JPS5878321A - 多心同軸ケ−ブルアセンブリ−及び加工方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 発明の分野 本発明は高い忠実度の電気信号伝送用に適当な同軸シー
ルドケーブル及びそのＭ途方法に関するものである。

先行技術の説明 同軸シールドケーブルはマイクロ波の範１／ｌｌ　ｆｒ
Ａｔしてディジタル信号及びアナログ信号用の最も高い
忠実度の信号配線としてよく知られている所である。そ
れらの有用性はやっかいで時間のかかる成端の方法によ
って制限されてきた。効果的に成端するできる同軸ケー
ブルのための必要性は先の発明によって認識され提出さ
れてきた。米国特許第３，７７５，５５２号は多くの成
端を可能にするフラットケーブルにおいて多心同軸シー
ルド導体を有する特殊のクープルデデインを開示してい
る。その発明は各信号電線のためのシールド又は地縁の
個個の成端を必要として、その必要性は時には電気的な
要求ではない機械的な要求の負担を通してケーブル及び
コネクターの密度を制限する。米国特許第４．２３４，
７５９号はいくらかより高い信号伝送密度（すなわち、
単位横幅当シの信号導体の数）′ｆ：可能にするあらゆ
る対の同軸ケーブル要素用に単一の地線を有するフラッ
ト多心同軸ケーブルアセンブリーを開示している。

本発明の目的はシールドが単一の又は信号電線の数に比
較して比較的小さい数の地線によって接地される多心同
軸シールド導体をイコするフラットケーブルを提供する
ことである、このようにしてケーブル及びコネクターに
おけるより高い信号伝送密度が成し遂げられる。

ここに具体化され広く記載されたように、本発明の目的
に従って、本発明の無制限の長さを有するフラット多心
ケーブルアセンブリーｉＬ長手方向に平行で横に同一平
面の関係で位置する籾数の信号導体であって、その信号
導体ｄ、お−ｆＬいから電気的に絶縁されかつ１個又は
それ以上のクラスターにおいて配置され、そのクラスタ
ーの各々０２電気的に導体のシールドによって個々に同
軸に１１ｖ、り巻かれていて、個々にシールドさｊｌｉ
ｒ、クラスターはお互いから横に一定間隔になっている
ものニゲラスターのシールドを接地する手段二人びシー
ルドされたクラスターを１するシールドを横力向におい
て接地手段と電気的に相互接続する４１４Ｌ’＆素であ
って、その横の導電要素は横に一定間隔金もったクラス
ター間に編成されかつクラスターの間のス４−スにおい
て長手方向に不連続的に伸びているもの、を含んでなる
。

好ましくは接地手段はシールドされたクラスターに対し
て長手方向に平行にかつ横に一定間隔をもって伸びる少
なくとも１つの絶縁されていない導体を含み、１ｋ、横
の導電要素によって横に接続されたクラスターと共に編
成され、かつこのようにして電気的に相互接続される。

編成された横の導電要素と接地手段を共に有するシール
ドされたクラスターは絶縁かつ保―被徨で包封され、そ
の被覆は横の導電要素によって占有されていない近隣の
一定間隔をもったクラスターの間のスぜ−スの部分にお
いて、それ自身に接着されているということがまた好ま
しい。

また本発明の目的に従って、複数の絶縁はれた信号導体
が地線導体と長手方向に平行でかつ横に同一平面関係に
位置し、さらに信号導体が１つ又はそれ以上のクラスタ
ーの中に配置され、そのクラスターが電気的に導体のシ
ールドによって同軸に取ル巻かれ、そのシールドされた
クラスターがお互いから物理的に一定間隔にあるがしか
Ｌ７電気的にはお互いに相互接続されている少なくとも
１つの接地線導体並びに横方向にある接地線導体を有す
る無制限の長さを有するフラット多心ケーブルアセンブ
リーを加工する本発明の方法は、（ａ）無制限の長さの
シールドされたクラスターの源ヲ一対のピンチロールの
直ぐ近くに位置した２つの群に分けること；（ｂ）その
シールドされたクラスターをピンチロールの間隙の中へ
連続的に供給することであって、その群の一つからのシ
ールドされたクラスターはロール間隙の横幅を横切って
２つの群の他の方からのシールド場れたクラスターと共
に散在され、さらに一つの群からのシールドされたクラ
スターがピンチロールの間隙全通議する平面の一側面か
ら供給され、かつ他のＩＴ＝からのシールドされたクラ
スターがその平面の他の側【６１から供給されること；
（Ｃ）同時に無制限の長さを有する少なくとも１つの連
続的Ａ絶縁されていない地線導体を、そのクラスターと
平行にかつ横に一定間隔をもってピンチロールの間隙の
中へ供給するζと；並びに（ｄ）同時に無制限の長手方
向の長さを有する絶縁されていない横の導電要素を平面
に沿ってかつ２つのソース群から供給されるシールドさ
れたクラスターの間でロール間隙の中へ供給スることで
あって、その横の導電要素はクラスターのシールドと絶
縁されていない地線導体を横につなぎかつ電気的に相互
接続し、その横の導電要素はその横の導電要素が平面に
関して散在されたクラスターの一側面、間及び他の側面
に交互に通過する曲シ〈ねった横の導電要素の・ヤス形
状に一致するのに十分な横方向の柔軟性を有し、その横
の導Ｗ、費素はケーブルアセングリ−〇全縦方向の長さ
に沿って散在されたクラスターの間のスペースにおいて
不連続的に伸びていること；を含んでなる。

