JPS5877127A - 回転体の流体導入装置 - Google Patents

回転体の流体導入装置

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JPS5877127A
JPS5877127A JP17446981A JP17446981A JPS5877127A JP S5877127 A JPS5877127 A JP S5877127A JP 17446981 A JP17446981 A JP 17446981A JP 17446981 A JP17446981 A JP 17446981A JP S5877127 A JPS5877127 A JP S5877127A
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JP
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rotor
cooling air
fluid
rotating body
introduction hole
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JP17446981A
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JPS6340922B2 (ja
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Shigeki Kobayashi
小林 成喜
Manabu Matsumoto
学 松本
Mitsutaka Shizutani
静谷 光隆
Shigeyuki Akatsu
赤津 茂行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/02Blade-carrying members, e.g. rotors
    • F01D5/08Heating, heat-insulating or cooling means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は中空の回転体の中へ流体を導入する装置に係り
、41にガスタービンの動翼冷却空気を中空のロータ内
へ供給するに好適な回転体0@体導入装置Kmfhもo
”t”iる。
第1図は従来一般に用いられているガスタービンの動翼
冷却空気OR路を示す丸めの断面図である。
空気圧縮機から抽気され九冷却空気60は、タービンケ
ーシンダIK設けられた!!空気入孔5からロータ10
とケーシング1との間に形成されたヘッダ14へ供給さ
れる。
ヘッダ14に供給された冷却空気はロータ10に設けら
れた冷却空気導入孔1!Sからq−夕100内郁に導か
れ、■−タ10の回転軸心Aに向かう冷却空気流68を
生じる。
上記の冷却空気流6sはタービンディスク20゜200
間に設けられたス二−サ30の冷却空気用スリン)28
を通り、各冷却動翼45.45’に供給される。
前記の冷却空気の流量はスリット2!!で制御される。
従って、上記冷却空気の流路である冷却空気導入孔1!
!においては冷却空気60をなるぺ〈少ない圧力損失で
流通させることが望ましい。
上記の空気導入孔1sを過るll−1[断面を第2図に
示す。
矢印ωはロータlOの回転方向を示す、前記の冷却空気
導入孔15はロータIQO牛径方向BB’よりもロータ
回転方向に角0だけ傾け、冷却空気がロータ10tC対
して矢印W方向に流動するように工夫されている。しか
し、上記O角−は導入孔15の加工技術並びに強度上の
制約により余9大きくできず、従来においては多くの場
合、−:0になっている。
第3図は前記の導入孔15からロータ内に流入する冷却
空気の速度ベクトルl1IO−例である1本例は前記の
角−を零としていない場合である。
冷却空気は導入孔ISK対して矢印Wの速度で流入する
。然しロータ10が回転しているOで、導入孔15#i
矢印Uの周速を有している。その結果、冷却空気のめ対
速度は矢印Wと矢印Uとtべ1 クトル合成し九矢印Vとなp%は一夕100g1転方向
の周速成分V#を有している。
これを第2図について見れば、冷却空気は四−タ10に
対して前述のように矢印W方向に流入するが、ロータ1
0が矢印ω方向に回転して矢印U方向の周速を有してい
るため、ガスタービンの固定部分を基準にすると冷却空
気は矢印VOように半価方向BB’に対して斜に流入す
る。
斜に流入し九冷却空気はロータ100回転中心軸に向か
って矢印COごと<  rvθ=一定 ・の自由渦流れ
となる。但し、rtiロータ軸心からの半径、vIは前
記の周速成分である。
この丸め、冷却空気流が回転中心軸に近づいてrが小さ
くなると周速成分Vθが非常に大きくなる。
一方、タービンディスク20の中心部に設けられ九冷却
空気通路である内孔22の壁面は半径rとロータ角速度
ωとで決まる周速rωで回転しているので、前述のよう
