
れる語ビット・ストリームにあるi!リティーピットに
ロックオンするとき、ノぐリティ・ビットと同期される
語クロックeノ母ルスは論理ダートざgからの出カライ
ン乙2に供給される。語クロック・パルスはフリップ・
フロップタ乙のリセット端子に供給されて、もしそのフ
リップ・フロツノがセット状態にあるならば、それをリ
セットする。リセットされると、Q出力は、ライン乙グ
によシ利用回路乙乙に接続されて、回路/2がパリティ
・ビットにロックオンされていることを合図する真レベ
ルに進む。シフト・レジスタ装置に含まれる//ビット
が全部「o」であるときを検出する論理ゲートL?oか
らの出力は、シフト・レジスタg2のロード大刀端子に
接続されて、全部゛ /ピットと同じものをロードする
。
れる語ビット・ストリームにあるi!リティーピットに
ロックオンするとき、ノぐリティ・ビットと同期される
語クロックeノ母ルスは論理ダートざgからの出カライ
ン乙2に供給される。語クロック・パルスはフリップ・
フロップタ乙のリセット端子に供給されて、もしそのフ
リップ・フロツノがセット状態にあるならば、それをリ
セットする。リセットされると、Q出力は、ライン乙グ
によシ利用回路乙乙に接続されて、回路/2がパリティ
・ビットにロックオンされていることを合図する真レベ
ルに進む。シフト・レジスタ装置に含まれる//ビット
が全部「o」であるときを検出する論理ゲートL?oか
らの出力は、シフト・レジスタg2のロード大刀端子に
接続されて、全部゛ /ピットと同じものをロードする
。
ノ母すティ・ビット・ロックオン回路7.2の作動は、
第5図の波形を見ると最も良く理解されると思う。波形
のビットは任意なビット群/〜7に分けられ、各群は7
番から//番jでの77個のビットから成るのが図示さ
れている。データーパルス列の6語は70個のデータ・
ビットと7個のパリティ−ビットから成っているので、
各群77個のビットの中の70個のビットは釡−タ・ビ
ットを含み、7個のビットは回路がロックするノソリテ
ィービットを含むことは知られている。パリティのロッ
クオンが達成されるまで、群の中のどのピッt’ 75
Eパリティ−ビットであるかは分からない。
第5図の波形を見ると最も良く理解されると思う。波形
のビットは任意なビット群/〜7に分けられ、各群は7
番から//番jでの77個のビットから成るのが図示さ
れている。データーパルス列の6語は70個のデータ・
ビットと7個のパリティ−ビットから成っているので、
各群77個のビットの中の70個のビットは釡−タ・ビ
ットを含み、7個のビットは回路がロックするノソリテ
ィービットを含むことは知られている。パリティのロッ
クオンが達成されるまで、群の中のどのピッt’ 75
Eパリティ−ビットであるかは分からない。
シフト・レジスタg2が全部「/」のビットをロード−
されるものと想定される。したがって、ビットがレジス
タ12を通してクロックされるにつれて、レジスタから
ラインgII−を経てANDダート7gに至る直列出力
は少なくとも最初の//ビットでは/ビットとなるであ
ろう。ANDダートに至るラインgitの/ビットでは
、ラインど0のダート出力は、iJ?リティ検査器9出
力も/ビット(ノヤリティ正)であるならば/ビットで
あシ、パリティ検査器の出力が0ビツト(パリティ誤)
であるならば0ビ、トである。第5図において、第7ビ
ット群の第1ビツトがデータ・シフトΦレジスタ70に
送り込まれるとき、レジスタ内の//ビットの・クリテ
ィ検査は「0」、す々わちパリティ誤、すなわちパリテ
ィ検査器7≠からの出力、すなわち波形Aを生じる。結
果として、ANDダート7gからの出力で「0コであシ
、この出力はシフト・レジスタg2に移動される波形C
で示される。次の入力ビツトはデータ・レジスタ70に
送シ込まれ、そこに含まれる//ビットの・ぐリティは
再び検査され、そして波形Aに見られるとおり、駒ダー
ト7gを通してレジスタ♂λに送り込まれる「0」のノ
J?リティ検査出力を作る。第1ビット群の第3ピツト
で2、・クリティ検査器の出力は/ビットすなわち正で
あり、「/」の信号はANDダート7gを通してレジス
タg2の入力に転送されるが、グー)7fは波形Bに見
られるとおシ、この時点でシフト・レジスタど2からの
「/」出力によって使用可能にされる。第5図の波形A
に見られるとおシ、「O」のノクリティ検査出力は、デ
ータ・レジスタ70の内容を検査するとき、ビット/。