好ましくはその方法はさらに（、）絶縁及び保睦被覆に
おいてシールドされたクラスター、地線導体及び編成さ
れた横の導体要素を包封することであって、その包封ス
テッｆＦｉ横の導体要素によって占有されていない近隣
のクラスターの間のスペースの部分を通して被ａをそれ
自身接着するステップを含むというステップを含む。

ステップ（ｃ）が少なくとも２つの絶縁されていない地
線導体をピンチロールの間隙の中へ供給するステ、ｆを
含み、その絶縁されていない地線導体の各々がケーブル
アセンブリーのそれぞれの横の端において一番外のクラ
スターの外側に位置しかつ一定間隔を保っていて、さら
にそこにおいてステップ（ｄ）がその２つの絶縁されて
いない地線導体及びその間に吊下げたウニ！をビンチロ
ールの間隙に供給する前に、その２つの絶縁されていな
い地線導体の間に少なくとも１つの絶縁されていない伸
張した導体を連続的にスパイラルに巻付けることによっ
てウニ！の形状で横の導体要素を予備成形するザブステ
ツノを含むということがさらに好ましい。

以−１・゛余白 好ましい夾施態様の成用 １曲の第１図及び第２図に関して、本発明に従って製造
されたフラット多心ケーブルが示されており、１０とし
て似して指摘されている。ケーブル１０はケーブルの−
ｒ面部分によって地端の容易さが景求されかつ特に比軟
的高い信号密度キャリヤーが要求される渦い忠実度の伯
号伝込の通用において特に有用でおる。しかしながら、
ケーブル１０ｇ！′ｉ次の曲率の結果として直ちに理解
されるように、多数の異なったフラットケーブルの栴Ｘ
Ｉ（可能であるような不発明ＶＣ＊って製造さ扛たケー
ブルの代表的なものとしての与見ら扛るべきであるＯ 本発明に従って、無制限の長ｇｔ−南”する俵歓の佃号
碑体社帳に平何ｙｃかつ慣に同一平曲関係に位置し、七
の佃号寺体はお互いから電気的ｔｌｃ絶縁しＣ＆す〃・
つ１つ又はそ扛以上のクラスターの中に配置し、そのク
ラスターの各々社さらに電気的に導体のシールドによっ
て１１１１１々にがっ同軸に堆９巷かれ、その個々にシ
ールドされたクラスターはお（１７）　　　　　　　　
　　　　　、、。

互いから横に一定間隔を保っている。第１図及び第２図
において示されているケーブル構造１ｏに具体化された
ように、ケーブル１ｏはそれぞれ取シ巻く絶縁層１８．
２０及び２２を有する信号導体１２．１４及び１６を含
む。導体１２．１４及び１６は単一のストランド九線導
体として示されているが、しかしフラット金属又は金属
化、Ｊ？　リマーストリップのような多くのストランド
及び／又は他の導体断面形状寸法のものを使用すること
ができる。

通常の絶縁材料を絶縁層１８．２０及び２２用に使用す
ることができ、好ましい材料はＷ、　Ｌ、Ｇａｒａ＆Ａ
ａａｏｃｉａｔｅｓ　、　Ｉｎｃ、にょ９商標ＧＯＲＥ
ＴＥＸのＦで市場に出されている発泡、１？リテトラフ
ルオロエチレン（ＰＴＦＥ）である。

ここに特に第２図に関してさらに具体化′されたように
、要素１２．１４及び１６を含む絶縁された導体要素は
それぞれシールド２４．２６及び２８のような電気的に
導体のシールドによって各各取り巻かれている。そのシ
ールド材料は通常の（１８） もので、金属箔もしくは編組金属ストランド又は一様に
金属化されたポリマーフィルムであってよい。容易にわ
かるように、シールド２４．２６及び２８の機能は近隣
の信号導体又は外側のソース間の異質の＠尋又は容ｉｉ
結合を防ぐことであり、これによって漏話を排除し、か
つ信号導体の密な充填′ｆ：司能にする。１向々のシー
ルドはまた一貫した信号伝送特性を保証しこのようにし
て信号ロスを最小限にする〇 さらにここに具体化されるように、紀１図（下に議論さ
れるべき）において加工されているのを示している不発
明のケーブル１ｏは合計６つの個個にシールドされたク
ラスター３０．３２，３４゜３６．３８及び４０を有し
、その個々のクラスターはケーブル１０のれの長さに沿
ってすべてお互いから横に一定間隔を保っている０この
ようにケーブル１ｏにおいて信号導体要素１２．１４及
び１６を含む６つの信号導体はクラスター当シたった１
つの信号導体７ｆｔ有するクラスターの中に配置されて
いる０適当な他の適用として各シールドされ九クラスタ
ーにおいて、２つ又はそれ以上の異々っだ種類の信号導
体を述べてもよく（示されない）、本発明の範囲はその
ような多心ケーブルもまたカバーするよう意図されてい
る。

