JPS5876960A - 買物客のク−ポン計算装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、買物客の計算装置の分野、特に１買物各に
よって手動にてΔカされた価格データを計算して記憶す
る手持ち用の計算装置ｉ１に関する。

従来の技術文献は、販売価格を計算する多くの装置を開
示している。高度化へのいろいろな段階において、先行
技術は、機械的価格針舅徐構（ケログ／米国特許第２，
７１６，５２０号）、亀子機械的機構（カルブ／米圓特
許第３．２６２．６３９号）および電子的機構（カズン
・ジュニア／米国特許第３．８０６．７１１号）を開示
している。そのような発明は、単価および個数の入力に
基づいて販売価格を計算する。データの入力は、自動的
一定装置（例えば、エニー９エル／米国特許編４゜０３
９、８０５号）、自動的タッグ読取りシステム（例えば
、ゴグルスキー／米国特許第ａ、　ｏ７１．７４０号）
、および手動キー人力（例えば、カズン・ジュニア／米
国特許第３．８０６．７１１号）によって行われている
。

先行技術である計算装置の多くは、極めて符殊化され、
複雑である。そのような特殊さお上び複雑さによって、
多くの先行技術の装置は、例えに、スーパーマーケラ）
において、一般消費者が使用するのには適さなくなって
いる。先行技術のユニットは高価でかつしばしばかさば
るので、通常の買物客は、そのような状況の下で用いる
ために、複雑でない装置を選ぶであろう。

スーパーマーケットや同様な店によって行われ為マーケ
ティング戦略は、ｒ／’ｉ費者の問題をさらに複雑にし
た０時ｒｃ法律にで必要とされる単位価格システムは、
購入決定をする消費者を助ける傾向があるけれども、製
品価格割引（＃セントＩオフＩ）クーポンと組合わされ
たとき、そのようなシステム社全く複雑になる。さらに
、状態を複雑化するのは、小売店が、−面の２倍あるい
は３倍もの額でクーポンを回収することであシ、全ての
製品が、同一の単位に基づく単位価格を示さないことで
ある。したがって、特にスーパーマーケットの買物客に
適したシステムを操作する、高度ではあるが簡単である
ものが要求されている。この発明はこの要求を満たそう
とする−のである。

この発明の目的は、買物客ＫＳＮ造者、店および他のｌ
七ントーオフリーボンによって生ずる購入決定、を蝋適
にする、速く、１１１−な逼具を提供することである。

この発明の他の目的は、買物をする全ての人に対して、
革新的な現代技術の利益を与えることである。

この発明の、さらに他の目的は、本責的に数学のあるい
は計算の技術を必要とすることなく、高度で特殊化され
た計算の能力を買物客に提供することである。

これらの目的および他の目的は、少なくとも２つのサイ
ズがあり、価格が異なる製品の中で、・セントｉオフ・
価格割引製品クーポンに関連して、蝋も経済的な購入を
決定する装置によって達成される。その装置は、製品価
格、製品サイズおよびクーポンの量に対応する数値を記
憶する手段と、記憶した価格各々から記憶したり手段と
、調整された価格および記憶したサイズ各々忙対応する
、価格／サイズの比を計算する手段と、価格／サイズの
比の最小を決定する手段と、その決定の結果を表示する
手段とを具備して−る。好ましい実施例では、クーポン
値が、倍数、すなわち２倍または３倍に乗ぜられ、そし
てその総費用が記憶される。装置は、さらに、利用者に
要求される、付随的な数学の計算をすることもできる。

この発明を説明するために、現在望ましい形態が同面に
示されている。しかしながら、この発明は、図示される
装置および手段そのものに限定されないことは、理解さ
れるべきである。

１１１図および第２図は、この発明の基本的なモデルを
示す、第１図は、利用者が見ることのできるスイッチお
よび表示を示している。第２図は、ユニットの内部操作
を示す、先ず、利用者が第１図のキーボードを取扱う方
法について説明し、それから内部操作に進んで行くのが
よいであろう。