されるものと想定される。したがって、ビットがレジス
タ12を通してクロックされるにつれて、レジスタから
ラインgII−を経てANDダート7gに至る直列出力
は少なくとも最初の//ビットでは/ビットとなるであ
ろう。ANDダートに至るラインgitの/ビットでは
、ラインど0のダート出力は、iJ?リティ検査器9出
力も/ビット(ノヤリティ正)であるならば/ビットで
あシ、パリティ検査器の出力が0ビツト(パリティ誤)
であるならば0ビ、トである。第5図において、第7ビ
ット群の第1ビツトがデータ・シフトΦレジスタ70に
送り込まれるとき、レジスタ内の//ビットの・クリテ
ィ検査は「0」、す々わちパリティ誤、すなわちパリテ
ィ検査器7≠からの出力、すなわち波形Aを生じる。結
果として、ANDダート7gからの出力で「0コであシ
、この出力はシフト・レジスタg2に移動される波形C
で示される。次の入力ビツトはデータ・レジスタ70に
送シ込まれ、そこに含まれる//ビットの・ぐリティは
再び検査され、そして波形Aに見られるとおり、駒ダー
ト7gを通してレジスタ♂λに送り込まれる「0」のノ
J?リティ検査出力を作る。第1ビット群の第3ピツト
で2、・クリティ検査器の出力は/ビットすなわち正で
あり、「/」の信号はANDダート7gを通してレジス
タg2の入力に転送されるが、グー)7fは波形Bに見
られるとおシ、この時点でシフト・レジスタど2からの
「/」出力によって使用可能にされる。第5図の波形A
に見られるとおシ、「O」のノクリティ検査出力は、デ
ータ・レジスタ70の内容を検査するとき、ビット/。
2、≠、jおよび乙がレジスタに送り込まれるときに作
られ、また「/」(すなわち・母すティ正)のノぐリテ
ィ検査出力は、ビット3,7.♂、り。
られ、また「/」(すなわち・母すティ正)のノぐリテ
ィ検査出力は、ビット3,7.♂、り。
IOおよび//がレジスタ70に入力されるときに作ら
れる。いま第2ビット群の第1ヒツrでは、シフト・レ
ジスタg、2から出力は「O」(波形B)であり、それ
によってANDダート7gの7つの入力はシフト・レジ
スタ12に入力されるダートからめ「O」出力に対する
「O」である。この場合、・ぐリティ検査器7≠からの
出力にかかわらず、レジスタ、g、2の直列出力におけ
る「0」はレジスタに入力される「0」を生じる。基本
的にそのとき、ノソリティが検査され、かつそのような
・ぐリティ検査の結果がレジスタg2に入力されるのは
、前の整数倍のビット群が・ヤリティ「正」出力を作っ
た場合にかぎられることが分かると思う。
れる。いま第2ビット群の第1ヒツrでは、シフト・レ
ジスタg、2から出力は「O」(波形B)であり、それ
によってANDダート7gの7つの入力はシフト・レジ
スタ12に入力されるダートからめ「O」出力に対する
「O」である。この場合、・ぐリティ検査器7≠からの
出力にかかわらず、レジスタ、g、2の直列出力におけ
る「0」はレジスタに入力される「0」を生じる。基本
的にそのとき、ノソリティが検査され、かつそのような
・ぐリティ検査の結果がレジスタg2に入力されるのは
、前の整数倍のビット群が・ヤリティ「正」出力を作っ
た場合にかぎられることが分かると思う。
第1群のビットのすべてがデータ・レジスタ70に送り
込まれると、平均して、ノクリティはi4リティ検査の
半分について正を検査するであろう。
込まれると、平均して、ノクリティはi4リティ検査の
半分について正を検査するであろう。
説明のための配列では、第1群の乙乙個のビット3、ン
、8’、9,10および//が入力されたとき正を検査
した。いま第2群のビットがデータ・レジスタ70に送
り込まれるにつれて、/’Pリティは基本的に、ビット
3.7.g、り、10および//の入力によってのみ検
査され、そのze +)ティは対応する第1群のビット
のハIJティ検査の際に正を検査した。これらの第2群
のビットの中のパリティ検査出力「0」は、ビット3,
1.りおよび//がデータ・レジスタに入力されるとき
に作られ、ノ4リティ検査出力「O」はビット7および
10が入力されるときにられる(波形A参照)。
、8’、9,10および//が入力されたとき正を検査
した。いま第2群のビットがデータ・レジスタ70に送
り込まれるにつれて、/’Pリティは基本的に、ビット
3.7.g、り、10および//の入力によってのみ検
査され、そのze +)ティは対応する第1群のビット
のハIJティ検査の際に正を検査した。これらの第2群