本発明に従って、さらに個々にシールドされたクラスタ
ーのシールドを接地する＋段が与えられる０ここに具体
化さ扛ているように、絶縁されていない接地線４２はケ
ーブル１０の全長を通じてケーブル１０においてシール
ドされ７ζクシスター３０・・・４０に対して縦に平行
に位置う゛る。接地線４２は一つの横のケーブルのヘリ
におりる一査外側のシールドされたクラスター、すなわ
ちクラスター４０（第２図診照）、の外側に位置してろ
くされているか、しかし他の配置もＯＪ能である。込ら
に・板数の接地？ＩＭ４２を便用してもよいが、しかし
１つ以上の接地線はある梅の構造においては接地線かシ
ールドされたクラスターの位置を６南するため、ケーブ
ルの尚い侶号ｍ田度を必然的に減じる３、好ましくは、
接地縁４２！ニ一層の紬論から明白になる理由のために
、クラスター４０の、【うな近隣ｏシールドされたクラ
スターから横に一定間隔を保っている。

さらに本発明に従って、フラット多心ケーブルアセンブ
リーはシールドされたクラスターのシールドを横方向に
おいて接地手段と電気的に相互接続する導′に要素を含
み　その横の導電要素は横に一足間隔を保ったクラスタ
ー間に編成され、かつクラスター間のスペースにおいて
縦方向に不連続的に伸ひている。ここに具体化されてい
るように、ケーブル１０は信号導体によって限定さｎた
平面に関してクラスターの一部の下を一つ置きにかつ他
の上を一つｔきに通過し、しかしなから必要とされる電
気的な接続を確立するためにシールドされたクラスター
３０・・４０のそ扛ぞれ外部の電気的なシールドを物理
的に接触する、クラスター３（）・・・４０と接地線４
２０間でｔ６ｇされている導電性のスクリーン４４を含
む。スクリーン４４は角ｔｉして他とオフセットされて
いる一つのセットと織られもしくは接着された平行スト
ランドの２つのセットから製造された通常の型のもので
よく、又轄スクリーン４４れ連続的な導電シートから製
造され次いで孔をあけられてもよい。ボイド部分（全ス
フリーフ面積に対する孔めけの面積の比）は続く論自か
ら明らかになる坤山のためにできるだけ大きいというこ
とが、特にスクリーン４４が孔すきの７６から製造され
る時、垂木である３゜スクリーン４４の個々のストラン
ドｌＪ、−すれらがＩａ袂的に画かれている出２図にお
いて見ることができる。そのストランドはただスクリー
ン４２１）Ｘケーブル１ｏの縦方向においてバイアス方
間で配向するために不連続のように見える。スクリーン
４４の１向々の導体ストランドがケーブル１０（／Ｊ執
万方間先生に鮎ぶということぐよ埋屑纒／Ｌる。クリえ
は個の導体スクリーン４４のストランドは例も第２図に
示された横−■面図においてシールド２６　”、（シー
ルド２８と嵌枕することｔ示され−（いないりれども、
そのような接読ストランドは縦軸に市っ文もう一つの位
置でなされた〜「図において現われようし、そのはかの
位置においてはケーブルｌ（Ｊの実施惑椋において画か
れた特定のスクリーン４４の配向に対してシールド２４
とシールド２６０間にストランドは何も示されていない
。縦軸に対して実質的に垂直、又は何か他の角度のスト
ランドで配回されたスクリーン材料の使用はまた本発明
によってなされる。

前者の垂直配回に対して、第２図において示されたよう
な横断面図は明らかに不連続性なしにケーブル１０を先
金に結ぶスクリーンストランドをもちろん示すことがで
き、又もう一つの位置においては、横のストランドを示
すことができなかった。スクリーン４４のメツシュの大
きさ又は連続的な孔あき間の縦の距離は一般にケーブル
の電気的要求に従う。

