JPS58769B2 - 杭打櫓の傾斜角調整方法 - Google Patents

杭打櫓の傾斜角調整方法

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JPS58769B2
JPS58769B2 JP12486678A JP12486678A JPS58769B2 JP S58769 B2 JPS58769 B2 JP S58769B2 JP 12486678 A JP12486678 A JP 12486678A JP 12486678 A JP12486678 A JP 12486678A JP S58769 B2 JPS58769 B2 JP S58769B2
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JP
Japan
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cylinder
base
rod
pile driving
turret
Prior art date
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Expired
Application number
JP12486678A
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English (en)
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JPS5561616A (en
Inventor
斎藤正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshinaga Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Yoshinaga Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yoshinaga Manufacturing Co Ltd filed Critical Yoshinaga Manufacturing Co Ltd
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  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 現在用いられている杭打櫓は傾斜角度が30度以上は傾
斜することができないものであり、30度以上傾斜して
杭を打つときはシリンダーを現在以上の大きいシリンダ
ーとしなければならないが、それにはかなりの費用がか
かるばかりか製作が困難で国内ではほとんど製作できな
い等の欠点を有しているものである。
本願はその欠点を除去して発明されたもので、シリンダ
ーを上部に、ロッドを下部にしてロッドの先端を基台に
枢着し、シリンダーを杭打櫓の後部下端に着脱自在に枢
着し、シリンダーの上下動及びトラニオンの位置変更に
より杭打櫓の傾斜角を調整するようにし、杭打櫓をシリ
ンダーの上下動を十分得られる上部空間を利用し基台に
加工を施こさず作動をすることができるようにしたこと
を目的とした杭打櫓の傾斜角調整方法を提供するにある
更に又、本願は前記した目的を達するためにトラニオン
の位置を移動することによりシリンダーの枢着部からシ
リンダーの先端までの長さを変え、櫓の角度を調節する
ことができるようにした杭打櫓における扛重装置を提供
したものである。
今その一実施例を説明すれば、杭打櫓1を船舶或は陸上
に設けられた基台2上に回動自在に軸8で枢着し、該杭
打櫓1の後部で基台2上に設けたプレート5にロッド4
の先端をピンで枢着し、シリンダー3の外側で中心線に
突出して設けたトラニオン6(シリンダー3の枢着用ピ
ン)を櫓1の後方下部に増付けるものである。
本願は特にシリンダー3を杭打櫓1の後部の適宜な箇所
に枢着するトラニオン6をシリンダー3に対し上下動自
在に設け、シリンダー3に設けたトラニオン6からロッ
ド先端(最も縮めた状態において)までの距離或はシリ
ンダー3の先端(下端)迄の距離を調節できるようにし
たものである。
そしてシリンダー3とトラニオン6との構成は、シリン
ダー3の中間部及び上端キャップ10の下端部に鍔11
,12を設け、鍔11の下面及び鍔12の上面にテーパ
一部13を形成し、該鍔11゜12間に上下端にフラン
ジ14を有する円筒15を上下摺動自在にし、且つ円筒
15の一軸線上にトラニオン6を突出形成する。
固定金具7は上下のフランジ14の外周の二側より相対
し嵌合するようにした断面コ字形の締付金具16を形成
し、該コ字形の溝17内に前記フランジ14といずれか
片側の鍔11或は12が重合して嵌合できるようにする
と共に上下の締付金具16の鍔11,12に接する側は
鍔11,12部のテーパ一部13に合致するテーパ一部
18が形成され、溝17の外端の高さh′はフランジ1
4と鍔11或は12を重合したときの外端の高さhより
低く(h′<h)形成されている。
相対する締付金具16の両端間にシリンダー19を嵌合
し該シリンダー19を円筒15に適宜固定し内部に二等
のピストン20を内挿し、二部のピストン20に相反し
て外方に向けてロッド21を設はシリンダー19の両端
部より突出し、更に締付金具16に設けた孔22より突
出し、端部に刻設した雄ネジ23にナツト24を螺合し
て固定する。
ピストン20とシリンダー19の端部の固定部材25間
には強力な皿バネ等のスプリング26を内挿する。
シリンダー19の中央で二部のピストン20のロッド2
1のない側(ピストン20とピストン20で形成した空
間)にオイルパイプ27を開口し両ピストン20間にオ
イルを送出できるようにして固定金具7を形成したもの
である。
本願は前記構成よりして、オイルポンプからオイルをパ
イプ27を介してシリンダー19の両ピストン20間に
圧送するとピストン20は外方に広がるように移動し、
従ってロッド21も伸び締付金具16かはなれフランジ
14からはずれる。
このときシリンダー3をワイヤー等で吊って上或は下に