のビットの中のパリティ検査出力「0」は、ビット3,
1.りおよび//がデータ・レジスタに入力されるとき
に作られ、ノ4リティ検査出力「O」はビット7および
10が入力されるときにられる(波形A参照)。
これらの「O」および「/」は、ANDダート7gを通
してシフ:eレジスタg2に入力される。すべての他の
ビットでは、レジスタg2からの出力は「O」であるの
で、「0」がレジスタg、2に再入力される。いま第3
群のビットがデータ・レジスタ70に入力されていると
き、ノ臂すテイは基本的にビット7および10が入力さ
れるときのみ検査される。波形Aから、ノクリテイ・ビ
ット発生器の出力は第3群のビット7でOであ如それに
よってシフト・レジスタに2に「O」が入力されること
が分かると思う。いま、シフト・レジスタrノは7個の
「/」ビット、この場合はビット10を含み、残りは「
O」ビットである。この「/」ビットがレジスタg2の
最終段′に送り込まれると、出力はパリティ・ビットと
同期される論理ゲートIIから得られる波形りである。
してシフ:eレジスタg2に入力される。すべての他の
ビットでは、レジスタg2からの出力は「O」であるの
で、「0」がレジスタg、2に再入力される。いま第3
群のビットがデータ・レジスタ70に入力されていると
き、ノ臂すテイは基本的にビット7および10が入力さ
れるときのみ検査される。波形Aから、ノクリテイ・ビ
ット発生器の出力は第3群のビット7でOであ如それに
よってシフト・レジスタに2に「O」が入力されること
が分かると思う。いま、シフト・レジスタrノは7個の
「/」ビット、この場合はビット10を含み、残りは「
O」ビットである。この「/」ビットがレジスタg2の
最終段′に送り込まれると、出力はパリティ・ビットと
同期される論理ゲートIIから得られる波形りである。
論理ダートrgからの出力はフリップ・フロツプタ乙を
リセットしく゛波形F)パリティ・ビット・ロックオン
が達成されていることを示す。パリティ検査出力が正で
あり−、すなわちシフト・レジスタど2に含まれる7個
の「/」が最終レジスタ段に置かれるときニ/テするか
ぎり、シフト・レジスタと2に「/」が再挿入される。
リセットしく゛波形F)パリティ・ビット・ロックオン
が達成されていることを示す。パリティ検査出力が正で
あり−、すなわちシフト・レジスタど2に含まれる7個
の「/」が最終レジスタ段に置かれるときニ/テするか
ぎり、シフト・レジスタと2に「/」が再挿入される。
・ぐリティ検査は//ビットごとに生じ、その時点で論
理ゲートllはノソリテイが正である場合に「/」の出
力を作る。
理ゲートllはノソリテイが正である場合に「/」の出
力を作る。
ロックオン後に、・クリテイが検査しない場合、すなわ
ち・ぐリティ・ビットが検査されるときにノ4リティ発
生器の出力が「0」である場合、AJ′IJDダート7
どの出力は「O」であり、その「0」はシフ)−レジス
タg、2に入力される。いま、シフト魯レジスタf、2
のすべての段は「O」ビットをロードされ、それによシ
「/」出力は論理ダートタOによって作られる(波形E
)。上記のとお°シ、この出方はフリップ・プロップタ
乙をセットしく波形F)、回路/2がもはや・やリテイ
・ビットにロックオンされないことを示す。論理グート
タOからの出力もシフト・レジスタg2にロード信号と
して供給され、レジスタに全部の「/」をロードする。
ち・ぐリティ・ビットが検査されるときにノ4リティ発
生器の出力が「0」である場合、AJ′IJDダート7
どの出力は「O」であり、その「0」はシフ)−レジス
タg、2に入力される。いま、シフト魯レジスタf、2
のすべての段は「O」ビットをロードされ、それによシ
「/」出力は論理ダートタOによって作られる(波形E
)。上記のとお°シ、この出方はフリップ・プロップタ
乙をセットしく波形F)、回路/2がもはや・やリテイ
・ビットにロックオンされないことを示す。論理グート
タOからの出力もシフト・レジスタg2にロード信号と
して供給され、レジスタに全部の「/」をロードする。
シフト・レジスタg2にただ7個の「/」ビットが含ま
れてその時点で「/]一ビツトレジスタの最終段に達す
るごとに語クロックが論理ゲートトドの出力に作られる
まで、作動は上述のように継続する。
れてその時点で「/]一ビツトレジスタの最終段に達す
るごとに語クロックが論理ゲートトドの出力に作られる
まで、作動は上述のように継続する。
パリティ0ビツト0ロツクオンの確率の統計分析は、ロ