本発明によシ製造されかつ第４図において１０’で指摘
された代りのケーブル構造において、単一の絶縁されで
いない導電要素６２がらできたウェア’６０（第３図で
最もよく見られる）は、シールドさｎたクラスターと接
地手段を横に電気的に相互接続する手段においてスフリ
ーフ４４０代用トなるものである。この代）の構造にお
いて（ここでは第１図及び第２図に示されているケーブ
ル構造に関して開示されたものに類似した構成部分がプ
ライムを除いて同じ診照香号によって指摘されている）
２つの絶縁されでいない接地線５６．５８が接地される
すべてのシールドされたクラスター、すなわち縦に平行
でかつ横にそれらと一定間隔を保った関係にあるシール
ドされたクラスター３０゜いる。ケーブル１０が加工さ
れる方法によシ（下に議論されるよう）絶縁されていな
い導体Ｊ＆＄６２は接地、［５６と５８の間をスパイラ
ルに巻かれ、これによって接地線５６．５８とのしっか
りした物理的かつ電気的な接触を保ち、またウェブ６０
が胴底されるシールドされたクラスターの電気的なシー
ルドを物理的に接触させる。

ここで使用されている「ｆｒＭ成される」という略は縦
の要素が横の＊索によってｖｔＪ理的に捕えられ、かつ
得られる構造が自立のものでおる負の組織を指摘するた
めだけでなく、横の要素（スクリーン４４−第１及び２
図；ウェブ６〇−第３及び４図）が縦のケーブル軸に沿
ったあらゆる点において縦の要素（シールドされたクラ
スター３０・・・４０及び接地線４２−第１及び２図；
シールドされたクラスｆ　−３Ｏ−４１Ｊ及び接地、ｗ
５６−５８−第３及び４図）間の同じ曲りくねった路に
従う第１〜４図に示芒れた構成を指摘するために用いら
れる。

自立ケーブルプレフォーム（すなわち、絶縁及び保護外
被被稜なしのケーブル）が要求されるある種の適用のた
めに、真の組織が望まれてもよい。

しかしながら多心ケーブルプレフォームを被接するため
の絶縁及び保瞼外被の通常の商業的な使用は、製織機の
費用を考慮した可能なコスト削減でもって第１〜４図に
示されているからみおいのない組織を使用するという選
択を可能にする。

図面にボされているケーブル１０及び１０　を含む不発
明のフラット多心ケーブルが絶縁及び保譲被嶺又は′電
気ケーブル技術分野で従来便用されている「外板」の中
に包封されるということはさらに好ましいことである。

ここに具体化されているように、また第１及び２図に関
して、ケーブル１０はＰＶＣもしくは他の通常のケーブ
ル外被拐科でできた一対のシー）４８ｍ、４８ｂであっ
て、一つのシートが信号導体１２．１４及び１６によっ
て限定された平向の各側面に配置され、それらの間にサ
ンドイッチされるシールドされた多ラスター３０・・・
４０１接地線４２及びスクリーン４４を物理的に接触さ
せるシートから形成さｔ＋、／ｒ、外被４６を有する。

シート４８ａ及び４８　Ｌｌ　ｔＪケクールの横端５０
，５２で共に接着さｔｌｌ、“またシールド２４．２６
及び２８を含む１つ又は七′Ｊ［以十のシールド、接地
線４２、並びに横の壱１電スクリーン４４に接層されて
もよい〇 東要なことに、シート４８ａ、４８ｂｌま第２図に示さ
れている５４０部分に画かれ一〇いるように、スクリー
ン４４によって占有逼れていない秩のスフ０−ス部分に
おいて近隣のクラスターと接地線の間に共に接層される
。この不連続であるか広はんな、シールドさ扛たクラス
ターと接地線の間の谷各縦のスペースにおける外債４６
０反対側間の接着は、特に自動成端装置ｊｔを便用する
棺雷なケゴル成端のために必要とされるケーブルの結着
性及びクラスター−クラスター間隔の保持性を与える。

本発明に従って、先に述べた無制限の長さを有するフラ
ット多心ケーブルアセンブリーを加工する方法は、その
無制限の長さのシールドされたクラスターのソースを２
つの群に分けかつそれらを血ぐ近くの一対のピンチロー
ラに位置づけるステップを含む。ここに具体化されたよ
うに、かつ特に第１図に関して、ソース７０．７２，７
４，７６゜７８及び８０はそれぞれシールドされたクラ
スター３０．３２，３４，３６．３８及び４０（Ｄため
に示されている。画かれた個々のソースは連合した取付
物をもったスプール及び引取装置を含んでなり、間隙８
６を有する共同するピンチルール８２、８４の近くに位
置する。ソース７０，７４゜及び７８は間隙８６を通過
するＸＹ平面の上に群をなし置か７″八一方残りの３つ
のソース７２．７６及５び８０はＸＹ平面の下にある。

さらに本発明に従って、その方法はシールドされたクラ
スターをピンチロールの間隙に連続的に供給し、群の一
方からのシールドされたクラスターは間隙の横幅を横切
って群の他方からのシールドされたクラスターと共に散
在する追加的なステップを言む。ここに具体化されたよ
うに、一方の群からのシールドされたクラスター３０．
３４及び３８はＸＹ平面の一方の向から間隙８６に供給
され、一方シールドされたクラスター３２．３６及び４
０はＸＹ平面の他方の面から間隙８６に供給される。好
ましくは、かつ第１図にボされているように、２つの群
から供給さ扛たシールドされタフラスターは間隙の横幅
を横切っで栢蜜に互い違いになり、−力の肝からのシー
ルドされた導体は交互に代る形式で他方の＃＋からのシ
ールドされた導体に隣接する。