譲１図を参照すると、基本的なモデル２は通冨の計算器
と極めて似たものである。数字のブツシュボタン４の標
準的な配列が、標準的な数字の表示部２０およびパワー
スイッチ２２と同様に、設けられている。ブツシュボタ
ン４の配列は、標準的な小数点登録ブツシュボタンおよ
びクリヤ登録（ＣＩ　）ブツシュボタンを備えている。

全ユニットは、システムクリヤ（Ｃム）１６によってク
リヤされる。残りのスイッチおよび衣７Ｊ＜部は、この
発明特有のものである。

食料雑貨店で、買物＠は、製造′４または店の価格割引
クーポン（Ｉセント−オフ″クーポン）によって影響を
受ける選択に直面しているものとする。消費者は、ｔａ
　ｔ　Ｋ　ｓ最小の価格で最多の製品を得ることに関心
がある。店は、買物客のクーポンを額面の２倍または３
倍で目粗する特別の宣伝活動を行っているかもしれない
、買物客のクーポンのいくつかＦｉ製品の価値に対して
重要な価値を有している。

買物客は、パワースイッチ２２をオンし、ブツシュボタ
ン１６にてシステムをクリヤすることによって、装置を
始動する。装置は、また、オンされると、自動的にクリ
ヤされる。スイッチ６は、５つの可能位置を有し、１倍
、２倍または５倍のクーポン値を反映するようにセット
される。買物客は、今、クーポンによって影響される、
可能な購入を比較する用意をしている。

基本的ユニットを用いるとき、記憶された単位量は、全
てオンス、全てポンド、全てフォート、全てダラムなど
のように、一致している必要がある６例えば、最小の単
位がオンスであるならば、利用者はポンドをオンスに変
換し、オンスで量を入力しなければならない、第５図に
示される表は、この作業を単純化する。利用者は、数字
のブツシュボタン４ｋｍよって価格を入力し、それから
３つのブツシュボタン８の１つを押圧して価格の登録を
表示する。続いて、利用者は、最小の共通の単位で、製
品のサイズを入力する。サイズの入力後、３つのサイズ
スイツチ１００１つヲ押圧する。これらのスイッチは、
前に入力した価格に対応している。それから、利用者は
、第２の選択に進み、価格およびサイズを入力し、そし
てもし第３の選択が利用可能であれば、さ、らＫ１ｇ５
の価格およびサイズに進む、最後に１利用＠は、クーポ
ンの額面を入力し、クーポン値ブツシュボタン１４を押
圧する。

今、装置は、最適の選択を行うのに必賛な全ての情報を
有しており、′ゴーＩボタン１２に反応して作動する。

最適購入の選択を理解することは、クーポンの手法およ
び単位価格技術（ｕｎｉｔ　ｐｒｉｃｊｉｎｇ　ｔａｃ
ｈｎｉ−ｑｕａｓ　）を理解することを要する。多くの
スーパーマーケットおよび商人は、全てのサイズの製品
に対して単位価格を示し、それによって、買物客はどの
サイズが製品の単位あたり最小のコストであるかを容易
に決定することができる。

た込ていは（いつ本とは限らないが）、大きいサイズ雌
ど、単位価格は低−０しかしながら、クーポンの利用が
導入されると、大きいサイズは、しばしば、逆転される
。この現象によって、不注意な買物客は、クーポンの利
益の重要な部分を失うととになる。−例によって、どの
ようにクーポンが製品の最適選択に影響するかが示され
るであろう。

買物客が全てのサイズのある液体＆　剤Ｋ　対しての０
．４０ドルのクーポンを持っていると仮定しよう、さも
に、スーパーマーケットがクーポン値を２倍にする販売
促過を行なってい石と仮定しよう、単位価格１．７２５
ドル／クオートで６．８５ドルの１ガロンの洗剤を棚の
上ＫｖＩ７ｔかれているのを買物客が見付ける。第２の
選択は、単位価格１．９５ドル／クオートで１．９５ド
ルのフォートサイズのものである。０．４０ドルの２倍
クーポンの効果が加味されると、正しい決定は、最終的
にフォート当）単位価格１．１５ドルになる、小さいサ
イズを買うことである。大きいサイズに適用されたクー
ポンは、単位価格をフォート当り１゜５１２５ドルにす
ることになる。この例において、適切な選択を行なえば
はは２４１ｓも節約することＫなる。