ックオンが失われ、かつシフト・レジスタ♂2が全部の
「/」をロードされてから初めて得られるであろう。こ
のロックオン手順の際、最初のMビットはノ4リティを
検査される((M−/)ピッ)A/D変換を想定)。ビ
ットが正・母すティ会ビットでないときの正しい検査の
確率はOljである。第1組にある対応するビットが正
を検査した場合のみノJ? IJティはMビットの次の
組で検査される(例えば第1組において第1、第jおよ
び第6ビツトのみが正を検査した場合、第1、第!およ
び第tビットが第2組で検査される)。この手順は、7
組にある唯一のビットが検査を要求するまで、すなわち
唯一の「スロ、ット」がすべての組で正を検査するまで
、Mビットの連続組で続行される。スロットは正・ぐリ
ティ・ビットを含むものと考えられる。
ックオンが失われ、かつシフト・レジスタ♂2が全部の
「/」をロードされてから初めて得られるであろう。こ
のロックオン手順の際、最初のMビットはノ4リティを
検査される((M−/)ピッ)A/D変換を想定)。ビ
ットが正・母すティ会ビットでないときの正しい検査の
確率はOljである。第1組にある対応するビットが正
を検査した場合のみノJ? IJティはMビットの次の
組で検査される(例えば第1組において第1、第jおよ
び第6ビツトのみが正を検査した場合、第1、第!およ
び第tビットが第2組で検査される)。この手順は、7
組にある唯一のビットが検査を要求するまで、すなわち
唯一の「スロ、ット」がすべての組で正を検査するまで
、Mビットの連続組で続行される。スロットは正・ぐリ
ティ・ビットを含むものと考えられる。
非ノぐリティ・ビット壷スロットにおけるパリティ検査
Nの確率はa−Nであシ、このようなスロットがN回の
試み後に正しく分類された、非パリテイである確率はC
I−,2−N)である。すべてのM−7個の非・f I
Jティ・スロットがN回の試み後に正しく分類される確
率は(/2−N)M−1である。
Nの確率はa−Nであシ、このようなスロットがN回の
試み後に正しく分類された、非パリテイである確率はC
I−,2−N)である。すべてのM−7個の非・f I
Jティ・スロットがN回の試み後に正しく分類される確
率は(/2−N)M−1である。
したがって、7個以上の非・ぐリティ・スロットがN回
の試み後に誤まって分類される確率P、は次の式で表さ
れる: p1=/−(/−j ) (1)これ
はNのあとでロックオンが生じない確率である。第1表
はM=//およびNのいろいろな値に関するPlを示す
。
の試み後に誤まって分類される確率P、は次の式で表さ
れる: p1=/−(/−j ) (1)これ
はNのあとでロックオンが生じない確率である。第1表
はM=//およびNのいろいろな値に関するPlを示す
。
正確にN回の試みでのロックオンの確率は、(N−/)
回の試み後にある非/IPリティ・スロットが誤って分
類された確率と、N回の試み後にすべてが正しく分類さ
れた確率との積で6D、すなわちN22の場合、 P(へ)=: (/ (/ −,2−N+1)M−1
) (7,2−N)M−1N=/の場合、 p@= 、2−N+1(2) 第1表 N回の試み後のロックアツプの確率(M=//)7
0.9タタ、2
0.9≠≠ 3 0.73≠ +t o、≠76 J−0,272 乙 0./を乙7
0.073; 1 0.03g タ 0.O/
りio o、
oi。
回の試み後にある非/IPリティ・スロットが誤って分
類された確率と、N回の試み後にすべてが正しく分類さ
れた確率との積で6D、すなわちN22の場合、 P(へ)=: (/ (/ −,2−N+1)M−1
) (7,2−N)M−1N=/の場合、 p@= 、2−N+1(2) 第1表 N回の試み後のロックアツプの確率(M=//)7
0.9タタ、2
0.9≠≠ 3 0.73≠ +t o、≠76 J−0,272 乙 0./を乙7
0.073; 1 0.03g タ 0.O/
りio o、
oi。
// 0.003
/2 0.002
第2表はNの異なる値およびM=//の場合のP(財)
を与える。
を与える。
Nの予想値、E(へ)は下記によシ与えられる:第2表
第N番目の試み(M=//)のロックアツプの確率2
0.00.0/ 3 o、osコタ Ilo、oり31!i′ 3 0、.211−9≠乙
0./りg。
0.00.0/ 3 o、osコタ Ilo、oり31!i′ 3 0、.211−9≠乙
0./りg。
7 0、/、24を乙
ざ 0.0乙り3