さらに不発明に従って、その方法は無制限の長さを有す
る少なくとも１つの連続的な絶縁されていない接地線導
体を前記クラスターと平行に、かつ好ましくは横に一定
間隔全保ってピンチロールの間隙の中へ同時に供給する
追加的なステツノを含んでなる。ここに具体化さｎたよ
うに、接地脚４２は接地線ソース８８から出て示されて
おシ、シールドされたクラスター４０の近隣かつ一定間
隔を保ってロール８２．８４の間隙８６に供給される。

好ましくは、接地線４２は近隣のシールドされたクラス
ターと互い違いになるようにＸＹ平面の一方又は他方の
而から供給される。第１図に示されている実施態様にお
いて、接地線４２はシールドされたクラスター４０が供
給される側の反対のＸＹ平面側から間隙８６に供給され
る。

さらに不発明に従って、その方法は無制限の縦の長さを
有する絶縁されていない横の導１１要素を分界面に沿っ
てかつ２つの群から供給さ扛るシールドされたクラスタ
ーの間でロールの間隙の中へ同時に供給するステップを
含む０ここに具体化されたように、かつ第１図に見られ
るように、スクリーン４４はＸＹ平面に沿ってソース９
０からピンチロール８２及び８４の間隙８６に供給され
ていることが示されている。スクリーン導体４４は横方
向にシールドされたクラスターと絶縁されていない接地
線導体の両方にまたがっていて、スクリー７４４がＸＹ
平面に関して近隣のシールドされたクラスターの一方の
面に間を隔てて次いで他方の面に交互に通過する曲如く
ねった路の形に従うに十分な横の柔軟性を有する。スク
リーン４４のソース９０に比例してシールドされたクラ
スターのソースを適当に引張ることはスクリーン４４か
逆よ如もむしろ近隣のシールドされたクラスターの間の
路の形状に従うことを確糺し、これによって横に同一平
面関係に一列に整列した導体１２゜１４及び１６のよう
な信号導体を有する多心ケーブルアセンブリーを確保し
ている。

単一の絶縁されていない導体６２から形成されたウェブ
６０を利用する第４図に示されているような代りのケー
ブル構造１０′のために、少なくとも１つの連続的な絶
縁されていない接地線導体をピンチロールの間隙の中へ
同時に供給するステップは、好ましくは少なくとも２つ
の絶縁されていない接地線導体をピンチロールの間隙の
中へ供給するステップであって、その絶縁されていない
接地線導体の各々がケーブルアセンブリーのそれぞれの
横端の一査外側のクラスターの外側に位置しかつ一定間
隔を保っているステップを含む。さらに、絶縁されてい
ない横の導体要素をピンチロール間隙の中へ同時に供給
するステップは好ましくは接地Ｉｗ導体及びその間に吊
されたウェブをビンチロールの間隙に供給する前に、２
つの接地ｉ導体の間で少なくとも１つの絶縁されていな
い伸張した導体をス・９イラルに巻付けることによって
、横の導体要素をウェブの形状で予備成形するサブステ
ラｆを含む。

ここに具体化されたように特に第３図に関して、接地Ｉ
ｗｊｉ５６及び５８はそれぞれ接地線ソース９２及び９
４からＸＹ平向に沿って供給されることが示されている
。ウェブ６０は概して９６と札摘された装置によって連
続的に製造されることを示されていて・そのウェブは平
行な接地線導体５６゜５８の筐わシにス・母イラルに巻
付けられた単一の導体スｔランド６２からなっている。

装置９６は導体ソース１０４から供給される導体６２が
通過する電線ガイド１０２−ｉ有する旋回アーム１００
をもったモーター９８を含む。アーム１００の先端の円
運動は第３図において矢印で概要的に示されている。

接地線５６及び５８並びにその間に吊されたウェブ６０
はそれが第１図において間隙８６に供給されているこを
示された横の導体要素であるスクリーン４４の置き換え
として意味されるという事実の下にアンダーラインを引
くために第３図においてＸＹ平面上に位置することが示
されている。

第４図に示されているようなケーブル構造１０の加工に
おいて、ウェブ６０を支持する接地線５６゜５８が一般
に同じ機能を与え、従って第４図に側かノｔたケーブル
アセンブリー１０の（イ４造を用いる単一の接地線４２
に代るということが理解される。

ウェブ６０は“また単一の接地線と最も夕ｌｌ１ｌｌの
クラスターとの間、又は内部に置かれた単・−の接地Ｉ
ｗ（すべて示されていない）ケ弔するクーゾル用の２つ
の最も外側のクラスターの間で予備成形することかでｉ
る一万・接地線と比較されたシールドされたクシスター
の相対的なもろさは、−ｔ−れらが本発明の範囲内で考
慮されるけれども、これらの組織を好ましいようにはし
ない。