４Ｌ＠５のサイズの製品がその決定゛に加えられれば、
あるいは、１以上の選択について特別の価格が導へされ
れば、計算はなおさら一層複雑になることを理解しなけ
ればならない、この発明によって、買物客は、最低の共
通の単位を用いて、各選択の価格およびサイズを直接に
入力することができる。クーポンの形動が計算されて、
最適の選択、すなわち最低の単位価格技術憇ライト（５
ｔａｔｕｓ　ｌｉｇｈｔｓ　）によって、利用者に示さ
れる。第１図を参照すると、価格人力プッシュｌタン８
の１上に見られる状−ライトが最適選択を示す、それと
同時に１最小の単位価格に対応する、価格／サイズの比
がディスプレイ２０上に表示される。

第２図はシステムの操作を示す、キーボード２４は、買
物客に用いられて、価格（Ｐ）、サイズ（８）、クーポ
ン値（Ｃ）、クーポン倍数（Ｋ）および′ゴー１命令を
反映するデータを入力する。

ｗＬ２図に示されるように１価格、サイズおよびクーポ
ン値の指示、ならびにそれらと関連した数のコードが、
久方記憶レジスター３４に伝達すれる。数のデータは、
第２図においては、単一の信号ラインで示されるが、数
のデータは、周知技術のように１並列あるいは連続の影
線で伝達されることが了解されよう、第１図のブツシュ
ボタン８．１ｏシよび１４よりの状態指示によって、入
力記憶レジスターが、適当なインプットバッファにデー
タを記憶する。′ゴー′の信号を受信すると、算術ユニ
ット３２が、キーボード２４のスイッチ６、によって与
えられる１倍、２倍または３倍のクーポン値の指示と同
様に１人カ記憶データ３４よりのデータを処理する。算
術価格ユニット５２ｔｌ−１、クーポン値（Ｃ）および
クーポン倍数（Ｋ）　Ｋよって形動される、価格および
サイズについての各別の組合せの単位価−を計算する。

第２図に示されるように、単位価格ｆｆ）は、式：　（
ｐ　−ｇａ）　／ａ　＝　ｖｌｔよって算出される。出
力記憶レジスター３８は、計算結果を記憶し、各別の選
択の結果を、論理ドライバ４２および最小値コンパレー
タ４ＱＫ送るａＩ＆小埴コンパレータ４０は、各別の購
入の単位″価格を比較して、最適購入の状１１指示を論
理ドライバ４２に送る。

それから、論、環ドライバ４２は、最適選択の単位価格
を出力し、適当な状態指示ライ）　（ｓｔａｔｕｓｉｍ
１体ｔｉｏｎｌｉｇｈｔ　　）　Ｉｇを駆動する。

ある場合においては、算術価格ユニツ）、５２にて算出
された単位価格は、ゼロあるいは負であることさえある
かもしれない。その上、購入省が利用することができる
選択が２以下の場合があるか４しれない、したがって、
システムは、各ラインについてデータの正当性を示す能
力を有していなければならない。瀾当な倍数で増大して
、クーポンの全価値を回収するスーパーマーケットもあ
る。しかしながら、多くのスーパーマーケットは、現実
ｔｌｔｌＩ人されるＪＪ４目の価値まで、クーポンを回
収するだけである。算術価格ユニット３２は、スーパー
マーケットが購入価格の量まてだけクーポンを回収する
場合には、出力記憶レジスター３８にゼロを表示するよ
うにプログラムすることができる。また、さらに１状態
指示スイツチ（図示省略）を、クーポンの回収が購入価
格を越え、負の単位価格の計算をできることを、算術価
格ユニット３２に示すために用いることもできる。