に冷却空気流の周速成分Vθが大きくなって内、孔22
0周速rωとの間に大きい速度差を生じると、冷却空気
流は内孔22との相対的な*lE!流動の摩擦により大
きい圧力損失を生じる。
ディスク内孔22において大きい圧力損失を生じると動
翼45.45’O入口における冷却空気圧力が低くなり
、主流ガスFhOとの圧力差が小さくなるので、冷却空
気流量が所要量よpも小さくなって充分の冷却効果を生
じない、従って動翼の過熱および過熱による損傷を生じ
る虞れがある。
本発明は上述の事情に鍾みて為され、前記のロータ軸の
ように中空の回転体の中へ、そO外周壁に穿たれた導入
孔から流体全導入する場合、導入孔付近において流体に
与える周速成分(1例KかけるVθ )をなるべく小さ
くして而も導入孔付近での圧力損失が小さい流体導入装
置を提供しようとするものである。
上記の目的を達成する丸め、本発明は、中空回転体の外
周壁に設けえ導入孔の内壁面に流体の流動を回転方向と
反対Kll導するように流出角偏向板を取りつけること
を特徴とする。
次に本発明の一実施例を第4図について説明する。
10はロータ、1Bは冷却空気導入孔である。
本実施例における上記の冷却空気導入孔は、ロータ10
0外周面K11i[K穿った円形の透孔である。
7ランジを備え九円筒状の支持部材4を冷却空気導入孔
15に嵌合し、適宜の固定手段(例えば取付ボルトなど
・図示せず)を用いて固定する。
上記支持部材の図示上端はロータ10の外部の側であり
冷却空気の流入側である。また図示下端はロータ10の
内側であり、導入孔tst通過する冷却空気O流出側で
ある。
前記支持部材40ロ一タ外部側K、その回転方向後側に
掻き込み板2の一端を固着し、その自由端を回転方向前
方に向けて斜に開いた喪勢とする。
また、*持部材4のロータ内部側に、その回転方向前側
に流出角偏向板3の一端を固着し、その自由端を回転方
向後方に向けて斜に開い九姿勢とする。
第5WJは前記の支持部材4と、これに固着した掻き込
み板2及び流出角偏向板3とを抽出して描いえ斜視図で
ある。′ 支持部材4と掻き込み板2の側縁とO1%fiK金属製
の扇形波板6.6′に固着し、上記扇形波板6゜6の弾
力によって掻き込み板2が開閉方向に動自得るようにす
る。tた。R体偏向板3F1弾性を有する金属板で形成
して開閉方向に撓み変形ができるようにする。
上記の掻書込み板2および流出角偏向板3は四−夕10
0回転に伴って遠心力を受けるので1回転速度の変化に
応じて遠心力と弾性的復元力とのバランスにより開閉角
度が変わる。即ち、低速回転時には掻自込み板2は実線
で示し九2m位置とな9.この時OUm角はαaである
。ロータlOが高速で回転すると開自角がαbK増加し
、掻き込み板2は破線で示した2b位置となる。
同様に、低速回転時は流出角偏向板3は開自角β、の実
線位置3畠、高速回転時は開き角βbの破線位置3bと
なる。
本実施例は以上のように構成しであるので、ロータ10
が回転しているとき、ロータ10?基準にとして見ると
冷却空気流6sは掻自込み板2及び流出角偏向板3によ
って形成される流路に従つて、ロータ100回転方向矢
印ωと反対方向の周速成分を与えられる。
sj!線で示し九矢印65畠はロータ10が低速で回転
し、掻龜込み板3が実線位置2a、Il出角偏向板3が
実線位置3畠のと倉の冷却空気RImである。
破線で示した矢印65bはロータlOが高速で回転し、
掻暑込み板2が破線位置2b、流出角偏向板3が破線位
置3bのときの冷却空気流線である。
上述のように、高速回転時は掻き込み板2の開曹角が大
暑〈なって冷却空気を有効に導入孔15内に導くととも
に、a出向偏向板30H自角が小さくなって冷却空気流
65に大きい周速方向成分(ロータ回転の反対方向)を
与える。#I6図は上記実施例の速度ベクトルを示す、
実線矢印U、は低速時の、破線矢印Ubは高速時の導入
孔15の周速である。実線矢印W、 #i低速時の、破
線矢印Wb ri高速時の導入孔に対する冷却空気の流
速である。実線矢印V、は低速時の、破線矢印は高速時
の冷却空気の絶対流速である。
上記ベクトル図により、導入孔周速Uの増減に応じて冷
却空気の流出速度W(ロータに関する相対速度)の反ロ
ータ回転方向の周速成分が増加し。
矢印Uと矢印Wとの合成である冷却空気絶対速度Vの周
速成分がほとんど零であること、即ち、導入孔15t−
通過した冷却空気が半径方向BB’に。
渦巻き流とならずに導入されることが理解される。
上述のように、導入孔15から流出する冷却空気に反ロ
ータ回転方向の周速を与えて冷却空気流を半径方向BB
’に沿って導入するという効果は。
導入孔15のロータ内部側に流出角偏向板3門設けるこ
とKよって得られる。
そして、導入孔15のロータ外部側Kj&自込み板2t
−設けることによって冷却空気流O″IP径方向流速成
分を増加せしめることができる。
更に、前記の掻き込み板2及び流出角偏向板3の取付角
度(上記実施例における開き装置)をロー2回転速[K