タ 0.0373to
o、oigg // 0.00タタ/2
0.00j0 量E(へ)はM=//について数値で評価され、j、4
13に等しい。
o、oigg // 0.00タタ/2
0.00j0 量E(へ)はM=//について数値で評価され、j、4
13に等しい。
特許法の要求にしたがって本発明の詳細な説明されたの
で、いろいろな変更および変形が当業者の心に浮ぶと思
、う。例えば、シフト・レノスタフ0に送り込まれるデ
ータは、そこから、図示のとおシ、直列ではなく並列に
読み出される。所望ならば、パリティeビットは、レジ
スタ7oの最終段ではなく最初の10段からの出力に接
続するだけで、データ・ビットから除去される。また、
認められると思9が、わずかな変形によって、・クリテ
ィ・ビットがデータΦビットの前ではなくデータ・ビッ
トの中のどこにでも、あるいはデータ・ビットの後のど
こにでも置かれるビット・ストリームを持つパリティ・
ビット・ロックオン回路の作動が得られる。上記および
他のかかる変更ならびに変形は特許請求の範囲に定めら
れるような本発明の主旨および範囲内に入るものとする
。
で、いろいろな変更および変形が当業者の心に浮ぶと思
、う。例えば、シフト・レノスタフ0に送り込まれるデ
ータは、そこから、図示のとおシ、直列ではなく並列に
読み出される。所望ならば、パリティeビットは、レジ
スタ7oの最終段ではなく最初の10段からの出力に接
続するだけで、データ・ビットから除去される。また、
認められると思9が、わずかな変形によって、・クリテ
ィ・ビットがデータΦビットの前ではなくデータ・ビッ
トの中のどこにでも、あるいはデータ・ビットの後のど
こにでも置かれるビット・ストリームを持つパリティ・
ビット・ロックオン回路の作動が得られる。上記および
他のかかる変更ならびに変形は特許請求の範囲に定めら
れるような本発明の主旨および範囲内に入るものとする
。
第1図は本発明を使用するディジタル・データ伝送°装
置を示す簡潔化されたブロック図、第2図はデータ用の
ビットおよび語クロック・パルスと共に第一/図に含ま
れるノクリティ・ビット発生器からのデータの書式を示
すグラフ表示、第3A図および第3B図は共に本発明を
具体化するディノタル送受信装置のブロック図で、うち
第3A図は送信機、第3B図は受信機部のブロック図、
第を図は本発明を具体化しかつ第1図および第3A図な
らびに第3B図に示される装置に用いられる新しいノぐ
リティ拳ピットーロックオン回路のブp2り図、第5図
は第≠図に示されたパリティ・ビット・ロックオン回路
の作動説明に用いるためその回路のいろいろな場所に現
れる信号を示す図である。 10・・・パリティ・ビット発生器;/、2・・りやリ
ティ・ビット・ロックオン回路;tO・・・送信機;≠
乙・・・受信機:3乙・・・符号器;jO・・・符号解
読器: 4’ ?・・・記録部;J−、?・・・再生部
代理人の氏名 川原1)−穂
置を示す簡潔化されたブロック図、第2図はデータ用の
ビットおよび語クロック・パルスと共に第一/図に含ま
れるノクリティ・ビット発生器からのデータの書式を示
すグラフ表示、第3A図および第3B図は共に本発明を
具体化するディノタル送受信装置のブロック図で、うち
第3A図は送信機、第3B図は受信機部のブロック図、
第を図は本発明を具体化しかつ第1図および第3A図な
らびに第3B図に示される装置に用いられる新しいノぐ
リティ拳ピットーロックオン回路のブp2り図、第5図
は第≠図に示されたパリティ・ビット・ロックオン回路
の作動説明に用いるためその回路のいろいろな場所に現
れる信号を示す図である。 10・・・パリティ・ビット発生器;/、2・・りやリ
ティ・ビット・ロックオン回路;tO・・・送信機;≠
乙・・・受信機:3乙・・・符号器;jO・・・符号解
読器: 4’ ?・・・記録部;J−、?・・・再生部
代理人の氏名 川原1)−穂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 直列ビット・ストリームの伝送、記録および
再生などに用、いる電気装置において、各語が7個のパ
リティ・ビットを含む等しい長さの語から成る直列ビッ
ト・ストリームを発生させる装置と、 供給される等しい長さの語から成る直列ビット・ストリ
ームに含まれるノぐリティ・ビットにロックオンするパ
リティ・ビット・ロックオン装置と、直列ビット・スト
リームを前記発生装置からそこに含1れるパリティ・ビ