もし万一、２つ以下の選択しが買物客が利用できない場
合には、最小値コンパレータ４０が、値のインプットを
反映しない算術価格ユニット３２のアワトプットについ
てのデータを焦視しなければならない、第２図は、この
ような問題の望ましい解決を示している。入力記憶レジ
スター３４からの価格データが、最小値」ンパレータ４
０＆ｃ送られる。最小値コンパレータ４０における内部
ロジックが、無効な価格入力に対応する如何なる出力を
も無効にする０例えば、縞３の価格が入力されなければ
、キー３がゼロで、ｗＬ３のものが最適であると論う可
能性が除かれる―他の方法によっても、同じ結果を達成
できることは、理解されるであろう。例えば、システム
が開始されるとき、例えばサイクルの完了によって、シ
ステムクリヤ１６＆ｃよっであるいはパワーアップリセ
ットによって、入力記憶レジスター５４１１Ｃ，非常に
高い価格数の負荷が加えられる。

その他、サイ、ズのインプットがゼロであるときはいつ
でも、非常に高い単位価格を出力記憶レジスター５８に
出力する算術価格ユニット３２を持つこともできる。

このシステムの装ａ１／ｒｉ、多くの変形例をつくるこ
とができ、このことは当業者にとって明らかであろう、
算術ユニット３２、記憶レジスター３４．３８、コンパ
レータ４０、およびドライバ４２は、単一の集積回路パ
ッケージに組合せることもできるし、あるいは別体のパ
ッケージとすることもできる。数字のディスプレイ２０
＃ｉ、望ましくは、液晶ディスプレイで、パワーを節約
する。

状態ライト１８もまた、液晶ディスプレイでありうる。

バッテリパワーの保存に問題がなければ、ディスプレイ
２０および指示ライト１８は、発光ダイオードディスプ
レイ、ガス放電ディスプレイなどであっても差支えない
。

第３図および鎮４図は、この発明に係る、中程度の複雑
さのシステムを示す。第５図ｉこの発明の手持ちタイプ
（ｈａｎｄ−ｈｅｍ　）の装置を示す。

付加的な数学機能のための付加キーを設けられるのに注
目されたー、縞３図および第４図は、従来の計算器の４
つの算術機能が設けられていること、購入の継続総計（
ｒｕｎｎｉｎｇ　ｔｏｔａｌ　　）が自動的に保たれる
ことを除けば、第１図および第２図の基本システムに対
応する。一般に５０で示される中間ユニットは、数値キ
ー４、クーポン倍数スイッチ６、価格、サイズ、クリヤ
（ｃｉｅおよびＣム）および′ゴーＩスイッチ８　、１
０．１４゜１６および１２をそれぞれ有する。ディスプ
レイ１８゜２０およびパワースイッチ２２も、同様に１
設けられている。第１図および第２図の基本的ユニット
とは異な）、中間ユニット５０によって、買物客ハ、該
ユニットを、算術機能ブツシュボタン５６を用いて従来
の計算器として利用することができる。その上、上述し
た如く、別の最適値の選択後、利用者は、選択されたユ
ニットの価格を継続総針に、ブツシュボタン５２を押圧
することで、加えられる。継ｋ１．総計は、呼出しブツ
シュボタン５４の抑圧で、表示される・ 第４図を参照すると、中間ユニット５０の内部エレクト
ロニクスは、ある追加はあるが、基本ユニット２と同様
のエレメントを有する。４機能の算術計算器６０は、＃
Ｌ値のディスプレイ２０を、論理付加記憶レジスター６
２の出力と、基本ユニットの単位価格出力とで共有する
。購入の継続総計は、論理付加記憶レジスター６２が購
入ブツシュボタン５２または呼出しブツシュボタ１５４
の操作によって選択され・たとき、ディスプレイ２０に
表示される。４機能の算術計算器６０は、イコール（ｅ
ｑｕａｌ　）信号のブツシュボタンが操作されたとき、
数値のディスプレイ２０に結果を表示する。蝋小値コン
パレータ４０、出力記憶レジスター３８、ａｍドライバ
４２、および状態ライト１８は、第４図Ｋｉｄ示されて
いないが、嬉２−に示されるのと同様に％ユニット内に
設けられている。