さらに本発明に従って、フラット多心ケーブルアセンブ
リーを加工する方法は好ましくは絶縁及び保護核種にお
いてシールドされたクラスター、接地線導体、及び編成
された横の導体要素を包封　　゛する追加的なステップ
な宮み、その包封するステツノは横の導体要素によって
占有されていない近隣のクラスター間のスペース部分を
通してそれ自身に被ａｌｔを接着するステップを含む０
ここに具体化されたように第１因に関して、Ａｈｉ成さ
れたスクリーン４４と共にシールドされたクラスター３
０゜３２．３４，３６．３８及び４０並びに接地線４２
を含む多心ケーブルプレフォームはビンチロール８２，
８４の間隙８６から出ること及び次いでもう一対のビン
チロール１０８．１１０の間隙１０６に供給されること
が示されている。また間＠１０６に供給されるものは各
ソース（示されていない）からの一対のｐｖｃシート１
１２及び１１４である。ビンチロール１０８，１１０の
作用を通してケーブルプレフォームのいずれかの側面に
適用されるＰｖＣシートはケーブルプレフォームの要素
に接触し、最も重要なことにケーブルの横端５０．５２
においてだけでなく、近隣のシールドされたクラスター
３０．３２等の間のスペースニおいても、お互いに接着
するようになされ、かつ接地線４２はスクリーン４４の
ストランドによって取られない。ジャケットの反対部分
間の接着が起るようなビンチロール１０８　、１１０の
間隙１０６から出る最終ケーブルにおいて１１６と指摘
されている絶縁及び保膿外被を適用することは、当業者
の一人の能力内にあり、ぞ示らを間隙１０６に供給する
前Ｆ（：　ＰＶＣシート１１２．１１４を加熱すること
による、及び／又は加熱されたビンチロールを使用する
ことによるような柚々の既知の方法によって達成するこ
とができ、′また他の接着技術を使用してもよい。同様
に本発明のＤｉｎ四〇四級外被材料てＰＶＣの使用に限
定はさｆ＋ず、他の絶縁及び被情材料の選択は多心ケー
ブル加工技術に従事する熟練者には十分なことである。

１重々の変形及び変化が本発明の範囲又は精神から離れ
ること彦く本発明のフラット多心ケーブルアセンブリー
においてなされてもよいということは当業者には明らか
なことであろう。

以−１２，：白

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明のフラット多心ケーブルアセンブリーを
製造する方法を達成するのに使用される傾斜路図である
。 第２図は線２−２で描かれた第１図に画かれた装置によ
って製造された本発明の最終ケーブルアセンブリーの部
分の断面図である。 第３図は第１図に示された柚々のプロセス′Ｉｒ達成す
るのに使用される装置の部分の略図である。 第４図はもし第３図において概略的に画かれた装置が第
１図において画かれた装置にと共に用いられるなら帰着
するであろうケーブルアセンブリーの破断断面図である
。 １０・・・ケーブル、１２，１４，１６−・・導体、１
８．２０．２２−・・絶縁層、２４．２６．２８・・・
シールド、３０，３２，３４，３６，３８，４０・・・
シールドされたクラスター、４２・・接地線、４４−・
・スクリーイ１．．１０’・・ケーブル、５　ｆｉ　、
　５　Ｂ・絶縁されていない接地線、６０・・ウ−Ｌ！
、６２・・・ストランド、４８ｍ、４８ｂ・−・シート
、７０゜７２．７４．７６．７８．８０・・・ソース、
８２゜８４・・・ビンチロール、８６・・・ｆｉＪｌ隙
、９２．９４・・・接地線ソース、９６・・・装置、９
８・・・モーター、１００・・・旋回アーム、１０２・
・・電線ガイド、１０６・・・間隙、１０８，１１０・
・・ビンチロール、１１２゜】　１４・・・ＰｖＣり・
−ト。 唱、的・出願人 グブリュ、エノ１．コ９ア　アンド アソシエーツ、インコーポレイテイド 竹許出願代理人 弁理士　青　木　　　朗 弁理士西舘和之 弁理士　内　１）幸　男 弁理士　山　口　昭　之 ６、補正の対象 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５７年　特許願　　第１４５６０８号２、発明の名
称 多心同軸ケーブルアセンブリー及び加工方法３、補正を
する者 事件との関係　　特許出願人 名称　　タブシュ。エル、ボア　アンドアソシエーツ。 インコーホレイティド ４、代理人 ５、補正命令のＥｌ付 昭和５７年１１月３０口（発送日） ７、補正の内容 図面の浄書（内容に変更なし） ８、添付書類の目録 浄書図面　　　　　１通

