JPS5876037A - ゴルフ場用多目的作業車 - Google Patents

ゴルフ場用多目的作業車

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JPS5876037A
JPS5876037A JP17208181A JP17208181A JPS5876037A JP S5876037 A JPS5876037 A JP S5876037A JP 17208181 A JP17208181 A JP 17208181A JP 17208181 A JP17208181 A JP 17208181A JP S5876037 A JPS5876037 A JP S5876037A
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山岸 春夫
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  • Catching Or Destruction (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は立木への消毒薬噴霧、芝刈作業、消毒及び肥料
散布、除草薬散布、土壌中への薬液注入等の諸般の作業
を自走車又はトラクターの動力源を利用して行い得るよ
うにしたゴルフ場用多目的作業車に関するもので、出願
人の知る限りにおいて前記の如く多目的に用い得る機器
は未だ全熱提案されていない。即ち出願人は、果樹園用
としての薬液噴霧自動車を主力商品とする昭信自動車工
業株式会社(長野県須坂市所在)を主宰する傍ら、過去
20有余年に亘り内外の諸文献を参照しながら関連諸機
器の改良に勉めてきたが、未だに前記の如き作業車が知
られていないことよりして前例を見ないゴルフ場用の多
目的作業車と云い得るものである。
即ち本発明は薬液噴霧自動車又はトラクターの動力源を
利用して、立木への消毒薬噴霧、芝刈作業、芝の消毒及
び肥料散布、除草薬散布、土壌中への薬液注入等の諸機
能を得られるゴルフ場用多目的作業車の提供を主目的と
し、他の目的は芝屑風向案内装置により遠近高低等の何
れの個所へも薬液を噴霧したり、立木用風向案内装置に
より高木の高低に対応して薬液を噴霧し得るゴルフ場用
多目的作業車を提供するにある。
更に本発明の他の目的は、除草散布装置を構成する固定
ブームと該固定ブームに対し可動ブームを折畳可能にな
し得ることによりコンパクトの状態で保管及び移送し得
るゴルフ場用多目的作業車を提供するにある。
又本発明の他の目的は、前記の固定ブームを台車に対し
高低自在に取付は得ることにより草の自生状態に応じて
薬液の噴霧粒子を大小等変換することも出来るゴルフ場
用多目的作業車を提供するにある。
なお、本発明の他の目的は前記の如き諸機能を有するこ
とにより、ゴルフ場をしてベストに近い状態において省
力的に管理し得るゴルフ場用多目的作業車を提供するに
ある。
次に、上記の諸口的を達成し得る本発明の一実施例を、
添付図面について詳細に説明する。
第1図は作業車本体Aに2組みの芝刈機Bを取付けた場
合の概念側面図で、同図において1は台車、2はエンジ
ン、2aは排気管、3は薬液タンク、4は送風機ハウジ
ング、5は油圧ポンプ、Cは風向案内装置を示すが、芝
刈機Bと風向案内装置Cを除く他符号個所の諸機器自体
及びこれ等の関連構成は従来より周知の薬液噴霧自動車
と同様であるからその詳細な説明は、これを省略する。
即ち、風向案内装置Cは従来の薬液噴霧自動車において
も薬液噴霧ノズルと関連した設けられていたが、本発明
における風向案内装置Cは第2゜3図の如く2つの形態
のものが、送風機ハウジング4に対し互換可能に設けら
れている。即ち第2゜3図は同装置の正面図で同図にお
いて1は台車、4は送風機ハウジング、6は送風機、C
I は芝屑風向案内装置、C2は立木用風向案内装置を
示し、芝屑風向案内装置C1はそれぞれ数多のノズ、ル
アaが左右方向に向けて装備されたケーシング7が送風
機ハウジング4に脱着可能に設けられ、立木用風向案内
装置C2は数多のノズル8aが仰角方向に設けられたハ
ウジング8が前記と同様送風機ハウジング4に脱着可能
に設けられている。(注、例えば分割可能なスリーブ7
b、8bを介して。)第4図は除草散布装置りの正面図
で、同図において9は数多のノズル9aを有する固定管
、10は固定管9の左右にヒンジ11を介して起倒可能
に設けられた数多のノズル10aを有する可動管を示す
が、固定管9及び可動管10はそれぞれ固定ブーム12
と可動ブーム13に固着され、その固定ブーム12に対
し可動ブーム13が前記のしンジ11を介して起倒且つ
折畳みし得るように構成されている。又固定ブーム12
は台車1に支板14を介して着脱自在に設けられている