従来の記算器として使え、購入の継続総計を記憶するの
ＪＩｃ使え、あるいは製品の鐘小単位価格に基づく購入
を選択するのに使える。その上に、算術二二ノ）３２に
接続し走論理付加記憶レジスター６２を用いると、価格
の比較と同時に％継続総計の記憶を行うことができる。

第４図における算術価格ユニット３２の出力け、第２図
に示される単位価格、および縞４図に示される、購入さ
れた製品の総価格の両方である。記憶される価格は、製
品に印され、クーポン値が減ぜられた価格であることが
わかる。前記クーポン値は、適当な倍数によって増加さ
れる。

論理付加記憶レジスター６２の操作で、買物客け、クー
ポンにて効果が生ずる蟻低単位価格を支持する項目を選
択するととになる。竣小値コンパレータ４０よりの指示
で、最適経済購入に関して、情報が論理付加記憶レジス
ター６２に与えられる。購入ブツシュボタン５２が操作
されたとき、論理付加記憶レジスター６２Ｆｉ、最低の
実質単位価格を支持する項目の価格によって、総社を増
大する。万一、買物客が、最低の実質単位価格を有する
ものでない製品を購入するように遺べば、買物客ｄ比較
計算を完遂しなければならない、もし、望むなら、その
後、何れにしても選択し九項目の価格およびクーポン値
を再入力する。このように、買物客は、選択しない製品
の実質価格による論理付加記憶レジスター６２の増大を
回避する０項目がクーポンなしで購入されたり、最適化
の計算なしで購入されたりする場合には、ζ購入Ｉブツ
シュボタン５２が、キーボードよ）直ＩＩＫ価格情報を
入力するのに用いることもできる。

基本ユニット２および中間ユニット５００両方が、各別
の製品のサイズが一一の尺度単位で入力されることを要
する限り、基本ユニット２および中間ユニット５００両
方が、例えば、第５図に示されるような変換テーブルを
備えている仁とが、有利である。第５図の変換テーブル
は、英国？単位で等しい値を示す６メ一トル単位につい
ての変換テーブルも、有利に利用できる。

各場合忙おいて、変換テーブルは、買物客が利用しやす
いように、基本ユニット２あるいは中間ユニット５０の
裏側に添付されている。そのテーブルは、前記ユニット
の裏側に印刷されていてもよいし、エンボスされていて
もよい。

篤６図および第７図は、この発明の蝋も高度な実施例で
ある。！６図およびｆａ７図のユニットは、最も便利に
設計されているが、おそらく、可能なユニットの中で最
も高価であろう。

高置の二二ツ）　ＩＱＱは、基本ユニット２および中間
ユニット５０と同様のエレメントを、多く有する。キー
ボード２４、クーポン倍数スイッチ６、およびディスプ
レイ１８．２０ＩＩｉ、前述したユニットと同様である
。中間ユニット５ｏと同様に１Ａｌｌユニツト１００は
、算術機能のブツシュボタン５６を用−る、従来の計算
器として利用できる。

また、＾度ユニツ）　１０Ｇは、継続総計を保持し購入
ブツシュボタン５２の操作で総針を増大し、そして呼出
しブツシュボタン５４の操作で総計を表示する、前述の
ユニットとは異なり、高度ユニット１００は、完全な４
つの内部メモリーという特徴を有する。買物客は、メ七
り−（］１ｄｌｖｃ直接に加算し、メモリー（貼）より
直接に減算し、メモリー総計を呼出しくＲＭ）、あるい
はメモリーをクリヤする（　ＣＭ　）ことを、それぞれ
、ブツシュボタン５２．８６．５４および８４によって
行うことができる。買物に用いられるとき、購入の継続
総計は、メモリーレジスターに記憶される。従って、’
＊入Ｉブツシュボタン５２Ｕ、′メモリーへの加算ｌと
同じである　Ｉｎ出し′ブツシュボタン５４は、Ｉメモ
リーの吐出し１と同じである。＃メモリーからの諷算′
ブツシュボタン８６は、Ｉ返品製品Ｉブツシュボタンと
しても使われる。最後に、Ｉクリヤメモリーｌブツシュ
ボタン８４は、継続総計な元に戻す。