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、無制限の長さを有するフラット多心ケーブルアセン
   ブリーであって、縦に平行でかつ横に同一平面関係で位
   置を定めた複数の信号導体で、前記信号導体はお互いか
   ら電気的に絶縁され、かつ１つもしくはそれ以上のクラ
   スターの中に配置され、前記クラスターの各々が導電性
   のシールドによって個々にかつ同軸に取巻かれ、その個
   々にシールドされたクラスターがお互いから横に一定間
   隔を保っているもの； 前記クラスターのシールドを接地する手段；並びに前記
   シールドされたクラスターのシールドを横方向に前記接
   地手段と電気的に相互接続するための導１！袈素であっ
   て、前記横の導電要素が横に一定間隔を保ったクラスタ
   ーの間で編成されかつ前記クラスター間のスイースにお
   いて縦方向に不連続的に伸びるもの； を含んでなるアセンブリー。 ２、前記接地手段が前記シールドされたクラスターに平
   行に縦方向に伸びる少なくとも１つの絶縁されていない
   導体を含む特許請求の範囲第１項記載のアセンブリー。 ３、前記絶縁されていない導体が前記導体要素と同一平
   面にあり、前記クラスターのシールドから一定間隔を保
   ち、かつ前記横の導１１１要素によって前記横に接続さ
   れたクラスターと共に糺＾成されている特許請求の範囲
   第２項記載のアセンブリー。 ４、少々くとも２つの絶縁されていない導体があ如、１
   つはクープルアセンブリ−のそれぞｔｌの横端に位置し
   、前記２つの絶縁され−４いない導体が前記信号導体と
   同一・ト面にある％Ｙ１・ｉ−＋４　’ＡＬ　（／、）
   範囲第３項記載のアセンブリー。 ５、　前記編成された横の導電要素を共に不する前記シ
   ールドされたクラスター及び前記接地手段が絶縁かつ保
   護被徨で包封され、Ｍｌ」配被徨がｓｒＪ記横の導体手
   段によって占壱されでいな込ノＬ約の−定間隔を保った
   クラスター間のスペースのｆｆＢ分において自己接着す
   る特許請求の範囲第１項記載のアセンブリー。 ６　絶縁かつ保饅被覆がｐｖｃである特許請求の範囲第
   ５項記載のアセンブリー。 ７　前記被覆が前記信号導体によって限定された平面の
   各側面の一つに位置づけられた２つの分離した絶縁かつ
   保−シ−トを含み、前記シートがその横端において並び
   にシールドされたクラスターと接地手段の間で共に接着
   される特許請求の範囲第５項記載のアセンブリー。 ８、　　ｆｍ記記構導体要素がクー　プルアセンブリー
   に沿ってス・母イラルに巻かれた少なくとも１つの伸張
   した導体要素を含む特許請求の範囲第１項記載のアセン
   ブリー。 ９、　前記構の導体要素がスクリーンを形成した導体を
   含む特許請求の範囲第１項記載のアセンブリー。 １０、　　前記編成された横の導′ｗＬ要素が全体のケ
   ーブルの長さに沿って前記信号導体によって限定された
   平面の一つの側面又は他の側面においてのみ所定のクラ
   スターに接触する特許ηＶｄ求の範囲第１項記載のアセ
   ンブリー。 １１、無制限の長さを有するフラット多心クーゾルアセ
   ンブリーであって、 ａ）縦に平行で同一平面関係に位置で５けられた複数の
   信号導体であって、前記信号層体はお互いから電気的に
   絶縁されかつ１つ又はそれ以上のクラスターの中に配置
   さ１１、前記クラスターの各々が導電性シール１°によ
   って同軸方向に取り巻かれていて、その侮１々のシール
   ドされたクラスターがお互いから横に一定間隔を保って
   いるもの； ｂ）前記クラスターのシールドを接地する六めの前記シ
   ールドされたクラスターに１１行して縦方向に伸びる少
   なくとも１つの絶Ｍ’−されていない導体であって、前
   記絶縁されていない導電は前記シールドされたクラスタ
   ーから横に一定間隔を保っているもの；Ｃ）前記シール
   ドされたクラスターのシールドと前記絶縁されていない
   導体を横方向に電気的に相互接続するための導電！！！
   素であって、前記構の導電要素は横に一定間隔を保った
   シールドされたクラスターの間に編成されかつ絶縁さハ
   ていなく、また前記シールドされたクラスター間のスペ
   ースにおいて縦方向に不連続的に伸びるもの；並びに ｄ）前記構の導電要素を共に有する前記シールドされた
   クラスター及び前記絶縁されていない導体を包封する絶
   縁かつ保膿被援であって、前記被覆は前記シールドされ
   たクラスターによって限定された平面の各側面の一つに
   位置づけられかつ前記構の導体手段によって占有されて
   いない近隣の一定間隔を保ったクラスター間のスペース
   のＩＩｔ分で共に接着された一対のシートを含むもの：