ットにロックオンする前記/IPリティ・ビット・ロッ
クオン装置に転送する装置と、 の組合せを有することを特徴とする前記電気装置。 (2)前記転送装置が 自己ビット・クロック符号を用いて前記発生装置からの
ビット・ストリームを符号化する符号装置であって、符
号化されたビット・ストリーム出力を持つ前記符号装置
と、 前記符号装置からの符号化されたビット・ストリームを
解読して発生装置からのビット・ストリームを再生する
とともに再′生されたビット・ストリームを前記・パリ
ティ・ビット・ロックオン装置にクロックするためのビ
ット・クロック・ノぐルスを発生させる符号解読装置と
、 を有することを特徴とする前記第(1)項記載による電
気装置。 (3)前記転送装置が前記符号装置のビット・ストリー
ム出力によシ変調される送信機と、前記送信機からの出
力に応動して送信信号を復調する受信機であって、受信
機の出力は前記符号装置に供給される前記受信機と、 をさらに有することを特徴と′する前記第(2)項記載
による電気装置。 (4)前記転送装置が前記符号装置からのビット・スト
リーム出力を記録する記録装置と、記録されたビット・
ストリームを前記符号解読装置に再生する再生装置と、 をさらに有することを特徴とする前記第(2)項記載に
よる電気装置。 (5) 前記・やリティ・ビット・ロックオン装置が
それに転送された直列ピット・ストリームにある・ぐリ
ティ・ピッ、トにロックオンしたときパリティ・ビット
と同期した語クロック・・やルスを作る装置を有するこ
とを特徴とする前記第(1)項記載による電気装置。 (6) 前記1?リテイ・ビット・ロックオン装置が
それに転送された直列ビット・ストリームの一部を/ピ
ットおきに反復検査する装置を有することを特徴とする
前記第(5)項記載による電気装置。 (7) 直列ビット・ストリームの一部を反復検査す
る前記装置がビット・ストリームの語長部分を/ピット
おきに反復/4’リテイ検査するパリティ検査装置を有
することを特徴とする前記第(6)項記載による電気装
置。 (8) 前記□”)ティ・ピッド・ロックオン装置が
ビット・ストリームの語長部分のノやリティを/ビット
おきに反復検査する・クリティ検査装置を有することを
特徴とする前記第(1)項記載による電気装置。 (9)−前記・ぐリティ・ビット・ロックオン装置が前
記直列ビット・ストリームにあるパリティ・ビットにロ
ックオンしたとき語クロックを作る装置を有することを
特徴とする前記第(8)項記載による電気装置。 Q(I 前記”リティ・ビット・ロックオン装置が直
列ビット・ストリームにある・ぐリティ・ビットにロッ
クオンされるとき7つのレベルとな9かつ・eリティ・
ビット・ロックオンが失われるときもう7つのレベルと
なるパリティ・ビット・ロックオン信号を作る装置を有
することを特徴とする前記第(9)項記載による電気装
置。 (Ill 開始−停止ビット、フレーミング文字すな
わち同期文字などを必要とせずに、ディジタル・データ
を第1位置から第2位置まで転送する方法であって、
□ 各語が)臂すティ・ビットを含む、第2位置に転送すべ
き等しい長さの語から成る直列ビット・ストリームを第
1位置に発生させる段階と、第1位置に発生された直列
ビット・ストリームを第2位置に転送する段階と、 前記第2位置で、そこに転送された直列ビット・ストリ
ームの語、長群を/ビットおきに反復検査するとともに
、前記検査に応じてストリームにあるパリティ・ビット
にロックオンする段階と、を有することを特徴とする前
記転送方法。 a2 ストリームにあるパリティ・ビットにロックオ
ンしたときビット・ストリームにある/’Pリティ・ビ
ットと同期して語クロック・パルスを発生させる段階を
有することを特徴とする前記第00項記載による方法。 03 ロックオンが達成されるとき7つのレベルであ
り、ロックオンが失われるときもう1つのレベルである
ロックオン信号を発生させる段階を有することを特徴と
する前記第03項記載による方法。 αa 前記第2位置に転送される符号化された直列ビッ
ト・ストリームを作るために、自己ビット・クロック符
号を用いて前記第1位置に発生された直列ビット・スト
−リームを符号化する段階と、発生された直列ビット・
ストリームを再生しかつ前記−再生された直列ビット・
ストリームをクロックするビット・クロック・・母ルス
を発生させるため、第2位置に転送された符号化された
直列ビット・ストリームを符号解読する段階と、を有す