高度ユニット１００は、買物客に対して、さらに利点が
ある。３つの別の購入各々に対して単一のブツシュボタ
ン８ではなく、ｌｌ１１６直ユニツト１００は、３つの
別々の購入の各々に対応して、り／８２とを備えている
。買物客は、単一の購入に対してドルのブツシュボタン
８１とセントのブツシュｌタン８２とを用いて、価格を
入力でき、または、望むのであれば、キーボード上の小
数点キーと関連して、ドルのブツシュボタンのみを用い
ることもできる。同様に、買物客は、１００セント以上
を入力して、１ドル以上を示すようｋできるであろう。

高度ユニット１００の次の利点は、製品の量の入力に関
する。基本ユニット２および中間ユニット５０とは異な
り、高度ユニット１０．０は、ボンドからオンス、ガロ
ンからフォートなどの変換を計算できる。万一、利用者
が、例えばボンドとフォートとのように、比較不能のユ
ニットの価格を比較しようとすれは、論理／算術／記憶
レジスター９０が、買物客に、ディスプレイ２０で、誤
りを気づかせるであろう。

高度ユニット１００のディスプレイ２０は、単一の７セ
グメント（ａｏｖｅｎｓｅｇｍｎｔ　）ディスプレイよ
りもむしろ、アルファ数（ａｌｐｍ　ｎｕｍｂｅｒ　）
のディスプレイである。

第１図および鎮２図の基本ユニット２のエレメントは、
高ｆ−ニット１００に宮まれている。

縞６図に示されていないが、最小値コンパレータ４θ、
論理ドライバ４２および出力記憶レジスター３８は、全
て、高度ユニツ）Ｋ含まれている。

第６図に示されるように、高度ユニット１００は、４つ
の今一メモリ−エレメント８８を有Ｌ−ｓ　ｔｉｍｔｌ
Ａｌ算ＩＩ／記憶レジスター９０にて生ずるエラ−１ａ
号ヲ提供する。レジスター９０のエラー信号は、買物客
の特定状態と同様に１ゼロにて割られるように、従来の
状ｌｉＩにおいても生じていることは、考えられる。こ
うして、誤り（エラー）は、比較不能の尺度単位の比較
、１セント以下の人力、負の価格あるいはクーポン値の
入力などＫついて、生ずる。

この発明のいろいろな実施例が、現在ここで述べた全て
の機能を遂行するのに用い−ることかできる、集積回路
より構成されることが殖ましい、この発明のｌ−理ｔの
要求のはとんとあるいは全てが、単一の集積回路パッケ
ージで設計でき、蟻も経済的な製造方法を提供すると考
えられることは、理解される。

この発明は、図示されたそのままのエレメント、配置お
よび手段に制限されないことは理解されるべきである。

この発明の概念の変形は、当業者には明らかであろう。

【図面の簡単な説明】

第１ｖＡｔｉこの発明の基本モデルである、１つの実施
例の平面図、第２図は第１図の実施例のブロック線図、
第３図ｔｊ４機能の計算器能力に加えて、累加和および
吐出し能力を有する、装置の中間モデルの平面図、第４
図は第３図の中間モデルのブロック１図、第５図は纂９
図および第３図のモデルの裏側に添付される、共通ユニ
ット間の変換をするための変換テーブルの１第６図は可
変価格型インプット、直接ユニット入力、ａｍ能計算器
および４つのキーメモＩＪ−能力を有する、この発明の
望ましい高度モデルのブロック線図、第７図Ｆｉ第６図
のモデルの平面図である。 ２０・・・表示部（ディスプレイ）、２４・・・キー小
゛−ト、３２・・・真佑ユニット、３４・・・人力配憶
レジスター、３８・・・出力記憶レジスター、４０・・
・最小＋ｉｌコンパレータ、４？・・・論理ドラ・イバ
、５６・・・＃何愼舵ブツシュボタ／、６０・・・４嶺
能の算術計算器、６２・・・論理付加記憶レジスター。 代理人弁珪士祐　用尉　−外２名