応じて変化させるととKより、広い範囲の回転速度にお
いてロータの周速と冷却空気流に与えた周速成分を相殺
せしめてその絶対速度tロータ半径方向とはぼ等しい方
向に維持させることがで盲る。
第7図は前記と真意る実施例を示す。前記実施例におい
ては冷却空気導入孔15を円形透孔とし。
支持部材4t−これに嵌合する円筒状(7ランジ付lり
としたが、前記の冷却空気導入孔151一方形透孔(図
示せず)とし、支持部材を第7図の4′のように四角筒
状(7ランジ付き)とすることもできる。この場合、掻
き込み板2′および流出角偏向板3′の形状は任意に設
定することができるが1本WJK示すように支持部材4
′に適合する方形とすることも一案である。
第8図は縞6図に示した速度ベクトルを分解して模式的
にロータ10Kmてはめた説明図で、従来装置における
第2図に対応する図であり、ロータ10の低速回転の場
合を例示している。
導入孔15を基準として見ると、冷却空気は矢印W、の
ようにロータ100回転方向(矢印ω)と反対の周速を
与えられる。ところが導入孔15は矢印ω方向に回転し
ていて矢印U、の周速を有しているので流入空気の絶対
速度は矢印V、のようにロータ10の回転中心軸に向か
うものとなる。
矢印V、のように半径BB’に:はぼ沿つ九方向に流入
し九空気は自由渦流れを生じない。このため。
#I1図において冷却空気ff165がタービンディス
ク20の内孔22t−通過する際に大きい圧力損失を生
じる虞れが無く、動翼45.45’に所要量の冷却空気
を供給することができる。
以上説明し友ように2本発明は、中空O回転体の外局壁
に設けた導入孔の回転体の内側に流体の流動を回転方向
と反対に誘導する流出角偏向板上取付けることくより、
導入流体に対し導入孔に関して回転方向と反対の周速を
与え、導入流体の絶対速度の周速成分を著しく小ならし
めることができ、その上、導入孔付近においては別Re
圧力損失を生じる虞れが無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は冷却動翼を備えたガスタービンの冷却空気流路
を説明するための断面図、第2図は従来形の流体導入装
置の断面WJ%第3wJは同ベクトル図、第4図は本発
明に係る流体導入装置の一実施例におけるタービンロー
タの断面図、第5図は同要部を抽出し九斜視図、第6図
は上記実施例におけるベクトル図、第7図は上記と異な
る実施例を示し上記実施例におけるms図に対応するi
g+、第8図は第6図のベクトル図を分解して模式的に
ロータ断面111に轟ではめた説明図である。 2・・・掻き込み板、2m・・・同低速回転時位置、2
b・・・同高速回転時位置、3・・・流出角偏向板、3
m・・・同低速回転時位置、3b・・・同高速回転時位
置、5゜15・・・冷却空気の導入孔、6・・・層形波
板、10・・・ロータ、20・・・タービンディスク、
22・・・ディスク内孔、45.45’・・・冷却動翼
、60・・・冷却空気。 65・・・冷却空気流。 代理人 弁理士 秋本正実 $ 1 図 算2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中空の回転体の外周壁に導入孔を設けて回転体の外
    部の流体を回転体内部に導入する装置において、上記導
    入孔の回転体の内側に流体の流動を回転方向と反対Kl
    l導する流出角偏向板を取付は九ことt4I徴とする回
    転体OR体導入装置。 2 上記の導入孔は、その回転体の外側KR体の流動を
    回転方向と反対Kll導する掻璽込み板を龜付けたもの
    であることtIII#黴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の流体導入装置。 龜 上記の流出角偏向板および掻き込み板は1回転体の
    速度に応じて回転体に対する取付角変が自動的に変化す
    るものであることを特徴とする特許帽求oimssz項
    に記載の回転体の流体導入装置。
JP17446981A 1981-11-02 1981-11-02 回転体の流体導入装置 Granted JPS5877127A (ja)

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JPS5877127A true JPS5877127A (ja) 1983-05-10
JPS6340922B2 JPS6340922B2 (ja) 1988-08-15

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US9359902B2 (en) 2013-06-28 2016-06-07 Siemens Energy, Inc. Turbine airfoil with ambient cooling system

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