ることを特徴とする前記第(11)項艷載によるディジ
タル・データを転送する方法。 09 各語がパリティ・ビットを含む、等しい長さの
語から成る直列ビット・ストリームを発生させる装置と
、 前記発生装置からの直列ビ1ット・ストリームに応動し
て、前記ビット・ストリームに含まれるI?リティ・ビ
ットにロックオンするとともに、パリティ・ビットにロ
ックオンしたときノ臂すティ・ビットと同期される語ク
ロック・ノクルスを発生させル/# IJティ・ビット
・ロックオン装置と、の組合せを有する°ことを特徴と
するディジタル・データ装置。 al19 前記/4’リティ・ビット・ロックオン装
置がパリティ・ビットにロックオンされるとき7つのレ
ベルであり、ロックオンが失われるときもう7つのレベ
ルであるロックオン信号を発生させる装置を有すること
を特徴とする前記第09項記載によるディジタル・デー
タ装置。 αη 前記ビット・ス) IJ−ムの各語が複数個のデ
ータ・ビットと7個のノぐリティ・ビットとから成るこ
とを特徴とする前記第09項記載によるディジタル・デ
ータ装置。 Ogj 各語がA’ IJティ・ビットを含む、等し
い長さの語から成る直列ビット・ストリームに含まれる
パリティ・ビットにロックオンするのに用いるパリティ
・ビット・ロックオン装置であって、ビット・ストリー
ムのビットの語長群を/ビ。 トおきにパリティ検査する装置と、 前記ノクリティ検査装置に応動して、ビット・ストリー
ムにあるノぐリティ・ビットにロックオンするとともに
パリティ・ビット・ロックオンの際にパリティ・ビット
と同期して語クロック・ノぐルスを発生させる装置と、 を鳴することを特徴とする前記パリティ・ビット・ロッ
クオン装置。 09 前記・クリティ検査装置に応動する前記装置が
少なくとも/語長の大きさでかつ直列入力と、直列出力
と、並列出力とを持つシフト・レジスタ装置と、前記シ
フト・レジスタ装置の直列出力の制御を受けて、シフト
・レジスタ装置からの直列出力が/ビットであるときシ
フト・レジスタの直列入力に前記・eリティ検査装置か
らの出力を送り込むとともにシフト・レジスタ装置から
の直列出力がOビットであるときその直列入力にθビッ
トを送り込む装置と、 を有することを特徴とする前記第H項記載によるノクリ
ティ・ビット・ロックオン装置。 ■ 前記シフト・レジスタ装置からの並列出力に応動し
て、前記シフト・レジスタ装置の与えられた段が/ビッ
トを含むがその別の段はOピットを含むときのみ「/」
の出力を作る第1装置であって、その出力は直列ビット
・ストリームにあるノソリティ・ビットと同期される前
記第1装置を有することを特徴とする前記第09項記載
による・やリティ・ビット・ロックオン装置。 (ハ) 前記シフト・レジスタ装置からの並列出力に応
動して、前記シフト・レジスタ装置のすべての段がθビ
ットを含むときのみ「/」の出力を作る第2装置と、 前記第2装置により作られた「/」の出力に応じて/ピ
ットを前記シフト・レジスタ装置のすべての段にロード
する装置と、 を有することを特徴とする前記第(イ)項記載によるノ
母すティ・ビット・ロックオン装置。 (イ)前記第1および第2装置の中の7つの装置からの
「/」の出力に応じてセットされかつそのもう7つの装
置からの「/」の出力によってリセットされるフリップ
・フロップであって、装置がノ母すティ・ビットにロッ
クオンされるとき第1状態になりかつ装置がノ母すティ
・ビットにロックオンされないとき第2状態になる前記
フリップ・フロップを有することを特徴とする前記第0
9項記載によるパリティ・ビット・ロックオン装置。 (2) ビット・クロック・・ぞルスの制御を受けて直
列ビット・ストリームが送り込まれる少なくとも/語長
の大きさのシフト・レジスタ装置であって、各ビットが
前記シフト・レジスタ装置に送り込まれるにつれて前記
シフト・レジスタ装置に含まれるビットの語長群を・ぐ
リティ検査する前記・臂すティ検査装置に接続される並
列出力を持つ前記シフト・レジスタ装置を有することを
特徴とする前記第08)項記載による/4’リティ・ビ
ット・ロックオン装置。 (ハ)・ぞリティ・ビット・ストリームの各語がデータ
・ビットと・ぐリティ・ビットとから成ることを特徴と
する前記第09項記載によるパリティ・ビット・ロック
オン装置。 (ハ)各語がハリティ・ビットを含む、等しい長さの語
から成る直列ビット・ストリームに含まれるノ母すティ
・ビットにロックオンするのに用いるノ母すティ・ビッ