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）少なくとも２つのサイズがあり、訓格が異なる製
   品の中で、価格割引製品クーポンに関連して、最４経済
   的な購入を決定する装置であって、次の要件を備えてい
   ることを特徴とする買物客のクーポン計算装置。 （ａ）　　製品価格、製品サイズおよびクーポンの額に
   対応する数値を記憶する手段、 （ｂ）　　記憶した価格各々から記憶したクーポン値を
   差し引き、−整された価格を与える手段、 （ｃ）　　１ｌｌｌｌ！！１されえ価格および記憶した
   サイズ各々に対応す為、価格／サイズの比を計算する手
   段、 （ホ）価格／サイズの比の最小を決定する手段、（→　
   決定結果ｆ表示する手段。 （２）　　記憶し大価格よりクーポン値を差し引く前に
   、クーポン値の倍数を選定することによって該クーポン
   値を増加させる手段を、さらに備えている、特許請求の
   範囲第１項記載の買物客のクーポン計算装置。 （脇　記憶し大クーポン値を選択的忙２倍または３倍に
   する手動操作スイッチをさらに備えている、特許請求の
   範囲第２項記載の買物客のクーポン計算装置。 （４）　　最小値の比の決定が、３つの製品サイズの間
   で行われる、特許請求の範ｔａｔ縞１狽または第２項記
   載の買物客のクーポン計算装置。 （タ　全ての数値を記憶する手段が、次の要件を備えて
   いる、特許請求の範囲ｗＬ１項または第２項記載の買物
   客のクーポン計算装置。 （ａ）！１の記憶レジスター、 （鴫　数値に対応する、データビットを第１の記憶レジ
   スターに入力する手動−作スイッチが配列されているキ
   ーボード。 （θ　価格／サイズの比を計算する手段が、次の要件を
   備えている、特許請求の範囲第５項記載の買物客のクー
   ポン計算装置。 （ａ）　　第１の記憶レジスターのアウトプットに接続
   されたインプットおよび計算開始の−ＩＩＩ号に対応す
   るキーボードのアウトプットに接続されたインプットを
   有する算術ユニットであって、各価格に対応する製品サ
   イズ各々より、クーポン倍数を乗じたクーポン値を減じ
   、その差を対応する製品サイズにて割ってなるところの
   、数比な提供する−の、 （ｂ）　　数比を保持する第２の記憶レジスター。 （７）決定する手段が、次の要件を備えている、特許請
   求の範囲第６項記載の買−舎のクー・１ジノ計算装置。 （ａ）　　正／負符号探知器を有し、出力が最ノｊ＼の
   数比を示す、値コンノくレータ、 （匈　出力として、最小の数比を得る論理選択手段。 （８）表示する手段が、次の要件を備え（いる、特許請
   求の範囲第７項記載の買物客のクーポン計算装置。 （１！　　製品サイズに対応する各キーの視覚的表示器
   で、その１つが値コンノζレータのアウトプットによっ
   て作動するもの、 （助　ゲートされ九最小値の価格／サイズの比を表示す
   る、アルファの数値読み出し。 （９）次の要件をさらに備えている、特許請求の範囲第
   １３１Ｋまたは第２項記載の買智客のクーポン計算装置
   。 （ａｌ　　全ての購入製品の価格を加え、総累加和を記
   憶する手段であって、キーボード、値表示器、および算
   術ユニツ）Ｋｍ続され、最も経済的な購入の調整された
   価格を加える論理選択手段を有する本の。 鉛）　キーボードと、加算および記憶手段との間に介設
   され、ユーザーによる調整で総累加和を可能にするイン
   プラトノ（ツファを、さらに備えている、特許請求の範
   囲第９項記載の買物客のクーポン計算装置。