   を含んでなるアセンブリー。 １２．２つの前記絶縁されていない導体を含み、一つが
   各ケーブルの横端に位置しかつ相互接続されるようにシ
   ールドされたクラスターを共に横に巻きつけるアセンブ
   リーであって％　Ｍ＋７記横の接続手段が前記２つの絶
   縁されていない導体の間でケーブルアセンブリーに沿っ
   てスパイラルに巻かれた導電要素を含む特許請求の範囲
   第１１項記載のアセンブリー。 １３、前記構の接続手段が相互接続されるシールドされ
   たクラスターと前記絶縁されていない導体、の両方に横
   にまたがっている導体のスクリーンストリップを含む特
   許請求の範囲第１１項記載のアセンブリー。 １４、＠記構の導％委宋がケーブルの全長を通して前記
   平面の一側面又は他の側面においてのみ所定の前記シー
   ルドされたクラスターのうちの一つに接触する特許請求
   の範囲第１１項記載のアセンブリー。 １５、複数の絶縁された信号導体が接地＆Ｉ導体と縦に
   平行でかつ横に同−半部関係で位置づりらゎうかつ信号
   導体が一つ又はそれ以上のクラスターの中に配置され、
   その個々のクラスターがＪｓ電件のシールげによって同
   軸方向に取り巻かれ、そのシールドされたクラスターが
   横方向にお互いと接地線導体とから物理的に一定間隔を
   保つがしかし電気的には相互接続する、少なくとも１つ
   の接地線導体を有する無制限の長さを有するフラット多
   心ケーブルアセンブリーを加工する方法であって、ａ）
   無制限の長さの個々にシールドされたクラスターのソー
   スを一対のピンチロールの直ぐ近くに位置づけられた２
   つの群に分けるとと； ｂ）そのシールドされたクラスターをピンチロールの間
   隙の中へ連続的に供給することであって、前記群の一方
   からのシールドされｒクラスターが間隙の横幅を横切っ
   て前記２つの群の他方からのシールドされたクラスター
   と編成され、かつ一つの群からのシールドされたクラス
   ターがピンチロールの間隙を通過する平面の：：−側面
   から供給され他の群からのシールドされたクラスターが
   平面の他の側面から供給されること：（７） Ｃ）無制限の長さを有する少なくとも１つの連続的な絶
   縁されていない接地純導体を前記クラスターと平行にか
   つ横に一定間隔を保ったピンチロールの間隙の中へ四Ｒ
   に供給すること；及び ｄ）無制限の縦の長さを有する絶縁されていない横の導
   電要素を前記平面に沿ってかつ２つのソース群から供給
   されるシールドされたクラスターの間でロールの間隙の
   中へ同時に供給することであって、その横の導電要素が
   クラスターのシールドと絶縁されていない接地１１１ｉ
   ！祷体の楡にまたがり電気的に相互接続し、その横の導
   電要素が前記平面に関して編成されたクラスターの一つ
   の側面、間及び他の側面に交互に通過する曲りくねった
   横の導電要素路形状に一致させるのに十分な横方向の柔
   軟性を：４−１１−５、前ｈ１シ横の導体がケーブルア
   センブリーのをイ４の縦の長さに沿って編成されたクラ
   スター間のスペースに不連続的に伸張しているとと；（
   ８） を含んでなる方法。 １６、　　シールドされたクラスター、接地線導体、及
   び編成された横の導体要素を絶縁かつ保護被覆の中に包
   封する追加的なステツノを含む特許請求の範囲第１５項
   記載の方法であって、その包封ステップは横の導電要素
   によって占有されていない近隣のクラスター間のスペー
   スの部分を通してその被覆を自己接着するステップを含
   む方法。　　・１７、　　ピンチロールの対がお互いか
   ら横に一定間隔を保ったシールドされたクラスクー及び
   接地線導体用にあらかじめ溝を造る特許請求の範囲第１
   ５項記載の方法。 １８、　　シールドされたクラスターが間隙の横の幅を
   横切って一方の群次いで他方の群から交互に間隙に供給
   される特許請求の範囲第１５項記載の方法。 １９、横の導電要素が伸張された導体のスクリーンであ
   る特許請求の範囲第１８項記載の方法。 ２０、　　ステップ（ｃ）が少々くとも２つの絶縁され
   ていない接地線導体をピンチロールの間隙の中へ供給す
   るステップを含み、前記絶縁されでいない接地線導体の
   各々がケーブルアセンブリーのそれぞれの横端において
   最も外側のクラスターの夕１側に位置しかつ一定間隔を
   保っていて、またステップ（ｄ）が２つの絶縁されてい
   ない接地線導体とその間に吊されたつ＝ｆをピンチロー
   ルの間隙に供給する前に前記２つの絶縁されていない接
   地′ｉ＃尋体得体に少なくとも１つの絶縁されてい々い
   伸張された導体を連続的にスパイラルに取巻くことによ
   ってつ１プの形状で横の導電要素を予備成形するサジス
   テラｆを含む特許請求の範囲第１５項記載の方法。