ト・ロックオン装置であって、少なくとも/語長の大き
さを持ちかつ直列入力および並列出力を含む第1シフト
・レジスタ装置と、 前記第1シフト・レジスタ装置に直列ビット・ストリー
ムを送り込む装置と、 前記第1シフト・レジスタ装置の並列出力に応動して、
各ピッ、トが前記第1シフト・レジスタ装置に送り込ま
れるにつれてビットの語長群を検査するパリティ検査装
置と、 少なくとも/語長の大きさでかつ直列入力と、直列出力
と、並列出力とを含む第2シフト・レジスタ装置と、 第1および第2の入力ならびに1つの出力を持つ論理ダ
ートと、 前記・クリティ検査装置からの出力および前記第コシフ
ト・レジスタ装置の直列出力を前記論理ダートの前記第
1ならびに第2入力に接続する装置と、 前記論理ダートからの出力を前記第2シフト・レジスタ
装置の直列入力に接続する装置と、前記第2シフト・レ
ジスタ装置からの並列出力に応動して1つの選択された
並列出力における/ピットおよび他の並列出力における
θビットの同時存在により出力を作る第1ゲート装置で
あって1、その出゛力が前記第1シフト・レジスタ装置
の選択ト された段でビット・ス別−ムにあるパリティ・ビットの
存在と同期して作られる前記第1ダート装置と、 を有することを特徴とする前記パリティ・ビット・ロッ
クオン装置。 (ハ) 前記第2シフト・し・ゾスタ装置からの並列出
力に応動して、すべての並列出力におけるOピットの同
時存在により出力を作る第2’l”−)装置と、 前記第2’l’−ト装置からの出力に応動して第2シフ
ト・レジスタ装置に/ビットをロードする装置と、 を有することを特徴とする前記第(ハ)項記載によるパ
リティ・ビット・ロックオン装置。 (ロ)6語がパリティ・ビットを含む、等しい長さの語
から成る直列ビット・ストリームに含まれるノリティ・
ビットにロックオンする方法でありて、 少なくとも/語長の大きさである第1シフト・レジスタ
の直列入力に直列ビット・ス)り −4をクロックする
段階と、 ・母すティが検査するときおよび検査しないときにそれ
ぞれ/ぐリティ正ならびに・ぐリティ誤の信号を得るよ
うに、前記第1シフト・レジスタ装置に含まれるビット
の語長群の/IPリティを/ビットおきに検査する段階
と、 第2シフト・レジスタの選択された段階がパリティ正の
信号を含むときは必ず少なくとも/語長の大きさである
第2シフト・レジスタの直列入力に・ぐリティ信号を供
給し、さもなければノヤリティ検査の結果にかかわらず
第2シフト・レジスタにAリティ誤9信号を供給する段
階と、 第2シフト・レジスタの隣接段の語長群が7つの与えら
れた段を除くすべての段にパリティ誤の信号を含むとき
語クロック・ノクルスを作る段階と、を有することを特
徴とする前記・母すティ・ビットにロックオンする方法
。 (ハ)隣接段の語長群のすべての段がノ!リティ誤の信
号を含むとき必ず、前記第2シフト・レジスタのす・べ
ての段にパリティ正の信号をロードする段階を有するこ
とを特徴とする前記第(財)項記載によるパリティ・ビ
ットにロックオンする方法。 翰 6語がノl? I)ティ・ビットを含む、等しい長
さの語から成る直列ビット・ストリームのノそリティ・
ビットにロックオンする方法であって、/4’リティが
検査するときおよび検査しないときにそれぞれ・ぐリテ
ィ正ならびにパリティ誤の信号を作るために、直列ビッ
ト・ストリームのビットの語長群をビット間隔ごとにノ
クリティ検査する段階と、 前の整数倍の語長群のパリティ検査がA’ リティ正の
信号を作るかぎυビットの各語長群のパリティ検査の結
果を記憶する段階であって、前の整数倍の語長群の・ク
リティ検査がパリティ誤の信号を作ったとき必ず中断さ
れる前記パリティ検査の結果を記憶する段階と、 記憶されたi! +7テイ検査の結果がビットの唯一の
倍語長群について正であるとき、・ヤリティがかかる各
群について正を検査するとき語クロック・・ぐルスを作
る段階と、 を有することを特徴と、する前記パリティ・ビットにロ
ックオンする方法。 (ト) ビットの7つの残りの整数倍群の・e IJテ
ィ検査がパリティ誤の信号を生じるとき必ず/’P I
Jティ・ロックオン信号の損失を作る段階と、クレーム
の段階を繰り返す段階と、 を有することを特徴とする前記第四項記載による/IP
リティ・ビットにロックオンする方法。 (以下余白)
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