移動し、円筒15のフランジ14を鍔11或は12のい
ずれかに重合し、上或は下の締付金具16を重合してい
るフランジ14と鍔11或は12に嵌合しオイルを抜く
とスプリング26によりピストン20が戻されロッド2
1により締付金具16はシリンダー3側に進みテーパ一
部13゜18により円筒15と鍔11或は12とを強固
に締付けるものである。
従って櫓1の傾斜途中において櫓1の後部を補助杆で一
旦支持し櫓1の後部にトラニオン6を枢着したまゝシリ
ンダー3の上下動によりその高さを調節して鍔部にトラ
ニオン6を固定し、その後槽1の角度を調整できるもの
である。
従って通常の状態にシリンダーを使用したときロッドは
上にあり、従ってシリンダーを基台側に深く挿入しなけ
れば、シリンダーの長さを調節できないものである。
しかしながら基台側に挿入する場合は基台に設ける挿入
部の深さに限度があるため、あまり深く挿入できないも
のである。
そこで本願は前記した構成よりして櫓の後部上方空間を
利用しシリンダーを櫓の空間内に挿入することによりシ
リンダーの枢着部とロッドの先端迄の距離を短くするこ
とができ、その分だけ櫓を倒すことができるものである
又、スプリング26の代りにこの部分にチェックバルブ
等を介してオイルを圧送して締付けることも可能であり
、本願の要旨を逸脱するものではない。
本考案は斜上のように基台上に回動自在に取付けられた
杭打槽の後部下端部にシリンダーを着脱自在に枢着し、
下部に位置するロッドの先端を基台に枢着すると共に上
部に位置するシリンダーの上下動及び杭打槽とシリンダ
ーとの枢着部の位置を変更することにより杭打槽の傾斜
角度を変更するようにし、且つ又、杭打槽1を基台2上
に回動自在に取付け、該杭打槽1の後部で基台2上にシ
リンダー3のロッド4の先端をピンでプレート5に枢着
すると共に、シリンダー3の上端又は中間部を杭打槽1
の適宜な箇所に惚付けできるようにし、且つシリンダー
3の枢着用のトラニオン6をシリンダー3に上下動自在
に設けると共にトラニオン6とシリンダー3との固定金
具7を適宜に設けて成るのでシリンダーを上部にロッド
を下部にし、シリンダーと櫓との枢着部を上下に移動す
ることにより、シリンダーを櫓の内に簡単且つ容易に空
間を利用して挿入できるので、トラニオンをシリンダー
の下端部に持って来たときは、櫓をほとんど基台2と平
行になるようにすることができるので運搬も安全でトラ
ニオンを固定金具をゆるめるだけでシリンダーを上下す
ることによりロッドの先端とトラニオンの枢着部との距
離を調節でき従って櫓の角度を調節できるので杭打槽を
20度以上の急角度に傾斜することができ、今まで出来
ないとされていた73°30′の急角度まで一本のシリ
ンダーで傾斜させることができ、しかも固定金具とシリ
ンダーに摺動自在に設けたトラニオンとの組み合せであ
るので製作費も高くかからない等の効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体の側面図、第2図はシリンダーの一部切欠
き平面図、第3図は同側面図である。 1・・・・・・杭打槽、2・・・・・・基台、3・・・
・・・シリンダー、4・・・・・・ロッド、5・・・・
・・プレート、6・・・・・・トラニオン、7・・・・
・・固定金具、8・・・・・・軸、10・・・・・・キ
ャツプ、11・・・・・・鍔、12・・・・・・鍔、1
3・・・・・・テーパ一部、14・・・・・・フランジ
、15・・・・・・内筒、16・・・・・・締付金具、
17・・・・・・溝、18・・・・・・テーパ一部、1
9・・・・・・シリンダー、20・・・・・・ピストン
、21・・・・・・ロッド、22・・・・・・孔、23
・・・・・・雄ネジ、24・・・・・・ナツト、25・
・・・・・固定部材、26・・・・・・スプリング、2
T・・・・・・パイプ、h・・・・・・高さ、h′・・
・・・・高さ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダーに設けたロッドの先端を基台に枢着し、
    シリンダーを基台上に回動自在に取付けられた杭打櫓の
    後部下端部に枢着された円筒に上下動自在に嵌合し、シ
    リンダーと円筒とを適宜着脱自在にできるようにしシリ
    ンダーと円筒とを上下に摺動させて円筒とシリンダーと
    の嵌合停止位置を変更することにより杭打櫓の傾斜角度
    を変更するようにして成ることを特徴とする杭打櫓の傾
    斜角調整方法。
JP12486678A 1978-10-11 1978-10-11 杭打櫓の傾斜角調整方法 Expired JPS58769B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12486678A JPS58769B2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 杭打櫓の傾斜角調整方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP12486678A JPS58769B2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 杭打櫓の傾斜角調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5561616A JPS5561616A (en) 1980-05-09
JPS58769B2 true JPS58769B2 (ja) 1983-01-07

Family

ID=14896026

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JP12486678A Expired JPS58769B2 (ja) 1978-10-11 1978-10-11 杭打櫓の傾斜角調整方法

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JPS5561616A (en) 1980-05-09

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