。なお同図において4は送風機ハウジング、6は送風機
、15は送液チューブが示されている。
第5,6図は芝刈@Bの一例で、同図において16は車
輪、17はギヤケース、18はリール(例えば5枚羽根
の)19はベッドナイフ、20はローラ、21はフロン
トクロスチューブ、22はリャクロスチニープを示し、
斯く構成された芝刈機Bが第1図の如く台車lの前輪2
3と後輪24及び台車1の後部にそれぞれアーム25を
介して設けられているが、台車1の後部においては大小
幅員の冥なるものが2機設けられている。(注、幅員の
大なるものが前部に、幅員の小なるものが後部に。)そ
してこれ等の芝刈機Bは油圧、ピストン26により上下
動可能に設けられている。
第7図は肥料散布機Eの一部を切欠した側面図、第8図
は台車1に取付けた場合の側面図で、これ等の図面にお
いて27はホッパー、27aはホ・ツバ−27の後部に
おける下部に設けられた肥料28の吐出口、29はガイ
ド30を介して作動する吐出量調整用レバー、31は吐
出量調整用レバー30より連動機構32を介して上下動
する吐出口調整板、33はアジテータ−338と肥料流
下調整板33bを自する回転縦軸、34はホッパー27
の下部において回転縦軸33に固着された回転羽根、3
5は回転羽根34においてホッパー27に固着されたガ
イドプレートを示し、斯く構成された肥料散布機Eが台
車1の後部に支杆36を介して着脱可能に設けられてい
る。又ホッパー27の下部には連結杆37を介して合板
38が固着され、該台板38に自在輪39aを有する可
動軸受39が設けられている。更に前記された回転縦軸
33は油圧モーター40よりユニバーサルジヨイント4
1、ギヤケース42内の歯車機構を介して回転−するよ
うに構成され”ζいる。
第9,10図は土壌中への薬液注入具Fの一例で、同図
において43は通常のグリップ43aと通液可能なグリ
ップ43bを上下の左右に有するグリップ取付管、44
はグリップ取付管43の下部に固着された注入管、45
は注入管44に上下動可能に嵌合された土壌表面への当
接盤、45aは当接盤45上に固着されるばね受部、4
6は注入管44の上部に設けられたばねカミn可能なば
ね受環、47はばね受部45aとばね受環46間におい
て注入管44に跨装されたコイルばね、43Cは前記の
グリップ43a、43b間に設けられ肩掛バンドの挿通
孔を示し、前記された通液可能なグリップ43bにカン
プリング48を介してホース49の一端が接続され、又
ホース49の他端か第1図に示す如く低圧用の薬液ポン
プ5oの吐出管50aにカンプリング51を介して取外
し可能に接続されている。なお第1図において52は注
入管44以外の他の機器部分を機能させるための高圧用
の薬液ポンプを示し、又図示されてないが、作業車本体
Aにょる噴霧、除草散布装置D、肥料散布機E、薬液注
入具り及び立木への薬液噴霧等への薬液流路の開閉コッ
クが所望個所に設置され、又ホース49用のリールが台
車1に設けられている。
畝上の構成において、作業車本体Aを自走させながら、
そのエンジン2より取出した動力により高圧用の薬液ポ
ンプ52及び送風機6を駆動し、薬液タンク3の薬液を
第2図の芝屑風向案内装置C+ の各ノズル7a部、又
は第3図の立木用風向案内装置C2の各ノズル8a部に
圧送し、ゴルフ場内の芝を消毒し又はゴルフ場内或はそ
の周辺の立木を消毒したりする。(注、送風機ハウジン
グ4に芝屑風向案内装置CI及び立木用風向案内装置C
3を各別に取付けて。) 又第4図の除草散布装置りを支板I4を介して台車1の
後部に取付け、左右の可動プーム13を固定ブーム12
と水平になるようにヒンジ11を介して左右に倒し、こ
の状態において各ノズル9a、lQaより除草液を散布
する。
第5,6図で示された芝刈IIIABは、芝の自生状態
において第1図の如く前軸23と後輪24間及び台車1
の後部の2ケ所にアーム25を介して取付けたり、或は
前記のうちの何れかの1機を用いて芝刈作業をする。
又芝に肥料を散布する場合は第7図の肥料散布機Eを支
杆36を介して台車1の後部に取付け、油圧モーター4
0によりアジテータ−33a、肥料流下調整板33b1
回転羽根34を回転し、且つ吐出量調整用レバー29に
吐出口調整板31を介して吐出口27aの開度を調整し
て肥料を広範囲に散布する。
更に又、第9.10図の土壌への薬液注入具Fを用い、
通液可能なグリップ43bと低圧用の薬液ポンプ50と
をカップリング48.51を介してホース50で連通さ
せ、通常のグリップ43aと通液可能なグリップ43b
を左右の手で握り、注入管44の下部を土壌中に押込む
と共に当接板45をコイルばね47に抗して薬液を土壌
内に注入し、これにより酸性をアルカリ性に改良したり
土壌中に生存すく生類等を死滅させたりするものである
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明はこ
れに限定されず、次の如く設計変更することもある。
■ 芝屑風向案内装置C1を構成する左右のケーシング
7を送風機ハウジング4に対し上下方向へ回動可能に設
け、換言すれば各ノズル7aの向きを上下方向に変換さ
せ、これにより薬液の噴射距離を変換させることもある
■ 立木用風向案内装置C2を構成するケーシング8を
送風機ハウジング4に対し仰角度変換可能に設け、これ
により立木の高さに適応して薬液を噴射することもある
■ 除草散布装置りを構成する固定管9を有する固定ブ
ーム12を支板14に上下動可能且つ係止可能に設け、
これによりノズル9a 、 10aよりする薬液の噴霧
粒子を大小等に変換することもある。
■ 芝刈機Bは単一のものを台車1の端部に設けること
もあり、又単−又は複数の芝刈機Bを台車1の後部のみ
或は前輪23と後輪24の何れかに設けることもある。
■ 肥料散布fiEは台車1の後部に限られず、即ち前
部或は側部に着脱可能に設けることもある。
■ 発明の詳細な説明の項の冒頭に記した如く自走車に
限られず、作業車をトラクターで索引することもある。
本発明は上記したように成るから、自走車タイプ又はト
ラクタータイプの動力源を利用し、立木への消毒薬噴霧
、芝刈作業、消毒及び肥料散布、除草薬散布、土壌中へ
の薬液注入による土壌の改良並びに生類の死滅等を得ら
れ、スミに対しての遠近高低よりする薬液の噴霧並びに
立木の高低に順応しての薬液の噴霧を得られ、さらに除
草散布装置を構成する固定ブームと可動ブームをコンパ
クトにして保管及び移送出来、スミの自生状態に適応し
て薬液を噴霧し得られ、即ち全体としてゴルフ場をプレ
ーし易いベストに近い状態に、しかも省力的に管理し得
る等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るゴルフ場用多目的作業車の一実施例
を示し、第1図は作業者本体に2組の芝刈機を取付けた
場合の概念側面図、第2図は芝屑風向案内装置の正面図
、第3図は立木用風向案内装置の正面図、第4図は除草
散布装置の正面図、第5図は芝刈機の斜視図、第6図は
同上の側面説明図、第7図は肥料散布機の一部を切欠し
た側面図、第8図は同上取付状態の側面図、第9図は土
壌中への薬液注入具の正面図、第10図は同上における
一部を切欠した一部の正面図である。 A・・・作業車本体、C+・・・芝屑風向案内装置、C
2・・・立木用風向案内装置、D・・・除草散布装置、
E・・・肥料散布機、F・・・土壌中への薬液注入具、
l・・・台車、4・・・送風機ハウジング、7 a g
 8 a y 9 a Hloa・・・ノズル、9・・
・固定管、10・・・可動管、12・・・固定ブーム、
13・・・可動ブーム、14・・・支板、49・・・ホ
ース

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  薬液噴霧機能を有する従来より周知の作業車
    本体に、左右側に薬液噴霧用の数多のノズルを有する芝
    用風向案内装置と、薬液噴霧用の上向きのノズルを数多
    有する立木用風向案内装置とを、送風機ハウジング部に
    互換可能に設け、更に作業車本体の台車に除草散布装置
    及び肥料散布機を着脱可能に設け、又土壌中への薬液注
    入具な脱着自在のホースを介して作業車本体に接続して
    成ることを特徴とするゴルフ場用多目的作業車。 (2)芝用風向案内装置及び立木用風向案内装置な回動
    可能に設けて成る特許請求の範囲第1項記載のゴルフ場
    用多目的作業車。 (3)除草散布装置をノズル付の固定管を有する固定ブ
    ームと、ノズル付の可動管を有する可動ブームとにより
    構成すると共に固定ブーゝムの左右に可動ブームを起倒
    可能に設けて成る特許請求の範囲第1項記載のゴルフ場
    用多目的作業車。 (4)固定ブームを台車に取付けた支板に上下動且つ係
    止可能に設けて成る特許請求の範囲第1項及び第3項記
    載のゴルフ場用多目的作業車。
JP17208181A 1981-10-29 1981-10-29 ゴルフ場用多目的作業車 Granted JPS5876037A (ja)

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JPS60155967U (ja) * 1984-03-23 1985-10-17 有限会社 工藤農機 牽引式スプレ−ヤ
JPS6125979U (ja) * 1984-07-20 1986-02-15 株式会社 丸山製作所 スピ−ドスプレ−ヤ
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